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    元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」

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    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + - 小瀬川白望 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    >>600
    それは群馬じゃねえか!

    602 :

    ぅきゃー!マイカーが届いたにぃ☆試運転でハピハピすぅ☆というわけで昼の間はかけないにぃごめんね

    603 :

    スタドリを飲み過ぎてこんなきらり症状が・・・

    604 :

    ちひろ「呼ばれた気がして」

    605 :

    お帰り下さい(真顔)

    606 :

    ここにも中毒者が出たか……

    607 :

    重課金戦士イッチ

    608 :

    トゥットゥルー


    京太郎「…」

    そばの山「…」

    「すごい…」

    白望「」ポカーン

    「写真以外で始めて見ました…」

    優希「きょ、京太郎、腹をこわすじぇ…」

    京太郎「いや!美味しそうじゃねーか!残すなど末代までの恥よ、いただきます!」ズルルルルーッ!


    優希「…相変わらずバカなやつだじょ…」

    「こら優希…でも、確かに子供っぽいですね」クスッ

    「あのー、さ」

    「はい?」

    「二人は、京太郎のことどの位知ってるの?まだ一月しか付き合いがないからわからなくて…」

    白望「ん…」ズルルー

    「…んー、そうですね、多分想像どうりの人だと思います」

    白望「?」

    優希「犬はな、人に自分のこと隠すとかしないやつなんだじぇ、ばかだからな」

    「…つまり?」

    「二人がいつも見ている須賀くんが、須賀くんってことですよ」

    優希「いまは小瀬川くんだじぇー、のどちゃん」

    「あ、そうでした」

    「…そっか」

    白望「うん…」

    店員「どうしたチャレンジャー、調子はどうだ?満身創痍だな…蕎麦を吐きかけているぞ。どうするんだ?お前は犬か、それとも人間か?」

    京太郎「それがどうした店員、まだ腹一杯になっただけじゃねえか…能書き垂れてねぇでつゆもってこい。ハリー!ハリー!!」

    「…確かにね」

    白望「うん…」

    609 :

    イイカンジに馬鹿だなwww

    嫌いじゃないぜそういうヤツ

    610 :

    京太郎「おなかいっぱいなんだよー」ケフッ

    「汚いなーゲップしないでよ」

    白望「まぁ、しゃーない…」

    「すごい、全部食べた…」

    優希「さーすが犬、頭にも胃があるんじゃーないか?」

    京太郎「うっせー…えと、○本発のバスが3時か…後2時間…そろそろいくぞー」

    淡白「はーい」

    「あ…もういっちゃうんですか?」

    優希「そっかー…まぁ、きっと今日会えただけでも、きっとすっごい運がいいんだじょ…」

    京太郎「悪いな、慌ただしくて…」

    「いえ…京太郎君。ひまな時に、私じゃなくてもいいから、部活のみんなに、メールくださいね」

    京太郎「…ああ。わかった」



    まもなく、はっしゃします

    「たのしかったよー」

    白望「なかなか、よかった」

    京太郎「そりゃよかった…さて、また三時間半のバスか。腰が痛くなりそうだな」

    「だね…じゃ、帰ろうか!マイ・スッウィート・ホームに!」

    白望「ん…」



    京太郎「またな、長野…みんな…咲」


    長野編、カンッ!!

    611 = 1 :

    おまけ

    「…京ちゃんに、謝らなくちゃ」

    「そのためには…絶対、成功させる!!」ゴッッ

    「リンシャン、カイホーーー!!」ピカッッ!

    ガシャーン

    「京ちゃんのいえ!修復完了!」

    まこ「」←付き添い


    おまけ2

    白望「長野土産」スッ

    「みんなで食べよー」

    誠子「おぉ、長野の名産とは一体どんなものが…」

    蕎麦
    わさび

    誠子「…」

    612 :

    よし次だ

    613 :

    蕎麦は普通だろ
    わさびオンリーは嫌がらせ疑うが

    614 :

    もう建築士にでもなれよと

    615 = 1 :

    ちょっとネタが詰まっちゃったな…
    申し訳ない、小話で場を濁し候

    小話安価
    >>617
    >>618

    617 :

    松本城に来たぞ!!OR 長野でスキーだ!!

    618 :

    淡のうねうねを調べる

    619 :

    京太郎にべたべた引っ付くシロとそれを眺めるあわあわ

    620 :

    みんなで岩手旅行
    宮守もあるよ!

