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元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」
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やっと藍子か
待ちわびたぞ>>1!!
待ちわびたぞ>>1!!
乙
しかしこの>>1は凄いな
しかしこの>>1は凄いな
もうすぐガチャが終わる 引き残した嫁はないかい
親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい
一生忘れないような出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
ログイン時 俺 一息入れ 「贈り物」と「劇場」を見る
せわしない ケータイ カチカチ 「ようこそ」と「金落とせ」の音
ありふれたフェイフェイが 君や僕のメダルに変わって光る
もうすぐフェスが終わる やり残したことはないかい
戦友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい
一生忘れないような出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
今 走り始めたイベや もう二度と走れないイベ
今 下がり出したSRや 静かに消えていく強R
このイベの向こうで 新しいイベが画面に現れ始めている
課金(たびだち)の時はいつだって少し怖いけど
これも希望のかたちだってちゃんと分かってる
思い出に変わるのはきっと最後の最後さ
笑って「ようこそ」を言えたらいいな
またすぐイベが変わる 忘れてしまっていないかい
残された残高の少なさ 過ぎ行く時の早さを
一万なんて一瞬さ 諭吉を費やしてるかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
もうすぐイベが終わる もうすぐ残高が終わる
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい。
「オワリはじまり」というところで藍子ちゃん書きます。特に関係はありません。茶番も思いつきません。
親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい
一生忘れないような出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
ログイン時 俺 一息入れ 「贈り物」と「劇場」を見る
せわしない ケータイ カチカチ 「ようこそ」と「金落とせ」の音
ありふれたフェイフェイが 君や僕のメダルに変わって光る
もうすぐフェスが終わる やり残したことはないかい
戦友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい
一生忘れないような出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
今 走り始めたイベや もう二度と走れないイベ
今 下がり出したSRや 静かに消えていく強R
このイベの向こうで 新しいイベが画面に現れ始めている
課金(たびだち)の時はいつだって少し怖いけど
これも希望のかたちだってちゃんと分かってる
思い出に変わるのはきっと最後の最後さ
笑って「ようこそ」を言えたらいいな
またすぐイベが変わる 忘れてしまっていないかい
残された残高の少なさ 過ぎ行く時の早さを
一万なんて一瞬さ 諭吉を費やしてるかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
もうすぐイベが終わる もうすぐ残高が終わる
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい。
「オワリはじまり」というところで藍子ちゃん書きます。特に関係はありません。茶番も思いつきません。
おい>>1がヤンデレール飲んでどうすんだ
しっかりしろ、気を強く持て
しっかりしろ、気を強く持て
藍子「あ、Pさん。おはようございます。」
P「藍子、おはよう。」
藍子「今日は待ちに待ったライブの打ち合わせですね。」
P「ああ、そうだな。」
藍子「どんな衣装を着られるんでしょう。」
P「パッド入り。」
藍子「」
P「冗談だよ。ひまわりを基調とした清楚な衣装だ。」
社長「藍子が衣装より遺書に興味を示しそうな顔をしてるんだが…」
P「今回のライブ成功するといいですね!」
社長「こんな空気でそのセリフを言える君の精神を疑いたいけどね。」
P「盛り上げない、と!」
藍子「胸を…、ですか…」
P「藍子、自虐に走るのは良くないぞ。」
社長「君は言動を省みるということをしないからいつも痛い目に合うんだよ!!」
P「藍子、おはよう。」
藍子「今日は待ちに待ったライブの打ち合わせですね。」
P「ああ、そうだな。」
藍子「どんな衣装を着られるんでしょう。」
P「パッド入り。」
藍子「」
P「冗談だよ。ひまわりを基調とした清楚な衣装だ。」
社長「藍子が衣装より遺書に興味を示しそうな顔をしてるんだが…」
P「今回のライブ成功するといいですね!」
社長「こんな空気でそのセリフを言える君の精神を疑いたいけどね。」
P「盛り上げない、と!」
藍子「胸を…、ですか…」
P「藍子、自虐に走るのは良くないぞ。」
社長「君は言動を省みるということをしないからいつも痛い目に合うんだよ!!」
藍子「この内容、すごく良さそうです!」
P「そうか、じゃあライブに向けて頑張ろう!!」
社長「一時はどうなるかと思ったけど、藍子が立ち直ったからよしとするよ。」
P「まあ、日常茶飯事ですからね。」
社長「藍子、ストレスがたまったらいつでもPを殴っていいからね。」
藍子「あはは…」
P「社長、冗談はやめて下さいよ!」
社長「冗談をいってるつもりはないんだけどね。」
藍子「でも、Pさんは大きい胸では得られないものがあるって教えてくれましたし…」
社長「何を教えたんだよ…」
P「うーん、千早さんって知ってる?って聞いたところから…」
社長「その話はやめて差し上げろ。」
P「そうか、じゃあライブに向けて頑張ろう!!」
社長「一時はどうなるかと思ったけど、藍子が立ち直ったからよしとするよ。」
P「まあ、日常茶飯事ですからね。」
社長「藍子、ストレスがたまったらいつでもPを殴っていいからね。」
藍子「あはは…」
P「社長、冗談はやめて下さいよ!」
社長「冗談をいってるつもりはないんだけどね。」
藍子「でも、Pさんは大きい胸では得られないものがあるって教えてくれましたし…」
社長「何を教えたんだよ…」
P「うーん、千早さんって知ってる?って聞いたところから…」
社長「その話はやめて差し上げろ。」
P「まあ、胸とか気にしない方だったはずだからちょっとくらいからかっても大丈夫かなと思ってさ。本当にごめん。」
藍子「それ、この事務所に入ってから何回聞いたと思ってるんですか!!もう怒りましたからね!!」
P(あー、からかって藍子に怒られてしまった。まあ、おれが見たくてからかってるようなものだけど。さて、飲ますか。だいぶ話もそれたし。)
P「藍子、景気づけに一粒どうだ?最近使ってるビタミン剤なんだが、体の疲れがよくとれるんだ。」
藍子「もう、Pさんは調子のいい人ですね…。とりあえず、いただきますけど、今度こんなことがあったら許しませんからね!!」
P「分かったよ、たぶんしないから。」
藍子
藍子「それ、この事務所に入ってから何回聞いたと思ってるんですか!!もう怒りましたからね!!」
