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元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」
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P「杏…、いくぞ…」
杏「杏はいつでもいいよ。」
P「杏…、でも、それは…」
杏「…、プロデューサーは誰を気にしてるの?」
P「そ、そんなの…」
杏「社長?ちひろさん?それともまゆ?」
P「違う、俺はプロデューサーで杏はアイドルだからそんなことは出来ない!!たとえ、ここにいるのがまゆだったとしても同じことを言うさ。」
杏「…、だったら杏が譲歩してあげるよ。プロデューサーが口にふくんだ飴を手に出して。」
P「ん、こうか?」
杏「」パクッ
P「あ、杏!!」
杏「プロデューサーの唾液が混ざって美味しいよ、この飴。」
P「」
杏「杏はね、絶対プロデューサーから離れないから。これからも一生。ずっとずっと…」
P「じゃあ、家は…」
杏「杏はプロデューサーと一緒だからゲームもしないしマンガも読まないでずっとプロデューサーにくっついてる。」
P「そ、そりゃないよ…」
結局、杏はずっとPにくっついていた。寝る時、風呂の時、トイレの時も離れようとしなかった。
そんな中、Pはなぜか来ないまゆに怯えていた。
まゆ「ここのケーキバイキング美味しいですねぇ。つい食べ過ぎてしまいそうで…」
かな子「平気、平気!!さっ、どんどん食べよう!!」
法子「ドーナッツもたくさんありますよ。」
晶葉「かな子、また泣くことになっても知らないぞ…」
かな子「い、いーもん。どうせレッスンで落ちるもん。」
まゆ「そうですよぉ、気にしないでどんどん食べましょうよぉ。」
法子「ドーナッツ、ドーナッツ!!」
晶葉「はぁ…」
まゆ(楽しいですねぇ…、こんな時がずっと…。いや、続くはず…。あの時とは違うんですからぁ…)
杏「杏はいつでもいいよ。」
P「杏…、でも、それは…」
杏「…、プロデューサーは誰を気にしてるの?」
P「そ、そんなの…」
杏「社長?ちひろさん?それともまゆ?」
P「違う、俺はプロデューサーで杏はアイドルだからそんなことは出来ない!!たとえ、ここにいるのがまゆだったとしても同じことを言うさ。」
杏「…、だったら杏が譲歩してあげるよ。プロデューサーが口にふくんだ飴を手に出して。」
P「ん、こうか?」
杏「」パクッ
P「あ、杏!!」
杏「プロデューサーの唾液が混ざって美味しいよ、この飴。」
P「」
杏「杏はね、絶対プロデューサーから離れないから。これからも一生。ずっとずっと…」
P「じゃあ、家は…」
杏「杏はプロデューサーと一緒だからゲームもしないしマンガも読まないでずっとプロデューサーにくっついてる。」
P「そ、そりゃないよ…」
結局、杏はずっとPにくっついていた。寝る時、風呂の時、トイレの時も離れようとしなかった。
そんな中、Pはなぜか来ないまゆに怯えていた。
まゆ「ここのケーキバイキング美味しいですねぇ。つい食べ過ぎてしまいそうで…」
かな子「平気、平気!!さっ、どんどん食べよう!!」
法子「ドーナッツもたくさんありますよ。」
晶葉「かな子、また泣くことになっても知らないぞ…」
かな子「い、いーもん。どうせレッスンで落ちるもん。」
まゆ「そうですよぉ、気にしないでどんどん食べましょうよぉ。」
法子「ドーナッツ、ドーナッツ!!」
晶葉「はぁ…」
まゆ(楽しいですねぇ…、こんな時がずっと…。いや、続くはず…。あの時とは違うんですからぁ…)
杏編終わりましたが…、やっぱり私の杏ヤンデレは
杏「プロデューサーお休みしようよ」
が強烈に印象に残ってしまっています。なるべく違う方向で書きたいのに似てしまったような気が…
次書く人は、楓さんか乃々か茄子さん。乃々以外は洒落にならなそう…
杏「プロデューサーお休みしようよ」
が強烈に印象に残ってしまっています。なるべく違う方向で書きたいのに似てしまったような気が…
次書く人は、楓さんか乃々か茄子さん。乃々以外は洒落にならなそう…
ヤンデレと化した方がまともそうなんですがそれは大丈夫なんですかね…?
