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    元スレ麦野「ねぇ、そこのおに~さん」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 黄泉川 + - むぎのん + - コラッタ + - バカテス + - フレンダ + - ブリス + - 上条 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 272 :

    その頃の上条さん。上条含めアイテム以外がプールに来た方がいいんだろうか

    インデックス「暑いんだよ!」

    上条「……」カリカリ

    インデックス「何してるの?」

    上条「宿題」カリカリ

    インデックス「以外すぎるかも! で、暑いから何か涼しいものが食べたいんだよ」

    上条「ない」カリカリ

    インデックス「うがーーー!」

    TV「いやぁ、夏といえばプールですね。アイスなんかを食べながら」

    インデックス「プールに行くんだよ!」

    上条「無理」カリカリ

    インデックス「諦めたらそこで試合終了なんだよ!!」

    上条「……」カリカリ

    インデックス「無視はよくないんだよ!」

    上条「……」カリカリ

    インデックス「うー」

    上条「じゃあ」

    インデックス「?」

    上条「服、脱げば?」

    302 = 287 :

    本編だけ早くみたいのは俺だけか・・・

    303 = 279 :

    >>299
    やっぱ>>1とアイテムはギャグパートが輝くわww

    304 = 300 :

    短編も面白いからええねんただの時間稼ぎだって言うし

    305 = 272 :

    フレンダ「とうちゃく~」

    麦野「ここね、先週オープンしたとこって」

    絹旗「ていうか、何でこの車クーラー無いんですか!?そして今回の車超狭すぎます」

    フレンダ「むふふ、感触、忘れないって訳よ」

    絹旗「がーー!!」

    滝壺「」シーン

    浜面「うわ、滝壺!」ガクガク

    滝壺「あーうーあーうー」

    麦野「じゃ、また後でね」

    浜面「へーへー」

    絹旗「ちょっと」

    浜面「ん?」

    絹旗「何でプールに超来ようとしてるんです?」

    浜面「えっ?」

    麦野「アンタはアッシー君でしょ」

    フレンダ「結局『アッシー君』ってどうよ……」

    浜面「な、な、何ですと!?帰れってか?ここからこのクーラーも無ぇ車で帰れってか!」

    306 = 279 :

    >>301
    アイテム以外でネタ浮かぶなら書くと良いし。
    主要人物は割りと他で書き尽くされてるから、出しとくか、くらいなら要らないかな

    307 = 272 :

    >>302 すいません…
    >>306 わかりました

    -更衣室-
    フレンダ「ふー」ジー

    絹旗「?」

    フレンダ「いくら【2階級特進】が売りでも【A―C】は無理がある訳よ」

    絹旗「う、超うるさいです!」

    滝壺「わ、むぎの大きい」

    麦野「そう?」

    滝壺「……」ツンツン

    麦野「ちょっと、くすぐったいわよ。お返し」ツンツン

    滝壺「あ、あぅ……じゃあお返しのお返し」ムンズ

    麦野「そ、そんな掴まなくても……」

    滝壺「少しくらい、くれない?」

    麦野「……無理よ」


    フレンダ「……」ソー

    絹旗「わーさすが麦野です。超綺麗です」

    麦野「絹旗も可愛いって」ツン

    絹旗「きゃっ」


    フレンダ「……」

    308 = 300 :

    アイテムは麦のん以外はちっぱいだったな

    309 = 279 :

    >>302
    浮かばないのに苦しんで書いても、良い本編にならないって訳よ!
    同じ読むなら良い本編でしょ!