P(あー、からかって藍子に怒られてしまった。まあ、おれが見たくてからかってるようなものだけど。さて、飲ますか。だいぶ話もそれたし。)
P「藍子、景気づけに一粒どうだ?最近使ってるビタミン剤なんだが、体の疲れがよくとれるんだ。」
藍子「もう、Pさんは調子のいい人ですね…。とりあえず、いただきますけど、今度こんなことがあったら許しませんからね!!」
P「分かったよ、たぶんしないから。」
藍子
藍子「うーん、効くんですか、これ?あまり実感がわかないというか…」
P「そうだな。でも、飲むと飲まないでは全然違ってくるから。」
藍子「そうですか。では、私はもう帰りますね。」
P「気を付けて帰れよ。」
藍子「絶対に言わないで下さいよ!!たぶんとか許しませんから。」
P「分かった、分かった。」
P「そうだな。でも、飲むと飲まないでは全然違ってくるから。」
藍子「そうですか。では、私はもう帰りますね。」
P「気を付けて帰れよ。」
藍子「絶対に言わないで下さいよ!!たぶんとか許しませんから。」
P「分かった、分かった。」
P「藍子も帰ったし、珍しく今日の仕事は一人みたいだし。さっさと終わらせるか。」
P(藍子だし、乃々みたいにならないだろう。もう何も怖くない!!早く終わらせるか。)
P「さてと、ライブの資料、資料…、あった!!」
カシャ
P「何か、今シャッター音がしたような…。気のせいか。」
P「ネクタイも緩めるかな…、と」
ピロン
P「何か、変な電子音が…。まあ、晶葉の機械かなんかだろう。仕事、仕事。」
P「あ、やばっ!!取引先に送る書類、今日までだった。社長がやるって言ったのを無理矢理受け取ったからな。早くしないとエライ怒られる。どうしよう…」
カシャ
P「また、シャッター音が…」
P(藍子だし、乃々みたいにならないだろう。もう何も怖くない!!早く終わらせるか。)
P「さてと、ライブの資料、資料…、あった!!」
カシャ
P「何か、今シャッター音がしたような…。気のせいか。」
P「ネクタイも緩めるかな…、と」
ピロン
P「何か、変な電子音が…。まあ、晶葉の機械かなんかだろう。仕事、仕事。」
P「あ、やばっ!!取引先に送る書類、今日までだった。社長がやるって言ったのを無理矢理受け取ったからな。早くしないとエライ怒られる。どうしよう…」
カシャ
P「また、シャッター音が…」
P(さっきから仕事をしているとシャッター音や得体のしれない電子音が聞こえてくる。アイドルがいない今、撮られてるのは間違いなく私自身。よって考えられることは一つ。晶葉の発明品だ。なら、こっちも気にすることなく仕事に集中できるな。)
P「で、これがああだからっと。今日のお仕事はこれでお終い、ってもう10時過ぎか…。早く帰って寝るとするか。」
カシャ
P「もう、このシャッター音も聞かずにすむな。」
P(事務所の鍵を閉めてっと。早く帰らないと、またまゆにどやされる…)
P「さてと、多分まゆが夕食を作ってくれてるけど、コンビニでなんか買っていこうかな。」
カシャ
P(またシャッター音!一体誰の仕業なんだ…)
P「で、これがああだからっと。今日のお仕事はこれでお終い、ってもう10時過ぎか…。早く帰って寝るとするか。」
カシャ
P「もう、このシャッター音も聞かずにすむな。」
P(事務所の鍵を閉めてっと。早く帰らないと、またまゆにどやされる…)
P「さてと、多分まゆが夕食を作ってくれてるけど、コンビニでなんか買っていこうかな。」
カシャ
P(またシャッター音!一体誰の仕業なんだ…)
藍子「ふふっ。」
まゆ「何をやってるんですか?」
藍子「私はプロデューサーの写真を撮っています。見て分かりませんか?」
まゆ「分かりませんよぉ。」
藍子「それで何しにきたんですか?」
まゆ「もちろん、止めに来たんですよぉ。私のプロデューサーをそんなに撮られると気分が悪いので。」
藍子「そう…、ただ私はプロデューサーとの思い出が欲しいだけなのにまゆちゃんは邪魔するんだ…」
まゆ「まゆは邪魔するつもりはありません。あなたがまゆの前に立ちはだかっているんですよぉ。」
藍子「ちょっとくらいいいじゃない!!写真で思い出を残すことの何がいけないのよ!!会えばいつも憎まれ口を叩かれ、馬鹿にされて、からかわれて。でも、ライブとかで見せる仕事の顔はかっこよくて…、いつも私達のこと考えてくれてて。そんなPさんを好きになって何が悪いの!?あなたの勝手でしょう!!私はもう我慢出来ない。いつも私には見せないようなPさんの顔を写真に撮って思い出に浸りたいの。ただ単にそれだけなの。邪魔しないでよ。あなただけが…、Pさんを好きなわけじゃないんだから…」
まゆ「…」
藍子「もう私の邪魔しないで。もう私にはこれしか手段はないの。結局、最後までPさんが見てるのはあなたなの。自覚がないの?」
まゆ「そんなこと分かりきってますよぉ…」
藍子「だったら、なぜ!!」
まゆ「その理由を説明する義理はありません。」
まゆ「何をやってるんですか?」
藍子「私はプロデューサーの写真を撮っています。見て分かりませんか?」
まゆ「分かりませんよぉ。」
藍子「それで何しにきたんですか?」
まゆ「もちろん、止めに来たんですよぉ。私のプロデューサーをそんなに撮られると気分が悪いので。」
藍子「そう…、ただ私はプロデューサーとの思い出が欲しいだけなのにまゆちゃんは邪魔するんだ…」
まゆ「まゆは邪魔するつもりはありません。あなたがまゆの前に立ちはだかっているんですよぉ。」
藍子「ちょっとくらいいいじゃない!!写真で思い出を残すことの何がいけないのよ!!会えばいつも憎まれ口を叩かれ、馬鹿にされて、からかわれて。でも、ライブとかで見せる仕事の顔はかっこよくて…、いつも私達のこと考えてくれてて。そんなPさんを好きになって何が悪いの!?あなたの勝手でしょう!!私はもう我慢出来ない。いつも私には見せないようなPさんの顔を写真に撮って思い出に浸りたいの。ただ単にそれだけなの。邪魔しないでよ。あなただけが…、Pさんを好きなわけじゃないんだから…」
まゆ「…」
藍子「もう私の邪魔しないで。もう私にはこれしか手段はないの。結局、最後までPさんが見てるのはあなたなの。自覚がないの?」
まゆ「そんなこと分かりきってますよぉ…」
藍子「だったら、なぜ!!」
まゆ「その理由を説明する義理はありません。」
藍子「そう…、力づくで邪魔するの?私は絶対に諦めないから。」
まゆ「…、不安になりますよぉ…」
藍子「なんで?あなたは…」
まゆ「Pさんは、いつか私達の前から消えてしまうんですから。」
藍子「…」
まゆ「今はいいかもしれません。でも、トップアイドルに近づくにつれ私とPさんを隔てる壁は厚くなっていきます。Pさんは多分、私達からどんどん遠ざかっていきます。夢が叶えば叶う程、違う夢が消え失せていきます。それが怖いんです。思い出に浸る暇なんて私にはもうないんです。いや、多分最初から…」
藍子「まゆ…ちゃん…?」
まゆ「ああ、だから許せないんです。あなたが横から私のPさんをかっさらうような真似をしていることが!!」ギリッ
藍子「…、かわいそう…」
まゆ「何が分かるんですかぁ!?」
藍子「何も分からないよ、でも、狂ってる。私もあなたもみんなみんな狂ってる…」
まゆ「…」
藍子「だから…、見逃してよ。思い出をちょうだいよ!!このままじゃ私、狂って何をするか分かんないよ。」
まゆ「許せないんですよ、ただ…、許せないんですよ…」
藍子「一緒に思い出を作りましょう。たくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん作れば心が満たされるかもしれないからね。」
まゆ「そう…ですね…うふ…うふふふ…ふふふ…狂ってしまった方が楽ですよねぇ…」
藍子「カメラ、貸してあげる。」
