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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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ちひろ「なにいきなり社会人失格なこと口走ってるんですか……」
P「最近アイドルたちのスキンシップが激しくて正直もう辛抱堪らんのです!」
ちひろ「いや、でもセクハラって」
P「大丈夫ですって!そんなひどいことはしませんから!ね!」
ちひろ「ダメですよ!アイドルたちに手を出すなんて許せません!」
P「スタドリ30ケース……」ボソッ
ちひろ「!」ピクッ
P「エナドリ40ケース……」ボソッ
ちひろ「!」ピクピク
P「50連ガチャ……」ボソッ
ちひろ「もぉー、しょうがないですねぇ!今回は見逃しますけど、あんまり無茶しちゃだめですよっ!」
P「ありがとうございます!じゃあ行ってきますね!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1389516550
P「最近アイドルたちのスキンシップが激しくて正直もう辛抱堪らんのです!」
ちひろ「いや、でもセクハラって」
P「大丈夫ですって!そんなひどいことはしませんから!ね!」
ちひろ「ダメですよ!アイドルたちに手を出すなんて許せません!」
P「スタドリ30ケース……」ボソッ
ちひろ「!」ピクッ
P「エナドリ40ケース……」ボソッ
ちひろ「!」ピクピク
P「50連ガチャ……」ボソッ
ちひろ「もぉー、しょうがないですねぇ!今回は見逃しますけど、あんまり無茶しちゃだめですよっ!」
P「ありがとうございます!じゃあ行ってきますね!」
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島村卯月
P「おーっす、卯月。調子どうだ?」
卯月「あ、プロデューサーさん!お疲れ様です!今日はよく動けてるってトレーナーさんから褒められました!」
P「そうかー、卯月は頑張ってるなぁ」
卯月「えへへ、島村卯月、頑張りました!」
P「頑張って疲れただろ?ちょっとマッサージしてやる」
卯月「え、プロデューサーさんがですか?いいのかなぁ……」
P「遠慮するなよ。ほら、このタオルの上に寝転がって!」
卯月「じゃあお願いしますね!」
P「よーし、俺頑張っちゃうぞー」ニヤッ
P「おーっす、卯月。調子どうだ?」
卯月「あ、プロデューサーさん!お疲れ様です!今日はよく動けてるってトレーナーさんから褒められました!」
P「そうかー、卯月は頑張ってるなぁ」
卯月「えへへ、島村卯月、頑張りました!」
P「頑張って疲れただろ?ちょっとマッサージしてやる」
卯月「え、プロデューサーさんがですか?いいのかなぁ……」
P「遠慮するなよ。ほら、このタオルの上に寝転がって!」
卯月「じゃあお願いしますね!」
P「よーし、俺頑張っちゃうぞー」ニヤッ
P「卯月は今日ダンスレッスンだったから下半身を重点的にやろうなー」
卯月「あんまり変なとこ触っちゃダメですからね!」
P「ワカッテルヨー」
P「じゃあまずは足の裏からいくな。靴下脱いでくれるか?」
卯月「脱ぐんですか?」
P「マッサージだからな」
卯月「プロデューサーがそういうなら」スルスル
P「よーし、じゃあいくぞ」サワサワ
卯月「ひゃあ!プ、プロデューサーさん、くすぐったいですよぉ」
P「我慢だぞー。足つぼ押していくからなー」グッグッ
卯月「あんまり変なとこ触っちゃダメですからね!」
P「ワカッテルヨー」
P「じゃあまずは足の裏からいくな。靴下脱いでくれるか?」
卯月「脱ぐんですか?」
P「マッサージだからな」
卯月「プロデューサーがそういうなら」スルスル
P「よーし、じゃあいくぞ」サワサワ
卯月「ひゃあ!プ、プロデューサーさん、くすぐったいですよぉ」
P「我慢だぞー。足つぼ押していくからなー」グッグッ
卯月「痛い!痛いです、プロデューサーさん!」
P「もう終わるからな。よし、次はふくらはぎだ。ジャージ脱いでくれるか?」
卯月「はーい」スルスル
P(やっぱりジャージの下はブルマだったか!短パンでお茶を濁さない島村さん最高や!)