ちひろ「話してくれますね、まゆちゃんのこと。」
社長「じゃあ、ちょっとだけ…」
ちひろ「早く話して下さい。」
社長「佐久間まゆという原石が佐久間まゆという少女の運命を狂わせたというべきかな。」
ちひろ「どういうことですか!?」
社長「佐久間まゆは読者モデルとして終わらない存在だった。前の事務所もまゆの才能に気づいていた。」
ちひろ「まぁ、当然と言ったら当然ですね。」
社長「佐久間まゆはこの時点では普通の少女だった。友達と流行のファッションで盛り上がり、男子からは憧れの目で見られていた。」
ちひろ「それからどうしたんですか?」
社長「その学校でいじめが起こった。対象は佐久間まゆ。雑誌デビューして数ヶ月後、机には[ピーーー]の文字があった。」
ちひろ「…っ!!」
社長「それからもいじめは続き、女子は徹底的にまゆを無視し始めた。まゆの親友と呼べる友達もそれに参加していた。」
ちひろ「ひどすぎます!!ただの嫉妬にしても…」
社長「いや、違うんだ…。ある日、社長にまゆが転校の申し出をしたそうだ。社長は快くそれを受け取り有名な私立高への編入準備を始めた。」
ちひろ「そこの社長さんっていい人なんですね。」
社長「いや、そうじゃない。まゆは帰る時、衝撃の光景を目にしたんだ。自分のプロデューサーがいじめの成功報酬をまゆの友達、担任、教師とかに払っていたんだ。」
ちひろ「えっ、それは…」
社長「まゆを完全に孤立させて、事務所に依存させるように仕向けたんだよ。でも、そんなものを見てしまったまゆは誰も信じられなくなってしまった。」
ちひろ「な、なんてひどい…」
社長「そのとき支払われた金額は数百万と言われている。でも、佐久間まゆという存在は支払った金の数十倍は返ってくるあてがあると確信できるくらいの才能があった。」
ちひろ「それで、まゆちゃんは東京に…」
社長「ああ、高校を編入する直前にまゆはPと会ったんだよ。」
ちひろ「やけに詳しいですね。」
社長「そのとき、前の事務所でまゆのプロデューサーやってたの、私だから。」
ちひろ「え…それは…」
社長「この話は終わりにしようか。仕事の時間だし…」
ちひろ「続きは聞かせてくれるんですよね。」
社長「機会があればね…」
ちひろ「作ってみせます。」
社長「勘弁して欲しいな…、それは。」
社長「じゃあ、ちょっとだけ…」
ちひろ「早く話して下さい。」
社長「佐久間まゆという原石が佐久間まゆという少女の運命を狂わせたというべきかな。」
ちひろ「どういうことですか!?」
社長「佐久間まゆは読者モデルとして終わらない存在だった。前の事務所もまゆの才能に気づいていた。」
ちひろ「まぁ、当然と言ったら当然ですね。」
社長「佐久間まゆはこの時点では普通の少女だった。友達と流行のファッションで盛り上がり、男子からは憧れの目で見られていた。」
ちひろ「それからどうしたんですか?」
社長「その学校でいじめが起こった。対象は佐久間まゆ。雑誌デビューして数ヶ月後、机には[ピーーー]の文字があった。」
ちひろ「…っ!!」
社長「それからもいじめは続き、女子は徹底的にまゆを無視し始めた。まゆの親友と呼べる友達もそれに参加していた。」
ちひろ「ひどすぎます!!ただの嫉妬にしても…」
社長「いや、違うんだ…。ある日、社長にまゆが転校の申し出をしたそうだ。社長は快くそれを受け取り有名な私立高への編入準備を始めた。」
ちひろ「そこの社長さんっていい人なんですね。」
社長「いや、そうじゃない。まゆは帰る時、衝撃の光景を目にしたんだ。自分のプロデューサーがいじめの成功報酬をまゆの友達、担任、教師とかに払っていたんだ。」
ちひろ「えっ、それは…」
社長「まゆを完全に孤立させて、事務所に依存させるように仕向けたんだよ。でも、そんなものを見てしまったまゆは誰も信じられなくなってしまった。」
ちひろ「な、なんてひどい…」
社長「そのとき支払われた金額は数百万と言われている。でも、佐久間まゆという存在は支払った金の数十倍は返ってくるあてがあると確信できるくらいの才能があった。」
ちひろ「それで、まゆちゃんは東京に…」
社長「ああ、高校を編入する直前にまゆはPと会ったんだよ。」
ちひろ「やけに詳しいですね。」
社長「そのとき、前の事務所でまゆのプロデューサーやってたの、私だから。」
ちひろ「え…それは…」
社長「この話は終わりにしようか。仕事の時間だし…」