まゆ「PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん…」
藍子「思い出たくさん作りましょう、Pさん…」
その日の晩、一日中止まない病んだシャッター音が響き続けた…
まゆ「…、不安になりますよぉ…」
藍子「なんで?あなたは…」
まゆ「Pさんは、いつか私達の前から消えてしまうんですから。」
藍子「…」
まゆ「今はいいかもしれません。でも、トップアイドルに近づくにつれ私とPさんを隔てる壁は厚くなっていきます。Pさんは多分、私達からどんどん遠ざかっていきます。夢が叶えば叶う程、違う夢が消え失せていきます。それが怖いんです。思い出に浸る暇なんて私にはもうないんです。いや、多分最初から…」
藍子「まゆ…ちゃん…?」
まゆ「ああ、だから許せないんです。あなたが横から私のPさんをかっさらうような真似をしていることが!!」ギリッ
藍子「…、かわいそう…」
まゆ「何が分かるんですかぁ!?」
藍子「何も分からないよ、でも、狂ってる。私もあなたもみんなみんな狂ってる…」
まゆ「…」
藍子「だから…、見逃してよ。思い出をちょうだいよ!!このままじゃ私、狂って何をするか分かんないよ。」
まゆ「許せないんですよ、ただ…、許せないんですよ…」
藍子「一緒に思い出を作りましょう。たくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさん作れば心が満たされるかもしれないからね。」
まゆ「そう…ですね…うふ…うふふふ…ふふふ…狂ってしまった方が楽ですよねぇ…」
藍子「カメラ、貸してあげる。」
まゆ「PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん…」
藍子「思い出たくさん作りましょう、Pさん…」
その日の晩、一日中止まない病んだシャッター音が響き続けた…
P「まゆが昨日、ついに家に来なかったんですよ。」
社長「ということは…、君の作戦が成功したと言っていいのかな?」
P「はい!!」
社長「で、後ろで抱き着いてるまゆを見て成功と言えるのかな?」
P「甘い基準では大成功ですよ!!」
社長「激甘じゃねーか!!」
まゆ「まゆとPさんの関係も激甘ですよぉ。」
P「まあ、そういうわけで…」
社長「なんていうかさ、いちいち俺に報告するなよ…。頭痛くなってきた。」
P「やさしさならありますよ。」
社長「てめーの優しさで治るんだったらバファリンなんていらねーんだよ。」
社長「ということは…、君の作戦が成功したと言っていいのかな?」
P「はい!!」
社長「で、後ろで抱き着いてるまゆを見て成功と言えるのかな?」
P「甘い基準では大成功ですよ!!」
社長「激甘じゃねーか!!」
まゆ「まゆとPさんの関係も激甘ですよぉ。」
P「まあ、そういうわけで…」
社長「なんていうかさ、いちいち俺に報告するなよ…。頭痛くなってきた。」
P「やさしさならありますよ。」
社長「てめーの優しさで治るんだったらバファリンなんていらねーんだよ。」
のあ「あら、いつものことながら早いわね。」
P「のあさん、今日は休みじゃなかったんですか?」
のあ「休日という日を怠惰に過ごすことには慣れていないの。」
P「事務所に何の御用ですか?」
のあ「ちょっとした忘れ物とジンクスのため、かしら。」
P「ジンクス?」
のあ「あまり人に質問するものではないわ。女ならなおさらに。」
P「はぁ…」
のあ「あなたも自らに課せられた仕事を全うしなさい。もっとも、あなたの場合は課していると言った方が正しいのかしら?」
P「さぁ…」
のあ「自らの意思で選んだ道に食いつぶされないでちょうだい。私とあなたには約束があるんだから。」
P「そうですね。」
P(この人にヤンデレールは効くのだろうか…。不安だ。)
P「のあさん、今日は休みじゃなかったんですか?」
のあ「休日という日を怠惰に過ごすことには慣れていないの。」
P「事務所に何の御用ですか?」
のあ「ちょっとした忘れ物とジンクスのため、かしら。」
P「ジンクス?」
のあ「あまり人に質問するものではないわ。女ならなおさらに。」
P「はぁ…」
のあ「あなたも自らに課せられた仕事を全うしなさい。もっとも、あなたの場合は課していると言った方が正しいのかしら?」
P「さぁ…」
のあ「自らの意思で選んだ道に食いつぶされないでちょうだい。私とあなたには約束があるんだから。」
P「そうですね。」
P(この人にヤンデレールは効くのだろうか…。不安だ。)
P「そういえばのあさん、試供品のビタミン剤があるんですけど…」
のあ「ビタミン剤ね…、そう。」
P(なんかバレてる。)
のあ「それがあなたの挑戦というのなら受けてたつわよ。」
P「な、何のことですかね…」
のあ「後悔はしないわね。」
P「いや、するかも…」
のあ「いいじゃない、たった1日私に時間を捧げればいいだけの話よ。」
P(確信犯だよ…)
のあ「じゃあ、一粒もらおうかしら。禁断の果実…いや、ここではビタミン剤ね。」
P「ど、どうぞ…」
のあ「感謝するわ。」
のあ「ビタミン剤ね…、そう。」
P(なんかバレてる。)
のあ「それがあなたの挑戦というのなら受けてたつわよ。」
P「な、何のことですかね…」
のあ「後悔はしないわね。」
P「いや、するかも…」
のあ「いいじゃない、たった1日私に時間を捧げればいいだけの話よ。」
P(確信犯だよ…)
のあ「じゃあ、一粒もらおうかしら。禁断の果実…いや、ここではビタミン剤ね。」
P「ど、どうぞ…」
のあ「感謝するわ。」
のあ「じゃあ、帰ろうかしら。」
P「え?」
のあ「案外、暇じゃないってことを思い出したのよ。」
P「え…、それって一体どういうことなんですか?」
のあ「女の子には準備が必要なのよ。」
P「もう女の子って年でもないでしょう。」
のあ「女性はいつでもかわいいと思われたいものよ。それとも、分かっててからかってるのかしら?」
P「…」
のあ「沈黙、ね。ある意味正しい選択肢ね。じゃあ、お先に失礼するわ。」
P「え?」
のあ「案外、暇じゃないってことを思い出したのよ。」
P「え…、それって一体どういうことなんですか?」
のあ「女の子には準備が必要なのよ。」
P「もう女の子って年でもないでしょう。」
のあ「女性はいつでもかわいいと思われたいものよ。それとも、分かっててからかってるのかしら?」
P「…」
のあ「沈黙、ね。ある意味正しい選択肢ね。じゃあ、お先に失礼するわ。」
のあ「鍵ね。こんなもので隔てることが出来るとでも思っているのかしら?」
のあ「開きなさい。まだ使命を全うしたいでしょう。って言っても開くはずないわね。悲しいわね、主人に全てをゆだねているあなたをここで壊すのわ。」
まゆ「人の家の前で何をやっているんですかぁ?」
のあ「ちょっと、ね。それよりここはPの家のはずだけど。」
まゆ「わたしとPさんのいえですよぉ。」
のあ「じゃあ、ちょっと家に洋二があるの。上がらせてくれる?」
まゆ「…」
のあ「沈黙は肯定の意味でうけとっていいのかしら?」
まゆ「自分で考えて下さい、そんなこと。」
のあ「開きなさい。まだ使命を全うしたいでしょう。って言っても開くはずないわね。悲しいわね、主人に全てをゆだねているあなたをここで壊すのわ。」
まゆ「人の家の前で何をやっているんですかぁ?」
のあ「ちょっと、ね。それよりここはPの家のはずだけど。」
まゆ「わたしとPさんのいえですよぉ。」
のあ「じゃあ、ちょっと家に洋二があるの。上がらせてくれる?」
まゆ「…」
のあ「沈黙は肯定の意味でうけとっていいのかしら?」
まゆ「自分で考えて下さい、そんなこと。」
フリトレを見るとバレンタイン三好ちゃんの値がまた下がっている……
スタ12以下の出品を見つける度、苛立ちが募る。
くそっ、紗南ちゃんはそんなに安い女じゃないぞっ! 購入……いや、引き受けだ!!
