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元スレ提督「昨日さ・・・」
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提督「天龍で抜いたんだよ」
長門「ほぉ……どんな妄想でだ?」
提督「俺の部屋で口説いててさ初めは俺がからかってるのかと思って笑ってるんだけどさ、俺がボディタッチとか始めると段々と顔に怯えの色が出てくるんだ」
長門「天龍は初心な所があるからなぁ」
提督「「やめろ!、大声出すぞ!」とか言って怒り出すんだけど妄想の中の俺全然やめてあげないの」
長門「そこでやめたら抜けないだろうからな」
提督「ブラを外された時点でマジ怯えてた」
長門「ちなみにブラの色は?」
提督「ピンクのブラで妄想したぞ」
長門「ふふっ、ピンクか」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1473233578
長門「ほぉ……どんな妄想でだ?」
提督「俺の部屋で口説いててさ初めは俺がからかってるのかと思って笑ってるんだけどさ、俺がボディタッチとか始めると段々と顔に怯えの色が出てくるんだ」
長門「天龍は初心な所があるからなぁ」
提督「「やめろ!、大声出すぞ!」とか言って怒り出すんだけど妄想の中の俺全然やめてあげないの」
長門「そこでやめたら抜けないだろうからな」
提督「ブラを外された時点でマジ怯えてた」
長門「ちなみにブラの色は?」
提督「ピンクのブラで妄想したぞ」
長門「ふふっ、ピンクか」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1473233578
提督「で……服を一気に剥ぎ取ったんだ」
長門「どうだった?」
提督「涙目で胸とか隠しながらこっち見ていた」
長門「ほぉ」
提督「妄想だけどあの表情で正直イキかけた」
長門「そこで抜くのは早すぎる」
提督「わかっている、そこは我慢してそのまま押し倒した」
長門「妄想の提督は強引だな」
提督「無理やりキスすると殴ってきた」
長門「まぁ、そうなるな」
提督「で、そのまま最後までやったが終始抵抗された」
長門「妄想の中でな」
提督「最後に種付けプレスを決めた瞬間に出た」
長門「妄想と同時に出たんだな」
提督「天龍は中々よかったよ」
長門「そうか……ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから天龍が凄い表情で提督を見ているぞ」
提督「ん?、おぉ本当だ、お前も飯かてんr(ぐちゃっ!)」
長門「提督先に行かせてもらうぞ」
長門「どうだった?」
提督「涙目で胸とか隠しながらこっち見ていた」
長門「ほぉ」
提督「妄想だけどあの表情で正直イキかけた」
長門「そこで抜くのは早すぎる」
提督「わかっている、そこは我慢してそのまま押し倒した」
長門「妄想の提督は強引だな」
提督「無理やりキスすると殴ってきた」
長門「まぁ、そうなるな」
提督「で、そのまま最後までやったが終始抵抗された」
長門「妄想の中でな」
提督「最後に種付けプレスを決めた瞬間に出た」
長門「妄想と同時に出たんだな」
提督「天龍は中々よかったよ」
長門「そうか……ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから天龍が凄い表情で提督を見ているぞ」
提督「ん?、おぉ本当だ、お前も飯かてんr(ぐちゃっ!)」
長門「提督先に行かせてもらうぞ」
次の日
提督「昨日さ金剛で抜いたんだ」
長門「おや、昨日は天龍ではなかったのか?」
提督「二日続けて同じネタは辛い、それにあの後の天龍からの折檻が厳しくてな」
長門「首が捻じれては行けない方向に捻じれていたからな」
提督「あれは死ぬかと思った」
長門「……ところで金剛で抜いたとのことだが……金剛なら妄想じゃなくて普通に抱かせてくれるのではないか?」
