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    元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」

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    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + - 小瀬川白望 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    ここのイッチの文体はなんか見たことある気がするな
    前にもスレ立ててたかな?

    402 :

    クロスはステーキにケーキが乗ってるようなものになる

    403 :

    京太郎「…」

    白望「…」ダルーン

    京太郎「…ぅ…」

    白望「…」ダリーン

    京太郎「が…」

    白望「ん?…」

    京太郎「ガルウィング!?」がばぁっ

    白望「うおっ」

    京太郎「…あれ?」

    白望「おそよう」

    京太郎「…?」


    京太郎「過労か…」なでなで

    カピー「♪」

    白望「今日明日はゆっくりしてろだって」

    京太郎「そうかぁ…」

    白望「ま、そろそろ疲れが出てくる頃だよね」

    京太郎「…ごめんなさい」

    白望「…なんであやまるの?」

    404 = 1 :

    京太郎「男のくせに、情けないなって…慣れない環境とかそういうのは、白望さんも淡も同じなのに…」

    白望「…はぁ…双子ってにるなぁ…」

    京太郎「え?」

    白望「淡も、前に引っ越してきたふたりに負担かけられないとか言ってた。責任を自分が背負ってると錯覚してる。そっくり」

    京太郎「似てる、か」

    白望「それに…ダルいけど、それなら私も年長者という責任がある…」

    京太郎「へぇ、人のこと言えないな」

    白望「ほんとにね…」

    京太郎「…ヘヘッ」

    白望「…フフッ」

    京太郎「じゃ、今日はゆっくり休むかなぁ…」

    白望「そうそう。京太郎いないと晩御飯食べられないからね…ま、今度からは手伝うよ」

    京太郎「最初意地はっておきながら結局ダルいって手伝わないもんね」

    白望「うるさい、それと…前から言おうと思ってた」

    京太郎「ん?」

    白望「さんはいらない、白望ってよぶか、姉さんと呼べ」

    京太郎「…姉さん」

    白望「よろしい」ニヤニヤ

    京太郎「うわ、ちょーはずかしー」

    405 :

    シロって原作だとほとんど笑わないよね

    406 :

    >>405
    あれだな、笑うのさえもダルイと

    407 :

    表情筋がこわばってそうだよね

    408 :

    けどアラフォーみたいに笑顔でグギってなりそうなイメージないんだよな

    409 :

    イメージはエヴァの綾波

    410 :

    京太郎「あ、お昼か。やっぱりこういう時はあっさりしたもん食べるべきなのかな?」

    白望「プリンとかでいーんじゃない?」

    京太郎「むしろ悪い気がするなぁ、いや?ありなのか?」

    白望「さぁ…風邪の時は食べたけど…」

    京太郎「まぁ、疲労だしなぁ。とってきて食べよー」

    白望「すたぁーっぷ」

    京太郎「?」

    白望「とってくる」

    京太郎「!?」

    カピー「zZ乙…」



    白望「おまたせ…」カチャン

    京太郎「あ、あぁ、ありがとう」

    白望「…もうダメ、だるい」グテン

    京太郎「あ、ちょ…ったく。これだけでヘタれない…あれ?」

    412 = 1 :

    京太郎「そういえば居間じゃない」

    白望「流石に、ソファじゃ寝かせられない…私の部屋の布団」

    京太郎「あぁ…なるほど」

    白望「何なら今度から一緒の部屋にする…?」

    京太郎「いや、いいよ別に」

    白望「ふーん…」

    京太郎「じゃ、せっかくだからもう少し寝るな…ふぁ…」ぽふっ

    京太郎(まぁお客用の布団二組あるからもう片方の敷いたんだろな…ぁ、ねむ…)


    京太郎「んー…」

    白望「…私の布団だし、いいか。」

    白望「一緒にねよ…」ぱた



    「へー、で、疲れたから京太郎ほっといて一緒に寝ちゃったんだ、へー」

    白望「反省はしている」

    413 = 409 :

    シロ可愛い

    414 = 1 :

    つぎのひ!