P「うーん、やっぱり疲れてるなぁ」グッグッ
卯月「そうですか?自分じゃよくわからないんですけど……」
P「卯月はここ最近ずっと頑張ってたからなぁ。次太ももいくぞー」グッグッ
卯月「あぁ~気持ちいです……」トローン
P「卯月はうえにいくほど疲れが溜まってるみたいだな」
卯月「そうなんでしょうか~?」トローン
P「もう終わるからな。よし、次はふくらはぎだ。ジャージ脱いでくれるか?」
卯月「はーい」スルスル
P(やっぱりジャージの下はブルマだったか!短パンでお茶を濁さない島村さん最高や!)
P「うーん、やっぱり疲れてるなぁ」グッグッ
卯月「そうですか?自分じゃよくわからないんですけど……」
P「卯月はここ最近ずっと頑張ってたからなぁ。次太ももいくぞー」グッグッ
卯月「あぁ~気持ちいです……」トローン
P「卯月はうえにいくほど疲れが溜まってるみたいだな」
卯月「そうなんでしょうか~?」トローン
P「俺が言うんだから間違いないぞ」
卯月「はぁ~」トローン
P(よし、いい感じにリラックスしてきたな。そろそろ本命にいくか)
P「卯月はたぶんここが一番疲れてるんだろうな」モミッ
卯月「ひゃあ!プロデューサーさん、そこお尻ですよ!お尻!」
P「まあまあ、リラックスリラックス。やっぱりお尻がこってるなー」 モミモミ
卯月「んっ……///、だ、だめですよ!プロデューサーさん、はなしてください」
P「ダイジョウブダヨー。すごく疲れが溜まってるからしっかり揉みほぐさないとな 」モミモミ
卯月「ふあぁ///だ、だめ……力はいらない……」ハァハァ
P「卯月の疲れが取れるまでしっかりマッサージしてやるからなぁ」ニヤッ
卯月「はぁ~」トローン
P(よし、いい感じにリラックスしてきたな。そろそろ本命にいくか)
P「卯月はたぶんここが一番疲れてるんだろうな」モミッ
卯月「ひゃあ!プロデューサーさん、そこお尻ですよ!お尻!」
P「まあまあ、リラックスリラックス。やっぱりお尻がこってるなー」 モミモミ
卯月「んっ……///、だ、だめですよ!プロデューサーさん、はなしてください」
P「ダイジョウブダヨー。すごく疲れが溜まってるからしっかり揉みほぐさないとな 」モミモミ
卯月「ふあぁ///だ、だめ……力はいらない……」ハァハァ
P「卯月の疲れが取れるまでしっかりマッサージしてやるからなぁ」ニヤッ
P「そのあとトレーナーさんが戻ってくるまで執拗に卯月のお尻をマッサージし続けた」
P「最後の方は卯月の身体がビクビクしてたし、股の付近が汗以外のもので濡れてた気がするが気のせいだろう」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
P「最後の方は卯月の身体がビクビクしてたし、股の付近が汗以外のもので濡れてた気がするが気のせいだろう」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
卯月終わり
こんな感じで適当に書いていきます
エロはないです(断言)
次の予定はちゃんみおです
こんな感じで適当に書いていきます
エロはないです(断言)
次の予定はちゃんみおです
エロ無しのKENZENな内容で安心した
しまむらさんのブルマを洗う作業に取り掛からねば
次のちゃんみおにも期待
しまむらさんのブルマを洗う作業に取り掛からねば
次のちゃんみおにも期待
>>16
通報した
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本田未央
P「さーて、次は誰にしようかなー」
???「プロデューサー! 」ギュッ
P「うおっ!?」
???「だーれだ!」
P(おほっ、このおっぱいの感触は……)
