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    元スレほむら「結局残ったのは巴マミのソウルジェムとまどかの抜け殻だけだった」

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    みんなの評価 : ★★★
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    151 = 9 :


    だが、ほむらが回避の為の時間停止をする直前、
    多節棍――これは杏子の武器だ――が、ほむらの身体に巻きついた。

    ほむら「!?」

    ほむらは捕縛されたままさやかの攻撃ポイントから強引に移動させられた。

    杏子「ばっきゃろーっ!! てめえら何やってやがるんだ!!」

    鎖のように杏子の武器は給水塔の梯子に引っかかって、ほむらは吊り下がっていた。
    反対の端は杏子が握っている。

    さやか「……」

    杏子「おまえら仲間じゃないのかよ?」 

    さやか「あんた誰?」

    杏子「ああ? 初対面だったな。あたしは佐倉杏子。見ての通り魔法少女さ」

    152 :

    すごく楽しませて貰ってます、正座待機なう

    153 = 9 :


    さやか「ふうん。あんたもマミさんの敵ってわけだ?」

    杏子「はあ? 何言ってるんだよ」

    さやか「ああ、ごめんね。でもわかっちゃった。
         転校生とあんたでマミさんを落としいれようとしてたって」

    ほむら「それは違うわ!」

    さやか「あんた黙っててくれない?」

    そう言ってさやかは束縛されてなす術のないほむらに向けて剣を放った。

    ほむら(避けられない!)

    身体を貫かれる恐怖に身を強張らせ、きつく目を閉じたが、
    カキンと硬質な音をたてて杏子が投げた多節棍のもう一方の端ががそれを弾いていた。

    杏子「てめえ!」

    さやか「やっぱり」

    杏子「なにがやっぱりだ。抵抗できないやつに剣を向けるなんて最低のヤツだな」

    ほむら(抵抗できなくしてるのはあなたよ……)

    154 :

    豆腐ってレベルじゃねーぞ!

    155 :

    ・優柔不断
    ・コミュ障
    ・豆腐
    ・短慮
    ・短気

    なんか全員本編よりそれぞれの短所が悪化してるような

    156 = 9 :


    さやか「先に卑怯なことしたのはあんた達でしょ?」

    杏子「なんのことだ?」

    さやか「もういいわ。魔女だろうが魔法少女だろうがマミさんの敵はあたしが倒す!」

    そう言うとさやかは剣を構えた。

    杏子「はん! そうだな。ごちゃごちゃリクツ述べるよりその方があたしら向きだ!」

    さやか「あんたなんかと一緒にしないで!」

    杏子「だったら来な。決着つけてやるからさ!」

    ほむらを捕縛してるのとは別にもう一つ槍を出して杏子はさやかを挑発した。

    ほむら「やめて! 二人ともここで争っても意味が無いわ!」

    杏子「そこで大人しく見てな。ちょっとこのわからずやを黙らせるからさ」

    だめだ。
    これではさやかの魔女化を促進するだけになってしまう――。

    ほむら(だれか、あの二人を止めて……!)

    見ている前で杏子の先制にさやかが突き飛ばされた。

    157 :

    原作見てないんだけど、さやかってこんなにウザイ子なの?

    158 :

    本編より救いの無さが強調されてるな
    バッドエンド臭しかしない

    159 = 158 :

    >>157
    ・人の話聞かない
    ・短気
    ・嫉妬厨

    こんな感じ
    その結果本編で魔女化した

    160 = 140 :

    >>157
    勘違いしてるとはいえ、ほむほむに対しては常に敵視してたな
    何度もほむほむに助けられてるのに気付かないでマミさんは神格化してる
    んでどんどん空回りして自爆してく感じ

    161 = 9 :


    まどか「さやかちゃん!!」

    ほむら「まどか!? どうしてあなたが!?」

    杏子「ちぃッ!」

    杏子はまどかの前にバリアを張った。

    まどか「ほむらちゃん!?」

    まどかが見上げてる。

    ほむら「佐倉杏子、あなたが連れてきたの!?」

    まどか「違うよ、わたしが杏子ちゃんに頼んだんだよ!」

    ほむら「あなたが?」

    まどか「QBが教えてくれたの。ほむらちゃんとさやかちゃんがケンカしてるって。
         でもわたしじゃ魔法少女のケンカなんて止められないから、
         QBにお願いして杏子ちゃんを呼んでもらったの」

    何故QBが?
    魔法少女に成り立てのさやかを失うのを嫌ってのことか?

