私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレほむら「思い出せない…私は何者だ?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>255
俺がいた
俺がいた
まどか「はあ……昨日はほむらちゃん、私達のために魔女退治してたのにな…」
さやか「でもマミさんの言ってることは正しいし…」
まどか「……でも私、なんだか申し訳ないっていうか…」
さやか「うん、わかるよ」
まどか「今日ほむらちゃんに、なんて声を掛けたら良いんだろ」
さやか「……ね」
まどか(私達、マミさんとほむらちゃんが喧嘩するくらいなら…魔法少女の素質なんて無かった方が良かったのかな)
さやか「でもマミさんの言ってることは正しいし…」
まどか「……でも私、なんだか申し訳ないっていうか…」
さやか「うん、わかるよ」
まどか「今日ほむらちゃんに、なんて声を掛けたら良いんだろ」
さやか「……ね」
まどか(私達、マミさんとほむらちゃんが喧嘩するくらいなら…魔法少女の素質なんて無かった方が良かったのかな)
ほむら「……」
まどか(机で何か考え事をしてる……)
さやか「ほむら、話しかけて来ないよね」
まどか「うん……」
まどか(…謝るってちょっとヘンだけど、自分から謝らなきゃ…これから仲良くしたいし)
ガタッ
まどか(あっ、席立っちゃった…)
さやか(トイレかな?)
ほむら「……中沢」
中沢「……へっ?」
まどか(えっ?)
さやか(えっ?)
まどか(机で何か考え事をしてる……)
さやか「ほむら、話しかけて来ないよね」
まどか「うん……」
まどか(…謝るってちょっとヘンだけど、自分から謝らなきゃ…これから仲良くしたいし)
ガタッ
まどか(あっ、席立っちゃった…)
さやか(トイレかな?)
ほむら「……中沢」
中沢「……へっ?」
まどか(えっ?)
さやか(えっ?)
中沢「な、何かな暁美さん」
ほむら「まぁこれを見てくれ」
中沢「……トランプ?」
ほむら「好きなカードを一枚だけ選んで」
中沢「は、はぁ…じゃあこれかな」
ほむら「あっ、こっちには見せちゃだめ」
中沢「うん、はい」
ほむら「覚えた?」
中沢「覚えたよ」
ほむら「じゃあ今からシャッフルするから、好きな所でストップって言って」シャカシャカ
中沢「オッケー、ていうか暁美さんこれ何?」
ほむら「マジック」シャカシャカ
中沢「いやそれはわかるけど……ストップ」
ほむら「よし…」ガサガサ
ほむら「…中沢、君が選んだのはハートの3、これだろう?」
中沢「……ごめん…違う」
ほむら「えっ」
まどか「……」
さやか「…まあ…本人が気にしてないならわざわざ謝る事もないんじゃない?」
まどか「そ、そうかな…」
ほむら「まぁこれを見てくれ」
中沢「……トランプ?」
ほむら「好きなカードを一枚だけ選んで」
中沢「は、はぁ…じゃあこれかな」
ほむら「あっ、こっちには見せちゃだめ」
中沢「うん、はい」
ほむら「覚えた?」
中沢「覚えたよ」
ほむら「じゃあ今からシャッフルするから、好きな所でストップって言って」シャカシャカ
中沢「オッケー、ていうか暁美さんこれ何?」
ほむら「マジック」シャカシャカ
中沢「いやそれはわかるけど……ストップ」
ほむら「よし…」ガサガサ
ほむら「…中沢、君が選んだのはハートの3、これだろう?」
中沢「……ごめん…違う」
ほむら「えっ」
まどか「……」
さやか「…まあ…本人が気にしてないならわざわざ謝る事もないんじゃない?」
まどか「そ、そうかな…」
ていうかゲルトルートの次の日って日曜日じゃん。
日曜明けたってことにしといてください。
日曜明けたってことにしといてください。
ほむら「さやか、さやか」
さやか「ん?なに、ほむら」
