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    元スレまどか「のんびりだらだらのほほんと」

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    651 = 55 :

    とりあえず今日は以上でー。


    なんか変にシリアスな感じでましたけど、別になんもないです。
    この後の展開に影響したり、なんか伏線があったりとかしません。

    単純にやりたかっただけです。
    後、地の文の練習がしたかっただけです。


    あ、最後に出た???は仁美ちゃんです。
    サンタコスした仁美ちゃんです。

    なので特になんか事件とか急展開とかがあったりはしません。


    いつも通りぐだぐだします。



    ちなみに後編は明日やります。

    でも一行も書いてません。
    完全にやらかしました。



    ではまた明日ー。

    652 = 55 :

    >>617期待してくれてありがとうございます。

    でもまだ一行も書けてません。
    なので気長に待ってて下さい。


    たぶんいつかきっと完成すると思うようなそうでもないような気がします。

    653 :

    うふふ...乙

    654 :

    一体誰なんだ(棒)…乙

    656 :

    ―12月25日 0時0分


    ―まどホーム


    まどか「zzz」


    仁美「うふふ。ぐっすり寝ていますわ」

    セバスチャン「そのようで」

    仁美「では、靴下の中にプレゼントを……。あら?」

    セバスチャン「どうかされましたか?」

    仁美「靴下がありませんわ。困りました」

    セバスチャン「こんなこともあろうかと。用意しておきました」

    仁美「いい働きですわ」

    セバスチャン「身に余る光栄で」

    仁美「では、このセバスチャンが用意したピンク色の靴下にプレゼントを……」

    セバスチャン「一ついいでしょうか」

    仁美「なんですの?」

    セバスチャン「どうして鹿目様のプレゼントはトレーニングギブスなのでしょうか?」

    仁美「まどかさんの悩みは自分に自信がないことと伺いましたので、ならば自信を持てるように体を鍛えたらよろしいのではないかと」

    仁美「健全な肉体には健全な精神が宿るといいますし」

    セバスチャン「成程」

    仁美「では、次に行きますわよ!」

    セバスチャン「は」

    657 = 656 :

    ―美樹ハウス



    さやか「zzz」


    仁美「というわけでさやかさんの御宅にやってきましたわ」

    仁美「では早速プレゼントを……」

    仁美「あら、ここも靴下がありませんわ」

    セバスチャン「こんなこともあろうかと」

    仁美「いい働きですわ」

    セバスチャン「身に余る光栄で」

    仁美「では、このセバスチャンが用意した、青色の靴下にプレゼントを詰めて……」

    セバスチャン「一ついいでしょうか?」

    仁美「なんですの?」

    セバスチャン「どうして美樹様のプレゼントがバカの壁なのでしょう」

    仁美「さやかさんは常々頭がよろしくないことを悩んでいるようでしたので。これが助けになればと」

    セバスチャン「御嬢様はその本の内容の方はご存じで?」

    仁美「知りませんわ」

    セバスチャン「左様で」

    仁美「では次のお宅に行きますわよ!」

    セバスチャン「は」

    658 = 656 :

    ―ほむホーム


    仁美「というわけでやってきましたわほむらさんの御宅」

    仁美「どうやらマミさんと杏子さんもここにいるようですわね。移動の手間が省けましたわ」

    仁美「では早速プレゼントを……」

    仁美「例によって靴下がありませんわね」

    セバスチャン「こんなこともあろうかと」

    仁美「ナイスですわ」

    セバスチャン「身に余る光栄で」

    仁美「ではこのセバスチャンが用意した赤色の靴下にプレゼントを……」

    セバスチャン「一ついいでしょうか?」

    仁美「なんですの?」

    セバスチャン「なぜ佐倉様のプレゼントはランドセルなのでしょうか」

    仁美「もしかしたら小学生の可能性もあると伺いましたので。念の為に」

    セバスチャン「左様で」

    659 = 656 :