P「うーん、この声は未央だな!」
未央「へっへっへっー、大正解だよ、プロデューサー君!」
P「急に抱きつくのは危ないからやめろって言ってるだろ?」
未央「ごめんなさいっ!でもプロデューサーが一人で仕事してたからついね」
P「ほどほどにしろよー。それより未央は今仕事終わったとこか?」
未央「そうだよ。次は雑誌の取材だけどまだしばらくあるから、プロデューサーとおしゃべりしようと思って」
P「ちょうど俺も休もうと思ってたとこだし二人で休憩するか」
未央「やったー!」
P「さーて、次は誰にしようかなー」
???「プロデューサー! 」ギュッ
P「うおっ!?」
???「だーれだ!」
P(おほっ、このおっぱいの感触は……)
P「うーん、この声は未央だな!」
未央「へっへっへっー、大正解だよ、プロデューサー君!」
P「急に抱きつくのは危ないからやめろって言ってるだろ?」
未央「ごめんなさいっ!でもプロデューサーが一人で仕事してたからついね」
P「ほどほどにしろよー。それより未央は今仕事終わったとこか?」
未央「そうだよ。次は雑誌の取材だけどまだしばらくあるから、プロデューサーとおしゃべりしようと思って」
P「ちょうど俺も休もうと思ってたとこだし二人で休憩するか」
未央「やったー!」
未央「~それでね、その時しぶりんが~」
P(未央は性格のせいで普通のセクハラは効きづらい。ここはどう攻めるべきか……) ジーッ
未央「プロデューサー聞いてる?」
P「ん?あー、すまん。上の空だったわ」
未央「も~、せっかくこんなかわいい未央ちゃんと一緒なのに上の空なのはもったいないぞ?」
P「それは幸子のキャラだ」
未央「えへへっ、バレちゃった。それよりさっきからプロデューサー私の胸ばっかり見てるでしょ……」
P(うっ、露骨すぎたか)
未央「まあ、プロデューサーが釘付けになるのも仕方ないけどね!」
P「へ?」
未央「いやー、なんと言っても私の胸はまだまだ成長してるからね!男のプロデューサー君には目に毒だったかなっ?」ムフー
P(ここだ!) ティン
P「たしかにこの前の水着の時もプロフィールのサイズより少し大きめのものだったな」
未央「そうなんだよねー。前の水着が少し窮屈になっちゃって!せっかくだし新調したの」
P「うーん、少し困ったな」
P(未央は性格のせいで普通のセクハラは効きづらい。ここはどう攻めるべきか……) ジーッ
未央「プロデューサー聞いてる?」
P「ん?あー、すまん。上の空だったわ」
未央「も~、せっかくこんなかわいい未央ちゃんと一緒なのに上の空なのはもったいないぞ?」
P「それは幸子のキャラだ」
未央「えへへっ、バレちゃった。それよりさっきからプロデューサー私の胸ばっかり見てるでしょ……」
P(うっ、露骨すぎたか)
未央「まあ、プロデューサーが釘付けになるのも仕方ないけどね!」
P「へ?」
未央「いやー、なんと言っても私の胸はまだまだ成長してるからね!男のプロデューサー君には目に毒だったかなっ?」ムフー
P(ここだ!) ティン
P「たしかにこの前の水着の時もプロフィールのサイズより少し大きめのものだったな」
未央「そうなんだよねー。前の水着が少し窮屈になっちゃって!せっかくだし新調したの」
P「うーん、少し困ったな」
未央「?」
P「ほら、プロフィールの書き換えをしなくちゃダメだからさ。未央は今自分のバストサイズとかわかるか?」
未央「いやー、流石に細かくはわかんないかなー」
P「困ったなー、近々未央にグラビアの仕事を入れようと思ってたんだが、今の正確なスリーサイズがわからないとなると……」
未央「うーん、それならプロデューサーが今私のスリーサイズ測っちゃう?」
P(かかった!)
