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    元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + - 小瀬川白望 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 97 :

    京太郎の電話の相手って誰なんだろ

    203 = 26 :

    うわあ…文才ないね

    204 = 1 :

    「我らは神の代理人、役満の地上代行者」

    「我らが使命は麻雀を理で測る愚者をその点棒の最後の一本までもを搾り取ること」

    「AMEN!!」

    カンッカンッカンッカンッ
    スーカンツ!

    「!?!?!?!?」ガバァッ!!

    三日目ー休日のようです

    京太郎「あー、よくねた」

    カピー「キューン」トトトト

    白望「朝日が眩しい…おはよう」

    「…はょ…」

    京太郎「ど、どうした。顔色悪いぞ」

    「夢見が最高に最悪だった…クッ咲さんにボコボコにのされたせいだ…」

    京太郎(ソフトなのにそんな強いのかよ…)



    京太郎「今日と明日は休日ですが、俺と白望さんは学校の準備をしなければなりません」

    「あ、じゃあ白望の白糸台は私が案内したげるー」

    白望「おぶって」

    「ふざけんな」

    京太郎「じゃあおれはとある高校見にいかなきゃな…」

    本日の予定
    京太郎 学校、高校見学
    白望、淡 学校用意、白糸台見学

    205 = 97 :

    とある高校だと…?

    206 :

    学園都市スレと交差するのかね?

    207 = 1 :

    トゥットゥルー、寝るのですー明日は夜までに散発的に書いて夜に本書きなのですー

    210 :

    さっき読み始めて読み終わった


    良い感じだよー
    楽しみにしてる

    211 = 98 :

    おつ

    213 = 52 :

    乙だよー

    215 :

    おつー
    巡回スレが増えてしまった

    216 :

    おつおつ

    217 :

    おつーん
    このままほのぼの家族スレになっても、イチャイチャスレになっても俺得…!
    なんてすばらなスレなんだ…

    218 :

    トゥットゥルー、おはよう

    京太郎「鍵持ったし…うし、これでいいか」

    京太郎「じゃあ行ってきまーす」



    淡白パートー白糸台のお顔合わせ

    「はい、ここが白糸台だよー」

    白望「でか…」

    「今日は部活もあるし、私がいれば多分校内見学のいいぶんにもなるっしょ。なんたって来週の月曜日からシロミーは白糸台の生徒なんだからねー」

    白望「…半年くらいだけど」

    「…アハーっ☆」

    「とりあえず部室行かないと。シロミーもくるー?」

    白望「うん…」



    「おっはよーございまーす!」バターン

    「朝からうるさいぞ淡…と?」

    白望「…ん、ども」

    「…あぁ、小瀬川白望…なるほど、今日は部活ついでに彼女の身辺準備か」

    「そゆことー」

    白望(部室でっかいなー)

    219 = 1 :

    「直に会うのは始めてだな。私は、白糸台麻雀部の部長を務める弘世菫だ。よろしく」

    白望「んー…よろしく」

    「こんな性格のシロミーだけど、仲良くしてねー」

    「へー、心配していたんだがな、打ち解けてるじゃないか」

    「私をコミュ障みたいにいわないでよ…」

    「フフッすまんすまん…もうすぐ他の一軍メンバーもくるだろう。顔合わせさせたいから、今はゆっくりして…」

    白望「ダル…」

    「…もうしていたか」

    白望「あはは、ごめんねー」

    220 = 1 :

    あ、まちがえた

    白望「あはは、ごめんねー」

    「あはは、ごめんねー」

    脳内訂正オナシャス

    221 :

    発想が気持ち悪い、何がしたいかわからない、、、、にわかキモい(真実)

    222 :

    >>221
    嫌なら見るな
    SSなんてそんなもんだろ

    223 :

    触っちゃいけないアレやでー

    224 :

    これはおもろいなぁ、期待や

    225 :

    これってインハイ後だよね?

    照が京太郎のこと知ってるっぽいけど、幼なじみ設定なんかな?
    それとも仲直りした咲から聞いてただけか?