    仁美「では続けてマミさんのプレゼントを……」

    仁美「あら、なんだかこの靴下変わってますわね」

    仁美「まるで恵方巻きみたいですわ」

    仁美「まぁいいですわね。早速プレゼントを……」

    セバスチャン「一ついいでしょうか?」

    仁美「なんですの?」

    セバスチャン「なぜ巴様のプレゼントはお人形なのでしょうか」

    仁美「マミさんは一人ぼっちが寂しい方みたいなのでこれがあれば寂しさを紛らわせるのではないかと」

    セバスチャン「その衣装はどこの衣装で?」

    仁美「最近見た魔法少女物のアニメの黄色い色の方が変身時に着ていた衣装ですわ。その方はマミさんに似ていたので調度いいと思って」

    セバスチャン「左様で」

    仁美「あら? 全部入りませんわね。仕方ないですわ。とりあえず首だけ突っ込んでおきましょう」

    660 = 55 :

    仁美「さて、ついに最後ですわね」

    仁美「あら、ほむらさんのは靴下じゃなくて盾ですわね」

    セバスチャン「中に収納できるようになっております」

    仁美「素晴らしいですわ。盾の中に収納ってどういう意味か全くわかりませんけど」

    仁美「では早速プレゼントを……」

    セバスチャン「一ついいでしょうか?」

    仁美「なんですの?」

    セバスチャン「なぜ暁美様のプレゼントはM249E4なのでしょうか」

    仁美「似合いそうでしたから」

    セバスチャン「左様で。……しかしよく出来たモデルガンで」

    仁美「……うふふ」

    661 = 55 :

    仁美「さて、全員分終わりましたわね」

    仁美「では帰りますわよ」

    セバスチャン「は」

    仁美「ソリ(ジェット噴射付き)の用意を」

    セバスチャン「直ちに」

    662 = 55 :

    ―朝



    ほむら「……」

    ほむら「これは……」

    ほむら「どうして機関銃が私の部屋に……」

    ほむら「……手紙があるわね」

    ほむら「えっと……」




    メリークリスマス!

    このM249E4はプレゼントですわ!


                  サンタさんより愛を込めて



    ほむら「……これ、本物じゃない……」

    ほむら「……こんなことをするのは多分、あの子ね……」

    663 = 55 :

    杏子「おいほむら!」

    ほむら「杏子。どうしたの?」

    杏子「これ見てくれよ!」

    ほむら「ランドセル? どうしたのそれ」

    杏子「今朝起きたら枕元にあったんだよ!」

    ほむら「あぁ。成程」

    ほむら(全員分のプレゼントを用意したってことね)

    杏子「いやー、でもビックリしたよな」

    ほむら「そうね。ビックリしたわ」

    杏子「まさかサンタが本当にいるとわな」

    ほむら「!?」

    杏子「どうした?」

    664 = 55 :

    ほむら「え、ちょ。サン、タ?」

    杏子「ん? サンタだろ? これ置いて行ってくれたのって。なんでランドセルなのかはわかんないけど」

    ほむら(それは多分……。いや、今はそんなことはどうでもいいわ)

    ほむら「それ、本当にサンタのプレゼントだと思ってるの?」

    杏子「違うのか? だって枕元に手紙もあったし……」

    ほむら(ど、どういうこと……。なんで信じてるの……)

    ほむら(杏子ってどちらかというと常識人寄りのはずよね……)

    665 = 55 :

    ほむら「えっと……。もう一度聞くわね?」

    杏子「なんだよ」

    ほむら「それ、本当にサンタからのプレゼントだと?」

    杏子「そうだろ? いい子にしてたらクリスマスにサンタが来てくれるって教わらなかったか?」

    ほむら「いや、それは、まぁ」

    杏子「だろ? いやー、でもサンタからのプレゼントなんて久しぶりだな。荒れてた時はやっぱり貰えなかったし」

    ほむら(マズイわ……。なんだか、嬉しそうだから言いだせない……)

