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元スレ提督「よろしく頼む」
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>>299
質問ありがとうございます。長文でレスさせていただきます。
時代背景は、現代設定の日本。文明レベルも同じです。
ただし、妖精が関わっている部分に関してはオーバーテクノロジーというか
ご都合設定な感じでかなり進んでいます(兵器関連など)
敵と互角に渡り合っているのは、中国・米国・日本と一部の先進国のみ。
その他の国は深海棲艦に対抗できずかなり悲惨な生活を送っています。
深海棲艦は陸上にあまり進行せず、内陸部に行くほど平和ですが、
そういう国は食料問題などのせいで治安が悪いです。
今後は他の国にあまり触れる事はないので簡単にこちらで説明させていただきました。
地の文が無いのと私の説明不足で謎な部分多いと思いますが、
お気軽にご質問いただければと思います。
長文駄文失礼いたしました。
ちょい書き溜めます。
質問ありがとうございます。長文でレスさせていただきます。
時代背景は、現代設定の日本。文明レベルも同じです。
ただし、妖精が関わっている部分に関してはオーバーテクノロジーというか
ご都合設定な感じでかなり進んでいます(兵器関連など)
敵と互角に渡り合っているのは、中国・米国・日本と一部の先進国のみ。
その他の国は深海棲艦に対抗できずかなり悲惨な生活を送っています。
深海棲艦は陸上にあまり進行せず、内陸部に行くほど平和ですが、
そういう国は食料問題などのせいで治安が悪いです。
今後は他の国にあまり触れる事はないので簡単にこちらで説明させていただきました。
地の文が無いのと私の説明不足で謎な部分多いと思いますが、
お気軽にご質問いただければと思います。
長文駄文失礼いたしました。
ちょい書き溜めます。
乙
流石欧州(出身提督LOVE勢)筆頭は伊達じゃないな
かまわん、続けるんだ
流石欧州(出身提督LOVE勢)筆頭は伊達じゃないな
かまわん、続けるんだ
ショッピングモール メルヘンショップ
提督「(ここが一番多くのぬいぐるみや可愛いものが手に入ると聞いた)」
提督「(長門の部屋にぬいぐるみやら
可愛い物がたくさん置いてあったからという簡単な憶測で来てみたのだが……))」
提督「(すっごい入りづらい!)」バーン
提督「(入口からTHE 可愛い!みたいな感じのヌイグルミがずらーっと並び)」
提督「(店内の配色はピンクと赤、極めつけはこの耳がトロけるようなBGM)」
提督「(とてもじゃないが入店したくない)」
提督「(まぁ、長門がここにいるとも限らんし他を探すか)」キョロキョロ
提督「(……ん、今チラッと店内に見た事ある奴が……)」
提督「(しかもでかいクマのぬいぐるみを背中に背負って……)」
提督「(……あれは一緒に居たら恥ずかしいぞすごく……)」
提督「……きっと見間違えだな。他へ行こう」
長門「おーい!提督ー!」トテトテ
提督「(やはり長門だったか!)」ビクッ
長門「入口でなにしてるんだ?」
提督「……」ダッ
長門「お、おい!なぜ逃げる!」ダッ
提督「追いかけてくんな!」タッタッタッ
長門「なんだ!私が何かしたか!?」タッタッタッ
提督「そんなでかいクマ背負ってくるんじゃねぇ!!」タッタッタッ
長門「これは見た目より軽いのだぞ!そしてでかくても可愛い!」タッタッタッ
提督「そんな事聞いてねぇ!恥ずかしいからついてくんな!」タッタッタッ
長門「何が恥ずかしいのだ!何も恥ずかしい事はないぞ!」タッタッタッ
提督「まぁそうだろうな!恥ずかしいという感覚がないからこんな感じだもんな!!」タッタッタッ
長門「セイッ!」ガシッ
提督「うわ!」ドタッ
長門「提督、艦娘の足の速さを甘くみたな?」
提督「くそ……」
長門「さぁ、逃げた罰だ。このぬいぐるみを持って買い物手伝え」
提督「拒否権を発動する」
長門「却下だ」
提督「」
数分後 メルヘンショップ内
長門「うーむ、これも可愛い」
提督「(結局同行するハメに……)」シクシク
長門「提督、これも持て」グイッ
提督「お、おい。これ以上持つのはちょっと」パシッ
長門「さーて次は新しい抱き枕か」
提督「(聞いてねぇ……)
長門「いやぁこれもいいな。しかしこれも捨てがたい」
提督「(……しかしあれだな)」
提督「(長門の第一印象として
見た目の凛々しさや言葉遣い、負けず嫌いで男勝りな性格……)」
提督「(そういう印象が強いから
女の子らしいものを好んでいる姿はギャップを感じる)」
提督「(割とバカっぽい所もあるし)」
長門「ん?提督、今失礼な事考えてなかったか?」
