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元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」
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◆モバマスSSです。
◆キャラが崩壊するかもしれません。
◆思い付きでやったので書き溜めがないです。
◆コレジャナイ感が漂う可能性が有ります。生暖かい目で見守って下さい。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1363363988
◆キャラが崩壊するかもしれません。
◆思い付きでやったので書き溜めがないです。
◆コレジャナイ感が漂う可能性が有ります。生暖かい目で見守って下さい。
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P「最近、まゆが迫り方が怖いんですよ。このままではスキャンダルを撮られかねません!」
社長「私が見る限り今に始まったことじゃないけどね。」
P「そこで、『人の振り見て我が振り直せ』作戦です!」
社長(うわぁ、すごく失敗しそう…)
P「これをちひろさんやアイドルのみんなに飲ませるんですよ!」
社長「錠剤みたいだね…、『ヤンデレール』?」
P「たったの24時間、飲んだ人をヤンデレにする晶葉印のお薬です。」
社長「24時間もあるって考えなかったのかな?」
P「晶葉は責任取れないって言ってました。」
社長「じゃあ、使うのやめなさいよ。」
P「好意を持っている人間にしかヤンデレにならないらしいですからね。俺が実害喰うことはありませんよ!!ま、被害者には後で謝ればいいと思いますし。」
社長「君の頭はとても幸せなつくりをしているね。」
P「そんな話をしているとアイドルが来たようですよ。」
社長「私が見る限り今に始まったことじゃないけどね。」
P「そこで、『人の振り見て我が振り直せ』作戦です!」
社長(うわぁ、すごく失敗しそう…)
P「これをちひろさんやアイドルのみんなに飲ませるんですよ!」
社長「錠剤みたいだね…、『ヤンデレール』?」
P「たったの24時間、飲んだ人をヤンデレにする晶葉印のお薬です。」
社長「24時間もあるって考えなかったのかな?」
P「晶葉は責任取れないって言ってました。」
社長「じゃあ、使うのやめなさいよ。」
P「好意を持っている人間にしかヤンデレにならないらしいですからね。俺が実害喰うことはありませんよ!!ま、被害者には後で謝ればいいと思いますし。」
社長「君の頭はとても幸せなつくりをしているね。」
P「そんな話をしているとアイドルが来たようですよ。」
幸子「おはようございます、Pさん、社長!」
P「おはよう、幸子。」
社長「おはようございます、幸子。」
幸子「今日もボクは可愛すぎて困ってしまいますね。」
社長「今からもっと困ったことになりそうだけどね。」
幸子「どうしたんですか、あまりのボクの可愛さにおかしくなってしまったんですか?」
P「そんなことより、幸子。晶葉がアイドルのみんなのためにビタミン剤を作ってくれたんだ!飲んでくれ。」
幸子「まったく、可愛いボクをモルモットにする気ですか?でも、飲みますよ。だってボクは可愛いくて友達思いですからね!」
社長「じゃあ、私は失礼するよ。」イソイソ
P「どうだ、飲んだ感想は?」
幸子「可愛いボクがビタミン剤を飲んでさらに可愛くなった気がします。」
P「そうか、良かった。じゃあ、仕事に戻るな…」
ガシッ
P「え?」
幸子「何で、ソッチ見る必要があるんですか?」
P「おはよう、幸子。」
社長「おはようございます、幸子。」
幸子「今日もボクは可愛すぎて困ってしまいますね。」
社長「今からもっと困ったことになりそうだけどね。」
幸子「どうしたんですか、あまりのボクの可愛さにおかしくなってしまったんですか?」
P「そんなことより、幸子。晶葉がアイドルのみんなのためにビタミン剤を作ってくれたんだ!飲んでくれ。」
幸子「まったく、可愛いボクをモルモットにする気ですか?でも、飲みますよ。だってボクは可愛いくて友達思いですからね!」
社長「じゃあ、私は失礼するよ。」イソイソ
P「どうだ、飲んだ感想は?」
幸子「可愛いボクがビタミン剤を飲んでさらに可愛くなった気がします。」
P「そうか、良かった。じゃあ、仕事に戻るな…」
ガシッ
P「え?」
幸子「何で、ソッチ見る必要があるんですか?」
幸子「可愛いボクがいるんですからソッチを見る必要なんてないですよね。」
P「いや、でも仕事が…」
幸子「じゃあ、可愛いボクを見ながら仕事をしてください。その方が捗るでしょう、だってボクは可愛いので!」
P「そんなことを言われても…」
幸子「じゃあ、ボクのこと可愛いって思ってないんですね。」
P「どうしてそうなるんだ…」
幸子「だって可愛いボクがいるのに目移りするんでしょう。だって、ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P「さ…ちこ…」
幸子「じゃあ、その目いらないから取りましょうか?ボクが可愛く見えない目なんていらない。ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P(どうしたらいいんだ…)
