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元スレちひろ「プロデューサーさんが休暇を取ってる間に」
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かな子「なんでですか!急に結婚なんて」
愛梨「Pさん、結婚するって事は、居なくなるんですか?嫌です」
P「いや、事務所は辞めずにプロデューサーは続けるから」
愛梨「それでも、嫌です…Pさんが結婚したら、Pさんと一緒にいる時間が減っちゃいます」
P(どうしよう。ちひろさんまだか、「ドッキリでした」は…)
かな子「愛梨ちゃん、無理言っちゃあダメだよ…」
愛梨「かな子ちゃんも嫌だって」かな子「わーーーー愛梨ちゃん言っちゃ駄目ー」
P「愛梨。確かに一緒にいる時間は減るが、いなく」愛梨「嫌です、Pさんが好きなのに急に結婚なんて」
愛梨「Pさん、結婚するって事は、居なくなるんですか?嫌です」
P「いや、事務所は辞めずにプロデューサーは続けるから」
愛梨「それでも、嫌です…Pさんが結婚したら、Pさんと一緒にいる時間が減っちゃいます」
P(どうしよう。ちひろさんまだか、「ドッキリでした」は…)
かな子「愛梨ちゃん、無理言っちゃあダメだよ…」
愛梨「かな子ちゃんも嫌だって」かな子「わーーーー愛梨ちゃん言っちゃ駄目ー」
P「愛梨。確かに一緒にいる時間は減るが、いなく」愛梨「嫌です、Pさんが好きなのに急に結婚なんて」
P「…えっ」
かな子「愛理ちゃん!」
愛梨「だって、私どこか抜けてて、皆に迷惑かけてるのにPさんは見捨てないでくれました」
愛梨「そして私を、初代シンデレラガールにしてくれました…Pさん!好きです。だから結婚しないでください」
P(えっ、えーー!どうすればいいんですか、ちひろさん)
ちひろ「」
P(気絶しないで、どうにかしてください)
愛梨「Pさん…」スッ
P「待て、愛梨。なぜ目を閉じる、なぜ近づく」
かな子「待ってください!」
P「かな子?」
愛梨「かな子ちゃん!」
かな子「愛理ちゃん!」
愛梨「だって、私どこか抜けてて、皆に迷惑かけてるのにPさんは見捨てないでくれました」
愛梨「そして私を、初代シンデレラガールにしてくれました…Pさん!好きです。だから結婚しないでください」
P(えっ、えーー!どうすればいいんですか、ちひろさん)
ちひろ「」
P(気絶しないで、どうにかしてください)
愛梨「Pさん…」スッ
P「待て、愛梨。なぜ目を閉じる、なぜ近づく」
かな子「待ってください!」
P「かな子?」
愛梨「かな子ちゃん!」
かな子「Pさん、私もPさんが好きです、愛してます!」
P「なっ!」
愛梨「…やっぱり」
ちひろ(はっ、ここは事務所、私はちひろ。そうだプロデューサーさんは!)
P「まっ、待ってくれ二人とも落ち着け」
かな子「だって私、お[ピザ]でのろまで、なんの取り柄もないのにPさんは私に素敵な魔法をかけてくれました」
かな子「Pさん、だから愛してます。だから結婚しないでください」
愛梨「かな子ちゃん、ずるいよ。Pさんお願いですから結婚しないでください」
P(まずい、まずい、まずい。どうしてこうなった、どうしてこうなった)
ちひろ(まずい。こうなったら今しかない)
ちひろ「二人共、ストップ!これはドッキリなの、だから待って」
愛梨「えっ」
かな子「えっ」
P「なっ!」
愛梨「…やっぱり」
ちひろ(はっ、ここは事務所、私はちひろ。そうだプロデューサーさんは!)