ほむら「引いてくれ」
さやか「…う~ん、よし!じゃあこれかな」
ほむら「よし、じゃあカードをシャッフルして~…」シャカシャカ
仁美「暁美さん、今日は積極的ですわね」
まどか「みんなにマジック見せてるね」
仁美「マジック……ああ、私の所にも来てくださらないかしら…」
まどか「うぇひひ…仁美ちゃん、すごい楽しみにしてるね…」
仁美「それはもう!私、マジックを実際に見たことがほとんどなくて…」
ほむら「仁美ー」
仁美「はっ、はいっ!」
まどか「良かったね」
さやか「ん?なに、ほむら」
ほむら「引いてくれ」
さやか「…う~ん、よし!じゃあこれかな」
ほむら「よし、じゃあカードをシャッフルして~…」シャカシャカ
仁美「暁美さん、今日は積極的ですわね」
まどか「みんなにマジック見せてるね」
仁美「マジック……ああ、私の所にも来てくださらないかしら…」
まどか「うぇひひ…仁美ちゃん、すごい楽しみにしてるね…」
仁美「それはもう!私、マジックを実際に見たことがほとんどなくて…」
ほむら「仁美ー」
仁美「はっ、はいっ!」
まどか「良かったね」
魔法少女システムの真実は覚えてるけどまどかに対する過剰な保護や「もう誰にも頼らない」
を覚えてないから結構うまくいってるっていうww
を覚えてないから結構うまくいってるっていうww
ほむら「……」
昨晩毛布に包まれながら練習していたトランプのカットテクニックを中途半端に披露はしてみたが、肝心のマジックの方は反応がいまいちだった。
やはり地味すぎたか。
いや、それまで私のやっていたイリュージョン風マジックが全て過激すぎたのだ。
こうやって地道に、真のマジシャンの腕を磨くためには、少しずつ精進していくしかない。
ほむら「それにしても、おかしいな」
ソイジョイ(バナナ味)をむさぼりながら考える。
路上でマジックをしていた時などは脳裏に掠める感覚があったのだが、トランプマジックをしている間は特に感じることがない。
時間を止める能力に関わっているのか?いや、そういうわけではない。
やはり、大道芸的なマジックに何かが関わっているのだ。
何か、ピエロのような…。
マミ「……あら、屋上に来てたのね」
ほむら「ん」
弁当を持ったマミが現れた。
昨晩毛布に包まれながら練習していたトランプのカットテクニックを中途半端に披露はしてみたが、肝心のマジックの方は反応がいまいちだった。
やはり地味すぎたか。
いや、それまで私のやっていたイリュージョン風マジックが全て過激すぎたのだ。
こうやって地道に、真のマジシャンの腕を磨くためには、少しずつ精進していくしかない。
ほむら「それにしても、おかしいな」
ソイジョイ(バナナ味)をむさぼりながら考える。
路上でマジックをしていた時などは脳裏に掠める感覚があったのだが、トランプマジックをしている間は特に感じることがない。
時間を止める能力に関わっているのか?いや、そういうわけではない。
やはり、大道芸的なマジックに何かが関わっているのだ。
何か、ピエロのような…。
マミ「……あら、屋上に来てたのね」
ほむら「ん」
弁当を持ったマミが現れた。
マミはいつも美味しそうな弁当を片手にしているのだろうか。
今日は四角いバスケットの中にサンドウィッチを入れている。
野菜も多めで、なかなか健康に配慮した食事であると言える。私ほどではないが。
ほむら「んぐんぐ」
マミ「……」
マミが隣に座る。
私はもうすぐ食べ終わるので、長くは居られないのだが。
マミ「えっと……暁美さん、一昨日の…怪我はなかったかしら」
ほむら「怪我?ああ、特にないよ、ありがとう」
マミ「え?」
ほむら「私はかなり乱暴な形で決着を付けようとしたのに、マミは寸止めをしてくれた」
マミ「……そんな」
ほむら「マミは優しいんだな」
マミ「…そんなことないわ」