P「いや、でも仕事が…」
幸子「じゃあ、可愛いボクを見ながら仕事をしてください。その方が捗るでしょう、だってボクは可愛いので!」
P「そんなことを言われても…」
幸子「じゃあ、ボクのこと可愛いって思ってないんですね。」
P「どうしてそうなるんだ…」
幸子「だって可愛いボクがいるのに目移りするんでしょう。だって、ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P「さ…ちこ…」
幸子「じゃあ、その目いらないから取りましょうか?ボクが可愛く見えない目なんていらない。ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P(どうしたらいいんだ…)
まゆ「おはようございます。」
P「あ、まゆ!!」
幸子「なぜ、ソッチを見るんですか!?」ギリッ
P「おい、幸子!?」
幸子「だって、ボクはこの世界で一番可愛い!このPさんの使っている机や椅子とか事務所の床とか天井よりも可愛い!このキラキラしたボールペンやおしゃれな筆箱、ノートに描かれたキャラクター、ノートに書かれた字より可愛い!そして何より、この事務所のアイドルの中で一番可愛い!なのに、なぜまゆさんを見るんですかアアアアアアア!?」
P(あかん、俺か幸子死んだわ…)
まゆ「うふっ、可愛いだけではダメだと思いますよ。私のように家事とか出来るんですかぁ?」ニコォ
幸子「可愛いは正義なんです。可愛さがあれば、他に何もいらないんです!!Pさんのために世界で一番可愛くなったのに!なんでPさんは余所見をするんですかアアアアアアア!?おかしいでしょう?だって、ボクが一番可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いイイイイイイイイイイイッ!!」バタッ
まゆ「うふふ、気絶しちゃいましたね。」
P「あ、大丈夫か!幸子、幸子、幸子!!」
P「あ、まゆ!!」
幸子「なぜ、ソッチを見るんですか!?」ギリッ
P「おい、幸子!?」
幸子「だって、ボクはこの世界で一番可愛い!このPさんの使っている机や椅子とか事務所の床とか天井よりも可愛い!このキラキラしたボールペンやおしゃれな筆箱、ノートに描かれたキャラクター、ノートに書かれた字より可愛い!そして何より、この事務所のアイドルの中で一番可愛い!なのに、なぜまゆさんを見るんですかアアアアアアア!?」
P(あかん、俺か幸子死んだわ…)
まゆ「うふっ、可愛いだけではダメだと思いますよ。私のように家事とか出来るんですかぁ?」ニコォ
幸子「可愛いは正義なんです。可愛さがあれば、他に何もいらないんです!!Pさんのために世界で一番可愛くなったのに!なんでPさんは余所見をするんですかアアアアアアア!?おかしいでしょう?だって、ボクが一番可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いイイイイイイイイイイイッ!!」バタッ
まゆ「うふふ、気絶しちゃいましたね。」
P「あ、大丈夫か!幸子、幸子、幸子!!」
P「とりあえず、まゆは仕事に行かせたが…」
幸子「」
P「白目向いてる…、余程興奮したんだろうな…。さて、仕事に戻るか。」
ガシィッ
P(か、頭を捕まれた…)
幸子「白目を向いたボクは可愛いかったですか?」ニコォ
P「は、離せ!幸子!!」
幸子「さっきは逃がしましたが、もう逃げられませんよ。」
P「幸子やめ…」
幸子「可愛い可愛い可愛いボクの顔しか見れないなんて、Pさんは幸せ者ですね。」
P(力が強すぎる!体当たりロケの影響か…)
幸子「そういえば、ボクはPさんに可愛いって言ってもらっていませんでした。これからは一時間に一回『カワイイ確認』をしなければいけませんね!」
P「なんだ、それは…。」
幸子「幸子が一番可愛いって心を込めて言ってくれるだけでいいんです。だって簡単ですよね。ボクはこの世界で一番可愛いので!!」
P「幸子が一番可愛いよ。」キリッ
幸子「まぁ、合格としておきましょう。だってボクは可愛い上に寛容なので。」
P(寛容の意味を辞書で引け!)
ガチャ
ちひろ「おはようございまーす。」
P「おはようございます」クルッ
幸子「なぜ、ソッチを向くんですか?」ニコニコ
P(しまった…)
幸子「」
P「白目向いてる…、余程興奮したんだろうな…。さて、仕事に戻るか。」
ガシィッ
P(か、頭を捕まれた…)
幸子「白目を向いたボクは可愛いかったですか?」ニコォ
P「は、離せ!幸子!!」
幸子「さっきは逃がしましたが、もう逃げられませんよ。」
P「幸子やめ…」
幸子「可愛い可愛い可愛いボクの顔しか見れないなんて、Pさんは幸せ者ですね。」
P(力が強すぎる!体当たりロケの影響か…)
幸子「そういえば、ボクはPさんに可愛いって言ってもらっていませんでした。これからは一時間に一回『カワイイ確認』をしなければいけませんね!」
P「なんだ、それは…。」
幸子「幸子が一番可愛いって心を込めて言ってくれるだけでいいんです。だって簡単ですよね。ボクはこの世界で一番可愛いので!!」
P「幸子が一番可愛いよ。」キリッ
幸子「まぁ、合格としておきましょう。だってボクは可愛い上に寛容なので。」
P(寛容の意味を辞書で引け!)
