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西鎮守府艦隊 長門
長門「(まさか扶桑をやれるとは……)」
長門「(この41cmm連装砲、予想以上の武器だ……)」
長門「(これなら赤城も……?)」
長門「金剛!聞こえるか!」
金剛『ハイ!』(無線)
長門「扶桑をやった。このまま赤城、鳳翔との交戦を続ける」
金剛『ええ、見ていマシたよ!あの二人はお願いしマス!』
見学室
女提督「……くっ、扶桑がやられるなんて……」
提督「(41cmmの反動を物ともせず扱うとは……さすがだ、長門)」
提督「(まだまだ未熟な部分はあるが、間違いなく将来この艦隊を引っ張る存在になる)」
提督「どうだ、女提督。うちの長門は」
女提督「ふんっ……驚いたわ。すごい火力じゃない」
女提督「だけど……まだこっちが優勢の筈よ」
女提督「引き離された天龍と青葉、それに大井がいずれあんたの艦娘を倒して戻ってくるはずだわ」
女提督「そこから一方的な戦いにしてやるんだから……」
女提督「見てなさいよ!」
不知火 VS 天龍
不知火「(よし……ここまで誘導できれば大丈夫なようですね」
天龍「てめぇ!どこまで逃げやがるんだ!」
不知火「(振り向きざまに打つ!)」クルッ
ドンッ ドンッ
天龍「っと!へへっ!やっとやる気になったか!」シュッ シュッ
不知火「(……速いっ!?この近距離での砲撃をいとも簡単に避けられた!)」
天龍「ったくよぉ!砲撃ってのは……」
天龍「こうやって打つんだよ!」スッ
ドンッ
不知火「(……っ!)」シュッ
天龍「もういっちょ!」
ドンッ
不知火「(しまった!)」グラァ
不知火「きゃぁ!」ドカァン
天龍「よっしゃ!」
不知火「(くっ……軽傷ではありますが……右の12.7cm連装砲が破損してしまったようですね……)」
天龍「どうした!さっきの挑発は威勢だけかよ!」
不知火「(やはり不知火では……)
不知火「……」スッ
天龍「あ、おい!クソ!また逃げる気か!」
愛宕 VS 青葉
青葉「愛宕さん!止まってくれないといい感じに撮れませんよー」
愛宕「あらあら。ごめんなさいね~艦娘は急に止まれないのよ~?」
青葉「ちょっと!待ってください!」
愛宕「嫌よ~♪」
青葉「……むー……仕方ありません」
青葉「痛いかもしれませんがこれも戦いですし……」
青葉「青葉!やらせていただきます!」カチャッ
ドォォン
愛宕「(……青葉ちゃんは戦う気になったようね)」サッ
愛宕「(……うーん)」
愛宕「(このまま避けながら逃げ続けてもいいわよねぇ……)」
青葉「(むむ……愛宕さんはあまり戦う気がないのでしょうか)」
青葉「(……まぁ好都合です。そう簡単に逃げ続けれると思ったら大間違いです)」
電 VS 大井
大井「電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん電ちゃん」
電「ひぃぃぃぃ!」
大井「逃げないでこっちに来てください!」
電「絶対嫌なのです!」
大井「大丈夫よ!痛いのは最初だけ!あとは快感なのよ!」
電「何の話なのですか!?」
大井「仕方ないわね……」
大井「分からずやにはお仕置きしなくちゃ……」
大井「少し痛いかもしれないけど」
大井「我慢してね」ニタァ
電「(っ!……砲撃態勢に入ったようなのです……)」
電「……正念場なのです」
龍驤 & 金剛
ヒュウウウゥゥゥン ドカアアァァン
ドパパパパパ
龍驤「よっしゃ!赤城と鳳翔の艦載機を6機落としたで!
