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元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」
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凛「さよなら、プロデューサー。そして、これからもよろしく。」
P「やめろーーーーー!!」
バン
凛「!!」
P「社長!?」
凛「鍵は開かないはずなのに…」
社長「壊したよ。」
P「と、とりあえず、社長。この状況を…」
社長「あっ、すまんすまん。」
凛「近付いたら死ぬよ。」
社長「…、なんとかならない?」
凛「なんともならない。」
社長「じゃあ、最後に写真を一枚撮っていいかな?凛とPのツーショット。生きてる間に撮っておきたいからさ。」
凛「いいよ、別に。」
P「しゃ、社長…」
社長「P、笑えよ…。最後のツーショットだぜ…」
P「…、はい。」
凛「早く撮ってね。」
社長「分かったよ。笑って、はい、チーズ。」
パシャ
社長「携帯電話で撮ったから送っておくよ。」
凛「さあ…、プロデューサーこれで…」
早苗「えいっ!!」
凛「えっ…」
P(早苗さんが凛の腕を固めている…)
社長「じゃあ、後で二人のケータイに送っておくね。」
早苗「社長が写真を撮ってる間に息を殺して、ドアから入って来たかいがあったわね。」
凛「痛っ…、ほどいて、ほどいてよ…、プロデューサーを私のものにできないでしょ!!私が一番、プロデューサーと長くいたのに!!どうして…、どうして…、まゆなのよ…、なんでまゆなのよ…、私が一番、側にいたのに…、プロデューサー、プロデューサー、プロデューサー…」
P「凛…」
早苗「とりあえず…、色男のPくんは後でシメる♪」
P「えっ…、ひどくない…」
P「やめろーーーーー!!」
バン
凛「!!」
P「社長!?」
凛「鍵は開かないはずなのに…」
社長「壊したよ。」
P「と、とりあえず、社長。この状況を…」
社長「あっ、すまんすまん。」
凛「近付いたら死ぬよ。」
社長「…、なんとかならない?」
凛「なんともならない。」
社長「じゃあ、最後に写真を一枚撮っていいかな?凛とPのツーショット。生きてる間に撮っておきたいからさ。」
凛「いいよ、別に。」
P「しゃ、社長…」
社長「P、笑えよ…。最後のツーショットだぜ…」
P「…、はい。」
凛「早く撮ってね。」
社長「分かったよ。笑って、はい、チーズ。」
パシャ
社長「携帯電話で撮ったから送っておくよ。」
凛「さあ…、プロデューサーこれで…」
早苗「えいっ!!」
凛「えっ…」
P(早苗さんが凛の腕を固めている…)
社長「じゃあ、後で二人のケータイに送っておくね。」
早苗「社長が写真を撮ってる間に息を殺して、ドアから入って来たかいがあったわね。」
凛「痛っ…、ほどいて、ほどいてよ…、プロデューサーを私のものにできないでしょ!!私が一番、プロデューサーと長くいたのに!!どうして…、どうして…、まゆなのよ…、なんでまゆなのよ…、私が一番、側にいたのに…、プロデューサー、プロデューサー、プロデューサー…」
P「凛…」
早苗「とりあえず…、色男のPくんは後でシメる♪」
P「えっ…、ひどくない…」
凛「プロデューサー…」
P(落ち着いたのか?)
早苗「とりあえず、君の拘束は後で社長が解いてくれるとして…」
凛「なんで…、早苗さんがいるの?今日はオフだったはず…」
早苗「あー、それはね。まゆちゃんから電話があったの?」
まゆ『まゆは、ちょっといけないので早苗さんにお願いしたいことがあって…』
早苗『何?』
まゆ『…、実は…Pさんと凛ちゃんと…連絡が…とれないんです…』
早苗『え?』
まゆ『だから、事務所に行って二人…の予定を…見てきて下さい…』
早苗『分かったわ。』
早苗「で、来てみたら社長が鍵を壊してたの。そして、社長から事の顛末を聞いて、忍びこんで凛ちゃんを押さえることになったの。」
P「ん、まゆはどうして行けなかったんでしょう?まゆも今日はオフですよ。」
早苗「体調が悪かったんじゃないかしら。だって、電話越しに嗚咽が聞こえたもの。」
凛「最後のヤンデレールを飲んだのは私だから。まゆにヤンデレールことビタミン剤が渡ることなんてないはず…。だから、体調不良を装っても無駄なのに…」
P「えっ…、私が最後に見た時には二粒あったんだけど…」
凛「うそ…」
P「じゃあ、誰が…」
凛「まゆだよ。」
P「え?」
凛「多分、まゆ。プロデューサーをこらしめる、とかなんかそんなことを言ってるのを聞いたから…」
P「凛、ありがとう。拘束が解けたらまゆのところへ行ってみる。」
凛「…」
社長「P、今、拘束を解くからな。…、よし。解けた!!」
P「社長、ちょっとまゆのところへ行ってきます。」
社長「え、あっ、ちょっと待て!!」
P(落ち着いたのか?)
