私的良スレ書庫
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元スレアリサ「会いたかったよ、当麻くん」
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アリサ「」テクテク
上条「」テクテク
アリサ「な、なんだか緊張するね?」
上条「そうだな」
アリサ「……」
アリサ(前にも一度こういう感じあったな)
アリサ(でも不思議と今回は会話がなくても嫌な感じがしない)
アリサ(それって……)チラッ
上条「……ん?」
上条「」テクテク
アリサ「な、なんだか緊張するね?」
上条「そうだな」
アリサ「……」
アリサ(前にも一度こういう感じあったな)
アリサ(でも不思議と今回は会話がなくても嫌な感じがしない)
アリサ(それって……)チラッ
上条「……ん?」
アリサ(関係が変わったからだよね?)
上条「上条さんの顔に何かついてるかね?」
アリサ「ううん。ねぇ、当麻くん」
上条「なに?」
アリサ「今日は一杯楽しもうね」ニコッ
上条「」ドキッ
上条「そ、そうだな」
上条「上条さんの顔に何かついてるかね?」
アリサ「ううん。ねぇ、当麻くん」
上条「なに?」
アリサ「今日は一杯楽しもうね」ニコッ
上条「」ドキッ
上条「そ、そうだな」
~ ショップ ~
アリサ「どれがいいかな?」
上条(ペアリングか。こういうの見ると本当恋人になったんだと実感する)
アリサ「当麻くんはどれがいいと思う?」
上条「上条さんはこういうの疎いのでアリサに任せるよ」
アリサ「当麻くんもちゃんと考えて下さい」ムッ
上条「そ、それじゃこれ……?」
アリサ「適当に言ってるでしょ?」
上条「……ばれた……?」
アリサ「もう……これでも怒ってるんだからね?」
アリサ「どれがいいかな?」
上条(ペアリングか。こういうの見ると本当恋人になったんだと実感する)
アリサ「当麻くんはどれがいいと思う?」
上条「上条さんはこういうの疎いのでアリサに任せるよ」
アリサ「当麻くんもちゃんと考えて下さい」ムッ
上条「そ、それじゃこれ……?」
アリサ「適当に言ってるでしょ?」
上条「……ばれた……?」
アリサ「もう……これでも怒ってるんだからね?」
上条(全然見えない)
アリサ「ちゃんと考えないと駄目なんだから」
上条「わかったよ」
・
・
・
アリサ「えへへ、早速つけちゃったね」
上条「慣れてないから照れるなこれ」
アリサ「私もだよ」
アリサ「ちゃんと考えないと駄目なんだから」
上条「わかったよ」
・
・
・
アリサ「えへへ、早速つけちゃったね」
上条「慣れてないから照れるなこれ」
アリサ「私もだよ」
上条「アリサはライブの時につけてたりしただろ?」
アリサ「そうだけどこれとは全然違うよ」
上条「そうなの?」
アリサ「うん。だってこれは私と当麻くんが恋人だって証だもん。だから全然違う」
上条「そ、そっか」
アリサ「失くしたりしないでね?」
上条「もちろん」
アリサ「それじゃ次はゲーセンに行こう」
アリサ「そうだけどこれとは全然違うよ」
上条「そうなの?」
アリサ「うん。だってこれは私と当麻くんが恋人だって証だもん。だから全然違う」
上条「そ、そっか」
アリサ「失くしたりしないでね?」
上条「もちろん」
アリサ「それじゃ次はゲーセンに行こう」
~ ゲーセン ~
上条「インデックスと三人で来て以来だな」
アリサ「そうだね」
上条「今日は並んでるな」
アリサ「だね」
上条「今日はコスプレしないの?」
アリサ「しないよ!!」
上条「そっか……」
アリサ「なんで残念そうなの?」
上条「インデックスと三人で来て以来だな」
アリサ「そうだね」
上条「今日は並んでるな」
アリサ「だね」
上条「今日はコスプレしないの?」
アリサ「しないよ!!」
上条「そっか……」
アリサ「なんで残念そうなの?」
上条「いや……」
アリサ「も、もしかして……インデックスちゃんが持ってるプリクラ見た……?」
上条「」ギクッ
アリサ「み、見たんだ……」ジー
上条「……ま、まあその……」ポリポリ
アリサ(恥ずかしい!!)
上条「でも凄い似合ってたぞ?」
アリサ「……っ!?」
上条「アリサってナース姿似合うんだな」
アリサ「も、もしかして……インデックスちゃんが持ってるプリクラ見た……?」
上条「」ギクッ
アリサ「み、見たんだ……」ジー
上条「……ま、まあその……」ポリポリ
アリサ(恥ずかしい!!)
