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元スレアリサ「会いたかったよ、当麻くん」
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まだ更新されてないのにこのスレを覗いて
なおかつ人のコメントに言葉を残してくなんて
お前たちも暇なんだな
攻略行ってきます。
>> 406
だいたいネットは暇人が集まるところだからね。
まぁ、とりあえず攻略頑張ってwww
暇になったらまた来れば?
だいたいネットは暇人が集まるところだからね。
まぁ、とりあえず攻略頑張ってwww
暇になったらまた来れば?
~ 12月25日23時 ~
シャットアウラ「そうか。上条当麻から告白してくれたか」
アリサ「うん。当麻くんも私のこと好きだったって///」
シャットアウラ「よかったなアリサ」
アリサ「うん」
シャットアウラ「目の周りが腫れてるのは嬉し泣きのせいか?」
アリサ「」ギクッ
シャットアウラ「酷い顔だ」クスッ
アリサ「……だって本当に嬉しかったんだもん……」
シャットアウラ「そうか。上条当麻から告白してくれたか」
アリサ「うん。当麻くんも私のこと好きだったって///」
シャットアウラ「よかったなアリサ」
アリサ「うん」
シャットアウラ「目の周りが腫れてるのは嬉し泣きのせいか?」
アリサ「」ギクッ
シャットアウラ「酷い顔だ」クスッ
アリサ「……だって本当に嬉しかったんだもん……」
シャットアウラ(知ってるよ。お前がどれだけ上条当麻のことを想っていたのか)
アリサ「……あれ? 今思ったんだけど当麻くんにもこの顔見られてたってことかな……?」
シャットアウラ「それはそうだろう」
アリサ「うぅぅ……」
シャットアウラ「別に恋人だからいいと思うが?」
アリサ「そうだけど……、まあそうだよね」ニコッ
シャットアウラ「それでどこまでしたんだ?」
アリサ「シャットアウラちゃんはまたそういうことを聞くんだから……」ジトー
シャットアウラ「べ、別にいいだろう……」
アリサ「……あれ? 今思ったんだけど当麻くんにもこの顔見られてたってことかな……?」
シャットアウラ「それはそうだろう」
アリサ「うぅぅ……」
シャットアウラ「別に恋人だからいいと思うが?」
アリサ「そうだけど……、まあそうだよね」ニコッ
シャットアウラ「それでどこまでしたんだ?」
アリサ「シャットアウラちゃんはまたそういうことを聞くんだから……」ジトー
シャットアウラ「べ、別にいいだろう……」
アリサ「うーん、付き合って初日だけどしちゃった」
シャットアウラ「な……っ!?」
シャットアウラ(上条当麻。貴様アリサに手を出すのが早いのではないか!?)
アリサ「順番間違えたかもしれない」
アリサ(当麻くんからキスしてくれたらよかったのに)
シャットアウラ(確定だ。まさか付き合った初日からアリサが女に……)
アリサ「シャットアウラちゃん?」
シャットアウラ(しかし姉的存在としてここはしっかり聞かねば。アリサの健康にも関わってくる問題だ!!)
シャットアウラ「まず……痛かったか……?」
シャットアウラ「な……っ!?」
シャットアウラ(上条当麻。貴様アリサに手を出すのが早いのではないか!?)
アリサ「順番間違えたかもしれない」
アリサ(当麻くんからキスしてくれたらよかったのに)
シャットアウラ(確定だ。まさか付き合った初日からアリサが女に……)
アリサ「シャットアウラちゃん?」
シャットアウラ(しかし姉的存在としてここはしっかり聞かねば。アリサの健康にも関わってくる問題だ!!)
シャットアウラ「まず……痛かったか……?」
アリサ「痛い……?」
アリサ(別にキスなんて……。あ、歯と歯がぶつからなかったのかって意味かな?)