ちひろ「続きは聞かせてくれるんですよね。」
社長「機会があればね…」
ちひろ「作ってみせます。」
社長「勘弁して欲しいな…、それは。」
P「杏引き剥がすのは大変だったなぁ…」
まゆ「…」
P「ど、どうしたんだ、まゆ!?」
まゆ「昨日、ケーキバイキングに行ったんですよぉ。」
P「それがどうしたんだ?」
まゆ「そしたらぁ、ケーキを食べ過ぎちゃってぇ…」
P「体重が増えたのか!?」
まゆ「ぴ、Pさん!!」バシーン
P「ご、ごめんなさい…」
楓「まゆちゃんがまゆまゆ太っていく…ふふっ…」
まゆ「」ガーン
P「か、楓さん!?」
楓「大丈夫、まゆちゃんはまゆから孵ったら綺麗なアイドルになってるから!!」
P「まゆから孵るのは蛾ですけど。蝶はサナギですよね。」
まゆ「」ズーン
楓「そ、そうですね。ふふっ…だから、まゆちゃん気にしないで。」
まゆ「…」
P「ど、どうしたんだ、まゆ!?」
まゆ「昨日、ケーキバイキングに行ったんですよぉ。」
P「それがどうしたんだ?」
まゆ「そしたらぁ、ケーキを食べ過ぎちゃってぇ…」
P「体重が増えたのか!?」
まゆ「ぴ、Pさん!!」バシーン
P「ご、ごめんなさい…」
楓「まゆちゃんがまゆまゆ太っていく…ふふっ…」
まゆ「」ガーン
P「か、楓さん!?」
楓「大丈夫、まゆちゃんはまゆから孵ったら綺麗なアイドルになってるから!!」
P「まゆから孵るのは蛾ですけど。蝶はサナギですよね。」
まゆ「」ズーン
楓「そ、そうですね。ふふっ…だから、まゆちゃん気にしないで。」
まゆ「まゆはレッスンに行ってきますねぇ」ナミダメ
P「体重、戻るといいな。」
楓「ふふっ。」
P「ところで楓さん、今日はオフでしたよね。」
楓「実は、いいお酒が入ったので…」
P「志乃さんは沖縄に行ってますし、川島さんや和久井さんは北海道、あとは…。見たところお酒の飲めるメンバーは、ちょっと遠いところに行ってますねー。」
楓「そうですか、残念です。」
P「まぁ、気を落とさないで下さい。あ、ビタミン剤を試供品でもらったんです。飲みませんか?」
楓「ありがとうございます。あまりこういうのに詳しくなくて…。良いっていうのはよく聞くんですけど…」
P「体重、戻るといいな。」
楓「ふふっ。」
P「ところで楓さん、今日はオフでしたよね。」
楓「実は、いいお酒が入ったので…」
P「志乃さんは沖縄に行ってますし、川島さんや和久井さんは北海道、あとは…。見たところお酒の飲めるメンバーは、ちょっと遠いところに行ってますねー。」
楓「そうですか、残念です。」
P「まぁ、気を落とさないで下さい。あ、ビタミン剤を試供品でもらったんです。飲みませんか?」
楓「ありがとうございます。あまりこういうのに詳しくなくて…。良いっていうのはよく聞くんですけど…」
楓「うーん、あまりこれといった自覚はありませんね。」
P「ビタミン剤ですからね。案外、気休めみたいなものですから。」
楓「そうですよね。あっ、Pさん。そのお酒なんですけど…2人で開けません?」
P「いいんですか!?」
楓「いない人が悪いんですよ。」
P「じゃあ、遠慮なく…」
楓「私の家にあるので、仕事終わりにでも取りに行きましょう。」
P「はい、喜んで!!」
P「ビタミン剤ですからね。案外、気休めみたいなものですから。」
楓「そうですよね。あっ、Pさん。そのお酒なんですけど…2人で開けません?」
P「いいんですか!?」
楓「いない人が悪いんですよ。」
P「じゃあ、遠慮なく…」
楓「私の家にあるので、仕事終わりにでも取りに行きましょう。」
P「はい、喜んで!!」
このPはわざと渡してるのか自分でもわからなくなっているのか…
P(ま、楓さんだからなー。なんか恋愛感情とかと縁がないっていうか…。なんというか…、掴めない人だけど大丈夫だろう。)
楓「Pさん、仕事終わりました?」
P「ええ、終わりました。」
楓「ふふっ、なんだか久しぶりですね。2人っきりって。」
P「そうですね。」
楓「じゃあ、行きましょうか…」
P「ええ、あまり遅くなるとあれなんで…」
楓「2人の愛の巣へ、ね」ボソッ
楓「Pさん、仕事終わりました?」
P「ええ、終わりました。」
楓「ふふっ、なんだか久しぶりですね。2人っきりって。」
P「そうですね。」
楓「じゃあ、行きましょうか…」
P「ええ、あまり遅くなるとあれなんで…」
楓「2人の愛の巣へ、ね」ボソッ