早苗「とりあえず、君の拘束は後で社長が解いてくれるとして…」
凛「なんで…、早苗さんがいるの?今日はオフだったはず…」
早苗「あー、それはね。まゆちゃんから電話があったの?」
まゆ『まゆは、ちょっといけないので早苗さんにお願いしたいことがあって…』
早苗『何?』
まゆ『…、実は…Pさんと凛ちゃんと…連絡が…とれないんです…』
早苗『え?』
まゆ『だから、事務所に行って二人…の予定を…見てきて下さい…』
早苗『分かったわ。』
早苗「で、来てみたら社長が鍵を壊してたの。そして、社長から事の顛末を聞いて、忍びこんで凛ちゃんを押さえることになったの。」
P「ん、まゆはどうして行けなかったんでしょう?まゆも今日はオフですよ。」
早苗「体調が悪かったんじゃないかしら。だって、電話越しに嗚咽が聞こえたもの。」
凛「最後のヤンデレールを飲んだのは私だから。まゆにヤンデレールことビタミン剤が渡ることなんてないはず…。だから、体調不良を装っても無駄なのに…」
P「えっ…、私が最後に見た時には二粒あったんだけど…」
凛「うそ…」
P「じゃあ、誰が…」
凛「まゆだよ。」
P「え?」
凛「多分、まゆ。プロデューサーをこらしめる、とかなんかそんなことを言ってるのを聞いたから…」
P「凛、ありがとう。拘束が解けたらまゆのところへ行ってみる。」
凛「…」
社長「P、今、拘束を解くからな。…、よし。解けた!!」
P「社長、ちょっとまゆのところへ行ってきます。」
社長「え、あっ、ちょっと待て!!」
凛「プロデューサー、なんで一緒にいてくれないの…。一番私が近くにいたのに…、一番、私があなたと長くいたのに…、ううっ」ウルッ
社長「凛…」
早苗「凛ちゃん…」
凛「うわあああああああん」ポロポロ
早苗(普段はクールな凛ちゃんがこんなに大声をあげて泣くなんて…)
社長「…、早苗さん。凛をお願いします。」
早苗「ちょっと社長!!」
社長「Pのやり残した事務所の仕事を片付けないといけませんので…」
早苗「仕事よりも大切なことがあると思いますが?」
社長「こんな状況でも私は日常をこなさければならない。辛い仕事ですよ。社長っていう仕事は。なんせ、背負っている人数はプロデューサー以上なんで…」
凛「社長…」
社長「どうした、凛?」
凛「プロデューサーと一緒にまた写真を撮ってくれる?」
社長「トップアイドルになったらな。」
凛「わかった。レッスン行ってくる。」
社長「今日は休みにしておきなさい。明日から頑張ればいい。こんな調子じゃ逆効果だ。」
凛「…、はい…」
早苗「凛ちゃん。泣いていいのよ。」
凛「早苗さん…、ぐすっ。」
社長(さっさと邪魔者は退散しますかね。これ以上いても仕方ないし…)
凛はずっとプロデューサーへの思いを呟きながら泣き続けた。誰が来ても構わず泣き続けた。
社長「凛…」
早苗「凛ちゃん…」
凛「うわあああああああん」ポロポロ
早苗(普段はクールな凛ちゃんがこんなに大声をあげて泣くなんて…)
社長「…、早苗さん。凛をお願いします。」
早苗「ちょっと社長!!」
社長「Pのやり残した事務所の仕事を片付けないといけませんので…」
早苗「仕事よりも大切なことがあると思いますが?」
社長「こんな状況でも私は日常をこなさければならない。辛い仕事ですよ。社長っていう仕事は。なんせ、背負っている人数はプロデューサー以上なんで…」
凛「社長…」
社長「どうした、凛?」
凛「プロデューサーと一緒にまた写真を撮ってくれる?」
社長「トップアイドルになったらな。」
凛「わかった。レッスン行ってくる。」
社長「今日は休みにしておきなさい。明日から頑張ればいい。こんな調子じゃ逆効果だ。」
凛「…、はい…」
早苗「凛ちゃん。泣いていいのよ。」
凛「早苗さん…、ぐすっ。」
社長(さっさと邪魔者は退散しますかね。これ以上いても仕方ないし…)
凛はずっとプロデューサーへの思いを呟きながら泣き続けた。誰が来ても構わず泣き続けた。
凛編終了しました。いや、ちょっとスケジュールが…
まゆ編、ラストを一気に書き上げるので時間を下さい。
まゆ編、ラストを一気に書き上げるので時間を下さい。
P「まゆ、大丈夫なのか、まゆ!!」
まゆの携帯にメールを入れようが、電話を入れようが、返事は来なかった。仕方なく、Pはまゆの住んでるアパートへとやって来た。
P「まゆ、まゆ!?」
インターホンを鳴らしても、返事がない。
P「まゆ、大丈夫か!?返事をしてくれ!!」
まゆ「Pさん…」
P「まゆ、どうしたんだ?」
まゆ「お願いだから帰ってください。寂しいんです…」
P「え?」
まゆ「会いたくないんです。だから、ドアを開けて入ってきたください…」