    162 = 155 :

    >>157
    ギャルゲ風に解説すると、好感度が一定値を越えるとどんな選択肢を選んでも行為的な反応を返し尽くすタイプ
    逆に初期になんかやらかすとなにしても悪い方に捉えるんで好感度もどすのが超大変になる
    たとえば自己紹介してもいないのにいきなりフルネーム呼ぶ、小動物を銃で撃つ、虐待する、友達を泣かすなど

    163 = 9 :


    杏子に頼んだのはどう考えても失敗だ。このままではさやかが無事では済まない。
    下手をすると殺し合いに発展してしまうだろう。

    杏子は頭に血が上りやすい一方、さやかは力ずくでは絶対に譲らないからだ。

    まどか「さやかちゃん! 杏子ちゃんも、もうやめて!」

    杏子「おまえ、もうぼろぼろだろ? 何で立ち上がるんだよ?」

    さやか「うるさい!」

    杏子「いい加減降参しろ。勝てないって判ってる癖に無理すんじゃねえよ」

    さやか「黙れ! お前の言う事なんか死んでも聞くもんか!」

    杏子「判ったよ。ならそうしてやるよ」

    まどか「だ、だめっ!」

    ほむら「止めて!!」

    杏子「死にな!」

    164 = 9 :


    何が起こったのか。

    そのとき、パンパンと銃声が鳴り響き、
    さやかに一撃を加えようとした杏子が力なく崩れ落ちた。

    さやかが倒れたのもほぼ同時だった。

    ほむらは何が起こったのかを自分を捕縛していた得物が消滅したことで理解した。

    杏子とさやかのソウルジェムが砕かれたのだ。

    マミ「駄目よ? 魔法少女同士でケンカなんて」

    まどか「ま、マミさ……ん?」

    いつ上がってきたのか、屋上の端で魔法少女に変身した巴マミが微笑んでいた。

    ほむら「巴マミ、あなた一体……」

    マミ「あら、ほむらさんよかった。ここに居たのね」

    ほむら「どうしてあの子たちを殺したの?」

    マミ「どうして? だって魔法少女は成長すると魔女になるのでしょ?
       だったらその前に殺してあげないと」

    ほむら「っ……!」

    165 = 158 :

    このマミさんは危ないな
    魔法少女になってないまどかまで殺しそうだ

    166 :

    やべえ豆腐が腐って液状化したぞ

    167 :

    ほむら視点のさやか
    ・大好きなまどかと接触しようとするとなんか邪魔してくる
    ・大好きなまどかと接触していると必ず良い顔をしない
    ・忠告してるのに人の話聞かないで魔法少女になって魔女になる
    ・その際ワルプル戦に必要な戦力も巻き込んだりいらんフラグ立てる
    ・何よりもそれでまどかも悲しませるのが許せない
    ・何度ループしても目的と目標達成を阻む最大の障害

    さやか視点のほむら
    ・いきなり小動物に銃を連射する非道い人間
    ・転向して早々あたしを含めて周りはアウトオブ眼中
    ・にもかかわらず親友のまどかには異常なくらい執着する
    ・というか教えてない名前や個人情報を色々知っていて怖い
    ・命令してくる上、理由を聞いても「知る必要がない」などしか言わない
    ・倒せる魔女をマミさんが殺されてから倒しに来た悪人


    仲良くできるはずがない

    168 = 9 :


