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元スレ吹寄「上条。その……吸って、くれない?」
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吹寄「あらあら、当麻さん?」
オデコDX連打
こんな感じかw
オデコDX連打
こんな感じかw
>>556
しね
しね
>>559
氏ね
氏ね
上がっちゃってるし俺も書き込むか。
なんとか今週末くらいから執筆ペースを戻したい。いける、と思う。たぶん。
お待たせして済みません。。。
なんとか今週末くらいから執筆ペースを戻したい。いける、と思う。たぶん。
お待たせして済みません。。。
>>561
ご無理はなさらずにー
ご無理はなさらずにー
とある魔術の禁書目録劇場版公開決定!!!!!
更に新約とある魔術の禁書目録3巻は12月10日に発売決定!!!
劇場版の詳細は10月11日発売の電撃文庫マガジンで!
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一応マナーかな、と思いながら上条は自分の口の中の食べかけをさらうように嚥下する。
水がないから完璧ではないが、ちょっときれいにしたその口で、
そろそろ見慣れつつある吹き寄せの乳首に吸い付く。
なんの因果か同年代や妙齢の女性の裸をうっかり見てしまうことがたまにある上条だが、
吹寄の乳房は、綺麗だと思えた。誰と比べてというほど、ほかの女の子のはあんまり覚えていないのだが。
たっぷりとした重みがあって、ちょっと張った感じがして、だけど手で包み込むと柔らかい。
乳首は、もしかしたら普通より大きめかもしれない。実際には普通というのを上条は知らないが。
色あいもヴァージンライクな、可愛らしい色だった。
そして口に含むと、優しいミルクの味がする。
「んっ……」
吹寄は上条の与えるその感触に、ずいぶんと素直に反応するようになった自分の体を、
受け入れ始めているところだった。
触れる直前の、上条の吐息でひんやりする感じ。
そして舌が触れた瞬間のぬるりとした感じ。
最後に、胸の先っぽを口でしっかりと包まれた、暖かい感じ。
そしておまけの、自分の体から母乳が染み出ていく感じ。
そういうのを感じると、無性に吹寄は上条の頭を抱きたくなる。
「美味い」
「もう、報告しなくていいの」
「制理。ほら、パンくれよ」
「え?」
上条に、パンを手渡される。口元に持っていけばいいのかと思って差し出したら、拒まれた。
「そうじゃなくて、パンは口移しで、さ」
「あ、うん……」
仕方がないので、上条の言うとおりにする。
ちょっとくらい噛んで崩したほうが喜んでくれるかなと思いながら、咀嚼する。
だが時々脳裏に走るピクンとした快感の波のせいで、味に集中できない。
執拗に、上条が乳首を責め立てるからだった。
「あ……」
無言で、上条が乳首からそっと口を離した。そしてニッと吹寄に笑いかける。
そっと、そのまま唇が吹寄の唇に重ねられた。
「んん……」
とろとろと、温かいものが口に流れ込んできた。味が付いていて、唾液じゃないとすぐに気づいた。
「んぅ?! ん、ん!」
素早く、上条が吹寄の口の中でそれをかき回し、パンに含ませた。
食べ合わせは、悪くない。悪くないのだが、さすがにこれは背徳的もいいところだろう。
女の子に、自分の母乳とパンを合わせたものを、食べさせるなんて。
「んー!」
「制理はいらないか?」
「ん!」
避難を込めて鼻声を出したら、軽く笑いながら上条が吹寄の口の中からパンを吸い上げ、平らげた。
「スゲー美味い昼飯だよな」
「馬鹿、馬鹿じゃないの。さすがにあたしもこんなの、喜べないわよ……」
というか彼氏がドの付く変態だと悟って付き合いを考え直してもいいレベルだと思う。
「嫌、だったか?」
「……大丈夫。吸ってもらっているんだし、別に怒るほどのことじゃなかったし」
「なら、いいんだけど」
「でも、その、ごめん。やっぱり自分のはあんまり味わいたくないっていうのが本音なのよ」
「そっか。ごめんな。それじゃ最後のやつみたいなのは、しないから」
「うん。だからその」
「続きをすれば、いいよな?」
「お願い、します」
なんでかわからないけれど、すごく従順な感じで、吹寄はそう上条にねだってしまった。
1レスですみませんが。
吹寄さん若干従順になりすぎな気がしないでもない。
吹寄さん若干従順になりすぎな気がしないでもない。
乙です!!