ガチャ
ちひろ「おはようございまーす。」
P「おはようございます」クルッ
幸子「なぜ、ソッチを向くんですか?」ニコニコ
P(しまった…)
幸子「油断するとすぐ他の子を見るんですね。全くボク以外見る必要なんてないはずなのに!」ギリッ
P「いや、幸子。俺にも都合が…」
幸子「そんなものはいらない。だってボクは可愛いから。世界で一番可愛いですから!」
P「おい、幸子!」
幸子「そうだ、カワイイ確認を30分に1回にしなければいけませんね。可愛いボクは優しいので1回失敗したPさんにも譲歩してあげます。ちょうどボクはお休みなので一緒にボクたちの家に帰りましょう。」ニタァ
P「いや、俺は仕事が…」
ちひろ「早退してもらってかまいませんよ。」ニガワライ
P「いや、社長に聞かないと…」
社長「帰れよ。」
P(見捨てられた…)
幸子「皆さんのご好意に甘えて早く可愛いボクとの生活に戻りましょう。全くPさんは幸せ者ですね。なぜなら、世界で一番可愛いボクと生活が送れるんですから!Pさんは30分に1回ボクを可愛さを確認できる権利と義務があることを誇りに思ってくださいね!」
P(ああ、やってしまったかもしれない…)
P「いや、幸子。俺にも都合が…」
幸子「そんなものはいらない。だってボクは可愛いから。世界で一番可愛いですから!」
P「おい、幸子!」
幸子「そうだ、カワイイ確認を30分に1回にしなければいけませんね。可愛いボクは優しいので1回失敗したPさんにも譲歩してあげます。ちょうどボクはお休みなので一緒にボクたちの家に帰りましょう。」ニタァ
P「いや、俺は仕事が…」
ちひろ「早退してもらってかまいませんよ。」ニガワライ
P「いや、社長に聞かないと…」
社長「帰れよ。」
P(見捨てられた…)
幸子「皆さんのご好意に甘えて早く可愛いボクとの生活に戻りましょう。全くPさんは幸せ者ですね。なぜなら、世界で一番可愛いボクと生活が送れるんですから!Pさんは30分に1回ボクを可愛さを確認できる権利と義務があることを誇りに思ってくださいね!」
P(ああ、やってしまったかもしれない…)
幸子「着きました、ここが可愛いボクとPさんの家ですね。」
P「俺だけの家のはずなんだが…」
幸子「何か言いました?」
P「幸子は可愛いなぁって言ったんだよ。」
幸子「心が込もっていませんね、15分に1回に変えましょう。さすがボクは優しい。だって浮気者のPさんに休憩時間を与えているんですから!」
P(もう目の前が真っ暗に…)
ガチャ
まゆ「お帰りなさぁい。」
P「」
幸子「なんで佐久間さんがここにいるんですか!?」ギリッ
まゆ「だってぇ、ここはPさんと幸子ちゃんのおうちでしょう。だからぁ、可愛くしておきました。」ニッコリ
P「え!?」
まゆ「Pさぁん。お 幸 せ に 。」
P(まゆにも見捨てられた…)
幸子「ボクの可愛いさは佐久間さんまで魅了してしまったみたいですね!さぁ、ボクとPさんの可愛い可愛い生活を始めましょう!」
P「ソウデスネ、タシカニソウオモイマス」
幸子「どうしたんですか、Pさん?言葉遣いが変ですよ。ま、これからは10分に1回、ボクの可愛さを確認出来るから仕方ないかもしれませんね!」
P「あはははは…」
この後、本当にPは10分に1回幸子を可愛いがり続けたという…
リボンが至るところに結びつけられた可愛い部屋で。
P「俺だけの家のはずなんだが…」
幸子「何か言いました?」
P「幸子は可愛いなぁって言ったんだよ。」
幸子「心が込もっていませんね、15分に1回に変えましょう。さすがボクは優しい。だって浮気者のPさんに休憩時間を与えているんですから!」
P(もう目の前が真っ暗に…)
ガチャ
まゆ「お帰りなさぁい。」
P「」
幸子「なんで佐久間さんがここにいるんですか!?」ギリッ
まゆ「だってぇ、ここはPさんと幸子ちゃんのおうちでしょう。だからぁ、可愛くしておきました。」ニッコリ
P「え!?」
まゆ「Pさぁん。お 幸 せ に 。」
P(まゆにも見捨てられた…)
幸子「ボクの可愛いさは佐久間さんまで魅了してしまったみたいですね!さぁ、ボクとPさんの可愛い可愛い生活を始めましょう!」
P「ソウデスネ、タシカニソウオモイマス」
幸子「どうしたんですか、Pさん?言葉遣いが変ですよ。ま、これからは10分に1回、ボクの可愛さを確認出来るから仕方ないかもしれませんね!」
P「あはははは…」
この後、本当にPは10分に1回幸子を可愛いがり続けたという…
リボンが至るところに結びつけられた可愛い部屋で。
なんか、コレジャナイと思う人すみません…
なんか、次にリクエストとか無ければ響子ちゃん書こうかなと思っている次第です。
まぁ、リクエストが着くなんてむーりぃと思います。
なんか、次にリクエストとか無ければ響子ちゃん書こうかなと思っている次第です。
まぁ、リクエストが着くなんてむーりぃと思います。
いろいろ可能性がありそうで楽しそうwwww
kwsmさんとか面白そうだww
日野ちゃんとか聖來さんとか考えにくいのも見てみたい
響子ちゃんの後も続けてほしい
kwsmさんとか面白そうだww
日野ちゃんとか聖來さんとか考えにくいのも見てみたい
響子ちゃんの後も続けてほしい
~翌日~
社長「次やったら減給にするからな。」
まゆ「Pさぁん、頭は冷えましたかぁ?」
P「ええ、充分に…」
まゆ「Pさんが行動を起こさないように見張ってた方が良いと思いますよぉ。」
社長「そうだね。後は私が対象するから、まゆは仕事行って。」
まゆ「分かりましたぁ。じゃあ、今日もPさんの家に帰ってますね。」
社長「という訳で…」
P「あいつは全然反省していませんね。あれも作戦の内だったなんて、してやられた気分ですよ!」
社長「私には君の方が反省足りないように見えるけどね。」
P「まったく、次は響子あたりに飲ませないといけないですね。」
社長「なぜそうなる。」
P「響子はきちんと自立していますからね、なんとなく大丈夫な気がします!」
社長「反省の色が見られないね。」
P「本当にまゆには、反省が足りてないですね、社長。」
社長「君は毎日幸せそうだね。まったく、君も大人なんだからもっと思慮深い行動をするべき…」
P「かくかくしかじかという訳で飲んでくれ、響子。」
響子「分かりました、Pさん。」
社長「って言っているそばから!」
社長「次やったら減給にするからな。」
まゆ「Pさぁん、頭は冷えましたかぁ?」
