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元スレ吹寄「上条。その……吸って、くれない?」
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>>200
ありがとうございます
ありがとうございます
pixivでとある二人は上条制理を読んでないやつは読んだ方が良いぞ
良作だから
良作だから
ごめん、明日なって言っといて延期だ。
今日は忙しかった。。。
今日は忙しかった。。。
>>207
いつでもいいよ、きちんと報告してくれるだけでありがたいw
いつでもいいよ、きちんと報告してくれるだけでありがたいw
関係ないんですが、誰か「よしバイトだ」のURL貼ってもらえますか?
吹寄「上条。その……叱って、くれない?」に見えた
叱られたい吹寄さんに見当違いのトキメキを覚えてしまった
更新まってます
叱られたい吹寄さんに見当違いのトキメキを覚えてしまった
更新まってます
>>218
上条さんが吹寄に延々と説教するんですねわかります。
上条さんが吹寄に延々と説教するんですねわかります。
いくら夏休みだからでも これは酷い
変なレスからは ニコ厨の臭いがするわ
変なレスからは ニコ厨の臭いがするわ
カチャリと、吹寄が自宅の鍵を開く。
あれから言葉少なに、二人で家のほうへと戻ってきたところだった。
「玄関で、しばらく待ってて」
「ん、わかった」
女子寮に男子を連れ込んでいるので、当然廊下に上条を立たせておく訳には行かない。
仕方無しに玄関に上条を立たせ、吹寄は部屋の奥へと進んだ。
もとより整理は行き届いているほうだ。
椅子にかけたパーカーとベッドの上に広げたままの通販雑誌を片付けて辺りを見渡すと、
それで上条を招き入れても問題ないくらいの状態になった。
「いいわ。こっちに来て」
「おう」
若干挙動不審になりつつ、上条がリビングへと進む。
部屋の作りは男子寮と女子寮でそう変わらないので、勝手知ったるレイアウトだった。
上条に勉強机の前の椅子を勧めて、吹寄はベッドに腰掛けた。
ふう、とため息をつく。なんだかんだで長い一日だったから。
「お疲れさん、吹寄」
「うん、本当に一時はどんな酷い病気なんだろとか考え出して、精神的にキツかったしね。
何事もなくて良かったわ。……まあ、上条がここにいるって言うのが、一番の変化なんだけど」
「まあ、そうだよな」
結局母乳が出る症状は一時的なものだと判ったが、吹寄との付き合いはむしろ一時的では困る。
そういう意味では吹寄にとっての一番の変化は、きっと上条と付き合うことに決めたことだろう。
「吹寄、家に帰って落ち着いたか?」
「うん、そりゃそうだけど」
「我に返って、付き合うって言っちまったの後悔したりはしてないか?」
「えっ?」
図星を突かれたように、ドキリと吹寄の心臓が反応した。心の中に罪悪感めいた気持ちが湧き上がる。
上条の前では気付かない振りをしてきたが、たぶん、自分は戸惑いを覚えていた。
上条が、彼氏という肩書きを持って自分の隣にいることに。
その状況を反芻して、吹寄は自分に問う。後悔を、自分はしているのか。
そうではないと、思った。
「……弱みを見せるような物言いは嫌いなんだけど」
「ん?」
「やっぱり、誰かと付き合うって不安じゃない。自分の思い通りにならない相手に、自分の人生の一部を預けるんだから」
「そりゃまあ、そうだな」
「後悔はしてないわよ。上条が相手として悪いとかそんなことも思ってない。けど、やっぱり戸惑うのは、仕方ないでしょ」
「そっか」
上条が、吹寄の手をそっと握った。両手で包み込むようにして、そのきめ細かな肌を撫ぜる。
そしてくいと引っ張って、吹寄に立つよう促した。
それに抗わず吹寄が腰を上げると、上条もまた立ち上がり、吹寄を抱きしめた。
「……上条?」
「案外似たもの同士なのかね。俺も、ちょっと自信がねーんだ。
こういう成り行きで吹寄と付き合って、ちゃんとお前のこと幸せにしてやれるかなって」
そんな言葉を聞いて、むしろ吹寄は安心した。
全幅の信頼、無償の愛、そういう綺麗なものを自分が持っていないことを、吹寄は自覚している。
もし上条がそういうものを吹寄に与えていてくれたなら、きっと罪悪感で自分は上条の傍にいられなくなった気がする。
たどたどしい手つきで、上条の背中に手を回した。
「吹寄」
「何?」
「抱きしめると思うんだけどさ、お前、可愛いよな」
「……馬鹿」
「そういう反応も可愛い」
「……」
「俺も今、たぶん吹寄に人生の一部を預けてみて、お前のことどれくらい好きか、自分で測ってるんだと思う」
「そっか」
なんだか納得のいく説明だった。
