私的良スレ書庫
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元スレモバP「……ケッコンカッコカリ?」
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ちひろ「はい、そうです!」
P「ちひろさん、それ他所の話じゃ……」
ちひろ「いやぁ、私としたことが。あれは先んじられましたね」
ちひろ「レベル限界を押し上げる課金機能なんていいじゃないですか!他にも何か欲しいなって思ってたんですよね」
P「いやいやいや、モロパクリじゃないですか!?駄目ですよそれは!?」
ちひろ「いいんですよ、適当に文頭に『元祖』とかつければどうにでもなります」
P「なりませんから!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1397321106
P「ちひろさん、それ他所の話じゃ……」
ちひろ「いやぁ、私としたことが。あれは先んじられましたね」
ちひろ「レベル限界を押し上げる課金機能なんていいじゃないですか!他にも何か欲しいなって思ってたんですよね」
P「いやいやいや、モロパクリじゃないですか!?駄目ですよそれは!?」
ちひろ「いいんですよ、適当に文頭に『元祖』とかつければどうにでもなります」
P「なりませんから!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1397321106
P「ともかくですね、そういうのは絶対にいけません!」
ちひろ「え~」
P「どう考えても、訴えられたら負けるじゃないですか……」
ちひろ「名前変えれば問題なんて無いですよ、どこでもやってることです」
P「どこでもやってるって言葉は、詐欺を行う人間がよく使うらしいですよ?」
ちひろ「見てくださいよこの笑顔!これが詐欺を行う人間の笑顔に見えますか?」ニコリ
P「私には消費者金融の受付嬢が見せる笑みに見えます」
ちひろ「Pさん、減給って言葉を知ってますか?」
P「冗談です、天使のような笑顔です!」
P「ああもう!ちひろさんは怖くないんですか!?」
ちひろ「私が怖いのは……JA○RACだけです」
P「……生々しすぎて反応に困るんですけど」
ちひろ「ともかく!目の前の金儲け……じゃなくて新機能は見逃せません!」
ちひろ「Pさんにもテスターとしてちょっと協力してもらいますよ!」
P「いやです」
ちひろ「協力してくれなかったら……」
P「いやですよ本当に。例え減給になろうがクビになろうが、流石にそんなことはできませんかr」
ちひろ「アカウント消します」
P「がんばります」
P「(断ったら減給とかクビとかじゃなくて、存在が消されるのか……)」
ちひろ「取り合えず、向こうの社員に金を掴ませて……ゲフンゲフン」
ちひろ「親切な方からいただいた指輪があります!」
P「もう深くは聞きませんよ……」
ちひろ「まぁゆくゆくは違う形になるでしょうが、今日のところはアイドルにこれを渡して調子を確かめてみてください」
ちひろ「もちろん、採用に向けては動きますが不調があったらいけませんからね。アイドルの皆さんが苦に感じないように調整していきましょう」
P「俺はもう苦に感じちゃってるわけですが」
ちひろ「モバゲのアカウント」
P「誠心誠意頑張らせて頂きます!」
ちひろ「はい、応援してますよプロデューサーさん!」ニコリ
P「……結局、話を受けてしまった」
P「よくよく考えれば、指輪ってかなり危ないよな?」
P「ケッコンカッコカリだぞ?どう考えても婚約指輪じゃないか……」
P「アイドルに結婚話は安部菜奈さんの実年齢並みに危険な話題だ」
P「……どうすればいい?考えろ、考えるんだ俺。きっと、きっと突破口はあるはずだ」
P「……そうだ、指輪をプレゼントっていう形でさりげなく渡そう」
P「この機能の名前を伏せて、ただのプレゼントとして渡せばいい。普通にお菓子とかおせちみたいなアイテムだと思ってくれるはずだ」