未央「なーんちゃっ」
P「それだッッッ!!!!」
未央「へ?」
P「よし、そうと決まれば早速測ろう!巻尺とってくる!」
未央「え、ちょ、ちょっと待ってよプロデューサー!?」
P「ほら、プロフィールの書き換えをしなくちゃダメだからさ。未央は今自分のバストサイズとかわかるか?」
未央「いやー、流石に細かくはわかんないかなー」
P「困ったなー、近々未央にグラビアの仕事を入れようと思ってたんだが、今の正確なスリーサイズがわからないとなると……」
未央「うーん、それならプロデューサーが今私のスリーサイズ測っちゃう?」
P(かかった!)
未央「なーんちゃっ」
P「それだッッッ!!!!」
未央「へ?」
P「よし、そうと決まれば早速測ろう!巻尺とってくる!」
未央「え、ちょ、ちょっと待ってよプロデューサー!?」
P「巻尺とってきたぞ。さ、未央、身体測定を始めよう」
未央「ほ、ほんとにするの?」
P「ああ!プロフィールは早めに訂正した方がいいし、ちょうど今なら事務所には俺たち以外誰もいないからな!」
未央「えーっとそれはつまりプロデューサーが直接計測するってことだよね?」
P「当然だろ。それとも未央は俺じゃ不安か……?」ズーン
未央「そ、そういうわけじゃないよ!でも、ほら、測定するには下着にならないとダメだし……」
P「ダイジョブダヨー。プロデューサー、ゼンゼンキニシナイヨー」
未央「ほ、ほんと?」
P「ダイジョブダヨー」
未央「もう、わかったよ!本田未央、覚悟決めます!」
P「よっ!それでこそPaの顔!」
未央「え、えへへっ。それじゃ、向こう向いててくれるかな!」
P「おう!」ジーッ
未央「……」
P「……」ジーッ
未央「……」
P「……」ジーッ
未央「プロデューサーのバカ!」ソロソロ
P(困った顔してソロソロ服を脱ぎ出すちゃんみおマジかわええ!)
未央(は、恥ずかしぃ……///)ソロソロ
未央「ほ、ほんとにするの?」
P「ああ!プロフィールは早めに訂正した方がいいし、ちょうど今なら事務所には俺たち以外誰もいないからな!」
未央「えーっとそれはつまりプロデューサーが直接計測するってことだよね?」
P「当然だろ。それとも未央は俺じゃ不安か……?」ズーン
未央「そ、そういうわけじゃないよ!でも、ほら、測定するには下着にならないとダメだし……」
P「ダイジョブダヨー。プロデューサー、ゼンゼンキニシナイヨー」
未央「ほ、ほんと?」
P「ダイジョブダヨー」
未央「もう、わかったよ!本田未央、覚悟決めます!」
P「よっ!それでこそPaの顔!」
未央「え、えへへっ。それじゃ、向こう向いててくれるかな!」
P「おう!」ジーッ
未央「……」
P「……」ジーッ
未央「……」
P「……」ジーッ
未央「プロデューサーのバカ!」ソロソロ
P(困った顔してソロソロ服を脱ぎ出すちゃんみおマジかわええ!)