P「まっ、待ってくれ二人とも落ち着け」
かな子「だって私、お[ピザ]でのろまで、なんの取り柄もないのにPさんは私に素敵な魔法をかけてくれました」
かな子「Pさん、だから愛してます。だから結婚しないでください」
愛梨「かな子ちゃん、ずるいよ。Pさんお願いですから結婚しないでください」
P(まずい、まずい、まずい。どうしてこうなった、どうしてこうなった)
ちひろ(まずい。こうなったら今しかない)
ちひろ「二人共、ストップ!これはドッキリなの、だから待って」
愛梨「えっ」
かな子「えっ」
P「すいませんでした。」
かな子「」ムスー
愛梨「」プクー
ちひろ「えっと、ごめんなさい」
かな子「ひどいです、ちひろさん」
愛梨「そうですよ。反省してください」
ちひろ「はい。反省します」
P「ちひろさん、本当に反省してますか?」
かな子「Pさーん」
愛梨「Pさんもです!」
P「はい、おっしゃるとおりです」
かな子「許しません」
愛梨「そうです。勢いとは言え、告白したんですよ」
P「はい、何も言い返せません、なんでもしますから許してください」
ちひろ(プロデューサーさん、それは…)
かな子「」ムスー
愛梨「」プクー
ちひろ「えっと、ごめんなさい」
かな子「ひどいです、ちひろさん」
愛梨「そうですよ。反省してください」
ちひろ「はい。反省します」
P「ちひろさん、本当に反省してますか?」
かな子「Pさーん」
愛梨「Pさんもです!」
P「はい、おっしゃるとおりです」
かな子「許しません」
愛梨「そうです。勢いとは言え、告白したんですよ」
P「はい、何も言い返せません、なんでもしますから許してください」
ちひろ(プロデューサーさん、それは…)
後日CGプロ事務所
かな子「Pさん、クッキーを焼いてきました。食べてください」
愛梨「Pさん、新作のケーキ作ってきました。はい、あーん」
P「ふ、二人共待ってくれ。後で食べるから」
愛梨「ダメです」
かな子「そうです」
P「いや、ちょっと。ちひろさん助けて」
ちひろ「すいませんPさん。あの二人に頼まれてほかの子達を止めないと」
P「はい…わかりました」
愛梨「Pさん、あーんです」
P「あ、あーん」
かな子「Pさん、クリームついてますよ」チュッ
P「わっ、かな子」
愛梨「あっ、かな子ちゃんずるいです。私も」チュッ
P「あ、愛梨」
愛梨「Pさーん」
かな子「Pさん」
P「た、頼む、ほかの子の視線が怖い」
凛「」(##゚Д゚)イライラ
愛梨「ダメです。待ちません」
かな子「そうですよ。次はPさんの番ですよ」
ちひろ「皆さん、落ち着いて」
凛「ちひろさん、どいて!」
伊吹「何よ!恋愛映画より甘い空気だしてー」
P「は、はい。二人共。あーん」
かな子「あーん」
愛梨「あーん」
かな子「Pさん、クッキーを焼いてきました。食べてください」
愛梨「Pさん、新作のケーキ作ってきました。はい、あーん」
P「ふ、二人共待ってくれ。後で食べるから」
愛梨「ダメです」
かな子「そうです」
P「いや、ちょっと。ちひろさん助けて」
ちひろ「すいませんPさん。あの二人に頼まれてほかの子達を止めないと」
P「はい…わかりました」
愛梨「Pさん、あーんです」
P「あ、あーん」
かな子「Pさん、クリームついてますよ」チュッ
P「わっ、かな子」