上条の胸の中にいると、上条の匂いがする。吹寄とは違う洗剤を使った服の匂いと、上条の汗の匂い。
「人生を預けるって、表現が結構重たいわね」
「吹寄が先に言ったんだろ」
「うん。そうね。あ……」
上条がぐっと頭を抱いて胸に引き寄せ、吹寄の髪に頬を寄せた。
「ちょ、ちょっとやめてよ」
「何をだよ」
「その、今日汗かいたし」
「……少なくとも嫌な匂いなんてこれっぽっちもない」
「嗅ぐな! 馬鹿!」
上条が少し、強引だった。吹寄にとっては強めで抗うのが難しいくらいの力が掛かって、ぎゅっと抱き寄せられる。
そのこと自体は嫌ではないのだが、今は困った状況にある。
「駄目よ、上条」
「抱きしめちゃ駄目か?」
「……だって、また出ちゃう、し」
「あ、悪い。そういうことか」
物足りないような、寂しいような顔をした上条をみて吹寄は申し訳なくなった。
抱きしめたいと思ってもらえるのはやっぱり嬉しいし。
「ごめんね、上条。……急かすわけじゃないんだけど、そろそろ」
「ん、わかった。なあ、脱ぐか脱がされるか、どっちがいい?」
「え?」
その発想は、なかった。
上条に脱がせて貰うというのは。
「なななな、何言ってるのよ!」
「いや、半分くらいはマジで言ってるんだけど……」
「自分で脱ぐわよ!」
見るな、とキッときつい視線をくれてから、後ろを向いて吹寄は制服を脱ぎに掛かる。
脱ぐ前に下に着たキャミソールをスカートから引き抜いたりと、肌を見せるタイミングをなるべく遅らせて。
「……吹寄」
「え、あっ……!!」
後ろから、上条に抱きしめられる。
「ちょ、ちょっと、あ……だめ……」
振り返ろうと上条の胸の中で暴れたら、そっと頬に手を当てられた。
優しい力で、顎を持ち上げられる。
そのまま、了解もとりつけずに、上条がキスをしてきた。
「ん、ふ――」
「……吹寄、可愛いよ」
「強引過ぎるわよ、馬鹿」
上条の手が吹寄の恥じらいなんてお構い無しに、服の内側まで滑り込んできた。
おなかのほうから這い上がって、ブラに手を届かせる。
唇を離して、目で上条に問うと、もう一度キスされた。
その間に、不器用な手つきであれこれとホックを探し、息苦しくなるくらい長いキスになりつつようやくぷつんと外した。
重力の影響をはっきりと受けるだけの豊かなサイズのバストが、ぷるんと震えた。
「上条。もっと……優しくしてよ」
「あ、わ、悪い。つい――」
「ついじゃないわよ。ったく」
遠慮したのか、目的を達成したからか、上条が服の中から手を引いた。
そして吹寄の正面に回って、ちゃんと吹寄の目を見つめた。
「好きだよ、吹寄」
「う、うん」
「なんで目逸らすんだよ」
「恥ずかしいのよ……」
「そういうの、地味に傷つく」
「……だから恥ずかしいの! もう、わかったわよ」
吹寄が、ちょっと怒ったような顔をして上条の目を見つめる。
そのままにらめっこみたいに、二人で見詰め合った。
吹寄の反応が欲しくて、上条は頬を指でなぞる。
「キス、していいか」
「聞かないでよ」
「嫌だからか」
「……嫌だったら、部屋になんて入れるわけないでしょ。そういうの、言わせないでって言ってるの」
「じゃあ聞かないぞ。キス、するからな」
「もう、そういう断りも恥ずかしいのよ。ん……」
今度は、文句を言いながらも見詰め合ったまま、キスにこぎつけた。
所在なさげだった吹寄の左手に、自分の右手を絡めてやりながら長いキスをした。
そして、頬を撫でていた左手を、顎に這わせ、鎖骨に触れながら、その下へと滑らせていく。
ピクリと、吹寄が体を堅くしたのが判った。
救い上げるように持ち上げると、ブラのホックも外れて、ありのままの重みが上条のてに伝わった。
そっと唇を離すと、コクリと頷いた。
あああああああああああああ
爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ
爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ
爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ
爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ
爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ
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無理せず頼むぜ乙。
もし青髪がこの事実を知ったらこの世に絶望するだろうな。
もし青髪がこの事実を知ったらこの世に絶望するだろうな。
青ピ「親友の幸せを妬むほどボカァ狭量やないで…ところでカミヤン家の落下型ヒロインくれへん?」
乙ですた!