P「うん、そうだ。この指輪はいつも頑張っているアイドル達への贈り物ということにすればいい」
P「別に変な意味ではない、そうだ、ましてや結婚なんて話はない」
P「……って、よく考えれば自意識過剰じゃないか?アイドルだぞ?美少女だぞ?そして俺だぞ?」
P「思い出せ、過去の反省を顧みるんだ」
P「そうだ、中学、ラブレター、校舎裏、罰ゲーム。高校、告白、性的に無理」
P「……」
P「あ、やべ。何か死にたくなってきたわ」
P「別に変な意味ではない、そうだ、ましてや結婚なんて話はない」
P「……って、よく考えれば自意識過剰じゃないか?アイドルだぞ?美少女だぞ?そして俺だぞ?」
P「思い出せ、過去の反省を顧みるんだ」
P「そうだ、中学、ラブレター、校舎裏、罰ゲーム。高校、告白、性的に無理」
P「……」
P「あ、やべ。何か死にたくなってきたわ」
ちひろ「忘れたことがあったと戻ってみれば……。何を一人で百面相していらっしゃるんですか」
P「知ってますかちひろさん?人間のプライドや心なんてね、言葉一つで簡単に粉々になるんですよ?」
ちひろ「そんな金銭価値皆無なものよりケッコンカッコカリですよ」
P「商魂がたくましすぎて、そこまでいくと尊敬の念すら覚えますよ。それでどうしたんですか?」
ちひろ「このメガネを渡す事を忘れていましてね」
P「えーと、この例のスカウターに似たメガネは?」
ちひろ「好感度とアイドルのもろもろを親愛とレベルという形で表示するアイテムです」
P「(うさんくせぇ……)」
ちひろ「あ、今胡散臭いとか思いましたね?わざわざ向こうの妖精さんに依頼した一品ですよ?」
P「よ、妖精ですか。ですがどうして晶葉に頼まなかったんですか?きっと晶葉なら」
ちひろ「依頼したら疑われること間違い無しじゃないですか。ただでさえこの前の……いえ、何でもありませんよ」
P「……頭痛くなってきたので、なんかもういいです。はい」
ちひろ「言っておきますけど、親愛とレベルがMAXでなければその指輪は付けられませんからね?」
ちひろ「ここ、重要なところですよ!」
P「き、気をつけます」
ちひろ「それじゃ、本当にお願いしますね?もし何もしなければ……BAN!」
P「」びくっ!
ちひろ「ですからね?」ニコリ
P「ハイ、チヒロサンハウラオモテノナイビジンデス」
P「(まぁ、まだ指輪ぐらいなら問題はないかもしれない)」
P「(アクセサリーのプレゼントだって最初に言えば、恐らく大きな問題は起こらないだろう)」
P「それじゃ、さっそくこれをつけてみますね」
ちひろ「あ、あとこれもアイドルに記入してもらってくださいね」
P「はいはい、もう何だってやりますよ」
ちひろ「お、やる気ですね。それじゃお願いします」
P「ところで、これ何の紙で……す……か?」
ケッコンカッコカリ証明書
P「……」
ちひろ「ちゃんと全部書かなくちゃ駄目ですよ、あと印鑑も忘れないでくださいね!」
P「え、あ、え?」
ちひろ「指輪も書類もそれ一セットしか手に入らなかったから、ちゃんと相手を選んでくださいよ?」
P「ち、ちひろさん?」
ちひろ「それじゃ、お願いしますよプロデューサーさん!」バタン
P「お、落ち着け自分。そうだ、もしかしたら極度の緊張から来る見間違いかもしれない」チラリ
ケッコンカッコカリ証明書
P「はい、そんなわけないですよね」
P「(いやいやいやいや、これは流石にシャレにならないぞ!証明書って何?この印鑑押してくださいと言わんばかりの印マークは何ッ!?)」
P「(まだ、まだ指輪だけならいくらでも誤魔化せるがこれはどう考えてもアウトだ!直球ど真ん中ストレートと同じくらい解りやすい地雷だ、もはや隠れている素振りすら感じられない!)」
P「あ、あはは。終わった。俺の社会生活が、両親への仕送りが、ローンを組んでまで見栄はって買った外車が」
P「に、逃げ道が完全に塞がれている。どう足掻いても絶望だ、アイドルからの信用がゼロ、ついでに会社の信用までゼロになりかねない」
