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元スレ美琴「初めまして、御坂美琴です」一方通行「……あァ?」
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まぁ人傷つけて化け物扱いがトラウマだろうしなぁ
受け入れてくれた美琴の家族だから、見た目で気持ち悪がって害を与えたりしないと
信用して反射切ってるって設定でも充分ニヤニヤできるぞ
受け入れてくれた美琴の家族だから、見た目で気持ち悪がって害を与えたりしないと
信用して反射切ってるって設定でも充分ニヤニヤできるぞ
>>450
天 才 現 る
天 才 現 る
こんばんは!
いつもレスありがとうございます!
毎回とてつもなく励みになっております……
投下しますね~
いつもレスありがとうございます!
毎回とてつもなく励みになっております……
投下しますね~
・・・・・
「お疲れさま~ 麦茶飲む?」
「……どォも」
風呂を済ませ、てっきり美琴がいると思いやってきたリビングには美鈴ひとりしかいなかった。
出迎えた美鈴によってテーブルに氷の入った冷えた麦茶を差し出された一方通行はイスに座りそれを頂くことにした。
「髪、まだ濡れてるわよ~? ほらほら」
「お、オイッ」
問答無用で背後から一方通行の首に掛けたタオルを取り上げ彼の白い頭をワシャワシャと優しく撫で付ける。
抵抗しようと思ったが髪を拭かれる感覚が予想外に気持ち良くそのまま身を任せることにした。
もっとも抵抗しても彼女は無理矢理にでも拭こうとするだろうとも想像出来たというのもあったが。
お互い終始無言で静寂な空間の中で時は進んでいった。
その静寂を破ったのは美鈴だった。
「……美琴ちゃんと仲良くしてくれてありがとうね」
「……あァ?」
「あの子、人一倍寂しがり屋だから心配だったのよ」
「……」
「そのクセ 強がりも人一倍しちゃうもんだからね~」
「強がり……?」
「えぇ。今日だって……パパがいないのがショックなクセに強がっちゃって……」
「……」
車内で見せたあの表情、あれはそういうことだったのか。その時一方通行は初めて理解した。
一瞬悲しい表情をしたもののすぐに笑ってみせたのは母親を心配させない為に笑顔を取り繕っていたということか。
その時は少しの違和感を抱いた程度で特に何も思わなかったが実際彼女の行動には意味があったのだ。
一方通行はそんなことにも気付かなかった己の鈍感さを思い知ってなんだかやるせない気持ちになった。
そして自分は美琴のことを多くは知らないということも思い知らされる。
それはなんとなく、面白くない。
「ちょっと前に電話したときも落ち込んでるみたいだったから心配でね…… まぁもう大丈夫みたいだけど」
(落ち込んでる? ……そンな時あったかァ……?)
彼女が落ち込んでいる姿など見たことが無い。あるとすれば能力測定の時くらいだろうか。
「でも君と一緒にいる美琴ちゃんは楽しそうだし、安心したわ」
「……!」
「喧嘩するほど仲が良いって言うでしょ? あなた達ってまさにそれよねぇ」
「……別に喧嘩したくてしてるワケじゃねェし……」
「分かってるわよ あの子って良い反応するからからかい甲斐があるのよね♪」
「……」
「そのへんは君も既に心得ているようだし、心配してないわ」
「……ふン」
白い頭からタオルを離し美鈴は一方通行のテーブルを隔てた向かい側の席に座る。
澄まし顔でコップを口へ運ぶ彼はそこらの13歳とは違う何か深い表情を持っているようだと美鈴は感じた。
美琴は何も言ってなかったが彼はきっと今まで良くも悪くも沢山の経験をしてきたのだろうと直感的に知ることが出来た。
それは彼女が大人だからこそ・母親だからこそ察せることが出来たのかもしれない。
その表情を見ていると彼女の胸に好奇心が沸き上がってくる。
そういえば今日一日美琴をからかうだけからかったが一方通行はまだ美鈴の毒牙には掛かっていない。