いや、素晴らしかった。
放り込まれた状況の中でそれでも歩み寄ろうとする若人たち。
お互いを想い合いながらも双方に自信を持てない二人。
それでも二人はお互いを求める。
萌える!
いやー、いいわー。
まだまだ心が通じ合っているとは言えない二人がそれでも必死で寄り添おうとする。
素敵やん。
次回も楽しみにしてますよー
いや、素晴らしかった。
放り込まれた状況の中でそれでも歩み寄ろうとする若人たち。
お互いを想い合いながらも双方に自信を持てない二人。
それでも二人はお互いを求める。
萌える!
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素敵やん。
次回も楽しみにしてますよー
>>238
おいおい、MOGEちまったら続きが見られなくなるじゃないか
おいおい、MOGEちまったら続きが見られなくなるじゃないか
>>240
ageんな馬鹿
ageんな馬鹿
最近 堪え性のないのが増えてきたな・・・
1ヵ月、 半年 更新なくても対してそういうのは無かったってのに
1ヵ月、 半年 更新なくても対してそういうのは無かったってのに
やっぱエロっぽいタイトルなのが厨坊ホイホイになってるんじゃね
幾ら堪え性が無くても一週間くらいは我慢した方がいいと思うわ
今みたいなペースでほぼ毎日急かされたら作者が辛いわけだし
幾ら堪え性が無くても一週間くらいは我慢した方がいいと思うわ
今みたいなペースでほぼ毎日急かされたら作者が辛いわけだし
吹寄から体を離すと、そっと制服の袖から腕を腕を引き抜いた。
袖をそっと持ち上げてやると、吹寄はきゅっと制服の中で縮こまって、上条が脱がせるのに従った。
恥ずかしいのだろう、眉がきゅっとなる。
彼女になった女の子のことをこう評価するのもなんだが、上条は、
吹寄はどちらかというと険のある顔をしていると思う。
真面目がとりえの女の子だし、気も強い。
だけど、こうやって服を脱がされて無防備になっていくときの顔が、
なんだか不安げで落ち着かない感じで、やっぱりそれは可愛いと思うのだった。
「吹寄は、自分で服脱げるよな」
「はぁ? 何を言っているの?」
「いや、わかってるんだけどさ。なんか、すげー可愛いから」
「言ってることが支離滅裂なのよ……馬鹿」
肩にかかったキャミソールの紐をさっと払う。
隙を突かれた吹寄が、あっと声を上げて瞳を揺らした。
さっきも見た、可愛らしい柄のブラが露わになる。
ホックは外れているから、それは胸の輪郭をいくらか隠す程度の力しかない。
もう一度上条が肩に手を掛けると、ちょっと拗ねたような顔をして吹寄がそっぽを向いた。
「な、なによ。変なタイミングでジロジロ見るな」
「脱がすぞ」
「……うん」
ブラを剥ぎ取られるのを警戒して曲げていた肘を吹寄はゆるめ、そっと上条に従う。
キスをしながら、上条は最後の砦を優しく壊した。
保健室で見たのと同じ、豊かに膨らんだ乳房が露わになる。
部屋のライトの照り返しや張った下乳のラインが、瑞々しさを感じさせる。
実際、食めば口の中に味わいが広がるという意味で、それはたわわな果実だった。
「吹寄。吸わせて、もらうな?」
「……うん」
上条は吹寄の腰を、くいと抱き寄せた。
二人とも、今はベッドサイドに立ち上がっているからこのままでは乳房を吸う事は出来ない。
何をするのかと、吹寄が戸惑った顔をする。
上条は最後の駄目押しに、もう一度キスをした。
少しでも互いの距離感を縮めて、吹寄に感じさせる精神的負担が減ればいいと思いながら。
「ん……ふ……」
長めのキスに、吹寄が鼻に掛かった吐息をつく。
息を止めているわけにもいかない長さだからそれは自然なことだが、
そういう反応が嬉しくて、つい、意地悪な気持ちが湧いてくる。
吹寄がいつ止めるのかと困惑気味に目を見つめ返してくるまで、
ずっとキスを続けてやった。
あまりに至近距離のそれに、僅かに目を合わせたらまた、吹寄は目を瞑ってしまった。
キスの間中、ずっと髪を撫でていた手をそっと下ろし、胸に触れさせた。