提督「部下と肉体関係になるのは上官として良いことではない(きりっ!)」
長門「…………………………………そうか」
提督「とは言っても天龍みたいなプレイじゃないんだ」
長門「と、言うと?」
提督「普通に新妻プレイとかだな」
長門「あぁ……」
提督「家に帰ると裸エプロンの金剛が俺を迎えてくれるんだ」
長門「男の夢だな」
提督「そしてご飯にするか風呂にするか自分にするか聞いてくるんだ」
長門「無論、金剛一択なんだろ?」
提督「当然だ」
提督「昨日さ金剛で抜いたんだ」
長門「おや、昨日は天龍ではなかったのか?」
提督「二日続けて同じネタは辛い、それにあの後の天龍からの折檻が厳しくてな」
長門「首が捻じれては行けない方向に捻じれていたからな」
提督「あれは死ぬかと思った」
長門「……ところで金剛で抜いたとのことだが……金剛なら妄想じゃなくて普通に抱かせてくれるのではないか?」
提督「部下と肉体関係になるのは上官として良いことではない(きりっ!)」
長門「…………………………………そうか」
提督「とは言っても天龍みたいなプレイじゃないんだ」
長門「と、言うと?」
提督「普通に新妻プレイとかだな」
長門「あぁ……」
提督「家に帰ると裸エプロンの金剛が俺を迎えてくれるんだ」
長門「男の夢だな」
提督「そしてご飯にするか風呂にするか自分にするか聞いてくるんだ」
長門「無論、金剛一択なんだろ?」
提督「当然だ」
金剛に妄想を終始聞かれて一晩中絞りとられるのか、比叡にシバかれるのか…
提督「基本的にさ金剛ってよっぽど特殊なプレイでもない限り受け入れてくれそうだろ?」
長門「確かに……」
提督「だからさ金剛の時の妄想は普通にラブラブのものでいいんだよ」
長門「ふふっ……そうだな」
提督「俺もさ金剛みたいな嫁さんが欲しいよ」
長門「いや、だったら今すぐにでも……」
提督「部下に肉体関係を迫るなど不道徳極まる(きりっ!)」
長門「……そうか」
提督「話は戻すが普通すぎてあまり金剛で抜くことってないんだよな」
長門「そういうものなのか?」
提督「一昨日天龍で抜いた時さ、天龍に対して強引なことをする感じだったろ?」
長門「あぁ」
提督「ちょっと酷いことをして抜いた次の日は甘い感じので抜きたくなる」
長門「甘い感じの妄想を天龍ではしないのか」
提督「天龍でもたまにするぞ」
長門「ほぉ」
長門「確かに……」
提督「だからさ金剛の時の妄想は普通にラブラブのものでいいんだよ」
長門「ふふっ……そうだな」
提督「俺もさ金剛みたいな嫁さんが欲しいよ」
長門「いや、だったら今すぐにでも……」
提督「部下に肉体関係を迫るなど不道徳極まる(きりっ!)」
長門「……そうか」
提督「話は戻すが普通すぎてあまり金剛で抜くことってないんだよな」
長門「そういうものなのか?」
提督「一昨日天龍で抜いた時さ、天龍に対して強引なことをする感じだったろ?」
長門「あぁ」
提督「ちょっと酷いことをして抜いた次の日は甘い感じので抜きたくなる」
長門「甘い感じの妄想を天龍ではしないのか」
提督「天龍でもたまにするぞ」
長門「ほぉ」
提督「さっきも言ったが二日続けて同じ人物はなぁ」
長門「やれやれ、中々グルメな男だな、提督は」
提督「そう褒めるな」
長門「ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「比叡と榛名と霧島が阿修羅のような顔で提督を見ているぞ」
提督「ん?、おぉ本当だ、お前達も飯かひえ(ごきゃっ!)」
長門「提督、午後からの会議にはちゃんと出席するんだぞ」
長門「やれやれ、中々グルメな男だな、提督は」
提督「そう褒めるな」
長門「ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「比叡と榛名と霧島が阿修羅のような顔で提督を見ているぞ」
提督「ん?、おぉ本当だ、お前達も飯かひえ(ごきゃっ!)」