P「この書類と指輪とメガネ、いったいどうしろっていうんだ。いや、やるしかないんだが……」
P「しかし、レベルはともかく親愛までが対象か。差別化を図る目的なのか?」
P「……ん?待てよ?」
P「確か、ケッコンカッコカリってレベルの上限をあげたような。それはつまりこの場合、好感度の上限も上がるって事じゃ……」
P「……」
P「そ、そんなわけないよな。うん、考えても辛いことしか思い浮かばないから考える事を止めよう」
P「指輪だけでもイメージがつきまとうっていうのに……」
P「加えて書類でさらにドンだ、裏ドラまでのって倍満まであるぞこれは」
P「未来に絶望しか感じられない。だがそれでも、もし自然な感じで頼めるアイドルが来てくれれば」
P「穏便に笑って冗談で済ませられる、そんなアイドルが来てくれれば……!」
コツコツ
P「!(これは、足音?こちらに向かっている!ちひろさんが出ている今、十中八九アイドル……!)」
ガチャリ
P「お、おはよう(神様……!どうか、どうか!)」
P「(この艱難辛苦を受けまくって胃がボロボロな俺に救いを!)」
和久井留美「おはようP君」
P「God is dead」
留美「え?」
P「God is dead」
留美「え?」
P「はっはっは、おはようございます和久井さん」
留美「お、おはよう。随分と流暢な英語だったわ」
P「今日はちょっと天気が悪いですね、雨まで降ってるぐらいですから!」
留美「……そうかしら?私には雲一つ無い晴れ空に見えるわね」
P「それでわくわくさん、今日は何を作るんですか!」
留美「いろいろと言いたいことはあるのだけれど……」
留美「取り合えず……このハンカチを貸してあげるから。一回落ち着いてその涙を拭った方がいいわね」
P「あ、あはは。ありがとうございます」
P「すいません、取り乱してしまって」
留美「たまには休むことも必要よ、何か起こってからでは遅いのだから」
P「お、おっしゃる通りで」
留美「……ウェデイングイベントの時のこと、覚えているかしら?」
P「へ?」
留美「これからもエスコートをお願いできるかしら、そういった私の手をとってくれたのはPさん、貴方よ」
留美「私は他の誰でもない、貴方だからこそここまで来ることが出来た。そして私は貴方以外の手をとるつもりはないわ」
留美「あの式場で誓った『ずっと貴方のそばにいる』という言葉は……嘘ではないもの」
留美「たまには休むことも必要よ、何か起こってからでは遅いのだから」
P「お、おっしゃる通りで」
留美「……ウェデイングイベントの時のこと、覚えているかしら?」
P「へ?」
留美「これからもエスコートをお願いできるかしら、そういった私の手をとってくれたのはPさん、貴方よ」
留美「私は他の誰でもない、貴方だからこそここまで来ることが出来た。そして私は貴方以外の手をとるつもりはないわ」
留美「あの式場で誓った『ずっと貴方のそばにいる』という言葉は……嘘ではないもの」
>>訂正:留美「これからもエスコートをお願いできるかしら、そういった私の手をとってくれたのはP君、貴方よ」
留美「お願い、無理はしないで」
留美「いつも貴方は私を心配してくれるけれども、私も貴方を心配していることを忘れないで」
留美「仕事で疲れているのであれば、私も一緒に仕事を手伝う」
留美「悩み事があるのであれば、どんな些細な事でも相談に乗るわ」
留美「何か失敗したのなら、私も一緒に謝りにいかせて。会社や他人に頼みたいことがあるのであれば、私も一緒に頼みに行くわ」
留美「……私が、何故そうするのか解る?」
P「和久井さん、流石に自分のアイドルに自分の尻ぬぐいをさせるようなことは……」
留美「これは全部、全部貴方が私にしてくれたこと。いえ、もう言葉に表せないぐらいに貴方は私を救ってくれた。私は少しでもそんな貴方の助けになりたい」
P「和久井、さん……」
留美「お願い、無理はしないで」