金剛「Niceデス!こっちも3機やりマシた!」
龍驤「さっきよりは数が減ってマシになったな」
金剛「ええ、今は長門さんが踏ん張ってくれているおかげデス」
金剛「赤城さんの艦載機も半分以上長門さんの方へいってるようデス」
龍驤「なるほどな。しかしどうするんや。このまま赤城つぶしにいくんか?」
金剛「いえ……先にやる事がありマス」
龍驤「やる事?」
金剛「ハイ」
鳳翔 & 赤城
鳳翔「(……金剛さんたちに有効打を与えられませんね……)」
鳳翔「(赤城さんが長門さんに艦載機を割いているせいもありますが)」
鳳翔「(あの二人が艦載機への対処に慣れてきている……)」
鳳翔「赤城さんの様子も……」チラッ
赤城「ダメね……もっと低空からの攻撃を増やして……いえそれより砲撃を打たせて弾を減らした方が……」ブツブツブツ
鳳翔「(余裕がなさそうですね……長門さんが予想以上にタフで時間が掛かりそう……)」
鳳翔「(………)」
鳳翔「(天龍さん達が戻ってくるのを待たないとダメなようですね……)」ハァ
見学室
女提督「あんたんとこの3人は逃げてばかりね」
提督「ああ」
女提督「逃げてるだけじゃ勝てないわよ」
提督「そうだな」
女提督「残念ね。もっとやる気がある子達かと思っていたのに」
提督「……うむ」
提督「その通りだよ」
提督「逃げているだけでは駄目なんだ」
提督「逃げているだけではな……」
提督「(不知火、愛宕、電……)」
提督「(お前らがどう抗うか)」
提督「(見せてもらうぞ)」
不知火 VS 天龍
天龍「オラオラァ!」サッ
ドパパパパパパ
不知火(……くっ……12.7mm単装機銃ですか)」ビシッビシッ
天龍「(──小粒な攻撃でダメージを与え意識をそらせつつ)」
天龍「(12.7cm連装砲で仕留める!)」カチャ
ドォン ドォン
不知火「きゃぁあああああ!」ドカァァン
天龍「うっし!クリティカルだ!」
不知火「うぅ……」プスプス
天龍「へへん!これが実力の差だぜ!」
不知火「(……足の動力部がやられましたか……いずれ追いつかれますね……)」
天龍「さぁ!もう一発いれてお仕舞にしてやる!そこで待っていやがれ!)」
不知火「…………」
不知火「(……ええ)」
不知火「(分かって……いました)」
不知火「(不知火は貴方より弱い……)」
不知火「(プライドだけ高くて……強がりで……)」
不知火「((司令には前へですぎるなと……よく怒られる……)」
不知火「(最近気づいたんです……)」
不知火「(不知火は戦果が欲しいとか……深海棲艦を倒したくて……)」
不知火「(率先して前にですぎた……訳じゃなかったんです)」
不知火「(……仲間がやられるのが怖くて……自分の目の前でやられるのを見たくなかっただけ……)」
不知火「(父や母のように……)」
不知火「(だから私はとにかく率先して前にでて……戦いたかったのです)」
不知火「こんなに弱いのに……仲間を信じず……自分だけで戦おうとして……)」
不知火「(ダメな子です……不知火は……)」
天龍「……よし。この距離なら避けられないだろう」
天龍「わりぃけど、早く終わらして赤城達のサポートにいかなきゃいけねぇんだ」カチャ
天龍「この一発で終わりだ」
天龍「あばよ」
ドガァン
不知火「……」
天龍「……」
天龍「あ……ぐ……」バシャン
天龍「な……何が起きた……」
天龍「なんで俺が倒れてる……」
不知火「ほんと……ダメな子なんですよ不知火は」スタスタ
天龍「て……てめぇ……なにをした……」
不知火「不知火は何もしてませんよ」
天龍「じゃ……じゃあ誰が……」
不知火「不知火はよく怒られるんですよ」