長門「提督、午後からの会議にはちゃんと出席するんだぞ」
次の日
提督「昨日さ吹雪で抜いたんだ」
長門「ほぉ」
提督「吹雪が金持ちの俺の家に売られて来たって設定でさ」
長門「また今度は偉く凝ってるな」
提督「たまにそういう時があるんだ」
長門「まぁ……吹雪はそういう薄幸そうなところがあるからな」
提督「そうそう、売られた先で健気に頑張って僅かな給金を仕送りしたりしてさ」
長門「で……そんな吹雪をどうしたんだ?、立場を利用して手籠めに……という感じか?」
提督「正解だ」
長門「ふふっつ」
提督「昨日さ吹雪で抜いたんだ」
長門「ほぉ」
提督「吹雪が金持ちの俺の家に売られて来たって設定でさ」
長門「また今度は偉く凝ってるな」
提督「たまにそういう時があるんだ」
長門「まぁ……吹雪はそういう薄幸そうなところがあるからな」
提督「そうそう、売られた先で健気に頑張って僅かな給金を仕送りしたりしてさ」
長門「で……そんな吹雪をどうしたんだ?、立場を利用して手籠めに……という感じか?」
提督「正解だ」
長門「ふふっつ」
提督「目に涙を溜めてる怯えてるんだけど立場が弱いから拒絶もできない」
長門「そしてそんな状態の吹雪がまた提督の劣情を誘う訳だな」
提督「流石長門、深い洞察力だ」
長門「これぐらい当然だ」
提督「もうブルブル震えてるんだよ」
長門「まぁ、怖いだろうな」
提督「嫌ならやめるか聞くんだけどさ、吹雪からしたらそんなのやめるなんて言えないしな」
長門「またそんな猫が鼠をいたぶるように……」
提督「で……事に及ぶんだけど……」
長門「ふむふむ」
提督「超ハードなプレイをしてやったんだ」
長門「この鬼畜め」
提督「褒め言葉として受け取っておくよ」
長門「具体的には?」
提督「食事時に言える内容ではない」
長門「そもそも食事時に言う話でもないのだがな」
提督「ただ……抱かれて部屋に帰った吹雪は声も出さず泣いていたな」
長門「あーー、何となく想像できる」
提督「こういうシチュも中々いいもんだな」
長門「そうか……ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「さきほどから話を聞いてた吹雪が今しがた泣いて走り出していったぞ」
提督「そうか……泣き顔見たかったな」
長門「本当にグルメな男だな」
長門「そしてそんな状態の吹雪がまた提督の劣情を誘う訳だな」
提督「流石長門、深い洞察力だ」
長門「これぐらい当然だ」
提督「もうブルブル震えてるんだよ」
長門「まぁ、怖いだろうな」
提督「嫌ならやめるか聞くんだけどさ、吹雪からしたらそんなのやめるなんて言えないしな」
長門「またそんな猫が鼠をいたぶるように……」
提督「で……事に及ぶんだけど……」
長門「ふむふむ」
提督「超ハードなプレイをしてやったんだ」
長門「この鬼畜め」
提督「褒め言葉として受け取っておくよ」
長門「具体的には?」
提督「食事時に言える内容ではない」
長門「そもそも食事時に言う話でもないのだがな」
提督「ただ……抱かれて部屋に帰った吹雪は声も出さず泣いていたな」
長門「あーー、何となく想像できる」
提督「こういうシチュも中々いいもんだな」
長門「そうか……ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「さきほどから話を聞いてた吹雪が今しがた泣いて走り出していったぞ」
提督「そうか……泣き顔見たかったな」
長門「本当にグルメな男だな」
駆逐艦でこの反応てことは
これは長門であってながもんではないのか
これは長門であってながもんではないのか
次の日
提督「昨日さ暁で抜いたんだ」
長門「貴様ぁ!、私の暁に何をしたぁ!」
提督「落ち着け、そもそも暁はお前のではない」
長門「あの可愛くって思わずペロペロしたくなる暁に何をさせたぁ!?」
提督「……お前現実に何かしてないよな?」
長門「暁をレディにするのは私だと決まっているんだ!」