P「言ってることが分からないぞ、まゆ…」
まゆ「Pさん…、まゆは…、まゆは…、Pさんのことが嫌いです…、だから、来てください…」
P「…、今行くから待ってろ。」
まゆの携帯にメールを入れようが、電話を入れようが、返事は来なかった。仕方なく、Pはまゆの住んでるアパートへとやって来た。
P「まゆ、まゆ!?」
インターホンを鳴らしても、返事がない。
P「まゆ、大丈夫か!?返事をしてくれ!!」
まゆ「Pさん…」
P「まゆ、どうしたんだ?」
まゆ「お願いだから帰ってください。寂しいんです…」
P「え?」
まゆ「会いたくないんです。だから、ドアを開けて入ってきたください…」
P「言ってることが分からないぞ、まゆ…」
まゆ「Pさん…、まゆは…、まゆは…、Pさんのことが嫌いです…、だから、来てください…」
P「…、今行くから待ってろ。」
まゆ「入ってこないでください…、まゆはとっても嬉しいですよぉ…」
P「まゆ!?」
まゆは部屋の真ん中で震えいていた。爪を二の腕に食い込ませ、泣きながら震えていた。部屋自体は一人の女の子の部屋だった。引き伸ばされたPの写真やPのスケジュールが書き込まれたカレンダーのような狂気に満ち溢れたものさえなければ。
まゆ「Pさん、まゆは…」
P「まゆ、一体?」
まゆ「まゆは…、あなたが好きです…、大嫌いです…、見ているだけで幸せです…、視界の端にいるだけでも不快です…、もう、まゆの前から消えて下さい…、まゆを置いて行かないで下さい…、まゆは、Pさんのことを考えてると…、反吐がでるくらいに幸せで…、Pさんとデートした時なんて…、もう天にも昇るような地獄でした…、もう、まゆは…、あなたのまゆでは…、ありたくありません…、まゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆは…、PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん…、大好きですよぉ…、これからも…、だから、もう…、いなくなってください。」
P「まゆ、言ってることが分からないんだ。お前は、私にいて欲しいのか、それとも、いなくなって欲しいのか、どっちなんだ!?」
まゆ「そんなの決まってるじゃないですか…」
P「まゆ!?」
まゆは部屋の真ん中で震えいていた。爪を二の腕に食い込ませ、泣きながら震えていた。部屋自体は一人の女の子の部屋だった。引き伸ばされたPの写真やPのスケジュールが書き込まれたカレンダーのような狂気に満ち溢れたものさえなければ。
まゆ「Pさん、まゆは…」
P「まゆ、一体?」
まゆ「まゆは…、あなたが好きです…、大嫌いです…、見ているだけで幸せです…、視界の端にいるだけでも不快です…、もう、まゆの前から消えて下さい…、まゆを置いて行かないで下さい…、まゆは、Pさんのことを考えてると…、反吐がでるくらいに幸せで…、Pさんとデートした時なんて…、もう天にも昇るような地獄でした…、もう、まゆは…、あなたのまゆでは…、ありたくありません…、まゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆはまゆは…、PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん…、大好きですよぉ…、これからも…、だから、もう…、いなくなってください。」
P「まゆ、言ってることが分からないんだ。お前は、私にいて欲しいのか、それとも、いなくなって欲しいのか、どっちなんだ!?」
まゆ「そんなの決まってるじゃないですか…」
まゆ「まゆは…、Pさんが好きです…。でも、まゆはPさんを好きになっちゃいけなかったんです…。今までのことも全部全部、まゆのせいです。Pさんはまゆのことを心配してくれていたのに…」
P「まゆ…」
まゆ「まゆのせいでPさんの日常は全て壊れていきました…。ヤンデレール…、晶葉ちゃんもこんな事態になるだなんて予想はしていなかったと思います…」
P「た、確かにそうかもしれないが…」
まゆ「事務所のみんなが壊れていくのを間近で見て、まゆは最初Pさんは、みんなを嫌いになってまゆに傾いてくれる。そう嬉しく思ってました。でも、回数を重ねるごとに、みんなと仲良くなっていくたびに、Pさんが傷ついていくたびに…、まゆは自分の存在がPさんにとっていかに害悪であるかを…」
P「それは違う!!」
まゆ「何が違うんですか!!全部、みんな、何もかも、まゆが事務所に入って、あなたにアプローチをして、それから起こったことなんですよ!まゆは、あなたにとっての…」