楓「Pさんが来るなんて思ってなかったから、散らかってて…」
P「いえ、いいお部屋だと思いますよ。」
楓「お酒の方準備しますから、ちょっと待っててください。」
P「はい、分かりました。」
楓「ふふっ、はい。お酒です。」
P「うわ~、なんていうか、銘が凝ってますね。和歌瑠倭ってお酒聞いたことありませんけど…」
楓「川島さんから頂いたんです。早く飲みましょう。」
P「そうですね、時間ももう夜の8時過ぎてますし。」
楓「泊まってもらってもかまいませんよ。」
P「いや、でもこの部屋に長居してゴシップに書かれる危険を考えると…」
楓「そうですか、ちょっと残念ですね。ゆっくり飲めると思ったのに。」
P「すいません」
楓「まぁ、ずっといてもらうんですけどね。」ボソッ
P「いえ、いいお部屋だと思いますよ。」
楓「お酒の方準備しますから、ちょっと待っててください。」
P「はい、分かりました。」
楓「ふふっ、はい。お酒です。」
P「うわ~、なんていうか、銘が凝ってますね。和歌瑠倭ってお酒聞いたことありませんけど…」
楓「川島さんから頂いたんです。早く飲みましょう。」
P「そうですね、時間ももう夜の8時過ぎてますし。」
楓「泊まってもらってもかまいませんよ。」
P「いや、でもこの部屋に長居してゴシップに書かれる危険を考えると…」
楓「そうですか、ちょっと残念ですね。ゆっくり飲めると思ったのに。」
P「すいません」
楓「まぁ、ずっといてもらうんですけどね。」ボソッ
P「さていい時間ですし、そろそろ帰りますか。」
楓「でもまだ11時ですよ。」
P「さすがにこれ以上いると日をまたぎそうですし。」
楓「Pさんったら、お酒だけに私を避けるんですか?」
P「いや、そういうわけでは…。でも、もう遅いので失礼します。」
楓「Pさん、行かないでくださいよ。」スッ
P「楓さん…」(く、首元にナイフが…)
楓「Pさん、一人じゃ寂しいんですよ。」
P「そんな子どもみたいなこと…」
楓「そんなこと言われても寂しいものは寂しいんです。一緒にいてくれますか?」
P「楓さん、ナイフが首に…」
楓「あててるんですよ。」
P(ああ、今日は死ぬかもしれない。)
楓「でもまだ11時ですよ。」
P「さすがにこれ以上いると日をまたぎそうですし。」
楓「Pさんったら、お酒だけに私を避けるんですか?」
P「いや、そういうわけでは…。でも、もう遅いので失礼します。」
楓「Pさん、行かないでくださいよ。」スッ
P「楓さん…」(く、首元にナイフが…)
楓「Pさん、一人じゃ寂しいんですよ。」
P「そんな子どもみたいなこと…」
楓「そんなこと言われても寂しいものは寂しいんです。一緒にいてくれますか?」
P「楓さん、ナイフが首に…」
楓「あててるんですよ。」
P(ああ、今日は死ぬかもしれない。)
楓「もう、Pさんは冗談が私程じゃないけど好きなんですね。帰るだなんて。ここがPさんと私の家ですよ。」
P「ここは、楓さんの家ですよね。」
楓「私のものはあなたのもの、あなたのものはあなたのもの。だけど、あなたは私のもの。」
P「どこのジャイアニズムですか!?」
楓「私は一人だと寂しくて…寂しくて…」
P「だから、子どもじゃないんですから…」
ドン!!
P(壁にナイフが刺さった…)
楓「すいません、ちょっと駄々こねちゃいました。」
P「あは、はははは…」
楓「私は、前まで自分の考えを言うのは苦手でした。でも、今なら言える気がします。」
P(それはとてもいいことだと思います。ただ、新しく出した果物ナイフがですね、また私の喉元にあたってる…)
楓「私とずっと一緒にいて下さい。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒にいたいです。あなたをほかの女の人にとられたくないんです。私だけをずっと見つめていて欲しいんです。私だけのあなたでいて欲しいんです。私はPさんのことが大好きなんです!!」
P「」
楓「いい返事が返ってくると嬉しいんですけど…」
P(ナイフをぐりぐりするのはやめてください。背でも痛いです。)
P「ここは、楓さんの家ですよね。」
楓「私のものはあなたのもの、あなたのものはあなたのもの。だけど、あなたは私のもの。」
P「どこのジャイアニズムですか!?」
楓「私は一人だと寂しくて…寂しくて…」
P「だから、子どもじゃないんですから…」
ドン!!
