私的良スレ書庫
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元スレ吹寄「上条。その……吸って、くれない?」
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お前ら高校せ……ふぅ。
三時間もあればそれなりの量が溜まるっていうのは本当なのかnubewo先生?
三時間もあればそれなりの量が溜まるっていうのは本当なのかnubewo先生?
個人差にもよるけど、溜まりやすい人だと三時間でパンパンになるよん
因みにきょぬーだろうがひんぬーだろうがあまり関係無いらしい
あと、母乳は乳首から汗のように染み出てくるから気付くと大惨事な場合があるそうな
・・・ふっきーは母乳パッドつけてるのかなぁ
因みにきょぬーだろうがひんぬーだろうがあまり関係無いらしい
あと、母乳は乳首から汗のように染み出てくるから気付くと大惨事な場合があるそうな
・・・ふっきーは母乳パッドつけてるのかなぁ
>>359
夏休みはいつだってこうだ
夏休みはいつだってこうだ
>>359
元々毎日が日曜日みたいな連中ばっかりさ
元々毎日が日曜日みたいな連中ばっかりさ
>>362
なんてーか、まあそうだな
なんてーか、まあそうだな
賢者が釣れすぎw
ごめん帰省しますんで数日またお待ちください。すみません。
ごめん帰省しますんで数日またお待ちください。すみません。
ふぅ……
これから毎朝吹寄の家で授乳プレイして登校か、うらやましい
これから毎朝吹寄の家で授乳プレイして登校か、うらやましい
>>370
一本釣りいいい!!!!
一本釣りいいい!!!!
>>371
[ピーーー]
[ピーーー]
今頃>>1は彼女の乳吸いながら新しい話考えてるよ
上条は、吹寄のその言葉にゴクリと唾を飲みこむ。
やっぱり、女の子の胸をその目にはっきりと収めて、10分間くらい自分の口で吸うのだ。
それで興奮するなというほうが無理だった。
だが逸る気持ちを抑え、とりあえず、上条は吹寄を抱き寄せる。
「あっ……」
「制理」
「……当麻」
ぎゅっと抱きしめたい衝動に駆られるがこれまた理性で必死に押し留める。
12時間待って、たぶん母乳は今にもこぼれそうな状態だ。
抱きしめてしまえば、またブラを汚すことになる。
「昨日も怒られたけど、胸、吸う前にキスしていいか?」
「いいわよ。ただ、あんまりその、すごいのは駄目」
「注文が多いな」
「だって、仕方ないでしょう。胸がこんなことになっているのは、私だって望んだわけじゃないんだし」
「それはまあ、そうだけど」
上条は吹寄の顔をそっと覗き込み、唇を近づけた。
化粧っ気のほとんどない、素のままの優しい色の唇に自分の唇を重ねる。
ダンボールだらけの茶色いバックグラウンドと部屋の誇りっぽさは原点だが、
燦燦と窓から差し込む秋晴れの朝の光は、なんだか不思議な気持ちになる。
官能的というよりも、朝から恋人と一緒なのだという充足感というか。
「ん――」
「おはよう、制理」
「え? ええ、おはよう。何でまた挨拶をしたの?」
「朝から一緒で、なんか嬉しい」
「っ……!」
怒ったように吹寄が唇を尖らせる。頬が赤いので照れ隠しなのは一目瞭然だ。
その分かりやすさがまた、可愛かった。
「それじゃ、吸うな?」
「は、早くしなさいよ。始業までもう時間もないんだから」
「おう。……で、どうやってする?」
「え?」
ここにはベッドも椅子もない。
つまり、上条の口の高さに吹寄の乳房を持ってくることが、比較的難しかった。
二人で顔を見合わせ、思案する。
「あ、あなたがしゃがみ込めばそれでいいんじゃないの?」
「んー」
上条は賛意をあまり示さないまま、とりあえず吹寄の正面に跪く。
高さの位置関係としては、そこまで悪くなかった。