P「それ以上、言うな!!」
まゆ「疫病神でしかなかったんですよぉ…」
P「まゆ…」
まゆ「まゆのせいでPさんの日常は全て壊れていきました…。ヤンデレール…、晶葉ちゃんもこんな事態になるだなんて予想はしていなかったと思います…」
P「た、確かにそうかもしれないが…」
まゆ「事務所のみんなが壊れていくのを間近で見て、まゆは最初Pさんは、みんなを嫌いになってまゆに傾いてくれる。そう嬉しく思ってました。でも、回数を重ねるごとに、みんなと仲良くなっていくたびに、Pさんが傷ついていくたびに…、まゆは自分の存在がPさんにとっていかに害悪であるかを…」
P「それは違う!!」
まゆ「何が違うんですか!!全部、みんな、何もかも、まゆが事務所に入って、あなたにアプローチをして、それから起こったことなんですよ!まゆは、あなたにとっての…」
P「それ以上、言うな!!」
まゆ「疫病神でしかなかったんですよぉ…」
まゆ「まゆがあなたに近づけば近づくほど、あなたの平穏な日常を壊して、今まで積み上げてきた信頼関係を崩して、あなたの将来を暗くしてしまう…」
P「それは違う!!」
まゆ「違いません!!あなたはあなたが思っている以上にみんなに想われてるんですよ!!それを知ってて、壊そうとして、近づいたまゆには、もうあなたを好きになる資格なんて無いんです!!まゆのことを大切に思ってくれているのなら、去ってください…。まゆはあなたのために死のうと思って、でも、あなたの悲しむ顔を見たくなくて死ねなかった…」
P「まゆ…」
まゆ「ヤンデレールを飲んでも、本質は変わらないんですねぇ…。あなたのために去りたいのに、あなたの前から去りたくないあさましい本性が見え見えで…。こんな状況でもあなたに嫌われたくない、好きになって欲しい、って思ってるんです…」
P「まゆの気持ちに私は…」
まゆ「答えないで!!」
P「」ビクッ
まゆ「はぁ…、はぁ…、すいません…、ここで聞いてしまったらまゆは、壊れてしまいます…」
P「でも、言っておかないと絶対に後悔する。二度と会えないかもしれないんだから。
まゆ「いやです、聞きたくありません…」
P「聞いてくれ、まゆ…。私はまゆの気持ちに応える準備は出来ている。」
まゆ「…」
P「たとえ、この業界から追放されようとかまわない。仕事なんて失っても構わない。この世界の全ての人間を敵に回してもいい。」
まゆ「Pさん…」
P「私は、まゆを…
P「それは違う!!」
まゆ「違いません!!あなたはあなたが思っている以上にみんなに想われてるんですよ!!それを知ってて、壊そうとして、近づいたまゆには、もうあなたを好きになる資格なんて無いんです!!まゆのことを大切に思ってくれているのなら、去ってください…。まゆはあなたのために死のうと思って、でも、あなたの悲しむ顔を見たくなくて死ねなかった…」
P「まゆ…」
まゆ「ヤンデレールを飲んでも、本質は変わらないんですねぇ…。あなたのために去りたいのに、あなたの前から去りたくないあさましい本性が見え見えで…。こんな状況でもあなたに嫌われたくない、好きになって欲しい、って思ってるんです…」
P「まゆの気持ちに私は…」
まゆ「答えないで!!」
P「」ビクッ
まゆ「はぁ…、はぁ…、すいません…、ここで聞いてしまったらまゆは、壊れてしまいます…」
P「でも、言っておかないと絶対に後悔する。二度と会えないかもしれないんだから。
まゆ「いやです、聞きたくありません…」
P「聞いてくれ、まゆ…。私はまゆの気持ちに応える準備は出来ている。」
まゆ「…」
P「たとえ、この業界から追放されようとかまわない。仕事なんて失っても構わない。この世界の全ての人間を敵に回してもいい。」
まゆ「Pさん…」
P「私は、まゆを…
リクエスト応えてくれんのかと期待したけどラストかぁ
遅かった
遅かった
まゆ「まゆは、アイドルですよぉ…」
P「…、そうだな。」
まゆ「確かにまゆは、Pさんが他の女の子と話したり、遠くに行ってしまったりすることには耐えられません。でも、まゆはアイドルなんですよぉ。あなたがスカウトしたアイドルなんです。一緒に夢を目指すって約束したんです。だから、その告白は…」
P「…、分かったよ、まゆ。そうだな。忘れていたよ。まゆや他のアイドルに会った時に一緒にトップアイドルになろう、って約束していたことを…」
まゆ「うふっ。何も用意できてませんが、ここで何か食べていきませんか?」
P「ああ、頂いていこうかな。」
まゆ「いいえ、いいんですよぉ。ただ…」
P「ん?」
まゆ「みんなには謝って下さいねぇ…。本当にみんなPさんが好きなんですから…」