P「ええ、充分に…」
まゆ「Pさんが行動を起こさないように見張ってた方が良いと思いますよぉ。」
社長「そうだね。後は私が対象するから、まゆは仕事行って。」
まゆ「分かりましたぁ。じゃあ、今日もPさんの家に帰ってますね。」
社長「という訳で…」
P「あいつは全然反省していませんね。あれも作戦の内だったなんて、してやられた気分ですよ!」
社長「私には君の方が反省足りないように見えるけどね。」
P「まったく、次は響子あたりに飲ませないといけないですね。」
社長「なぜそうなる。」
P「響子はきちんと自立していますからね、なんとなく大丈夫な気がします!」
社長「反省の色が見られないね。」
P「本当にまゆには、反省が足りてないですね、社長。」
社長「君は毎日幸せそうだね。まったく、君も大人なんだからもっと思慮深い行動をするべき…」
P「かくかくしかじかという訳で飲んでくれ、響子。」
響子「分かりました、Pさん。」
社長「って言っているそばから!」
P「気分はどうだ?」
響子「ただのビタミン剤ですよね。そんなに変わったという部分はないです。」
P「そうか、すまなかったな。そうだ、お昼食べないと…」ガサゴソ
響子「」ピクッ
P「どうしたんだ、響子?」
響子「大丈夫です、私がお弁当を作って来たんで!」
P「ありがとう、響子。いや~、響子の弁当はうまいからな。本当にありがたいよ。」
響子「そ、そうですか!」///
P(響子ありがとう、マジ天使。幸子も一応、天使だけれども。)
響子「お味はどうですか、Pさん。」
P「おいしいよ、響子。」
響子「そうですか、良かった。」
P「じゃあ、お茶を…」
響子「淹れてきます!」
P「いや、ここにお茶あるし…」
響子「飲まないでください。今、淹れて来ますから。」
P(あれ、雲行きがおかしいぞ?)
響子「ただのビタミン剤ですよね。そんなに変わったという部分はないです。」
P「そうか、すまなかったな。そうだ、お昼食べないと…」ガサゴソ
響子「」ピクッ
P「どうしたんだ、響子?」
響子「大丈夫です、私がお弁当を作って来たんで!」
P「ありがとう、響子。いや~、響子の弁当はうまいからな。本当にありがたいよ。」
響子「そ、そうですか!」///
P(響子ありがとう、マジ天使。幸子も一応、天使だけれども。)
響子「お味はどうですか、Pさん。」
P「おいしいよ、響子。」
響子「そうですか、良かった。」
P「じゃあ、お茶を…」
響子「淹れてきます!」
P「いや、ここにお茶あるし…」
響子「飲まないでください。今、淹れて来ますから。」
P(あれ、雲行きがおかしいぞ?)
響子「淹れて来ました!」
P「あ、ありがとう。」
響子「良いんですよ。」
P「それじゃあ、このおやつにドーナツでも…」
響子「」ピクッ
P「どうしたんだ、響子?」パクッ
響子「何を食べてるんですか?」ギリッ
P「の、法子から貰ったドーナツだけど…」
響子「今すぐに吐いてください。」
P「どうしたんだ、急に…」
響子「信じられない、私が作ったもの以外がPさんの中に入るなんて!!」
P「響子…」
響子「吐いてください、まだ間に合うでしょう。お腹を開きたくないんですけど私は。」
P「は、吐きます、吐きますから!!」
~Pはドーナツを吐いてやがるでごぜーますよ~
響子「きちんとうがいしてください。まったく、おかしいですよ、私の作ったもの以外を体に入れるなんて…」
P(その考えがおかしいよ…)
響子「きちんと管理しないとPさんが他の女に乗っ取られちゃう…。だから管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理」
P(また違うタイプでヤバいな、これは。)
P「あ、ありがとう。」
響子「良いんですよ。」
P「それじゃあ、このおやつにドーナツでも…」
響子「」ピクッ
P「どうしたんだ、響子?」パクッ
響子「何を食べてるんですか?」ギリッ
P「の、法子から貰ったドーナツだけど…」
響子「今すぐに吐いてください。」
P「どうしたんだ、急に…」
響子「信じられない、私が作ったもの以外がPさんの中に入るなんて!!」
P「響子…」
響子「吐いてください、まだ間に合うでしょう。お腹を開きたくないんですけど私は。」
P「は、吐きます、吐きますから!!」
~Pはドーナツを吐いてやがるでごぜーますよ~
響子「きちんとうがいしてください。まったく、おかしいですよ、私の作ったもの以外を体に入れるなんて…」
P(その考えがおかしいよ…)
響子「きちんと管理しないとPさんが他の女に乗っ取られちゃう…。だから管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理料理管理」
P(また違うタイプでヤバいな、これは。)
球磨川子『怒迎ちゃんみたいな娘って探せばいるんだね!安心院さんの言う通りだわざわざこの世界に来て女装してまで来たかいがあったぜ!』『ついでにこの世界を引っ掻き回して帰ろうか』『オールフィクション!』『この娘達に僅かに残っていた自制心を無かった事にした』
響子「なんで他の女の作ったものを体の中に入れようとするんだろう…」
P(もう表現がヤバい…)
響子「そうだ!他の女の吐息を吸っているから体が汚染されてしまっているんだ!!」
P(君の精神は薬に汚染されているけどね。)
響子「だから、この事務所から全員閉め出さなくちゃ!!」
P「いや、俺たちが外に出るという選択肢が…」
響子「他の女の吐息が入り混じった中に入るというんですか!?正気の沙汰とは思えません!!」
P「これが正気だから困っちゃうね、あはは…」
響子「まさか汚染がここまで進んでいるなんて…」
P「」
響子「まずは、仁奈ちゃんから…」
P「なぜ包丁を持っているんですか?分かりません。」
響子「大丈夫ですよ、Pさん。あなたを汚す女は排除しますから」ニコニコ
P「やめてくれ!!大丈夫という言葉はそうやって使われて良いものではないはずだ!」
まゆ「もうこの事務所には私と響子ちゃんとPさん以外だぁれもいませんから張り切る必要はありませんよぉ。」
P「ま、まゆ!?」
響子「ねぇ、Pさんに唾液や息をかけるのやめてくれる?」ギリッ
P(死人がでないのが不思議だな…)
まゆ「じゃあ、Pさぁん。響子ちゃん色に染められてくださぁい。」
P(ま、まゆ!行かないでくれ!!)