上条「でも凄い似合ってたぞ?」
アリサ「……っ!?」
上条「アリサってナース姿似合うんだな」
アリサ「っ///」
上条「上条さん、よく入院するからナース姿のアリサに看病して欲しいかも……なんちゃって?」
アリサ「も、もう当麻くん変なこと言わないでよっ!!」
上条「ごめんごめん」
アリサ(でも似合うって言ってくれた)ホワーン
アリサ(き、機会があったら見せてあげても……)
上条「お、俺達の番だぞ」
アリサ「は、はいっ!」ビクッ
上条「上条さん、よく入院するからナース姿のアリサに看病して欲しいかも……なんちゃって?」
アリサ「も、もう当麻くん変なこと言わないでよっ!!」
上条「ごめんごめん」
アリサ(でも似合うって言ってくれた)ホワーン
アリサ(き、機会があったら見せてあげても……)
上条「お、俺達の番だぞ」
アリサ「は、はいっ!」ビクッ
~ 5分後 ~
アリサ「」ジー
上条「アリサどうした?」
アリサ(キスプリっていうのしてみかったけど……)
アリサ(周りに人が沢山いるから出来なかったよぉ……)
アリサ(でもこれからチャンスは沢山あるし次だね次!!)
上条「……?」
アリサ「よし!!」
上条「」ビクッ
アリサ「当麻くん、何かしたいゲームある?」
アリサ「」ジー
上条「アリサどうした?」
アリサ(キスプリっていうのしてみかったけど……)
アリサ(周りに人が沢山いるから出来なかったよぉ……)
アリサ(でもこれからチャンスは沢山あるし次だね次!!)
上条「……?」
アリサ「よし!!」
上条「」ビクッ
アリサ「当麻くん、何かしたいゲームある?」
~ 12時ファミレス ~
上条「ここのファミレス、アリサと来るのは9月以来か?」
アリサ「うん、そうだね」
上条「懐かしいな。あれからもう3ヶ月以上経つんだな」
アリサ「うん」
上条「……」
アリサ「あの時……。当麻くんとインデックスちゃんが最後まで聴いてくれてなかったらこうして当麻くんと二人でいられることもなかったのかな?」
上条「そうかもしれないな」
アリサ「……よかった。あの時最後まで聴いてくれていて」
上条「ここのファミレス、アリサと来るのは9月以来か?」
アリサ「うん、そうだね」
上条「懐かしいな。あれからもう3ヶ月以上経つんだな」
アリサ「うん」
上条「……」
アリサ「あの時……。当麻くんとインデックスちゃんが最後まで聴いてくれてなかったらこうして当麻くんと二人でいられることもなかったのかな?」
上条「そうかもしれないな」
アリサ「……よかった。あの時最後まで聴いてくれていて」
上条「歌がよかったからな」
アリサ「ありがとう」
上条「どういたしまして」
アリサ「///」
上条「……ち、注文するか……」
アリサ「うん」コクリ
・
・
・
アリサ「当麻くんは年末どう過ごすの?」
上条「インデックスと二人で家で年越しするつもりだ」
アリサ「ありがとう」
上条「どういたしまして」
アリサ「///」
上条「……ち、注文するか……」
アリサ「うん」コクリ
・
・
・
アリサ「当麻くんは年末どう過ごすの?」
上条「インデックスと二人で家で年越しするつもりだ」
アリサ「そっか。私もシャットアウラちゃんと二人で過ごそうと思う」
上条「それがいいんじゃないか?」
アリサ「当麻くんとも一緒に過ごしたいけど、シャットアウラちゃんを一人にさせたくないから」
上条「言わなくてもわかってる。姉妹だもんな」
アリサ「……うん。それと冬休みまた会ってくれるかな?」
上条「もちろん。上条さんは何も予定入ってないから、アリサシフトでいけるぞ?」
アリサ「わ、私シフト……えへへ……」
上条「後、冬休みの課題があるからそれも教えてくれると……」
アリサ「いいけど、私もあまり頭よくないよ?」
上条「そういえばそうだった」
アリサ「そこはフォローしてよ!!」
上条「悪いけどその幻想はぶち壊せない」
上条「それがいいんじゃないか?」
アリサ「当麻くんとも一緒に過ごしたいけど、シャットアウラちゃんを一人にさせたくないから」
上条「言わなくてもわかってる。姉妹だもんな」
アリサ「……うん。それと冬休みまた会ってくれるかな?」
上条「もちろん。上条さんは何も予定入ってないから、アリサシフトでいけるぞ?」
アリサ「わ、私シフト……えへへ……」
上条「後、冬休みの課題があるからそれも教えてくれると……」
アリサ「いいけど、私もあまり頭よくないよ?」
上条「そういえばそうだった」
アリサ「そこはフォローしてよ!!」