あ~ぁ、この久々のピンクな雰囲気……たまらんわぁ
あ~ぁ、この久々のピンクな雰囲気……たまらんわぁ
下条さん変態すぎやでぇ~wwwwwwwwww
一日前はじめておっぱい吸った人間のやることとは思えないwwwwwwwwwwwwwwww
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下条さん変態すぎやでぇ~wwwwwwwwww
一日前はじめておっぱい吸った人間のやることとは思えないwwwwwwwwwwwwwwww
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更新かと思ったか?!
またワシじゃよ!ホッホッホッ
最近、更新なくて、ついついやっちゃうよね
またワシじゃよ!ホッホッホッ
最近、更新なくて、ついついやっちゃうよね
>>576
反応すんなよ
反応すんなよ
ぐっと、上条が強めの力で吹寄の肩を引き寄せた。その強さに、ドキリとする。
「まだ、パン食べられるか?」
「え? うん、なんだかかなりお腹いっぱいになっちゃったけれど、まだ大丈夫」
「そっか。じゃあ、ちょっと俺にもくれよ」
「うん……」
言われるままに、パンの残りのかけらを口に入れて、噛んでいく。
上条に食べてもらうために、自分の唾液をパンに含ませながら、形を崩していく。
「ん、ん……」
ピリッと背筋に暖かい電気が走る。上条が、乳首を舐めたせいだ。
吸うのは吹寄からパンをもらってから、ということだろう。
「ほら、くれよ」
「ん……ちゅ」
舌で、口の中にあるものを、上条の口の中に運び入れる。
貪欲に吸い込むのを、吹寄は可愛らしいと思った。
機嫌を伺うように髪を撫で、上条が、すっかりツンとなった吹き寄せの乳首を、口に含む。
「ふあ、ん!」
「……声、可愛いな」
「?! ば、馬鹿」
「声の大きさには、気を付けないとな?」
「別にそんな、大きな声とか」
「ま、外がうるさいから大丈夫だろうけどな」
なんて、意地悪なんだろう。
上条のせいで、自分はこんなふうになってるのに。
悪いのは、全部上条なのに。
「可愛いよ。制理」
「うん」
優しくされると、なんだか強く言えないのだ。
コクコクと鳴る上条の喉を見ていると、なんだかまあいっかと思ってしまうのだ。
惚れた弱みっていうのは、こういうのを言うのかしらと思いながら、
吹寄は静かに、上条の為すがままに逆らわなかった。
ぐっと、上条が強めの力で吹寄の肩を引き寄せた。その強さに、ドキリとする。
「まだ、パン食べられるか?」
「え? うん、なんだかかなりお腹いっぱいになっちゃったけれど、まだ大丈夫」
「そっか。じゃあ、ちょっと俺にもくれよ」
「うん……」
言われるままに、パンの残りのかけらを口に入れて、噛んでいく。
上条に食べてもらうために、自分の唾液をパンに含ませながら、形を崩していく。
「ん、ん……」
ピリッと背筋に暖かい電気が走る。上条が、乳首を舐めたせいだ。
吸うのは吹寄からパンをもらってから、ということだろう。
「ほら、くれよ」
「ん……ちゅ」
舌で、口の中にあるものを、上条の口の中に運び入れる。
貪欲に吸い込むのを、吹寄は可愛らしいと思った。
機嫌を伺うように髪を撫で、上条が、すっかりツンとなった吹き寄せの乳首を、口に含む。
「ふあ、ん!」
「……声、可愛いな」
「?! ば、馬鹿」
「声の大きさには、気を付けないとな?」
「別にそんな、大きな声とか」
「ま、外がうるさいから大丈夫だろうけどな」
なんて、意地悪なんだろう。
上条のせいで、自分はこんなふうになってるのに。
悪いのは、全部上条なのに。
「可愛いよ。制理」
「うん」
優しくされると、なんだか強く言えないのだ。