留美「いつも貴方は私を心配してくれるけれども、私も貴方を心配していることを忘れないで」
留美「仕事で疲れているのであれば、私も一緒に仕事を手伝う」
留美「悩み事があるのであれば、どんな些細な事でも相談に乗るわ」
留美「何か失敗したのなら、私も一緒に謝りにいかせて。会社や他人に頼みたいことがあるのであれば、私も一緒に頼みに行くわ」
留美「……私が、何故そうするのか解る?」
P「和久井さん、流石に自分のアイドルに自分の尻ぬぐいをさせるようなことは……」
留美「これは全部、全部貴方が私にしてくれたこと。いえ、もう言葉に表せないぐらいに貴方は私を救ってくれた。私は少しでもそんな貴方の助けになりたい」
P「和久井、さん……」
留美「いつもいつも助けられてきたわ。本当に、いつも。もう返しきれないぐらいに貴方は私に与えてくれた」
留美「今度は、私が貴方の助けになりたい。貴方に私が与えられるものを与えてあげたい。ただそれだけよ」
P「(ん?何か数値が……あ、このメガネって確か)」
留美(レベルMAX・親愛MAX)「話せないのなら、私も無理して聞きはしない。でも覚えていて欲しい」
P「」
留美「私は、和久井留美はこれからもずっと貴方のそばにいるわ。それがプロデューサーとアイドルの関係でも、それ以上でも……」
P「アッハイ」
留美さんはえろいことしたいっていうよりまさに結婚したい、一緒に生活したい人なんだよな(和久井P並の感想)
留美「それじゃ、私は仕事があるから行かせてもらうわ。そろそろ出ないと間に合わないかもしれないから」
P「そ、それじゃ送迎を」
留美「……疲れて、いるんでしょう?顔色が悪いわよ?」
P「ま、まぁ(顔色が悪いのは別のが原因なんですけども)」
留美「タクシーを使うから大丈夫よ。費用もばれないように私の方から出すから心配しないで」
P「ですが……」
留美「Pさん」
P「はい!」
留美「私は私が疲れるよりも、貴方が疲れている姿を見ている方が辛い。私を気遣う優しさは、そのまま自分に向けてちょうだい」
留美「何かあったらいつもで言って、私は必ずP君の力になるから。……貴方が、私の力になってくれたように」
バタン
P「そ、それじゃ送迎を」
留美「……疲れて、いるんでしょう?顔色が悪いわよ?」
P「ま、まぁ(顔色が悪いのは別のが原因なんですけども)」
留美「タクシーを使うから大丈夫よ。費用もばれないように私の方から出すから心配しないで」
P「ですが……」
留美「Pさん」
P「はい!」
留美「私は私が疲れるよりも、貴方が疲れている姿を見ている方が辛い。私を気遣う優しさは、そのまま自分に向けてちょうだい」
留美「何かあったらいつもで言って、私は必ずP君の力になるから。……貴方が、私の力になってくれたように」
バタン
コツコツコツ
P「……」
P「……ガハッ」
P「じょ、冗談でも指輪を渡して証明書を書いてもらう雰囲気ではなかった……」
P「たぶんあれだ。もしあそこで血迷って書いてくださいなんて言ったら、式場までまっしぐらな空気だったな」
P「このケッコンカッコカリを試せる相手が、もし和久井さんだけだったとしたら……」
例のBGM
http://www.youtube.com/watch?v=mbp_dnsa1GQ
留美『まさか……本当にあの時の責任をとってもらうことになるなんて』
留美『ねぇ、P君。あの時の私の言葉を覚えていてくれたかしら。瞳で語って、言葉はいらない……そう確かに私は言ったわ』
留美『でもごめんなさい、そうは言いながらも心のどこかでその言葉を待ち望んでいる私がいた。待っている私がいた』
留美『だからねP君、お願い。もう一度だけ、言ってくれないかしら』
留美『……ええ、これからもずっと。私は、和久井留美は貴方の側にいるから』ニコリ
幼年組ならば致命傷で済む可能性はある
即死が嫌なら可能な限り狙うのはそのあたりかもな
即死が嫌なら可能な限り狙うのはそのあたりかもな
P「おっふ」
P「これカッコカリじゃないよね?どう考えてもカッコホンバンだよね?」