    白望「ダルー…」

    「ほら、早くいく!」

    白望(胡桃に雰囲気にてきたなぁ…)


    京太郎「今日は淡が面倒見てくれんのか。正直もう元気になったけど」

    「へへーん、高校百年生が面倒見たげるんだから感謝してよねー。朝ごはん何がいいー?」

    京太郎「んー、あんまり食べないものとかいいかもなー…」

    「そーだね…ぁ!」

    京淡「フレンチトーストとか」

    京淡「…」

    京太郎「ははっ、妙なところで意見が合うよなぁ」

    「アハハッ、双子っていうのもだんだん違和感感じなくなってきたねー」

    京太郎「ほんとだよ。じゃあ、頼むな。」

    「まーかせなさーい」

    415 = 1 :

    あわいちゃんのいーじーふれんちとーすと!

    「卵と牛乳と砂糖を混ぜて…」まぜまぜ

    「フライパンにバターひいて、パンを混ぜ液に浸して…」

    「焼く、終了!」



    「できたよー」

    京太郎「お、ありがとなー」

    「いーよーべつに。一緒に食べよーか」

    京太郎「おう。じゃあいただきます」

    「いただきまーす…あ、おいしー」

    京太郎「ん、香ばしいな…ていうかあまっ!」

    「甘いの嫌い?」

    京太郎「大好き」キリッ

    「あはー私もー」

    417 = 1 :

    京太郎「久しぶりに食べたけど、やっぱ美味しーなー」サクサク

    「えへへー…ん?」

    京太郎「どうした?」

    「…このお布団…掛け布団、絞り夕顔の模様だね」

    京太郎「だな」

    「…シロミーが寝てたのと同じ方のだ」

    京太郎「なん…だと…?」



    「と、いうわけでー」

    京太郎「いや、いまの話の流れでお前のベッドに映るのはおかしいだろ」

    「弟は黙って甘えてりゃいーんだよー!」

    京太郎「何のキャラだよ…」

    「ま、別に気にするようなことじゃないなーっておもってねー、ほら、京太郎体臭無きに等しいほど薄いし」

    京太郎「何で知ってんだよ」

    「洗濯は誰の仕事ー?」

    京太郎「そういうことか…」

    418 = 1 :

    京太郎「さーて、昨日から休みすぎてまっったく眠くないからゲームでもするか」

    「あ、じゃあこれやろー」


    (仮)


    京太郎「」

    「どうしたのー?」

    京太郎「さーて、久々にスーファミを…」

    「もー!」



    京太郎「そういえばこの前、長野にいくだの言ったじゃん」ピコピコ

    「いったねー」ピコピコ

    京太郎「長野でどっかいきたいとこあるかー」

    「諏訪大社ー!」

    京太郎「上社と下社どっちがいい?両方か?」

    「えっ」

    京太郎「えっ」



    白望「ふーん、私がダルく学校いってるあいだゲームしてたんだ」

    「いや、シロミーも昨日寝てたじゃん」

    看病…病?カンッ

    419 :

    淡は洗濯の時くんかくんかしてるということか

    420 = 1 :

    おまけ

    白望(そういえば、布団をダルいから干してないな…)

    白望(いま京太郎はまくらに顔を埋めるように寝てるけど、まぁいいかぁ、だるいし)

    京太郎(なんか、甘い酒みたいな匂いするな…)

    おまけ2

    「甘いの嫌い?」

    京太郎(淡のこと嫌い?)←難聴

    京太郎「大好きだ」キリッ

    「わたしもー」

    京太郎「///」

    ※こんな流れではありません


    おまけ3
    白望「どっちの部屋でも寝たわけだけど」

    「どっちの部屋が良かったー?」

    京太郎「なぜそんなことを?」

    「一人部屋なしはかわいそうだから京太郎はどちらかの部屋に統合されるのだ!」

    白望「さぁ…えらべ」

    京太郎「…図々しいかもしれないけどさ、ふたりが同じ部屋で、俺が一人でいいんじゃないか?」

    「「あ」」

    422 = 1 :