紗南ちゃんはトップアイドルになる事が出来る魅力を持っている。親愛を上げたらすぐに出品? お前は紗南ちゃんの魅力に気づかなかったのか? もし気づいていたのならどうしてフリトレに流せる? 無理だろ。そんなの絶対に出来っこない。
スタドリが足りなくなったから? 買いなよ。なんのための超得ショップだよ。俺は買えるぞ。
今回また、二人の紗南ちゃんがスタ12で出ていた。つい歯噛みをしてしまう。そして迷わずトレードボタンを押す。
……どうやら手持ちのスタドリが足りなかったようだ。少し頭を振って息を吐く。落ち着け、こういう時の味方が超得ショップだろう? エナを買ってからスタドリに変換した方がいいか? いや、迷っている暇は無い。きっと今にも、突然プロデューサーに捨てられた紗南ちゃんが泣きそうになっているはずだ。それは我慢出来ない。我慢なんてさせられない。
生活が出来るギリギリの分だけお金を残し、スタドリを購入する。そろそろ車を売る事も考えないといけないかもしれない。先日、車検代を払ってしまっていた。そのお金で更に紗南ちゃんを救えただろう。くそっ。
そうしてようやっと二人の紗南ちゃんを我が事務所に勧誘する事が出来た。はじめまして。いま事務所内が一杯だからとりあえず女子寮の方にいっておいて。事務所の紗南ちゃんの親愛上げが済んだら、君たちを呼びにいくから。
女子寮では150を超える君に出会えるだろう。きっと、楽しい。皆で桃鉄? パーティーゲーム? いいね。絶対楽しいよ。
そして再びフリトレを見る……ほら、また新たな紗南ちゃんが捨てられている。
他のプロデューサーには、紗南ちゃんの魅力がわからないんだ。だから俺が一身に愛を注ぐ。誰もがわからないなら、俺だけが君へ愛を送ろう。
今日も女子寮からは『カカロットォ……カカロ…カカカカ……カカロットォ…………』とパスワード入力の音が響き渡っている……。今日は天気が良い。きっと素晴らしい一日になる。
そうして、俺は再び……フリトレを確認するのであった…………。あっ、また……
スタ12以下の出品を見つける度、苛立ちが募る。
くそっ、紗南ちゃんはそんなに安い女じゃないぞっ! 購入……いや、引き受けだ!!
紗南ちゃんはトップアイドルになる事が出来る魅力を持っている。親愛を上げたらすぐに出品? お前は紗南ちゃんの魅力に気づかなかったのか? もし気づいていたのならどうしてフリトレに流せる? 無理だろ。そんなの絶対に出来っこない。
スタドリが足りなくなったから? 買いなよ。なんのための超得ショップだよ。俺は買えるぞ。
今回また、二人の紗南ちゃんがスタ12で出ていた。つい歯噛みをしてしまう。そして迷わずトレードボタンを押す。
……どうやら手持ちのスタドリが足りなかったようだ。少し頭を振って息を吐く。落ち着け、こういう時の味方が超得ショップだろう? エナを買ってからスタドリに変換した方がいいか? いや、迷っている暇は無い。きっと今にも、突然プロデューサーに捨てられた紗南ちゃんが泣きそうになっているはずだ。それは我慢出来ない。我慢なんてさせられない。
生活が出来るギリギリの分だけお金を残し、スタドリを購入する。そろそろ車を売る事も考えないといけないかもしれない。先日、車検代を払ってしまっていた。そのお金で更に紗南ちゃんを救えただろう。くそっ。
そうしてようやっと二人の紗南ちゃんを我が事務所に勧誘する事が出来た。はじめまして。いま事務所内が一杯だからとりあえず女子寮の方にいっておいて。事務所の紗南ちゃんの親愛上げが済んだら、君たちを呼びにいくから。
女子寮では150を超える君に出会えるだろう。きっと、楽しい。皆で桃鉄? パーティーゲーム? いいね。絶対楽しいよ。
そして再びフリトレを見る……ほら、また新たな紗南ちゃんが捨てられている。
他のプロデューサーには、紗南ちゃんの魅力がわからないんだ。だから俺が一身に愛を注ぐ。誰もがわからないなら、俺だけが君へ愛を送ろう。
今日も女子寮からは『カカロットォ……カカロ…カカカカ……カカロットォ…………』とパスワード入力の音が響き渡っている……。今日は天気が良い。きっと素晴らしい一日になる。
そうして、俺は再び……フリトレを確認するのであった…………。あっ、また……
まゆ「何の用ですか、ここはあなたのいるべき場所じゃありませんよぉ。」
のあ「ちょっとだけ貸してちょうだい。対価は払うつもりよ。」
まゆ「そんなことは関係ありません。早く…」
のあ「大丈夫、一瞬であなたは幸せな夢の中へ墜ちる。もう戻ってきたくなくなるくらいの、ね。」
まゆ「そんな冗談にごまかされる年じゃありません。」
のあ「ふふ…、冗談だと思う?残念、私は本気よ。」
まゆ「何を…」
のあ「今からあなたは幸せな夢の世界へ行く。ここ帰ってきたくなくなるくらいの素晴らしい世界に…。さあ、目を閉じなさい。そして願いなさい。自らの幸福を。」
まゆ「ま、まゆは…、そんな、まやかしに屈したりはしません…」
のあ「大丈夫、身を任せて。そう、そのまま、精神を傾けるの…」
まゆ「Pさん…、Pさんが見え…る…」
のあ「飛び越えなさい、世界の境界を!」
まゆ「うふふ…、Pさん…、嬉しいです。こんな素敵な…ゆ…び…わ…」トローン
のあ「指輪ね…、夢の中とはいえ気持ちの良くない者だわ。」
のあ「ちょっとだけ貸してちょうだい。対価は払うつもりよ。」
まゆ「そんなことは関係ありません。早く…」
のあ「大丈夫、一瞬であなたは幸せな夢の中へ墜ちる。もう戻ってきたくなくなるくらいの、ね。」
まゆ「そんな冗談にごまかされる年じゃありません。」
のあ「ふふ…、冗談だと思う?残念、私は本気よ。」
まゆ「何を…」
のあ「今からあなたは幸せな夢の世界へ行く。ここ帰ってきたくなくなるくらいの素晴らしい世界に…。さあ、目を閉じなさい。そして願いなさい。自らの幸福を。」
まゆ「ま、まゆは…、そんな、まやかしに屈したりはしません…」
のあ「大丈夫、身を任せて。そう、そのまま、精神を傾けるの…」
まゆ「Pさん…、Pさんが見え…る…」
のあ「飛び越えなさい、世界の境界を!」
まゆ「うふふ…、Pさん…、嬉しいです。こんな素敵な…ゆ…び…わ…」トローン
のあ「指輪ね…、夢の中とはいえ気持ちの良くない者だわ。」
P「まゆ、今帰ったぞ。まゆ、まゆ?いないのか。まあ、これが当たり前なんだけど。」