未央(は、恥ずかしぃ……///)ソロソロ
未央「もう、女の子の着替え凝視しちゃダメだよ!」
P「すまんな」
未央「もう、恥ずかしいから早く測って終わりにしよう!」
P「そうだな。じゃ、まずはヒップからいくぞー」
P(シミ一つなく、そこそこのボリュームのある尻、グッドだ)サワッ
未央「きゃっ!ちょっ、ちょっとプロデューサー!」
P「おおっと、すまんすまん。テガアタッテシマッター」
未央「や、やりすぎるとちひろさんに言いつけるからね!」
P(もう懐柔済みなんだよなぁ)
P「次はお腹いくぞ」
P「いやー、ほんと未央ってキレイなくびれしてるよなー」
未央「そうかな?」
P「そうだぞー。日頃のダンスの賜物だな。よし、最後に胸いくか」
未央「セクハラはダメだからね!」
P「ソンナコトシナイヨー」
P「すまんな」
未央「もう、恥ずかしいから早く測って終わりにしよう!」
P「そうだな。じゃ、まずはヒップからいくぞー」
P(シミ一つなく、そこそこのボリュームのある尻、グッドだ)サワッ
未央「きゃっ!ちょっ、ちょっとプロデューサー!」
P「おおっと、すまんすまん。テガアタッテシマッター」
未央「や、やりすぎるとちひろさんに言いつけるからね!」
P(もう懐柔済みなんだよなぁ)
P「次はお腹いくぞ」
P「いやー、ほんと未央ってキレイなくびれしてるよなー」
未央「そうかな?」
P「そうだぞー。日頃のダンスの賜物だな。よし、最後に胸いくか」
未央「セクハラはダメだからね!」
P「ソンナコトシナイヨー」
P「じゃあ未央、外してくれ」
未央「何を?」
P「ブラだよ。正確に測れないだろ?」
未央「ダ、ダメだよ!流石にプロデューサーでも……」
P「はぁ、そっか……。やっぱり俺って信頼されてなかったんだな……。俺なんてやっぱり……」ジメジメ
未央「し、仕方ないなー!!」パッ
P(ちょろい)
未央(プロデューサーに見られてる///な、なんか変かも///)
P「ごめんな、未央。すぐ終わらせるから」
未央「う、うん」
P(未央のやつ、見られて興奮してるのか?ともかくここは……)ギュー
未央「ちょっ、プロデューサー!巻尺キツくしめすぎ!」
P「す、すまん未央!大丈夫か!?アザになってたりしないか!?」サワサワ
未央「はぁん///……さ、触っちゃダメぇ……///」
P「ん!?こんなに先っぽが腫れてるじゃないか!充血までしてる!」コリコリ
未央「あん///そ、そこは……!」
未央「何を?」
P「ブラだよ。正確に測れないだろ?」
未央「ダ、ダメだよ!流石にプロデューサーでも……」
P「はぁ、そっか……。やっぱり俺って信頼されてなかったんだな……。俺なんてやっぱり……」ジメジメ
未央「し、仕方ないなー!!」パッ
P(ちょろい)
未央(プロデューサーに見られてる///な、なんか変かも///)
P「ごめんな、未央。すぐ終わらせるから」
未央「う、うん」
P(未央のやつ、見られて興奮してるのか?ともかくここは……)ギュー
未央「ちょっ、プロデューサー!巻尺キツくしめすぎ!」
P「す、すまん未央!大丈夫か!?アザになってたりしないか!?」サワサワ
未央「はぁん///……さ、触っちゃダメぇ……///」
P「ん!?こんなに先っぽが腫れてるじゃないか!充血までしてる!」コリコリ
未央「あん///そ、そこは……!」
P「そのあと取材の時間ギリギリまで未央の手当をした」
P「最後の方は熱に浮かされたようなとろけた顔をしてたが取材の方は大丈夫だったのだろうか?」
P「未央のパンティーがグショグショだった気がするが気のせいだろう」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
P「最後の方は熱に浮かされたようなとろけた顔をしてたが取材の方は大丈夫だったのだろうか?」
P「未央のパンティーがグショグショだった気がするが気のせいだろう」
P「いやー、いいセクハラだったな!」
ちゃんみお終わり
今回もエロはなかった
書いててちゃんみおがこれじゃない感
次はしぶりん
今日中か明日更新します
今回もエロはなかった
書いててちゃんみおがこれじゃない感
次はしぶりん
今日中か明日更新します
P「次のターゲットはー?」
凛「ただいま」ガチャ
P「凛、おかえり。遅かったな」
凛「うん、撮影が長引いちゃって……。プロデューサーだけ?」
P「おう、俺以外全員帰ったぞ」
凛「そっか、2人っきりだね」クスッ
P「お、おう……」
凛「ふふっ、プロデューサー何時くらいに仕事終わりそう?」
P「あー、もう終わる」
凛「じゃあ、それまで待ってるから一緒に帰ろうね」
P「あ、はい」
凛「ただいま」ガチャ
P「凛、おかえり。遅かったな」
凛「うん、撮影が長引いちゃって……。プロデューサーだけ?」
P「おう、俺以外全員帰ったぞ」
凛「そっか、2人っきりだね」クスッ
P「お、おう……」
凛「ふふっ、プロデューサー何時くらいに仕事終わりそう?」
P「あー、もう終わる」
凛「じゃあ、それまで待ってるから一緒に帰ろうね」
P「あ、はい」
P(最近一段と大人っぽくなって……。俺はこんな渋谷凛相手にセクハラを成功させることができるのか?)