P「分かったよ。責任はとる。」
まゆ(責任ですか…、嫌な予感がしますが気のせいですよねぇ…)
P「…、そうだな。」
まゆ「確かにまゆは、Pさんが他の女の子と話したり、遠くに行ってしまったりすることには耐えられません。でも、まゆはアイドルなんですよぉ。あなたがスカウトしたアイドルなんです。一緒に夢を目指すって約束したんです。だから、その告白は…」
P「…、分かったよ、まゆ。そうだな。忘れていたよ。まゆや他のアイドルに会った時に一緒にトップアイドルになろう、って約束していたことを…」
まゆ「うふっ。何も用意できてませんが、ここで何か食べていきませんか?」
P「ああ、頂いていこうかな。」
まゆ「いいえ、いいんですよぉ。ただ…」
P「ん?」
まゆ「みんなには謝って下さいねぇ…。本当にみんなPさんが好きなんですから…」
P「分かったよ。責任はとる。」
まゆ(責任ですか…、嫌な予感がしますが気のせいですよねぇ…)
まゆ「はい、Pさん。」
P「ありがとう、まゆ。」
まゆ「いえいえ、いいんですよぉ。」
P「まゆの料理を食べるのも久々な気がするなぁ…」
まゆ「そうですか?」
P「ああ、そうだな。」
まゆ「じゃあ、ずっとずっと食べさせてあげますねぇ…」
P「え…、あれ、めまいが…」
まゆ「Pさんは学習しませんねぇ…。こんなに風に薬を盛られたりするパターンも考えられたはずなのに。まあ、そこがかわいいんですけどね。」
P「ま…ゆ…」
まゆ「お休みなさい、Pさん。」
P「…」
まゆ「さて、”帰り支度”でも始めますかねぇ…」
P「ありがとう、まゆ。」
まゆ「いえいえ、いいんですよぉ。」
P「まゆの料理を食べるのも久々な気がするなぁ…」
まゆ「そうですか?」
P「ああ、そうだな。」
まゆ「じゃあ、ずっとずっと食べさせてあげますねぇ…」
P「え…、あれ、めまいが…」
まゆ「Pさんは学習しませんねぇ…。こんなに風に薬を盛られたりするパターンも考えられたはずなのに。まあ、そこがかわいいんですけどね。」
P「ま…ゆ…」
まゆ「お休みなさい、Pさん。」
P「…」
まゆ「さて、”帰り支度”でも始めますかねぇ…」
P「ま…ゆ…?」
目が覚めたPが見たものは、何もないガランとした部屋と一枚の置手紙だった。
『Pさんへ
こんな風に去ってしまうまゆを許してください。ずっと料理を食べさせてあげたり、お世話をしてあげたかったりしたかったのですが、まゆはもうPさんに会う資格はありません。まゆはPさんのことがずっと大好きです。愛しています。Pさんの幸せを願っています。まゆは必死に考えたのですが、頭の悪いまゆではこんなことしか考えつきませんでした。ずっと料理を食べさせてあげるって言ったのに、一緒にトップアイドルを目指すと言ったのに、嘘をついてしまってごめんなさい。まゆはもう仙台へ帰ります。辞表も社長に出します。一人でひっそりと暮らします。だから、決して探さないでください。まゆのことを本当に愛しているのならば、これ以上追いかけないでください。まゆは夢を追いかけるPさんが好きです。アイドルのことを考えすぎて空回りしてしまうPさんが好きです。失敗をしても諦めずに立ち向かっていくPさんが好きです。Pさんが、Pさんの全てが大好きです。Pさんの幸せがまゆの幸せです。Pさんにまゆはいりません。まゆは遠くからあなたのことを思うだけで十分です。まゆは帰ります。一人の女の子に戻ります。探さないでください。追いかけないでください。見つけないでください。
まゆより』
薄く手紙の宛名のところに「あなたの」という文字が見える。おそらく、消しゴムで消したのであろう。
P「まゆ…」
Pは事務所へと向かっていた。もしかしたら、まだ間に合うかもしれないからだ。
P「まだ終わっていない。始まってすらいない。間に合ってくれ…、頼む…」
目が覚めたPが見たものは、何もないガランとした部屋と一枚の置手紙だった。
『Pさんへ
こんな風に去ってしまうまゆを許してください。ずっと料理を食べさせてあげたり、お世話をしてあげたかったりしたかったのですが、まゆはもうPさんに会う資格はありません。まゆはPさんのことがずっと大好きです。愛しています。Pさんの幸せを願っています。まゆは必死に考えたのですが、頭の悪いまゆではこんなことしか考えつきませんでした。ずっと料理を食べさせてあげるって言ったのに、一緒にトップアイドルを目指すと言ったのに、嘘をついてしまってごめんなさい。まゆはもう仙台へ帰ります。辞表も社長に出します。一人でひっそりと暮らします。だから、決して探さないでください。まゆのことを本当に愛しているのならば、これ以上追いかけないでください。まゆは夢を追いかけるPさんが好きです。アイドルのことを考えすぎて空回りしてしまうPさんが好きです。失敗をしても諦めずに立ち向かっていくPさんが好きです。Pさんが、Pさんの全てが大好きです。Pさんの幸せがまゆの幸せです。Pさんにまゆはいりません。まゆは遠くからあなたのことを思うだけで十分です。まゆは帰ります。一人の女の子に戻ります。探さないでください。追いかけないでください。見つけないでください。
