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    元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」

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    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + - 小瀬川白望 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 1 :

    too.truth…まったく>>1は無能なのです

    再安価>>454

    452 :

    妹の幼馴染の落とし方

    454 = 399 :

    妹だけど愛さえあれば関係ないよねっ!

    456 :

    テルーwww

    457 = 1 :

    白望「妹だけど愛さえあれば関係ないよねっ!」

    「」ブーッ

    白望「…京太郎、若干引いてるし」


    京太郎「あ、あはは、かわったごしゅみを…」

    「何かわからないけど引き込まれるんだー…でもまぁ京ちゃんには関係ないかな?妹いないし」

    京太郎「姉ならいますけどね…たはは」

    「…んーまぁ、姉でも愛があれば関係ないんじゃない?」

    京太郎「おれはシスコンじゃねーですよ」

    「そっか♪」



    「実に楽しそうな照だな…」コソコソ

    白望「うん…さて、そろそろダルくなったし帰るかな…」

    「ん、そうか…っておまえ、その原付は…」

    白望「じゃあなー」ブゥゥゥゥウン…

    「何なんだあいつは…ていうかおいて行きやがって…」

    458 = 409 :

    まてそのラノべはシスコン向けの本じゃない

    459 = 1 :

    京太郎「ただいまー」

    白望「おかえり…」

    京太郎「あ、姉さん先帰ってきてたんだ…ていうか、なにそのデカイパフェ」

    白望「そんなことはどうでもいい、それより…京太郎」

    京太郎「」

    460 :

    なんか銀さんがいる……

    461 = 1 :

    ミスー

    京太郎「ん、なに?」

    白望「こんど…ダルくない時に本を買いに行こう…」

    京太郎「…まぁいいけど…姉さんが、本、ね」

    白望「そうだよ…本」

    京太郎(何の本か検討もつかねーや…)


    白望のすとーかーびより
    カンッ

    462 = 409 :

    …糖分が足りない

    463 = 1 :

    おまけ

    「ん?電話か…部長?もしもし」

    「…久しぶりですね、声がやつれてます」

    「…そうですか、そんなにやばいですか…ハァ…」

    「わかりました。今日はもう遅いですから、明日俺から…部長?部長ー!」

    「…電話がきれた?なんで…」


    おまけ2

    京太郎「なぁ、姉さん」

    白望「んー?」

    京太郎「…なぜ俺の部屋に?」

    白望「元わたしの部屋」

    京太郎「そうかい…」

    白望「寒い、布団いれて」

    京太郎「はいはい…」

    こんな寒い秋口

    「…くしゅん、うぅ、さむい…」

    464 = 427 :

    なんか銀さんが居る………

    あれここ銀○だっけ?

    465 = 452 :

    咲さん強襲待ったなし!

    466 = 1 :

    「…!」ガバッ

    「いまなんじ!?いまなんじ!?」

    「ち、ちこくだー!」バンッ

    京太郎「…?」カチカチ

    「ウィ?」

    白望「今日は、祝日…素晴らしい」

    「ぁ、ぁ…」

    とある祝日!

    「あー、何か気が抜けちゃったなぁ…」

    京太郎「まぁいうないうな…早起きは三文の徳なりってな」

    白望「んー…」

    「シロミーほどそのセリフが似合わないのはいないなー、ひまだなー」コロコロ

    京太郎「サンマするか?」

    「そだね…そうだ!じゃあ一位がラスに命令を一つできるルールでやろっか!」

    京太郎「」

    白望「いいね、やろう」

    「さー卓につけぃ!弟よぉ!」



    京太郎「」跳び

    白望「ヒュー」二位

    「とーぜんだねー!」

    京太郎「な、なにをする気だ…」

    「へへーん、じゃあ命令はーこれ!じゃんっ>>467

    467 = 392 :

    耳かき

    468 :

    デート

    469 :

    新婚ごっこ

    470 :

    >>467
    するのか、されるのか、それとも両方か?
    できれば両方がいいな。

    472 = 392 :

    良ければ両方がいいです

    473 = 1 :

    「耳かきしなさい!」

    京太郎「ぁ?そのくらいなら、まあ」

    白望(そういえば最近耳かきしてないな…)

    京太郎「んじゃ、ソファーこい…ほれ」ポンポン

    「お邪魔しまーす!お、ずいぶんと高反発…」つんつん

    京太郎「くすぐったいだろーが…じゃ、いくぞ」カリカリ

    「ん…」

    「…ずいぶんと溜まってんだな」

    「自分じゃしないからね」

    「そうかい…お、硬いのか」コリッ

    「っはひ…」

    「はは、変な声…暴れんなよ?」コシコシ

    「う、あ、ひ…」

    「…よーし、あとは…」わしゃわしゃ

    「ひゃあ!」

    「よし、もう片方も」

    「ぁ、ぁ、ぁ…」


    「むぅー!京太郎に弄ばれた!」

    京太郎「人聞き悪いなおい」

    白望(蚊帳の外だった)

    「いいもんわたしも京太郎にするもん!」

    京太郎「なんでだよ!」

    「えぇい抵抗するでないわい!たぁっ!」ぐいっ

    京太郎「きゅっ!」ぽすんっ

    474 = 1 :

