私的良スレ書庫
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元スレ吹寄「上条。その……吸って、くれない?」
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痛ましい目で滝壺がこちらを見つめてくる。
変な心配をされまいと普通に振舞っているつもりなのだが、
滝壺にはそれが余計に、去勢を張っているように見えるらしかった。
「滝壺。嫌なら、しない。けど滝壺がこうなっちまったの、今回は俺の責任だし」
「うん……」
「流しに捨てたりするの、嫌なんだろ?」
「うん」
「だ、だから、俺が、吸うから」
浜面は、怖がらせないようにゆっくりと滝壺に手を伸ばした。滝壺は、拒まなかった。
もう浜面には、滝壺の胸元しか見えていない。
その表情が、泣きそうなくらいなのを、気づいていなかった。
滝壺は、浜面の手がかすかに震えているのを見て、たまらない気持ちになっていた。
やっぱり、禁断症状があるに違いない。浜面は、どこかおかしいのだ。心の病気なのだ。
母乳をほしがるなんて、きっと、幼少期に何かがあったのだろう。
――私が、浜面を癒してあげなきゃ。
浜面が大切な自分の彼女である滝壺に触るのに緊張して手が震えたのだとは、全く思いもよらない滝壺だった。
「さ、さわるぞ」
「はまづら。大好きだよ」
「お、俺もだ。愛してる」
このタイプのバニーコスは胸元のガードが思いの外しっかりしている。
力をいれて脱がせることになるが、滝壺の肌を傷つけることだけは避けねばならない。
慎重に慎重を期して、浜面が自分の指をそっと滝壺の胸の谷間のあたりにかけた、その瞬間だった。
「おっはよー」
無造作に、ガチャリと玄関のドアノブがひねられる音がした。
……ここは、人通りの少ない裏寂れたアパートの一室だ。
自分たち以外の人なんて、誰もこないような場所。
問題は、その自分たちというのが滝壺と自分の二人ではなくて、
麦野沈利と、絹旗最愛というさらに二人の女性も含んでいることだけ。
「浜面、挨拶くらいしなさいよね。滝壺も」
玄関の靴でこちらがいることは気づいたのだろう。
麦野が、すたすたと、二人のいるリビングに歩いてきた。
逃げるような暇は、なかった。
「浜面、そんなトコで何を……」
言い訳を考える暇もなかった。
麦野は機嫌が良かったのか、足取りも軽やかに、二人のもとにあっという間に接近した。
滝壺はバニーコスを着ていて、浜面はその胸元に手を差し込まんとしている、そんな状態の二人のもとに。
思い出したように、浜面の鼻からもうひと筋、鼻血が流れた。
言い訳なんぞ、しようもなかった。
「麦野。おはよう」
場違いなほど普通の挨拶を滝壺が投げかける。麦野の反応は、しかし滝壺の方には向かなかった。
視線が指したのは浜面の方だった。一言、麦野がつぶやいた。
「はーまづらぁ」
その表情はにこやかだが、顔に殺すと書いてあった。
「ちょっ! 待て待て待て待て待て待てまてえええええええェェェェェェーー!」
直後。
『原子崩し』のビーム砲が、浜面めがけて降り注いだ。
誰かの感想で、他にもこういうことになってる奴いるだろって言ってるのがあったので、
面白そうだから具現化してみた。
マンネリ回避と時間経過の描写の意味も込めてちょっとばっかしこちらにお付き合いください。
面白そうだから具現化してみた。
マンネリ回避と時間経過の描写の意味も込めてちょっとばっかしこちらにお付き合いください。
上条さんと浜面、一体何がこの二人を分けたwww
しかし他にもいるみたいだけど、はっ!?まさか、一通さんサイドの方にも・・・いや、それはないか・・・
しかし他にもいるみたいだけど、はっ!?まさか、一通さんサイドの方にも・・・いや、それはないか・・・
ってことは佐天さんと初春がお互いに吸いあってたりとかも・・・
ある程度なら脇道行くのもいいけど本筋忘れんでね
付き合ってるのがバレてクラスから弄られる吹寄さんを早く見たい
付き合ってるのがバレてクラスから弄られる吹寄さんを早く見たい
>>768
気付いたら作者だったんだろ、察してやれ
気付いたら作者だったんだろ、察してやれ
>>772
そしてお前は上げるな
そしてお前は上げるな
ていうかこの作者はSS乱立しすぎなんだよ
だからひとつひとつの更新速度が遅い
だからひとつひとつの更新速度が遅い
>>779
ボーイ・ミーツ・トンデモ発射場ガール
ボーイ・ミーツ・トンデモ発射場ガール
たった一回あげただけで下げろ下げろ言って
