私的良スレ書庫
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元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」
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おぉリクエストした自分が言うのもなんだが大変そうだ
頑張ってくだせ~
頑張ってくだせ~
P「今日も朝からウサミンハーイ!!」
社長「戻れ」バチーン
P「へぶっ!!」
まゆ「ウサミン憲法…」
菜々「や、やめて!!」
社長「事務所がカオスなことになってる…」
P「ウサミン憲法が第500条を超えていることに驚きを隠せません。」
社長「君の反省のない行動にも驚きを隠せませんけどね!」
P「もう減俸されても使う。まゆにギャフンと言わせてやる。」
社長「本末大転倒だよ!!」
社長「戻れ」バチーン
P「へぶっ!!」
まゆ「ウサミン憲法…」
菜々「や、やめて!!」
社長「事務所がカオスなことになってる…」
P「ウサミン憲法が第500条を超えていることに驚きを隠せません。」
社長「君の反省のない行動にも驚きを隠せませんけどね!」
P「もう減俸されても使う。まゆにギャフンと言わせてやる。」
社長「本末大転倒だよ!!」
第500条 ウサミン星の正体を知られた者はウサミン星から追放となる
木場「私もそのコメディ空間に混じりたいものだったな。」
P「いや、経験しないと分かりませんよ。」
木場「まあまあ、そう言うな。」
P「ううっ…」
木場「まったく君は見ていて飽きないよ。」
P「私はピエロですか!?」
P「いや、経験しないと分かりませんよ。」
木場「まあまあ、そう言うな。」
P「ううっ…」
木場「まったく君は見ていて飽きないよ。」
P「私はピエロですか!?」
木場「今日はオフだったんだが、これを作っていたんだ。」
P「あっ、クッキーですね。ハロウィンの時以来だなぁ。あ、お返しです。」
木場「これは?」
P「ビタミン剤ですよ。」
木場「あまりこういうものは好まないんだが、他ならぬ君の好意を無下にするわけにはいかないからね。」
P「あ、ありがとうございます。」
木場「お礼なんていいさ。」
P「あっ、クッキーですね。ハロウィンの時以来だなぁ。あ、お返しです。」
木場「これは?」
P「ビタミン剤ですよ。」
木場「あまりこういうものは好まないんだが、他ならぬ君の好意を無下にするわけにはいかないからね。」
P「あ、ありがとうございます。」
木場「お礼なんていいさ。」
木場「…」
P「どうしたんですか、木場さん?」
木場「いや、なんでもない。少々家の用事が出来た。帰らせてもらおう。」
P「あ、はい。分かりました。」
ガチャ
まゆ「どうしたんですか…んっ!!」
ドスッ
バタッ
「すまないね、打てる手は全て打っておきたいんだ。」
P「どうしたんですか、木場さん?」
木場「いや、なんでもない。少々家の用事が出来た。帰らせてもらおう。」
P「あ、はい。分かりました。」
ガチャ
まゆ「どうしたんですか…んっ!!」
ドスッ
バタッ
「すまないね、打てる手は全て打っておきたいんだ。」
「晶葉くん、作って欲しいものがあるんだ。」
「そんなものは作れない。どうしてだい?」
「悪用なんてしないさ。なんたって2人の愛をより確かにするためのものさ。」
「なおさら作れない?そうか、残念だ。」
ガシャン
「次は何を怖そうか、迷うな。壊しがいのありそうなものばかりだ。」
「作る、だって?嬉しいよ。君はとても良き友人だよ。」
池袋晶葉はこう語った。
木場真奈美という人物はよく研がれた包丁によく似ている。
正しく使えれば、人のためになるが、悪用すれば凶器となりうる、そんな存在だ。
「そんなものは作れない。どうしてだい?」
「悪用なんてしないさ。なんたって2人の愛をより確かにするためのものさ。」
「なおさら作れない?そうか、残念だ。」
ガシャン
「次は何を怖そうか、迷うな。壊しがいのありそうなものばかりだ。」
