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元スレちひろ「あっ、プロデューサーさんガチャ作っちゃった……」
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ちひろ「プロデューサーさんのこと考えてたらつい……」
ちひろ「まあいいですよね、誰も回さないだろうし」
ちひろ「てきとーに趣味でいれちゃいましょう」
ちひろ「フラッシュも告知も無し、と」
ちひろ「すぐ他のガチャと取り替えれば大丈夫大丈夫」
ちひろ「さてと、次のイベントの準備しないと……」
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凛「おはよ、加蓮。奈緒」
加蓮「おはよー」
奈緒「おう、おはようさん」
加蓮「ねえ凛、例のガチャ回した?」
凛「ガチャ? 何のこと?」
奈緒「ほらアタシらのゲームの」
凛「ああ、チケットに余裕があるときだけ見てるけど」
加蓮「うそ、まだ見てないんだ」
凛「ん……なんかあった?」
奈緒「見れば分かるって、ほら」
凛「どれどれ……プロデューサーガチャ?」
加蓮「Pさんのみ排出の期間限定ガチャね」
凛「なにこれ」
奈緒「だからPさんガチャだって」
凛「いやこれアイドルゲームじゃん。なんでプロデューサーが」
加蓮「それ言ったらトレーナーさん達がちょっと肩身狭いよ!」
奈緒「だからこそPさんが出るのがなんていうか、ツボっていうか……あ、いやなんでもない」
マストレ「おっ、今日は来るのが早いじゃないか」
凛「まあ、ちょっと」
奈緒「凛が早めにあがってガチャ引きたいって言ってましたー」
加蓮「ましたー」
凛「ちょっと二人とも黙ってようか」
マストレ「なんだ、お前たちもガチャを回したのか?」
加蓮「と、いうことは……?」
奈緒「マストレさんも引いたんだ」
マストレ「まあ、出たからには回さなくてはな」
凛「そういうものなんだ」
マストレ「そういうものだ」
マストレ「よしっ、今日のレッスンはこれまで!」
加蓮「ふー、お疲れ様でしたー」
奈緒「お疲れ様したー」
凛「お疲れ様。さて……さっそく回してみようかな」
加蓮「お、やる気満々じゃん」
奈緒「よっぽど楽しみだったんじゃないか?」
凛「いや、興味惹かれただけだから」
加蓮「はいはい興味興味」
凛「もう……」
マストレ「まったくしょうがないな。さあ、早く回すんだ」
凛「なんでマストレさんまで覗き込んでるの……」
凛「まあいいや……とりあえず1回っと」
Producer Audition
今回の新人プロデューサーは…?
[朝チュン]プロデューサー
<ふわ……あ、おはよう凛。ベッド狭くなかったか? すまんな、凛の寝顔を見てたら
つい夜更かししてしまって……でもまあ暖かかったし、可愛い顔も見れたしで一石二鳥…… なんてな。
凛「意味が分からない」
加蓮「うわすごっ、いきなりSレアきたっ!」
奈緒「し、しかもこれ、すごい貴重なやつじゃんか!」
マストレ「なんということだ……こうしてはいられん、すぐに入手せねば!」
凛「ちょ、マストレさんどこいくの、ってもう居ないし……」
凛「それにしてもこのSレアは一体……」
加蓮「いいな……ねえ凛、トレードしようよ」
奈緒「まった、アタシならスタドリ2000で受け取る!」
凛「2000て」
加蓮「じゃあ2500で」
奈緒「2800!」
凛「そんなに貴重なんだ、これ……」
凛「……もしかすると」ポワポワ
>>11どういうタイトルのssなんだ?
>>14
P「ガチャポンですか?」小鳥「ええ、ガチャガチャです」
P「ガチャポンですか?」小鳥「ええ、ガチャガチャです」
『おいおい、凛はそんなカードがほしかったのか?』
『しょうがない奴だな、お前は。そんなもの無くてもさ……』
『ここに本物が居るんだから、お願いしてみろよ』
『朝も夜も。一日中だって、凛の傍に居てやるぞ?』
『寝顔だけじゃない、もっと可愛いところも見せてもらおうかな……』
凛(……ってなるね)ポワワ
凛「ごめん二人とも、もうちょっと育ててから考えるよ」
奈緒「ちぇー」
凛「それで、二人はもう回したんだよね?」
加蓮「ん、まあ」
凛「こんなのがごろごろしてるってこと?」
奈緒「こんなのとはなんだ……でもそれは一応、Sレアの中で特に珍しいやつだしさ」
凛「……ふーん」
凛「他のやつ見せてくれない?」
加蓮「ん、いいよ。アタシのはこれ」
[微熱おでこ]プロデューサー
<うーん……ごめんな加蓮。プロデューサーともあろうものが熱を出すなんて……。
あ、手のひら冷たくてきもちいいな……もっとしてくれないか?