    310 = 272 :

    浜面「……はぁ」

    浜面「(なんとかプール入りを許可してもらえたが)」

    浜面「(帰り皆寝るんだろうな……俺、疲れてんのに運転か)」

    浜面「(滝壺の寝顔か……見とれて事故らないようにしないと)」

    浜面「ん?」

    ???「……」

    浜面「(うわ、怖ぇ……白髪・赤い目って中二病全開だし……)」

    浜面「(でも……)」

    ???「……チッ、小銭がねぇ、だとォ?」ボソ

    浜面「ぶふぉっ(ヒョロッヒョロ!超もやし!!)」

    一方通行「おィ」

    浜面「は、はい!(やべぇ)」

    一方通行「金貸してくれ。50円ロッカー代。100倍にして返すから」

    浜面「……あ、あぁ50円くらいなら」

    311 = 272 :

    -プール-
    麦野「あれー?浜面まだ来てないの?」

    絹旗「ですね。超遅いです」

    浜面「スマンスマン!」

    フレンダ「……(さて)」

    麦野「おっそいわよ」

    浜面「いや~何故かロッカーに金入れても鍵かかんなくてさ」

    フレンダ「……(いよいよ始まるわ)」

    絹旗「超不幸ってやつですね」

    浜面「まったくだ……ま、金はあとで100倍にして帰ってくるらしいけど」

    フレンダ「……(ポロリ、どさくさにまぎれてタッチ等等あっても、事故ならしょうがない訳よ!!)」

    滝壺「?」

    ―――

    打ち止め「おっそ~い!ってミサカはミサカは待たされたことに不満を感じたり!」

    一方通行「悪ィな」

    312 = 287 :

    >>309
    そうだな…すまない

    313 = 279 :

    >>312
    良いって訳よ!
    >>311
    来たww

    314 = 272 :

    フレンダ「じゃ、ウォータースライダーでもやる?」

    浜面「いきなり?」

    絹旗「超のびりしたいんで、流れるプールに行きたいです」ペタペタ

    フレンダ「い、いや、ウォータースライダーを……」

    麦野「う~ん、私も流れてたいかなぁ」スタスタ

    滝壺「私も、これで」ペッタペッタ

    麦野「あ、浮き輪つけてるんだ」スタスタ

    >2人「「……」」

    浜面「あ、じ、じゃあ俺はウォーター「さて、流れるプール行きますかね」


    浜面「……」スタスタ

    ―――

    打ち止め「あれ!あれに乗りたい!ってミサカはミサカは指差してみる」

    一方通行「駄目ですゥ! 身長制限でどうせ無理ですゥ」
     
    打ち止め「む!そんな子供じゃないもん!ってミサカはミサカは自慢のバディを披露してみたり!」

    一方通行「……」

    打ち止め「どう?ってミサカはミサカは質問してみる」

    一方通行「おとなしくこっちのプール行きましょうねェ」ヒョイ

    打ち止め「あ、ちょっと!ってミサカはミサカは……」ジタバタ

    315 = 272 :

    麦野「あ~」プカプカ

    滝壺「そういう声、おばさんみたい」

    麦野「なんだとっ!」

    滝壺「あぶない。浮き輪に挟まってる時に前に倒れた恐怖を知らないからそんな軽率な態度に……!」

    絹旗「じ、若干、足が、超届かないかも」

    フレンダ「(ここだっ!)」

    フレンダ「じゃあ私が抱っこしてあげるって訳よ」

    絹旗「滝壺さん、浮き輪つかまらせてください」ガシッ

    滝壺「うん」

    フレンダ「くっ(ま、負けない!)」

    ―――

    浜面「一人でウォータースライダー来ちまった……結構高ぇ」


    浜面「うぉ!結構速ぇ!」


    -後ろの方-
    一方通行「保護者つきッてことで大目に見てもらッたが」

    一方通行「遅ェ!」カチッ

    ギュイイイイイイイイイイン

    打ち止め「きゃぁ!!ってミサカはミサカは抱きついてみる」ギュ

    一方通行「ヒャッハーーーーーーーーーーーーー!!!!」

    316 = 272 :