愛梨「あっ、かな子ちゃんずるいです。私も」チュッ
P「あ、愛梨」
愛梨「Pさーん」
かな子「Pさん」
P「た、頼む、ほかの子の視線が怖い」
凛「」(##゚Д゚)イライラ
愛梨「ダメです。待ちません」
かな子「そうですよ。次はPさんの番ですよ」
ちひろ「皆さん、落ち着いて」
凛「ちひろさん、どいて!」
伊吹「何よ!恋愛映画より甘い空気だしてー」
P「は、はい。二人共。あーん」
かな子「あーん」
愛梨「あーん」
ちひろ(あの日、二人が出したお願いで、事務所の中が怖いです)
凛「ちひろさん、どいてって言ってるでしょ!」
奏「キ、キス。うふふ、Pさんは私がお願いしてもキスしてくれないのに二人は簡単にPさんに」ワナワナ
まゆ「ちひろさん、どかないと痛い目にあいますよ」
響子「ナンデナンデナンデ」
伊吹「ちひろさん、後で説明しなさいよ」
美嘉「あはは、あははは」
ちひろ(どうみても、止めれません)(´;ω;`)
かな子「Pさん」
愛梨「Pさん」
「「大好きです」」
終
凛「ちひろさん、どいてって言ってるでしょ!」
奏「キ、キス。うふふ、Pさんは私がお願いしてもキスしてくれないのに二人は簡単にPさんに」ワナワナ
まゆ「ちひろさん、どかないと痛い目にあいますよ」
響子「ナンデナンデナンデ」
伊吹「ちひろさん、後で説明しなさいよ」
美嘉「あはは、あははは」
ちひろ(どうみても、止めれません)(´;ω;`)
かな子「Pさん」
愛梨「Pさん」
「「大好きです」」
終
CGプロ事務所
ちひろ「プロデューサーさん、久しぶりの休暇を楽しんでますか?」
P「はい。ちひろさん、実家でのんびりしてますよ。しかし急に電話が来たのでびっくりしましたよ」
ちひろ「ふふふ、プロデューサーさんが休暇を楽しんでる間にドッキリを考えてまして」
P「えっ、嫌な予感がするのですが…」
ちひろ「実は事務所の皆がプロデューサーさんが、休暇で何をしたのか気になってるみたいでティンと、きましたよ」
P「何ですか?ティンって。で…ドッキリの内容は?」
ちひろ「ふふふ、よく聞いてくれました。実はプロデューサーさんが休暇をとった理由は実家に結婚の報告に行った噂を、長そうと…」
ちひろ「プロデューサーさん、久しぶりの休暇を楽しんでますか?」
P「はい。ちひろさん、実家でのんびりしてますよ。しかし急に電話が来たのでびっくりしましたよ」
ちひろ「ふふふ、プロデューサーさんが休暇を楽しんでる間にドッキリを考えてまして」
P「えっ、嫌な予感がするのですが…」
ちひろ「実は事務所の皆がプロデューサーさんが、休暇で何をしたのか気になってるみたいでティンと、きましたよ」
P「何ですか?ティンって。で…ドッキリの内容は?」
ちひろ「ふふふ、よく聞いてくれました。実はプロデューサーさんが休暇をとった理由は実家に結婚の報告に行った噂を、長そうと…」
P「は…ちょっ」ちひろ「では休暇を楽しんで下さいね♪」ガチャ
ちひろ「さてと…誰に話そう」凛「ふーん、ちひろさん楽しそうだね?」
ちひろ「!?り、凛ちゃん」
凛「私だけじゃないよ」
未央「ちひろさん、楽しそうな事考えてるね♪」
卯月「あ、あはは」
ちひろ「卯月ちゃん、未央ちゃんまで…」
凛「さて、ちひろさん。お話しようか」
ちひろ「は、はい」
ちひろ「さてと…誰に話そう」凛「ふーん、ちひろさん楽しそうだね?」