P(壁にナイフが刺さった…)
楓「すいません、ちょっと駄々こねちゃいました。」
P「あは、はははは…」
楓「私は、前まで自分の考えを言うのは苦手でした。でも、今なら言える気がします。」
P(それはとてもいいことだと思います。ただ、新しく出した果物ナイフがですね、また私の喉元にあたってる…)
楓「私とずっと一緒にいて下さい。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒にいたいです。あなたをほかの女の人にとられたくないんです。私だけをずっと見つめていて欲しいんです。私だけのあなたでいて欲しいんです。私はPさんのことが大好きなんです!!」
P「」
楓「いい返事が返ってくると嬉しいんですけど…」
P(ナイフをぐりぐりするのはやめてください。背でも痛いです。)
楓「どうするんですか、Pさん?」
P「そ、それは…」
カチャ
楓「か、鍵は閉めたはずなのに…」
まゆ「Pさん、見ぃぃつけた!!」
P「」
楓「なぜ居場所が分かったの?」
まゆ「Pログのおかげですよぉ。一ヶ所からずっと動かないから怪しいと思って来てみたら、この始末ですからねぇ。」
楓「ち、近付いたらどうなるか分からないわよ。」
まゆ「そんなことあなたに出来るんですかぁ?まゆでも出来ないのに…」
楓「来ないで、来ないで!!」
まゆ「やってみてくださいよぉ。まゆはそれを阻止しますけどねぇ。」
楓「ほ、本当に、本当に…」
まゆ「やってみてくださいよぉ。やってみてくださいよぉ!!」
楓「」カラン
P(ナイフを落とした…)
楓「ううっ、ひぐっ…」
まゆ「後はPさんにお任せしますねぇ。私は明日仕事ですからぁ。」
P「ま、まゆ…」
楓「うわぁあああん、ううっ、ひぐっ、うぇええん、ううっ、ぐすっ…」
P(大人に見えても…、大人になっても、やっぱり楓さんはどこかに子どもの部分があったんだ…)
その後、一晩中楓さんは泣き続けた。Pはずっと、慰め続けた。プロデューサーとして自分が楓さんのことを知らなさ過ぎたことを後悔した。
まゆは、楓さんに謝ったが今でもまゆに会うと楓さんは涙目になる。
P「そ、それは…」
カチャ
楓「か、鍵は閉めたはずなのに…」
まゆ「Pさん、見ぃぃつけた!!」
P「」
楓「なぜ居場所が分かったの?」
まゆ「Pログのおかげですよぉ。一ヶ所からずっと動かないから怪しいと思って来てみたら、この始末ですからねぇ。」
楓「ち、近付いたらどうなるか分からないわよ。」
まゆ「そんなことあなたに出来るんですかぁ?まゆでも出来ないのに…」
楓「来ないで、来ないで!!」
まゆ「やってみてくださいよぉ。まゆはそれを阻止しますけどねぇ。」
楓「ほ、本当に、本当に…」
まゆ「やってみてくださいよぉ。やってみてくださいよぉ!!」
楓「」カラン
P(ナイフを落とした…)
楓「ううっ、ひぐっ…」
まゆ「後はPさんにお任せしますねぇ。私は明日仕事ですからぁ。」
P「ま、まゆ…」
楓「うわぁあああん、ううっ、ひぐっ、うぇええん、ううっ、ぐすっ…」
P(大人に見えても…、大人になっても、やっぱり楓さんはどこかに子どもの部分があったんだ…)
その後、一晩中楓さんは泣き続けた。Pはずっと、慰め続けた。プロデューサーとして自分が楓さんのことを知らなさ過ぎたことを後悔した。
まゆは、楓さんに謝ったが今でもまゆに会うと楓さんは涙目になる。
楓さん終了ってペースが遅いですね…もっと早く書かないと…
次は森久保さんを書きます。
次は森久保さんを書きます。
ちひろ「社長!!」
社長「どうしたんですか、ちひろさん。」
ちひろ「よくもからかってくれましたね~」ビキビキ
社長「あんな話信じる方が悪い。」
ちひろ「きちんと調べたら、あんな事実一つもないじゃないですか!?」
社長「やーい、やーい、引っ掛かってやんの。前の事務所のプロデューサーがまゆにセクハラしてたから、Pが怒ってそいつ殴り飛ばして『君の人生をプロデュースさせてくれ』って言ってまゆがその言葉に惚れたからここに来ただけなの。」