不知火「人の射線上に入るな……と」
天龍「てめぇ……ま、まさか……」チラッ
天龍「(……っ!後ろに金剛だと……)」
不知火「金剛さん。素晴らしい砲撃でした」
金剛『Oh!褒められると照れマスね!不知火もNICE誘導でしたよ!』(無線)
不知火「ふふ、ありがとうございます」
天龍「く……そ……お前……最初からこれを狙って……」
不知火「ええ、今の不知火では残念ながら貴方に勝てません」
不知火「なので仲間の力をお借りしました」
不知火「あなたに気づかれないくらいの距離、方向を調整するのに苦労しました」
天龍「けっ……踊らされた……って訳か……」
不知火「……というわけで」カチャ
不知火「退場していただきますね」
ドォン
天龍「ぐはっ……」ドカァン
初雪『───天龍という方、大破による戦闘続行不能で回収させていただきます』
不知火「…………」
不知火「(今回は)」
不知火「(不知火に落ち度はありませんよ、司令)」
今日は以上かもです。
今週の平日はちょいと投下すくないと思います。
読んでいただいてる方ありがとうございます。
今週の平日はちょいと投下すくないと思います。
読んでいただいてる方ありがとうございます。
愛宕 VS 青葉
青葉「砲撃は青葉にお任せ!」カチャ
ドォンッ
愛宕「(右ね)」スッ
青葉「(予想通り右に回避!その先に合わせて……)」
青葉「もういっちょです!」
ドォンッ
愛宕「(……しまったわ!避けきれない!……なら」
パパパパパ
ドォン
愛宕「(機銃が上手くあたったみたいね……まぐれだけど)」
青葉「(むむ……砲弾に弾を当てるとは運がいいですね)」
青葉「(けど、大分動きの癖が読めてきました)」
青葉「(そろそろ青葉のベストショット……受けてもらいますよ)」
愛宕「(不味いわね……このまま逃げ切るのはきつくなってきたわ……)」
愛宕「……」
愛宕「(……選択肢は二つ)」
愛宕「(一つ目は)」
愛宕「(なんとか時間を稼いで仲間の援護を待つ)」
愛宕「(そして二つ目は)」
愛宕「(砲撃戦で青葉ちゃんを倒す……)」
愛宕「(どっちも不安ね……)」
愛宕「(正直今のままやりあうのは自信ないわ……)」
愛宕「(かといって来るかどうかもわからない援護を待つのも……)」
愛宕「(……はぁ)」
愛宕「(私ってつくづく戦いに向いてないわね)」
愛宕「(なんでもっと不知火ちゃんや長門さんみたいに自信を持って戦えないのかしら)」
愛宕「(演習なんだしもっと前向きにいかなきゃ……)」
愛宕「(……姉さんみたいにもっとしっかり……)」
──────回想
高雄「愛宕!今帰ったわ!」
愛宕「高雄姉さん、お帰りなさい」
高雄「ただいま!───今日も大変だったわ……小さな漁村が化け物に襲われててね」
高雄「生き残ったのはまだ若い女の子……たった一人だったわ」
愛宕「……そう」
高雄「悲しいわよね……こんな事件をもう起こさせない為にも」
高雄「もっと頑張らなくちゃ!」
愛宕「姉さん……無理しないでね」
高雄「ええ、大丈夫よ!深海棲艦を全部ぶっ倒すまで」
高雄「私は死なないわ!そしてこの世界を平和にするんだから!」
愛宕「うふふ、姉さんたら大きな事言って」
高雄「何よぉ、私は本気よ!」
愛宕「はいはい♪」
────────回想終了
愛宕「(だけど……)」
愛宕「(結局姉さんは死んだわ……)」
愛宕「(ホントバカよ……死なないって言ったのに……)」
愛宕「(姉さんと一緒に戦いたくて艦娘になったのよ私は……)」
愛宕「(それなのに……それなのに……)」グスッ
愛宕「(姉さんのバカァ!)」
愛宕「(…………)」
愛宕「(なんか逆にムカついてきたわ……)」