まゆより』
薄く手紙の宛名のところに「あなたの」という文字が見える。おそらく、消しゴムで消したのであろう。
P「まゆ…」
Pは事務所へと向かっていた。もしかしたら、まだ間に合うかもしれないからだ。
P「まだ終わっていない。始まってすらいない。間に合ってくれ…、頼む…」
P「社長!!」
社長「まあ、用件は分かってるけど…。一応、言って。」
P「まゆが」
社長「うん、来たよ。今しがた。」
P「遅かったか…」
社長「そういえば、この辞表さ。保護者の印鑑もサインも無いんだ。あるアイドルの辞表なんだけど、これじゃ正式に受け取れないからさ。届けてくれないかな?」
P「それって…」
社長「多分、今は空港あたりじゃないかな。」
P「分かりました。行ってきます。」
社長「交通費は自腹切ってね。」
P「自分の大切なアイドルですから、当たり前です!!」
社長「それじゃ、気を付けて。」
P「はい!!」
社長「うん、いい返事だ。君の唯一の取り柄の、ね。」
P「こんな時にまで…」
社長「早く行かないと間に合わないかもよ。」
P「行ってきます。ありがとうございました。」
茄子「Pさん、行っちゃいましたね。」
社長「茄子さん、来てたんだ。」
茄子「私もPさんの幸運を祈ります。」
社長「ありがとうね。あんなクズのために。」
茄子「ふふ…」
_________________________本日○○時発の仙台行の便は、エンジントラブルのため出発を大幅に遅らせています。
社長「まあ、用件は分かってるけど…。一応、言って。」
P「まゆが」
社長「うん、来たよ。今しがた。」
P「遅かったか…」
社長「そういえば、この辞表さ。保護者の印鑑もサインも無いんだ。あるアイドルの辞表なんだけど、これじゃ正式に受け取れないからさ。届けてくれないかな?」
P「それって…」
社長「多分、今は空港あたりじゃないかな。」
P「分かりました。行ってきます。」
社長「交通費は自腹切ってね。」
P「自分の大切なアイドルですから、当たり前です!!」
社長「それじゃ、気を付けて。」
P「はい!!」
社長「うん、いい返事だ。君の唯一の取り柄の、ね。」
P「こんな時にまで…」
社長「早く行かないと間に合わないかもよ。」
P「行ってきます。ありがとうございました。」
茄子「Pさん、行っちゃいましたね。」
社長「茄子さん、来てたんだ。」
茄子「私もPさんの幸運を祈ります。」
社長「ありがとうね。あんなクズのために。」
茄子「ふふ…」
_________________________本日○○時発の仙台行の便は、エンジントラブルのため出発を大幅に遅らせています。
まゆ「今日に限ってなんでこんな…」イライラ
P「まゆー!!、まゆー!!」
まゆ「!、Pさん!?」
P「まゆ…」
まゆ「ど…、どうして…、追いかけて来ないで、って…」
P「納得できるか!!まゆ、今からでも遅くない、事務所に戻ろう。」
まゆ「嫌です…」
P「そんな…」
まゆ「まゆは意地でも戻りません!!」
P「じゃあ、こちらも意地でも連れて行く!!」
まゆ「え!?」
言い終わるか終らないかで、Pはいきなりまゆをお姫様抱っこして連れて行った。周りがざわついているが二人には関係なかった。
P「うおおおおおおおおっ!!」
まゆ「P、Pさん////」
P「まゆを、絶対にシンデレラガールにしてやるからな!!」
まゆ「楽しみにしてますよぉ…」
まゆは頬を赤らめながら泣いていた。ここまで強引に、ここまで自分のことを思っていてくれるのなら、これから先、二人でどんなことも越えていけるような気がした。
P「まゆー!!、まゆー!!」
まゆ「!、Pさん!?」
P「まゆ…」
まゆ「ど…、どうして…、追いかけて来ないで、って…」
P「納得できるか!!まゆ、今からでも遅くない、事務所に戻ろう。」
まゆ「嫌です…」
P「そんな…」
まゆ「まゆは意地でも戻りません!!」
P「じゃあ、こちらも意地でも連れて行く!!」
まゆ「え!?」
言い終わるか終らないかで、Pはいきなりまゆをお姫様抱っこして連れて行った。周りがざわついているが二人には関係なかった。
P「うおおおおおおおおっ!!」