無駄にレス消費するのもどうかと思う
まあ俺のも無駄なレスなわけだが…
無駄にレス消費するのもどうかと思う
まあ俺のも無駄なレスなわけだが…
上がってたから下げただけだろ。
そのついでに下げろと言っただけで
そのついでに下げろと言っただけで
「つーかなんで俺は追われてんだよ!」
走る。ここが割と裏通りの、表からは離れた場所なのが災いした。
麦野が遠慮をする必要がない。さっきからこちらの姿を視認する旅に、ビーム砲が飛んでくる。
射程距離が結構あるもんだから、話し合いのできる距離に持ち込むことが難しかった。
「……くそっ、話す気もねーのかよ!」
さっきまで、滝壺といい感じだったのに。
幸い、かどうかはわからないが、体調の万全でない滝壺に逃避行を強要することはなかった。
たぶんさっきの部屋で帰りを待っていてくれることだろう。
浜面はひとり、人気のあまりない狭い通りをジグザグに駆け抜ける。
男で、しかもある程度は鍛えてあるはずの浜面に、麦野はしっかりと追随してくる。
なんというか、その根性はいつだってそうだが、浜面を怯えさせるに十分だった。
「麦野! 聞こえてるんだろ! なんで追いかけ回すんだよコンチクショウって、
おわ! あぶね! 今カスった! カスったぞこのうわぁぁぁごめんなさい!」
一体、麦野が何を考えて自分を追いかけてくるのか、わからない。
別に誰かを危険にさらしたりなんてしていないし、
麦野の機嫌を損ねるようなことなんてなかったはずだ。
まあ、確かに自分の知り合いカップルがイチャついているところに出くわしたら、
気まずかったりリア充っぷりにイラつくことくらいはあるかもしれないが。
女王様気質というか、若干ヒス気味の麦野とはいえ、ここまで理不尽なことはなかったと思う。
「多分アイツ、滝壺と同じくらい胸あるよな」
普段は野暮ったいジャージに隠されている滝壺のポテンシャルを垣間見た程度で、あそこまで怒ることはないだろう。
「言っとくけど無理やりじゃないからな! ちゃんと合意の上だったからな?!」
「余計悪いわ」
「え?」
思ったより近くから、ぼそっとつぶやくのが聞こえた。
浜面には何を言っているのか、うまく聞き取れなかった。
聞き返しても返事はない。いや、さらに高密度で飛んできた『原子崩し』を返事と受け取るべきだろうか。
「だぁっ! 死ぬ! 死ぬ!」
「私が楽に死なせてあげると思ってるわけ?」
「いやそういうこと言う時だけはっきり大声で言うんじゃねえェェェ!」
たぶん、こちらが直線的に逃げるのを避けているのを察して、最短ルートを麦野は選んでいるのだろう。
だがそれにしても、こちらの位置をGPSか何かで把握してるとしか思えないような的確さだった。
「なんで滝壺にあんなの着せたわけ?」
逃げる浜面に、初めて麦野が問いかけらしい問いかけをした。
対話は望むところだ。逃げ続けるよりは有意義でいい。
もちろん、足は止めないが。経験上そこまでやるとパックリ食われる気がする。
「付き合ってる彼女と一緒に趣味に走っちゃ悪いか!」
「ふうん。アレが、浜面の趣味なんだ」
麦野が独りごとのようにそう呟いた。
それを微かに耳に拾うと同時に、浜面の目の前に大通りが開けた。
「……おい、付いてきたンなら荷物の一つくらい持ったらどォなんだ」
「別にミサカは、来たくて来たわけじゃないし」
「オマエ、自分がなんて言って俺やコイツと一緒に来たか覚えてねェのかよ」
買い物の道すがら。大根だの白菜だのと重たい野菜の詰まったレジ袋を手に下げて、
一方通行は隣をとぼとぼ歩く番外固体<ミサカワースト>に声をかけた。
落ち込んでいる理由は単純だ。今日もまた、やらかしてしまったからだ。
番外固体は、ミサカネットワークの中から悪意やそれに類するものを選択的に拾い上げるという性質を持っている。
負の感情の中には当然、嫉妬と羨望も含まれており、傍らにいる打ち止め<ラストオーダー>からの感情も当然共有される。
故に、見た目どおりの幼さで、一方通行とおしゃべりしたい、一緒に買い物に行きたいと駄々を捏ねるそのお子様の気持ちを、
見た目17歳の番外個体が、そのまんま自分の体で再現してしまったのだった。
性質の悪いことに、何度もこの辱めを受けて、二度とやるまいと心に誓うのだが、、
ネットワークから感情が流れてくれば、マタタビを得た猫のように、どうにも抗えなくて自己嫌悪をしているのだった。
番外個体の反対側には件のお子様、打ち止めが上機嫌に歩いている。
こちらも同じように我侭いっぱいに付いてくると主張して今ここにいるのだが、番外個体とは対象に足取りは軽い。