    ほむら(サンタなんていねーよ。頭おかしいんじゃない? なんてこの杏子には言えない……)

    ほむら(まさか、この年になっても信じているなんて思いもしなかったわ……)

    ほむら(っていうかランドセルって……。確かに似合いそうだけど……)

    杏子「~♪」

    ほむら「……」

    666 = 55 :

    さやか「で、杏子は今日上機嫌だと……」

    ほむら「ええ、まさかここにきて実は純粋。なんてキャラを押し出してくるとは思わなかったからビックリしたわ」

    まどか「さすがの私でもあれが仁美ちゃんの仕業だって気づいのに……」

    マミ「鹿目さんのプレゼントは確かトレーニング器具よね? なぜかしら?」

    まどか「わかんないです……。全然わかんないです……」

    さやか「私のなんてバカの壁だよ……。とりあえず馬鹿にされてることしか伝わってこないよ……」

    ほむら「マミはお人形よね? なんだか一番マシじゃない」

    マミ「そうなんだけど……。恵方巻きみたいな靴下に首だけ突っ込まれてるのを見た時は凄く嫌な気分になったわ……」

    マミ「なぜだかわからないけど、自分と重ねてしまって……」

    ほむら(あぁ、御愁傷様……)

    667 = 55 :

    さやか「ほむらはマシンガン? だっけ?」

    ほむら「そうよ」

    まどか「大丈夫なの? それ……」

    マミ「実銃なのよね……」

    ほむら「えぇ……。とりあえず危ないから解体して押入れの奥に仕舞ったわ。あれなら知識のない人間には組み立てられないから」

    さやか(ほむらは組み立てられるんだよね……)

    マミ(暁美さんを怒らせたら、蜂の巣に……ってことになりそうで怖いわ……)

    668 = 55 :

    さやか「ま、まぁあの嫌がらせについては忘れよう。頭が痛くなるし」

    マミ「そ、そうね。とりあえずパーティーを始めましょうか」

    ほむら「杏子ももうそろそろ帰ってくるでしょうしね」

    まどか「シャンメリー買いにいってるんだよね?」

    ほむら「そうよ。うっかり買い忘れてたから」

    さやか「全く、しっかりしないとダメでしょ!」

    マミ「私の記憶では担当は美樹さんのはずだけど?」

    さやか「てへっ」

    669 = 55 :

    杏子「ただいまー」

    ほむら「帰ってきたわね」

    マミ「お疲れ様。寒かったでしょ?」

    杏子「平気平気。はいシャンメリー」

    ほむら「ありがとう。じゃあ早速準備するわね」

    まどか「シャンメリーって飲んでよかったっけ?」

    さやか「確かいいはずだよ。度数もかなり低いし。まぁあれで酔う人はいないでしょ」

    杏子(ん? なんか嫌な予感が……)

    670 = 55 :

    マミ「これでいいわね。お皿は足りてる?」

    杏子「大丈夫。足りてる足りてる」

    さやか「凄い……。目の前に七面鳥がいる……」

    ほむら「クリスマスといえば七面鳥は欠かせないわよね」

    マミ「でも、一から料理するのは大変よね」

    ほむら「そうね。暴れるものね」

    さやか「暴れる!?」

    まどか「なにが!?」

    マミ「なにって、ねぇ?」ニヤリ

    ほむら「ねぇ?」ニヤリ

    さやか「怖い! この料理が出来るまでの経緯が凄く怖い!」

    杏子「いただきまーす」

    まどか「どうして杏子ちゃんは今の話を聞いて平気なの!?」

    杏子「弱肉強食って習ったよねぇ?」

    さやか「習ったけども!」

    マミ「ダメよ佐倉さん。まずは乾杯しないと」

    さやか「ツッコみどころはそこじゃない!」

    671 = 55 :

    さやか「疲れた……」

    ほむら「さやかはツッコみもボケも出来て凄いわね」

    杏子「クズな役も似合うもんな」

    マミ「みんな思ってるわよ。美樹さんは動かしやすいって」

    まどか「展開を動かす時はさやかちゃんを動かせばやりやすいもんね」

    さやか「ちょっとその発言はギリギリ過ぎるからやめろ」

    672 = 55 :