    621 = 603 :

    なんだ、放火だと思ってたけど実際は暖かい牌を集めたら自然発火しちゃっただけなんだね(白目)

    622 :

    咲何してんだよww

    623 = 1 :

    >>620
    岩手旅行は予定にありますよ

    淡のうねうね

    『化け物を[ピーーー]のはいつだって人間だ…人間でなくてはいけないのだ!!』

    「…」ドキドキ

    白望「…」ジーッ

    「…なに?」

    白望「いや、髪の毛が大暴れしてるなって…」

    「そだねー、伸びたり縮んだり逆立ったりしてるねー」

    『おまえはおれだ!おれもこの通りの有様だった!!おれもこの通りの様だったんだ!!』

    「…ぐすっ」

    白望(淡の髪も同じみたいに…)

    白望(…)

    わしっ

    「ぬぁ!?」

    白望「キューティクル…」クリクリ

    「も、ちょ、やめてよ、しろみー!」ペチッ

    白望「いたっ」

    「もう!この髪型維持が大変なんだから」よじよじ

    白望「…いじ?」

    624 = 1 :

    長野編番外
    松本城

    店主「むしり候へ…ん?いらっしゃい」

    京太郎「山賊焼き三つおねがいします」

    店主「はいはい、三つね」


    「おいしー」サクサク

    白望「んま…」ハグハグ

    京太郎「うむ…さて、腹ごしらえしたら松本城いくぞー」

    淡白「おー」



    「おー、近くでみるとおっきーねー」

    白望「…(少し、変な雰囲気もあるな)」

    京太郎「ははは、小学校以来だな」

    「え?あんまりこないの?」

    京太郎「お前は頻繁に東京タワーいくかー?」

    「あー…」

    京太郎「…さて、二人とも並べ、写真とってやるはい3.2…」

    「え、ちょ、いきなり!?シロミーこっちきて!」わたわた

    白望「ダル…」

    京太郎「はいチーズ」カシャッ



    「…あれ?写真がある…この前の旅行の?」

    「うん、これから写真も増えてくよー!」

    「そっか…ふふ、淡も白望もいい笑顔」


    京太郎「やべ、入るの忘れてた」

    625 = 1 :

    「合宿?この時期に?」

    京太郎「あぁ、なんか、東西大戦争とかいう戦いが冬にあるんだと。それに備えて俺は今日学校に泊まりで徹夜麻雀だ」

    白望「生きて、帰ってきて…」

    京太郎「うん、真面目に頑張る。晩飯はカレー作ったからな。じゃなー」


    「二人だね」

    白望「だね」

    淡と白望の夜


    「明日から土日だから休日にやればいいのに」カチカチ

    白望「ダル…」

    「…なんか、京太郎いないと落ち着かなくなっちゃったね…」カチカチ

    白望「…ん」

    「…いや、多分。誰か一人かければ、私たち落ち着かないんだろうね。」カチカチ

    白望「…そだね」

    「もう、三人でいるのが当たり前に感じるようになっちゃったんだねー」カチカチ

    白望「…うん」

    「まだ一月半なのに…アハハッ」

    白望「…」



    京太郎「やだ!しんじゃう!やめて!」

    T「ま、麻雀の練習で、なんで、リアルファイトなんだにゃー…」

    K「不幸だぁぁぁぁああ!!!」

    アカギ「ククク…」バァニバァニ

    626 :

    あれ青ピがいない

    627 = 1 :

    「…カレー美味しいね」モグモグ

    白望「ん…」カチャカチャ

    「…なんだろう、味気ない。むー…」

    白望「…モグモグ」

    「…よし!決めた!シロミー!」バンッ

    白望「」ビクッ

    「チキチキ!互いを知ろう夜の赤裸々語り合い!始まるよーーー!」

    白望「…は?」



    「さて、というわけでお風呂を済ませてパジャマに着替えてベッドの上にジュースとお菓子を用意しました」

    白望「なぜここまで引っ張る…」

    「あとは寝るだけじゃん」

    白望「…」

    「というわけで、いまから互いに質問をしあいます。質問には必ず答えねばなりません。こうして姉妹の仲はより深まるのです」

    白望「ダル…」

    「というわけでシロミーからどうぞ」

    白望「え?…なんで、私から?」

    「言い出したの私だから、先行くらいはねー」

    白望「ダル…じゃあ…>>629

    629 :