提督「カンガエテナイゾ」
長門「……まぁいい。次はあっちだ」スタスタ
提督「へいへい」トボトボ
数分後
提督「も、もう持てない……」ググググ
長門「……このくらいで良いか。そこの店員、これ全部宅配して欲しいのだが」
店員「かしこまりました。ご用意致しますので少々お待ちください」
提督「(……結局宅配させるなら俺が持つ必要あったのか……?)」ガーン
提督「しっかし、お前は昔からあんなにぬいぐみやらを集めていたのか?」
長門「いや、そんな事は無い。ぬいぐるみ集めはこの鎮守府に来てからだな」
提督「急にああいうものに興味がわいたのか?」
長門「……提督は私がどんな生まれかしっているだろう」
提督「生まれ?んー、親が上層部の軍関係者ってのは知ってるな」
長門「うむ、私の親だけでなく祖父の代から軍に関わる仕事をしている」
提督「それが関係あるのか」
長門「私に恥をかかせるような事はするな」
長門「それが父の口癖だ」
提督「…ふむ」
長門「父は厳格でプライドが高くてな。私は3歳ぐらいの頃から
英才教育をうけてきた。世間にでても恥のないようにと」
長門「それから一切外で遊ぶ事も禁じられた。友人もいなかった。
母は父のいいなりだったし誰も私を子供扱いせず厳しく接してきた」
長門「常に一番でいろ、他人に負けるな……耳にこびりつく程言われた」
長門「私はとにかく頑張った。いつか認めてもらえる日がくると……」
提督「……大変だったんだな」
長門「ああ、その内艦娘の適性検査を受ける事のできる年齢になった。
結果は勿論今の通りだ」
提督「うむ」
長門「……艦娘の適性判断をもらった私に、父はこう言ったよ」
長門父「よくやった長門。軍人として誇らしいぞ」
長門「嬉しかったよ。初めて褒められたんだ」
提督「……」
長門「それから少したった時だ」
長門「父の部屋から話声が聞こえた」
長門「どうやらお偉いさん方がきていて
談笑しているようだった」
長門「私はお茶運びと挨拶をする為、
父の部屋に入ろうとした」
長門「そしたらこんな会話が聞こえた」
~回想 長門父の部屋
お偉いさん「いやぁ、おめでとう」
長門父「ありがとうございます」
お偉いさん「まさか君の娘が艦娘になるとはね」
長門父「はい、あいつが生まれた時は正直困りましたが」
お偉いさん「女では色々と……なぁ?」
長門父「ええ、この世界に女性では不都合ですから……」
お偉いさん「しかし艦娘となったら別だ。
無条件での特別階級、死しても尚名誉として語り継がれる」
長門父「はい、おっしゃる通りです。
あいつの事はどんどん前線に出していただいてかまいません。
その代わりといいますが……」
お偉いさん「ああ、分かっている。周りに良いように言っとくよ」ニヤッ
長門父「……ありがとうございます」ニヤッ
~回想 終了
長門「私は……理解した。父にとって……アイツにとって私は只の道具だと」
長門「悔しかった。褒められた事を嬉しく思った事を」
長門「そして今まで機械の様に従ってきた自分が何より憎かった」
長門「そこからの私はもうふっきれていた」
長門「あいつの目から離れ好きな事をしようと」
提督「……吹っ切れた結果があのぬいぐるみの量か」
長門「私はこんな成りだが可愛いものがとても好きだ。
今まで好きな物を手に入れる事ができなかった反動がいっきにきたようで……」
提督「そして今回もこんなに買ったのか」
長門「ホントはもう少し自重しようとしたんだが……」
提督「別にいいさ。鎮守府にはまだ空きの部屋があるし、
溢れたらそこに置けば良い」
長門「……すまない」
提督「(こいつのやけに子供っぽい部分は
家庭環境の影響で生成された訳か……)」
提督「(誰にも甘えられず、ただひたすらに信じていた物から裏切られた)」
提督「(意地っ張りで不器用な部分はきっと自分に厳しくしていた証拠)」
提督「(たまにみせる甘えたがりな部分……)」
提督「(……はぁ)」
提督「もういらんのか?」
長門「え?」
提督「買い物に満足したかと聞いたんだよ」
長門「……じ、実はあっちの店も気になって……」モジモジ
提督「……待ってろ」タッタッタッ
長門「ど、どこへ行く?」
数分後
提督「よし、いくぞ」カラカラカラ
長門「なんだそのでかいショッピングカートは」
提督「あの店いくんだろ。また素手で持たされたらたまらん。
これに入れながら買い物すりゃいいだろ」」
長門「いいのか……?」
提督「早くしろ」
長門「う、うん!」
テイトクモイイトコアルンダナ
ウルサイ、クッツクナ
ナンダ、ハズカシイノカ
チャカスンダッタラヤメルゾ
ウソダウソ、フフ
以上です。
とりあえず艦娘の生立ちや過去はこれで終わりです。
なんかどれも似たような感じですいません。