「作る、だって?嬉しいよ。君はとても良き友人だよ。」
池袋晶葉はこう語った。
木場真奈美という人物はよく研がれた包丁によく似ている。
正しく使えれば、人のためになるが、悪用すれば凶器となりうる、そんな存在だ。
木場「ただいま。」
P「おかえりなさい、って木場さん、どうしたんですか?」
木場「やぁ、Pくん。少々相談があるんだ。」
P「なんですか、出来る範囲で手伝いますよ。」
木場「実は冷蔵庫を買い換えてね。古い方を外に出したいんだ。だからといって私一人で冷蔵庫を運ぶのはかなり難しい。」
P「あー、だから男手が欲しいってことですか。いいですよ。行きましょう。」
木場「そうか、それはとても助かるよ。」
P「いえ、木場さんにはお世話になってますから。」
木場「これからもっとお世話してあげるよ」ボソッ
P「何か言いました?」
木場「いいや、何も。」
P「おかえりなさい、って木場さん、どうしたんですか?」
木場「やぁ、Pくん。少々相談があるんだ。」
P「なんですか、出来る範囲で手伝いますよ。」
木場「実は冷蔵庫を買い換えてね。古い方を外に出したいんだ。だからといって私一人で冷蔵庫を運ぶのはかなり難しい。」
P「あー、だから男手が欲しいってことですか。いいですよ。行きましょう。」
木場「そうか、それはとても助かるよ。」
P「いえ、木場さんにはお世話になってますから。」
木場「これからもっとお世話してあげるよ」ボソッ
P「何か言いました?」
木場「いいや、何も。」
木場「まぁ、入ってくれ。」
P「おじゃましまーす。冷蔵庫どこですか?」
木場「玄関をこえて、リビングを挟んだ部屋がキッチンだ。」
P「はい、分かりました。」
木場「頼りにしてるよ。」
P「任してください。」
バタン
P「おじゃましまーす。冷蔵庫どこですか?」
木場「玄関をこえて、リビングを挟んだ部屋がキッチンだ。」
P「はい、分かりました。」
木場「頼りにしてるよ。」
P「任してください。」
バタン
P「木場さんの冷蔵庫の中身からじゃないけどいいんですか?」
木場「いいんだよ。これから2人で住むんだからね。」
P「な、何を…」
木場「嫌なら出て行くといい。出れるものならね。」
P「まったく、冗談きついですよ。」
ガチャ ビリッ
P「い゛っだぁあああ!!」
木場「すまんね、ドアノブに細工があるんだ。ひねると、強烈な電流が流れる仕組みでね。晶葉くんに作ってもらったよ。まぁ、つくらせたかな。どんな手段を用いたかはオイルまみれの靴を見てもらえば分かるだろう。」
P「き、木場さんもで、出れないんじゃ…」
木場「あくまで電流だ。ゴム手袋でなんとかなる。」
P「じゃあ…」
木場「させるとでも?」
P「ま、まゆなら…」
木場「事務所の物置小屋で眠ってるよ。口を押さえてみぞおちに一発だ。まぁ、身体能力の差といったところかな。」
P(ま、まゆまでいないなんて…)
木場「いいんだよ。これから2人で住むんだからね。」
P「な、何を…」
木場「嫌なら出て行くといい。出れるものならね。」
P「まったく、冗談きついですよ。」
ガチャ ビリッ
P「い゛っだぁあああ!!」
木場「すまんね、ドアノブに細工があるんだ。ひねると、強烈な電流が流れる仕組みでね。晶葉くんに作ってもらったよ。まぁ、つくらせたかな。どんな手段を用いたかはオイルまみれの靴を見てもらえば分かるだろう。」
P「き、木場さんもで、出れないんじゃ…」
木場「あくまで電流だ。ゴム手袋でなんとかなる。」
P「じゃあ…」
木場「させるとでも?」
P「ま、まゆなら…」
木場「事務所の物置小屋で眠ってるよ。口を押さえてみぞおちに一発だ。まぁ、身体能力の差といったところかな。」
P(ま、まゆまでいないなんて…)
ガンガンガンガン
木場「ま、まさか…。佐久間くんは確かに…」
加蓮「Pさん、Pさん、大丈夫!?」
社長「木場さん、ダメだ!!」
輝子「P、P、は、早く帰るよ!!」
まゆ「Pさぁん、無事ですか!?Pさぁん、Pさぁん!!」
木場「」ギリッ
P「木場さん?」