上条「悪いけどその幻想はぶち壊せない」
アリサ「うぅぅ……。やっぱり学校行った方がいいのかな……?」
上条「確かに今のアリサは専業主婦みたいなもんだから」
アリサ「専業主婦って///」
上条「俺じゃなくてシャットアウラのな?」
アリサ「」プクー
上条「でも学業と音楽の両立って大変じゃないのか?」
アリサ「そうだけど本当なら私も高校一年生だし……」
上条「学校行きたいのか?」
アリサ「……うん」
上条「そっか」
上条(どうする? 土御門を頼らせてもらうか。でも十分助けてもらってるし……)
上条「確かに今のアリサは専業主婦みたいなもんだから」
アリサ「専業主婦って///」
上条「俺じゃなくてシャットアウラのな?」
アリサ「」プクー
上条「でも学業と音楽の両立って大変じゃないのか?」
アリサ「そうだけど本当なら私も高校一年生だし……」
上条「学校行きたいのか?」
アリサ「……うん」
上条「そっか」
上条(どうする? 土御門を頼らせてもらうか。でも十分助けてもらってるし……)
~ 同時刻 窓のないビル ~
☆「土御門、鳴護アリサが学校に行きたがってる。転入の手配を」
土御門「わかった」
☆「転入先はとある高校。クラスも幻想殺し一緒の方がいいだろう」
土御門「お前、過保護すぎだろう……」
☆「ファンだからな」
土御門「鳴護アリサを利用したレディリーをホルマリン漬けにしたくらいだからにゃー」
☆「彼女も反省したようだからな。昨日解放してあげた」
土御門「はぁ……」
☆「土御門、鳴護アリサが学校に行きたがってる。転入の手配を」
土御門「わかった」
☆「転入先はとある高校。クラスも幻想殺し一緒の方がいいだろう」
土御門「お前、過保護すぎだろう……」
☆「ファンだからな」
土御門「鳴護アリサを利用したレディリーをホルマリン漬けにしたくらいだからにゃー」
☆「彼女も反省したようだからな。昨日解放してあげた」
土御門「はぁ……」
~ ファミレス ~
上条「……」
アリサ「あ、気にしないで。行けたら行きたいな、って思ってる程度だから」
上条「そっか」
アリサ「うん。今の生活で十分幸せだもん」
上条(幸せ、か。きっとアリサの本心だろう。でも俺はもっとアリサを……)
馬場「お待たせしました。ミートソースボロニア風、リーブステーキ、チョリソー、ミラノ風ドリア、ライスです」
アリサ「あ、どうも」
上条「……」
アリサ「当麻くん、注文したの来たよ。食べよ?」
上条「……そうだな」
馬場「ごゆっくりどうぞ」ペコリ
上条「……」
アリサ「あ、気にしないで。行けたら行きたいな、って思ってる程度だから」
上条「そっか」
アリサ「うん。今の生活で十分幸せだもん」
上条(幸せ、か。きっとアリサの本心だろう。でも俺はもっとアリサを……)
馬場「お待たせしました。ミートソースボロニア風、リーブステーキ、チョリソー、ミラノ風ドリア、ライスです」
アリサ「あ、どうも」
上条「……」
アリサ「当麻くん、注文したの来たよ。食べよ?」
上条「……そうだな」
馬場「ごゆっくりどうぞ」ペコリ
~ 15時 映画館 ~
「そんなモノのためにあの子を殺したのか―――――ッ!!!!」
「中学生以上はな、ババァなンだよ」ボソッ
「パリイ! パリイ! パリイ! てかァ? 笑わせんじゃねえぞクソガキ!」
(泣き叫んでいたらそれを聞いて駆けつけてくれるヒーローなんていない)
「俺はお前とは戦わない」
「愉快に素敵にキマっちまったぞ、オマエはァ!!」
「つーか、何だか小さくなっちまったなあ、俺の敵ってヤツは」
アリサ「」ウルッ
上条(何だか御坂や一方通行に似てる人が出てるな……)
上条(そして一人場違いがいる。出てくるなら実験開始前に出てくれよ雷神さんよ)
「そんなモノのためにあの子を殺したのか―――――ッ!!!!」
「中学生以上はな、ババァなンだよ」ボソッ
「パリイ! パリイ! パリイ! てかァ? 笑わせんじゃねえぞクソガキ!」
(泣き叫んでいたらそれを聞いて駆けつけてくれるヒーローなんていない)
「俺はお前とは戦わない」
「愉快に素敵にキマっちまったぞ、オマエはァ!!」
「つーか、何だか小さくなっちまったなあ、俺の敵ってヤツは」
アリサ「」ウルッ
上条(何だか御坂や一方通行に似てる人が出てるな……)
上条(そして一人場違いがいる。出てくるなら実験開始前に出てくれよ雷神さんよ)
~ 17時半 シャットアウラ宅前 ~
アリサ「今日は楽しかった」
上条「俺もだ」
アリサ「家上がってく?」