    226 :

    「おはよ」ガチャッ

    「あ、テルーがきたー」

    「おはよう照。早速だがお前に紹介したい人物がいる」

    「?」

    白望「ダル…」グテー

    「あはは…このだらけてるのが、私の姉で、一緒に住むことに…物凄く急に決まった小瀬川白望」

    「!」

    (大会の様子はテレビで見てたけど…直にみると、これは…)

    「似てる…」

    白望「?」

    「…テルー?」

    「…えと、始めまして、宮永照です」ぺっこりん

    白望「んー」

    「なぁ、淡」

    「んー?」

    「昨日小瀬川京太郎とかいう弟もいるとか言っていたな」

    「え?うん」

    「双子ってことは金髪で」

    「だね」

    「…もしかしてもとは長野に住んでて、旧姓須賀だったり?」

    「だよ。なんでしってんの?」

    「…かわいそうに…彼も…咲も…」

    「へ?」

    227 = 1 :

    亦野「おはようございまーす…ん?誰…?」

    「おぉ、誠子来たか。紹介しなきゃな…」


    ー京太郎パート

    京太郎「はい、よろしくお願いします…失礼しました」ガチャ、バタン

    京太郎「…ふぅ」

    京太郎(学校への挨拶も終わった…休日にも先生がいるって意外だったな、なにしてたんだ?)

    京太郎「さて、あとは…ここか」

    とある高校麻雀部部室

    京太郎「今日やってるって聞いたし…」コンコン

    …ガチャ

    「ん?あんた…」

    京太郎「あれ?雑貨屋の…」

    「ククク…どうしてこんなとこに?うちの生徒じゃないよな?もしかして、他校からの殴り込みか?」

    京太郎「いや、そんなんじゃ!こんどこの高校に転校になって、挨拶ついでに部活やってるからって見学しに来たんだ」

    「ふーん…なるほどね。そういうことなら…俺は、アカギ。アカギシゲル。麻雀部部員だ」

    京太郎「アカギさん、よろしく」

    アカギ「クク、入りな。案内くらいしてやる」

    京太郎「あ…失礼しまーす」

    228 :

    この麻雀部はアカン

    229 :

    おうまたお前かよ

    230 :

    京ちゃんに友達が増える(白目)

    231 = 1 :

    K「ギャー!不幸だー!」

    T「ぎゃはははは!おれの勝ちだにゃー!」

    A「相変わらずツキないなー」

    京太郎(部員は…見た限り7人ほどかな?)

    アカギ「先生、見学が来ました」

    先生「ん?学校が休みなのにですか?わかりました」

    先生「…君が?」

    京太郎「はい、来週の月曜日からとある高校に転入することになりました、須賀京太郎です。麻雀に興味があって、今日活動していると聞いて見学に来ました」

    先生「そうですか!新しい仲間が増えるのはいいことだ。わたしは、この部活の顧問を務める、アレクサンド・アンデルセンです。みんなからは神父様などと呼ばれています」

    京太郎「神父様…ですか」

    先生「ハハハ、そんな役職についたことも無いのにね…今日はゆっくり見学してください」

    京太郎「はい、ありがとうございます」

    眼鏡「アンデルセン先生、ちょっと」

    先生「…わたしは用事があるので少し外れます。狭い部室ですがくつろいでいてください」

    京太郎「はい」

    232 :

    やっぱり京太郎は愉快な仲間達と縁があるなw

    233 = 229 :

    この学校やばすぎる

    234 = 1 :

    アカギ「ククク、じゃ、早速打ってみるかい」

    京太郎「え、いいんですか?」

    アカギ「麻雀は見るもんじゃなくてやるもんさ、ククク…おい、KとT卓に入ってくれ」

    K「うげっアカギ先輩の卓かよ!」

    T(…あの金髪は?)

    京太郎「あー、よ、よろしくお願いします」



    「じゃ、一軍全員揃ったことだし…私たちと打ってみないか」

    白望「…いいよ」ムクリ

    「あ、じゃあわたしやるー」

    「淡は家で手積みなりできるだろう、あまり打つ機会が無い私たちにやらせてくれ」

    「ぶー」

    「じゃあ最初は、私と誠子と渋谷で相手をしよう…手加減は無論抜きだ」

    白望「…上等」

    誠子「対局、よろしくお願いします」

    尭深「あ、おねがいします…」


    「淡、話がある。ちょっとこっちきて」

    「え、なにー?」テテテー

    235 :

    京太郎死ぬぞ

    236 :

    部活で指賭けそう

    237 :

    ああ、昨日なんでヘルシングネタがと思ったら……というか咲さんは淡に神父みたいに思われてんのか

    238 :