まゆ「P、Pさん////」
P「まゆを、絶対にシンデレラガールにしてやるからな!!」
まゆ「楽しみにしてますよぉ…」
まゆは頬を赤らめながら泣いていた。ここまで強引に、ここまで自分のことを思っていてくれるのなら、これから先、二人でどんなことも越えていけるような気がした。
まゆ編終了です。なんだ、この一昔前の恋愛ドラマみたいなオチは…(錯乱)
エピローグを書いてこのSSは終了となります。長い間、見て下さった方や応援してくださった方、リクエストをくれた方ありがとうございました。
エピローグを書いてこのSSは終了となります。長い間、見て下さった方や応援してくださった方、リクエストをくれた方ありがとうございました。
P「みなさん、本当にごめんなさい!!決してみなさんの好意を踏みにじるためにその薬を使ったわけじゃないんです。」
アイドル一同「…」
P「申し訳ない気持ちでいっぱいです!!」
留美「ふぅ…、Pくん。薬のことはアイドルのことを想っての行動だとは思うけど…。正直、君に土下座されても困るだけだわ。」
P「すいませんでした…」
美嘉「まあまあ、Pくんが元からバカだって分かってたことだしさ…」
P「」
杏「まあ、多少クズでも杏は気にしないしー」
P「」
あい「そう言ってやるな。確かに君のしたことは許されざることだ。それでも、君が君なりの信念を持ってやったことなら私はこれ以上責めないがね。」
P「すいません…」
凛「まあ、プロデューサーも反省していることだし。私は埋め合わせでもしてもらえれば、それでいいかな。」
P「ごめん…」
蘭子「我の目は現世に向いておらず。遥かなる行く末にあり。」(もう気にしてませんよ。)
P「うぅっ…、みんなありがとう…」
留美「それに…、まだチャンスはありそうだしね…」ボソッ
P「え?」
留美「何でもないわ。」
アイドル一同「…」
P「申し訳ない気持ちでいっぱいです!!」
留美「ふぅ…、Pくん。薬のことはアイドルのことを想っての行動だとは思うけど…。正直、君に土下座されても困るだけだわ。」
P「すいませんでした…」
美嘉「まあまあ、Pくんが元からバカだって分かってたことだしさ…」
P「」
杏「まあ、多少クズでも杏は気にしないしー」
P「」
あい「そう言ってやるな。確かに君のしたことは許されざることだ。それでも、君が君なりの信念を持ってやったことなら私はこれ以上責めないがね。」
P「すいません…」
凛「まあ、プロデューサーも反省していることだし。私は埋め合わせでもしてもらえれば、それでいいかな。」
P「ごめん…」
蘭子「我の目は現世に向いておらず。遥かなる行く末にあり。」(もう気にしてませんよ。)
P「うぅっ…、みんなありがとう…」
留美「それに…、まだチャンスはありそうだしね…」ボソッ
P「え?」
留美「何でもないわ。」
社長「で、許してもらえたの?」
P「はい。みんな、快くってわけじゃありませんけど…」
社長「当たり前だよ。で、他にも謝罪すべき人がいるでしょ。」
P「ちひろさん、すいません。」
ちひろ「もう気にしてませんよ。」
P「ありがとうございます。」
社長「他には?」
P「ところで、先日のライブの件ですが…」
社長「君は徹底的に喧嘩を売るタイプなんだね。」
P「冗談ですよ。ありがとうございました。そして、すいませんでした。」
社長「いちいち気にしてられないレベルだもんね。」
P「さて、と…。切り替えて仕事の話に戻りましょう。」
社長「そうだね。じゃあ、定例ライブの予算は…」
P「はい。みんな、快くってわけじゃありませんけど…」
社長「当たり前だよ。で、他にも謝罪すべき人がいるでしょ。」
P「ちひろさん、すいません。」
ちひろ「もう気にしてませんよ。」
P「ありがとうございます。」
社長「他には?」
P「ところで、先日のライブの件ですが…」
社長「君は徹底的に喧嘩を売るタイプなんだね。」
P「冗談ですよ。ありがとうございました。そして、すいませんでした。」
社長「いちいち気にしてられないレベルだもんね。」
P「さて、と…。切り替えて仕事の話に戻りましょう。」
社長「そうだね。じゃあ、定例ライブの予算は…」
P「さて、と…」
社長「あ、そういえばまゆは?」
P「明日は監禁の日って言ってたんで準備してるんじゃないですか。」
社長「あ、そうなんだ。何気に君さらっとヤバい習慣を言うんだね。」
P「まあ、私が悪いわけですし…」
社長「その割には嫌がってないみたいなんだけど!?」
P「それでは失礼します!!」
社長「それじゃあ、明後日ね。」
ちひろ「なんだかんだ言ってラブラブなんですね。」
社長「そうだね。」