    マミ「じゃあ乾杯しましょうか」

    杏子「そうだな。二日続けてぐだぐだされても見てる人が困るもんな」

    ほむら「本当に申し訳ないわ」

    まどか「クリスマスになにしてるんだろうね」

    さやか「本音がヤバい」

    673 = 55 :

    ほむら「というわけで」


    「「「「「かんぱーい!」」」」」


    まどか「そういえば仁美ちゃんは誘わなかったの?」

    杏子「あいつは家のパーティーがあるんだって」

    さやか「うわぁ、なんか凄そう……」

    杏子「凄いらしいぞ。色んな有名人がくるらしい」

    ほむら「たとえば?」

    杏子「そうだな、今年は斉藤○樹とか、ス○ちゃんとか、あと、トランプマンが来るとか言ってたな」

    マミ「どういう組み合わせよ」

    まどか「トランプマンって?」

    ほむら「昔そういう人がいたのよ」

    674 = 55 :

    杏子「あと、AK○の河西○美も来るはずだったけど体調不良でこれなくなったって」

    さやか「体調不良ならしょうがないね」

    マミ「そうね。体は大事だもの」

    杏子「あ、そういえばエガ○ゃんもくるって言ってたな」

    さやか「マジで!?」

    マミ「それは凄いわね」

    ほむら「サインが欲しいわ……」

    杏子「だと思って仁美に頼んどいた」

    まどか「やった!」

    さやか「さすが杏子!」

    杏子「だろ?」

    675 = 55 :

    QB「随分楽しそうだね」

    まどか「あ、キュゥべぇ」

    さやか「遅かったじゃん。なにしてたの?」

    QB「いや、そもそも誘われてなかったよ」

    マミ「そうだっけ?」

    ほむら「どうかしら?」

    QB「いや、いいんだけどね」

    杏子「まぁ細かいことはどうでもいいだろ。ほら、食うかい?」

    QB「いや、細かくは……。まぁいいや、頂くよ」

    さやか「じゃああらためて乾杯……って」

    さやか「あれ?」

    まどか「どうしたの?」

    さやか「いや、シャンメリーがなくなったなって」

    マミ「それならここにあるわよ」

    さやか「あ、ありがとうございます」

    杏子「おいおい、そんなに飲んで大丈夫かよ」

    さやか「平気でしょ。シャンメリーだし」

    マミ「そうね。これで酔う人はいないと思うわ」

    ほむら「度数1%だもの、大丈夫よ」

    まどか「てぃひひ」

    杏子「なら、いいんだけどさ……」

    676 = 55 :

    ―そして


    さやか「wwwwwwwwwwww」

    まどか「うえひひひひひひひひひひひ」

    ほむら「……」ボー

    マミ「うっぐうっぐ……」

    杏子「だろうな!」

    QB「なんだいこれは……」

    677 = 55 :

    マミ「うわああああああああん!!!!」

    QB「」ビクッ

    QB「ど、どうしたんだいマミ。急に泣き出して」

    マミ「きゅぅうううううううううううううううううううべぇえええええええぇええぇえ!!!!」ギュウー

    QB「きゅっぷ! 苦しい! 苦しいよマミ! 割とマジで!」

    マミ「どうして!? どうしてなの!?」

    QB「なにが!? わけがわからないよ!」

    マミ「パパとママも助けてくれてもいいじゃない! どうしてその辺の融通きかせてくれないのよー!!」

    QB「今更!? いや、だって君の願いが」

    マミ「わかってるわよおおおおお!!!!!!」

    QB「なにが!?」

    マミ「私が全部悪いっていうんでしょ!? そんなこと全部わかってるわよおおおお!!」

    QB「いや! 僕そんなこと言ってな」

    マミ「でもその辺はあなたがわかってくれたらいいんじゃないのおおおお!!?」

    マミ「キュゥべぇのばかーーーーーーーーーー!!!!」

    QB「わかった! これがめんどくさいって感情だ! きっとそうだ!」

    678 = 55 :