見ていただいた方、コメントしていただいてる方、ありがとうございます。
イライライラ…そんな重大な設定をストーリー外部で説明するな…イライラするんだよ…話の本筋に絡むかもしれないのにそんなことも考慮できないのか三流め…イライライライラ
もしかしたらテレパシー送ってる妹だかカーチャンのテンプレに乗っければ可愛いかもしれない
ぬいぐるみの中にうっかりメンタルモデルキリシマが混ざってたり・・・しないか
乙
中国は人が多いからその分才能持ってるやつも多いから人海戦術はどの国よりも凄まじいものがあるんだろうなー
中国は人が多いからその分才能持ってるやつも多いから人海戦術はどの国よりも凄まじいものがあるんだろうなー
ショッピングモール エントランス 時刻:ヒトゴーマルマル
金剛「皆サーン!集まりましたネ!」
龍驤「提督がまだおらんで」
長門「自分で時間指定しておいて遅れるとは……」
愛宕「レディーを待たせるなんていけない人ね~」
不知火「煙草でも吸ってるんじゃないですか」
電「司令官さんはたまに煙草くさいのです」
金剛「うーん、提督が集合時間を疎かにするようなタイプとは思えませんし……
何かあったんでショウか……」
ショッピングモール 喫煙所 30分前
提督「フーー」スパー
提督「(あの後長門の買い物に付き合って散々振り回されて疲れた……)
提督「(……ちょっと甘やかしすぎか……?)」
提督「(いや、これから始まる戦いの事を考えれば……)」ブツブツ
提督「っと、そろそろ集合時間じゃないか」
提督「向かうか」スクッ
ショッピングモール 中央通路
提督「(今日の夕飯は何にするかな。
折角だから豪勢に)」スタスタ
???「おい!そこの男!」
提督「ん?」クルッ
???「アーハッーハッハッ!相変わらず間抜けな顔をしているわね!」
提督「お前は!」
女提督「久しぶりね!提督!」バーン
提督「……さて、今日の夕飯は何に」スタスタ
女提督「って!無視するんじゃないわよ!」
提督「……どちら様ですか?」キョトン
女提督「ふ、ふざけるな!アンタと一緒の時期に士官学校に入学し、何度も試験や
訓練で競いあったライバル、女提督よ!忘れたとはいわせないわよ!」
提督「ああ、あまりに出来が悪く学校始まって以来の3回留年という伝説を残し、
軍部から白い目で見られていた女提督か」
女提督「ムキーーーー!!余計な事は覚えてるじゃない!
私はアンタが急に軍を辞めたという噂を聞いて心配してたんだぞ!」ダン!ダン!
提督「そうか、すまん」
女提督「すごい淡々としてるわね!」
提督「……お前は相変わらずやかましいな。元気だったか?」
女提督「フンッ。元気じゃないわよ!去年から鎮守府を任されて
忙しくて大変なのよ!」
提督「おお、まさかお前が鎮守府を……世も末だな。
そこらへんの野良犬に任せた方がマシな気がするが」
女提督「……ホント失礼だよねアンタ」
提督「……んで、何か用か?」
女提督「何か用か?じゃないわよ。連絡もずっとよこさずいなくなったと思ったら
全く知らない鎮守府に着任してるっていうじゃない」
提督「ああ」
女提督「……大和の事、まだ引きずってる?」
提督「ん……」
女提督「フン……黙ってたらわからないじゃない。
アンタはいつだってそうよ。肝心な事はいつも言葉に出さず
自分で背負いこむんだから」
提督「……」
女提督「こ、こうみえてもア、アタシはあんたの事心配してるの!」
女提督「元気だせとはいわないわよ!ただ少しくらい周りを頼りなさい!」
提督「……頼っているさ。あの時だって……」ボソッ
女提督「な、なによ。聞こえないわよ」
提督「なぁ女提督」ズイッ
女提督「(顔近い///)は、はい?!」
提督「見ない内に太ったか?」
女提督「ぶっ殺す」
提督「ヘブッ」バチーン
提督「なぁ女提督」ズイッ
女提督「(顔近い///)は、はい?!」
提督「見ない内に太ったか?」
女提督「ぶっ殺す」
提督「ヘブッ」バチーン
女提督「ったく……すぐはぐらかして。
心配して損したわ……ほんとデリカシーが無いわね」
提督「本気でビンタしやがったな……」ヒリヒリ
女提督「アンタが悪いんでしょ!」
提督「……どうでもいいが鎮守府を任されたといっていたけど」
女提督「何よ」
提督「艦娘達も居るって事だよな?」
女提督「ええそうよ。アタシに相応しい素晴らしい子達がいるわ」
提督「ほう」
女提督「ふふん。興味深々みたいね。しょうがないわ紹介してあげる」
提督「いや別にいいけど」
女提督「みんなきて!このアホにアンタ達の素晴らしさを見せてやるのよ」
提督「聞けよ」
女提督「この子達が最強のアタシの最強の艦娘達よ!」クルッ
鳳翔「?」ポツーン
提督「おい、一人しかいないぞ」
女提督「鳳翔しかいないじゃない!