    「はい、動かなーい、膜を破っちゃうよー?」カリカリ

    京太郎「おっかねー…」

    「ぁ、でも以外に綺麗だね」

    京太郎「マメにするようにしてんだよ」

    「ふーん…なんかつまんない…!」ぴこーん

    「…フゥッ」

    京太郎「だあっ!?」ビクン

    「ふふふ、じゃくてんみつけたり…フーッフーッ」

    京太郎「うなぁぁぁぁ…」へにゃへにゃ



    京太郎「」ぐったり

    白望「だいじょぶ?」

    「あースッキリした!さて、次いくよー」


    「当然一位!」

    京白「」跳び

    「流石に親ツモW役満とは思わなかったよー、さて」

    「二人とも同点だから、二人とも、命令ね」

    京白「」ビクビク

    「命令はー、これ!」つ>>476

    475 = 419 :

    シロにも耳掻きしてあげて

    476 = 396 :

    >>475

    477 = 397 :

    ぎゅ~って抱きつく

    478 = 399 :

    微笑ましい姉弟だな…

    479 = 389 :

    (俺も姉が二人いるけどこんなことされたことない)

    480 :

    (現実は非常である)

    481 = 452 :

    そりゃあなたの姉は淡とシロじゃないからな

    482 :

    しかしこいつら短期間でめっちゃ仲良くなってんな…
    良いぞもっとやれ

    483 :

    サーセン風呂はいってました


    「シロミーも耳掃除してあげてー」

    白望「え?」

    「さっき、最近ご無沙汰とか考えてたでしょ」ボソッ

    白望「っ…ダ、ダル///」ぷいっ

    京太郎「耳掃除がブームなのか…?」



    京太郎「じゃ、いくよ、姉さん」

    白望「んー」コクン

    (普段おぶられたりしてるからか、膝枕に違和感ないねー)

    京太郎「お、これはやりがいあるなー」スリスリ

    白望「っぁ…」

    (お?)

    京太郎「…見えないな、ちょっとごめん」クイッ

    白望「ひ…」

    「…ふーん、もしや」

    京太郎「…よし、後は…細かいのだけだ」カリカリカリカリ

    白望「うぁっ…ーー!」


    京太郎「終わったけど…」

    白望「はぁっはぁっ…ん、ぁ…」ヒクヒク

    京太郎「耳掃除嫌いだったのかな?」

    「いや、もしかしたら今後頻繁に頼まれることに…」

    京太郎「」

    484 :

    えろいなっ!(直球)

    485 = 1 :

    「さ、次で最後ね!」

    京太郎「せめて、せめていっかいはっ!」

    白望「右に、同じ」

    「無駄無駄ァー!高校百年生にはかなわないっ!」



    白望「一位」

    京太郎「二位」

    「」ラス

    白望「…じゃあ、命令しよっかな」

    京太郎「結局一度もなれなかった…」

    「や、やさしくしてにゃー…」

    白望「…お題は、これ」つ>>486

    486 :

    全員で風呂入る

    487 :

    寝るときにみんなで寝る

    488 :

    いい欲望だ!

    489 = 484 :

    オイオイすばらだが大丈夫なんかこれ?

    490 :

    み、水着付けれは何とか
    それにホラ姉弟だし…

    491 = 1 :

    白望「全員で、風呂に入ろう」

    「」

    京太郎「京太郎さんも巻き込まれた!?」

    白望「黙れ総合ラス…だるいから体洗って」

    京太郎「…水着持ってくる」

    「わ、わたしも!」

    白望「ダルいから裸で」

    淡京「」



    カポーン…

    白望「あー…もうちょい右も」

    「う、うん…」ゴシゴシ

    京太郎「見えない見えない見えない見えない見えない見えない見えない見えない見えない見えない見えない…」

    (確かに京太郎的にはきついものがあるよな…)

    京太郎(くそっ!やっと姉弟とか馴染んできたのにまたギクシャクしちまうよ!)

    白望「京太郎」

    京太郎「な、なに?」

    白望「背中、一緒に洗って」

    「」

    京太郎「まじかよ…」

    ゴシゴシ…

    白望「いい…」

    (右をみるなみるなみるなみるなみるなみるな)

    京太郎(左をみるな…みたら俺の誇りが死ぬもとい、爆発しろとか言われちまう…)

    白望「…あー、もうちょいしたもね」

    京淡「ぬぐぅ…」

    492 = 1 :

    京太郎「死ぬかと思った…いろんないみで」

    「お、おつかれさま…」

    白望「おつかれー、ひるねするー」



    京太郎「淡、今更だけど、これから先うまくやってけるか不安」

    「同じく…でも、まぁ」

    「高校百年のわたしならよゆー!」

    京太郎「…」

    『双子は似るね』

    京太郎「俺みたいにむりはすんなよ」

    「え…うんっ」

    淡、祝日のめいれい
    カンッ

    トゥットゥルー、眠くてミスが目立つので寝ます,お休み

    493 :



    なかよしでよろし

    494 = 487 :

    おつ

    495 :

    乙だよー
    シロ大好きだよー

    496 :

    乙なのよー

    497 :


    かわいい

    498 :

    乙です。
    頑張れ京太郎。
    咲の襲来はなんとか防げないだろうか?

    499 :

    咲は来襲しても京太郎が宥めればなんとかなるなる!

    500 = 484 :

    乙ー
    安価ミスが出るようなら 
    安価↓3 とかにすればいいんじゃないか?


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