ただ、いろいろ不満があるらしい。
「この姿勢で10分はしんどいな。制理もそうだろ?」
「え? 私は別に」
「吸われてるうちに、制理も結構没頭して姿勢崩すし」
「ないっ! そんなことないわよ!」
「えー」
吹寄に自覚がないのか、認めたくないだけだった。
上条ははっきりと昨日の吹寄の痴態を覚えている。
「やっぱ、膝枕のほうがいい」
「え?」
「座ってくれよ、制理。足伸ばしてさ」
「……こうすれば、いいの?」
また、むっと怒ったような顔をして吹寄が地面に腰を下ろした。
祭りが近く人の出入りがあるせいか、地面は掃かれてそれなりに綺麗だ。
上条は、スカートを気にしながら足を伸ばして座った吹寄の太ももの上に、
自分の頭が来るように調整しながら、床に寝そべった。
「ちょ、ちょっと?! その、当麻……?」
「やっぱこの方が安定していいだろ」
そして、男の浪漫でもある。彼女の膝枕というのは。
吹寄の太ももは柔らかかった。そしていい匂いがする。
見上げると吹寄と視線が合う。
なんだか困った顔をしていて、自然と上条は笑いがこみ上げてしまうのだった。
「な、何よ」
「可愛いよ」
「馬鹿」
「ほら、吸わせてくれるんだろ?」
「う、うん」
「ブラとキャミソール、脱ぐのか?」
「馬鹿! そんなわけないでしょう。脱いだら、もし誰かに見つかったとき、言い訳できないじゃない」
「えっと、じゃあ」
「その、肌着はたくし上げればいいし、ブラは、フロントホックのをしてきたから」
吹寄はそう言って、キャミソールを引っ張って胸より上まで上げ、両手でブラの正面を隠すようにした。
そしてしばし、ためらいを見せる。上条は目の先数センチで広げられるその光景に、見入っていた。
やがて、ぷつりという音が聞こえ、ブラの留め金が外れたのが分かった。
肩紐を通して支えられていた乳房が、重力にしたがってぷるんと震えた。
自信はないが、心なしか張ったような、そんな印象を受けるたわわさだった。
そっと、上条は手で外れたブラのカップを脇にやった。
昨日初めて見たばかりの、吹寄の胸、その乳首の先端までが露わになった。
そこに、上条はむしゃぶりつくように、吸い付いた。
「んっ!」
必死に我慢をするように、鼻から掠れるような声を、吹寄は漏らした。
たぶん、まだコレくらいなら、教室の外の誰かに悟られるようなことは無いレベルだった。
一旦ここまで。
続きを出来れば今日書きたいが、MMD杯今日からだったからそっちも見たい。。
忘れてた。
続きを出来れば今日書きたいが、MMD杯今日からだったからそっちも見たい。。
忘れてた。
「んっ……当麻、その、ちょっと優しく、吸って」
そう言われても、上条としては、そんなにがっついているつもりはない。
位置関係として上条の頭が吹寄の乳房より下にあり、吸いやすいだけだのようだった。
そのせいか、じゅわっと母乳が口の中に広がる。
昨日のより、コクがあって飲み応えのある味だった。
「今日も、美味い」
「ば、馬鹿。そういう報告はいらないのよ」
そう言いながら、吹寄は少しかがんで、上条の吸いやすいように乳首の位置を直してくれる。
そして、腕の中にすっぽり抱き込むように、両手で上条の頭を包み込んだ。
さわさわと、吹寄の吐息が髪に掛かる。その雰囲気に上条はある種の感動を感じていた。
このまま眠ってしまいそうなくらい、安心する。
「当麻」
「ん……」
上条は置き場の定まらない腕を吹寄の腕や腰に触れさせる。
なんだかその甘えた雰囲気が可愛くて、吹寄はつい微笑みを口元に浮かべた。
朝から母乳を吸ってもらうお願いをしなきゃいけないので、
学校に来る前まではあれこれと悩んでもいたし、上条に迷惑がられるかもと心配していたが、
こういう安心しきった顔を見ると、嫌だとは思われていなかったのかなとほっとする。