愛宕「(火薬臭い磯臭い艤装は重い……胸がはだけながら必死に逃げ回る自分に……)」
愛宕「(姉さんと同じ様に戦いたいと思いながらどこか後ろめたく戦う自分に……)」
愛宕「(なんてみじめなの……)」
愛宕「(私だって)」
愛宕「私だって……」プルプル
愛宕「艦娘なのよぉおおおお!!」クルッ
ドォン ドォン
青葉「わわっ!」サッ サッ
愛宕「いいわ!私が姉さんの代わりに!平和にしてあげるんだから!!!」カチャ
ドォンッ ドォンッ
青葉「な、なんですか急に!」サッ サッ
青葉「(こちらへ急に振り向いたと思ったら荒々しく砲撃してきました)」
青葉「(やり合う気になった……ようですね)」
青葉「(それならそれでいいです)」
青葉「(この青葉、実力の差を見せてあげましょう」
─────────
───────
─────
───
──
数十分後
青葉「や、やりますね……愛宕さん」ボロッ
愛宕「青葉ちゃんも……さすがね……」ボロボロッ
青葉「(くっ……予想以上に強い……)」
青葉「(愛宕さんはもっと堅実な立ち回りをしてくると思ったのですが)」
青葉「(局所的にリスクを負って仕掛けてくる……)」
青葉「(青葉メモには想定していない戦い方で……少し困惑しました……)」
青葉「(何か心境の変化があったのでしょうか……)」
青葉「(……いえ、考えても仕方ありませんね)」
青葉「(青葉とやる前に赤城さんから負っていたダメージの分)」
青葉「(青葉の方が有利です……)」
青葉「(このまま押し切ればやれます!)」カチャ
愛宕「(……青葉ちゃんはすごく動きが読むのが上手いわ)」
愛宕「(洞察力っていうのかしら……それに長けてるのね……)」
愛宕「(多少のリスクを負って攻撃しないと当てる事は難しい)」
愛宕「(そして……ダメージ的には……私の方が不利……)」
愛宕「(これ以上の被弾は、大破につながる可能性がある……)」
愛宕「(序盤の……赤城さんのダメージさえなければ……)」
愛宕「(…………)」チラッ
愛宕「(……ちょっと近い所で長門さんと赤城さんの艦載機が交戦してるわ……)」
愛宕「(巻き込まれたら大変だし……離れ……)」
愛宕「(え……あれは……)」
愛宕「(…………)」
愛宕「(……もしかしたら使えるかもしれないわ)」
青葉「……!」
青葉「(愛宕さんが長門さんと赤城さんの交戦してる方向に向かっている?)」
青葉「(何か裏があるようですね……)」
青葉「(恐らく長門さんの援護を貰いにいくのでしょう)」
青葉「(そんな余裕が長門さんにあるとは思えませんが)」
青葉「(まぁいいです。こちらとしても赤城さんの援護を貰える可能性がある訳ですし……)」
青葉「(油断した所をドカーンですよ!)」
長門「(ん……レーダーに味方反応……愛宕か)」
長門「(まだ大分距離あるが、一応注意しとくか)」
長門「愛宕!こっちは交戦中だ!危ないぞ!」
愛宕『分かったわ!これ以上は近づかないわ!』(無線)
愛宕『ただ、一つだけお願いしたい事があるの!』
長門「なんだ!」
愛宕『4時方向に青葉さんがいるわ!砲撃援護をお願いしたいの!』
長門「この距離では全く狙えんぞ!間違いなく当たらない!」
愛宕『いいのよ!砲撃を貰えるだけで!お願い!』
長門「……っ!よ、よし!わかった」
ドォンッ ドォンッ
青葉「(む……長門さんがあの距離から砲撃ですか?!)」
バシャーン バシャーン
青葉「(当たる筈ありません)」
青葉「(……ふむふむ、愛宕さんは戻ってきましたね……)」
青葉「(援護を諦めたのでしょう。赤城さんと交戦しながら援護なんてできるはずがありませんからね)」