    チュンチュン…

    白望「…ぅ」もそもそ

    白望「ダル…今日も学校…もうちょい」

    「オラ、起きろシロミー!」ばっさぁ

    白望「うぐぅ…」


    とある登校日

    京太郎「学校もいよいよ違和感なくなってきたよなー」

    「わたしは前からだけど。シロミーは?」

    白望「特に何も…ダルい」

    「相変わらずだねー。そーんなダルダルな割には何でもできるしさー」

    白望「別に…じゃ、三年棟だから」

    京太郎「はーい、じゃあ頑張って、姉さん」

    「その呼び方慣れたね。じゃね、シロミー」

    白望「ん…さて」

    423 = 1 :

    白望「おはよ…」

    「お、おはよう白望」

    「おはよー」ニッコリ

    白望「…機嫌いいね」

    「そーかなー、えへへ…」

    「今朝からあの調子だ、たまに、携帯見てニヤニヤしてる」

    白望「携帯買ったんだ…ん?」

    白望「チラリと見えたけどメール画面だったかな?」


    お昼

    白望「機嫌いいね」

    「そうかなー」ニコニコ

    「まちがいないな、そうじゃなければお前がお菓子を分けるなんてしない」

    「えへ、今日の放課後に隣町の図書館にいけるから楽しみで」

    「…迷わないのか?」

    「しつれいな!…心配しなくても、>>426と一緒にいくよ」

    424 = 389 :

    京ちゃん

    425 :

    >>424

    426 :

    京ちゃん

    427 :

    坊や哲

    428 = 419 :

    >>424

    429 :

    小瀬川三姉弟

    430 = 1 :

    みんな京ちゃん大好きやなぁ…

    「京太郎くんならそういうの強いしね」

    「へぇ、お前が男とな…」

    白望「へぇー…何時の間に約束したんだ」

    「この前、京太郎くん疲労で倒れたって聞いて、気分転換にお出かけ誘ったらついでにって。えへへ」

    (それ、デートじゃないか?)

    白望「ふーん」モグモグ



    「よし、授業も終わったし、帰る…む?メール…」

    差出人 小瀬川白望
    内容
    久々にダルくないから二人の尾行をする

    「…面白そうじゃないか」

    431 = 409 :

    シロがやる気に

    432 = 1 :

    とーkyou駅

    「またせたな、白…望…」

    「ん」

    「…お前、その格好…」

    「変装」

    「着流しに木刀って…」

    白望「二人を捕捉している、尾行をする…」

    「はいはい…いやしかし目立つな」



    京太郎「ーーー…」

    「ーー…♪ーー」

    「楽しそうだな…何だか少し自分が虚しい」

    白望「…」ジーッ

    (しかし、白望の様子が妙だな…このふたりを眺める視線に込められる感情、これは…)

    1嫉妬(シスコン的な方
    2嫉妬(危ない方
    >>385

    433 :

    過去安価?!

    434 :

    安価過去ってるよー

    435 = 411 :

    安価が後退した?

    436 = 1 :

    繝溘せ縲ゅ&縺?≠繧薙°>>436

    437 = 426 :

    焦りすぎワロタ

    438 = 1 :

    あらま、またミスのうえに文字化け。ヤダー

    これで最後や>>440

    442 :

    シスコン?

    443 = 398 :

    京太郎は女だった!

    444 = 392 :

    ブラコンな
    しかし2ってどうなってたんだろ

    445 = 411 :

    >>440
    ふざけんなよお……

    446 = 409 :

    異性としての焼きモチ焼いてたんだからフラグが立ってたんじゃない

    447 = 407 :

    まだチャンスはあるんじゃない?
    弟としてみてたらあるきっかけで認識を……みたいなのもあるし

    448 = 419 :

    ルルーシュとナナリーの例もあるしまだセフセフ

    449 = 389 :

    場合によっては冬ソナ展開?

    450 :

    白望(何日も過ごしてやっと慣れたっていうのに…照は一日か…むぅ)ムスゥー

    (…ふふっ、何だか微笑ましいな)



    京太郎「さて、ついた。俺もついでに何か買おうかな」

    「京ちゃんなら漫画とか?」クスクス

    京太郎「実はホラー小説に目が覚めて…」

    「へぇ、以外」


    「ドリフターズは面白いな…」パラパラ

    白望「読んでないで。見て、二人が何か買ってる」

    「お、すまんすまん…しかしそこまで見る必要はあるか?」

    白望「ないけど」

    「おい」

    白望「…照の方が買った本、あれは…>>450か」


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