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元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」
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沙織「あんの…、Pさん。どしてそんなにほっぺが赤いんですか?」
P「まゆにやられたんだ…」
沙織「大丈夫ですか?」
P「大丈夫だよ…」
沙織「本当ですか…」
P「心配はいらないさ。ところで、試供品のビタミン剤をもらったんだが飲まないか?」
沙織「いいんですか!?いやー、最近ちっと疲れることさ多くて。」
P「まゆにやられたんだ…」
沙織「大丈夫ですか?」
P「大丈夫だよ…」
沙織「本当ですか…」
P「心配はいらないさ。ところで、試供品のビタミン剤をもらったんだが飲まないか?」
沙織「いいんですか!?いやー、最近ちっと疲れることさ多くて。」
沙織「んだども、Pさん。これといった変化は感ずることはねーけども。」
P「ま、ビタミン剤だから。」
沙織「そうですか。あ、今日は休みって聞いたけんどちょっと用があって…」
P「どうしたんだ?」
沙織「実は方言のことなんだけども…」
P「お芝居の仕事では何も問題なかったと思うぞ。」
沙織「だけんど、ここで話すと伝わんないことが多くて…」
P「うーん、まぁ大丈夫だよ。これから頑張ればいいさ。」
沙織「あ、ありがとうごぜーます!!」
P「ま、ビタミン剤だから。」
沙織「そうですか。あ、今日は休みって聞いたけんどちょっと用があって…」
P「どうしたんだ?」
沙織「実は方言のことなんだけども…」
P「お芝居の仕事では何も問題なかったと思うぞ。」
沙織「だけんど、ここで話すと伝わんないことが多くて…」
P「うーん、まぁ大丈夫だよ。これから頑張ればいいさ。」
沙織「あ、ありがとうごぜーます!!」
沙織「Pさん、あんの…」
みく「Pちゃん、またみくにゃんのファンやめるって…」
P「大丈夫だ、みく。みくのファンは減ってないよ。」
沙織「あんの…」
かな子「Pさん、体重が…」
P「気にしすぎだよ。でも気にしないのもダメだけどな。」
沙織「Pさん…」
凛「プロデューサー、ちょっとこれ。」
P「うーん、ドッキリ企画ね…。まぁ、幸子にバレないように頑張ってくれ。」
沙織「あんの…」
和久井「ちょっと、Pくんいいかしら?」
P「はい、なんですか?」
沙織「」ギリッ
みく「Pちゃん、またみくにゃんのファンやめるって…」
P「大丈夫だ、みく。みくのファンは減ってないよ。」
沙織「あんの…」
かな子「Pさん、体重が…」
P「気にしすぎだよ。でも気にしないのもダメだけどな。」
沙織「Pさん…」
凛「プロデューサー、ちょっとこれ。」
P「うーん、ドッキリ企画ね…。まぁ、幸子にバレないように頑張ってくれ。」
沙織「あんの…」
和久井「ちょっと、Pくんいいかしら?」
P「はい、なんですか?」
沙織「」ギリッ
沙織「Pさん…」
P「どうした?」
沙織「Pさんはとてもわりぃ子だ…」
P「おい、沙織どうしたんだ?」
沙織「Pさんはわりぃ子だ、とてもわりぃ子だ…」
P(あー、そうなるのか…)
沙織「Pさんはわりぃ子だから…、わだすがなんとかしなきゃいけね。」
P「さ、沙織!?」
ゴシャア
沙織「Pさんはわりぃ子だ…、Pさんわりぃ子だ…」ズルズル
まゆ「」ジーッ
P「どうした?」
沙織「Pさんはとてもわりぃ子だ…」
P「おい、沙織どうしたんだ?」
沙織「Pさんはわりぃ子だ、とてもわりぃ子だ…」
P(あー、そうなるのか…)
沙織「Pさんはわりぃ子だから…、わだすがなんとかしなきゃいけね。」
P「さ、沙織!?」
ゴシャア
沙織「Pさんはわりぃ子だ…、Pさんわりぃ子だ…」ズルズル
まゆ「」ジーッ
P「ん…、ここは…」
沙織「Pさん、目が覚めただか?無理もねえだ。だって、鉄のパイプで殴られたんだ。」
P「うぅ…、沙織…」
沙織「Pさんはとてもわりぃ子だ。いつも他の女の子にばっかり目移りして…、わだすのことは見てくれね。」
P「そ、そんなことは…」
沙織「口答えするだか!?」
P「さ、沙織!?」
ガン
P「痛っ!!」
沙織「わりぃ子には体に覚えさすしかねえ。」
P(木の棒で殴らないでください、死んでしまいます。)
沙織「Pさん、目が覚めただか?無理もねえだ。だって、鉄のパイプで殴られたんだ。」
P「うぅ…、沙織…」
沙織「Pさんはとてもわりぃ子だ。いつも他の女の子にばっかり目移りして…、わだすのことは見てくれね。」
P「そ、そんなことは…」
沙織「口答えするだか!?」
P「さ、沙織!?」
ガン
P「痛っ!!」