提督「なにこいつ怖い」
長門「第六駆逐艦は全て私のものなのだ!」
提督「うわぁ……」
長門「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
提督「……落ち着いたか?」
長門「……ふぅ……すまない、取り乱した」
提督「いや、いいんだ」
長門「……ところでどんな妄想をしたんだ?」
提督「言ってもいいのか」
長門「ここまで言って言い切らないとすっきりしまい」
提督「そうだな」
長門「その妄想私も使えるかもしれないしな」
提督「…………」
提督「昨日さ暁で抜いたんだ」
長門「貴様ぁ!、私の暁に何をしたぁ!」
提督「落ち着け、そもそも暁はお前のではない」
長門「あの可愛くって思わずペロペロしたくなる暁に何をさせたぁ!?」
提督「……お前現実に何かしてないよな?」
長門「暁をレディにするのは私だと決まっているんだ!」
提督「なにこいつ怖い」
長門「第六駆逐艦は全て私のものなのだ!」
提督「うわぁ……」
長門「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
提督「……落ち着いたか?」
長門「……ふぅ……すまない、取り乱した」
提督「いや、いいんだ」
長門「……ところでどんな妄想をしたんだ?」
提督「言ってもいいのか」
長門「ここまで言って言い切らないとすっきりしまい」
提督「そうだな」
長門「その妄想私も使えるかもしれないしな」
提督「…………」
提督「特別任務とか言って暁を呼び出すんだ」
長門「ふむ……」
提督「そして、性について何も知らない暁にさ俺の主砲にご奉仕させるんだよ」
長門「……………」
提督「暁は自分が何をしているかよくわかってないんだ」
長門「……………」
提督「でも、俺はそんな暁に一人前のレディならできて当然だとか言ってるんだよ、実際嘘じゃないしな」
長門「……………」
提督「苦いとか大きいとか言うんだけどさ……まぁ、素直に言うこと聞いてくれるわけだ」
長門「……………」
提督「でも、流石に合体するのはサイズ的に無理だろ」
長門「……………」
提督「けど、そんなことは知らぬとばかりに無理やり合体しちゃうんだ」
長門「……………」
提督「暁は痛くて泣いちゃうんだけどさ、その表情がまたそそるんだ」
長門「……………」
提督「そして全てが終わって泣いてる暁の頭を撫でながら「よく頑張ったね」「一人前のレディだよ」とか言って褒めてあげるんだ」
長門「……………」
提督「痛くて泣いてる顔を無理やりニヤッと笑わせながら暁はこう言うんだ「当然でしょ!、一人前のレディなんだから」って」
長門「……………」
提督「まぁ、そんなところだな」
長門「………(ビクンビクン!)……ふぅ……」
提督(長門の奴顔が紅潮している……長門め俺の話を聞いて今ここで……)
長門「ふむ……」
提督「そして、性について何も知らない暁にさ俺の主砲にご奉仕させるんだよ」
長門「……………」
提督「暁は自分が何をしているかよくわかってないんだ」
長門「……………」
提督「でも、俺はそんな暁に一人前のレディならできて当然だとか言ってるんだよ、実際嘘じゃないしな」
長門「……………」
提督「苦いとか大きいとか言うんだけどさ……まぁ、素直に言うこと聞いてくれるわけだ」
長門「……………」
提督「でも、流石に合体するのはサイズ的に無理だろ」
長門「……………」
提督「けど、そんなことは知らぬとばかりに無理やり合体しちゃうんだ」
長門「……………」
提督「暁は痛くて泣いちゃうんだけどさ、その表情がまたそそるんだ」
長門「……………」
提督「そして全てが終わって泣いてる暁の頭を撫でながら「よく頑張ったね」「一人前のレディだよ」とか言って褒めてあげるんだ」
長門「……………」
提督「痛くて泣いてる顔を無理やりニヤッと笑わせながら暁はこう言うんだ「当然でしょ!、一人前のレディなんだから」って」
長門「……………」