のあ「お帰りなさい……………、にゃん。」
P「の、のあさん!!何やってるんですか!?」
のあ「何も…」
P「いや、そういうことを…」
のあ「まあ、来なさい。全てが分かるわ。」
P「え…」
のあ「その名にふさわしいノアの方舟といったところかしら。」
P「ノアの方舟?」
のあ「その昔、大洪水で地上が洗い流された際、唯一生き残りを許されたノアの一族が乗った方舟よ。」
P「それが一体…」
のあ「分かっているくせに…」
のあ「お帰りなさい……………、にゃん。」
P「の、のあさん!!何やってるんですか!?」
のあ「何も…」
P「いや、そういうことを…」
のあ「まあ、来なさい。全てが分かるわ。」
P「え…」
のあ「その名にふさわしいノアの方舟といったところかしら。」
P「ノアの方舟?」
のあ「その昔、大洪水で地上が洗い流された際、唯一生き残りを許されたノアの一族が乗った方舟よ。」
P「それが一体…」
のあ「分かっているくせに…」
のあ「ここよ。」
P「まゆ!まゆがうつろな目で虚空を眺めているじゃないですか!?どういうことですか!?」
のあ「彼女には遠い世界にいってもらったの。幸せの楽園。いうなれば、エデンかしら。」
まゆ「Pさん、5人目が生まれましたよぉ。これでユニットが作れますねぇ。」トローン
P「まゆ、しっかりしろ!!まゆ!!」
のあ「ただの催眠術よ。そんな長い時間眠っているわけではないわ。まあ、自分の意志で戻ってきそうにはないけどね。」
P「のあさん、どういうつもりなんですか?」
のあ「言ったでしょ。ノアの方舟って。」
P「きちんと教えて…く…だ…さ…い…」
のあ「このアイドルの洪水とも呼べる世界にあなたと私だけの方舟を作るの。そう、永遠に結ばれた愛の契約。決して壊れず、決して沈まない方舟を。私とあなたは神から選ばれし存在。あなたと私でこのアイドルの洪水を生き延びましょう。他の小娘なんてどうでもいいわ。他の女になんて目をくれてやる必要もない。」
P「そんな…こと…は…」
のあ「特殊な香を焚いてるの。徐々に睡眠状態に落ちていくものをね。このまま、洗脳すればあなたと私の楽園になる…、そう、楽園に。」
P「なぜ…あなたには、お香が…」
のあ「ヤンデレールという薬はひどい興奮状態に陥る薬なの。この香の匂いを凌駕するくらいにね。」
P「そ…んな…」
のあ「いらっしゃい、わたしとあなたの楽園へ…」
P「まゆ!まゆがうつろな目で虚空を眺めているじゃないですか!?どういうことですか!?」
のあ「彼女には遠い世界にいってもらったの。幸せの楽園。いうなれば、エデンかしら。」
まゆ「Pさん、5人目が生まれましたよぉ。これでユニットが作れますねぇ。」トローン
P「まゆ、しっかりしろ!!まゆ!!」
のあ「ただの催眠術よ。そんな長い時間眠っているわけではないわ。まあ、自分の意志で戻ってきそうにはないけどね。」
P「のあさん、どういうつもりなんですか?」
のあ「言ったでしょ。ノアの方舟って。」
P「きちんと教えて…く…だ…さ…い…」
のあ「このアイドルの洪水とも呼べる世界にあなたと私だけの方舟を作るの。そう、永遠に結ばれた愛の契約。決して壊れず、決して沈まない方舟を。私とあなたは神から選ばれし存在。あなたと私でこのアイドルの洪水を生き延びましょう。他の小娘なんてどうでもいいわ。他の女になんて目をくれてやる必要もない。」
P「そんな…こと…は…」
のあ「特殊な香を焚いてるの。徐々に睡眠状態に落ちていくものをね。このまま、洗脳すればあなたと私の楽園になる…、そう、楽園に。」
P「なぜ…あなたには、お香が…」
のあ「ヤンデレールという薬はひどい興奮状態に陥る薬なの。この香の匂いを凌駕するくらいにね。」
P「そ…んな…」
のあ「いらっしゃい、わたしとあなたの楽園へ…」
P(ここは…、どこだ…)
のあ「どこでもいいじゃない。ここは楽園。あなたとあたしだけの楽園。」
P「のあさん?」
のあ「のあって呼んで。ここでは永遠に幸せな時間が過ぎる。あなたにとって幸せって何?」
P「幸せ…、それはアイドルたちと共にトップアイドルを目指すことが…」
のあ「それは建前。本当の幸せを教えて。」
P「普通の日常を送りたい…」
のあ「そう、普通の日常。有名なアイドルたちに圧迫されたり、芸能界の裏なんて見なくてもいい。そんな日常。」
P「違う…、違う…」
のあ「違わないわ。あなたはただの一般人として生きたがってる。でも才能が、夢がそれを邪魔するのね。大丈夫よ。全部、私が背負ってあげるから。」
P「私は…、楽に…」
のあ「本当のあなたを教えて…」
P「私は…、僕は…幸せに…」
のあ「そう幸せに暮らすのよ。この楽園で…」
P「うん、そっちの方がいいのかな、のあ。」
のあ「そうよ、P。私がついててあげる。」
のあ「どこでもいいじゃない。ここは楽園。あなたとあたしだけの楽園。」
P「のあさん?」
のあ「のあって呼んで。ここでは永遠に幸せな時間が過ぎる。あなたにとって幸せって何?」
P「幸せ…、それはアイドルたちと共にトップアイドルを目指すことが…」
のあ「それは建前。本当の幸せを教えて。」
P「普通の日常を送りたい…」
のあ「そう、普通の日常。有名なアイドルたちに圧迫されたり、芸能界の裏なんて見なくてもいい。そんな日常。」
P「違う…、違う…」
のあ「違わないわ。あなたはただの一般人として生きたがってる。でも才能が、夢がそれを邪魔するのね。大丈夫よ。全部、私が背負ってあげるから。」
P「私は…、楽に…」
のあ「本当のあなたを教えて…」
P「私は…、僕は…幸せに…」
のあ「そう幸せに暮らすのよ。この楽園で…」
P「うん、そっちの方がいいのかな、のあ。」
のあ「そうよ、P。私がついててあげる。」
P「のあ、普通ってどう過ごせばいいのかな。最近、働きづめだったから分かんないや。」
のあ「そうね、休日に自分のやりたいことが出来るってことくらいしか思いつかないわ。」
P「あ、ライブだ。見に行こうよ。」
のあ「待ちなさい!!」
P「あ、日高舞のライブだ!!チケットありますか?二枚ください!!」
のあ「ちょっと待ちなさい。」
P「ラッキーだな、チケットが2枚も残っているなんて。行こう、のあ。」
のあ「仕方ないわね。」
P「えへへ…」
