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    元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」

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    タグ : - 京太郎 + - + - 大星淡 + - 小瀬川白望 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    (お、解決イッチか?)

    902 = 898 :

    >>901
    せやで

    904 :

    自分はヘルカイよりタッグ戦で相方を勝たせる才能は咲メンバー最強だが、自分が勝つ才能は全く無い相方専門の「お引き」の京太郎の方が好き。

    905 :

    どこぞの全裸男ですか?

    906 :

    もっとこの三人を見ていたかった・・・・・・

    907 :

    誰がみるかもしれぬ
    人知れぬおまけ(>>1がGに体を貪られる夢をみて怖くてねれない暇つぶしとは言えない



    京太郎「ー♪」

    「ふぁー、おはよ、京太郎……あれ?すっごい甘い匂いするけど、なにこれ」

    京太郎「明日は何の日だー?」

    「あした?たしか14…バレンタインだねーバレンタイン!?」

    京太郎「あぁ、だから今作ってんだろ?」

    「そ、そっかー、いまつくってるんだねー」

    京太郎「あぁ。朝飯はもう少し待ってくれ」

    「わ、わかったよー」


    「あはは、京太郎のチョコ、愛しのマイブラザーのチョコレート、あはははは!!」ケタケタケタ

    白望「朝起きたら妹がぶっ壊れてたんだが、と」カチカチ

    「やめて!」

    こせがわ!バレンタイン編

    908 :

    こえーよ夢

    909 :

    恐ろしい夢を……

    910 = 722 :

    HTMLの前にどれだけかけるかな?

    白望「ーーーなるほど」

    「しろみー、そのサイクロプスみたいなグラサンと白手袋とりなよ」

    白望「ごめん」パサパサ

    「あ、あっさり取った」

    白望「京太郎のチョコ……いいね」

    「あー、素直な笑だめずらしー」

    白望「う、うるさい」

    京太郎「おーい、朝ごはんできたぞー」

    白望「はーい」

    「はーーーい!!」

    911 :

    あわいかわいい

    912 :

    京ちゃんの作るチョコとか確実にそこらの既製品よりクオリティ高えよ
    女子涙目だよ

    913 :

    でも、人の睡眠とGに関係する話を聞いた時は、本気でバルサンを毎日炊こうとおもったぐらいだったなぁ

    914 :

    どんな夢だよ!
    あと依頼は取り消し出来るで!(ニッコリ

    915 :

    京太郎のチョコ食べて嬉しいんだけど凹む淡見たい

    916 = 722 :

    2月13日深夜

    「これだよこれ!うわー京太郎まめだなーすごい数のチョコレート」

    「世話になってる人全員の、か。細かい」

    「…あれ?でもおかしいな。数が二つ足りない」

    「え?」


    当日ーーー放課後、白糸台高校女子麻雀部部室

    京太郎「失礼しまーす」ガラガラーっ

    尭深「あ、須賀君」

    誠子「ん?この時間にくるのは珍しいな」

    「ほ、ほんとうにな」そわそわ

    「そ、そだね」そわそわ

    淡白「」正座

    京太郎「今日は皆さんに渡したいものがあって」ごそごそ

    京太郎「まず、尭深さん。抹茶チョコです」

    尭深「え?」

    京太郎「防御練習とかに随分とつきあってもらっちゃって、そのお礼です」

    尭深「……うん、ありがとう、三月に、お返しするね」ニコッ

    京太郎「次に誠子先輩」

    誠子「え?私もか?」

    京太郎「はい。鳴きの指導、大変勉強になりました。どうぞ」

    誠子「な、なんか私の指導で成長って嬉しーなー……うん、ありがとう」

    917 :

    もう900過ぎたし埋めるまで書けばキリがいいんじゃない?

    918 = 722 :

    京太郎「つぎは、菫さん」

    「あ、あぁ」そわそわ

    京太郎「もう、なんと言っていいのやら。すべてにおいての指導を徹底的にされた、といいますか。もう、何言っていいかわかんねーや。ありがとうございました!」

    「うん、ありがとう。味わって食べよう。お返し、するからな」

    京太郎「そして照さん」

    「へ、HEYYYY!!」ガタバタン!!