青葉「(さぁ来てください!今度こそこの青葉が……)」
青葉「(砲撃で服を破って、あられももない姿にしてそして……)」
青葉「(青葉コレクションに加えてあげます!)」
愛宕「(これが最後のチャンス……)」
愛宕「(失敗すれば私の負け……)」
愛宕「(青葉ちゃんなら絶対にここを狙ってくる筈……)」
愛宕「(行くわよ!)」カチャ
青葉「(こっちに向かって突っ込んできましたね)」
青葉「(そんな真っ直ぐ来るなんて……)」
青葉「どうぞ当てて下さいといってる様なものです!」カチャ
青葉「これで終わりです!」
ドォン ドォン
愛宕「……うっ!」ドカァン ドカァン
愛宕「…………」ペタン
青葉「やりました!青葉、愛宕さんをやっつけました!」
青葉「さて、回収される前に写真を一枚納めさせてもらいましょう」スタスタ
青葉「ムフフ、いい感じに破けてますね。このくらいの距離から撮らせてもらいましょう」
青葉「んでは……ハイチー」
ドォンッ ドカァァァアン
青葉「ジュ……え……あ……」プスプス
青葉「な……なんで……」パシャン
愛宕「……ゴホッ……ゴホッ……油断……は……ダメよ……青葉ちゃん」スクッ
青葉「な、なんで立ちあが……れるん……すか……?」
愛宕「うふふ……胸にこれを……仕込んでいたのよ」スッ
青葉「つ、追加装甲……」
愛宕「長門さんから離れた場所に……剥がれてるこれを見つけたのよ」
愛宕「私は……これを取りに……長門さんの方に向かった……わ……」
青葉「……あ……もしかし……て……あの……ほうげき……」
愛宕「そうよ……あの援護砲撃……は青葉ちゃんの気をそらす為よ……」
愛宕「装甲を拾うのが……ばれたら警戒……されるもの」
青葉「そ……そんな……胸に……な……ぜ」
愛宕「簡単よ……胸のはだけてる写真が……撮りたかった……って言ってたじゃない……?」
・
愛宕「狙ってくる……と思うのは……普通…じゃないかしら……」
青葉「そ……そんな……」
青葉「…………追い詰め……たの……に……」
愛宕「そうね……追加装甲で直撃をカバーしたとはいえ……」
愛宕「……ダメージはあったわ…… 今でも立ってるのがやっとよ……」
愛宕「それとね……戦う前から……勝つことを諦めるような……気持ちもあったわ……」
愛宕「こんな……小細工しないと勝てない……私はまだ弱いわ……」
愛宕「でも……決めたの……これからは悔いの無いよう……にやる……」
愛宕「姉さんが……叶えたかった……平和な世界を実現する為にも……」
愛宕「強くなるなら……なんだってするって……」
青葉「…………」
愛宕「ごめんなさいね……折角いい写真を撮ってくれようとしたのに……」
愛宕「今回は私に勝ちを……」
愛宕「ゆずって……頂戴ね♪」カチャ
ドォン
青葉「あうっ……」ドカァン
初雪「───えっと…………青葉という方ですか……ね……大破による戦闘続行不能の為回収させていただきます」
愛宕「(ウフフ……この強化装甲のおかげも……あるけど)」
愛宕「(自前のも大きくて助かった……のかも知れないわね……)」ドタプーン
今日は以上です。
ドタプーン余計だけど書きたくなった。
見ていただいてる方ありがとうございます。
ドタプーン余計だけど書きたくなった。
見ていただいてる方ありがとうございます。
乙
胸がなかったら死んでいた。耐久装甲(胸)・・・そういうのもあるのか
正直ダブルKOかと思ってた
胸がなかったら死んでいた。耐久装甲(胸)・・・そういうのもあるのか
正直ダブルKOかと思ってた
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