木場「参ったね、最終手段をこんなに早く使わないといけないなんて…」
P「な、何を!!」
木場「これだよ。」
ビリビリビリ
木場「ま、まさか…。佐久間くんは確かに…」
加蓮「Pさん、Pさん、大丈夫!?」
社長「木場さん、ダメだ!!」
輝子「P、P、は、早く帰るよ!!」
まゆ「Pさぁん、無事ですか!?Pさぁん、Pさぁん!!」
木場「」ギリッ
P「木場さん?」
木場「参ったね、最終手段をこんなに早く使わないといけないなんて…」
P「な、何を!!」
木場「これだよ。」
ビリビリビリ
木場「鍵は開いている、入りたまえ。」
ガチャ
社長「P!大丈夫か…」
ドスッ ビリビリビリ
バタン
木場「ようこそ、2人の愛の巣へ。」
加蓮「木場さん、何やってるの!?」
木場「社長をこのスタンロッドで気絶させたこと以外何もやっていないんだが。」
まゆ「Pさんを返して…」
木場「Pは君のものじゃない!!」
輝子「」ビクッ
木場「すまない、取り乱した。まぁ、取り返したいというなら私を倒してからにした方がいい。」
加蓮「む、無理だよ!!あんな凶器持ってる木場さんに勝ち目はないって!!」
輝子「ど、どうする?」
まゆ「どうしましょうかねぇ…」
ガチャ
社長「P!大丈夫か…」
ドスッ ビリビリビリ
バタン
木場「ようこそ、2人の愛の巣へ。」
加蓮「木場さん、何やってるの!?」
木場「社長をこのスタンロッドで気絶させたこと以外何もやっていないんだが。」
まゆ「Pさんを返して…」
木場「Pは君のものじゃない!!」
輝子「」ビクッ
木場「すまない、取り乱した。まぁ、取り返したいというなら私を倒してからにした方がいい。」
加蓮「む、無理だよ!!あんな凶器持ってる木場さんに勝ち目はないって!!」
輝子「ど、どうする?」
まゆ「どうしましょうかねぇ…」
木場「じゃあ一つ質問だ。なぜ、抜け出せたんだ?」
まゆ「簡単ですよぉ。まゆにも心配してくれる友達がいた。ただ、それだけのことですよぉ。」
木場「一人で来なかったのは予想外だが、来ることまでは分かっていた。さぁ、どうする?勝算はあるのかい?」
輝子「ど、どうするの?」
まゆ「格闘家は勝算のない戦いはしない、でしたかぁ、社長?」
ムクッ
社長「言ったっけ、そんなこと?」
木場「なっ…」
まゆ「簡単ですよぉ。まゆにも心配してくれる友達がいた。ただ、それだけのことですよぉ。」
木場「一人で来なかったのは予想外だが、来ることまでは分かっていた。さぁ、どうする?勝算はあるのかい?」
輝子「ど、どうするの?」
まゆ「格闘家は勝算のない戦いはしない、でしたかぁ、社長?」
ムクッ
社長「言ったっけ、そんなこと?」
木場「なっ…」
木場「グラップラー刃牙。懐かしい漫画だね。」
社長「分かるのか?」
木場「ああ、よく読んだよ。こういうことも学んだ!!」
バシィ
社長「」グラッ
木場「格闘技で最も速い技。それはボクシングの左ジャブ。どんな格闘家でも受けることを前提にしなければ…」
まゆ「今です、逃げますよぉ。」
輝子「は、早く、に、逃げるよ。」
木場「な、何っ!?いつの間に扉の外にPがっ!!」
まゆ「あんなにべらべらおしゃべりしていれば当たり前じゃないですかぁ。」
木場「逃がすかァアアアアアア!!」
社長「は、早く。」ガシッ
木場「くっ、邪魔をするなぁ!!」
まゆ「ありがとうございます。輝子ちゃん、早く、早く!!」
加蓮「社長は!?」
まゆ「社長を…信じましょう…」
社長「あ、俺おいてかれるの!?」
木場「離せ、離せぇええ!!」
社長「分かるのか?」
木場「ああ、よく読んだよ。こういうことも学んだ!!」
バシィ
社長「」グラッ
木場「格闘技で最も速い技。それはボクシングの左ジャブ。どんな格闘家でも受けることを前提にしなければ…」
まゆ「今です、逃げますよぉ。」
輝子「は、早く、に、逃げるよ。」
木場「な、何っ!?いつの間に扉の外にPがっ!!」
まゆ「あんなにべらべらおしゃべりしていれば当たり前じゃないですかぁ。」
木場「逃がすかァアアアアアア!!」
社長「は、早く。」ガシッ