    麦野「?なにかしら」

    絹旗「ウォータースライダーで超事故ったらしいですよ」

    滝壺「怖い」プカプカ

    絹旗「いきなり超スピードが上がったとかで、一人頭ぶつけて救護室行きですって」プカプカ

    麦野「ウォータースライダー行かなくてよかったわね」

    フレンダ「(くそっ!これじゃ警戒が……)」

    絹旗「う~ん、でも超興味あるので後で行ってみます」プカプカ

    フレンダ「(きた! 多分身長制限で無理だから、保護者で!)」

    絹旗「? フレンダ、さっきから喋りませんね」

    フレンダ「え、えぇ?そう?」

    麦野「アンタが言ったんじゃないの、プールって」

    フレンダ「いや~そうなんだけど、実は結局あんまり泳げないから」

    滝壺「そうなんだ」

    フレンダ「だから、最愛につかまるって訳よ」ギュ

    絹旗「何でですか!」

    フレンダ「(強引だけどタッチ成功!やわらけぇ~)」

    317 = 279 :

    プールで無言→ムッツリ
    基本ですねww

    318 = 272 :

    一方通行「打ち止めァ!流れるプールらしいが、随分と遅ェじゃねェの」

    打ち止め「そ、そんなこと無いんじゃない?ってミサカはミサカはさっきの恐怖を思い出しつ「遅ェ!」ひぃっ」

    一方通行「どォせなら速ェ方がいいンだよ!」カチッ

    ギュイーーーーーーーーーーーーン

    ―――

    >4人「「「「?」」」」

    麦野「わっ」

    滝壺「わ~~~~」

    絹旗「うわっいきなり超スピードが上がりました!」

    フレンダ「きゃあっ」ギュ

    絹旗「ちょ、どこを超触ってんですか!」

    フレンダ「流れ速いから仕方ないって訳よ!(僥倖!)」

    滝壺「っ」ピョーーン

    絹旗「わ!滝壺さんが浮き輪から超飛び出ました!」

    麦野「ちょっと、止めてよ!」

    絹旗「能力で超なんとかならないんですか?」

    319 = 272 :

    フレンダ「ば、爆弾」

    絹旗「超やめてください!」

    麦野「ビーム」

    絹旗「やっぱり超やめてください!」

    フレンダ「最愛~怖いよ~」棒読み

    絹旗「あ~もう!だからって超くっつかないでください!」グイッ

    フレンダ「うわっ!」

    麦野「あ、流されてったわ」

    ―――
    「うわあああああ」

    一方通行「あン?」

    打ち止め「きゃあ!」

    一方通行「打ち止「きゃあ!!」ってお前、この前の老婆」

    フレンダ「失礼な!!」

    320 = 272 :

    一方通行「チッ」

    フレンダ「舌打ちってそんな!」

    一方通行「打ち止めァああああああ!」ザバザバ

    フレンダ「うわ、なんか流れに逆らってるし!」

    一方通行「わァあああ」

    フレンダ「あ、負けた」

    ギュイーーーーーーーーーン

    フレンダ「何かまた速くなった!」


    ―――

    -数分後-

    フレンダ「あ、あれ……」ムニ

    フレンダ「!これは、結局偶然という名のお約束!?」

    321 = 279 :

    一方さんが居たのはこういう事だったのかww

    322 = 272 :

    一方通行「あァ?」

    フレンダ「ふざけんなぁあああああ!!」ドガッ

    一方通行「お、おィ」ムンズッ

    フレンダ「ふぇっ!?」

    一方通行「あ、悪ィ」

    フレンダ「どこ触ってんだよぉおおおおお!!!」

    ―――

    絹旗「あたたた……あれ?」

    麦野「ん?」

    絹旗「あ、はわわわ、超すいません」ムニッ

    麦野「あ、ちょっと!」

    絹旗「で、でも超やわらかいですね……悔しい」ギュウウ

    麦野「痛いから!」

    ―――

    滝壺「大丈夫?はまづら」

    浜面「あれ?どうしてここに?」

    滝壺「なんというか、プールに投げ出されて上がっちゃったからついでに」

    浜面「そっか」

    滝壺「痛いトコとかない?」サスサス

    323 = 272 :