生後まもない自分と違って一ヶ月以上もお姉さんなこのちびっ子に、番外個体は恨めしい目を向けた。
「ぐるんぐるんびゅびゅーん、ってミサカはミサカは腕をプロペラみたいに回してみたりー!」
「ついでに買い物袋を振り回すな。クラッシュした食材なンぞ食いたくもねェ」
「あー。信用してない! ちゃんと軌道を計算してアクシデントは回避してるんだから、
ってミサカはミサカは私達の演算能力の有用性をいつになっても受け入れない貴方に文句を言ってみる!」
「まァ、世話になってるのは事実だけどよォ」
心配しているのは演算の正確さではなくて、アクシデントに対して脆弱な自分の体格を、
打ち止めが過小評価していやしないか、という点だったのだが。
一方通行は、さりげなく打ち止めがこけても大丈夫なように位置取りをしながら歩いていたが、
不意に足を止め、放り投げるように傍らの番外個体にレジ袋を渡した。
「何?」
「何でもねェよ」
自由になった腕で首元に触れる。能力を行使するのに人より初動が遅れる分、周りの音に一方通行は敏感だった。
番外固体も耳を澄ますと、近くの路地裏から遠慮のない全速力の足音が聞こえていた。
「優しい王子様だこと。ミサカ、妬いちゃいそう」
彼らを取り巻く環境は、劇的に改善している。おそらくはこれも、杞憂に過ぎないだろうとは思いながら、
一方通行は足音の主しが現れるのを目で追った。
「麦野! これ以上追っかけても無駄だからな!
今から連絡とって、お前の知らないところで滝壺と二人っきりでイチャイチャするんだからな!」
「……あー」
ひどく頭の悪そうな、どこにでも転がっていそうな三下が路地の奥に向けてそんな捨て台詞を履いた。
残念なことに、一方通行はその顔に見覚えがあった。もう会うこともない、さっさと忘れるべき顔だったが。
どうやらこちらに気付かなかったらしい。まあ、気づいた上であんなことを叫んでいるよりはいくらかマシだ。
そのまま、後ろから女に追われながら、浜面は遠くへ逃げていった。
「楽しそうなプレイをする気ね」
「頭の悪そうな、だろォが」
「あら、一方通行。貴方は母性に興味はないの? このミサカならあふれるくらいあるんだけど♪
劣情にならいくらでも付き合って上げるわよ。血まみれプレイでも、白いのまみれでも、受け入れちゃう」
そう言って番外個体が胸を押し上げるように腕を組む。
彼女の着る白の鮮やかなアオザイはただでさえ成熟した番外個体の体のラインを強調している。
本人の雰囲気とあいまってそれはとても攻撃的な色気を醸し出しているのだが、一方通行は一瞥すらせず、
頭痛を抑えるかのように眉間に指で触れて、再び打ち止めのほうに視線をやった。
「ロリコンは犯罪よ?」
「生後一ヶ月以下の幼児のオマエが性的嗜好を語るのはまだ早いンだよ」
「……生後一ヶ月以下の幼児のはちきれそうなおっぱい、吸ってみない?」
「くだらねェ冗談はほどほどにしておけ。さっさと帰ンぞ」
「冗談、ねえ」
番外個体が含みのある相槌を打った。
一方通行はあっちこっちに寄り道をしたがる打ち止めの手綱を握りに向かった。
「どういう経緯かはわからないけど、噂のクスリにひっかかったのかもね」
「あン?」
「さっき走っていった彼、確か連れ合いが居るでしょ。おっぱいが出る薬、飲んじゃったのかもしれないなぁって」
白が眩しいアオザイから太ももを露わにして、番外個体が妖艶に体をくねらせる。
「オマエはどこからそンな頭の悪いゴシップを手に入れたンだ」
「あら、真面目なニュースになってるのよ、これ。低レベル能力者用の新しい能力開発薬を、
生理がちょうど終わったタイミングで飲むと母乳が出ちゃうって話」
「……くだらねェ」
「男のあなたにはね。ミサカは女の子だし、やっぱり気になっちゃうなぁ。
あなたには何度も殺されちゃうくらいの激しい愛情で可愛がってもらったから、
そういう男に優しく乳首に噛み付かせてあげるって頭が良いカンジに逝っちゃってて、
ミサカ、とってもそういうプレイに興味津々」
「他にいい相手を探せ」
「冷たーい」
ニヤニヤと笑いながら見つめる番外個体を黙殺して、一方通行は歩く。
辺りを走り回ってひととおり自分の好奇心を満足させたらしい打ち止めが、二人を見上げた。
「なんの話をしてたの? ってミサカはミサカはいつの間にか仲間外れにされて怒ってるのを隠して優しく聞いてみる」
「くだらねェ話だ。お前は知らなくていい」
「あー! そうやって仲間外れにするんだ。いいもん。別にネットワーク経由でいくらでも調べられるんだし、
