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    元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + - 小瀬川白望 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 237 :

    依存どころの騒ぎじゃなかったような……

    252 = 1 :

    おまけ

    「…もしもし」

    「…ん、ダルいけど…いい」

    「…空気がまずいし、星も見えない」

    「岩手に帰りたい…」

    「でも、まぁ…新しい家族は…いい人たち、かな」

    「ん、そっか。じゃ、またね」

    「…はぁ、ダル…」

    おまけ2

    「パーフェクトだよ和ちゃん、これならあの泥棒猫を木っ端微塵にできる…」

    「はい…」


    字一色、三暗刻、四槓子、嶺上開花、役牌(白)4、ドラ72。140符105翻の908溝6519穣5024?3594垓8349京9283兆6857億6135万1700点…これを上がって跳ばないでいられる雀鬼(フリークス)なんていないよ…」

    (私は、私は親友にとんでもないことをしてしまったのかもしれません…)

    「京ちゃん、ぃいまいくよ!アハ、アハアハハハハハ!!」

    (助けて、須賀君…!)


    カンッ

    253 = 235 :

    さきちゃん壊れる

    254 :

    どこで天地創世覚えたんだよ・・・

    255 = 242 :

    ふぇぇ…

    256 :

    咲さんが進化してもうた

    258 :

    何で京太郎スレの咲ちゃん病んでしまうん?

    259 = 1 :

    花の日曜日ー四日目(日にちのカウントがめんどいからこれで終了

    京太郎「おーよしよし」ナデナデ

    カピー「キュイー」

    『LOVE&PEACE!!』

    「アハハハ!」

    白望「ダル…」テローン


    京太郎「…今日で三日目だけど、だいぶ馴染めたな…」

    「え?なにー?」

    白望「確かに…」

    京太郎(…デモ、まだびみょーに隔たりを感じるなぁ、仕方ないっちゃ仕方ないけど)

    「…?まぁなんでもいいか…それよりさ!今日は三人で何かしない?」

    京太郎「何って…三人で…」

    白望「何をすんの?」

    「そりゃーもちのロンで!>>261

    ※あんまり変なのにすると妙にシリアスになっちゃうのです

    260 :

    麻雀

    261 = 237 :

    >>260

    262 :

    ドンジャラ

    263 = 256 :

    野球拳

    265 = 1 :

    「麻雀麻雀!京太郎を鍛えてあげるからねー!」

    白望「それは、ありかも」

    京太郎「う、うーん…異論は無いんだけど…一日中?」

    「そりゃとーぜん。麻雀はやればやるほど相手のことがわかるからね!」

    京太郎「そうかい…でもさ、サンマと四人打ちは違うからいろいろときついんじゃないか?」

    「ふふーん、高校100年生にぬかりはない、これをみろ!」

    白望「…スマホ…メール?」

    「すでに>>265を誘って置いたのだー!」テーン

    266 = 1 :

    ありゃ、安価ミス

    訂正で>>269

    267 = 262 :

    安価が~

    もちろんノドカ
    咲を差し置いてノドカ
    もちろん咲は知っている
    魔王からは逃げられない

    268 :

    踏み台

    269 :

    270 = 229 :

    尭深

    271 :

    272 = 237 :

    あっ、うん、教える気ないわこれ

    273 = 262 :

    とりあえず手作りのお菓子で餌付けしよう

    274 = 242 :

    潰す気満々である

    275 = 1 :

    京太郎「テルー…?」

    「あ、宮永照のことね」

    京太郎「」

    白望「そ、それは、さすがに…教えることができない」

    「いーんや甘い!叩いて叩いて、何度も叩いて!叩き続けた末に、初心者は強くなるのだー!」

    白望「まぁ、そうかもしんないけど…はぁ、ダル」

    テレレレテレン、テレレレレレン

    「あ、きたー!」テテテー


    「おはよう、昨日ぶり、淡に白望さん…あと…IHぶりだね、京太郎くん」

    京太郎「照さん…また会えて嬉しいです」

    「こっちこそ。妹の保護者役さんに会えて、嬉しいよ」

    京太郎「ハハーッ解雇されちゃいましたけどね」

    (そう思ってるのは君だけだよ…昨日の咲の長電話で私の睡眠時間はボロボロ)

    「まぁいいか…ぁ、いい卓だね、さ、やろう」ニコリ

    展開安価です(今後の方針に関わる!
    1.翻を上げて火力で責める(淡中心のリーダーシップルート)
    2.迷いが激しい(白望中心の儚いルート)
    3.闇の片鱗が見える(京太郎中心の減るカイザールート)
    4.みんなでわいわい(家族で仲良く!ルート)

    ↓2から10まで

    276 = 225 :

    麻雀極振りだし、以外と教えるのが上手かったりするかもしれないし(精一杯のフォロー)

    咲の話もしとくと考えるといいんじゃない?