提督「まぁ、そんなところだな」
長門「………(ビクンビクン!)……ふぅ……」
提督(長門の奴顔が紅潮している……長門め俺の話を聞いて今ここで……)
提督「昨日さ龍驤で抜いたんだ」
長門「昨日は龍驤か」
提督「龍驤の魅力って何か考えるとさ二つあるんだよ」
長門「聞かせてもらおうか」
提督「まず貧乳コンプレックス」
長門「???、貧乳そのものではないのか?」
提督「いや、それも魅力なんだが貧乳なのを気にしているのがいいんだよ」
長門「つまり・・・」
提督「ことあるごとに胸に関する話題になると噛みついてくるだろ?、ああいうところが可愛いんだ」
長門「ふむ・・・言われてみれば確かに」
提督「そして関西弁ってところも魅力なんだ」
長門「あぁ、確かに可愛らしく聞こえるな」
提督「まず妄想するときは胸を褒めてあげる」
長門「胸をか」
提督「当然龍驤はコンプレックスである胸を褒められると拗ねる、お世辞若しくは皮肉を言われていると思ってな」
長門「そうなるだろうな」
提督「そこを真剣に褒めてあげるんだ、肌が白くて綺麗だとか、俺が大きくしてやるとか、形が綺麗だとか」
長門「綺麗だと言えるほど形はないがな」
提督・長門「「ははははっ!」」
長門「昨日は龍驤か」
提督「龍驤の魅力って何か考えるとさ二つあるんだよ」
長門「聞かせてもらおうか」
提督「まず貧乳コンプレックス」
長門「???、貧乳そのものではないのか?」
提督「いや、それも魅力なんだが貧乳なのを気にしているのがいいんだよ」
長門「つまり・・・」
提督「ことあるごとに胸に関する話題になると噛みついてくるだろ?、ああいうところが可愛いんだ」
長門「ふむ・・・言われてみれば確かに」
提督「そして関西弁ってところも魅力なんだ」
長門「あぁ、確かに可愛らしく聞こえるな」
提督「まず妄想するときは胸を褒めてあげる」
長門「胸をか」
提督「当然龍驤はコンプレックスである胸を褒められると拗ねる、お世辞若しくは皮肉を言われていると思ってな」
長門「そうなるだろうな」
提督「そこを真剣に褒めてあげるんだ、肌が白くて綺麗だとか、俺が大きくしてやるとか、形が綺麗だとか」
長門「綺麗だと言えるほど形はないがな」
提督・長門「「ははははっ!」」
提督「でさ、初めは恥ずかしくて胸とかも手で隠してるんだけど褒めると徐々に手をどけていくんだ」
長門「うむ、想像に難くないな」
提督「で・・・現れる平らな胸」
長門「断崖絶壁だな」
提督「そして胸を中心に事に及ぶ」
長門「実はおっぱいよりちっぱいが好きなんじゃないのか?」
提督「どちらも好きだよ」
長門「やれやれ、これだから男は」
提督「胸で挟んでとか色々無茶言うんだよ」
長門「それは無理だ、そもそも挟めるものがない」
提督「でもできる限り一生懸命やろうと努力してくれるんだよ」
長門「胸を褒められたから頑張ろうとしてるんだな」
提督「でも、できないんだな」
長門「予想されていた未来だ」
提督「フィニッシュはもちろん胸に」
長門「これまでの流れを考えるに当然か」
提督「龍驤に対してそのシチュで抜くといいことをした気分になる、胸を褒めてあげたとことか」
長門「いや、それは本物の龍驤に言ってやれ」
提督「AからBにバストサイズが成長したらな」
長門「・・・ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「血涙を流して包丁を両手に持った龍驤が3,4人に抑えられながら提督[ピーーー]と叫んでいるぞ」
提督「やれやれ、また部下との熱いスキンシップをとらなければならないのか」
長門「どんな状態になってもいいから書類だけはちゃんと終わらせておいてくれ」
長門「うむ、想像に難くないな」
提督「で・・・現れる平らな胸」
長門「断崖絶壁だな」
提督「そして胸を中心に事に及ぶ」
長門「実はおっぱいよりちっぱいが好きなんじゃないのか?」
提督「どちらも好きだよ」
長門「やれやれ、これだから男は」