のあ「そうね、休日に自分のやりたいことが出来るってことくらいしか思いつかないわ。」
P「あ、ライブだ。見に行こうよ。」
のあ「待ちなさい!!」
P「あ、日高舞のライブだ!!チケットありますか?二枚ください!!」
のあ「ちょっと待ちなさい。」
P「ラッキーだな、チケットが2枚も残っているなんて。行こう、のあ。」
のあ「仕方ないわね。」
P「えへへ…」
P「うわあ、すごい。舞だ、日高舞だ!!」
のあ「良かったわね。」
P「うん!!」
のあ「舞か…」ギリ
P「舞!!舞!!」
舞「今日は引退ライブに来てくれてありがとう!!」
P「舞の引退ライブに来れて良かった。えへへ。」
舞「じゃあ、今日はファンの人に来てもらおうかなー。」
観衆「うおー、舞ちゃんと一緒にステージに上がれるの!?」
舞「じゃあ、そこの君!!」
P「え、僕?行ってくるね、のあ。」
のあ「え、ええ。」
舞「ボク、お名前は?」
P「Pです。」
舞「Pくんは将来の夢とかある?」
P「プロデューサー!!だって、舞ちゃんみたいなかわいいアイドルと結婚できるから。」
舞「あはははは、面白いね、Pくん。」
P「えへへへ…」
のあ「そう、それがあなたの答えなの。」
のあ「良かったわね。」
P「うん!!」
のあ「舞か…」ギリ
P「舞!!舞!!」
舞「今日は引退ライブに来てくれてありがとう!!」
P「舞の引退ライブに来れて良かった。えへへ。」
舞「じゃあ、今日はファンの人に来てもらおうかなー。」
観衆「うおー、舞ちゃんと一緒にステージに上がれるの!?」
舞「じゃあ、そこの君!!」
P「え、僕?行ってくるね、のあ。」
のあ「え、ええ。」
舞「ボク、お名前は?」
P「Pです。」
舞「Pくんは将来の夢とかある?」
P「プロデューサー!!だって、舞ちゃんみたいなかわいいアイドルと結婚できるから。」
舞「あはははは、面白いね、Pくん。」
P「えへへへ…」
のあ「そう、それがあなたの答えなの。」
のあ(今から13年前、電撃引退した日高舞。そのアイドルに憧れてこの世界に入ったのね。なら、私がそのポジションにつけばもう、確実にPは私のもの…)
P「のあ、難しい顔をしてどうしたの?」
のあ「ちょっと考え事をね。P、遊んできなさい。」
P「はーい。」
のあ「ここまで精神年齢を低くしたかいがあったものだわ。彼の原点が見れたわけだし。さて、小学生から中学生程度に上げようかしら。」
P「のあ…、どうしてそんなことするの?」
のあ「P、聞いていたの!?」
P「のあは僕がどんな目にあったか分からないからそんなことが言えるんだ。僕の幸せを壊さないでよ。永遠にこの日が来るだけでいいのに。」
のあ「そう、そうよね。P、この楽園でずっと一緒に暮らしましょう。」
P「うん、そうするよ。」
のあ(彼の中学校時代に何があったのかしら?)
P「のあ、難しい顔をしてどうしたの?」
のあ「ちょっと考え事をね。P、遊んできなさい。」
P「はーい。」
のあ「ここまで精神年齢を低くしたかいがあったものだわ。彼の原点が見れたわけだし。さて、小学生から中学生程度に上げようかしら。」
P「のあ…、どうしてそんなことするの?」
のあ「P、聞いていたの!?」
P「のあは僕がどんな目にあったか分からないからそんなことが言えるんだ。僕の幸せを壊さないでよ。永遠にこの日が来るだけでいいのに。」
のあ「そう、そうよね。P、この楽園でずっと一緒に暮らしましょう。」
P「うん、そうするよ。」
のあ(彼の中学校時代に何があったのかしら?)
のあ(彼には内緒で中学生の記憶を覗き見しましょう。)
P「舞のコンサート…、のあ。見たいの、僕の過去がそんなに面白いの?」
のあ「え?」
P「見ればいいよ、のあ。君の言う一般人の日常を。」
のあ「P…」
P「学校だ、早く行こう。のあ。」
のあ「ええ。」
P「後悔はしないで。」
のあ「そのつもりよ。」
P「舞のコンサート…、のあ。見たいの、僕の過去がそんなに面白いの?」
のあ「え?」
P「見ればいいよ、のあ。君の言う一般人の日常を。」
のあ「P…」
P「学校だ、早く行こう。のあ。」
のあ「ええ。」
P「後悔はしないで。」
のあ「そのつもりよ。」
のあ「下駄箱ね。」
P「開けるか。」ガチャ
ザザーッ
のあ「何、この手紙の山!?」
P「呼んでみてよ、のあ。」
のあ「ええ、そうさせてもらうわ。」
手紙『アナタヲミテイル。エイエン二。ワタシノイトシイヒト。ズットズットイッショ』
手紙『あなたがスキです。どうしようもないくらいに。』
手紙『私はアナタのウンメイの人。』
手紙『アア、ヒトは間違いを犯す。』
手紙『君は純粋だ、怖い位に。』
手紙『君はどうして私の前にいるんだい。』
手紙『さようなら。会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない』
のあ「何これ…」
P「彼女は嘘つきだ。ずっと傍にいてくれるって約束したのに。僕より他の男を選んだ。
のあ「まさか。ストーカーしたんじゃ…」
P「正解。さあ、戻ろうよ。あの頃に、戻ってよ。でなきゃ、まゆに会わせてよ。
のあ「いえ、進めましょう。時を。」
P「開けるか。」ガチャ
ザザーッ
のあ「何、この手紙の山!?」
P「呼んでみてよ、のあ。」
のあ「ええ、そうさせてもらうわ。」
手紙『アナタヲミテイル。エイエン二。ワタシノイトシイヒト。ズットズットイッショ』
手紙『あなたがスキです。どうしようもないくらいに。』
手紙『私はアナタのウンメイの人。』
手紙『アア、ヒトは間違いを犯す。』
手紙『君は純粋だ、怖い位に。』
手紙『君はどうして私の前にいるんだい。』
手紙『さようなら。会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない』
のあ「何これ…」
P「彼女は嘘つきだ。ずっと傍にいてくれるって約束したのに。僕より他の男を選んだ。
のあ「まさか。ストーカーしたんじゃ…」
P「正解。さあ、戻ろうよ。あの頃に、戻ってよ。でなきゃ、まゆに会わせてよ。
のあ「いえ、進めましょう。時を。」
のあ「高校ね。」
P「そうだね。のあは幻滅しないかな。僕に幻滅しないかな?」
のあ「さあね、せめて私の愛したPと同じになるまで止めにしないわ。」
P「まだ彼女のストーカーさ。」