    一方通行「で、いくらになンだァ?修理費ってのは」

    オーナー「こ、このくらい……」スッ

    一方通行「チッ、払ってやるよォ」

    麦野「悪いわね」

    一方通行「ったく……」スタスタ

    打ち止め「ばいばいってミサカはミサカは手を振ってみる」フリフリ

    フレンダ「……触られた……触られた」ブツブツ

    絹旗「いたたた」

    麦野「さて、最後に何か入りますか」

    フレンダ「!じゃあウォータースライダーを!!」

    絹旗「そうですね。超興味ありますし」

    フレンダ「(きたわぁああああ!!)」

    ―――

    土御門「うひょーこいつはなかなかだにゃー」

    結標「はぁ?女の体撮って楽しいの?」

    海原「ちょっと理解できませんね」

    土御門「いやいや、そうじゃなくてこいつを売るんだにゃー」

    海原「ち、ちなみにこの小さい御坂さんはいくらで?」

    土御門「あ、そいつは先客がいるから無理だにゃー」

    結標「ん?この小さい子と金髪の子は?」

    土御門「あぁ、今回は変わったお客さんが2名いるからにゃー」

    324 = 272 :

    俺には水着描写や〝事故〟は難しかった……

    フレンダ「……」ドキドキ

    麦野「さてっとじゃ、行ってくるわ」ビュー

    係員「ちょっとこの身長計で……」

    絹旗「あ、はい」ペタペタ

    フレンダ「……」ドックンドックン

    係員「あーう~ん……ギリギリ……いや、でも」

    絹旗「だ、駄目ですか?(ちょっと窒素を使って……)」

    フレンダ「……」バックンバックン

    係員「まぁ、ギリギリいいかな」

    絹旗「わ~」

    フレンダ「ふ ふ ふ、き た わ~」バタッ

    絹旗「わぁ!フレンダ!!」

    ―――
    -帰りの車内-

    フレンダ「……」シクシク

    滝壺「ふれんだ、泣かないで」

    325 = 272 :

    浜面「はっはっはっは」ヒック

    麦野「うわ、酒臭っ!」

    滝壺「駄目だよはまづら、飲んで運転したら。それ以前にまだ未成年だし」

    浜面「大丈夫大丈夫。短い距離だし、事故ったって他人の車だし」

    滝壺「でも、浜面が」

    浜面「お前らが守ってく「「「(超)無理(だよ)(ですよ)」」」……」サーー

    麦野「んじゃ、これ貰うわ」プシュッ

    浜面「あぁいいぞ~ なんせ50円が100倍になって返ってきたからな~」

    滝壺「5000円だけどね」グビッ

    浜面「俺にとっちゃ大金なんだよ。というかお前も飲むのかよ」

    浜面「あ~フレンダ、お前も飲め。嫌な事は忘れるべきだ」

    フレンダ「……うん」プシュッ

    絹旗「あ、私に下さい。喉かわいちゃって」ヒョイ

    絹旗「いただきます」グビッ

    >4人「「「「あっ」」」」


    おしまい & 続く……?

    一言言うと、ごめん

    326 = 279 :

    乙~!浮かばなくなってきたらストップして後日投下で構わないんだぜ
    スゲェ面白く作ってくれて嬉しかった!
    おやすみ!!