    初恋はいつ

    630 = 612 :

    ガチで上条と土御門やめろ
    キモ過ぎて鳥肌立つ

    631 = 1 :

    「はつこい?」

    白望「なんかテンプレだなーって」

    「定番だよねー、あーあ、取られちゃった」

    白望「別に同じ質問でもいいんじゃない?」

    「いやいや、それはつまらんでしょ。さて、初恋ね、初恋…初恋…」

    「…」

    白望「…」

    「テルーのうち筋とか」

    白望「は?」

    「テルーはかっこいいね、もう次に引く牌を完全に透視してるみたいな戦い方だもん。始めて見た時は衝撃だったよー」

    白望(これはなんかちがくね?)

    白望「もういいよ麻雀喪女」

    「な!?麻雀バカにすんなー!」バタバタ

    白望「そのまま麻雀だけに生きて、アラフォーになればいい」

    「むぐぅ…次!私の質問!」

    白望「はいはい」

    「じゃあねー…>>633

    632 :

    好きなタイプ

    633 :

    宮守の友達について

    634 :

    初体験はいつ?

    635 = 1 :

    「前は岩手にいたんだよね。その頃の友達…特に、麻雀部の人を知りたいな」

    白望「限定的…」

    「IHでは警戒してたんだよー?」

    白望「ふーん…そだね…胡桃と塞は昔からの友達」

    「胡桃…は…あの、小さい。んで、塞…モノクルの」

    白望「そう…豊音とエイスリンは、三年から。みんな…みんな…仲がいい…」

    「へー…いや実はビジュアルでかなり印象に残ってたんだー、身長差なんて全校トップだろうし、外人モノクルときてシロミーだもんねー」

    白望「なにその言い方…」イラッ

    「ー♪」

    白望「…次、私…>>637

    636 = 614 :

    >>630
    もう出ちまったんだから諦めんしゃい
    ぐだぐだ言うてもしゃあないやん
    kskst

    637 :

    白糸台のメンバーとはどんな感じなの?

    638 = 626 :

    好きな異性のタイプ

    639 :

    やけに恋愛突っ込むなシロw

    640 :

    そら年頃の女の子だからよ。当然といえる。
    どこぞのアラサーじゃあるまいし。

    641 :

    白望「白糸台の人たちとは、どういう感じなの…?」

    「白糸台…部活の?」

    白糸台「そう…風の噂では、百合の花の花園だと…」

    「あーー…うん…否定できないかも」

    「テルーは普段はあんなんだけど麻雀の時はもうすごいし、菫や誠子はイケメンだし、たかみーはかっわいいしねぇ…」

    白望「ほー…」

    「んでもってシロミーはたらしだし」

    白望「へ?」

    「まぁ、私はその手の趣味かどうかまだわかんないけもね」

    白望「ふーん」

    「まぁそれは別として…白糸台の麻雀部みーんな、大切な仲間だよ。もちろん、シロミーも、ね?」

    白望「…そ」

    「んじゃーこれでさいご!私の質問ね!>>643

    643 :

    京太郎のどこが好き?

    644 :

    京太郎の事好き?

    645 = 642 :

    お前ら息合うなww

    646 :

    どこがか・・・いいですねぇ

    647 = 644 :

    まさか似たような質問になるとは…

    648 = 643 :

    考えることはみんな同じだね

    649 = 1 :

    「京太郎の、どこが好き?」

    白望「京太郎の…?」

    「そう。なーんだかんだいってさ?私たちはちょいと前まで赤の他人みたいな感じだったじゃない。今じゃ馴染んだけど、最初の頃は異性として意識しちゃったでしょ?」

    白望「ダルかったからあまり…」

    「えぇ…でもまぁ、さ。ともかく、どんな形でもシロミーが京太郎のどこが好きなのか知りたいなー」

    白望「…料理がうまいこと」

    「うん」

    白望「ダルいことを手伝ってくれること」

    「うん」

    白望「あーんってしてくれること。ダルくなくていい」

    「うん」

    白望「あと匂い」

    「…スラスラ出てきたね」

    白望「…そだね…淡は?」

    「私?私はね…秘密!」

    白望「ダル…」

    夜の語らい。カンッ

    650 :

    ガールズトークはええなあ


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