マミ「ねえ、暁美さん…今日、鹿目さん達を魔女探しに連れていくつもりなのだけど…よかったら、暁美さんも」
ほむら「私は無理だ」
マミ「…そう、なの」
ほむら「生憎と調べなくてはならないことや、やらなくてはならない事がある」
ほむら「魔女退治ももちろん並行して行うのだが、それ以上にやるべきこともあるんでね」
マミ「…わかったわ…うん、仕方ないわよね」
マミ(私のバカ…自分から取っておいて、何を言ってるのよ…)
今日は四角いバスケットの中にサンドウィッチを入れている。
野菜も多めで、なかなか健康に配慮した食事であると言える。私ほどではないが。
ほむら「んぐんぐ」
マミ「……」
マミが隣に座る。
私はもうすぐ食べ終わるので、長くは居られないのだが。
マミ「えっと……暁美さん、一昨日の…怪我はなかったかしら」
ほむら「怪我?ああ、特にないよ、ありがとう」
マミ「え?」
ほむら「私はかなり乱暴な形で決着を付けようとしたのに、マミは寸止めをしてくれた」
マミ「……そんな」
ほむら「マミは優しいんだな」
マミ「…そんなことないわ」
マミ「ねえ、暁美さん…今日、鹿目さん達を魔女探しに連れていくつもりなのだけど…よかったら、暁美さんも」
ほむら「私は無理だ」
マミ「…そう、なの」
ほむら「生憎と調べなくてはならないことや、やらなくてはならない事がある」
ほむら「魔女退治ももちろん並行して行うのだが、それ以上にやるべきこともあるんでね」
マミ「…わかったわ…うん、仕方ないわよね」
マミ(私のバカ…自分から取っておいて、何を言ってるのよ…)
紙の束をマミに突き出す。
マミ「え?」
ほむら「引いてごらん」
マミ「え……その、これは?」
ほむら「トランプに決まってる、あ、一枚だけだから」
マミ「…一枚、引けばいいの?」
ほむら「ああ」
マミは中央のカードを引いた。
ほむら「……マミの引いたカードを当ててみようか」
マミ「…ふふ、なにこれ、マジックかしら」
ほむら「そう、マジックだよ」
シャッフルする。カードをよく混ぜる。マミのカードもそこに混ぜる。シャッフルする。
ほむら「さあ、切ってみて」
マミ「ええ、よーく切るわよ?」
ほむら「どうぞ、気の済むまで」
よく混ぜる。不慣れな手つきで、それでもマミは楽しそうに束を切ってくれた。
マミ「……はい」
ほむら「ああ」
私は切った後の束からカードを1枚、さも無造作であるかのように取りあげ、言う。
ほむら「マミの選んだカードは……ダイヤの11だね?」
マミ「ふふっ……違うわよ?」
ほむら「あれ?」
どうも成功率が上がらない。
マミ「え?」
ほむら「引いてごらん」
マミ「え……その、これは?」
ほむら「トランプに決まってる、あ、一枚だけだから」
マミ「…一枚、引けばいいの?」
ほむら「ああ」
マミは中央のカードを引いた。
ほむら「……マミの引いたカードを当ててみようか」
マミ「…ふふ、なにこれ、マジックかしら」
ほむら「そう、マジックだよ」
シャッフルする。カードをよく混ぜる。マミのカードもそこに混ぜる。シャッフルする。
ほむら「さあ、切ってみて」
マミ「ええ、よーく切るわよ?」
ほむら「どうぞ、気の済むまで」
よく混ぜる。不慣れな手つきで、それでもマミは楽しそうに束を切ってくれた。
マミ「……はい」
ほむら「ああ」
私は切った後の束からカードを1枚、さも無造作であるかのように取りあげ、言う。
ほむら「マミの選んだカードは……ダイヤの11だね?」
マミ「ふふっ……違うわよ?」
ほむら「あれ?」
どうも成功率が上がらない。
>真のマジシャンの腕を磨くためには、少しずつ精進していくしかない。
目的ズレてんぞほむさんwwwwwwwwww
目的ズレてんぞほむさんwwwwwwwwww
>紙の束をマミに突き出す。
札束かと思ってしまった......