上条「そうしたいところだけど家に帰って夕食の支度をしないといけないからまた今度にさせてもらう」
アリサ「わかった。それじゃまたね、当麻くん」
上条「ああ、またな」
アリサ「プリクラ、剥がしちゃ駄目だからね……?」
上条「わかってる」
上条(電池バックになら青髪ピアス達にばれないだろう)
アリサ「それじゃーね」
上条「おう」
アリサ「今日は楽しかった」
上条「俺もだ」
アリサ「家上がってく?」
上条「そうしたいところだけど家に帰って夕食の支度をしないといけないからまた今度にさせてもらう」
アリサ「わかった。それじゃまたね、当麻くん」
上条「ああ、またな」
アリサ「プリクラ、剥がしちゃ駄目だからね……?」
上条「わかってる」
上条(電池バックになら青髪ピアス達にばれないだろう)
アリサ「それじゃーね」
上条「おう」
~ 帰り道 ~
上条「」テクテク
ブルブル
上条「……ん? 土御門か……」ポチッ
上条「もしもし」
土御門『にゃー、カミやん』
上条「土御門、どうした?」
土御門『鳴護アリサを1月からうちの学校に転入させることに決定したぜい』
上条「」
上条「」テクテク
ブルブル
上条「……ん? 土御門か……」ポチッ
上条「もしもし」
土御門『にゃー、カミやん』
上条「土御門、どうした?」
土御門『鳴護アリサを1月からうちの学校に転入させることに決定したぜい』
上条「」
土御門『明日には鳴護アリサの自宅に書類が届くだろうよ。準備するものが沢山あるからちゃんと買い物に付き合ってあげるんだぜい?』
上条「ねえ、お前は上条さんに盗聴器しかけてるの?」
土御門『まさか。しかけるなら舞夏に決まってるにゃー』
上条「ならなんでこのタイミングでアリサの転入話の連絡が来るの!? 上条さんだって今日のお昼にアリサが学校に行きたがってること初めて聞いたばかりだぞ!?」
土御門『それはあれだ……』
上条「……」
土御門『ご都合展開ってやつだにゃー』
上条「……もういい。お前じゃないとしたらもっと上の人間ってことだな」
土御門『そういうことだにゃー』
上条「ねえ、お前は上条さんに盗聴器しかけてるの?」
土御門『まさか。しかけるなら舞夏に決まってるにゃー』
上条「ならなんでこのタイミングでアリサの転入話の連絡が来るの!? 上条さんだって今日のお昼にアリサが学校に行きたがってること初めて聞いたばかりだぞ!?」
土御門『それはあれだ……』
上条「……」
土御門『ご都合展開ってやつだにゃー』
上条「……もういい。お前じゃないとしたらもっと上の人間ってことだな」
土御門『そういうことだにゃー』
上条「……もういい。お前じゃないとしたらもっと上の人間ってことだな」
土御門『そういうことだにゃー』
上条「そいつはアリサのことを快く思ってる人間でいいんだよな?」
土御門『そうですたい』
上条「……わかった。だが盗聴はやめてくれ、とお前から伝えておいてくれ」
土御門『了解』
上条「土御門」
土御門『なんだカミやん』
上条「ありがとう」
土御門『』ブチッ
上条「……ったく、俺もアリサも助けてもらってばかりだな」
土御門『そういうことだにゃー』
上条「そいつはアリサのことを快く思ってる人間でいいんだよな?」
土御門『そうですたい』
上条「……わかった。だが盗聴はやめてくれ、とお前から伝えておいてくれ」
土御門『了解』
上条「土御門」
土御門『なんだカミやん』
上条「ありがとう」
土御門『』ブチッ
上条「……ったく、俺もアリサも助けてもらってばかりだな」
>>482
早く攻略にいけ
早く攻略にいけ
~ 翌日 シャットアウラ宅 ~
シャットアウラ「またか!?」
アリサ「うん。今度はとある高校の転入だって」ニコニコ
シャットアウラ「また『人生と書いて義妹と読む』から……」
アリサ「えへへ」
シャットアウラ「嬉しそうだな。それもそうか」
アリサ「うん。だって当麻くんの同級生になれるんだもん」
シャットアウラ(まあ、アリサが嬉しそうだしいいか)
アリサ「楽しみだな」
シャットアウラ「またか!?」
アリサ「うん。今度はとある高校の転入だって」ニコニコ
シャットアウラ「また『人生と書いて義妹と読む』から……」
アリサ「えへへ」
シャットアウラ「嬉しそうだな。それもそうか」
アリサ「うん。だって当麻くんの同級生になれるんだもん」
シャットアウラ(まあ、アリサが嬉しそうだしいいか)
アリサ「楽しみだな」
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