    そうだった。もうあの瞬間からこの人は駄目だったのだ。

    ほむらは銃口を巴マミに向けた。

    まどか「ほむらちゃん! どうして? なんでマミさんにそんなの向けるの?」

    ほむら「……」

    『どうして?』
    それはほむらが叫びたかった。

    ほむらはこの状況を何とかしたくて足掻いていただけなのに、
    引金を引くのを躊躇するたびに最悪の状況になっていく。

    マミ「ほむらさん。大好きよ。私、あなたを好きになれてよかったわ……」

    まどか「止めてよぉ。こんなのいやだよぉ」

    とうとうまどかの目の前でこの始末だ。

    このもうこれ以上ないって程の最悪の状況の中、巴マミの手にマスケット銃が現れた。

    ほむら「!!」

    バァンと銃声が響く。

    ほむらは咄嗟に引金を引いていた。

    まどか「マミさん!!」

    巴マミの銃口がまどかの方を向いていたのだ。

    ほむら「……」

    マミのソウルジェムは砕け散り、彼女は崩れ落ちた。

    まどか「っ、……うっ……ひっく、こんなのいやだよぉ……」

    …………

    ……

    169 = 158 :

    >>1も虚淵みたいに筆が進むほどバッドエンド構想になるタイプということがわかった

    170 :

    これはバッドエンドになってループするのかな?

    171 = 9 :

    こんな時間ですが、ここで落ちると呪われそうなので
    もう少し続けます。
                              メルトダウン
    ほむほむがマミさんの冷却系停止したまま放置したから>液状化

    172 = 140 :

    豆乳おいしいじゃない

    173 = 9 :

    ズレたorz

     メルトダウン
    >液状化

    174 = 167 :

    冷却系再起動しようとしたらTSUNAMI、じゃなかったSAYAKAが来たんや
    まあ防波堤作る機会あったのに怠ったのもほむほむなんだが

    176 = 9 :


    この時間軸は狂っている。

    ほむらは自室でうなだれていた。

    いや。

    最初から狂っていたのはほむらの方だったのかもしれない。
    ほむらはそこに寝かせてあるものの方に視線を向けた。

    一つ前の違う時間軸の鹿目まどかの遺体と巴マミのソウルジェム。
    なまじこんな物があったから、他人に期待してしまったのだ。

    ほむらはこの物言わぬ人形に話しかけ安らぎを求めた。
    だが、得られぬ故に人に期待した。

    ほむら「そうなのね。あなたの呪いだったのね?」

    魔女とは違う。でもある意味『呪い』だった。

    呪われたのはほむら自身だ。
    そして、その呪いはまだ終わっていなかった。

    まどか「ほむらちゃん?」

    ほむら「え?」

    まどか「その子、だれなの? どうして、わたしそっくりなの?」

    ほむら「どうしてここに……」

    まどか「ほむらちゃん今日学校休んだから、プリント届けてって先生に……」

    どうやら鍵を閉め忘れていたようだ。

    178 = 9 :


    まどかは呼んでも返事がないので、
    ドアの鍵が開いていたのでつい入ってきてしまったと言った。

    まどか「ご、ごめんね」

    ほむら「……別に良いわ」

    まどか「……」

    ほむら「……」

    痛い沈黙が続いた。

    まどか「あの……」

    ほむら「そうね何かお話をしましょうか」

    まどか「お話?」

    ほむら「まどか、私の魔法が何か判る?」

    まどか「え? 判らないよ」

    ほむら「時を止めるのよ」

    まどか「時を?」

    ほむら「そうよ。私はあんまり魔力が無いのだけど、
        時を止める魔法が使えるから色々有利に戦えたのよ」

    まどか「そう、なんだ……」

    179 = 9 :

    眠いので巻いていきます。間隔短縮!