    杏子「うわぁ、どうしよう……」

    さやか「wwwwww」

    杏子「おいさやか」

    さやか「なwんwすwかwwww」

    杏子「いや、お前酔ってないだろ」

    さやか「うん」

    杏子「止めるの手伝えよ。特にマミ」

    さやか「マミさんはキュゥべぇに任せとけばいいんじゃない?」

    さやか「そっちのほうが楽でしょ」

    杏子「……」


    マミ「キュゥべぇーー!!!!!」

    QB「ゴメン! 僕が悪かったから! 謝るから離して!!」


    杏子「そうだな」

    さやか「でしょ」

    679 = 55 :

    まどか「ほむらちゃーん」イチャイチャ

    ほむら「まどかさん///」イチャイチャ


    杏子「あれは?」

    さやか「あー、そだね。ちょっと待ってて」

    杏子「?」

    680 = 55 :

    さやか「えい」トン

    まどか「うっ……」

    さやか「てい」トン

    ほむら「うっ……」



    さやか「終わったよ」

    杏子「すげぇ、首の裏トンってやって気絶させるやつだ」

    さやか「説明ありがとう」

    681 = 55 :

    さやか「いつの間にかマミさん寝てるね」

    杏子「マジだ」


    マミ「zzz」

    QB「はな、して……」


    さやか「まどかとほむらも寝たし」

    杏子「気絶させたんだろ」

    さやか「どっちでも同じだって」

    682 = 55 :

    さやか「さて、じゃあお開きにしましょうか」

    杏子「今回も内容薄かったなー」

    さやか「これでいいのかって感じだよねー」

    杏子「迷走ってやつだな」

    さやか「まぁ次に期待ってことで。寝よっか」

    杏子「そうだな」


    さやか「お休み」

    杏子「ああ、お休み」

    683 :

    今日はここまででー。


    凄いだろ? 年内最後の更新がこれだぜ?
    もはやどう進めばいいのかわかんない……。


    っていうかクリスマスになにしてんだ俺……。
    くそっ……。どうせここの住人もリア充ばっかなんだろうな……。

    そんでクリスマスにSS更新してやがるぜこいつhahahaとか言ってカップルで笑ってやがるんだ爆発しろ。




    あ、コメントありがとうございます。
    こんな荒んだ日を乗り切るための生きる糧になります。


    とりあえず  




    メリークリスマス!!



    ではまた来年。

    684 :

    メリークリスマ乙!

    生まれてこのかた、家族以外とクリスマスを過ごした事なんて無いぜorz

    686 :

    おい!デミさんをマブっていうな!!!

    687 :

    クリスマスって独りで過ごす日だろ?何言ってんだよ

    …おつん

    688 :

    クリスマスって都市伝説でしょ?

    乙乙

    689 :

    今年はクリスマス前に滅びる予定だったから何も用意してなかったよ

    690 :

    うんうん。みんなクリスマスは変わりなくお過ごしみたいでなによりですね。
    そうだよね。クリスマスなんて別に特別な日じゃないもんね。

    いつも通り、なにも変わらないよね。
    世界的な祝い日とかいわれてるけど、別になにもないよね。
    普通にいつも通り筋トレして終わったよ。

    まぁでもあれだよね。





    彼女欲しい……。


    家畜みたいな扱いされてもいいから、ほむほむみたいな彼女が欲しい……。






    っていうかどうでもいいけど>>685このコピペ派生しすぎだろ……。
    もう許してやれよ……。


    691 :

    絶対に許さない
    許されてはならない

    693 :

    正月も終わったからキリッとしなきゃ

    695 :