シャットアウラ「どうなんだ……?」
アリサ「全然痛くなかったよ」
シャットアウラ「そ、そうなのか……?」
アリサ「当麻くんの……意外と柔らかかった……です///」
シャットアウラ「――――ッ!?」
シャットアウラ「ち、ちなみに上条当麻から求めてきた……のか……?」
アリサ「えっと、私からおねだりしちゃいましたっ///」
シャットアウラ「」
アリサ(別にキスなんて……。あ、歯と歯がぶつからなかったのかって意味かな?)
シャットアウラ「どうなんだ……?」
アリサ「全然痛くなかったよ」
シャットアウラ「そ、そうなのか……?」
アリサ「当麻くんの……意外と柔らかかった……です///」
シャットアウラ「――――ッ!?」
シャットアウラ「ち、ちなみに上条当麻から求めてきた……のか……?」
アリサ「えっと、私からおねだりしちゃいましたっ///」
シャットアウラ「」
アリサ「確かに早かったかもしれないけど……気持ちが抑えきれなかったんだもん……」
シャットアウラ(アリサは肉食系だったのか……)
アリサ「好きな人と(キスを)するのって凄い幸せなことなんだね」
シャットアウラ(私にはまだよくわからないがそうなんだろうな)
アリサ「毎日したいくらいだよ」
シャットアウラ「ま、毎日……っ!?」
シャットアウラ(毎日は流石に……。アリサめ、こんな可愛い顔をしてなんてエッチな女だ!!)
シャットアウラ(後は一番確認しなくてはいけないことが残ってるな)
アリサ「シャットアウラちゃん?」
シャットアウラ「アリサ」
シャットアウラ(アリサは肉食系だったのか……)
アリサ「好きな人と(キスを)するのって凄い幸せなことなんだね」
シャットアウラ(私にはまだよくわからないがそうなんだろうな)
アリサ「毎日したいくらいだよ」
シャットアウラ「ま、毎日……っ!?」
シャットアウラ(毎日は流石に……。アリサめ、こんな可愛い顔をしてなんてエッチな女だ!!)
シャットアウラ(後は一番確認しなくてはいけないことが残ってるな)
アリサ「シャットアウラちゃん?」
シャットアウラ「アリサ」
アリサ「なに?」
シャットアウラ「ちゃんと避妊はしたのか?」
アリサ「」
・
・
・
シャットアウラ「くっ……。まさか私の勘違いだったとは……」
アリサ「シャットアウラちゃん、何を考えてるの!!」
シャットアウラ「しかし、お前が順番間違えたとか言うから!!」
アリサ「わ、私がそんなすぐに……っ///」
シャットアウラ「ちゃんと避妊はしたのか?」
アリサ「」
・
・
・
シャットアウラ「くっ……。まさか私の勘違いだったとは……」
アリサ「シャットアウラちゃん、何を考えてるの!!」
シャットアウラ「しかし、お前が順番間違えたとか言うから!!」
アリサ「わ、私がそんなすぐに……っ///」
シャットアウラ「まさかキスのことだったとは……」
アリサ「当然です! 私と当麻くんは付き合ったばかりなんだから!!」
シャットアウラ「……とりあえず安心した」
アリサ「まったくもう……。シャットアウラちゃんってムッツリスケベさんだよね」
シャットアウラ「な、なんだとっ!?」
アリサ「だって私と当麻くんのこと色々想像してたんでしょ?」
シャットアウラ「ぐぬぬ……」
アリサ「エッチ」クスッ
アリサ「当然です! 私と当麻くんは付き合ったばかりなんだから!!」
シャットアウラ「……とりあえず安心した」
アリサ「まったくもう……。シャットアウラちゃんってムッツリスケベさんだよね」
シャットアウラ「な、なんだとっ!?」
アリサ「だって私と当麻くんのこと色々想像してたんでしょ?」
シャットアウラ「ぐぬぬ……」
アリサ「エッチ」クスッ
~ 上条宅ベランダ ~
上条「」ボケー
上条(アリサと恋人同士になったんだよな……)