響子「さぁ、あの女に汚されたから洗浄しましょう。」ニコッ
P「ああ、あああ…」
こうしてPと響子は事務所で1日過ごした。Pは響子の作ったものしか体内に入れることは出来なかったが…
まゆの残り香がまだ漂っていたことは誰も気づかなかったようではあるが…
P(もう表現がヤバい…)
響子「そうだ!他の女の吐息を吸っているから体が汚染されてしまっているんだ!!」
P(君の精神は薬に汚染されているけどね。)
響子「だから、この事務所から全員閉め出さなくちゃ!!」
P「いや、俺たちが外に出るという選択肢が…」
響子「他の女の吐息が入り混じった中に入るというんですか!?正気の沙汰とは思えません!!」
P「これが正気だから困っちゃうね、あはは…」
響子「まさか汚染がここまで進んでいるなんて…」
P「」
響子「まずは、仁奈ちゃんから…」
P「なぜ包丁を持っているんですか?分かりません。」
響子「大丈夫ですよ、Pさん。あなたを汚す女は排除しますから」ニコニコ
P「やめてくれ!!大丈夫という言葉はそうやって使われて良いものではないはずだ!」
まゆ「もうこの事務所には私と響子ちゃんとPさん以外だぁれもいませんから張り切る必要はありませんよぉ。」
P「ま、まゆ!?」
響子「ねぇ、Pさんに唾液や息をかけるのやめてくれる?」ギリッ
P(死人がでないのが不思議だな…)
まゆ「じゃあ、Pさぁん。響子ちゃん色に染められてくださぁい。」
P(ま、まゆ!行かないでくれ!!)
響子「さぁ、あの女に汚されたから洗浄しましょう。」ニコッ
P「ああ、あああ…」
こうしてPと響子は事務所で1日過ごした。Pは響子の作ったものしか体内に入れることは出来なかったが…
まゆの残り香がまだ漂っていたことは誰も気づかなかったようではあるが…
響子ちゃんがぶっ飛び過ぎた感がしますね…
後悔はしていないが、反省はしていない。
書く順番は
日野ちゃん
↓
kwsmって誰?わからないわ
↓
多分、聖來さん
↓
多分、きの子
っていう感じになると思います。
西川さん難し過ぎて書けません…。
後悔はしていないが、反省はしていない。
書く順番は
日野ちゃん
↓
kwsmって誰?わからないわ
↓
多分、聖來さん
↓
多分、きの子
っていう感じになると思います。
西川さん難し過ぎて書けません…。
~一週間後~
P「ちくしょう、まゆはあの一件以来うちに居着くようになってしまうし、減給されるし散々だ。」
茜「Pさん!どうしたんですか!?」
P「茜か…、お給料減らされちゃったんだよ。」
茜「大丈夫です!人生、お金じゃありません!!」
P「そうだな、茜…」
P(ヤンデレールはまだ残っているな…、よし!!)
P「茜、実はなこのビタミン剤を飲んで欲しいんだ!!」
茜「どうしてですか、Pさん?」
P「茜に晶葉が疲労回復に良いビタミン剤を作ってくれたんだ!!」
茜「へー、すごいですね!」
P「だから、ぐいっと飲んでくれよ。」
茜「わかりました!」
P(茜だったら大丈夫だろう!根拠はないけど)
P「ちくしょう、まゆはあの一件以来うちに居着くようになってしまうし、減給されるし散々だ。」
茜「Pさん!どうしたんですか!?」
P「茜か…、お給料減らされちゃったんだよ。」
茜「大丈夫です!人生、お金じゃありません!!」
P「そうだな、茜…」
P(ヤンデレールはまだ残っているな…、よし!!)