ちひろ「!?り、凛ちゃん」
凛「私だけじゃないよ」
未央「ちひろさん、楽しそうな事考えてるね♪」
卯月「あ、あはは」
ちひろ「卯月ちゃん、未央ちゃんまで…」
凛「さて、ちひろさん。お話しようか」
ちひろ「は、はい」
すいません。一時中断。親が「ご飯の出来たよ」って言ってるから飯、食ってきます
凛「なるほど…。そんなドッキリを考えてたんだ。ふ~ん」
未央「…」
卯月「そうですよ、酷いです。皆、Pさんの事が好きなのに」
ちひろ「はい。すいませんでした、反省してます」OTL
未央「うづきん、大胆だね。でもそれなら、私達もドッキリに混ぜてよ」
ちひろ「えっ?」
凛「ちょっと、未央!」
卯月「未央ちゃん?」
ちひろ「えっと…未央ちゃんどういう事?」
未央「だから、プロデューサーが帰ったら、お祝いするんだよ。「結婚おめでとう」って」
ちひろ「!!未央ちゃん、いい考えだわ」
未央「でしょでしょ♪」
凛「なるほど、ちょっと面白そうだね」
卯月「凛ちゃん!?」
未央「…」
卯月「そうですよ、酷いです。皆、Pさんの事が好きなのに」
ちひろ「はい。すいませんでした、反省してます」OTL
未央「うづきん、大胆だね。でもそれなら、私達もドッキリに混ぜてよ」
ちひろ「えっ?」
凛「ちょっと、未央!」
卯月「未央ちゃん?」
ちひろ「えっと…未央ちゃんどういう事?」
未央「だから、プロデューサーが帰ったら、お祝いするんだよ。「結婚おめでとう」って」
ちひろ「!!未央ちゃん、いい考えだわ」
未央「でしょでしょ♪」
凛「なるほど、ちょっと面白そうだね」
卯月「凛ちゃん!?」
未央「たまにはいいじゃん、仕掛ける側も。ねーしぶりん」
凛「確かにプロデューサーの反応が楽しみだね」
卯月「え~、大丈夫かな」
ちひろ「なるほど、楽しくなってきましたね。もう少し人数をふやして、プロデューサーさんに逆ドッキリを仕掛けましょう」
未央「お~♪」
凛「誰に声かけようかな?」
卯月「…大丈夫かな?」
扉の前
??「ほぅ…」
凛「確かにプロデューサーの反応が楽しみだね」
卯月「え~、大丈夫かな」
ちひろ「なるほど、楽しくなってきましたね。もう少し人数をふやして、プロデューサーさんに逆ドッキリを仕掛けましょう」
未央「お~♪」
凛「誰に声かけようかな?」
卯月「…大丈夫かな?」
扉の前
??「ほぅ…」
後日 CGプロ事務所
ちひろ「さーて、今日プロデューサーさんが帰ってきますよ。皆さん準備はいいですか?」
歌鈴「だ、大丈夫ですけど」
頼子「いいんでしょうか…」
夕美「あはは、楽しそうだけど…ねぇ」
ちひろ「ふふふ、皆さんがお祝いしたらプロデューサーさんはどんな反応をするでしょうか?楽しみです」
コツコツ
ちひろ「しっ。帰ってきましたよ。準備はいいですか」
「「「「「「はーい」」」」」」
ちひろ「さーて、今日プロデューサーさんが帰ってきますよ。皆さん準備はいいですか?」
歌鈴「だ、大丈夫ですけど」
頼子「いいんでしょうか…」
夕美「あはは、楽しそうだけど…ねぇ」
ちひろ「ふふふ、皆さんがお祝いしたらプロデューサーさんはどんな反応をするでしょうか?楽しみです」
コツコツ
ちひろ「しっ。帰ってきましたよ。準備はいいですか」
「「「「「「はーい」」」」」」
>>472
ドッキリしたやろ!
ドッキリしたやろ!