ちひろ「ほぼプロポーズじゃないですか!?」
社長「そうだね。」
ちひろ「それはそれとして騙したことは許さん。」
メシャア
社長「まえがみえねえ」
社長「どうしたんですか、ちひろさん。」
ちひろ「よくもからかってくれましたね~」ビキビキ
社長「あんな話信じる方が悪い。」
ちひろ「きちんと調べたら、あんな事実一つもないじゃないですか!?」
社長「やーい、やーい、引っ掛かってやんの。前の事務所のプロデューサーがまゆにセクハラしてたから、Pが怒ってそいつ殴り飛ばして『君の人生をプロデュースさせてくれ』って言ってまゆがその言葉に惚れたからここに来ただけなの。」
ちひろ「ほぼプロポーズじゃないですか!?」
社長「そうだね。」
ちひろ「それはそれとして騙したことは許さん。」
メシャア
社長「まえがみえねえ」
乃々「あ、あの…プロデューサー。い、衣装合わせを…」
P「あー、ちょっと露出が多いか?無理だったら言っていいんだぞ。」
乃々「だったら、アイドルを…」
P「むーりぃー」
乃々「まだ何も言ってないのに…」
P「アイドルは止めさせないよ。まだ、乃々の可能性を引き出せていないと思うから。本当に乃々はアイドルを…」
乃々「」ダッ
P「逃げるな!!」
P「あー、ちょっと露出が多いか?無理だったら言っていいんだぞ。」
乃々「だったら、アイドルを…」
P「むーりぃー」
乃々「まだ何も言ってないのに…」
P「アイドルは止めさせないよ。まだ、乃々の可能性を引き出せていないと思うから。本当に乃々はアイドルを…」
乃々「」ダッ
P「逃げるな!!」
乃々「むーりぃー…」
P(ヤンデレールを飲ませれば…)
P「乃々、これを飲むか?」
乃々「変な薬じゃないですよね…」
P「大丈夫、ビタミン剤だ。」
乃々「じゃ、じゃあ…」
P(乃々だし、大丈夫だろう。)
P(ヤンデレールを飲ませれば…)
P「乃々、これを飲むか?」
乃々「変な薬じゃないですよね…」
P「大丈夫、ビタミン剤だ。」
乃々「じゃ、じゃあ…」
P(乃々だし、大丈夫だろう。)
>>P(乃々だし、大丈夫だろう。)
こいつにだれか学習の意味を早急に叩き込め
こいつにだれか学習の意味を早急に叩き込め
乃々「んんっ…」
P「気分はどうだ?」
乃々「別にこれというのは…」
P「ビタミン剤だからな。変わったことあった方が危険だ。」
乃々「とりあえず、今日お仕事はないんですよね。」
P「ああ、衣装合わせ以外はないからな。」
乃々「じゃあ、ちょっと事務所で休んでます…」
P「ああ、今から帰るのも骨だしな。」
乃々「はい。」
P「気分はどうだ?」
乃々「別にこれというのは…」
P「ビタミン剤だからな。変わったことあった方が危険だ。」
乃々「とりあえず、今日お仕事はないんですよね。」
P「ああ、衣装合わせ以外はないからな。」
乃々「じゃあ、ちょっと事務所で休んでます…」
P「ああ、今から帰るのも骨だしな。」
乃々「はい。」
ちひろ「プロデューサーさん、実は…」
P「あ、その問題は…」
乃々「」ジー
ちひろ「いや、この計算だと…」
P「私はプロデューサーなので詳しい問題は…」
ちひろ「でも、もう予算が…」
P「そこをなんとか…」
乃々「」ギリギリギリギリ
ちひろ「はい、じゃあ…」
P「どうも長引かせてしまって…」
乃々「あ、あの…プロデューサー?」
P「ん?」
乃々「わ、私以外の女の人とおしゃべりし、しないで欲しいんですけど…」
P「でも、仕事にならないだろ。」
乃々「でも、あの…」
P「まぁ、後で聞くからさ。」
乃々「」ギリッ
P「あ、その問題は…」
乃々「」ジー
ちひろ「いや、この計算だと…」
P「私はプロデューサーなので詳しい問題は…」
ちひろ「でも、もう予算が…」
P「そこをなんとか…」
乃々「」ギリギリギリギリ
ちひろ「はい、じゃあ…」
P「どうも長引かせてしまって…」
乃々「あ、あの…プロデューサー?」
P「ん?」
乃々「わ、私以外の女の人とおしゃべりし、しないで欲しいんですけど…」