コクコクと鳴る上条の喉を見ていると、なんだかまあいっかと思ってしまうのだ。
惚れた弱みっていうのは、こういうのを言うのかしらと思いながら、
吹寄は静かに、上条の為すがままに逆らわなかった。
「……り、制理」
「え……?」
ふと、呼びかけられる声で、吹寄は意識を浮上させた。
それで気づく。いつの間にかうつらうつらしまっていたことに。
たぶん、上条が髪を撫でてくれたせいだった。
「何時?」
「ん? あと5分で昼休み終わり」
「えっ?!」
「どうかしたか?」
「あ……」
たぶん、10分くらい寝ていたのだろうと思う。
好きな人に撫でてもらって眠るというのは悪くないことだが、
限られた時間を無駄にしてしまったようで、やけに寂しかった。
「ごめん、ちょっと寝ぼけちゃって」
「寝顔見逃したな。寝てるって気づかなくて」
「そうなの?」
「ずっと撫でてくれてたからな」
ありがとう、という感じで上条が微笑んでくれた。
その笑みに、心がきゅっとなるのを吹寄は感じた。
なんだか、嬉しい。自分の行いで、好きな人に喜んでもらえるのが。
「さて、そろそろ教室に戻らなきゃいけないな」
「そっか。昼からも授業があるものね」
「サボるか?」
「バカ。学生が本分を投げ捨ててどうするのよ」
「真面目だな。……で、どっちが先に戻る? できれば制理に先に行って欲しい。
土御門たちにパン買うって言って出てきたからさ、追求されないようにギリギリで戻るわ」
「うん……」
「制理?」
なんていうか、こういうことを校内でやっているのを見られるのは、困る。
だけど、こんなことをしたあとなのに、まるでなんでもない他人みたいに別れて、
教室でも知らんぷりし合うことになるのが寂しかった。
「一緒に帰ると、怪しまれるよね」
「……そりゃな」
「うん。じゃあ、あたしが先に戻るわね」
「ああ、よろしくな」
すっと、吹寄は名残惜しいような気持ちを断ち切るように、
上条にあずけていた重みを自分に取り戻した。
それだけで、なんだかもう淋しい。
「制理、好きだよ」
「うん。あたしも、好きだよ。当麻」
ごく自然と、二人はくちづけを交わした。
キスをやめないまま、上条が髪を手で梳いて整えてくれた。
はだけたブラも胸へと引き寄せてくれた。パチンと、ホックを自分で止める。
収まりが悪いのはこのあとトイレで直そう。
ぷつんぷつんと上条がボタンを止めてくれるのにドキドキする。
「……」
「……」
二人で、見つめあった。理由ははっきりしなかったけど、タイミングがばっちりとあったのが嬉しかった。
「寂しいな。なんか」
「え?」
「……貴方とこうするのをやめるのが、寂しいって言っただけ。
聞き返さないでよね。柄じゃないって、私もわかってるんだから」
上条の肩に触れながら、吹寄はソファから立ち上がった。
「それじゃ、戻るね」
「また夜に」
「うん」
そう約束を交わして、昼の逢瀬を二人は終えた。
ただおっぱい吸ってるだけなのにこのバリエーションの豊富さは何なんだろうな
おっぱい恐るべし
おっぱい恐るべし
なんか重複してたり調子悪いな…
>>586 そろそろ苦しくなってきたのも事実w
>>586 そろそろ苦しくなってきたのも事実w
乙。おっぱい頑張れ。
美琴を苛めてねーからまだ終わらねーんだろうけど。
美琴を苛めてねーからまだ終わらねーんだろうけど。
マンネリ化してもしかたないし、纏めるところは纏めた方がいい作品になるよ
「お、お邪魔します……」
「うん……」
時間は、夜。ちょっと長居すればすぐに日付をまたぐような時間帯だった。
だいたいの学生が部屋に収まり食事なり風呂なりしている頃に、
上条はそっと女子寮に忍び込んでいた。場所はもちろん、吹寄の部屋。