沙織「わりぃ子には体に覚えさすしかねえ。」
P(木の棒で殴らないでください、死んでしまいます。)
沙織「Pさん、わりぃ子…わりぃ子…」
P「沙織…」
沙織「Pさんはわりぃ子だから、わだすがきちんと教えてやんねといけねんだ。」
P「そ、そんな…」
ビシィ
P「痛っ!!」
沙織「口答えしたら容赦なく叩っからな!!」
P(痛いよ…物理的に…)
沙織「Pさんは、わだすだけを見てくれればいいだ。きちんと教育すてご近所さんに紹介しても恥ずかしくねえ旦那するだ。」
P「…」
P「沙織…」
沙織「Pさんはわりぃ子だから、わだすがきちんと教えてやんねといけねんだ。」
P「そ、そんな…」
ビシィ
P「痛っ!!」
沙織「口答えしたら容赦なく叩っからな!!」
P(痛いよ…物理的に…)
沙織「Pさんは、わだすだけを見てくれればいいだ。きちんと教育すてご近所さんに紹介しても恥ずかしくねえ旦那するだ。」
P「…」
旦那はマズいがこのPは教育されるべきだよな
いやさすがにこのPは……
いやさすがにこのPは……
沙織「Pさんはどしてこんなに物覚えが悪いんだ?」
P「それが私の唯一の欠点だって言われてるくらいだから。」
沙織「なら、なおさらだな。体に覚えさせてやるだ。」
P「許してください、お願いします…」
沙織「許すも何もねえだ。ただ、こんな浮気性の旦那にはちぃと罰がいるんでねか?」
P「うぅ…」
まゆ「Pさぁん、ここにいることは分かってるんですよぉ。早く出てきてください。」ガチャガチャ
沙織「もうこの物置小屋にいることがバレただか!?」
まゆ「Pさぁん、早く出ないと目玉をほじくりますよぉ。」
P「ヒイッ」
沙織「そんなことさせねえだ!うちのでえじな旦那様に危害を加えるやつに一発かましてくっだ!!」
P「あ、ちょっと、沙織…」
<ワダスガオマエヲタイジシテヤッダー!!
<ヤレルモノナラヤッテミテクダサイ
<ヤーッ!
ビリビリ
バタッ
ガラッ
まゆ「ねぇ、Pさぁん。こっち向いてください。恥ずかしがらないで…」
P「」
まゆ「まぁ、Pさん教育したところで頭空っぽですから何の意味もないんですけどねぇ。」
P「アタマカラッポッテイワレター」ビエーン
まゆ(泣いているPさんも可愛いですねぇ…。これで頭空っぽでなければなおいいんですけどぉ…)
こうして、沙織の教育は終了した。Pは、金輪際沙織を怒らせないと心に誓った。
まゆに頭空っぽって言われたことがPの胸に深く突き刺さった。
P「それが私の唯一の欠点だって言われてるくらいだから。」
沙織「なら、なおさらだな。体に覚えさせてやるだ。」
P「許してください、お願いします…」
沙織「許すも何もねえだ。ただ、こんな浮気性の旦那にはちぃと罰がいるんでねか?」
P「うぅ…」
まゆ「Pさぁん、ここにいることは分かってるんですよぉ。早く出てきてください。」ガチャガチャ
沙織「もうこの物置小屋にいることがバレただか!?」
まゆ「Pさぁん、早く出ないと目玉をほじくりますよぉ。」
P「ヒイッ」
沙織「そんなことさせねえだ!うちのでえじな旦那様に危害を加えるやつに一発かましてくっだ!!」
P「あ、ちょっと、沙織…」
<ワダスガオマエヲタイジシテヤッダー!!
<ヤレルモノナラヤッテミテクダサイ
<ヤーッ!
ビリビリ
バタッ
ガラッ
まゆ「ねぇ、Pさぁん。こっち向いてください。恥ずかしがらないで…」
P「」
まゆ「まぁ、Pさん教育したところで頭空っぽですから何の意味もないんですけどねぇ。」
P「アタマカラッポッテイワレター」ビエーン
まゆ(泣いているPさんも可愛いですねぇ…。これで頭空っぽでなければなおいいんですけどぉ…)
こうして、沙織の教育は終了した。Pは、金輪際沙織を怒らせないと心に誓った。
まゆに頭空っぽって言われたことがPの胸に深く突き刺さった。
沙織ちゃん終了です…、ちょっと引っ越しがあったのでペースがダウンしてしまいました…
次は押忍にゃん書きます。
次は押忍にゃん書きます。
笑顔ウルトラ恐怖で 今日もヤン デレ デレ デレ デ~ spanking
P「ようやく傷が治りかけてきた。」
社長「君も懲りないよね。」
P「でも、まゆは以前と変わらずストーカーを続けています。」
社長「君の行為は逆にエスカレートさせてるよね。」
P「だから、傷ついてでも実行しないといけないんです!!」
社長「その言葉、違うシチュエーションで聞きたかったよ…」
社長「君も懲りないよね。」
P「でも、まゆは以前と変わらずストーカーを続けています。」
社長「君の行為は逆にエスカレートさせてるよね。」
P「だから、傷ついてでも実行しないといけないんです!!」
社長「その言葉、違うシチュエーションで聞きたかったよ…」
>>1いないのかー?