    京太郎「貴女には、志を教わりました。多くは語りません。」

    「あ、う、は、え、はい!」

    京太郎「どうぞ」

    「あ、あ、あ、ありがとうございます!!」ぺっこりん

    京太郎「以上!」



    淡白「?」

    919 :

    たんぱく一発変換は便利だね

    920 = 915 :

    姉二人無残www

    921 = 722 :

    京太郎「じゃあ俺はこれで失礼します。スピードワゴンはクールに去るぜ」

    「あ、ちょ」

    バタン

    「」チラッ

    「……ッグス」ポロポロ

    白望「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」グラグラ

    「し、しっかりするんだ二人ともーーー!」



    「何かしたかな、私たち」

    白望「わからない」

    「死んでしまいたい」

    白望「すなになりたい」

    「家、ついちゃった」

    白望「はいろっか」

    「うん」

    白望「ただいま」ガチャ

    「……あれ?甘い匂い。昨日の残り香?」

    京太郎「あ、お帰り、二人とも」

    白望「なんで、エプロンしてるの?」

    京太郎「そりゃあ当然、チョコ作ってんだよ」

    922 = 917 :

    私は貝になりたい

    923 = 722 :

    「なんで、いまさら?」

    京太郎「へへ、じつは、さ。はい!」スッ

    白望「これは?」

    京太郎「バレンタイン、姉さん。バレンタイン、淡」

    京太郎「二人の帰りが遅くて、助かった。家帰って速攻で作ったんだ。まだ少し柔らかいだろ」

    「本当だ……」

    京太郎「作りたて、食べて欲しかったからさ」

    白望「……京太郎」

    京太郎「て、照れ臭いからさ、早く食べるなりして感想をさ」

    白望「京太郎」ギュッ

    京太郎「ちょ、なに?」

    白望「お前というやつは、もう抱き枕だ」

    京太郎「意味がわかんない!!」

    「わたしも!!」ギュッ

    京太郎「淡まで!」

    「えへへ、甘い京太郎の匂いだー」スリスリ

    京太郎「や、やめろって」

    白望「ダメ、生意気にも焦らしなんてことをしたなら仕置きが必要」

    「一日抱き枕の刑だ!」

    京太郎「はぁ……やれやれ」

    カンッ!

    924 :

    あわシロいい

    925 = 722 :

    おまけ

    「あ、寝る時もいっしょだかんねー」

    白望「風呂もね」

    京太郎「それはダメだ!」

    おまけ2

    京太郎「と、ところでー、俺から二人にチョコを期待しても、いい?」チラッチラッ

    「あっ」白望「」目反らし

    京太郎「……いいし、悲しくねーし」

    「わー!ごめんね京太郎!シロミー今からチョコを作るよ!」

    おまけ3

    「…」カリッ

    「…えへへ、美味しい」

    「…」パクッ

    「と、溶けそう」ふにゃあー

    926 = 911 :

    京太郎ロマンチストwww
    ぐうかっこいい上にあわしろかわいい

    927 = 722 :

    長いおまけ
    白望中心の儚いルートだった場合の最後の方


    白望「病気?」

    京太郎「……あぁ」

    「うそ、でしょ?京太郎、ねぇ」

    京太郎「手遅れ、だって、言われた…っ」

    白望「きょ、京太郎……嘘だ」

    京太郎「俺……俺、死にたくねぇ……!」

    白望「っ」ダダッ

    「シロミー!?」



    白望「逃げ出して、なんになるんだ」

    白望「岩手のみんなを置いて、ここにきて、やっと、やっと二人のことをわかることができたのに」

    白望「こんな、こと……!!」ボロボロ

    prrrrrrr.prrrrrrr

    白望「……誰だろ」グスッ

    白望「塞?」

    (体験版はry

    928 = 914 :

    体験版?このスケールは製品版だろ

    929 = 917 :

    「もしもしシロ?京太郎君って意外と可愛いんだね(意味深)」
    的な展開か

    930 :

    この3人をずっと見ていたいとやはり思ってしまう

    1000までお願いします

    931 :

    シロとあわあわとかなんという俺得スレ

    932 :

    HTMLからキャンセル貰ってたな……書ききるしかないんじゃね?

    933 = 914 :

    続けるかはっきりして下さいとの事だからHTML化取り消しのレスするか、
    するにしてもあっちに意思表示は必要やな

    934 :

    埋めるために頑張るよー、とはいっても。ネタなし

    安価だ!この時間帯に見てる人がいるかは別としてね?

    ↓2.3

    935 :

    ホワイトデーをやろう!