早々に空いたドアから体を滑り込ませ、人目を避ける。
「その、こんな時間の呼び出しでごめんなさい」
「それはまあ、いいんだけど」
なんとなく落ち着かない。
そりゃそうだ。恋愛関係にある男女が、こんな夜に、ベッドのある一室で二人っきりなのだ。
しかも訪いの目的が、彼女の胸を吸うためだともなればそりゃあ緊張だってするのである。
「メールでも言ったけど、やっぱ明日の朝まではもたない気がして」
「そ、そうか」
昼に学校でしてから、夕方にもう一度吸っていたのだが、どうやら今日は多い日らしかった。
夕方に交換したばかりのアドレスから、また吸って欲しいとメールが来たときは、
だんだん慣れてきた上条でも思わずどきりとしたものだった。
「あのさ、と、当麻」
「ん?」
「お茶とか、飲まない?」
「あ、ああ。よかったらもらうけど」
「わかった。じゃあ淹れるわね」
変に呼びなれない感じで、吹寄が名前を呼んだ。
お茶はそりゃいただけるのならいただくが、
一体どういう風の吹き回しなのだろうか。
「制理?」
「え?」
「なんかぎごちないけど、どうかしたのか?」
「……えっと」
目を天井の方に泳がせながら、吹寄がやかんを手にする。
おもてなし用なのだろうか、あまり減っていない紅茶のティーバッグを一つ取り出した。
「あのさ、何度も貴方に付き合ってもらってるけど」
「うん」
「ゆっくり話すような時間、とったことなかったなって」
「そういやそうだな」
毎度、胸を吸うのがまずありきで、それ以外の時間なんてとったことなかった。
「ちょっとそれを不満に思ったんだけど、あたしからお願いしたことだから、
貴方に文句を言うのも筋違いかなって思って」
つまりこのお茶の時間は、胸を吸うこと以外に取りたい、二人の時間だということらしかった。
考えてみれば、こんなに可愛い女の子を彼女にしたというのに、デートのひとつもしたことがなかった。
まあ、まだ付き合って二日目だが。
「ごめんな、そういう気遣い、できなくて」
「べ、別にいいわよ。バタバタしてたし」
「落ち着いたら、デートしようぜ」
「えっ?」
なぜか、驚かれた。
「……彼氏彼女なら、当然のことだと思うんですが」
「そ、それはそうだけど。貴方の口からそんなこと聞いたから驚いただけ」
一体自分はどのような男だと思われていたのだろうか。
視線での追求を避けるように吹寄は台所へ逃げて、やかんに水を汲んだ。
静寂が、部屋に広がる。鈍い冷蔵庫の駆動音が耳についた。
「不思議ね。二人っきりで、こんなことになるって」
「まあ、そうだよな。制理と話すっていったら、大概怒られてた気がするし」
「あ、貴方が悪いんでしょう。学校に来なかったり、女子と変なことになったり!」
「最後のは否定するぞ! そんなことあったわけねぇ」
「嘘!」
「変なことになってたら、制理とこんなことになる前に上条さんに彼女がいたことになるんですが」
「……私がはじめての彼女?」
「うん」
「本当に?」
「嘘ついてどうするんだ、そんなの」
「そっか」
カップ二つぶんの水だから、あっという間にシュシュと音を立て始めた。
さっとカップを温めて、沸かしたてのお湯を注ぎ入れる。
「簡単なのでごめんね」
「いや、自分じゃ紅茶なんて淹れないし」
「実を言うとブレックファスト用のブレンドなんだけどね。うち、これしかなくて」
「コーヒーとか飲まないのか?」
「あるけど、夜にコーヒーは飲まないもの。それに普段は、買ってきた牛乳かジュースが多いしね」
「一人暮らしならそんなもんだよな」
ティーバッグの入ったマグを、吹寄がそっと机に置いた。
そして自然な感じで、上条の隣に腰掛けた。
二人で、ベッドにもたれかかりながら、肩をくっつけ合う。