有香「プロデューサー、おはようございます!!」
P「お、有香。今日はバレンタインの時の衣装の返却だったけか?」
有香「はい。すみません、道場の人たちに見せたいとわがままを言ってしまって…」
P「まぁ、有香の恩人だからな。社長も快く許してくれたし。」
有香「でも、ちひろさんがすっごく怒っていると聞いたんで…」
P「ま、まぁ…、社長がいいって言ってたから大丈夫だよ。」
有香「そうですか?」
P「有香は有香のやれることを頑張ってくれ!!」
有香「押忍!!分かりました!!」
P「お、有香。今日はバレンタインの時の衣装の返却だったけか?」
有香「はい。すみません、道場の人たちに見せたいとわがままを言ってしまって…」
P「まぁ、有香の恩人だからな。社長も快く許してくれたし。」
有香「でも、ちひろさんがすっごく怒っていると聞いたんで…」
P「ま、まぁ…、社長がいいって言ってたから大丈夫だよ。」
有香「そうですか?」
P「有香は有香のやれることを頑張ってくれ!!」
有香「押忍!!分かりました!!」
有香「プロデューサー、実は最近悩みがあって…」
P「なんだ、言ってみろ。」
有香「実は、最近道場通いとアイドルの仕事が重なったりして疲れが取れないんですよ。」
P(ペロッ…これは…チャンス!!)
P「そうか、そうか。ちょうどいいところに来たな。試供品のビタミン剤が余ってるんだ。飲んでみるか?」
有香「いいんですか!?助かります。」
P(さらに疲れるかもしれんが…、許せ、有香!!)
有香「んんっ、と。これで楽になるといですね。」
P「体調管理はきちんとしておけよ。」
有香「はい、分かりました!!」
P(人に言えた義理でもないが。)
P「なんだ、言ってみろ。」
有香「実は、最近道場通いとアイドルの仕事が重なったりして疲れが取れないんですよ。」
P(ペロッ…これは…チャンス!!)
P「そうか、そうか。ちょうどいいところに来たな。試供品のビタミン剤が余ってるんだ。飲んでみるか?」
有香「いいんですか!?助かります。」
P(さらに疲れるかもしれんが…、許せ、有香!!)
有香「んんっ、と。これで楽になるといですね。」
P「体調管理はきちんとしておけよ。」
有香「はい、分かりました!!」
P(人に言えた義理でもないが。)
P(その後、有香に変わった様子が見られることはなく時間が過ぎていった。)
早苗「Pくん、帰るわね。」
P「はーい、了解しました。」
P(事務所に残ったのは私と有香だけか。)
有香「Pさん。」
P「どうした、有香?」
有香「すいません!!」ドゴッ
P「グエッ」
バタッ
有香「ふぅ、これで後は…」
カキカキ
有香「中野有香、一世一代の大勝負です!!師匠、この力をこんなことに使うことをお許しください。」
早苗「Pくん、帰るわね。」
P「はーい、了解しました。」
P(事務所に残ったのは私と有香だけか。)
有香「Pさん。」
P「どうした、有香?」
有香「すいません!!」ドゴッ
P「グエッ」
バタッ
有香「ふぅ、これで後は…」
カキカキ
有香「中野有香、一世一代の大勝負です!!師匠、この力をこんなことに使うことをお許しください。」
まゆ「Pさん、あなたのまゆが帰りましたよぉ。」
まゆ「あれ、誰もいないのに鍵が開けっ放しなんて不用心ですねぇ。あれ、これは何でしょうか?」
『本日○○時、事務所近くの河川敷で貴殿を待つ。そこでプロデューサーをかけて勝負されたし。』
まゆ「うふ…、笑えない冗談ですねぇ。」
「Pさんは私のものなんですからぁ…、あなたごときに賞品にされる覚えはないんですよぉ。」
まゆ「あれ、誰もいないのに鍵が開けっ放しなんて不用心ですねぇ。あれ、これは何でしょうか?」
『本日○○時、事務所近くの河川敷で貴殿を待つ。そこでプロデューサーをかけて勝負されたし。』
まゆ「うふ…、笑えない冗談ですねぇ。」
「Pさんは私のものなんですからぁ…、あなたごときに賞品にされる覚えはないんですよぉ。」
有香「来ましたね、まゆちゃん。」
まゆ「ずいぶん古風な呼び出し方をするんですねぇ。メールでもよかったんじゃないんですかぁ?」
有香「自分の武道家としての誇りを捨て、ただの中野有香で勝負したかった。ただ、それだけです。」
まゆ「そこまでしてPさんを誘拐しなかったのは誉めてあげますよぉ。でも、Pさんは私のものであってみなさんにはレンタルしているだけなんですからねぇ。」
有香「そうですか、なら力づくでも奪い取る。ただそれです。」
まゆ「ふふっ、まゆはちからなんかに屈しませんよぉ。」