のあ「え?」
P「僕はさ、諦めきれなかった。彼女を。追った、追った、どこまでも。」
社長「おい、何してるんだ?」
P「先輩に言う筋合いはありません。」
社長「いや、ここは進学校だし。もうストーカーなんてやめたら…」
P「先輩にはわかりませんよ。愛なんて、恋なんて…」
社長「すごい言われようだな。で、例の件は考えてくれた?」
P「芸能事務所を立ち上げるからプロデューサーになって欲しいってことですか?ああ、OKですよ。どうせ、商品にしか思えませんし。」
社長「はは、冗談がうまいね。」
P「冗談、か。」
社長「君の夢は知っているよ。プロデューサーになってかわいい女の子と結婚するんだろ。」
P「前に話した通りですよ。それで明らかに向いてない僕をどうして…」
社長「ティンと来たんだよ。なにかしら、ね。」
P「バカにしやがって。」
P「そうだね。のあは幻滅しないかな。僕に幻滅しないかな?」
のあ「さあね、せめて私の愛したPと同じになるまで止めにしないわ。」
P「まだ彼女のストーカーさ。」
のあ「え?」
P「僕はさ、諦めきれなかった。彼女を。追った、追った、どこまでも。」
社長「おい、何してるんだ?」
P「先輩に言う筋合いはありません。」
社長「いや、ここは進学校だし。もうストーカーなんてやめたら…」
P「先輩にはわかりませんよ。愛なんて、恋なんて…」
社長「すごい言われようだな。で、例の件は考えてくれた?」
P「芸能事務所を立ち上げるからプロデューサーになって欲しいってことですか?ああ、OKですよ。どうせ、商品にしか思えませんし。」
社長「はは、冗談がうまいね。」
P「冗談、か。」
社長「君の夢は知っているよ。プロデューサーになってかわいい女の子と結婚するんだろ。」
P「前に話した通りですよ。それで明らかに向いてない僕をどうして…」
社長「ティンと来たんだよ。なにかしら、ね。」
P「バカにしやがって。」
社長「君は前に言った。シンデレラは魔法にかかる前は単なる灰かぶりでしかなかった。魔法をかけてようやくシンデレラになれた。だから、僕も魔法をかけたい。一番、輝いている女の子を傍で見たい。幼き日に見た日高舞のような…」
P「やめましょう、その話。連れがいるんで。」
社長「そうか、じゃあ、頑張れよ!!ストーカーはダメだからな!!」
P「はい。分かりました。」
のあ「魔法ね。私は今チャームをかけられているわ。ここまで人を一途に思えるって素敵なことよ。」
P「ああ、そうだね。」
P「やめましょう、その話。連れがいるんで。」
社長「そうか、じゃあ、頑張れよ!!ストーカーはダメだからな!!」
P「はい。分かりました。」
のあ「魔法ね。私は今チャームをかけられているわ。ここまで人を一途に思えるって素敵なことよ。」
P「ああ、そうだね。」
のあ「P、ここは、駅のホームよね?」
P「見てるといいよ。」
のあ「ええ。」
「あなた、ここまで来たの?」
P「逃げなくてもいいじゃないか?だって、僕は君の運命の人だろう。」
「もう嫌。あなたに付きまとわれたくない。」
P「何を言ってるの?」
「あなたともう関わりを持ちたくないの。さよなら。」
P「待って!!」
「私が好きならちょっとだけそこで待ってて。贈り物をあげるわ。」
P「うん、分かったよ。」
「じゃあね。」
プワーン
ガッタンゴットンガッタンゴットン
「あなたみたいな素直すぎる男、大っ嫌い。この言葉で吹っ切れたでしょ。最高の贈り物でしょ!!」
P「…、ごめんね。」
のあ「お終い、かしら。」
P「ああ。私の回想はこれでお終いだ。私にとってアイドルは魔法をかける存在にしか過ぎないんだよ。」
のあ「嘘、つかないで。こんな記憶ないくせに。私を騙せると思ったの?こんな作り物で私をあなたから離すことが出来たと思うの?最後に聞くわ。これは嘘でしょう。」
P「のあさんには敵わないなぁ。嘘ですよ。全部、嘘。私にとってアイドルは生きる意味です。それを邪魔しないでください。私の普通の日常はあなた達のプロデュースなんですから。」
のあ「まったく、素敵よ。下らなさ過ぎて。こんなことに必死になって抵抗して…」
P「洗脳なんてされませんよ。絶対に。」
のあ「ええ、終わりにしようかしら。茶番はお終い。本気で洗脳するわ。」
P「夢の中でお話ししているの楽しかったですよぉ…」
のあ「!!、まゆ…、そういうこと…」
P「見てるといいよ。」
のあ「ええ。」
「あなた、ここまで来たの?」
P「逃げなくてもいいじゃないか?だって、僕は君の運命の人だろう。」
「もう嫌。あなたに付きまとわれたくない。」
P「何を言ってるの?」
「あなたともう関わりを持ちたくないの。さよなら。」
P「待って!!」
「私が好きならちょっとだけそこで待ってて。贈り物をあげるわ。」
P「うん、分かったよ。」
「じゃあね。」
プワーン
ガッタンゴットンガッタンゴットン
「あなたみたいな素直すぎる男、大っ嫌い。この言葉で吹っ切れたでしょ。最高の贈り物でしょ!!」
P「…、ごめんね。」
のあ「お終い、かしら。」
P「ああ。私の回想はこれでお終いだ。私にとってアイドルは魔法をかける存在にしか過ぎないんだよ。」
のあ「嘘、つかないで。こんな記憶ないくせに。私を騙せると思ったの?こんな作り物で私をあなたから離すことが出来たと思うの?最後に聞くわ。これは嘘でしょう。」
P「のあさんには敵わないなぁ。嘘ですよ。全部、嘘。私にとってアイドルは生きる意味です。それを邪魔しないでください。私の普通の日常はあなた達のプロデュースなんですから。」
のあ「まったく、素敵よ。下らなさ過ぎて。こんなことに必死になって抵抗して…」
P「洗脳なんてされませんよ。絶対に。」
のあ「ええ、終わりにしようかしら。茶番はお終い。本気で洗脳するわ。」
P「夢の中でお話ししているの楽しかったですよぉ…」
のあ「!!、まゆ…、そういうこと…」
まゆ「わたしに催眠術ですかぁ。かかるわけないじゃないですかぁ。結局、まゆがのあさんにかけちゃう形になりましたけど、しかたありませんねぇ。」
P「まゆ、ただいま。」
まゆ「お帰りなさい、Pさん。」
P「あれ、まゆ。のあさんが寝ているんだが…]
まゆ「お疲れなんじゃありませんかぁ?」
P「なんでここに?」
まゆ「さあ、誰かさんの薬のせいじゃないですかねぇ。」