提督「胸で挟んでとか色々無茶言うんだよ」
長門「それは無理だ、そもそも挟めるものがない」
提督「でもできる限り一生懸命やろうと努力してくれるんだよ」
長門「胸を褒められたから頑張ろうとしてるんだな」
提督「でも、できないんだな」
長門「予想されていた未来だ」
提督「フィニッシュはもちろん胸に」
長門「これまでの流れを考えるに当然か」
提督「龍驤に対してそのシチュで抜くといいことをした気分になる、胸を褒めてあげたとことか」
長門「いや、それは本物の龍驤に言ってやれ」
提督「AからBにバストサイズが成長したらな」
長門「・・・ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「血涙を流して包丁を両手に持った龍驤が3,4人に抑えられながら提督[ピーーー]と叫んでいるぞ」
提督「やれやれ、また部下との熱いスキンシップをとらなければならないのか」
長門「どんな状態になってもいいから書類だけはちゃんと終わらせておいてくれ」
>>30
おい大鳳を太らせてんじゃねえよ
おい大鳳を太らせてんじゃねえよ
>>31
マジですまん
マジですまん
この世には柳原可奈子という、ふとっちょながらAカップという奇跡の存在がいる
現実は残酷である
現実は残酷である
提督「昨日さ高翌雄と愛宕で抜いたんだ」
長門「一昨日とはずいぶん変わったな、しかも二人か」
提督「一昨日が砂山だったからエベレストとチョモランマを選択したんだ」
長門「やっぱりちっぱいよりおっぱい派だったか」
提督「この二人にはあまり凝ったシチュエーションは求めない」
長門「と言うと?」
提督「もうその肉体だけで十分に抜ける」
長門「なるほど」
提督「おっぱいサンドイッチがマジ嬉しい」
長門「なんてだらしない顔なんだ」
提督「男はやはり巨乳に弱いのだ」
長門「知っている」
提督「高翌雄も愛宕も優しく俺を包んでくれるんだ」
長門「胸でな」
提督「あぁ、胸でだ」
長門「確かに彼女達はスタイルが良い、女の私から見てもそう思う」
提督「あぁ、正直一番妄想でお世話になっている」
長門「だろうと思ったよ」
長門「一昨日とはずいぶん変わったな、しかも二人か」
提督「一昨日が砂山だったからエベレストとチョモランマを選択したんだ」
長門「やっぱりちっぱいよりおっぱい派だったか」
提督「この二人にはあまり凝ったシチュエーションは求めない」
長門「と言うと?」
提督「もうその肉体だけで十分に抜ける」
長門「なるほど」
提督「おっぱいサンドイッチがマジ嬉しい」
長門「なんてだらしない顔なんだ」
提督「男はやはり巨乳に弱いのだ」
長門「知っている」
提督「高翌雄も愛宕も優しく俺を包んでくれるんだ」
長門「胸でな」
提督「あぁ、胸でだ」
長門「確かに彼女達はスタイルが良い、女の私から見てもそう思う」
提督「あぁ、正直一番妄想でお世話になっている」
長門「だろうと思ったよ」
提督「いつもいつも笑顔で俺の体を癒してくれるんだ」
長門「提督のその笑顔はかなり不気味だがな」
提督「ただ普通にするのも飽きた場合はコート一枚だけ着せて街中で露出プレイをしながら練り歩いたりしている」
長門「それも普通に笑顔で付き合ってくれるのか?」
提督「あぁ、俺の妄想の二人はかなりの好きものだ」
長門「そうなのか」
提督「いつも俺を求めてくれる」
長門「現実ではそんなことないものな」
提督「放っておけ」
長門「事実だ」
提督「ちなみにフィニッシュのあと俺は二人の間に入って一緒にベッドで胸に挟まれながら眠りにつくという設定だ」
長門「最初から最後までおっぱいばかりじゃないか」
提督「だって、好きなんだからしょうがないだろ・・・あっ、でも二人の細い腰や柔らかそうでボリュームのある足も好きだぞ!」
長門「そんなことを熱弁するな・・・本当に困った提督だ・・・・・・あぁ・・・ちなみに提督」
提督「なんだ?」
長門「氷のように冷たい目をした高翌雄と愛宕が憲兵さんを連れてきたぞ」