上条(それにキスまで……)
上条「ふ、ふへへ……」ニヘラ
土御門「顔がきもいぞ、カミやん」
上条「」ビクッ
土御門「メリークリスマスだにゃー」
上条「土御門っ!?」
上条「」ボケー
上条(アリサと恋人同士になったんだよな……)
上条(それにキスまで……)
上条「ふ、ふへへ……」ニヘラ
土御門「顔がきもいぞ、カミやん」
上条「」ビクッ
土御門「メリークリスマスだにゃー」
上条「土御門っ!?」
土御門「その顔、何かいいことでもあったのかにゃー?」
上条「……お前ならすでに知ってるんじゃないのか?」
土御門「鳴護アリサと付き合うことになったとかかにゃー?」
上条「知ってんじゃねーか!!」
土御門「いや、今のは予想だぜい?」
上条「なんで予想出来るんだよ」
土御門「だってカミやん、彼女のこと好きだったろ?」
上条「」
土御門「実は鳴護アリサがカミやんの部屋に入るところを舞夏が見ていてにゃー」
上条「……お前ならすでに知ってるんじゃないのか?」
土御門「鳴護アリサと付き合うことになったとかかにゃー?」
上条「知ってんじゃねーか!!」
土御門「いや、今のは予想だぜい?」
上条「なんで予想出来るんだよ」
土御門「だってカミやん、彼女のこと好きだったろ?」
上条「」
土御門「実は鳴護アリサがカミやんの部屋に入るところを舞夏が見ていてにゃー」
上条(舞夏に見られていたのか……。ていうかそれより……)
上条「なんで俺がアリサのことを好きだって知ってんだっ!?」
土御門「それは屋上であんな相談を受けたら気付くに決まってるぜよ」
上条「」
土御門「流石のカミやんも自分の気持ちに気付いたか」
上条「……なんだよ、気付いていたなら教えてくれてもよかったじゃないか……」
土御門「カミやん、本当にそう思ってるのか?」
上条「…………え?」
土御門「自分の気持ちを他人に教えられて気付くなんて情けないと思わないかにゃー?」
上条「なんで俺がアリサのことを好きだって知ってんだっ!?」
土御門「それは屋上であんな相談を受けたら気付くに決まってるぜよ」
上条「」
土御門「流石のカミやんも自分の気持ちに気付いたか」
上条「……なんだよ、気付いていたなら教えてくれてもよかったじゃないか……」
土御門「カミやん、本当にそう思ってるのか?」
上条「…………え?」
土御門「自分の気持ちを他人に教えられて気付くなんて情けないと思わないかにゃー?」
上条「……」
土御門「自分の気持ちは自分で気付かないと駄目だと思うけどにゃー」
上条「……そうだな。その通りだ」
土御門「」フッ
上条「教えてくれなくてありがとう」
土御門「どういたしまして。それより彼女とはどこまでいったんだにゃー?」
上条「ああ、それはキスま……って何でお前に教えないといけないんだよ!!」
土御門「『カミやん、歌姫ARISAと聖夜に結ばれる』と。さてネットに垂れ流すかにゃー」
上条「よし屋上に行こう」
土御門「自分の気持ちは自分で気付かないと駄目だと思うけどにゃー」
上条「……そうだな。その通りだ」
土御門「」フッ
上条「教えてくれなくてありがとう」
土御門「どういたしまして。それより彼女とはどこまでいったんだにゃー?」
上条「ああ、それはキスま……って何でお前に教えないといけないんだよ!!」
土御門「『カミやん、歌姫ARISAと聖夜に結ばれる』と。さてネットに垂れ流すかにゃー」
上条「よし屋上に行こう」
~ 12月29日 上条宅 ~
禁書「やっぱりここが一番落ち着くんだよ」
上条「お疲れ様、インデックス」
アリサ「長旅お疲れ様、インデックスちゃん」
禁書「うん。それより私に報告したいことって何かな?」
上条「ああ。本当は電話で伝えようと思ったんだけどな」
アリサ「私が直接伝えようって当麻くんにお願いしたの」