有香「なら、その決意を折るまでです。」
まゆ「殺す気で来てください。そうじゃないと私はPさんを手放すことなんかありません。今までもこれからも。」
有香「後悔していないみたいですね、安心しました。」
まゆ「ここに来ないほうが絶対まゆは後悔します。」
有香「その意気や良し。いざ、尋常に勝負…」
まゆ「ずいぶん古風な呼び出し方をするんですねぇ。メールでもよかったんじゃないんですかぁ?」
有香「自分の武道家としての誇りを捨て、ただの中野有香で勝負したかった。ただ、それだけです。」
まゆ「そこまでしてPさんを誘拐しなかったのは誉めてあげますよぉ。でも、Pさんは私のものであってみなさんにはレンタルしているだけなんですからねぇ。」
有香「そうですか、なら力づくでも奪い取る。ただそれです。」
まゆ「ふふっ、まゆはちからなんかに屈しませんよぉ。」
有香「なら、その決意を折るまでです。」
まゆ「殺す気で来てください。そうじゃないと私はPさんを手放すことなんかありません。今までもこれからも。」
有香「後悔していないみたいですね、安心しました。」
まゆ「ここに来ないほうが絶対まゆは後悔します。」
有香「その意気や良し。いざ、尋常に勝負…」
まゆ「当たりませんねぇ。本当に当てる気があるんですかぁ?」
有香「そちらも攻撃をしないとこの拳が当たりますよ!!」
まゆ「面白くない冗談ですねぇ…、当てる気もないのに。」
有香「っ…、そんなことは…」
まゆ「あなたがPさんのことを思っていれば思っているほど…」
まゆ「私に拳は当たらない。だって、アイドルがアイドルを傷つけたなんて、スキャンダルとかそんなもの関係なく…」
「Pさんは悲しみますよ…」
有香「」ゾクッ
まゆ「うふふ…、まぁ、ここで無駄な一騎討ちは終わりにしませんかぁ?」
有香「…」
有香「そちらも攻撃をしないとこの拳が当たりますよ!!」
まゆ「面白くない冗談ですねぇ…、当てる気もないのに。」
有香「っ…、そんなことは…」
まゆ「あなたがPさんのことを思っていれば思っているほど…」
まゆ「私に拳は当たらない。だって、アイドルがアイドルを傷つけたなんて、スキャンダルとかそんなもの関係なく…」
「Pさんは悲しみますよ…」
有香「」ゾクッ
まゆ「うふふ…、まぁ、ここで無駄な一騎討ちは終わりにしませんかぁ?」
有香「…」
有香「嫌ですよ…、自分は自分を捨てられません…」
まゆ「そうですかぁ、なら終わらせましょう。」
有香「」ピクッ
まゆ「この勝負に私は…」
「降参します。」
有香「な、何を言って…」
まゆ「Pさんはまゆのところに絶対帰って来ます。それに言いませんでしたかぁ?Pさんはレンタルしてあげてるだけだだって。だから、あなたにも貸してあげますよぉ…」
有香「…」
まゆ「では、さよなら。」
有香「私は負けたんでしょうね…。女としても…、愛するという点に関しても、そして…、いや、もう何も思わないようにしましょう…」
「私は弱い人間だから…」
まゆ「そうですかぁ、なら終わらせましょう。」
有香「」ピクッ
まゆ「この勝負に私は…」
「降参します。」
有香「な、何を言って…」
まゆ「Pさんはまゆのところに絶対帰って来ます。それに言いませんでしたかぁ?Pさんはレンタルしてあげてるだけだだって。だから、あなたにも貸してあげますよぉ…」
有香「…」
まゆ「では、さよなら。」
有香「私は負けたんでしょうね…。女としても…、愛するという点に関しても、そして…、いや、もう何も思わないようにしましょう…」
「私は弱い人間だから…」
P「こ、ここは…」
有香「プロデューサー、許してください。」
P「有香…?」
有香「私は弱い人間です。Pさんが欲しくて、暴力に訴えて、それでも、まゆちゃんを殴れなくて、まゆちゃんに全部見透かされて、Pさんを譲られて、散々、自らの打ちのめされたにも関わらず、まだPさんが諦められなくて…、Pさんのことが大好きで、本当に大好きで、大好きで、諦めたくなくて…」グスッ
P「有香は弱くないよ。」
有香「プロデューサー…」
P「もしかしたら、有香はいつの間にか強さってことと勝つっていうことを混同してるんじゃないかな。勝った者が強いだけじゃない。敗者だって強いさ。ただ、何かが足りなかったってだけで。永遠に勝ち続けるなんて多分不可能だと思う。勝者と敗者は常にいる。勝ったから負けたからじゃなくて、そこから何を得ることが大切なんだ。」
有香「そんな綺麗事で片付けられるものじゃ…」