P「ただいま帰りました」
ちひろ「おかえりなさい、プロデューサーさん。休暇は楽しかったですか。実家に帰ったと聞きましたが」
P「はい、両親やら地元の友人達と久しぶりに会って」
ちひろ「それよりも聞きましたよ。プロデューサーさん、結婚おめでとうございます」
凛「おめでとう、プロデューサー」
未央「おめでとう♪」
卯月「おめでとうございます」
歌鈴「えっと…おめでとうございます」
頼子「…おめでとうございます」
夕美「おめでとう、Pさん」
P「なんだ皆、知ってたのか。社長から聞いたのか?」
ちひろ「おかえりなさい、プロデューサーさん。休暇は楽しかったですか。実家に帰ったと聞きましたが」
P「はい、両親やら地元の友人達と久しぶりに会って」
ちひろ「それよりも聞きましたよ。プロデューサーさん、結婚おめでとうございます」
凛「おめでとう、プロデューサー」
未央「おめでとう♪」
卯月「おめでとうございます」
歌鈴「えっと…おめでとうございます」
頼子「…おめでとうございます」
夕美「おめでとう、Pさん」
P「なんだ皆、知ってたのか。社長から聞いたのか?」
凛「はっ?」
未央「へっ?」
卯月「えっ?」
歌鈴「…へ?」
頼子「…!?」
夕美「…はい?」
ちひろ「…は?ってプロデューサーさん、冗談は…」
社長「おや、戻ったかね。どうだったね、結婚の報告は」
P「はい、両親も「これで安心だ」と喜んでましたよ。社長がちひろさんに、言ったのですか?」
社長「?いや、言ってないが…何故だい」
P「いや、ちひろさんが結婚の報告を知ってたので」
社長「千川くん、聞いてたのかい?」
ちひろ「え?いえ知りませんでしたよ?って本当に社長はプロデューサーさんの結婚を知ってて…」
未央「へっ?」
卯月「えっ?」
歌鈴「…へ?」
頼子「…!?」
夕美「…はい?」
ちひろ「…は?ってプロデューサーさん、冗談は…」
社長「おや、戻ったかね。どうだったね、結婚の報告は」
P「はい、両親も「これで安心だ」と喜んでましたよ。社長がちひろさんに、言ったのですか?」
社長「?いや、言ってないが…何故だい」
P「いや、ちひろさんが結婚の報告を知ってたので」
社長「千川くん、聞いてたのかい?」
ちひろ「え?いえ知りませんでしたよ?って本当に社長はプロデューサーさんの結婚を知ってて…」
社長「そうだよ。私が彼に、「お見合いをしないか」と言ってね」
P「でも社長のおかげで、いい女性と知り合えて結婚までいけました。ありがとうございます」
社長「いやいや、よかったよ。結婚おめでとう」
ちひろ(えっ、本当に結婚!プロデューサーさんが?)
ちひろ(って、皆は)チラ
凛「」チーン
卯月「」チーン
未央「」チーン
歌鈴「」チーン
頼子「」チーン
夕美「」チーン
ちひろ「Oh…」
P「でも社長のおかげで、いい女性と知り合えて結婚までいけました。ありがとうございます」
社長「いやいや、よかったよ。結婚おめでとう」
ちひろ(えっ、本当に結婚!プロデューサーさんが?)
ちひろ(って、皆は)チラ
凛「」チーン
卯月「」チーン
未央「」チーン
歌鈴「」チーン
頼子「」チーン
夕美「」チーン
ちひろ「Oh…」
P「でも助かりましたよ、ちひろさん。おかげで報告が少し楽になりましたよ」
ちひろ「えっ?あ、はい」
ちひろ(ど、どうしましょう…皆さんが)チラ
凛「嘘だ…嘘だ」ブツブツ
卯月「えっ…えっ」オロオロ
未央「あはは…はは」
歌鈴「…うぅ」グス
頼子「…」ボーゼン
夕美「…あ」ズーン
ちひろ「Oh…アカン」
社長「では、私は用事がありから」
P「あ、はい。お疲れ様です」
ちひろ「えっ?あ、はい」
ちひろ(ど、どうしましょう…皆さんが)チラ
凛「嘘だ…嘘だ」ブツブツ
卯月「えっ…えっ」オロオロ
未央「あはは…はは」
歌鈴「…うぅ」グス
頼子「…」ボーゼン
夕美「…あ」ズーン
ちひろ「Oh…アカン」
社長「では、私は用事がありから」
P「あ、はい。お疲れ様です」
P「さて、皆ありがとう。嬉しいよ」