ふと彼の澄まし顔を崩してやりたいという衝動に駆られた。
自然と彼女は瞳を細めて彼に送る視線を小悪魔的なものに変えていく。
「……ところでさ」
「君は美琴ちゃんのことが好きなのかな?」
「ブフォッッッ!!!!!」
美鈴の発言は一方通行を夕食時の美琴と同じ状況に陥らせた。
「ゲホッ!ゴホッッ!!」
「ちょっと! 大丈夫?」
「…………なンだァァァァ!?いきなりッッ!??」
「言った通りよ? これで君が美琴ちゃんのことが好きだと嬉しいんだけどなぁ」
「なッ……! ……ンなことあるワケ」
「ないの?本当に?? あ!もしかしてもう彼女がいるとか?最近の子はマセてるのねぇ~」
「違ェよ! どォなったらそォいう思考になるンだよ!!」
「じゃあ好きな子がいるの?ウチの美琴ちゃんより?? そりゃ聞き捨てならないわね……」
「なンも言ってねェだろォが! イイ加減にしやがれッ!!」
「じゃあ美琴ちゃんといてドキドキしたりしない? あとはそうだなぁ……守りたいとか抱きしめたいみたいな?」
「オイ 聞いてンのかァ!?」
「あっ、でも安心出来る存在ってのもアリよね。う~ん、難しいわねぇ~一概に『好き』って言っても」
「ダアァァ―――ッッ!!! 聞けっつってンだろォォがアァァァ!!!!」
美鈴が自分の顎に指を当てて思惑する様はまるで探偵が頭の中で推理のパズルを組み立てている最中を彷彿とさせた。
かたや一方通行は話を全く聞こうとしない美鈴に怒号を送り続けた結果、息切れを起こしぐったりと頭を垂れることになった。
そんな姿を見て美鈴は内心(やりすぎたかな?)と少し反省しながらも、彼の澄まし顔を崩すという目的を達成できてご満悦のようだ。
「ふふっ ごめんなさい からいすぎちゃったかな?」
「チッ…………ふざけンなよ……」
「でも君が美琴ちゃんのことを大切に思ってくれたら嬉しいのは本当」
「……」
「だから……ウチの美琴ちゃんをこれからも宜しくお願いします」
そう言って頭を下げる美鈴の姿に一方通行は驚いた。
先程のからかう姿から態度が一変したのが理由でもある。
だが何よりまるで自分をひとりの対等な人間として見ているかの様な彼女の言葉や行動に驚いたのだ。
こんな子供に、こんな得体も知れない自分に。
「……」
この親子は本当に似ている。外見だけじゃなく、中身まで。
「……寝る」
「えぇ おやすみなさい」
無言を肯定と受け取り美鈴はリビングから去っていく一方通行を笑顔で見送った。
(チッ……なンだよクソッ…………)
(それに好きだのなンだの……ンなもンあるワケねェし)
さっきの美鈴とのやりとりを思い出し何だか腑に落ちない気持ちを抱えたまま、一方通行は美琴の部屋の前に立っていた。
気を取り直してドアノブに手を掛けようするが、中に美琴がいることを思い出しドアをノックする。
コンコン
「どうぞ~」
ドアを開けるとカエルのぬいぐるみを抱いてベッドの中央で体育座りした美琴が目に入ってきた。
「遅~い 待ちくたびれちゃった」
「待てなンて言ってねェし、眠けりゃ先寝てればイイだろォが」
「そんなのつまんないじゃない! それに眠くないもーん」
部屋に入り無意識にどこへ腰を据えるか考えていると、美琴がベッドでの座る位置をずらし無言で隣へ来るように催促してきた。
少し抵抗があったが仕方なくそこに座ることにする。美琴との距離がいつもより近く感じる場所。ほのかにミルクのような甘い香りが漂ってくる。
「ねぇ またママに何か言われなかった?」
「……まァな」
「やっぱり!絶対何かヘンなこと吹き込んでくると思ったのよ!!」
「……」
「それで……なんて言ってたの?」
「……オマエのことが心配だとよ オマエが寂しがり屋で強がりだとか言ってたなァ」
「なっ!! ……そんなわけないじゃない!まったくママは……」
美鈴の言っていることは当たっている。美琴の寂しがり屋という一面は自分も見てきたからだ。
膨れっ面をする美琴を横目にあの会話の後半部分は自分の心の中にしまっておこうと一方通行は考えた。