P「まゆは弱い人間に私を委ねたりしない。」
有香「…!!」
P「何があったかは分からない。でも、まゆは弱い人間に自分の好きな人を預けたりしない。これだけは言えるよ。」
有香「…」
P「だから、自分が弱いだなんて思わないで大丈夫だ。」
有香「だったら、今日1日だけ私だけのプロデューサーでいてくれますか?」
P「約束する。」
有香「プロデューサー!!」ギューッ
P「ちょっ、有香痛い!!」
有香「絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対、今日は私のものですよ。プロデューサー。」
P「わかった、わかったから…」
そう言いながらPは、まゆをつい目で探してしまっていた。
翌日、まゆが異様にニコニコしているのがとてつもなく恐ろしいPであった。
有香「プロデューサー、許してください。」
P「有香…?」
有香「私は弱い人間です。Pさんが欲しくて、暴力に訴えて、それでも、まゆちゃんを殴れなくて、まゆちゃんに全部見透かされて、Pさんを譲られて、散々、自らの打ちのめされたにも関わらず、まだPさんが諦められなくて…、Pさんのことが大好きで、本当に大好きで、大好きで、諦めたくなくて…」グスッ
P「有香は弱くないよ。」
有香「プロデューサー…」
P「もしかしたら、有香はいつの間にか強さってことと勝つっていうことを混同してるんじゃないかな。勝った者が強いだけじゃない。敗者だって強いさ。ただ、何かが足りなかったってだけで。永遠に勝ち続けるなんて多分不可能だと思う。勝者と敗者は常にいる。勝ったから負けたからじゃなくて、そこから何を得ることが大切なんだ。」
有香「そんな綺麗事で片付けられるものじゃ…」
P「まゆは弱い人間に私を委ねたりしない。」
有香「…!!」
P「何があったかは分からない。でも、まゆは弱い人間に自分の好きな人を預けたりしない。これだけは言えるよ。」
有香「…」
P「だから、自分が弱いだなんて思わないで大丈夫だ。」
有香「だったら、今日1日だけ私だけのプロデューサーでいてくれますか?」
P「約束する。」
有香「プロデューサー!!」ギューッ
P「ちょっ、有香痛い!!」
有香「絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対、今日は私のものですよ。プロデューサー。」
P「わかった、わかったから…」
そう言いながらPは、まゆをつい目で探してしまっていた。
翌日、まゆが異様にニコニコしているのがとてつもなく恐ろしいPであった。
有香ちゃん編終了です。更新速度がゴミのようだ(泣)
続いて日菜子編です。
続いて日菜子編です。
P「いやー、参ったなー。」
乃々「」ミギウデニダキツキ
まゆ「」ヒザニノッカリ
有香「」ヒダリウデニダキツキ
ちひろ「[ピーーー]ばいいのに…」
P「聞こえてますよ…」
ちひろ「聞かせてますよ。」
P「鬼、悪魔、ちひろ!!」
ちひろ「後で覚えてろよ…」
P「すみませんでした…」
まゆ「うふ…」
乃々「はぁはぁ…」
有香「えへへ…」
社長「みんな…トリップしてやがる…」
乃々「」ミギウデニダキツキ
まゆ「」ヒザニノッカリ
有香「」ヒダリウデニダキツキ
ちひろ「[ピーーー]ばいいのに…」
P「聞こえてますよ…」
ちひろ「聞かせてますよ。」
P「鬼、悪魔、ちひろ!!」
ちひろ「後で覚えてろよ…」
P「すみませんでした…」
まゆ「うふ…」
乃々「はぁはぁ…」
有香「えへへ…」
社長「みんな…トリップしてやがる…」
日菜子「むふふ、羨ましい光景ですね。」
P「そう思うなら変われ。」
日菜子「嫌ですよ。」
まゆ「3人とも仕事があるのでこれで失礼しますねぇ。」
日菜子「いってらっしゃい。」
P「そういえば日菜子、今日は何しに来たんだ?」
日菜子「今日は雑誌取材だったはずですけど?」
P「あー、今日の朝一の電話でさ、明日に変更になったんだよ。すまん、連絡視忘れた。」
日菜子「別にいいんですよ。」
P「そうか、ところで日菜子。サプリメントがあるんだが、使いきれなくてな。良かったら飲まないか?」
日菜子「いいんですか?じゃあ、いただきます。」
P(日菜子は実害の出るような行動は起こさないだろうし、大丈夫だろう。今度こそ。)
P「そう思うなら変われ。」
日菜子「嫌ですよ。」
まゆ「3人とも仕事があるのでこれで失礼しますねぇ。」
日菜子「いってらっしゃい。」
P「そういえば日菜子、今日は何しに来たんだ?」
日菜子「今日は雑誌取材だったはずですけど?」