ど、どこいったのよ他の子達は!さっきまで後ろついてきたでしょ?!」
鳳翔「ええ、いました」
女提督「いましたじゃないわよ!どこいったのよ!」
鳳翔「先程皆さんそれぞれ興味のある場所へ行きました」
女提督「はぁ!?どういう事よ!天龍はどこよ!?」
鳳翔「天龍さんは、屋上のイベント広場でやっている
【艦こレンジャー】の舞台を観に行きました。
艦こレッドのファンらしくかっこいいセリフの参考にしているそうです」
女提督「なによそれ!たまにブツブツ言ってるダサいセリフはそれが元凶か!
ウチの主力の赤城はどこいったのよ?!」
鳳翔「赤城さんは、あそこにある【ボーキサイト丼食べ邦題1500円】のお店に
入っていきましたよ。おやつが食べたいとい言っていたので」
女提督「さっきご飯食べたばっかじゃない!じゃあ青葉はどこよ?!」
鳳翔「青葉さんなら、電気屋にカメラを物色しにいっています。
そういえば、青葉さんがこの写真を提督に渡しといてくださいと言っていました」ピラッ
提督「え……なによこれ!なんでアタシの恥ずかしい写真撮ってるのよ///」
鳳翔「趣味らしいです」
女提督「あいつ……後で〆たる……あいつはどこよ。大井は……」
鳳翔「大井さんなら、アニ○イトにいきました。何やらいい百合ものが」
女提督「もういいわ、その先は言わなくて……扶桑はどうしたの……」
鳳翔「扶桑さんならあそこのベンチに貧血で倒れてますよ」
女提督「そう……」
提督「……」
女提督「ほ、本当はすごいんだから……ホント訓練とかではすごいのよ……」グスッ
提督「お、おう」
女提督「……し、信じてないわね!分かったわ!今度演習で勝負よ!
アンタよりアタシの方がすごいって事を証明してあげる」
提督「いや、勝手に決めるなよ」
女提督「よし!じゃあ今から一ヶ月後、演習海域で勝負よ!
時間はヒトゴーマルマル。ビビッて逃げるんじゃないわよ!」
提督「まだ受けるって言ってないんだが」
女提督「フン!いくわよ鳳翔!」スタスタ
提督「お、おい!……はぁ……丁度良い機会だしいいか…」
鳳翔「……」ジー
提督「ん?何かようか?鳳翔さん……で良かったかな」
鳳翔「呼び捨てでかまいません。うちの提督がご迷惑をかけてすみませんでした」
提督「いや、いいんだ。君が誤る必要はない。あいつは昔からあんなだしな。
君たちも苦労しているだろう」
鳳翔「そうですね。落ち着きがなくて口うるさくてみっともないですね。
ツバとんできますし」
提督「(涼しい顔して結構言うなぁ)」タラー
鳳翔「でも純粋でいつも一生懸命で……素敵な方だと私は思っています。
他の皆もなんだかんだ女提督さんの事好きですし」
提督「ふむ」
鳳翔「それと貴方の話をよくするんですよ」
提督「俺の?」
鳳翔「はい。暇があればよくあの男はあの男は……
と文句いいながら嬉しそうに語ってきます。
今日だってわざわざ提督さんのいる鎮守府に近いからって理由で
この場所にきてる筈ですから」
提督「俺によっぽど文句言いたいんだな」
鳳翔「私も一度拝見したいなと思っていたのですが」ジー
提督「?」
鳳翔「思った通りステキな方でした」ニコッ
提督「ん?ああ、ありがとう」
女提督「鳳翔~!!!何やってんのよ!行くわよ!!!!」」
鳳翔「では、提督さん。ありがとうございました。またお会いしましょう」
提督「うむ。じゃあな」
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