そしてふいに美鈴との会話で気になる点があったことを思い出す。
「あと……」
「? あと?」
「……電話でオマエが落ち込ンでたとか言ってた」
「電話……? ―――あぁ!」
「なンだよ」
「別に対したことじゃないよ」
「……気になンだろ、言え」
珍しく一方通行が突っ込んで聞いてくることに少し驚きつつ美琴はその事を話すのを躊躇った。
少し前のことだがそれはあまりいい思いをした話ではないからだ。だが話せばその思いを少しは昇華できるかもしれない。
「……でもね……そのあとクラスで私のことを『アイツと一緒にいるとすぐ電気が飛んでくる』って噂が流れてね……。
丁度その頃は私がレベル4になったって事みんな知ってて……そしたら仲良かった子も怖がって私に近寄らなくなっちゃった……」
「……」
「……まぁいじめられてた友達とは仲良しのままだし、すぐ夏休みに入ったから……別に良いんだけどねっ」
「……」
視線を落とし睫毛を震わせる美琴は言葉とは裏腹に表情は暗い。
唇をキュッとしめて感情がこぼれないように押さえつけている。喉も微かに震えているのが分かった。
「……あ―――ッ! この話はこれでおしまい!!しゅーりょーっ!!」
美琴は顔を隠すようにカエルのぬいぐるみを前に出し一方通行に向けてそれを動かしおどけてみせる。
態度こそ明るいがその声はどこか曇っている。涙を流さずに喉でそれを溜め込んでいる時の声だ。
(私バカだ……やっぱり話さなければ良かった……ッ)
楽しい夏休みを過ごすはずなのに嫌な事を思い出してしまい気分は最悪。美琴はそう思わずにはいられなかった。
「……」
(コイツ……泣いてンのか……?)
(泣くほどツライなら……なンでそォ言わねェンだよ……)
それは自分に似合わないひどく同情的な言葉だと一方通行は理解していた。
自分に言った所でどうなるわけもないことは分かってる。
そして彼女が弱音を吐くタイプの人間ではないことも知っている。
だが思ってしまう。何故黙っていたのか。
一ヶ月前なら自分は彼女と既に会っていた。なのに全くと言っていいほど気付かなかった。
能力者故に誰かに拒絶される気持ちは自分はよく知っている。
彼女と自分のそれは大きさは違えど胸の痛みの種類は均一だからだ。
(どォすりゃいいンだァ……)
美琴は必死で強がっている。それは分かっているのに―――――
目の前で顔を隠して手を震わせる彼女になにをすればいいのか、分からない。
慰める? そんなこと今までしたことがない。
笑う? 笑い飛ばせるわけがない。
自身の不甲斐無さに腹が立ち、拳を強く握りしめる。
一方通行の顔は悔しげに歯をギリッと鳴らしながら口を苦々しく歪ませていた。
(チッ……情けねェ なにがレベル5だ……クソッタレ)
いくらレベル5と讃えられても所詮ひとりの女の子を救うことも出来ないただのガキじゃないか。
この頭脳が今この状況を打破出来ないなら、一方通行にとってそれは役立たず以外のなにものでもない。
次第に美琴の顔が見えないことに自分が不安を抱いていることに気付く。
せめて顔を見て彼女と向きあうべきだ。そう思った。
「……オイ」
「な……なに?」
「顔見せろ」
「えっ…………い、今はやだ」
「……いいからそのカエルどかせ」
「や、やだって言ってんでしょ!」
「……チッ」
なかなか言う事を聞かない美琴に気の短い一方通行は直接ぬいぐるみを取り上げる作戦にでる。
「わっ ちょ、やめて! ば、バカッ!えっち!へんたいっ!!」
「ウッセェ!!」
抵抗する彼女を無視して、一方通行は美琴の顔を遮るカエルのぬいぐるみを無理矢理ひっぺがす。
「!!」
「あ…………バカ!見るなッ!!」
涙を流してはいないが今にもそれが頬を伝いそうな顔。
見た相手に彼女の思いが感染してしまうのではないかと思うほど悲し気な瞳。
そこには茶色い瞳に涙をいっぱい溜めて眉をハの字にさせた美琴の顔があった。
どんな表情をしているかは想像していたが、改めてそれを目の当たりにすると思っていた以上にショックだった。