    180 = 9 :


    ほむら「あの時巴マミを止められなかったのはね」

    まどか「え?」

    ほむら「考えてたでしょ?」

    まどか「う、うん……」

    ほむら「束縛されてると時を止めても束縛されたままだから何も出来ないのよ。
        抱きつかれてもだめね」

    まどか「……もういいよ。ほむらちゃん辛そうだよ」

    ほむら「そう。じゃあ違う話。私ねもう一つ魔法が使えるのよ」

    まどか「え?」

    ほむら「過去にもどってやり直せるの」

    まどか「……過去に?」

    ほむら「そうよ」

    一つ前に経験した時間軸と同じことになるぞと、ほむらの心の奥が警告を発していた。

    でも止められなかった。
    溜め込んだものが多すぎて、もう飽和していて吐き出さずにはいられなかったのだ。

    181 = 9 :


    まどか「……じゃあ、この子は一つ前にほむらちゃんがいた未来のわたしなの?」

    ほむら「そうね。それは今のあなたの未来じゃなくて、違う経験を辿ったまどかなのよ」

    まどか「でも死んじゃったんだ……」

    ほむら「私の運命も変えて見せるって。そういってくれた。それでも駄目だった」

    まどか「ほむらちゃんはずっとそんな辛い目にあってきたの?」

    ほむら「そうね。みんな死んだわ。何回も何回も何回も……」

    まどか「ほむらちゃん……」

    ほむら「見て」

    まどか「あ、ソウルジェム? でもそれって」

    ほむら「判る? これは違う時間軸の巴マミよ」

    まどか「マミさん!?」

    ほむら「残念ながら、この巴マミは魔女に負けて身体を食われてしまったの。
         心が壊れてしまってもう何も反応しないわ。
         ただこのまどかの身体を維持するためだけに存在している」

    まどか「……」

    ほむら「軽蔑して良いわよ。酷いことしてるって。死者の魂と身体を弄んでいるんですもの」

    182 = 9 :


    まどか「ほむらちゃん寂しかったんだよね?」

    ほむら「そうかもね」

    まどか「わたしほむらちゃんの気持ち全部はわからないけど、
         わたしがそんなことになったらきっと耐えられない……。
         だって、今だってもう……」

    ほむら「あなたが泣くことはないのよ」

    まどか「でもね」

    そういってまどかはほむらの手を握った。

    まどか「誰かが一緒なら少しは大丈夫だと思うんだ」

    ほむら「無理だったわ。誰に頼っても最悪の結果しか待っていなかった」

    まどか「ううん、そうじゃなくて」

    ほむら「そうじゃない?」

    まどか「うん。だって過去に戻ってやり直すわたしって今の私じゃないんでしょ」

    ほむら「……そ、そうよ」

    過去に戻ればほむら以外の人間は全てリセットされる。

    まどか「ほむらちゃんが過去に戻っちゃったら私はほむらちゃんとお別れなんでしょ?」

    ほむら「それは……」

    まどか「そんなの嫌だよ? だからね、一緒に行けばいいんだよ」

    ほむら「え?」

    183 = 9 :


    まどか「わたしほむらちゃんと一緒だったら大丈夫だと思う。
         ほむらちゃんもそれなら寂しくないよね」

    ほむら「む、無理よ。そんなこと。それに私はそんなこと望んでない」

    まどか「嘘。ほむらちゃんはもうしてるよ。
         だって一つ前のわたしの身体とマミさんの魂をもってこれたんでしょ?」

    ほむら「あ……」

    まどか「だからね。もし、また戻るんだったらわたしを連れて行って。
         わたし、ほむらちゃんの力になりたい」

    ほむら「だめよ。出来るけれどそれは駄目」

    まどか「どうして?」

    ほむら「あなたに孤独な運命を強いてしまうわ」

    まどか「え?」

    ほむら「判らないの? 一つ前のあなたの身体があそこにあって、
         それとは別にあなたがいるじゃない。
         同じ方法であなたを連れて行けば同じことが起こるわ。
         そこにあなたの帰る場所は無い」

    まどか「そっか……」

    それはいずれ魔女になる運命とどちらが楽なのだろうか?