    936 :

    ホワイトデー

    937 :

    ヨスガる京淡

    938 :

    もしも家族に彼氏・彼女ができたという話を聞いたら

    939 = 722 :



    WhiteDAY

    「シロミー、いい?バレンタインに京太郎をがっかりさせちゃった(チョコ用意してないから)私たちにとって名誉挽回のチャンス!!このホワイトデーで、京太郎に感謝の気持ちを伝えるの!」

    白望「こればっかりは、だるくない」

    「材料はなんだか冷蔵庫にあったし。早速作ろう明日のためにー!作戦会議終わり!キッチンに全速前進DA!」

    白望「やーまいますたー」ガチャ

    京太郎「ふーんふーん……♪」

    「あれ?なにしてるの?京太郎」

    京太郎「え、なにって、バレンタインのお返し作ってんだよ」

    白望「なん…だと…?」

    京太郎はお返しを作るそうです、まる

    940 = 722 :

    京太郎「あとは冷やして、と。あとはひえたらたっきゅうびーん♪」

    「ね、ねぇ京太郎、誰からもらったの?」

    京太郎「ん?長野の頃のみんなとか、あとは白糸台の皆さんとか」

    (チィッ!チョコを渡し忘れたことが想像以上にバーッド!!)

    白望「」ギリッ

    京太郎「二人にはあげないよー、俺にチョコくれなかったしなー」プイッ

    「ぐ、く、ぅ、ぬ……」

    白望「……」

    白望「京太郎、私たちもお菓子作るから、空いたら貸して」

    京太郎「へ?いいけど、誰に?」

    白望「それはもちろん」ギュッ

    白望「きょ、う、た、ろ、う」フウッ

    京太郎「///」ボッ

    「ぬ、ぬぅ、あのふいんき()真似できない」

    941 :

    ふいんきって… 淡アホ過ぎる

    942 :

    バカ、後ろに()ついてるだろ、察せよ(小声)

    943 = 938 :

    ネタをネタと分からないヤツって・・・

    944 :

    おかしい。帰宅したらこの時間とは


    京太郎「むきゅー」くてー

    「」ナデナデ

    白望「さて、京太郎がオーバーヒートしてとくこうが2段階ダウンしてる間にチョコを作る」

    「シロミーすごいやる気だね」ナデナデ

    白望「おめーも手伝えや」

    「はいすいませんいきててごめんなさい」



    そして、次の日

    京太郎「昨日なにしてたか覚えてねーや」

    「ナンデデショーネ」

    白望「気にするな。それより、放課後部室にきて」

    京太郎「はいはい」


    京太郎「で、放課後ー。失礼しまーす」ガチャリ

    部室で待っていたのは?(一人
    ↓2

    945 :

    シロ

    946 :

    亦野さん

    947 :

    もらうのも最後ならお返しも最後だね

    948 :

    誠子「お、京太郎か。いいところにきたね」

    京太郎「どうも。いいところに、とは?」

    誠子「バレンタインのお返し、用意しないわけにゃいかないだろ?ほら、うけとれぃ!」バァーーーーーン!!

    京太郎「これは、クーラーボックス?」

    誠子「開けてみな」

    京太郎「はーい、て、これは!?」

    誠子「黒いダイヤこと、クロマグロだ!50キロあるぞ?」

    京太郎「おっも……」ぷるぷる

    誠子「あ、台車持ってきてあるから帰りはそれ使ってくれ」

    京太郎「冷蔵庫にはいるかな?これ」


    「きょ、京ちゃん、おかえし!」

    京太郎「ぉ、ありがとうございます」

    「う、うぅ……ほら、美味しくないかもしれないが」スッ

    京太郎「美味しく頂戴いたします!」

    尭深「はい、義理ティー」

    京太郎「お茶っぱ……?」

    949 :

    流石フィッシャー。一本釣りか

    950 = 722 :

    京太郎「……さて、部室にきて、と言った肝心の姉さんがたの姿はなし、いかにするべきか、たこにするべきか」

    京太郎「……待つか」

    一時間

    京太郎「……」

    二時間

    京太郎「……」

    「鍵は頼んだぞ」

    京太郎「あ、はぁい」

    三時間

    京太郎「……」ペラッペラッ

    四時間

    京太郎「……」うつらうつら



    白望「できた。包装もした。あとは京太郎に渡すだけ」

    「調理室借りれて良かったね。さて……うわ!もう七時じゃん!」

    白望「え、あ、まずい。連絡忘れてた」

    「あーもうこれ京太郎帰っちゃったよねー。怒ってるかな?うぅ…」

    白望「は、早く帰ろう」パタパタ


    五時間

    京太郎「グー、ガー……」


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