「……」
「な……なによっ」
自分は半ば唖然とした表情をしていたのだろう。美琴はそんな彼から目を逸らして涙が落ちないよう空を睨みつけている。
彼女の強がる姿を正面から目の当たりにした途端、自然と口から言葉が滑り落ちる。
「オマエは……そのダチを助けたンだろォが」
「……」
「そンでソイツもオマエに感謝してンだろォ?」
「……ぅん」
「ならそれでイイじゃねェか ……オマエは間違ったことなンかしてねェよ」
「そう……思う?」
「少なくとも、俺はな」
「……ッ」
一方通行の言葉で美琴の大きな瞳が一層潤いを増し頬を伝って雫となり彼女のパジャマを濡らした。
ポロポロと溢れ続ける涙をそのままに口はへの字にギュッと閉じている。彼女なりの意地なのだろうか。
辛いことは我慢するくらいなら吐き出した方がいい。その方が楽になる。
そのことを自分に教えてくれたのは誰でもない彼女だった。
「ったく……我慢してンじゃねェよボケ」
「し、してないわよっ…………それに……勝手に出てくるんだもん」
パジャマの肩口で涙を拭いながら憎まれ口を叩く彼女はいつもの美琴だ。
そのことにホッとして一方通行も表情を緩める。
「オマエはこォいうマヌケ面の方が似合ってンだよ」
「……うっさいバカ」
「あァ? さっきからバカバカうるせェンだよ、バァカ」
むにゅっ
「ふみゅっ」
そう言うと一方通行は美琴の両頬を両手でつねりひっぱる。勿論力はいれていない。
きめ細やかな彼女の肌の触り心地は驚くほど柔らかくまるでマシュマロのようだ。
頬を伸ばした美琴の少し情けない顔につい一方通行は意地の悪い笑みをこぼす。
「ふぉらっ! らにふんろよ~~!!」
「おォ? こっちの方がお似合いかもなァ」
「~~~~ッ!! こんのおぉぉぉッッ!!!」
からかってくる一方通行に恥ずかしさやらムカつきやらが込み上げてきた美琴は反撃に出ることにした。
一方通行の白い頬をつねりかえしてやろうと彼の頬めがけて一気に体ごと両手を伸ばす。
瞬時に彼女の行動を読んだ一方通行は後ろへ上半身を引き、美琴の両手は空を切る。
しかしそんなやりとりは2人の体のバランスを崩していく。
「ゥおッッ」
「きゃっ!」
ドサッ
「………ッ!」
「…………あ」
2人は美琴が一方通行に覆い被さるような形でベッドの上に倒れ込んだ。
美琴の体は一方通行の上半身に抱かれるように顔を彼の胸板に預けていた。少し速い心音が耳を通り抜ける。
一方通行は身長が自分と10cm程しか変わらない彼女の体が軽いことをやけに冷静に受け止めていた。
もっともそれは混乱した彼の思考回路が脳で唯一処理した一部の思考に過ぎないが。
「……」
「……」
沈黙が部屋を埋めつくす。
何故かお互いに体を動かせない。
2人共目の前の相手に向ける言葉が出てこない。呆然としているという表現が正しいだろう。
今、理解出来るのは互いに触れている体の温度が高いということだけだ。
「……お……オイッ」
「………あっ!ご、ごめんっ!」
我に返り、互いに体を離して目にも留まらぬ速さで2人はベッドの両端に身を移動させた。お互い決して目を合わせない。
美琴は案の定羞恥で顔を赤くさせ目を泳がせている。一方通行は顔を白い髪で隠していたが隙き間から覗く耳を赤一色に染め上げていた。
「……」
「……」
「えっと……寝よっか」
「…………あァ」
「あの……ベッド使っていいからっ!私こっちで寝るから!」
「あ……オイ」
「良いの!一応お客様だからっ!! ねっ!?」
「お、おォ」
「そんじゃおやすみ!」
一方的に捲し立てて喋り続け強制的に就寝へこぎつけた美琴は部屋の電気を消し床に敷いた布団に潜り込む。
ベッドに残された一方通行も何も言わずにぎこちなく布団へ潜り込んでいった。
カチッ カチッ カチッ カチッ
時計の時を刻む音がやけに耳につく。
いつもなら気にならない筈の2人きりの空間が胸の鼓動を速くさせる。
(いいいい今なにが起こったの!? えええええぇぇぇ!??)