木場「くっ、邪魔をするなぁ!!」
まゆ「ありがとうございます。輝子ちゃん、早く、早く!!」
加蓮「社長は!?」
まゆ「社長を…信じましょう…」
社長「あ、俺おいてかれるの!?」
木場「離せ、離せぇええ!!」
木場「逃げられてしまったか…」
社長「もう一回、捕まえに行く?」
木場「社長が掴んでいる手を離したら、喜んでそうさせてもらうよ。」
社長「そっか…、フォローはいるかい?」
木場「いらないよ、もういい大人だからね。」
社長「じゃ、この手もいらないか…」
パッ
木場「P、待てェェェェエエエエエ!!」
社長「ハハッ、ワロス。っていうか、俺、本格的に留守番だわ…」
木場さんは薬が切れた後、泣いて晶葉に発明を壊したことやまゆを殴ってしまったこと、社長を気絶させた後に殴ってその上留守番までさせたことなどを謝った。みんな、薬のせいだと許してくれた。
Pは、どうなったか分からない…。
社長「もう一回、捕まえに行く?」
木場「社長が掴んでいる手を離したら、喜んでそうさせてもらうよ。」
社長「そっか…、フォローはいるかい?」
木場「いらないよ、もういい大人だからね。」
社長「じゃ、この手もいらないか…」
パッ
木場「P、待てェェェェエエエエエ!!」
社長「ハハッ、ワロス。っていうか、俺、本格的に留守番だわ…」
木場さんは薬が切れた後、泣いて晶葉に発明を壊したことやまゆを殴ってしまったこと、社長を気絶させた後に殴ってその上留守番までさせたことなどを謝った。みんな、薬のせいだと許してくれた。
Pは、どうなったか分からない…。
木場さんは木場さんより社長がぼこぼこにされただけのような…。
あいさんはもっと優しめに書きますかね…
あいさんはもっと優しめに書きますかね…
この>>1は稀に見るイケメン
社長「許すとか許さないとか本当にそんなレベルじゃなくて許せる、許せないの問題だから。もう、私の寛大な心を持ってしても怒りの感情が先走るからね!!」
P「木場さんからマジな拳を数発食らってフラフラなのに、社長が精神にまでダメージを与えてくる…」
社長「あ、た、り、ま、え!!」
P「ちくしょう、こんな薬作って晶葉のせいだ。」
社長「使って君の責任だから。」
P「社長が厳しい…」
社長「優しい処置だよ!!もう減給だよ、減給!!」
P「踏んだり蹴ったりだ…」
社長「俺のセリフだよ、バカ!!」
P「木場さんからマジな拳を数発食らってフラフラなのに、社長が精神にまでダメージを与えてくる…」
社長「あ、た、り、ま、え!!」
P「ちくしょう、こんな薬作って晶葉のせいだ。」
社長「使って君の責任だから。」
P「社長が厳しい…」
社長「優しい処置だよ!!もう減給だよ、減給!!」
P「踏んだり蹴ったりだ…」
社長「俺のセリフだよ、バカ!!」
あい「やあ、P。オフだけど来てしまったよ。」
P「あいさん、おはようございます。」
あい「社長や真奈美に手痛くやられたと聞いてね。からかいに来た。」
P「ひどっ。」
あい「冗談だよ。まったく、Pは…。真奈美が泣いているのはびっくりしたよ。」
P「反省してます…」
あい「なぜ君が反省するんだい?彼女が起こした事件だろう?」
P(あ、私の仕業ってわかってない。これは…チャンス!!)ニヤリ
まゆ「」ゴゴゴゴゴゴ
P「あいさん、おはようございます。」
あい「社長や真奈美に手痛くやられたと聞いてね。からかいに来た。」
P「ひどっ。」
あい「冗談だよ。まったく、Pは…。真奈美が泣いているのはびっくりしたよ。」
P「反省してます…」
あい「なぜ君が反省するんだい?彼女が起こした事件だろう?」
P(あ、私の仕業ってわかってない。これは…チャンス!!)ニヤリ
まゆ「」ゴゴゴゴゴゴ
あい「ビタミン剤?」
P「ええ、今流行りのやつらしくて…。良かったら飲みます?」
あい「そうだな、タダだし。肌アレ予防にも良さそうだしな。」
P「ビタミンCたっぷりですよ。」
あい「そうか、じゃあ試しに1錠いただこうかな。」
まゆ「」ドドドドドド
P「ええ、今流行りのやつらしくて…。良かったら飲みます?」