提督「いや、違うんです、これはただ部下のことを思うがゆえの行動であって同じ男なら・・・あっ、ちょっと!、連れてかないで!」
長門「現行犯だ、この際今までのこともすべて自白して綺麗な体になって出てくるがいい」
長門「提督のその笑顔はかなり不気味だがな」
提督「ただ普通にするのも飽きた場合はコート一枚だけ着せて街中で露出プレイをしながら練り歩いたりしている」
長門「それも普通に笑顔で付き合ってくれるのか?」
提督「あぁ、俺の妄想の二人はかなりの好きものだ」
長門「そうなのか」
提督「いつも俺を求めてくれる」
長門「現実ではそんなことないものな」
提督「放っておけ」
長門「事実だ」
提督「ちなみにフィニッシュのあと俺は二人の間に入って一緒にベッドで胸に挟まれながら眠りにつくという設定だ」
長門「最初から最後までおっぱいばかりじゃないか」
提督「だって、好きなんだからしょうがないだろ・・・あっ、でも二人の細い腰や柔らかそうでボリュームのある足も好きだぞ!」
長門「そんなことを熱弁するな・・・本当に困った提督だ・・・・・・あぁ・・・ちなみに提督」
提督「なんだ?」
長門「氷のように冷たい目をした高翌雄と愛宕が憲兵さんを連れてきたぞ」
提督「いや、違うんです、これはただ部下のことを思うがゆえの行動であって同じ男なら・・・あっ、ちょっと!、連れてかないで!」
長門「現行犯だ、この際今までのこともすべて自白して綺麗な体になって出てくるがいい」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・もう三日・・・そろそろ引き取りに行ってやるか」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・もう三日・・・そろそろ引き取りに行ってやるか」
提督「この三日間でさ加賀で抜いたんだ」
長門「流石は提督だ、罪人となっても欠片もぶれないな」
提督「よせ、照れるじゃないか」
長門「しかし、三日も同じ人物で抜いたのか?」
提督「本来な、あまり俺が加賀で抜くことってないんだ」
長門「ほぉ・・・意外だな」
提督「しかし、牢獄の中というシチュエーションと取り調べで思い切り苛められているというシチュエーションが俺の中で加賀をプッシュするに至った」
長門「話がよく見えんな」
提督「俺の妄想の中で加賀は基本的にドSキャラで俺を性的に苛めるのが好きなんだよ」
長門「ふむ・・・つまり憲兵さん達の取り調べなどを加賀にされていると置き換えたわけか?」
提督「流石は俺の秘書艦だな、おおむねその通りだ」
長門「長い付き合いだ、何となくわかる」
提督「加賀に牢獄に押し込められて色々と尋問されていると想定してみろ」
長門「マゾにはたまらないだろうな」
提督「さっき加賀ではあまり抜かないって言ったろ」
長門「あぁ」
提督「俺は基本的に女の子に色々やりたいから加賀はあまり出番がないが、獄中生活は憲兵さんを加賀に置き換えないとやってられなかった」
長門「全て身から出た錆なんだがな」
提督「よかったよ・・・ボンテージ姿で俺の顎を手で掴み冷たい目で尋問してくる加賀は」
長門「幸せそうだから引き取りに行くのをもう少し遅らせるべきだったか」
提督「いや、同室の人にイカ臭いって怒られたから来てくれて助かったよ」
長門「・・・・・・・・・あっ、そう」
長門「流石は提督だ、罪人となっても欠片もぶれないな」
提督「よせ、照れるじゃないか」
長門「しかし、三日も同じ人物で抜いたのか?」
提督「本来な、あまり俺が加賀で抜くことってないんだ」
長門「ほぉ・・・意外だな」
提督「しかし、牢獄の中というシチュエーションと取り調べで思い切り苛められているというシチュエーションが俺の中で加賀をプッシュするに至った」
長門「話がよく見えんな」
提督「俺の妄想の中で加賀は基本的にドSキャラで俺を性的に苛めるのが好きなんだよ」