    某バーガーショップ

    さやか「マミさんはんもうほむらの家にいるんだっけ?」

    杏子「みたい」

    さやか「そっかそっか」

    杏子「あ、順番きたみたいだぞ」

    さやか「まどか1人で注文できるのかな……」

    杏子「いや、できるだろ」



    店員「いらっしゃいませ。こちらでお召し上がりでしょうか?」

    まどか「あ、えっとテイクオフで」

    店員「かしこまりました。お持ち帰りですね。ご注文をどうぞ」

    まどか「えっと、……」

    696 = 55 :

    さやか「いやいやいや! 今のスルーすんの!?」

    杏子「ヤバい。まどかが遠いところに飛び出しちまう」

    さやか「確かにありがちな間違いだけど!」

    杏子「慣れてるんだろうな。店員も」

    さやか「まどかも自分の間違いに気づいてないようだし……」

    杏子「後で教えてやろう」

    さやか「なんかこっちが恥ずかしい……」



    まどか「お待たせー。じゃあいこっか」

    さやか「え、あぁうん」

    杏子「そうだな」

    まどか「どうしたの?」

    さやか「いや、なんでもない。よね?」

    杏子「うん? まぁそうかな」

    まどか「?」

    697 = 55 :

    通学路

    ほむら「……」

    ほむら(眠いわ……)

    さやか「お、ほむらじゃん。おはよ」

    ほむら「……おはよう」

    さやか「うわ、あんた目のクマ凄いよ。どうした?」

    ほむら「昨日、杏子と一晩中ぷよぷよやってて寝てないのよ……」

    さやか「一晩中!? ……バカだ」

    ほむら「自分でもそう思うわ……」フラァ

    さやか「危ない!」ガシッ

    さやか「ったく、フラフラじゃん。今日は休んだほうがいいんじゃないの?」

    ほむら「一晩中ぷよぷよやってて眠いので休みますって?」

    さやか「いや、そこは風邪でとかさ」

    ほむら「いやよ。ずる休みになるじゃない」

    さやか(変なとこ真面目だなこいつ。いや間違ってはないけどさ)

    ほむら「眠いわ……」

    698 = 55 :

    さやか「そういや杏子は? 一緒に登校してないの?」

    ほむら「今日は当番だから早めに出るって」

    さやか「なるほどね」

    ほむら「……」ジー

    さやか「な、なによ。そんなに見つめて」

    ほむら「……」ジー

    さやか「だ、だからなに。言いたい事あるなら言えっての///」

    さやか(ほむらって無駄に綺麗だからじっと見つめられると照れるんだよ!///)

    ほむら「さやか……」ジー

    さやか「な、なによ///」













    ほむら「あなた4人並んだら消えないわよね?」

    さやか「ぶっとばすぞ」

    699 = 55 :

    ―学校の廊下



    杏子(ねみい……)

    マミ「あら佐倉さん。おはよう」

    杏子「マミか。おはよう」

    マミ「早いわね」

    杏子「当番だったんだ」

    マミ「そう。随分眠そうね。どうかしたの?」

    杏子「いや、ちょっと昨日ほむらと……」

    杏子「……」ジー

    マミ「な、なに。急に見つめて///」

    杏子「なぁマミ」

    マミ「な、なにかしら///」

    杏子「お前、4人並んだら消えねーよな」

    マミ「なんの話よ」

    杏子「主に頭部とか」

    マミ「だからなんの話よ」

    700 = 55 :

    冬の布団にありがちなこと


    杏子「疲れたー……」

    杏子「最近仕事がハードになってきた気がする……。特に仁美の相手とかが……」

    杏子「はぁー。やたらイタズラが増えたんだよな……。しかもよくわからないし……」

    杏子「今日のあれはなんだったんだよ……。なんで壁にずっと挟まってたんだよ……」

    杏子「話しかけても挟まってるんですわとしか言わないし……。元ネタがわかんねーよ……」

    杏子「はぁ。まぁいいや。もう寝よう……」

    杏子「ふぅ。……」

    杏子「……」

    杏子「布団冷てぇ!」ガバッ


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