    284 = 262 :

    皆でわいわいヘルカイザールートはないんですか!
    淡ルートで

    286 = 229 :

    全部やろうぜ(ゲス顔)

    288 = 1 :

    ルート4

    京太郎「んー…こりゃ降りだな」タン

    「む、つまんないのー」タン

    「ロンッ」

    「え!?」

    白望「私も、5ソウは危ないと思ってた」

    京太郎「うん、なんかね」

    「うぐ…」


    京太郎「お、ツモ。メンピンイーペーコードラ1…裏は…ないなぁ」

    「おー、お手本のような良形」

    白望「普通にうまい…」

    「うん、大会でもいいとこいけると思うよ」

    京太郎「へへー」


    「まだ、まだまだ…ヒヒヒヒヒ…」ゴゴゴッ

    白望(なんか、嫌な予感…)

    京太郎「うー、リーチしたあとにその気配は…」タンッ

    「ローーーーーン!大三元四暗玄!!」

    京太郎「だーーーーっ!!」

    「えぐっ」


    白望「…ちょいタンマ…」

    白望「…うん、こっち」タンッ

    京太郎「む…こりゃ危ないな」タンッ

    「?…」タンッ



    白望「…ツモ、タンピン、リャンペーコードラ2、跳満」

    「わお」

    京太郎「…あ、跳んじまった」

    「あはは…」

    289 = 1 :

    京太郎「ふぃー、つかれた」

    「お昼だし一旦切ろうか。いまのところスコアは…一位テルー、二位が私、三位が僅差でシロミー。四位は…あはは、まぁしょうがないよね!京太郎」

    「まぁ、負けるわけには、ね」

    白望「つかれたーだるいー…」

    京太郎「ちっくしょー、背中は遠いなぁ。さて、昼飯っと。なーに作るかなー」

    「。…京太郎くん料理できるんだ」

    「正直家じゃ一番うまいよー、悔しいけど」

    白望「そうめんー」

    京太郎「あー、そういえばイボの糸があったな…茹でるかー」

    「あはは、そうめんなら、そう差は出ないね」

    「いや…多分…」

    290 = 1 :

    京太郎「さ、できたぞー」

    「これは、葉っぱの天ぷら?」

    白望「おぉ、大葉…」

    「相変わらず細かいなぁ…ま、いいや、いっただっきまーす!」チュルルルー

    「…美味し…」チュルン

    白望「んー」チョローン

    京太郎「お、コシが違うな」ズルルルッ

    「本当に料理得意なんだね…お菓子とか作れる?」

    京太郎「ホットケーキとかなら」

    「…じゃあ、次私が一人浮きしたら作ってもらおうかな」

    「お、大きく出たねー。京太郎がいる限りそうはならないよー?」

    白望「確かに」

    京太郎「どういう意味だよ!」

    291 = 1 :

    「ツモ、300.500点」

    「ツモ、1100オール」

    「ツモ、1500オール」

    「ツモ、ツモツモツモツモツモツモツモツモ」

    「私は、ヘルメスの鳥」

    京太郎「」

    「あわあわあわあわ」

    白望「…」ポカーン

    「…甘くしてくれると嬉しいなー、京ちゃん」ニコッ

    京太郎「な、なぜその呼び名を…」

    「咲が、うわごとみたいにずっと言ってたよ?さ、よろしく」

    292 = 238 :

    ???「私以外の人がその呼び方を使わないでよ」ゴッ

    293 = 1 :



    「あ、もう六時だ…」

    「あ、ほんとだー」

    白望「お疲れ様…疲れた…」クテー

    京太郎「ふぅ…夏とはいえ、暗いですね。送りましょうか?」

    「ううん、大丈夫、ありがとね。…ねえ、三人とも」

    白望「?」

    京太郎「なんですか?」

    「…今度は、四人で一緒に遊びに行こう」ニカッ



    白望「いい人だった…」

    「…ちょーっと、見直したかも。何か、大人っぽかったなー」

    京太郎(…始めて話した時と、印象が違うな。咲とかかわって成長したのかな…だとしたら、いいなぁ…)

    294 = 225 :

    ニカッと笑うてるてるとか想像できん

    296 = 235 :

    ニカッ(ギグッ)

    297 :

    「ね、シロミー。今日一緒にお風呂はいらない?」

    白望「え、ダル」

    「んもー!ダルダル言わないの!ほら!」グイーっ

    白望「んにゃー」

    京太郎「あんまり引っ張るなよー。さて…明日の弁当の準備しとくか」

    京太郎「そういえばあの二人、覗き警戒しなくなったな…信用してもらえたのかもな…」



    「シロミー、家に、慣れた?」

    白望「…まぁね、最初は戸惑ったけど…」

    「あ、背中洗いっこしよー」

    白望「うん…ぇ、いや、だるい」

    「うんっていったよー、へへー!」

    白望「ったく…」

    「…早く東京に慣れてね。シロミーがいいやつだって、もうわかったから」ゴシゴシ

    白望「…淡も、変わった環境に慣れてね」

    「私は一番楽じゃん。二人の方が大変だから、ね?」

    白望「…ありがと」

    また、一日が終わった。明日からはいよいよ学校。環境が変わる白望と京太郎は乗り切れるのか?
    三人の生活は、まだ始まったばかり。

    おわったぞーはぎよしー

    298 :

    ステータスとかの要素ないスレは久々やな、色々面倒がなくていいわ
    期待やでー
    しかし追っかけプンリーはなしやろww
    大三元と四暗刻も複合せんな、単騎ならあるけど

    299 = 282 :

    最後の文が見えないんだよなぁ

    300 = 1 :

    おまけ

    「…うえー、蒸し暑ー…長野のよ夜とは大違いだな」

    「リビングも屋根裏も窓開けて寝れないからなー…」

    「はぁ、まだ慣れねーなぁ、油断すると体調崩しちまいそうだ。早く寝て備えねーと」

    「…弁当、同じ中身にして良かったのかな?…まぁいいか。それに、嫌いなもんだったら学食食うだろ…」

    「…それはまぁ寂しいな」

    「…おやすみ」

    おまけ2

    アカギ「ククク、今日の部活参加者の点呼をとるぞ、一番から言っていけ」

    K「一番!」

    T「二番だにゃー」

    A「三番やでー!」

    箒頭「四ばーん!」

    棺入「五番…」

    不死「」つ【六番】

    アカギ「七番…ククク。先生、全員いるぜ」

    先生「よろしい。では、今日も何事もなく一日が終わりますように、AMEN」


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