長門「ふむ・・・つまり憲兵さん達の取り調べなどを加賀にされていると置き換えたわけか?」
提督「流石は俺の秘書艦だな、おおむねその通りだ」
長門「長い付き合いだ、何となくわかる」
提督「加賀に牢獄に押し込められて色々と尋問されていると想定してみろ」
長門「マゾにはたまらないだろうな」
提督「さっき加賀ではあまり抜かないって言ったろ」
長門「あぁ」
提督「俺は基本的に女の子に色々やりたいから加賀はあまり出番がないが、獄中生活は憲兵さんを加賀に置き換えないとやってられなかった」
長門「全て身から出た錆なんだがな」
提督「よかったよ・・・ボンテージ姿で俺の顎を手で掴み冷たい目で尋問してくる加賀は」
長門「幸せそうだから引き取りに行くのをもう少し遅らせるべきだったか」
提督「いや、同室の人にイカ臭いって怒られたから来てくれて助かったよ」
長門「・・・・・・・・・あっ、そう」
提督「俺を鞭で叩くたびに加賀の口角も上がっていくんだ」
長門「実は隠れマゾなんじゃないのか?」
提督「この三日間で目覚めたかもしれん」
長門「まぁ、私もよく第六駆逐艦の子達に虐められる妄想をするから人のことを言えんがな」
提督「相変わらず、その一点に関してはお前は俺よりリミッターを振り切っているな」
長門「提督にだけは言われたくない」
提督「ただ、流石に四日連続はないだろうな」
長門「娑婆の空気を吸ったら違う子が恋しくなったか」
提督「虐められたから今日イチャイチャするようなシチュで抜くかな」
長門「加賀はしばらくおあずけか?」
提督「・・・いや・・・いやいやいや!、ちょっと待てよ!!」
長門「なんだ、急に大声を出して」
提督「今こうして娑婆に出てきたからこそボンテージ姿の加賀を俺が性的に苛めるべきではないのか!?」
長門「!!?」
提督「四日連続で加賀にするのもいいかもな」
長門「・・・まぁ、悪くないかもしれんな・・・ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから百キロの重りを持った加賀が鉄仮面のような無表情で提督を見ているぞ」
提督「おっ、本当だ、三日ぶりだな加賀・・・どうした俺の足に重りなんてつけて・・・おいおい、そっちは海のほうだ(どぼんっ!!)」
長門「提督、午後の仕事までにはちゃんと帰ってくるんだぞ」
長門「実は隠れマゾなんじゃないのか?」
提督「この三日間で目覚めたかもしれん」
長門「まぁ、私もよく第六駆逐艦の子達に虐められる妄想をするから人のことを言えんがな」
提督「相変わらず、その一点に関してはお前は俺よりリミッターを振り切っているな」
長門「提督にだけは言われたくない」
提督「ただ、流石に四日連続はないだろうな」
長門「娑婆の空気を吸ったら違う子が恋しくなったか」
提督「虐められたから今日イチャイチャするようなシチュで抜くかな」
長門「加賀はしばらくおあずけか?」
提督「・・・いや・・・いやいやいや!、ちょっと待てよ!!」
長門「なんだ、急に大声を出して」
提督「今こうして娑婆に出てきたからこそボンテージ姿の加賀を俺が性的に苛めるべきではないのか!?」
長門「!!?」
提督「四日連続で加賀にするのもいいかもな」
長門「・・・まぁ、悪くないかもしれんな・・・ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから百キロの重りを持った加賀が鉄仮面のような無表情で提督を見ているぞ」
提督「おっ、本当だ、三日ぶりだな加賀・・・どうした俺の足に重りなんてつけて・・・おいおい、そっちは海のほうだ(どぼんっ!!)」
長門「提督、午後の仕事までにはちゃんと帰ってくるんだぞ」
妄想で責められる→長門に話す→聞かれて実際に責められる→また妄想で責められる…
これは人類の夢、永久機関ではないか
これは人類の夢、永久機関ではないか
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