そう、ペタってしててくれ……このまま、もう少し……。
加蓮「えへへ……かわいいよね」
凛「…………」
加蓮「これ絶対……」ポワポワ
『今かなり熱あるなこれ……ほら、測ってみてくれよ加蓮』
『あ、でも加蓮がいたら絶対治らないなこれ……』
『だって俺が罹ったのは、加蓮大好き病だからな』
『……おいおい、加蓮まで赤くなっちゃったら駄目だろ?』
『もしかして、加蓮もプロデューサー大好き病に罹っちゃったのかな……?』
加蓮「治療ちゅー……!!」ポワワ
凛「これは治らないね……」
凛「……一応奈緒のも見せてもらっていい?」
奈緒「お、おう。ほらっ」
[つんつん青年]プロデューサー
<まったく、俺がいないとダメだな。世話焼かせやがって、俺が付いてないとどうなるやら……。
べ、べつに心配してるわけじゃないぞ!? ただこのままだと立派なアイドルになれないから、
いつか自分で出来るようにと……こら、聞いてるのかっ!?
奈緒「へへへ……可愛いだろ?」
凛「…………」
奈緒「これなら……」ポワポワ
隊長!「プロデューサー」を「結城晴」に脳内変換すると色々捗ることを発見しました!!
『なに、もっと素直になれって……じゃあ奈緒はどうなんだよ、奈緒は』
『そういう奈緒は、俺より素直なんだよな?』
『じゃあ、こうやって……ぎゅってされても、やめてって言えるよな?』
『ほらほら。はやく言わないと、もっとぎゅってしちゃうぞ……?』
奈緒「ふわぁぁぁ……!!」ポワワ
凛「ああ、これは素奈緒になる……」
凛(ちょっと二人にはついていけなかった……)
凛(それにしてもまた奇妙なガチャが出てきたね……)
凛(事務所の皆も回してるのかな)
凛(試しに聞いてみようか)
凛(…………)
凛(とりあえず朝チュンをリーダーにしてからレッスン、と……)
凛「こんにちは、まゆ」
まゆ「あらぁ。こんにちは。凛ちゃん」
凛「まゆってさ、プロデューサーガチャは回した?」
まゆ「うふふ。もちろんですよ」
凛「……フロント見せてもらっていい?」
まゆ「ん~、ちょっとだけですよぉ……?」
凛「ありがと」
[運命の赤い糸]プロデューサー
<まゆさ……運命の赤い糸って信じてる? あ、知らないのかな?
えっとな、未来何をどう足掻こうと結ばれる男女は運命の赤い糸で繋がってるって話だよ。
ところでまゆには見えてないのかな。じゃあちょっと手繰り寄せてみようか。
もし緩んでたら俺がもう一度縛りなおしてあげるね。
まゆ「はああ素敵……♪」
凛「…………」
まゆ「きっとこうなります……!!」
『ねえまゆ昨日せっかく会いに行ったのに居なかったんだけどどこ行ってたの』
『友達のところとかかな、ねえ聞いてる』
『一日中会えなかったからついメール送りすぎちゃったしいっぱい電話もしたのに繋がんなくて』
『でもいいや、今こうして会えてるしまゆのこと考えてたらもうしあわせいっぱいだし』
『もう離れちゃだめだからな』
まゆ「すてきすてきすてき……♪」
凛「愛されてるなあ……」
>>23
アンタは早く晴ちんとラブホに行く新しいSSを書くんだ
アンタは早く晴ちんとラブホに行く新しいSSを書くんだ
凛「まゆを悶えさせたまま放ってきちゃったけど……大丈夫かな」
杏「万事大丈夫なこと前提で進めば、人生は大概安定するもんだよ」
凛「人はそれを行き当たりばったりって言うんだよ杏。杏はガチャ回した?」
杏「ガチャ……ああ、プロデューサーの。もちろん」
凛「見せてもらっていい?」
杏「いいよー」
[キビデレ]プロデューサー
<ああもう忙しい忙しい! スケジュール確認したか? 衣装の注文は出来てる? 車は手配した?
ハンカチ持った? 身だしなみ整えたよな? 帰りのチケット持ったし飴もあるし……。
って、なんでこんな大荷物なんだよ、杏!
杏「ふふーん」
凛「…………」
凛「こういうのもアリなんだ……」
杏「ちなみに特訓するとこうなるよ」
[キビデレ]プロデューサー+
<ああもう前より確実に忙しい! スケジュールは乱れた! 衣装のサイズ合わなかった! 車は渋滞!