P「うっ…」
まゆ「夕食が冷める前にいただきましょう。」
P「ああ…」
まゆ「方舟は私とPさんのものですよぉ。決してあなたになんか渡しませんからねぇ…」ボソッ
結局、のあさんはその日は1日中寝続けていた。時折苦しそうな顔を見せるのあさんにPは不安を覚えた。
P「まゆ、ただいま。」
まゆ「お帰りなさい、Pさん。」
P「あれ、まゆ。のあさんが寝ているんだが…]
まゆ「お疲れなんじゃありませんかぁ?」
P「なんでここに?」
まゆ「さあ、誰かさんの薬のせいじゃないですかねぇ。」
P「うっ…」
まゆ「夕食が冷める前にいただきましょう。」
P「ああ…」
まゆ「方舟は私とPさんのものですよぉ。決してあなたになんか渡しませんからねぇ…」ボソッ
結局、のあさんはその日は1日中寝続けていた。時折苦しそうな顔を見せるのあさんにPは不安を覚えた。
のあさん編終了です。
簡単な補足
のあさんは>>524の時点ですでにまゆに催眠術をかけられています。「まゆはまやかしに屈しません」とありますが、そのあたりからかけ始めています。なので、Pの過去は全てまゆの作り出した嘘です。まゆの声が途切れ途切れになっているのは、のあさんが催眠術にかかり始めたからです。もう最後のまゆが落ちた部分ではのあさんの方が術中にはまってます。
ノリだけのSSなのにどうしてこうなったし…
次はきらり編を書きます。
簡単な補足
のあさんは>>524の時点ですでにまゆに催眠術をかけられています。「まゆはまやかしに屈しません」とありますが、そのあたりからかけ始めています。なので、Pの過去は全てまゆの作り出した嘘です。まゆの声が途切れ途切れになっているのは、のあさんが催眠術にかかり始めたからです。もう最後のまゆが落ちた部分ではのあさんの方が術中にはまってます。
ノリだけのSSなのにどうしてこうなったし…
次はきらり編を書きます。
軽い気持ちで見始めたがもう2ヶ月経ったのか…このまま全アイドル制覇しそうで怖い
P「のあさんが催眠術とか洗脳についての本にはまっているとかなんとか聞きましたが…」
社長「知らねーよ。いちいち報告来るなって言ってんだろうが。忙しいの、こっちも。」
P「またまたー。」
社長「人が暇しているみたいに言うんじゃない!!まったく。」
P「そういえば営業成績ですが、絶賛赤字です。」
社長「当たり前だよ。事務所の備品いくつ壊れたと思ってるんだ。この数ヶ月でよ。」
P「まあ、数えてたらきりないですよね。」
社長「だいたい、テメーのせいなのにどうしてそんなにへらへら出来るんだ。」
P「アイドルをプロデュースすることに命かけてますから!!」
社長「何誤魔化そうしてるんだ!!何もごまかせてないだろうが!!」
P「減給だけは…、減俸だけは…」
社長「減給20%、決定だね。」
P「そ、そんなー。」
社長「解雇できねーかなー、こいつ。」
社長「知らねーよ。いちいち報告来るなって言ってんだろうが。忙しいの、こっちも。」
P「またまたー。」
社長「人が暇しているみたいに言うんじゃない!!まったく。」
P「そういえば営業成績ですが、絶賛赤字です。」
社長「当たり前だよ。事務所の備品いくつ壊れたと思ってるんだ。この数ヶ月でよ。」
P「まあ、数えてたらきりないですよね。」
社長「だいたい、テメーのせいなのにどうしてそんなにへらへら出来るんだ。」
P「アイドルをプロデュースすることに命かけてますから!!」
社長「何誤魔化そうしてるんだ!!何もごまかせてないだろうが!!」
P「減給だけは…、減俸だけは…」
社長「減給20%、決定だね。」
P「そ、そんなー。」
社長「解雇できねーかなー、こいつ。」
きらり「にょわー、Pちゃん☆今日もハピハピすうぅ?」
P「きらり、おはよう。今日はハピハピな気分じゃないんだ…」
きらり「どうしてー。」
P「お給料減らされちゃった。」
きらり「それは、かわいそうだにぃ。きらりがよしよししてあげるからこっちに来るんだにぃ。」
P「きらり、ありがとう。」
きらり「よし、よし。」
グキッ
P「きらり、頭持ってかれてるから。もうちょっと優しくして。首から鳴っちゃいけない音がしたから。」
きらり「分かったんだにぃ!!」
グキ、バキ
P「ストーップ、きらり、ストーップ!!」
P「きらり、おはよう。今日はハピハピな気分じゃないんだ…」
きらり「どうしてー。」
P「お給料減らされちゃった。」
きらり「それは、かわいそうだにぃ。きらりがよしよししてあげるからこっちに来るんだにぃ。」
P「きらり、ありがとう。」
きらり「よし、よし。」
グキッ
P「きらり、頭持ってかれてるから。もうちょっと優しくして。首から鳴っちゃいけない音がしたから。」
きらり「分かったんだにぃ!!」
グキ、バキ
P「ストーップ、きらり、ストーップ!!」
P「ちょっと首痛めたから湿布取ってくるよ。」
きらり「ごめんなんだにぃ。」
P「気にするなよ。ただ、きらりはちょっと背が高いから、よしよしするときは気を付けないといけないぞ。杏は痛がるだろうから。」
きらり「了解ー☆。」
P「じゃあ、待っててくれ。すぐに取ってくるから。」
きらり「Pちゃん、いっちゃった。これは何だろ、きらり気になるー☆」
きらり「そういえば、杏ちゃんから聞いたことがあるにぃ。これはPちゃんに対してハピハピが止まらない薬だって。きらり気になるー☆」
きらり「ちょっとだけ、飲んでも怒られないよね。Pちゃんと今日はハピハピだよ!!」
きらり「ごめんなんだにぃ。」
P「気にするなよ。ただ、きらりはちょっと背が高いから、よしよしするときは気を付けないといけないぞ。杏は痛がるだろうから。」
きらり「了解ー☆。」
P「じゃあ、待っててくれ。すぐに取ってくるから。」
きらり「Pちゃん、いっちゃった。これは何だろ、きらり気になるー☆」
きらり「そういえば、杏ちゃんから聞いたことがあるにぃ。これはPちゃんに対してハピハピが止まらない薬だって。きらり気になるー☆」
きらり「ちょっとだけ、飲んでも怒られないよね。Pちゃんと今日はハピハピだよ!!」
でもそんぐらい灸をすえなきゃもうこのモバPだめでしょ…まゆのPなのに色んな女に手出して…
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