P「あー、今日の朝一の電話でさ、明日に変更になったんだよ。すまん、連絡視忘れた。」
日菜子「別にいいんですよ。」
P「そうか、ところで日菜子。サプリメントがあるんだが、使いきれなくてな。良かったら飲まないか?」
日菜子「いいんですか?じゃあ、いただきます。」
P(日菜子は実害の出るような行動は起こさないだろうし、大丈夫だろう。今度こそ。)
日菜子「むふふ…」
P「日菜子に何の変わりもないな…」
まゆ「お仕事が終わりました。」
P「お、まゆ。早かったな。」
まゆ「写真撮影は得意なんですよぉ。」
P「元読モだしな。」
日菜子「」ギリッ
P「日菜子に何の変わりもないな…」
まゆ「お仕事が終わりました。」
P「お、まゆ。早かったな。」
まゆ「写真撮影は得意なんですよぉ。」
P「元読モだしな。」
日菜子「」ギリッ
「あら、日菜子ちゃん。急騰室に呼び出してどうかしたの?」
「まゆさん、実はお茶を入れようとしたら茶葉のあるところが…」
「ちょっと分かりにくいですもんねぇ。ええと、確かこの辺りに…」
ザクッ
「え…」
「あなたは悪い魔女。PさんにいつもまとわりついてPさんを…、私の王子様を惑わせる悪い魔女…」
「日菜子ちゃん…?妄想のし過ぎ…ですよぉ…」
「妄想なんかじゃない!!私の王子様なんだ!!あなたなんかに邪魔されてたまるか!!」
「Pさん…ごめんなさい…、まゆは…Pさんと…」
ザクッ
「いちいちうざいんだよ。」
日菜子「キャーッ!!まゆさんが…まゆさんが…」
「まゆさん、実はお茶を入れようとしたら茶葉のあるところが…」
「ちょっと分かりにくいですもんねぇ。ええと、確かこの辺りに…」
ザクッ
「え…」
「あなたは悪い魔女。PさんにいつもまとわりついてPさんを…、私の王子様を惑わせる悪い魔女…」
「日菜子ちゃん…?妄想のし過ぎ…ですよぉ…」
「妄想なんかじゃない!!私の王子様なんだ!!あなたなんかに邪魔されてたまるか!!」
「Pさん…ごめんなさい…、まゆは…Pさんと…」
ザクッ
「いちいちうざいんだよ。」
日菜子「キャーッ!!まゆさんが…まゆさんが…」
確かにまゆさんは魔女だが天使だ!
アッ、チ、チヒロサンモ、モチロンテンシデスヨ?
アッ、チ、チヒロサンモ、モチロンテンシデスヨ?
P(まゆは背中と胸を刺されて死亡した。一番最初に発見したのは日菜子だった。血だまりの中で、必死にまゆを抱きかかえてまゆの名前を叫んでいた。)
日菜子「Pさん…」
P「俺が…、俺が…、凛を迎えに行くからと言って外に出てしまったのが悪いんだ。事務所に大人がいないことなんてわかっていたことなのに!!」
日菜子「そんな…、Pさんのせいじゃ…」
凛「そうだよ、プロデューサー。日菜子、大丈夫?」
日菜子「はい…、なんとか…」
凛「私がプロデューサーと一番付き合いが長いからね。プロデューサーのことは私に任せて日菜子は警察に出来る限りのことを教えて。早苗さんの元同僚だから、きっと力になってくれる。」
日菜子「はい…」
凛「私は許さない、絶対にまゆを殺したやつを見つけ出してみせる!」
日菜子「」ギリッ
日菜子「Pさん…」
P「俺が…、俺が…、凛を迎えに行くからと言って外に出てしまったのが悪いんだ。事務所に大人がいないことなんてわかっていたことなのに!!」
日菜子「そんな…、Pさんのせいじゃ…」
凛「そうだよ、プロデューサー。日菜子、大丈夫?」
日菜子「はい…、なんとか…」
凛「私がプロデューサーと一番付き合いが長いからね。プロデューサーのことは私に任せて日菜子は警察に出来る限りのことを教えて。早苗さんの元同僚だから、きっと力になってくれる。」
日菜子「はい…」
凛「私は許さない、絶対にまゆを殺したやつを見つけ出してみせる!」
日菜子「」ギリッ
「あ、凛ちゃん。実は、あのことで…」
「どうしたの?」
「あのとき、ひとつ気が付いたことがあって。」
「何!?聞かせて!!」
「実はですね…、
私の王子様を狙う女が他にもいるってことに、かな・・・」
「ひ…な…こ…、まさか、あんた!?」
「お察しの通りじゃないかな。」
「あんたが…」
「付き合いが長いからって彼女面するのはやめてほしいな。」
「日菜子!!」
「でも、さよなら。凛ちゃん。ここはね、密室なの。シャワー室だから、洗剤があっても誰も怪しまない。」
「まさか…」
「そうだよ。凛ちゃんは動けない。永遠に。」
「何を言って…、!」
「粉じんにした痺れ薬。ちょっと凛ちゃんが来る前にばらまいたの。私は解毒剤飲んでるから大丈夫だけど。」