ハンカチ破いた! 身だしなみは全部俺が整えた! 帰りのチケットは便を間違えてたが、飴は守ったぞ!
まったく、全部お前のせいだぞ杏! 責任とってこれから一生俺に面倒見させろよな!
杏「ふふーん……ふふーーーん♪」
凛「あのものぐさな杏が真面目にスケジュール表確認してる……笑顔過ぎてちょっと怪しいけど」
杏「普段は働きすぎなプロデューサーも……」ポワポワ
『ふう、一段落したしちょっと休むか……こら杏、膝に座ろうとするんじゃない』
『まったく。休憩が終わるまでだからな、ほんとに……』
『こらこら、人を背もたれにして寝ようとするな。仕事ができないだろ』
『……まあさすがに膝で大事なアイドルが寝てたらな、俺も無理に動けないし』
『しょうがない、杏が嫌がるまで甘やかしてやるか……』
杏「ふぇへへへ……」ポワワ
凛「重症だ……」
凛「うーん、まだあるのかな」
蘭子「闇に飲まれよっ!」
凛「あ、蘭子。闇飲ま」
蘭子「苦悩に身を焦がされし騎士よ……」
凛「いや、悩み事ってわけじゃないよ。ガチャのことでちょっと」
蘭子「まことかっ!? フフフ……我が友の勝鬨を聴け!」
凛「ほんと? じゃあ見せてもらおうかな……」
[瞳持つ者]プロデューサー
<ククク……とうとう我が隠されし古の咎を詠び醒ましてしまったか……。
ならば、瞳持つ者の真の力、とくと見よっ! あっ、そのスケッチブックは見るなよ絶対だぞ!?
蘭子「えへへ……天使よっ♪」
凛「まあ、まだいつも通りな気もする……」
蘭子「罪は重なる……」ポワポワ
『……うう、見るなって言ったのに……ひどすぎる』
『だ、だって蘭子が無理やり奪うから……しかもポエ……じゃなくて開眼の書まで……』
『……えっ、暗黒感が足りない? すみません……はい、煉獄渡ります、はい』
『じゃあ……煉獄渡った後に、蘭子とデートしてもいい……?』
蘭子「照り焼き……っ♪」ポワワ
凛「最早わけがわからない」
凛「……」
凛「照り焼きってなんだろう」
きらり「それはねー、美味しいお魚さんの食べ方だにぃー☆」
凛「あ、きらり」
きらり「もしかして、お魚さんの食べ方で迷ってる? 迷っちゃう?」
凛「いや、別のこと。お魚さんは関係なくてね。それよりガチャって、もう回した?」
きらり「ガチャ……にょわっ、Pちゃんガチャ!?」
凛「そうそう」
きらり「にゅっふっふ……きらりは流行のしゃみせん団だにぃ。モチロンだにぃ☆」
凛「最先端ね。そういえば京都行ってたね……プロデューサーのカード見せてもらっていい?」
きらり「むふふー。いいよー、えいっ☆」
[はPはP]プロデューサー
<にょわーしゃー☆ Pちゃんのお出ましだにぃー☆ 今日もぉー、ばりばりがんばゆがんばゆ!
Pちゃんになんでもお任せよー。でもぷろでゅーさーもいいけどやっぱりアイドルしたーい!
にゃはは、Pちゃんワガママめっめ☆ かわりに……きらりんがゆくっ。そぉれ、どぉーん☆
きらり「にょわー☆ どぉーん☆」
凛「ど、どぉーん」
きらり「Pちゃんだったらー……」ポワポワ
『きらりって、Pちゃんのことすきー……?』
『えへへ……Pちゃんね。きらりのこと、だいすきだからね』
『だからね。Pちゃんとずっと居てくれたらうれしいなーって☆』
『にゅへへ……はずかしー。でもきらりといると、はぴはぴしちゃうー☆』
きらり「にゅふふふ……☆」ポワワ
凛「はぴはぴ……うっ、頭が……」
>>23
仕事は大丈夫か?
仕事は大丈夫か?
>>38
この台詞をおっさんが言ってると思うと……
この台詞をおっさんが言ってると思うと……
凛(皆意外と持ってた……)
凛(しかも結構いい感じのばっかりだった)
凛(どれぐらい引けるかな……まだまだあるんだろうし)
凛(とりあえず今日はこれぐらいにしとこうかな)
(ガチャ回したら勝っちゃった……イマイチです)
凛(……今夜は早めに寝よ)
>>46
なんか余裕で脳内再生されたwww
なんか余裕で脳内再生されたwww
>>23
特定したww「申し上げます!」の人だろww
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