ってミサカはミサカは拗ねながら貴方の気を引いてみたり」
「おい、このお子様にアダルトコンテンツのフィルタリングをかけろ」
「無理とわかっててお願いされてもね。ってか、ミサカが居なくても14歳並みの性知識なら普通に持ってるわよ」
一方通行が教えてくれる気がないのを既に察していたのだろう。
ネットワーク越しに今の会話のログを漁ると、あちらが流してくれたのか、即座に見つかった。
「・・・・・・また、胸の話なの?! ってミサカはミサカはこないだからずっとそればっかの現状に苛立ちながら文句を言ってみる!!」
「っていうか勝手に盛り上がってるのはそっちよね。まあ胸が盛り上がってるのは確かにミサカのほうだけど」
「そうやってまた馬鹿にする!! ってミサカはミサカはいい加減にあなたに対して行動を制約するコマンドがないのを
何とかすることを考えながら威嚇してみたり!!」
「どうやってもそんなことは無駄なようにミサカはできてるわよ。ほら、その貧相な洗濯板から母乳は出ないから、今回は諦めなさい」
「せ、せ、せんたくいた……っっ!」
ガツンとハンマーで頭を殴られたように、その身も蓋もない悪口に衝撃を受けながら、打ち止めは二三歩たたらを踏んだ。
自分の胸を見下ろす。ここ最近で一体何度繰り返した行為だろうか。
番外個体の胸を見れば、そこには優美な大人の女性の曲線。それは断じて板とは呼べまい。
ギギギ、と歯軋りをしながら、目線で穴でもあけるのかというほどにその豊満な脂肪の塊を睨みつけた。
「い、いいもん! それならこちらにだって最終手段がある――!!
ってミサカはミサカはあのカエル顔のお医者さんの電話番号をネットワークから探してみたり!!」
「何をする気だ」
「今からもう一度成長して、あなたを越えるバストを持つレディになるんだから!! ってミサカはミサカは不退転の決意をここに表明する!!」
「前も言ったけど、ミサカは別の成長促進剤使ったからなあ。お姉さま<オリジナル>の貧相な体と、他の妹が見事にそれに追従してるの見て、
胸の薄い大人になっちゃう可能性を充分に覚悟してから挑むことをミサカはオススメするわ」
「だ、大丈夫だもん! ってミサカは心を惑わせる貴方の言葉を心からシャットアウトしたり!!」
一方通行は大きくため息をついて、後ろの二人を無視して歩き始めた。
彼女達の遺伝子上の母親に当たる御坂美鈴は、黄泉川ほどとは行かずとも日本人としてはかなりのバストの持ち主である。
どうやら『母親』のスタイルのことは二人は知らないらしいが、それを伝える気は一方通行にはこれっぽっちも沸き起こらなかった。
「くだらねェ……」
「くだらない!? 今くだらないって言ったの?! ってミサカはあなたの胸倉を掴む勢いで聞き返してみたり!!」
「せめて色気付く歳になってから悩め」
「ミサカは花も恥らう14歳だもん!! って設定された精神年齢の仕様に基づいて反論してみる!!」
「そォかい。ならあと5年は待て。今時中学や高校で子供を生むやつなンざ少数だ」
「って言うか、もう一度問題のクスリが悪さをする条件を見てみなって。生理が来てないと駄目なんだけど?」
14歳といえば、微妙な歳だ。平均的にはもう少し初潮は早いが、この歳でまだの女の子も普通にいる。
そもそも身体的に10歳程度の打ち止めなら、来ていないほうが普通だ。
ぐっと恨めしそうなめで番外個体を睨んだことからも、たぶん、まだなのだろう。
「ま、ブルーデーが来るころにはこの薬の製造はとっくに終わってて、市場に流通してないと思うし、
今回は縁がなかったってことで、諦めるのね」
それで勝ちが確定したという感じに、番外個体が打ち止めから離れ、一方通行に寄り添った。
「それで、ミサカとはいつ遊んでくれるの?」
「……テメェ、製造から何日立ってンだ?」
あら、といたずらが見つかったような表情で、番外個体が呟いた。
「もしかして気付いてた? ミサカも『まだ』だって?」
「知らねェよ」
「きっとすぐだと思うから、ミサカのためにお赤飯炊いてね☆」
「黄泉川に言え」
三人の仮住まいのマンション、黄泉川邸はすぐそこだった。
そう長くなく、吹寄以外のおっぱいについてはさっくりと終われそう。
更新頻度がひくくてごめんよー。
更新頻度がひくくてごめんよー。
時系列は実は適当です。本編は上条さんロシア行く前だし。
まあゆるい話だから許してくださいな。
まあゆるい話だから許してくださいな。
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