あい「そうだな、タダだし。肌アレ予防にも良さそうだしな。」
P「ビタミンCたっぷりですよ。」
あい「そうか、じゃあ試しに1錠いただこうかな。」
まゆ「」ドドドドドド
あい「あ、そうだ。君に用事を思い出してね。」
P「どうしたんですか?」
あい「君は、私に女の子のような服を一回着せたことがあるね。」
P「メイド服ですか?」
あい「ああ。あの時と今の感じPとしてはどちらが良いと思う?」
P「そうですね、メイド服可愛かったですよ。」
あい「そ、そうか…」
P「どうかしたんですか?大丈夫、似合ってましたからこうイメージに合わないとか気にしなくていいですよ。」
あい「…、そうか。ありがとう。ちょっと待っててくれ。」
P「な、何を!?」
P「どうしたんですか?」
あい「君は、私に女の子のような服を一回着せたことがあるね。」
P「メイド服ですか?」
あい「ああ。あの時と今の感じPとしてはどちらが良いと思う?」
P「そうですね、メイド服可愛かったですよ。」
あい「そ、そうか…」
P「どうかしたんですか?大丈夫、似合ってましたからこうイメージに合わないとか気にしなくていいですよ。」
あい「…、そうか。ありがとう。ちょっと待っててくれ。」
P「な、何を!?」
あい「どうだ?」
P(あいさんが服部さんみたいな私服で更衣室から出てきました。どうやら、ファッションショーの始まりのようです。)
P「いいですよ、なんていうか…、そうだ!!格好いい大人の女性って感じで…」
あい「そうか…。ところでPに聞くが、世の中ではかっこいい女性と可愛い女性。どちらが男性を魅了すると思う?」
P「うーん、やっぱり可愛い女性じゃないでしょうか。女性であればかっこいい女性に憧れ…」
あい「次だ、次。」
P(帰ったら…、あいさん尋常じゃないほど怒りそうだ…。でも、楽しそうだしいっか。)
P(あいさんが服部さんみたいな私服で更衣室から出てきました。どうやら、ファッションショーの始まりのようです。)
P「いいですよ、なんていうか…、そうだ!!格好いい大人の女性って感じで…」
あい「そうか…。ところでPに聞くが、世の中ではかっこいい女性と可愛い女性。どちらが男性を魅了すると思う?」
P「うーん、やっぱり可愛い女性じゃないでしょうか。女性であればかっこいい女性に憧れ…」
あい「次だ、次。」
P(帰ったら…、あいさん尋常じゃないほど怒りそうだ…。でも、楽しそうだしいっか。)
あい「これはどうだ?」
P(お次は蘭子ばりのゴスロリで出て来ました…)
P「んー、いいんじゃないでしょうか?」
あい「具体的にお願い出来ないか?」
P「大人な可愛いさがあって良いと思います。」
あい「そうか!!で、Pは少女みたいに可愛いのが好みか、こういうのが好みか!?」
P「私は前者ですかねー。」
あい「くっ…、そうか待ってろ!!」
P(お次は蘭子ばりのゴスロリで出て来ました…)
P「んー、いいんじゃないでしょうか?」
あい「具体的にお願い出来ないか?」
P「大人な可愛いさがあって良いと思います。」
あい「そうか!!で、Pは少女みたいに可愛いのが好みか、こういうのが好みか!?」
P「私は前者ですかねー。」
あい「くっ…、そうか待ってろ!!」
あい「どうしたものかね…」
まゆ「まゆがお手伝いしてあげましょうかぁ?」
あい「た、頼む!!こ、この通りだ!」
まゆ「しょうがないですねぇ。」
P(次はどんな格好で…)
あい「待たせたね、これならどうだ。」
P(あ、リボンをモチーフとした可愛い衣装だ…。まるで、まゆ…)
まゆ「」ゴゴゴゴゴゴ
P(まゆでした。)
まゆ「まゆがお手伝いしてあげましょうかぁ?」
あい「た、頼む!!こ、この通りだ!」
まゆ「しょうがないですねぇ。」
P(次はどんな格好で…)
あい「待たせたね、これならどうだ。」
P(あ、リボンをモチーフとした可愛い衣装だ…。まるで、まゆ…)
まゆ「」ゴゴゴゴゴゴ
P(まゆでした。)
あい「どうだ?」
P「可愛いですよ、あいさん!!」
あい「そうか…、これでPの彼女になれたわけだなっ!!」