P「こ、これで親愛の上限が上がったらさらに先があるわけで……」
P「……」
P「おかしい、どう足掻いても式場一直線な未来しか見えない」ガクガクブルブル
P「親愛・レベルMAXなアイドルなんて、そうそういるわけがないはずだ」
P「だが和久井さんはその条件を満たしている。もしかしたら唯一のケッコンカッコカリができるアイドルかもしれない」
P「ま、まずい。あの和久井さんはガチだ、やるといったら仮だろうが本番に持っていく凄みがあった」
コツコツコツ
P「(ま、また足音?だがこれは、和久井さんの足音とはテンポが違う!)」
P「(そうだ、まだこれを渡せるアイドルがいるはずだ!仮のままで笑って終わらせられるアイドルがいるはずだ!)」
ガチャリ
P「(頼む仏様、俺にお導きを……ッ!)」
P「(俺に、悟りを……ッ!)」
佐久間まゆ「うふふ……Pさん、おはようございます」
P「諦めるた方が心が軽くなるって悟りましたよこんちくしょう」
まゆ「どうやら事務所には私達だけのようですね……Pさんと二人っきり♪」
P「ま、まゆ?お前確か仕事は午後からの予定じゃ……」
まゆ「ええ、でも事務所にはPさんがいますから。まゆ一人だけの時間なんて……意味がありませんし」
P「そ、そうか。俺もまゆの顔が見られてとても嬉しいよ」
まゆ「私も、Pさんと会えてとても嬉しいです。何よりも、こうして二人っきりでいられることが……」
P「ソウダネー(どうして二人っきりを強調するのか)」
まゆ「最近は忙しくて、なかなかPさんとゆっくりお話しできませんでしたからね……。でも、離れていても私達はずっと繋がっている」
まゆ「むしろまゆはもっと深く、深く繋がり会うことができると思うんです」
まゆ「……Pさんもそう思いますよね♪」
P「あはは、これからもプロデューサーとアイドルとして、お互い支え合っていこう!」
まゆ「ええ、ずっと、ずっと支え合って……。まゆの全ては、Pさんのものですから当然ですよ?」
P「(何だろう、進めば進むほどに深みにはまっていくこの感覚は)」ゾクッ
まゆ「むしろまゆはもっと深く、深く繋がり会うことができると思うんです」
まゆ「……Pさんもそう思いますよね♪」
P「あはは、これからもプロデューサーとアイドルとして、お互い支え合っていこう!」
まゆ「ええ、ずっと、ずっと支え合って……。まゆの全ては、Pさんのものですから当然ですよ?」
P「(何だろう、進めば進むほどに深みにはまっていくこの感覚は)」ゾクッ
まゆ「……Pさんは運命って言葉を信じますか?」
P「運命?」
まゆ「よく映画やドラマで、運命を打ち破るってセリフがありますよねぇ……」
P「あぁ、光なんかが特に好んでるな。あいつ戦隊やヒーローもの大好きだからなぁ」
まゆ「うふふ、光ちゃんらしいですねぇ。でも私、それは間違っているんじゃないかって」
P「うん?(あれ、数値が……)」
まゆ(レベルMAX・親愛MAX)「破られたり、砕けたり、千切れたりする運命って……運命じゃないと思うんです」
P「……え?」
ちょっと眠いので中断します。
お付き合いいただいてありがとうございました。
あと最初に忘れていましたが、艦これ要素があるので注意です。
お付き合いいただいてありがとうございました。
あと最初に忘れていましたが、艦これ要素があるので注意です。
乙乙
他アプリの要素は解説がほしい
あとアイドルの参考画像も欲しい
他アプリの要素は解説がほしい
あとアイドルの参考画像も欲しい
詳しく説明するとステマ?扱いされて
荒れる可能性を指摘されるぐらいの関係
移住、兼任が多かったりする
荒れる可能性を指摘されるぐらいの関係
移住、兼任が多かったりする
全員MAXならアイドルたちの報復があるから、ちひろも垢を消すに消せないな、うん(適当)
>>7
菜奈じゃなくて菜々な
菜奈じゃなくて菜々な
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