P「なあ、凛」
凛「どうしたの、プロデューサー?」
P「凛ってお風呂入ったらどこから洗う派?」
P(まずはジャブだ!赤面しろ!)
凛「……プロデューサー、その質問他のみんなにもしてるの?」ジトッ
P「いや、凛が始めてだよ」
凛「ふーん……。私はね、まず足から洗うの。指の一本一本まで丁寧にキレイにして、くるぶし、ふくらはぎって上がっていくの。もちろん、肌を傷めないように自分の手でゆっくりとね」
P「……」
凛「脚の付け根までいったらそれ以上は触らずに今度は首、鎖骨、胸、腹の順で下っていくんだよ。ふふっ、胸は先までしっかり洗ってるよ、時々声が漏れちゃうけど」
P「……」
凛「お腹まで洗ったら、ゆっくりそのまま手を下げていくんだ。それでね?」
P「……」ゴクリッ
凛「なーんてね。プロデューサー、顔が怖いよ?」ニコッ
P「なっ!か、からかったのか!?」
凛「プロデューサーのセクハラのお返しだよ」
P「なあ、凛」
凛「どうしたの、プロデューサー?」
P「凛ってお風呂入ったらどこから洗う派?」
P(まずはジャブだ!赤面しろ!)
凛「……プロデューサー、その質問他のみんなにもしてるの?」ジトッ
P「いや、凛が始めてだよ」
凛「ふーん……。私はね、まず足から洗うの。指の一本一本まで丁寧にキレイにして、くるぶし、ふくらはぎって上がっていくの。もちろん、肌を傷めないように自分の手でゆっくりとね」
P「……」
凛「脚の付け根までいったらそれ以上は触らずに今度は首、鎖骨、胸、腹の順で下っていくんだよ。ふふっ、胸は先までしっかり洗ってるよ、時々声が漏れちゃうけど」
P「……」
凛「お腹まで洗ったら、ゆっくりそのまま手を下げていくんだ。それでね?」
P「……」ゴクリッ
凛「なーんてね。プロデューサー、顔が怖いよ?」ニコッ
P「なっ!か、からかったのか!?」
凛「プロデューサーのセクハラのお返しだよ」
P(だ、ダメだ!凛をペースに巻き込めない。むしろ俺が巻き込まれている!なんとかしないと……)
P「……」ガタッ
凛「プロデューサー、仕事終わったの?」
P「すまない凛、立ってくれないか?」
凛「?別に良いけど」スクッ
P(こうなったら、あの必殺技しかない!古来から伝わる対スカート用の奥義!)
凛「それで、どうかし」
P「へー、凛って大人っぽい下着履いてるんだな」ピラッ
凛「!!」
P(スカートめくり!これで赤面しない女はいない!)
P「黒のレースってなかなか攻めてるなぁ。勝負下着か?」ジーッ
凛「……」
P(さすがの凛も呆然として声がでないらしいな!この勝負、勝った!)
凛「……よくわかったね。どう、プロデューサーの好みかな?」
P(な、なんだと!?この状況でまだ平静を保てるのか!?)
P「……」ガタッ
凛「プロデューサー、仕事終わったの?」
P「すまない凛、立ってくれないか?」
凛「?別に良いけど」スクッ
P(こうなったら、あの必殺技しかない!古来から伝わる対スカート用の奥義!)