P「」
まゆ「うふふ…」
あい「さぁ、P!!これからデートだ!」
P「い、いやいや、おかしいでしょ!?」
あい「え!?あ、もしかしてもっとPを魅了してあげないとダメなのか?じゃあ…、これならどうだ?」スカートタクシアゲ
P「」
まゆ「」
P(し、白のワンポイント…)
P「可愛いですよ、あいさん!!」
あい「そうか…、これでPの彼女になれたわけだなっ!!」
P「」
まゆ「うふふ…」
あい「さぁ、P!!これからデートだ!」
P「い、いやいや、おかしいでしょ!?」
あい「え!?あ、もしかしてもっとPを魅了してあげないとダメなのか?じゃあ…、これならどうだ?」スカートタクシアゲ
P「」
まゆ「」
P(し、白のワンポイント…)
あい「こ、これじゃ足りないのか!?」
P「い、いや…、そういう問題じゃなくて…」
あい「む、胸か!?」ウデニダキツキ
P「あうっ。」
あい「あ、当ててるんだ!!ど、どうだ!?」
P「だから、違うんですよ…」
あい「じゃあ、これなのか!?」カオニムネアテ
P(そういう問題じゃないし、この状況が、この状況が!?)
P「い、いや…、そういう問題じゃなくて…」
あい「む、胸か!?」ウデニダキツキ
P「あうっ。」
あい「あ、当ててるんだ!!ど、どうだ!?」
P「だから、違うんですよ…」
あい「じゃあ、これなのか!?」カオニムネアテ
P(そういう問題じゃないし、この状況が、この状況が!?)
あい「なぜ、首を降るんだ!!もしかして、ちょっとまゆ来てくれないか!?」
まゆ「は、はぁい…」
P(まゆが圧されてるだと…)
<コンナノムリジャナイデスカー
<ダイジョウブダ、タノム、ヤッテクレ
<マユハシリマセンヨォ
P(更衣室からすごい声が聞こえる…)
まゆ「は、はぁい…」
P(まゆが圧されてるだと…)
<コンナノムリジャナイデスカー
<ダイジョウブダ、タノム、ヤッテクレ
<マユハシリマセンヨォ
P(更衣室からすごい声が聞こえる…)
あい「どうだ、P?」
P(リボンが体の至るところに巻き付けられているけど、衣類はリボンしかない…大事なところは隠れてるけど際どい…)
まゆ「もう、どうにでもなってしまえば良いんですよぉ。」
P(まゆがやけになってる…)
あい「これでもダメか?」スルッ
P「あっ」
まゆ「」
P(リボンを解いて全裸になった…)
あい「これが私の最終手段だ。どうだ、可愛いか?」
P(答えられない…)
P(リボンが体の至るところに巻き付けられているけど、衣類はリボンしかない…大事なところは隠れてるけど際どい…)
まゆ「もう、どうにでもなってしまえば良いんですよぉ。」
P(まゆがやけになってる…)
あい「これでもダメか?」スルッ
P「あっ」
まゆ「」
P(リボンを解いて全裸になった…)
あい「これが私の最終手段だ。どうだ、可愛いか?」
P(答えられない…)
あい「これでもダメなのか…、なぜだ、なぜだ、なぜだァァァァァアアアアア!!なぜ、Pは私に魅了されないんだァァァァァアアアアア!!もしかして、まゆみたいなのが良いのか、じゃあ、まゆみたいな格好をして、まゆの顔に整形して、でも身長まではまゆみたいにはなれない…、Pを魅了出来ない…、嘘だ、嘘だ、嘘だァァァァァアアアアア!!私の魅力はPが知っているはずなんだ!!だからPをきちんと私に合わせないといけないんだ!!なぜ、こんな簡単なことに気付かなかったんだ。P、一緒に行こう!!そして、私の魅力を存分に堪能させたやる!」
まゆ「懲りない、Pさんですねぇ?どうしますかぁ?」
P「助けて、まゆえもん。」
バシーン
まゆ「自分のことは自分でやってくださいねぇ。」
P「はい…」
まゆ「懲りない、Pさんですねぇ?どうしますかぁ?」
P「助けて、まゆえもん。」
バシーン
まゆ「自分のことは自分でやってくださいねぇ。」
P「はい…」
P「あいさん、大丈夫ですよ。あいさんは魅力的です。」
あい「え?」
P「でも、私はアイドルとは付き合えません。だってプロデューサーですから。」
あい「P…」
P(決まった!!)