札束かと思ってしまった......
何言ってるんだ、このほむほむはマミさんに友達料金払う必要なんかないじゃないか(ぇ?
それはそれとして、
>野菜も多めで、なかなか健康に配慮した食事であると言える。私ほどではないが。
どの口がそんなことを宣うのかwwww
それはそれとして、
>野菜も多めで、なかなか健康に配慮した食事であると言える。私ほどではないが。
どの口がそんなことを宣うのかwwww
帰宅の準備。
鞄に教科書などを詰めて、持つ。
程良い重さだが、盾の中にしまっておきたい気持ちが沸き上がって来る。しかしこのようなことで魔力は無駄にはできない。
まったく、魔法のない生活は億劫だ。記憶を失う前の私も、常々考えながら生活していたに違いない。
ほむら(さやかとまどかはマミと一緒に…だったな、よし、なら今日は魔女狩りはやめておくか)
せっかくの教材を取ってしまうのも悪い話だ。
私は私で、今日は好きな事をしよう。
というよりも、また記憶探しのようなものなのだが。
その他、魔女と戦うための武器なども並行して仕入れなくてはならない。
盾だけでも戦えないことはないが、盾での裏拳は魔力を消耗するのでよろしくはない。
何より守りの要である盾と、私の命であるソウルジェムの位置があまりに近すぎるのだ。
時間停止をしていなくては、怖くて裏拳は使いにくい。
ほむら(……さて、とりあえずはまず、あそこに行こう)
話はそこからだ。
「暁美さーん、今日この後空いてるー?」
ほむら「ん?すまないね、ちょっとやらなきゃいけないことがあるんだ」
「そっか、ごめんね」
ほむら「また今度だ」
いつになるかはわからない。
鞄に教科書などを詰めて、持つ。
程良い重さだが、盾の中にしまっておきたい気持ちが沸き上がって来る。しかしこのようなことで魔力は無駄にはできない。
まったく、魔法のない生活は億劫だ。記憶を失う前の私も、常々考えながら生活していたに違いない。
ほむら(さやかとまどかはマミと一緒に…だったな、よし、なら今日は魔女狩りはやめておくか)
せっかくの教材を取ってしまうのも悪い話だ。
私は私で、今日は好きな事をしよう。
というよりも、また記憶探しのようなものなのだが。
その他、魔女と戦うための武器なども並行して仕入れなくてはならない。
盾だけでも戦えないことはないが、盾での裏拳は魔力を消耗するのでよろしくはない。
何より守りの要である盾と、私の命であるソウルジェムの位置があまりに近すぎるのだ。
時間停止をしていなくては、怖くて裏拳は使いにくい。
ほむら(……さて、とりあえずはまず、あそこに行こう)
話はそこからだ。
「暁美さーん、今日この後空いてるー?」
ほむら「ん?すまないね、ちょっとやらなきゃいけないことがあるんだ」
「そっか、ごめんね」
ほむら「また今度だ」
いつになるかはわからない。
>>286
時間操作でワルプルギスを時空の彼方に消し飛ばすんだろ
時間操作でワルプルギスを時空の彼方に消し飛ばすんだろ
火力に関しては二週目メガほむすら下回るんじゃないかとwwwwww
自作の爆弾はかなりの威力だったもんな
一撃の威力が違いすぎるよwwwwww
ナイフもいいだろうけど人外相手じゃ物足りんだろ
一撃の威力が違いすぎるよwwwwww
ナイフもいいだろうけど人外相手じゃ物足りんだろ
街が吹き飛ぶだけだから、本来なら逃げるだけで良い筈なんだけどね。
ほむら「挫ぃ~けぇ~ないっ」
たんっ。
RANK S
ほむら「よし」
まずはやり残した事を済ませた。
何故私が放課後にここ、ゲームセンターにいるのかというと。