禁書「気になるんだよ。早く言って欲しいかも」
上条「えっと、この度俺とアリサは……付き合うことになりました……」
アリサ「///」
禁書「やっぱりここが一番落ち着くんだよ」
上条「お疲れ様、インデックス」
アリサ「長旅お疲れ様、インデックスちゃん」
禁書「うん。それより私に報告したいことって何かな?」
上条「ああ。本当は電話で伝えようと思ったんだけどな」
アリサ「私が直接伝えようって当麻くんにお願いしたの」
禁書「気になるんだよ。早く言って欲しいかも」
上条「えっと、この度俺とアリサは……付き合うことになりました……」
アリサ「///」
上条「へ、へへ」ポリポリ
禁書「そっか。おめでとうなんだよ」
上条「……あれ? 驚かないのか……?」
アリサ「」コクリコクリ
禁書「だってありさが当麻のことを好きなのは知っていたから」
アリサ「」
上条「そ、そうなのか?」
禁書「私は当麻と違って鈍感じゃないからね」エッヘン
アリサ「い、いいいつから私が当麻くんのこと好きだって……知ってたの……?」
禁書「そっか。おめでとうなんだよ」
上条「……あれ? 驚かないのか……?」
アリサ「」コクリコクリ
禁書「だってありさが当麻のことを好きなのは知っていたから」
アリサ「」
上条「そ、そうなのか?」
禁書「私は当麻と違って鈍感じゃないからね」エッヘン
アリサ「い、いいいつから私が当麻くんのこと好きだって……知ってたの……?」
禁書「うーん、三人でゲームセンターに行ったときからありさの様子がおかしいとは思ってたんだよ」
アリサ「そ、そうなんだ……」
禁書「まーあれで気付かない方がどうかと思うんだよ」
上条「」グサッ
アリサ(そっか。インデックスちゃんに気付かれてたんだ……)
アリサ(今思うと気付かれて当然だったかも。当麻くんは鈍感だから気付かなかったけど)
禁書「まあ、そんなことよりおめでとうなんだよ!!」ニコッ
アリサ「ありがとうインデックスちゃん」
上条「ありがとうインデックス」
禁書「とうま」
アリサ「そ、そうなんだ……」
禁書「まーあれで気付かない方がどうかと思うんだよ」
上条「」グサッ
アリサ(そっか。インデックスちゃんに気付かれてたんだ……)
アリサ(今思うと気付かれて当然だったかも。当麻くんは鈍感だから気付かなかったけど)
禁書「まあ、そんなことよりおめでとうなんだよ!!」ニコッ
アリサ「ありがとうインデックスちゃん」
上条「ありがとうインデックス」
禁書「とうま」
上条「ん?」
禁書「ありさのこと泣かせたら頭蓋骨噛み砕くかも」
上条「わかった。絶対アリサに悲しい思いをさせたりしない」
アリサ「当麻くんっ///」
上条「俺を信じてくれアリサ」
アリサ「うん信じるよ。信じるに決まってる」
禁書(あれ? 今のは『俺を信じてくれインデックス』と言うべきじゃないのかな?)
上条「さて、そろそろ昼食作るか」
アリサ「私も手伝うね」
上条「ありがとう。インデックス親子丼でいいか?」
禁書「もちろんなんだよ!!」
上条「超大盛りにするからな」
禁書「うほーい!!」
禁書(ま、別にいっか。今はそんなことより昼食なんだよ!!)
禁書「ありさのこと泣かせたら頭蓋骨噛み砕くかも」
上条「わかった。絶対アリサに悲しい思いをさせたりしない」
アリサ「当麻くんっ///」
上条「俺を信じてくれアリサ」
アリサ「うん信じるよ。信じるに決まってる」
禁書(あれ? 今のは『俺を信じてくれインデックス』と言うべきじゃないのかな?)
上条「さて、そろそろ昼食作るか」
アリサ「私も手伝うね」
上条「ありがとう。インデックス親子丼でいいか?」
禁書「もちろんなんだよ!!」
上条「超大盛りにするからな」
禁書「うほーい!!」
禁書(ま、別にいっか。今はそんなことより昼食なんだよ!!)