ちひろ「じゃあ、私も仕事上がらせてもらいますね。」
社長「お疲れ様でした。」
社長「あいつには言っておかないといけないのかな…。『人の振り見て我が振り直せ』って。」
終わり
社長「あ、そういえばまゆは?」
P「明日は監禁の日って言ってたんで準備してるんじゃないですか。」
社長「あ、そうなんだ。何気に君さらっとヤバい習慣を言うんだね。」
P「まあ、私が悪いわけですし…」
社長「その割には嫌がってないみたいなんだけど!?」
P「それでは失礼します!!」
社長「それじゃあ、明後日ね。」
ちひろ「なんだかんだ言ってラブラブなんですね。」
社長「そうだね。」
ちひろ「じゃあ、私も仕事上がらせてもらいますね。」
社長「お疲れ様でした。」
社長「あいつには言っておかないといけないのかな…。『人の振り見て我が振り直せ』って。」
終わり
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、15人以上やるつもりはありませんでした。
本当に話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでリクエストの全てに挑んでみた所存です
以下、アイドル達のみんなへのメッセジをどぞ
ちひろ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
幸子「ありがとうございます!
ボクのかわいさは二十分に伝わりましたよね?え、それ以上?困りましたね…、カワイイボクはさらにかわいくなってしまうなんて!!」
留美「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
拓海「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
輝子「・・・ありがと…、フヒッ」
では、
アイドル一同、P、ちひろ、社長「皆さんありがとうございました!」
終
P、ちひろ「って、なんで社長が!?」
社長「君たち、上下関係って言葉知らないでしょ。」
アイドル一同「改めてありがとうございました。」
本当の本当に終わり
実は、15人以上やるつもりはありませんでした。
本当に話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでリクエストの全てに挑んでみた所存です
以下、アイドル達のみんなへのメッセジをどぞ
ちひろ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
幸子「ありがとうございます!
ボクのかわいさは二十分に伝わりましたよね?え、それ以上?困りましたね…、カワイイボクはさらにかわいくなってしまうなんて!!」
留美「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
拓海「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
輝子「・・・ありがと…、フヒッ」
では、
アイドル一同、P、ちひろ、社長「皆さんありがとうございました!」
終
P、ちひろ「って、なんで社長が!?」
社長「君たち、上下関係って言葉知らないでしょ。」
アイドル一同「改めてありがとうございました。」
本当の本当に終わり
おつ
ちひろ編だけ何が起きたかイマイチ分からないから解説欲しい
ちひろ編だけ何が起きたかイマイチ分からないから解説欲しい
ちひろ編は、ちひろが勝手にヤンデレールを飲むところから始まります。
その後、ちひろは自らの財力を武器にPに迫ります(物理)
そこまでは良かったのですが、ちひろは男性経験の不足から極度の緊張に襲われます。
その結果、呼吸困難に陥るのですがそれでも構わずにPへの愛を語り続け、最後には気絶してしまいます。
その後、まゆに発見され病院に搬送される
といった感じです。一人称で書いたためかなり分かりづらい文章だなと自分でも思います…
ここだけの話、捌き切れなかった分のアイドルのヤンデレも一応あります…
小早川さんとか西村さんとか…
その後、ちひろは自らの財力を武器にPに迫ります(物理)
そこまでは良かったのですが、ちひろは男性経験の不足から極度の緊張に襲われます。
その結果、呼吸困難に陥るのですがそれでも構わずにPへの愛を語り続け、最後には気絶してしまいます。
その後、まゆに発見され病院に搬送される
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