「日菜子…」
「にらまないで。最期くらい笑ってさよならしましょ。」
「ぷ…ろ…でゅ…さ…」
「どいつもこいつも…、最後にはPさんだのプロデューサーだの。私の王子様なのに!!」ギリッ
「どうしたの?」
「あのとき、ひとつ気が付いたことがあって。」
「何!?聞かせて!!」
「実はですね…、
私の王子様を狙う女が他にもいるってことに、かな・・・」
「ひ…な…こ…、まさか、あんた!?」
「お察しの通りじゃないかな。」
「あんたが…」
「付き合いが長いからって彼女面するのはやめてほしいな。」
「日菜子!!」
「でも、さよなら。凛ちゃん。ここはね、密室なの。シャワー室だから、洗剤があっても誰も怪しまない。」
「まさか…」
「そうだよ。凛ちゃんは動けない。永遠に。」
「何を言って…、!」
「粉じんにした痺れ薬。ちょっと凛ちゃんが来る前にばらまいたの。私は解毒剤飲んでるから大丈夫だけど。」
「日菜子…」
「にらまないで。最期くらい笑ってさよならしましょ。」
「ぷ…ろ…でゅ…さ…」
「どいつもこいつも…、最後にはPさんだのプロデューサーだの。私の王子様なのに!!」ギリッ
P(凛はシャワー室で見つかった。混ぜられた二つの洗剤が死亡の原因だそうだ。その上、凛は痺れ薬を吸ってたらしく身動きどころか、喋るのすらままならなかったという…)
いつき「凛ちゃん…」
P(今回の第一発見者はいつきだ。凛の死体を見て震えてしまっている。日課のシャワーを浴びようとしたら、発見したらしい。)
P「一体、誰がこんなことを!!」
早苗「大丈夫だよ、Pくん。私の元同僚達がきっと犯人を捕まえてくれるよ。」
P「だといいんですけど…」
早苗「大丈夫!!お姉さんを頼って!!」
P「早苗さん…」
日菜子「」ギリッ
いつき「凛ちゃん…」
P(今回の第一発見者はいつきだ。凛の死体を見て震えてしまっている。日課のシャワーを浴びようとしたら、発見したらしい。)
P「一体、誰がこんなことを!!」
早苗「大丈夫だよ、Pくん。私の元同僚達がきっと犯人を捕まえてくれるよ。」
P「だといいんですけど…」
早苗「大丈夫!!お姉さんを頼って!!」
P「早苗さん…」
日菜子「」ギリッ
「絶対にあの子たちを殺した犯人を見つけてやる。私はお姉さんなんだから、みんなのために動かないと!!」
「私にとっては動かない方が助かるんですけどね。」
ゴンッ
「だ、だれ…」
「誰でしょうねぇ…」
ゴンッ
ゴンッ
ゴンッ
ゴンッ
「まさか…、あなたが…」
ゴンッ
「王子様を守る女騎士のつもりだかなんだか知りませんけど、王子様を奪おうとしたその罪は許せません。」
「私にとっては動かない方が助かるんですけどね。」
ゴンッ
「だ、だれ…」
「誰でしょうねぇ…」
ゴンッ
ゴンッ
ゴンッ
ゴンッ
「まさか…、あなたが…」
ゴンッ
「王子様を守る女騎士のつもりだかなんだか知りませんけど、王子様を奪おうとしたその罪は許せません。」
P「早苗さんまで…」
ちひろ「人気のない道で撲殺でしたっけ…」
社長「…、この会社をたたむか。被害が広がるより余程いい。」
P「そ、そんな…」
ちひろ「極論過ぎですよ!!」
社長「…、そうだね。どうかしていたよ。」
ちひろ「大丈夫ですよ、私がついてます。」
P「ちひろさん…」
日菜子「」ギリギリギリギリ
ちひろ「人気のない道で撲殺でしたっけ…」
社長「…、この会社をたたむか。被害が広がるより余程いい。」
P「そ、そんな…」
ちひろ「極論過ぎですよ!!」
社長「…、そうだね。どうかしていたよ。」
ちひろ「大丈夫ですよ、私がついてます。」
P「ちひろさん…」
日菜子「」ギリギリギリギリ
「まったく…、Pさんから搾るだけ搾って。何が私がついています、ですか。」ギュウッ
「ぐあっ…、首が…、やめて…」
「悪質な人ですね、Pさんのお金だけじゃなくて心まで欲しいなんて!!」
「っ…、違っ…」
「何が違うんですか!?」
「ひ…なこちゃ…ん」ガクッ
「こいつが、Pさんを苦しめたんだ。呪縛は解けたんだ!!今度こそ、Pさんは…王子様が迎えに来てくれる!!」
「ぐあっ…、首が…、やめて…」
「悪質な人ですね、Pさんのお金だけじゃなくて心まで欲しいなんて!!」
「っ…、違っ…」
「何が違うんですか!?」
「ひ…なこちゃ…ん」ガクッ
「こいつが、Pさんを苦しめたんだ。呪縛は解けたんだ!!今度こそ、Pさんは…王子様が迎えに来てくれる!!」
全部日菜子の妄想に違いない!そうだよな?そうだと言ってくれ!!