「ティーバッグだから一分もあればできるから」
「ああ」
「出すぎで渋いのが嫌なら、早めに出してね」
「わかった」
「砂糖とミルクは、いるならこれ使って。気の利いたお茶菓子はないけど」
「いいって。ありがとな、気を使ってくれて」
「うん。こんな時間に来てくれてるのに、お礼としてはささやかすぎるけど」
「なんだよ、水臭いぞそういうの」
「そうかな」
「……まあでも、実はスゲー嬉しい」
「本当?」
「ああ。なんか、気遣ってもらえるっていいよな」
「うん。あたしもそう思ってる。ありがとね、すぐ来てくれて」
そっと吹寄が上条の腕に自分の頭をあずけた。
一分だけの短い待ち時間を、そうやって過ごす。
「静かだなー」
「そうね。やっぱり、朝や昼とは違うわね」
「学校でって、なんだかんだで落ち着かないよな」
「そりゃ当たり前でしょう。しちゃいけないことをしているんだもの」
砂糖とミルクポーションを持って吹寄が入れるかと尋ねた。
ミルクだけと答えると、上条のぶんまで茶葉を取り除いてミルクを注いでくれた。
セットでいくつか持っているだけなのだろうが、ふたりでお揃いのマグにお茶をいれ、
静かに飲むこの時間がなんだか嬉しかった。
ふうふうと、吹寄がカップの表面を吹く音がする。
「制理がこんなに、可愛いって知らなかった。」
「も、もう。恥ずかしいでしょうが。今はもうちょっと落ち着いた話をしなさいよ」
「わかった。じゃあ、キスしよう」
「ちょっと。全然落ち着かない話じゃない」
「そうじゃなくて、落ち着いたキスしようぜ」
「え?」
不意打ちはしない。急ぎもしない。そういう気分だった。
吹寄を待たせたまま、紅茶を口に含む。
ちょうどいい加減の風合いだった。
朝用だからかどこかスパイシーな香りが鼻に抜けるのを感じながら、
上条は吹寄の髪を撫でた。
そして、見つめ合う。ちゃんと、吹き寄せの準備はできていた。
「ん……」
音も立てず、かるく唇の触れ合うキスをした。
「どう?」
「うん。その、こういうのは嫌じゃない、わね」
ふう、と軽く息をついて吹寄が体に入っていた力を抜いた。
自分の前では肩肘を貼らずに羽を伸ばしてくれるのだと解って、嬉しくなる。
「俺といて、そうやって体を楽にしてくれるの、嬉しいよ」
「え? もう、そういうエッチなこと考えるのやめなさいよね」
「そういう変な意味じゃないって。好きな女の子が、自分と居る時に自然体で居てくれるのが嬉しいって話」
「当麻は、あたしといて肩肘張らない?」
「張ってるように見えるか?」
「ううん。いつもどおり」
「そういうこった」
目線を交わしあって、二人でクスリと笑った。
上条がそっと手を握ると、自然な感じで吹寄も握り返してくれた。
「紅茶、どうかな?」
「美味いよ」
「ありがとう」
それだけ言って吹寄は言葉を重ねるのをやめた。
嫌な沈黙じゃ、なかった。
乙!!
読んでいてとても微笑ましく・・・つーかカユかったwwwwwwwww
だがそれが(・∀・)イイ!
読んでいてとても微笑ましく・・・つーかカユかったwwwwwwwww
だがそれが(・∀・)イイ!
後で母乳飲むのに今紅茶飲ませたらお腹タップンタップンになりそう
あれか、お腹の中でミルクティー作っちゃうぞ☆とかやるのか?
と思って読んでたら何故よりにもよってミルクだけ追加してんだ……
あれか、お腹の中でミルクティー作っちゃうぞ☆とかやるのか?
と思って読んでたら何故よりにもよってミルクだけ追加してんだ……
>>596
ムサシノ牛乳だなんて言わないんだから!!
ムサシノ牛乳だなんて言わないんだから!!
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