美琴の思考回路はまさにショート寸前だった。
初めて男の子である一方通行の体に触れたという事実だけで今にも心臓が飛び出してしまいそうだ。
近くにいる彼にこの心臓音が聞こえてしまうのではないかと心配してしまうほど脈打つ鼓動。
瞼をギュッと閉じ呪文を唱えるように頭の中で言葉を巡らす。
(あぁもう! 忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ―――……)
けれど一瞬―――――
『オマエは間違ったことなンかしてねェよ』
(あ……)
思い出したのは彼の言葉。
一方通行がくれた自分を肯定してくれる言葉。
その言葉が胸のつかえを取り払ってくれたようだった。
もしかしたら自分が悪いのかもしれない。間違っているのかもしれない。
それでも彼の味方になってくれる言葉に美琴は今、これ以上にないくらい救われている。
体を向き直しベッドの方へ顔を向ける。暗闇に目が慣れたのか薄く光る白い髪が見えた。
壁側に顔を向けていてその表情は伺えない。
「……ねぇ」
返事はない。もしかしたらもう寝てしまったのだろうか。
かまわず美琴は言葉を紡ぐ。
「………………ありがと」
闇の中、淡く白い彼の頭が少し揺れた気がした。
以上です
後半二人が11歳と13歳なことを一瞬忘れそうになってしまった…あぶないあぶない
読んで下さった方、お疲れさまでした!
ではまた~ ノシ
後半二人が11歳と13歳なことを一瞬忘れそうになってしまった…あぶないあぶない
読んで下さった方、お疲れさまでした!
ではまた~ ノシ
相変わらずニヤニヤしてしまった。
>>1乙
>>1乙
乙
映像として残しておきたいくらいに初々しいww
美鈴さんあたりがビデオ片手に録画とかしてないかなあ
映像として残しておきたいくらいに初々しいww
美鈴さんあたりがビデオ片手に録画とかしてないかなあ
ちくしょう二柱の天使が俺の顔をニヤニヤさせたまま変えさせてくれない
1乙
いつも良いタイミングで更新されてるから嬉しい幼少期からこんなニヤニヤできるのに大きくなったらどうなっちゃうんだろう
いつも良いタイミングで更新されてるから嬉しい幼少期からこんなニヤニヤできるのに大きくなったらどうなっちゃうんだろう
乙
美琴が先生に怒られるところでバーディーをすこし思い出した
大きい力持つってのは大変なことだよなぁ
美琴が先生に怒られるところでバーディーをすこし思い出した
大きい力持つってのは大変なことだよなぁ
乙
電車の中なのに物凄い顔でニヤニヤしちゃったじゃねーか!!不審者まっしぐらだぜチクショー
電車の中なのに物凄い顔でニヤニヤしちゃったじゃねーか!!不審者まっしぐらだぜチクショー
この一通さんだったら一方さんマジイケメンの最終形態になれるな。
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