ズバリ、いつもと同じで記憶を取り戻す手がかりを探っているのだ。
眼鏡で虚弱だった私、暁美ほむらは当然、内気な性格だったに違いない。
少なくとも明るい気質ではなかったはずだ。
そんな奴がやることといえばひとつ。
ゲームだ。
ほむら「DDRはクリア、次は…」
趣味の一端から取り戻す記憶があるかもしれない。
色々と試してみよう。
まさか内気な人間が爆弾作成してたなんて思わんよなwwwwww
──パンチングマシーン
ほむら「ッシッ!」
ドゴン。裏拳を叩き込む。
《242kg!ハイスコア!》
ほむら「よし、星が割れて余りあるな」
「おお~…」
「なにこれ、何やったの?」
──フリースロー
がしゃっ。網が揺れる。
ほむら「またハイスコアか……ま、カットラスよりは楽だな」
「すげえ」
「やべえ」
ほむら「………」
ほむら(何故私は肉体的なゲームばかりをチョイスしてしまったのだろう)
ほむら「ッシッ!」
ドゴン。裏拳を叩き込む。
《242kg!ハイスコア!》
ほむら「よし、星が割れて余りあるな」
「おお~…」
「なにこれ、何やったの?」
──フリースロー
がしゃっ。網が揺れる。
ほむら「またハイスコアか……ま、カットラスよりは楽だな」
「すげえ」
「やべえ」
ほむら「………」
ほむら(何故私は肉体的なゲームばかりをチョイスしてしまったのだろう)
歩く度にポケットの中で鳴る硬貨たちがゼロになったことに気付いた私はゲームセンターを出た。
外はまだ明るく、人通りも多い。
ほむら「この時間なら大丈夫かな」
きっとゲームには私の記憶に関する手がかりがある。
そのためには多くの百円硬貨が必要だ。
魔法の力をもってすれば数万や数十万ごとき稼ぐことも容易だが、武器以外は極力自力で調達したいものだ。
路上で奇術を見せ、小銭をいただく。
暁美ほむらのために、可能な限りは無用な罪を背負いたくはない。
…しかし暁美ほむら。君は…。
外はまだ明るく、人通りも多い。
ほむら「この時間なら大丈夫かな」
きっとゲームには私の記憶に関する手がかりがある。
そのためには多くの百円硬貨が必要だ。
魔法の力をもってすれば数万や数十万ごとき稼ぐことも容易だが、武器以外は極力自力で調達したいものだ。
路上で奇術を見せ、小銭をいただく。
暁美ほむらのために、可能な限りは無用な罪を背負いたくはない。
…しかし暁美ほむら。君は…。
大切なのは火力じゃなくてかっこ良さだと思います!
肉弾戦豊富なせいかなぜかデットライジングのフランクさんが浮かんでしまった
肉弾戦豊富なせいかなぜかデットライジングのフランクさんが浮かんでしまった
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「思い出せない…私は何者だ?」2 (1001) - [94%] - 2012/5/7 23:45 ★★
- ほむら「思い出せない…私は何者だ?」3 (675) - [94%] - 2012/6/8 6:15 ★★
- ほむら「時間遡行にQBがついてきた」 (512) - [42%] - 2014/9/9 5:15 ★
- あかり「最近ごらく部にいてもつまらない」 (394) - [42%] - 2016/1/12 21:45 ☆
- ほむら「拳でワルプルギス倒す」 (959) - [41%] - 2012/4/25 20:30 ★★
- あやせ「お兄さんに嫌われた…?」 (162) - [41%] - 2012/5/8 16:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について