    まどか「ねえ、ほむらちゃん。この子のお墓作ってあげようよ」

    ほむら「そうね。まどかがそうしたいのなら……」

    いずれにしろ、どうにかするつもりだった。
    『これ』を持って来たのは間違いだったのだ。

    ただこの時、違う時間軸の自分自身を見つめたまどかが何を考えていたのか、
    ほむらには知る由も無かった。

    184 = 9 :

    ―――――――
    ―――――

    結局、ワルプルギスの夜は『通り過ぎた』。

    ほむらは一人で戦った。

    だが勝てなかった。魔女はほむらを殺しもしなかった。いやほむらが途中で逃げたのだ。
    魔女の性質は「災害」。
    ただ多大な災害を撒き散らし、まどかの周りの世界を全て破壊しつくして通り過ぎていった。

    まどかは生き残れた。

    戦闘中、大きなダメージを食らったほむらは、残った魔力を振り絞ってまどかを守ることに専念したからだ。

    災害からも、QBからも。

    そして気がつくと街の廃墟でまどかと二人。
    ほむらは、この期に及んで性懲りも無くまどかを誘惑するQBを撃ち抜いた。

    ほむら「もう出てこないで。まどかにその気は無いわ」

    QB「それは本当に残念だよ。まあ、まどかがそういことなら今は仕方が無いかな?
       だったら他に魔法少女になってくれそうな子を探して地道にやっていくことにするよ」

    もはや隠そうともせず即復活したQBはそう言い残して何処かへ消えた。

    そして手元に残った最後のグリフシードでソウルジェムを浄化し、
    ほむらが時間遡行の準備を終えたとき、まどかは言った。

    まどか「ほむらちゃん。わたしいいんだよ?
        過去のわたしがいてわたしに帰る家がなくたって、もう何も変わらないよ。
        ここにだってわたしの帰る家はもう無いんだよ?
        それでもほむらちゃんはわたしを置いて行っちゃうの?」

    それは、最期まで戦わず、街を見捨てたほむらに課せられた十字架のようであった。

    185 = 9 :

    こんな展開にお付き合いただき恐縮です。
    って、もう誰も居ないかな。

    186 = 166 :

    なんかこの世界は全員病んでるな
    まどかにも狂気を感じる

    188 = 9 :

    とりあえず、スレタイと同名の書き溜めファイル分終了。
    次は“まどか「ここは?」ほむら「私の転校前の入院先よ」.txt”の分になります。
    まだ書きかけなので、次回投下まで間あくと思います。

    189 = 152 :

    正座待機なう、私はそう言ったはずよ…ホム

    190 = 152 :

    あら、面白かったです、続き楽しみにしてます

    191 = 9 :

    >虚淵みたいに筆が進むほどバッドエンド構想になるタイプ
    本編まとめて見て虚淵分溜め込んでから書き下ろしたもので。
    この先は虚淵成分抜けてくと思います。

    192 = 140 :

    間が空くのか・・・
    でも楽しみにしてるぜ乙

    193 = 155 :

    >>157
    ギャルゲ風に解説すると、好感度が一定値を越えるとどんな選択肢を選んでも行為的な反応を返し尽くすタイプ
    逆に初期になんかやらかすとなにしても悪い方に捉えるんで好感度もどすのが超大変になる
    たとえば自己紹介してもいないのにいきなりフルネーム呼ぶ、小動物を銃で撃つ、虐待する、友達を泣かすなど

    194 = 131 :

    乙。面白いかったよ。

    このループのほむほむはまどかを魔法少女にしないという目的はクリアしたのだからもう過去に戻らなくてもよくね?
    街を守ったりワルプルさん倒したりするのが本来の目的じゃないんじゃないんだからさ。

    195 :

    バッドエンドトゥルーエンドと来たらハッピーエンドを見たくなるだろう?
    つまりそういうことだ

    多分

    196 :

    お疲れ様でした。

    ほむほむさんにしたら、納得いく結末ではなかったからか、
    まどまどさんから逃げたかったから・・・・あたりではないでしょうか・・・・・・・。
    恐らく………。

    197 = 127 :


    本編より欝展開になるとは…

    198 = 149 :

    乙!
    このあともまだまだ楽しめるとは嬉しい限りだ

    199 :


    結局マミさんのソウルジェムはどうするんだろう…

    200 :

    ぞくぞくした 続き待ってる


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