P「ちひろさんまで…」
社長「もう事務所をたたもう。もう誰かが死ぬのは見たくはない。」
P「社長がそうしたいなら…」
社長「わかった。モバイルプロダクションは本日を持って閉鎖する。アイドル、プロデューサーは全員解雇。退職金は後に報告する。」
P「社長…、すいません。自分が不甲斐ないばっかりに…」
社長「私の責任だ…、社員を守るのが社長の責務だと思っていたのにな。」
P「やめてください。社長の責任では…」
社長「帰ってくれ…、悪いが何か気の利いた一言が言えるほど私は人間が出来てない。」
P「分かりました。短い間ですが、ありがとうございました。」
社長「こちらのセリフだよ。」
P「では、失礼します。」
社長「さようなら…」
社長「もう事務所をたたもう。もう誰かが死ぬのは見たくはない。」
P「社長がそうしたいなら…」
社長「わかった。モバイルプロダクションは本日を持って閉鎖する。アイドル、プロデューサーは全員解雇。退職金は後に報告する。」
P「社長…、すいません。自分が不甲斐ないばっかりに…」
社長「私の責任だ…、社員を守るのが社長の責務だと思っていたのにな。」
P「やめてください。社長の責任では…」
社長「帰ってくれ…、悪いが何か気の利いた一言が言えるほど私は人間が出来てない。」
P「分かりました。短い間ですが、ありがとうございました。」
社長「こちらのセリフだよ。」
P「では、失礼します。」
社長「さようなら…」
日菜子「Pさん。」
P「日菜子…」
日菜子「この数日間、みんなが…」
P「それ以上は言わないでくれ。」
日菜子「Pさん…、私は不安です。いつになったらPさんが私の王子様になるのかが。」
P「日菜子?」
日菜子「周りのゴミを片付けても、Pさんは私を迎えに来てくれない。」
P「日菜子…、お前…、まさか…」
日菜子「私の想いはいつも届かないから…」
P「日菜子…」
日菜子「許せないですか、私が?」
P「許せないよ、自分が…」
日菜子「Pさん?」
P「日菜子がこんなに想ってくれているのに気づいてやれなかったなんてな…」
日菜子「Pさん…」
P「日菜子、いや、姫。私とお城に帰りましょう。」
日菜子「はい、王子様。」
P「日菜子…」
日菜子「この数日間、みんなが…」
P「それ以上は言わないでくれ。」
日菜子「Pさん…、私は不安です。いつになったらPさんが私の王子様になるのかが。」
P「日菜子?」
日菜子「周りのゴミを片付けても、Pさんは私を迎えに来てくれない。」
P「日菜子…、お前…、まさか…」
日菜子「私の想いはいつも届かないから…」
P「日菜子…」
日菜子「許せないですか、私が?」
P「許せないよ、自分が…」
日菜子「Pさん?」
P「日菜子がこんなに想ってくれているのに気づいてやれなかったなんてな…」
日菜子「Pさん…」
P「日菜子、いや、姫。私とお城に帰りましょう。」
日菜子「はい、王子様。」
―――――――――――――――…
日菜子「むふ、むふふ…」
P(日菜子が薬を飲んでから妄想の世界から帰って来ない…)
愛海「ほう…、これは…」モミモミ
P(愛海が胸を揉んでいるのにまったく気がついていない!!どんな妄想力なんだ!!)
まゆ「Pさん、今帰りました。」
P「お疲れ様。今日も家に来るのか?」
まゆ「はい、当たり前じゃないですかぁ。」
P「はい、合鍵。近所に迷惑かけるなよ。」
まゆ「分かってますよぉ。」
社長「平和だなぁ…」
日菜子「むふふ…」
日菜子「むふ、むふふ…」
P(日菜子が薬を飲んでから妄想の世界から帰って来ない…)
愛海「ほう…、これは…」モミモミ
P(愛海が胸を揉んでいるのにまったく気がついていない!!どんな妄想力なんだ!!)
まゆ「Pさん、今帰りました。」
P「お疲れ様。今日も家に来るのか?」
まゆ「はい、当たり前じゃないですかぁ。」
P「はい、合鍵。近所に迷惑かけるなよ。」
まゆ「分かってますよぉ。」
社長「平和だなぁ…」
日菜子「むふふ…」
日菜子編終了です。「異性に嫌われる薬」の人みたいなヤンデレは書けないんです。あんな純粋なヤンデレは書けないんです。許してください。
次は、沙南ちゃん書きたいかなーって。調子こきました、すいません。明日からトイレに住みます。
比奈誕生日おめでとう!!今日は、ちょっと比奈とコミュニケーションしてくるよ。
次は、沙南ちゃん書きたいかなーって。調子こきました、すいません。明日からトイレに住みます。
比奈誕生日おめでとう!!今日は、ちょっと比奈とコミュニケーションしてくるよ。
あっちとこっちはそれぞれの良さがあるからいいんだよ
まゆが良い子だからいいんだよ
ちっひーが叩かれないからいいんだよ
まゆが良い子だからいいんだよ
ちっひーが叩かれないからいいんだよ
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