P「茜、実はなこのビタミン剤を飲んで欲しいんだ!!」
茜「どうしてですか、Pさん?」
P「茜に晶葉が疲労回復に良いビタミン剤を作ってくれたんだ!!」
茜「へー、すごいですね!」
P「だから、ぐいっと飲んでくれよ。」
茜「わかりました!」
P(茜だったら大丈夫だろう!根拠はないけど)
茜「Pさん!心なしか元気になった気がします!」
P「そうか、それは何よりだな。」
P(まだどんな風に病むか分からないが、茜だからひどいことにはならないはずだ。)
社長「あ、Pさん。この間のライブの件だけど…」
P「ああ、はいはい。あの時のライブですね。それについては…」
茜「」ユラァ
社長「茜ちゃん、どうしたんだい?」
茜「あなたがPさんを悲しませたんですか?」ギロッ
社長「えっ、急にどうしたの?」
茜「あなたがPさんを悲しませたのか聞いているんですよ!」ギリッ
P「な、何を言ってるんだ!?」
茜「社長が減給したってPさんから聞きました!本当なんですか!?」
社長「いや、幸子ちゃんはともかくとして響子ちゃんに至っては事務所に立てこもっているからね!?それだけの騒ぎを起こしたのはPさんだから当然…」
バキィ
社長「えっ!」
P「茜が…社長を…殴った…だと…」
P「そうか、それは何よりだな。」
P(まだどんな風に病むか分からないが、茜だからひどいことにはならないはずだ。)
社長「あ、Pさん。この間のライブの件だけど…」
P「ああ、はいはい。あの時のライブですね。それについては…」
茜「」ユラァ
社長「茜ちゃん、どうしたんだい?」
茜「あなたがPさんを悲しませたんですか?」ギロッ
社長「えっ、急にどうしたの?」
茜「あなたがPさんを悲しませたのか聞いているんですよ!」ギリッ
P「な、何を言ってるんだ!?」
茜「社長が減給したってPさんから聞きました!本当なんですか!?」
社長「いや、幸子ちゃんはともかくとして響子ちゃんに至っては事務所に立てこもっているからね!?それだけの騒ぎを起こしたのはPさんだから当然…」
バキィ
社長「えっ!」
P「茜が…社長を…殴った…だと…」
茜「あなたがPさんを悲しませたんですね。ならば、私はあなたを倒して減給を取り消してみせる!!」
P「」
社長「Pさん、飲ませたね。」
P「」コクッ
茜「問答無用です!」
社長「や、やめ…」
バシィ
P(蹴りが入った…。社長が悶えてる。)
茜「どうです、気が変わりましたか?」
社長「変わりません!なんでこんなことをするの!!」
P(社長はなぜ茨の道を進もうとするのだろう…)
茜「あなたは私の大切な人を傷つけた。それだけで戦う理由は充分だ!!」
ゲシィ
P(倒れている社長の顔面に蹴りを入れたー!!)
茜「私の大切な人を傷つける者は絶対許さない!!」
P「」
社長「Pさん、飲ませたね。」
P「」コクッ
茜「問答無用です!」
社長「や、やめ…」
バシィ
P(蹴りが入った…。社長が悶えてる。)
茜「どうです、気が変わりましたか?」
社長「変わりません!なんでこんなことをするの!!」
P(社長はなぜ茨の道を進もうとするのだろう…)
茜「あなたは私の大切な人を傷つけた。それだけで戦う理由は充分だ!!」
ゲシィ
P(倒れている社長の顔面に蹴りを入れたー!!)
茜「私の大切な人を傷つける者は絶対許さない!!」
社長「げ、減給を取り消すから…。や、やめて…」
茜「今度、同じことをやったら…分かってますね。」
社長「」
P(社長は気絶してしまったようだ。まぁ、数分間ボコボコにされれば気絶するのも当たり前だな…)
ちひろ「あ、ああ…」
P「あ、ちひろさん。こ、これはですね、その…」
茜「ちひろさん、そのドリンクを渡して下さい。」
ちひろ「あ、1本100MCだけど…」
茜「違う、こんなものに頼っているからPさんはダメになるんだ。だから、こんなものこうしてやる!!」
ガッシャーン
P(あ、スタドリとエナドリの入った箱を窓から投げ捨てた。)
ちひろ「」
P(なぜだろう…、ちひろさんが上を向いて何かをブツブツ言っている…)
ちひろ「ゆ、夢…、これは…、夢…」
P(関わらないようにしよう。)
茜「今度、同じことをやったら…分かってますね。」
社長「」
P(社長は気絶してしまったようだ。まぁ、数分間ボコボコにされれば気絶するのも当たり前だな…)
ちひろ「あ、ああ…」
P「あ、ちひろさん。こ、これはですね、その…」
茜「ちひろさん、そのドリンクを渡して下さい。」
ちひろ「あ、1本100MCだけど…」
茜「違う、こんなものに頼っているからPさんはダメになるんだ。だから、こんなものこうしてやる!!」
ガッシャーン
P(あ、スタドリとエナドリの入った箱を窓から投げ捨てた。)
ちひろ「」
P(なぜだろう…、ちひろさんが上を向いて何かをブツブツ言っている…)
ちひろ「ゆ、夢…、これは…、夢…」
P(関わらないようにしよう。)
なんだろう、この日野ちゃんは病んでいるのに温かい気持ちになるwwww
茜「Pさんは私が命懸けで守ります!!」
P「同じくらいアイドル活動を頑張ってくれ…」
茜「はい、どちらも頑張ります!」
P(目から光が消えてる君からその言葉を聞いたら、背筋がゾクゾクするよ…)
まゆ「Pさぁぁぁあん、また飲ませたんですねぇぇぇぇ。」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「ひいいい…」
茜「何をしているんですか?私のPさんが怯えているじゃないですか!!」ギリッ
まゆ「まゆはPさんのことを思って言ってあげてるんですよぉ。」ドドドドド
茜「ならここで一戦交えてみますか!」
まゆ「やめておきます。Pさぁん、良かったですねぇ、減給取り消されてぇ。」