そして、ベッドにとすんと腰を下ろす。
吹寄は立ったままで、ちょうど上条の目線に吹寄の乳房が来た。
流れに身を任せ、上条はそれに吸い付こうと、体を軽く前に倒した。
「だ……駄目!」
「へっ?」
駄目よ駄目よもなんとやらとかいう、そういうニュアンスじゃなくて、
割と本気の拒絶をされて、上条は戸惑う。
だって、ちゃんとキスして雰囲気作って、そっから胸を吸う流れにしたのに。
「駄目って、なんでさ」
「そ、その……。キスしてすぐは、駄目」
「はい?」
ちゃんと、恋人らしく出来たと思う。
作業みたいに吸ったりとか、ムードもそっちのけでいきなり胸に吸い付くとか、
そういう吹寄の心に寄り添ってないようなことはしなかったつもりなのだが。
どうも、それもまた吹寄のお気に召さないらしかった。
「キスして、そのあと胸って……その、そういうことみたいじゃない」
「まあ、そうだけど」
「だから駄目なの。……あたしと上条は、まだそこまで行くには早いわよ」
「あの、吹寄さん。では一体どうしろと?」
つまり、成熟した男女の行う愛の営みの一環として胸を吸われるのは、
吹寄にとってまだNGなのだった。それには、上条との関係はまだ早い。
付き合って24時間にもならないのに、それはよくない。
だから、恋人のキスをしてからすぐにおっぱいをあげるのは、ナシなのだ。
吹寄にとっては。
「ちょ、ちょっと待って」
上条が思わずカッコよく見えてしまった自分の気の迷いを、頑張って振り払う。
そしてちょっと乱暴に上条の頭を掴み、ぐっと胸の谷間に押し付けた。
突然の暴挙に上条が暴れるが、吹寄はそれで上条を離したりしない。
だんだん上条が大人しくなってきたのを見計らって、抱きしめたまま髪を両手で撫でる
ちょっとずつ上条が可愛く見えてきて、上条に心を預けるような気持ちから、
上条の心を受け止めるような余裕のある心境に変わってきた。
拘束を緩めて、上条の顔を胸の間から解放してやる。
「ぷは! し、死ぬかと……」
「何を馬鹿なことを言っているの。ほら、もういいから、その」
「お、おう。それじゃ、吸うぞ」
「どうぞ」
上条を見下ろして、変なことをされないかと若干警戒しながら腰を僅かに捻り、
その口に乳首をあてがってやる。
上条は大きめに口を開き、形を確かめるようにしながら、吹寄の乳首にむしゃぶりついた。
その、口腔内の熱くて湿った吐息と、そして直後にぬるりとした感触を覚えて、
吹寄は背中にゾクッとした何かが這い上がるのを感じた。体が、自分の意志を超えてそれに反応する。
「んっ! ……!!」
保健室でも、何度かあった。
吹寄は、それが快感の『種』なのに気付いていなかった。
心と体が噛みあって、そして自分と上条の心がちゃんと通じ合えば、
それは恋人同士がその営み中で自然と漏らす喘ぎ声になるものだ。
だが今はまだ、吹寄の心の中では、自分の体が示すその反射は戸惑いの種でしかなかった。
どうしよう、と吹寄は心の中で呟く。
今日今から、自分は何度この電流みたいなのに負けないようにしなければいけないのだろう。
うっかりと声を漏らすのは、酷く恥ずかしかった。
「っ……!」
声を押し殺す。吐息のリズムが不安定なのが気取られないかと不安になる。
上条がお尻の上辺りから背中までをさする、その感触が迷惑だった。
だって、なんだか色々と上条に預けて、乳首を吸われる感覚に耽溺してしまいそうだったから。
皆期待してくれたり気を使ってくれたりほんとありがとさんです。
ちょっと来週研究室の中間発表と学会発表があるもんで、中々日付が変わる前に帰宅できへんのよ。
さて、胸を吸われるシーンを女の子の視点で書く、というのをお題にして書いてみた。
次は上条さん視点だな。
ちょっと来週研究室の中間発表と学会発表があるもんで、中々日付が変わる前に帰宅できへんのよ。
さて、胸を吸われるシーンを女の子の視点で書く、というのをお題にして書いてみた。
次は上条さん視点だな。
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