ちひろ(えっ…なんでこんな事に)
凛「ねぇ、プロデューサー嘘だよね。嘘だよね?」
卯月「ほ、本当に結婚するんですかプロデューサーさん!」
未央「夢だよ、これは…夢」
歌鈴「嘘ですよね、プロデューサーさん?嘘だって言ってください」
頼子「えっ、本当に結婚するんですか…Pさん…本当に」
夕美「嘘だよねPさん、嘘だよね。そう言ってください!」
ちひろ(やばい、皆さんが壊れはじめてる)
ちひろ(えっ…なんでこんな事に)
凛「ねぇ、プロデューサー嘘だよね。嘘だよね?」
卯月「ほ、本当に結婚するんですかプロデューサーさん!」
未央「夢だよ、これは…夢」
歌鈴「嘘ですよね、プロデューサーさん?嘘だって言ってください」
頼子「えっ、本当に結婚するんですか…Pさん…本当に」
夕美「嘘だよねPさん、嘘だよね。そう言ってください!」
ちひろ(やばい、皆さんが壊れはじめてる)
P「み、皆どうしたんだ?様子がおかしいぞ」
ちひろ「プロデューサーさん、本当に結婚を…?」
「「「「「「うわーん」」」」」」(ノ△T)
ちひろ「ちょっ、皆しっかり」
P「…社長、そろそろ!」
ちひろ「えっ?」
社長「待ってたよ。君ぃ」
P社長「「ドッキリ大成功」」
パンパパパーン
「「「「「「「へっ?」」」」」」」
ちひろ「プロデューサーさん、本当に結婚を…?」
「「「「「「うわーん」」」」」」(ノ△T)
ちひろ「ちょっ、皆しっかり」
P「…社長、そろそろ!」
ちひろ「えっ?」
社長「待ってたよ。君ぃ」
P社長「「ドッキリ大成功」」
パンパパパーン
「「「「「「「へっ?」」」」」」」
社長「大成功だよ。君ぃ」
P「はい。やりましたね、社長」
ちひろ「社長、プロデューサーさん一体これは?」
社長「実は千川君達が逆ドッキリを計画してるのを、聞いてね」
ちひろ「へっ?誰から聞いたのですか?」
社長「君たちが事務所で彼にドッキリの電話をして渋谷くん達に聞かれたときにだよ」
ちひろ「あ、あの時に聞かれてた!?」
社長「そして彼に私から電話して打ち合わせしたのだよ」
P「いやー、皆すまん。面白そうだから、つい」
凛「ふーん」
未央「ほーぅ」
卯月「む~」
歌鈴「う~」
頼子「…」ゴゴゴ
夕美「へーぇ」
P「あの~皆さん、怖いのですが」
社長「じ、じゃあ後は頼んだよ。私は営業があるから」バタン
P「あ、社長ずるいですよ。待ってください」
P「はい。やりましたね、社長」
ちひろ「社長、プロデューサーさん一体これは?」
社長「実は千川君達が逆ドッキリを計画してるのを、聞いてね」
ちひろ「へっ?誰から聞いたのですか?」
社長「君たちが事務所で彼にドッキリの電話をして渋谷くん達に聞かれたときにだよ」
ちひろ「あ、あの時に聞かれてた!?」
社長「そして彼に私から電話して打ち合わせしたのだよ」
P「いやー、皆すまん。面白そうだから、つい」
凛「ふーん」
未央「ほーぅ」
卯月「む~」
歌鈴「う~」
頼子「…」ゴゴゴ
夕美「へーぇ」
P「あの~皆さん、怖いのですが」
社長「じ、じゃあ後は頼んだよ。私は営業があるから」バタン
P「あ、社長ずるいですよ。待ってください」
凛「プロデューサ~、覚悟はいい?」
未央「ふふふ、ちょっと」
卯月「痛い目にあってもらいます」
歌鈴「酷いですプロデューサーさん」
頼子「…覚悟してください」
夕美「ゆるさないよ、Pさん」
P「ひっ、ちひろさん助けて」
ちひろ「知りませんよ」(-_-#)
P「そんなー」
凛「プロデューサー」
未央「プロデューサ~」
卯月「プロデューサーさん」
歌鈴「Pさん」
頼子「…Pさん」
夕美「Pさ~ん」
「「「「「「覚悟!」」」」」」
ヤメテゴメンナサイスイマセン
未央「ふふふ、ちょっと」
卯月「痛い目にあってもらいます」
歌鈴「酷いですプロデューサーさん」
頼子「…覚悟してください」
夕美「ゆるさないよ、Pさん」
P「ひっ、ちひろさん助けて」
ちひろ「知りませんよ」(-_-#)
P「そんなー」
凛「プロデューサー」