P「でも、仕事にならないだろ。」
乃々「でも、あの…」
P「まぁ、後で聞くからさ。」
乃々「」ギリッ
千枝「プロデューサーさん!!お仕事頑張りました!!」
P「千枝は偉いな。」ナデナデ
乃々「」ジー
P「ん、乃々もして欲しいのか?」
乃々「」コクン
P「よし、いつも無理に仕事させてるからな。これくらいで気がすむんだったらいくらでもしてやるぞ!!」ナデナデ
乃々「えへへ…」
P「さて、仕事を…」
乃々「も、もっとぉ…」
P「ダメだ、私にも仕事があるの!!」
乃々「でも、いくらでもって…」
P「仕事終わりな。」
乃々「」ギリッ
P「千枝は偉いな。」ナデナデ
乃々「」ジー
P「ん、乃々もして欲しいのか?」
乃々「」コクン
P「よし、いつも無理に仕事させてるからな。これくらいで気がすむんだったらいくらでもしてやるぞ!!」ナデナデ
乃々「えへへ…」
P「さて、仕事を…」
乃々「も、もっとぉ…」
P「ダメだ、私にも仕事があるの!!」
乃々「でも、いくらでもって…」
P「仕事終わりな。」
乃々「」ギリッ
P「ん、メールか…。相手は美世か。衣装のことについてか…」
乃々「あの、えっと、出来れば他の女の人とメールはしないでください…」
P「じゃあ、無理だな。仕事に関わるし…」
乃々「」ギリッ
P「あ、まゆのレッスン終わりだ。レッスンスタジオに…」
乃々「ほ、他の女の人のところに行かないでください…」
P「すまん、まゆは怒ると怖いからな。ちょっと、まゆを優先させてくれ。」
乃々「」ダッ
P「乃々、給湯室に行って何するんだ!?」
乃々「ぷ、プロデューサーが私のものにならない世界で生きていくのなんかむーりぃー!!」
P「わー!!やめろー!!その首に突きつけている包丁を床に置け!!」
乃々「むーりぃー」
P「いや、今まで一番無理じゃないよ!?」
乃々「あの、えっと、出来れば他の女の人とメールはしないでください…」
P「じゃあ、無理だな。仕事に関わるし…」
乃々「」ギリッ
P「あ、まゆのレッスン終わりだ。レッスンスタジオに…」
乃々「ほ、他の女の人のところに行かないでください…」
P「すまん、まゆは怒ると怖いからな。ちょっと、まゆを優先させてくれ。」
乃々「」ダッ
P「乃々、給湯室に行って何するんだ!?」
乃々「ぷ、プロデューサーが私のものにならない世界で生きていくのなんかむーりぃー!!」
P「わー!!やめろー!!その首に突きつけている包丁を床に置け!!」
乃々「むーりぃー」
P「いや、今まで一番無理じゃないよ!?」
乃々「わ、私は人を殺せないし…、Pさんにお願いしても聞いてもらえないし…、だったら私が死んじゃえばいいかなって思って…」
P「変な方向にポジティブに…、っていうかもうアグレッシブになってる…」
乃々「じゃ、じゃあ、Pさん、さよなら…」
P「乃々ー!!」
まゆ「させませんよ!!」
P「まゆ!!」
乃々「や、やめてください!!」
まゆ「むーりぃーですよ。」
乃々「やめて!!」
まゆ「やめませんよ!!」
P「2人ともナイフから手を放せー!!」
ザクッ
乃々「え…」
まゆ「う、嘘…、Pさんに…ナイフが…」
P「変な方向にポジティブに…、っていうかもうアグレッシブになってる…」
乃々「じゃ、じゃあ、Pさん、さよなら…」
P「乃々ー!!」
まゆ「させませんよ!!」
P「まゆ!!」
乃々「や、やめてください!!」
まゆ「むーりぃーですよ。」
乃々「やめて!!」
まゆ「やめませんよ!!」
P「2人ともナイフから手を放せー!!」
ザクッ
乃々「え…」
まゆ「う、嘘…、Pさんに…ナイフが…」
ぷろでゅぅぅぅうううううさあああああああああああ!(やった!やっと刺された)
P「持ってて良かった…」
まゆ「え!?」
乃々「少女漫画ですね。」
P「乃々がいつも頑張っているからな。ご褒美に買って来たんだが…」
まゆ「包丁が刺さってぼろぼろに…」
P「これじゃ捨てないと…」
乃々「く、ください!!」
P「乃々?」
乃々「プロデューサーが私をま、守ってくれた証だから…その…」