張った感じがしてしんどかった乳房の感じも、すぐにいつもどおりくらいの感じになってきた。
「こっちも、お願いね」
「ああ」
上条の口の中から、今まで含ませていたほうの乳首を放させる。
そしてもう片方の、まだ飲ませていないほうの乳首に吸い付かせた。
つんつんと、口の中にうまく乳首が収まるまでに二三度唇と乳首がぶつかった。
そしてうまく乳首を含むと同時に、上条が唾液で乳首を濡らしながら、ちゅ、と乳首に甘噛みをした。
「んっ……」
じゅわ、と自分の中から母乳が漏れ出していく感覚がする。
昨日、初めて感じたときには戸惑いしか覚えなかったのに、
すでに授乳するとなんとなくほっとする自分がいることに吹寄は気付いた。
上条が上手く吸い始めたのを確認して、吸われ終わったほうの乳首のケアをする。
ポケットからハンカチを取り出し、乳首に当てる。
早く拭かないと上条が吸ったときにつけた唾液がひんやりしてちょっと嫌なのだ。
かなり気を使って、そっと唾液を拭っていく。
乳首を拭くと、乳房の本体に対して折れるように、くにゅりと曲がる。
それでピリッと吹寄の背筋に電気が走った。
乳首が、完全にツンと立っているせいで拭くのも難しいのだった。
「拭こうか?」
「えっ?」
「ほら、ハンカチ貸して」
「ちょ、ちょっと。自分で――んっ! 駄目、吸いながらそういうのは反則よ」
「いいだろ」
非難の目を上条に向けると、いたずらっぽく目が笑っていた。
口元は自分の乳房を吸っているので良く見えない。
上条が、吹寄から取り上げたハンカチを人差し指の先に巻きつけた。
ちょんと、それを吹寄の乳首の傍に押し当てる。
「当麻……手つきがいやらしいわよ」
「制理こそ、乳首立ってる」
「?! そ、そんなの! 吸われたんだから仕方ないでしょうが!」
「気持ちいいか?」
「馬鹿! そんなことない!」
「ふーん」
ちゅくちゅくと、ひときわ大きく上条が音を立てて吹寄の乳首を吸い上げた。
舌を乳首に絡み付けるようにしながら、ぬるりとした感触を吹寄の与える。
「ひゃんっ! あ、あ」
「可愛い声だな」
「馬鹿、馬鹿ぁ……」
そう言いながら、上条がハンカチ越しに、吸い終わったほうの乳首をもてあそぶ。
乳首の周りを円を描くようにハンカチで擦り、時折弾くように、乳首を攻める。
「んっ、ちょ、っと。駄目……」
「いいだろ? 俺、制理の胸、好きだし」
「……胸が、んっ、好きだって言われても、嬉しくない」
「胸だけって意味じゃないぞ」
「本当かしら」
「キスしたら信じてくれるか?」
「今は駄目。そういうのはちゃんと飲み終わってから――」
「キス、して欲しいんだな?」
ニヤッと、上条が笑った。それで自分が何を言ったのかに、吹寄は気付く。
「……そう思っちゃ、駄目なわけ?」
「いや、スゲー嬉しい。まあ、もうちょっと待ってくれ」
「もう……」
上条の手からハンカチを回収し、ため息をつく。
ぎゅっと抱きしめるように、もう一度吹寄は上条の頭を抱きしめた。
乙ですた!
倫理観のしっかりした吹寄ちゃんが愛欲に溺れていくのがたまらない
高校生男児らしく欲望があふれる上条さんもらしくて素晴らしいww
次回も楽しみにしてますよー
倫理観のしっかりした吹寄ちゃんが愛欲に溺れていくのがたまらない
高校生男児らしく欲望があふれる上条さんもらしくて素晴らしいww
次回も楽しみにしてますよー
土御門にばれた時の土御門の態度が気になるな
シリアスもコメディもできるしなつっちー
シリアスもコメディもできるしなつっちー
乙~。
あれか。つっちーは舞夏といたすときの参考にするつもりだな?
あれか。つっちーは舞夏といたすときの参考にするつもりだな?
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