未央「プロデューサ~」
卯月「プロデューサーさん」
歌鈴「Pさん」
頼子「…Pさん」
夕美「Pさ~ん」
「「「「「「覚悟!」」」」」」
ヤメテゴメンナサイスイマセン
社長「だ、大丈夫かね」
P「はい、なんとか生きてます」
社長「しかし君も大変だね」
P「もうドッキリは嫌です」
社長「そうだね。よそう」
「「はぁ」」
終わり
P「はい、なんとか生きてます」
社長「しかし君も大変だね」
P「もうドッキリは嫌です」
社長「そうだね。よそう」
「「はぁ」」
終わり
はい、終わりました
初投稿にして超駄作
誤字が酷いうえに時間がかかりすぎました。
よろしければ感想、この駄作にお願いします
では
初投稿にして超駄作
誤字が酷いうえに時間がかかりすぎました。
よろしければ感想、この駄作にお願いします
では
おつおつ
まあ出来云々は人のこと言えんけども
まずは一人に絞って動かしてみるべきかと
まあ出来云々は人のこと言えんけども
まずは一人に絞って動かしてみるべきかと
「出し過ぎ」というか「出した意味があまりない」というべきか。
「誰でも成り立つ」は(あんまり言いたくないけど)よくあることなんだけど、
「一人でも成り立つ」は避けた方がいいかも。
お話はとても好みな感じでちっひがダメージ受けていて気に入りました(小並感)
「誰でも成り立つ」は(あんまり言いたくないけど)よくあることなんだけど、
「一人でも成り立つ」は避けた方がいいかも。
お話はとても好みな感じでちっひがダメージ受けていて気に入りました(小並感)
数出す意味はあると思うし、絞った方がいいという意見ももっともだと思うんだが
感想とか添削求めるなら練習スレでやった方がいいよ
感想とか添削求めるなら練習スレでやった方がいいよ
あっ、ごめん。感想は別に良いと思う。普通のSSでも感想はするし、貰えれば嬉しいし。
久しぶりに書いてみました。
またキャラ被りで申し訳ないですが、黒川さんいきます。
またキャラ被りで申し訳ないですが、黒川さんいきます。
──モバPのアパート前 ~深夜~
モバP(以後P)「うー、寒…。昼でも寒いってのに、夜は殊更寒さが身にしみるなぁ」
カンカンカンカン ←階段を登る音
P(明日も早いし、ビニ弁で晩飯済ませて今日はさっさと寝てしまおう…)
P(ん…? 俺の部屋の前に誰か……)
千秋「……Pさん」
P「って、千秋!?」
モバP(以後P)「うー、寒…。昼でも寒いってのに、夜は殊更寒さが身にしみるなぁ」
カンカンカンカン ←階段を登る音
P(明日も早いし、ビニ弁で晩飯済ませて今日はさっさと寝てしまおう…)
P(ん…? 俺の部屋の前に誰か……)
千秋「……Pさん」
P「って、千秋!?」
P「ど、どうしたんだ、こんな時間に」
P(ていうか何で俺んち知ってんの?)
千秋「……」
P「だんまりじゃ分からないだろ……顔まっしろじゃないか、いつから待ってたんだよ…」
千秋「……」
P「誰が見てるか分からないし、取り敢えず入ってくれ」
千秋「ええ」 コクリ
──モバPの部屋 ~深夜~
P「うー寒…暖房MAX、っと……。適当に座っててくれ。コーヒーでいいか?」
千秋「…ええ」
P「と言っても、インスタントだから期待はしないでくれよな……うわ、びっくりした。立ったままどころか動いてないのかよ」
千秋「……」
P「本当に、何かあったみたいだな…。ほら、テーブルに置いたから、座ってくれ」
千秋「ええ…」
P「クッションないから、俺はベッドに…と」 ポスン
千秋「……」 ポスン
P(え、隣…?)
千秋「……」
P「……」
…………。
P(何この沈黙……俯いてて表情も見えないし…)
P「あ、あのさ、千秋。悩みがあるならいつでも聞くから、次からは出来れば電話で連絡して、喫茶店とか事務所の談話室とかで待ち合わせような?」
ストン
P(な、なんだ!? もたれかかってきた…?)
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