P(ああ、まゆが本気で怒ってる…)
この後、茜はずっとPを脅威から守り続けた。Pにとっては茜も脅威の一つであったが…
Pにとっての一番の脅威は1日が終わった後のまゆの精神攻撃である。
P「同じくらいアイドル活動を頑張ってくれ…」
茜「はい、どちらも頑張ります!」
P(目から光が消えてる君からその言葉を聞いたら、背筋がゾクゾクするよ…)
まゆ「Pさぁぁぁあん、また飲ませたんですねぇぇぇぇ。」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「ひいいい…」
茜「何をしているんですか?私のPさんが怯えているじゃないですか!!」ギリッ
まゆ「まゆはPさんのことを思って言ってあげてるんですよぉ。」ドドドドド
茜「ならここで一戦交えてみますか!」
まゆ「やめておきます。Pさぁん、良かったですねぇ、減給取り消されてぇ。」
P(ああ、まゆが本気で怒ってる…)
この後、茜はずっとPを脅威から守り続けた。Pにとっては茜も脅威の一つであったが…
Pにとっての一番の脅威は1日が終わった後のまゆの精神攻撃である。
茜ちゃん終わりました。なんか、自分でもこれヤンデレとは違うような気がしてきた感がありますね。
聖來さん今、必死に考え中です…
聖來さん今、必死に考え中です…
~一週間後~
社長「あいたたた…、まだ痛むよ。」
P「すいません、社長。茜にはきちんと言って聞かせるんで。」
社長「私は君に言って聞かせたいんだけどね!!」
P「スタドリとエナドリの弁償で減給取り消してもらったのに、マイナスになってしまいましたよ…」
社長「自業自得だよ…。薬は没収!わかったね!」
P「わかるわ」
社長「分かってないだろ…」
P「はい、これですね。」
P(中身はビタミン剤とすり変わっているけどな。)
社長「もうないと思うけど、次やったら減俸だからね!」
P「わかるわ」
社長「君、上下関係って分かる?」
P「わかるわ」
社長「分かってないだろ!!」
社長「あいたたた…、まだ痛むよ。」
P「すいません、社長。茜にはきちんと言って聞かせるんで。」
社長「私は君に言って聞かせたいんだけどね!!」
P「スタドリとエナドリの弁償で減給取り消してもらったのに、マイナスになってしまいましたよ…」
社長「自業自得だよ…。薬は没収!わかったね!」
P「わかるわ」
社長「分かってないだろ…」
P「はい、これですね。」
P(中身はビタミン剤とすり変わっているけどな。)
社長「もうないと思うけど、次やったら減俸だからね!」
P「わかるわ」
社長「君、上下関係って分かる?」
P「わかるわ」
社長「分かってないだろ!!」
P「川島さん、アンチエ…」
川島「譲ってくださる?」
P(反応早え。)
川島「これで若さが保てるのね、わかるわ。」
P(分かってないけどね。)
川島「じゃあ、Pくん。私は仕事に行って来るけれども、今日は二人きりで飲みに行かない?」
P(別段、変わった様子が見られないけど…)
P「菜々さんや和久井さん、志乃さんとか楓さんも誘ってみたら…。」
川島「ごめんなさいね、実は仕事のことで込み入った話なの。だから、二人だけで…ね。」
P「分かりました。じゃあ、お仕事が終わったら事務所に帰って来てください。一緒に行きましょう!!」
川島「お願いね。」
まゆ「」ジーッ
川島「譲ってくださる?」
P(反応早え。)
川島「これで若さが保てるのね、わかるわ。」
P(分かってないけどね。)
川島「じゃあ、Pくん。私は仕事に行って来るけれども、今日は二人きりで飲みに行かない?」
P(別段、変わった様子が見られないけど…)
P「菜々さんや和久井さん、志乃さんとか楓さんも誘ってみたら…。」
川島「ごめんなさいね、実は仕事のことで込み入った話なの。だから、二人だけで…ね。」
P「分かりました。じゃあ、お仕事が終わったら事務所に帰って来てください。一緒に行きましょう!!」
川島「お願いね。」
まゆ「」ジーッ
P「ふう、すっかり夜だなー。」
川島「ただいま、っと。Pくん待っててくれたのね。嬉しいわ。」
P「いえ、川島さんから相談って珍しくて。私が力になれればと思って…」
川島「ありがとう、Pくん。」
P「じゃあ、行きましょう。」
川島「私が行くお店に行ってもいいかしら?」
P「川島さんのオススメのお店に、ですか?行きましょう!ものすごく楽しみです!!」
川島「ふふ、ありがとう。」
まゆ「」ジーッ
川島「ただいま、っと。Pくん待っててくれたのね。嬉しいわ。」
P「いえ、川島さんから相談って珍しくて。私が力になれればと思って…」
川島「ありがとう、Pくん。」
P「じゃあ、行きましょう。」
川島「私が行くお店に行ってもいいかしら?」
P「川島さんのオススメのお店に、ですか?行きましょう!ものすごく楽しみです!!」
川島「ふふ、ありがとう。」
まゆ「」ジーッ
川島「ここよ。」
P(超オシャレなバーじゃないですか…)
川島「緊張しないで。私の行きつけバーよ。」
P「は、はい!!」
川島「ふふ、二人だけって言ったのにね。」ボソッ
P「何か言いました?」
川島「いいえ、何でもないわ。行きましょう、Pくん。」
P「わ、分かりました!」
まゆ「」ジーッ
P(超オシャレなバーじゃないですか…)
川島「緊張しないで。私の行きつけバーよ。」
P「は、はい!!」
川島「ふふ、二人だけって言ったのにね。」ボソッ
P「何か言いました?」
川島「いいえ、何でもないわ。行きましょう、Pくん。」
P「わ、分かりました!」
まゆ「」ジーッ
まゆゆは他人よりも少しだけ『愛』が強いだけだよ。誰よりも良い子なんだよ!