あい「じゃあ、その壁を越えるにはどうしたらいいんだい?」
P「えっ、えーと…服を着れば良いと思います。」
あい「そうか、着てくる!!」
P「これにて一件落着!!」
まゆ「もう一発欲しいですか?」
P「ごめんなさい。」
この後、まゆ風の衣装を着たあいさんとPはデートをした、という。お互いにレストランであーんし合ったりプリクラ撮ったりした後、薬の効果が切れた。あいさんは3日寝込んだ。
その数日後、Pはまゆにあいさんとデートでしたことを全てやらされた。
あい「え?」
P「でも、私はアイドルとは付き合えません。だってプロデューサーですから。」
あい「P…」
P(決まった!!)
あい「じゃあ、その壁を越えるにはどうしたらいいんだい?」
P「えっ、えーと…服を着れば良いと思います。」
あい「そうか、着てくる!!」
P「これにて一件落着!!」
まゆ「もう一発欲しいですか?」
P「ごめんなさい。」
この後、まゆ風の衣装を着たあいさんとPはデートをした、という。お互いにレストランであーんし合ったりプリクラ撮ったりした後、薬の効果が切れた。あいさんは3日寝込んだ。
その数日後、Pはまゆにあいさんとデートでしたことを全てやらされた。
あいさん終了。なんか私が思うにヤンデレから遠くなった気がした。
相葉ちゃんはガチな怖いストーリーになる予定(KONAMI感)
相葉ちゃんはガチな怖いストーリーになる予定(KONAMI感)
社長「あ、ちひろ先輩。おはようございまーす。」
ちひろ「や、やめてくださいよ!?私が年上みたいでしょう!!」
社長「大学の1つ上の先輩だから年上でしょう。私は現役合格ですし。」
ちひろ「社長、ふざけるのは大概にしましょうか?そうやって女性の年齢をからかうと痛い目に合わせますよ。」ニコッ
社長「はぁ~、事務員に脅される社長か…。っと、何か用があって来たんですか?」
ちひろ「あ、そうだった!!Pさんですよ、Pさん!?最近フリーダム過ぎるでしょう。あれじゃ、まゆちゃんが可哀想です。なんで、まゆちゃんはPさんを見捨てないか不思議で仕方ありません。」
社長「うーん、先輩に話してなかったかな。まゆとPとの出会い。」
ちひろ「初耳なんですけど…」
社長「じゃあ、知らなくて良いですよ。では、これから取引先に行って来ます。」
ちひろ「おい、待てよ。」
ちひろ「や、やめてくださいよ!?私が年上みたいでしょう!!」
社長「大学の1つ上の先輩だから年上でしょう。私は現役合格ですし。」
ちひろ「社長、ふざけるのは大概にしましょうか?そうやって女性の年齢をからかうと痛い目に合わせますよ。」ニコッ
社長「はぁ~、事務員に脅される社長か…。っと、何か用があって来たんですか?」
ちひろ「あ、そうだった!!Pさんですよ、Pさん!?最近フリーダム過ぎるでしょう。あれじゃ、まゆちゃんが可哀想です。なんで、まゆちゃんはPさんを見捨てないか不思議で仕方ありません。」
社長「うーん、先輩に話してなかったかな。まゆとPとの出会い。」
ちひろ「初耳なんですけど…」
社長「じゃあ、知らなくて良いですよ。では、これから取引先に行って来ます。」
ちひろ「おい、待てよ。」
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