~ 12月25日 第七学区 ~
青ピ「お姉さん、ボクと一緒に熱い聖夜を過ごさへん?」
結標「ごめんなさい、15歳以上と身長160センチ以上は眼中にないの」
青ピ「そこのお姉さん」
麦野「消えろゴミクズが」
青ピ「そこの君」
佐天(うわ、不良さんだ……)
佐天「友達と待ち合わせしてるのですみませーん!!」
青ピ「そこの素敵なお嬢さん」
心理定規「悪いけどお金持っていない人とは遊べないわ」
青ピ「お姉さん、ボクと一緒に熱い聖夜を過ごさへん?」
結標「ごめんなさい、15歳以上と身長160センチ以上は眼中にないの」
青ピ「そこのお姉さん」
麦野「消えろゴミクズが」
青ピ「そこの君」
佐天(うわ、不良さんだ……)
佐天「友達と待ち合わせしてるのですみませーん!!」
青ピ「そこの素敵なお嬢さん」
心理定規「悪いけどお金持っていない人とは遊べないわ」
青ピ「ヘイ」
フロリス「へらへら笑いながら近づいてくんな」
青ピ「素敵な瞳をしてるそこの君」
五和「すみません、私想い人がいますので」
青ピ「君の赤い瞳に乾杯」
一方通行「あァっ!?」
青ピ「なんて美しい金色の髪をしているんだ、そこの彼女」
トール「俺は男だ」
フロリス「へらへら笑いながら近づいてくんな」
青ピ「素敵な瞳をしてるそこの君」
五和「すみません、私想い人がいますので」
青ピ「君の赤い瞳に乾杯」
一方通行「あァっ!?」
青ピ「なんて美しい金色の髪をしているんだ、そこの彼女」
トール「俺は男だ」
青ピ「あかん。今年も一人でクリスマスを過ごす羽目になってしまう!!」
「少々よろしいですか?」トントン
青ピ「もちろん!!」クルリ
固法「風紀委員です。またお会いしましたね」ニコッ
青ピ「」
固法「街中でナンパをしまくっている男性がいると通報が入りまして」
青ピ(風紀委員、か…………っっっ!!)
固法「私でよければお付き合いしますが?」
青ピ(今年最後の職務質問やなぁ)
「少々よろしいですか?」トントン
青ピ「もちろん!!」クルリ
固法「風紀委員です。またお会いしましたね」ニコッ
青ピ「」
固法「街中でナンパをしまくっている男性がいると通報が入りまして」
青ピ(風紀委員、か…………っっっ!!)
固法「私でよければお付き合いしますが?」
青ピ(今年最後の職務質問やなぁ)
今回はここまで
また今度
次回から恋人編スタートということにつき
また今度
次回から恋人編スタートということにつき
乙です
何で青ピが?と思ったけど
そうか…3バカで寂しいクリスマスを過ごすのは青ピだけなのかwww
何で青ピが?と思ったけど
そうか…3バカで寂しいクリスマスを過ごすのは青ピだけなのかwww
>>>443
魔術結社の名前『新たなる光』じゃ無かったけ?
魔術結社の名前『新たなる光』じゃ無かったけ?
~ 12月27日 第七学区 ~
アリサ(今日は当麻くんと初デートだ)ドキドキ
アリサ(服おかしくないよね?)
アリサ(あー、緊張してきた……)
上条「アリサ、お待たせ」
アリサ「と、当麻くん!」
上条「待った?」
アリサ「ううん。全然待ってないよ!?」
上条「そっか。ならよかった」ホッ
アリサ「それじゃ行こう?」
上条「ああ」
アリサ(今日は当麻くんと初デートだ)ドキドキ
アリサ(服おかしくないよね?)
アリサ(あー、緊張してきた……)
上条「アリサ、お待たせ」
アリサ「と、当麻くん!」
上条「待った?」
アリサ「ううん。全然待ってないよ!?」
上条「そっか。ならよかった」ホッ
アリサ「それじゃ行こう?」
上条「ああ」
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