凛「それで、どうかし」
P「へー、凛って大人っぽい下着履いてるんだな」ピラッ
凛「!!」
P(スカートめくり!これで赤面しない女はいない!)
P「黒のレースってなかなか攻めてるなぁ。勝負下着か?」ジーッ
凛「……」
P(さすがの凛も呆然として声がでないらしいな!この勝負、勝った!)
凛「……よくわかったね。どう、プロデューサーの好みかな?」
P(な、なんだと!?この状況でまだ平静を保てるのか!?)
P「あ、ああ。黒は凛によく似合ってるぞ。欲を言えばもう少し大胆なものでも良かったかな?」
凛「へぇ、そういうのがプロデューサーの好みなんだ」
P「お、おう……」
P(こうなったらいけるところまでいく!)
P「それにしてもキレイな脚だな」ペロペロ
凛「んっ……。ちょっとプロデューサー、急に脚舐めないでよ」
P「いやー、あまりにも凛の脚がうまそうだったからついな」ペロペロ
凛「んっ、はぁ……」
P(いける!このまま攻め上って凛の本丸を落とせば!)ペロペロ
凛「ダメだよ、プロデューサー」ガッ
P(頭を止められた!う、動けない……)
凛「もう。ほら、立って」
P「はい……」
凛「プロデューサー、こっち見て」
P「なんだよぉ……」
チュッ
P「へっ?」
凛「へぇ、そういうのがプロデューサーの好みなんだ」
P「お、おう……」
P(こうなったらいけるところまでいく!)
P「それにしてもキレイな脚だな」ペロペロ
凛「んっ……。ちょっとプロデューサー、急に脚舐めないでよ」
P「いやー、あまりにも凛の脚がうまそうだったからついな」ペロペロ
凛「んっ、はぁ……」
P(いける!このまま攻め上って凛の本丸を落とせば!)ペロペロ
凛「ダメだよ、プロデューサー」ガッ
P(頭を止められた!う、動けない……)
凛「もう。ほら、立って」
P「はい……」
凛「プロデューサー、こっち見て」
P「なんだよぉ……」
チュッ
P「へっ?」
P「な、り、凛?」
凛「ほら、プロデューサー帰るよ」
P「ちょっ、ちょっと待ってくれよ凛。今、お前」
凛「続きは帰ってから。ね?」
凛「ほら、プロデューサー帰るよ」
P「ちょっ、ちょっと待ってくれよ凛。今、お前」
凛「続きは帰ってから。ね?」
P「次の日目覚めたら凛が隣で寝てた」
凛「おはよう、プロデューサー」
P「部屋中に凛の下着や服が脱ぎ散らかしてあったり使用済みのゴムが落ちてる気がするが気のせいであると信じたい」
凛「昨日は、激しかったね///」
P「いやー、いい人生だったな……」
凛「おはよう、プロデューサー」
P「部屋中に凛の下着や服が脱ぎ散らかしてあったり使用済みのゴムが落ちてる気がするが気のせいであると信じたい」
凛「昨日は、激しかったね///」
P「いやー、いい人生だったな……」
しぶりん終わり
とりあえず目標のNGは書き終わりました
しぶりんは正妻
悔やまれるのは描写力のなさ
エロはなかった
終わりではなくまだ他のアイドル書いていこうと思ってます
決まっているのはとときん、かれん、奈緒、雫です
アイドルとセクハラネタ募集中
とりあえず目標のNGは書き終わりました
しぶりんは正妻
悔やまれるのは描写力のなさ
エロはなかった
終わりではなくまだ他のアイドル書いていこうと思ってます
決まっているのはとときん、かれん、奈緒、雫です
アイドルとセクハラネタ募集中
志乃さん礼子さんの31歳ペアに二人同時にセクハラ
手が滑って指マンとかでどうでしょう
手が滑って指マンとかでどうでしょう
愛海を抱きかかえてぶん回す
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