    魔窟ってレベルじゃねーぞ

    239 = 225 :

    K条さん麻雀できても勝てなくね?(運的な意味で)

    241 :

    能力無効化って言ってもK条さんだと手牌と自分のツモ牌への干渉だけじゃ・・・

    242 :

    オカルト能力は自動卓に干渉していると言う理論ならばもしかしたら…

    243 :

    オカルトを無効化できる(勝てるとは言ってない)

    244 = 229 :

    オカルトを無効にするが自らの運のなさのせいで配牌がどうにもならない

    245 :

    とある高校の麻雀部が酷過ぎる

    246 :

    「はい、ジュース」

    「あ、ありがと…」

    「…話っていうのは、かなり私情が混じっちゃうし、曖昧な話になるんだけどさ…京太郎君と私、実は大会後に会ってるんだよね」

    「え、そーなの?」

    「うん、大会のあと咲と会って話したんだけど…その時咲が京太郎君も連れてきたんだ、不安だからって」

    「へー…清澄で麻雀とか言ってたから何かしら縁はあると思ってたけど、そんなに仲よかったんだ」

    「彼とも、私がいない間の咲の話とかしてくれてさ。すごいいい人だなってのはわかった」

    「うん…(テルー、不安な私に気を使ってこんな話を…)」

    「でも本題は彼の人柄の良さじゃなくて、ね」

    (違った!!?)

    「…咲が、暴走するかもしれない」

    「ぼ、暴走?」

    247 = 1 :

    京太郎(KさんとTさん、共にリーチか…アカギさんの実力からしてこんな染め手に振り込むとは思えない、なら…)

    京太郎「オープンリーチ!」

    T「お!」

    K「北と南のシャボか…引くな、引くな…!!っっだぁぁぁぁ!!」つ北

    アカギ「ククク、残念だな、K」

    K「何でこういう時に限って引いちまうんだよー」

    T「しかし、大胆ながらも度胸もあるニャー。ここにくる前に麻雀してたとか?」

    京太郎「ええ、長野の清澄で」

    K「え!?清澄でって、今年のIH優勝校じゃねーか!すげぇ!」

    アカギ「へぇ…!」ざわっ…

    T(ぁ、目ぇつけられたにゃー)

    京太郎「ま、俺はあんまり強くなかったんですけどね…」

    T「普通にできてるけど…清澄といえば、宮永咲とは知り合いなのかにゃー?」

    京太郎「知り合いどころか、昔からの友達ですよ」

    K「まじで!?」

    248 = 1 :

    T「うひょーすげぇ!サインとかお願いできない?」

    京太郎「…いやぁ…あいつ、今、それどころじゃないかも。」

    K「?…何かあったのか?」

    京太郎「いや、アホみたいな心配かもしれないけど…昔から俺が世話してやんないとなーんもできないやつだったから。多分自惚れじゃなく俺に依存してた節があると思うから…」

    K「かーっ!あーんな可愛い子にいぞんされてるとか、うーらやましー!」

    T「おまえがいうにゃー!」

    京太郎「…あいつは、そんなんじゃないですよ…妹みたいな、娘みたいな…だから…俺がいなくなるとどうなってるか、わからないんです」

    249 = 1 :

    「…へー…依存、ねぇ」

    「ん…なんか咲のこと心配になってきた。あとで電話してあげよ」

    「…ん、わかったよ。テルーは咲がしんぱいで仕方が無いんだねー☆」

    「ち、ちが!そんなんじゃ!」アタフタ

    「話は終わり?じゃーシロミーたちの勝負見に行こうよ!」グイッ

    「ひ、ひっぱらないでー」


    ーー
    ーーー

    「明日は部活なしだから、明後日また会おう。では、またな、白望」

    白望「ん、また」

    「またねー!」


    京太郎「今日はありがとうございました!」

    アカギ「ククク…入部届けは用意しといてやる」

    K「また月曜にな!」



    白望「ただいま…ダル」コテン

    「もう!シロミーすぐ寝るんだから」

    京太郎「ただいま、あー疲れた…」

    「あ、おかえりー。今日の晩御飯はー?」

    京太郎「帰ってすぐそれかよ…今日はあっさりうどんにしよう」

    ー三日目ー学校見学
    終了

    250 :

    一方長野では…


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