P「やるよ、ほら。こんなので良ければ…」
乃々「嬉しいです。」
まゆ「じゃあ、Pさん。約束は守らないといけませんよねぇ。」
P「え?」
まゆ「ずっと一緒にいるんですよね。」ニコォ
P「ソウデシタネ」
乃々と一日中ずっと一緒にいることになったが、特に何もなく平穏な日だった。
最近のPの悩みは、乃々がまゆの影響を若干受けてストーカーに走り出したことだ。
まゆ「え!?」
乃々「少女漫画ですね。」
P「乃々がいつも頑張っているからな。ご褒美に買って来たんだが…」
まゆ「包丁が刺さってぼろぼろに…」
P「これじゃ捨てないと…」
乃々「く、ください!!」
P「乃々?」
乃々「プロデューサーが私をま、守ってくれた証だから…その…」
P「やるよ、ほら。こんなので良ければ…」
乃々「嬉しいです。」
まゆ「じゃあ、Pさん。約束は守らないといけませんよねぇ。」
P「え?」
まゆ「ずっと一緒にいるんですよね。」ニコォ
P「ソウデシタネ」
乃々と一日中ずっと一緒にいることになったが、特に何もなく平穏な日だった。
最近のPの悩みは、乃々がまゆの影響を若干受けてストーカーに走り出したことだ。
乃々ちゃんは終わりです。いや、全員難しいなと思いつつ次の構想を練ってます。
続いてはパッションのゆるふわ系か姉御かナターリアかという感じです
続いてはパッションのゆるふわ系か姉御かナターリアかという感じです
>>287
もう書いてます
もう書いてます
P「乃々、離れてくれ…」
乃々「むーりぃー。」
P「いや、乃々…」
乃々「プロデューサーとけ、結婚するのは、こんな私だから無理かもしれないけど…、でも、ストーカーでもいいから見守れたらいいかなって思って…」
P「逆方向に全力疾走じゃないか!?」
まゆ「まゆは、Pさんのためなら…」
P「お前は、常に全力疾走だな!!常に突っ切ってるな!!」
まゆ「うふふ…」
P「ちょっ、なんか怖い…」
乃々「むーりぃー。」
P「いや、乃々…」
乃々「プロデューサーとけ、結婚するのは、こんな私だから無理かもしれないけど…、でも、ストーカーでもいいから見守れたらいいかなって思って…」
P「逆方向に全力疾走じゃないか!?」
まゆ「まゆは、Pさんのためなら…」
P「お前は、常に全力疾走だな!!常に突っ切ってるな!!」
まゆ「うふふ…」
P「ちょっ、なんか怖い…」
ナターリア「P、おはよう!!」
P「おはよー、ナターリア。今日は何かあったか?」
ナターリア「ブラジルの友達に日本のお土産送るカラちひろに聞きに来たんだヨ。」
P「あー、税関とかか。ちひろさんなら奥にいるぞ。」
ナターリア「P、ありがト。」
P「さて、ナターリアにも…」
P「おはよー、ナターリア。今日は何かあったか?」
ナターリア「ブラジルの友達に日本のお土産送るカラちひろに聞きに来たんだヨ。」
P「あー、税関とかか。ちひろさんなら奥にいるぞ。」
ナターリア「P、ありがト。」
P「さて、ナターリアにも…」
ナターリア「…、ソレが送れないのか。ちょっとザンネンカナ?」
ちひろ「そうねー、でもこれとこれは大丈夫だから。」
ナターリア「そっカ!ちひろ、ありがト。」
ちひろ「いいのよ。」
ナターリア「P、ナターリアはもう帰るヨ。」
P「ナターリア、これ飲んどけ。」
ナターリア「サプリメント?」
P「ああ。」
ナターリア「ありがト。じゃあ、準備があるカラ。」
P「気をつけて帰れよ。」
ちひろ「そうねー、でもこれとこれは大丈夫だから。」
ナターリア「そっカ!ちひろ、ありがト。」
ちひろ「いいのよ。」
ナターリア「P、ナターリアはもう帰るヨ。」
P「ナターリア、これ飲んどけ。」
ナターリア「サプリメント?」
P「ああ。」
ナターリア「ありがト。じゃあ、準備があるカラ。」
P「気をつけて帰れよ。」
あぁ、ここの>>1はイケメンだぞ (ここのPがイケメンと勘違いしてしまった)
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