川島「それでぇ~、楓ちゃんが瑞樹さんには水着の仕事が来るかもしれませんねって。」
P「川島さん、飲み過ぎですよ。」
川島「川島さんじゃやーだ。瑞樹って呼んでっ。」キャピッ
P「川島さん!!」
川島「瑞樹って呼んでくれなきゃやーだ!」キャピキャピッ
P「瑞希さん、帰りましょう。」
川島「なーんで、さん付けなのー。瑞樹って呼んでって言ってるでしょー。」
P「み、瑞樹っ!か、帰りましょう!」
川島「どーして敬語なのー。まったくぅ~、瑞希帰ろうって言うぐらい出来るれしょー。」
P(面倒臭っ。前は酔ってもこんなことにならなかったのに。今日に限って…、今日…、あ!)
P「」ダラダラ
川島「Pくーん、汗びっしょりだよー。どうしたの?」
P「ナンデモナイヨ、ミズキカエロウ」
川島「んふ~、帰ろ、帰ろー。」
P「川島さん、飲み過ぎですよ。」
川島「川島さんじゃやーだ。瑞樹って呼んでっ。」キャピッ
P「川島さん!!」
川島「瑞樹って呼んでくれなきゃやーだ!」キャピキャピッ
P「瑞希さん、帰りましょう。」
川島「なーんで、さん付けなのー。瑞樹って呼んでって言ってるでしょー。」
P「み、瑞樹っ!か、帰りましょう!」
川島「どーして敬語なのー。まったくぅ~、瑞希帰ろうって言うぐらい出来るれしょー。」
P(面倒臭っ。前は酔ってもこんなことにならなかったのに。今日に限って…、今日…、あ!)
P「」ダラダラ
川島「Pくーん、汗びっしょりだよー。どうしたの?」
P「ナンデモナイヨ、ミズキカエロウ」
川島「んふ~、帰ろ、帰ろー。」
川島「んへへ~。」
P「川島さんの家に着いた…」
川島「おうちに一緒に来たついでにお泊まり会しよーよ。」
P「い、いや、さすがに…」
川島「らいじょーぶ!!智恵理ちゃんや美里ちゃん達とかも泊まったんらから~。」
P「いや、無理ですよ!」
川島「いーじゃん。」
P「無理ですって!」
川島「いいじゃないのー。」
P「ダーメです!」
川島「泊まれっつんてんだろうが、いてまうぞワレ」ボソッ
P「よ、喜んで泊まらせていただきます!!」
まゆ「」ジーッ
P「川島さんの家に着いた…」
川島「おうちに一緒に来たついでにお泊まり会しよーよ。」
P「い、いや、さすがに…」
川島「らいじょーぶ!!智恵理ちゃんや美里ちゃん達とかも泊まったんらから~。」
P「いや、無理ですよ!」
川島「いーじゃん。」
P「無理ですって!」
川島「いいじゃないのー。」
P「ダーメです!」
川島「泊まれっつんてんだろうが、いてまうぞワレ」ボソッ
P「よ、喜んで泊まらせていただきます!!」
まゆ「」ジーッ
川島「まあまあ、入りたまえー。」
P「は、はい…」
P(普通のちょっとオシャレな部屋だ…。なんか川島さんのイメージ通りって感じの…)
川島「」ガチャリ
P(鍵閉められた…)
川島「Pく~ん。」ダキツキッ
P「あの…川島さん、酔ってないでしょ。」
川島「うっ、気付いていたのね。いつくらいからかしら。ボロは出していないと思うけど。」
P「だって、今日に限ってここまで酔うなんておかしいですよ。そして、いつまでくっついているんですか!?」
川島「そうよね、わかるわ。でもっ、こうでもしないとっ、Pくんにっ…」ウルッ
P「か、川島さん!?」
川島「ぐすっ…、私はアイドルだけどっ、その前に一人の女の子なのよっ。でも、私っ、年上だから、他の人に頼ることが出来なくなってっ、だから…、だから…」ボロボロ
P「川島さん…」
川島「少しでいいから甘えたくって…、だからPくんダメかしら…」
P(潤んだ目で上目遣いは卑怯だと思います…)
川島「ごめんね、Pくん。年がいもなくこんなことを言って…。でもっ、どんな手段を使っても、あなたに来て欲しかったの。だから…、応えて?」
P「私で良ければ、甘えてください。」
川島「Pくーん!!」ギューッ
P「ちょっ、苦しっ!!」
まゆ「」カシャッ
P「は、はい…」
P(普通のちょっとオシャレな部屋だ…。なんか川島さんのイメージ通りって感じの…)
川島「」ガチャリ
P(鍵閉められた…)
川島「Pく~ん。」ダキツキッ
P「あの…川島さん、酔ってないでしょ。」
川島「うっ、気付いていたのね。いつくらいからかしら。ボロは出していないと思うけど。」
P「だって、今日に限ってここまで酔うなんておかしいですよ。そして、いつまでくっついているんですか!?」
川島「そうよね、わかるわ。でもっ、こうでもしないとっ、Pくんにっ…」ウルッ
P「か、川島さん!?」
川島「ぐすっ…、私はアイドルだけどっ、その前に一人の女の子なのよっ。でも、私っ、年上だから、他の人に頼ることが出来なくなってっ、だから…、だから…」ボロボロ
P「川島さん…」
川島「少しでいいから甘えたくって…、だからPくんダメかしら…」
P(潤んだ目で上目遣いは卑怯だと思います…)
川島「ごめんね、Pくん。年がいもなくこんなことを言って…。でもっ、どんな手段を使っても、あなたに来て欲しかったの。だから…、応えて?」
P「私で良ければ、甘えてください。」
川島「Pくーん!!」ギューッ
P「ちょっ、苦しっ!!」
まゆ「」カシャッ
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