    328 = 272 :

    >>327 実はそのつもり
    でも期待しすぎると酷い結果になるので注意

    短編と両方あわせて作りたい……
    そういえば「第二火曜日」ってのをチラチラ見たんだけど、鯖落ち定休日とか?
    よくわからないけど、明日もこれたらいいな……

    329 :

    >>328
    調整だかなんだかで第二火曜日から数日間つながらなくなる。
    ちなみに前回は金曜日に復旧した

    330 :

    調整じゃないよ
    管理人が鯖代払うのに使ってるクレカ無くした?とかでしばらく止められるだけ
    一時期は赤字で払えなかったらしいから広告踏んであげるといい

    331 = 329 :

    >>330
    ちょっくら広告踏んでくる

    絹フレいいなぁ、でもむぎのんはもっといい!……ガハッ

    332 = 272 :

    おはようございます >>1です
    絹フレが本格的にキてる感じなのでそっちの書き溜めしてます

    333 :

    きたーーー!!!
    まってたよおん

    334 = 272 :

    安価使いたいからそこまで投下

    とあるアイテムの恋物語 3

    フレンダ「最愛をデートに誘いたい訳よ」

    一方通行「毎度毎度どォしてオマエは俺に相談する?」

    フレンダ「なんだか親近感がわいてしまった訳よ! あ、でも私最愛一筋だからそういうのはお断りね」

    一方通行「興味ねェよ」

    フレンダ「で、どうすれ「帰る」ええっなんで?」

    一方通行「こっちは忙しいンだよ。代わりのやつ呼ンでやっから」prrrr prrrr

    フレンダ「まともなの頼むよ」

    ―――

    土御門・フレンダ「「(金髪……なんか怖いにゃー(訳よ))」」

    土御門「で、なんだにゃー?」

    フレンダ「わーあなた猫語を喋れるんだね」

    土御門「はぁ?」

    フレンダ「にゃー」

    土御門「はぁ……」

    335 = 272 :

    フレンダ「――というわけ」

    土御門「普通に誘えばいいんじゃないかにゃー?」

    フレンダ「う~ん……でも、デートって何やればいいんだか」

    土御門「あ、そういや知り合いに1級フラグ建築士の奴がいるぜい」

    フレンダ「本当!?(フラグ……?)」

    土御門「あ~でも、紹介するのはちっと条件があるにゃー」

    フレンダ「?」

    土御門「写真、撮らせてくれない?」

    フレンダ「ん?いいよ~」

    土御門「じゃあ床に四つんばいになって上目遣い、頬は少し蒸気させ、服も少しはだけて」

    フレンダ「え、えぇっ!? ちょっとそれは無理な訳「じゃあこっちも無理だにゃー」外道!!」

    フレンダ「で、でも……」

    土御門「な、頼むぜい」

    フレンダ「うぅ……ん、い「土御門、死んでください」ん?」

    土御門「ねー……ちん……?」ダラダラ

    336 = 272 :

    土御門(だったもの)「」ピクピク

    神裂「知り合いが失礼しました」ペコッ

    フレンダ「あ、全然気にしてない訳よ」

    神裂「で、どうしたのでしょう? 私でよければ相談にのりますが」

    フレンダ「あ、実は――という訳よ」


    神裂「これはいわゆる百合というものでしょうか」

    フレンダ「らしいね」

    神裂「(く、正直逃げたい……でも、〝救われない者に救いの手を〟)」

    神裂「あなたは、その子が好きなのでしょう?」

    フレンダ「はい! 恋愛的な意味で大好きな訳よ!!」

    神裂「それだけ私の前で言えるならその子の前でも言ってみなさい」

    フレンダ「え?」

    神裂「思いは伝わるものですよ」

    337 = 272 :

    フレンダ「最愛ぃいいいいいいい!!」

    絹旗「うわっ」ドテッ

    フレンダ「椅子から落ちたけど、結局大丈夫?」

    絹旗「いたたた、なんですか?」サスサス

    フレンダ「私とデートしよう!!」

    絹旗「超丁重にお断りします」

    フレンダ「じゃあ、私と遊びに行こう! 映画なんかを見ようじゃないの!!」

    絹旗「まぁそれなら……って言葉超変えただけでニュアンスが全然違うんですね」

    フレンダ「じゃあ出発! お昼前だし、見た後ご飯ね」

    ―――

    麦野「なんとか上手くいったらしいじゃないの」

    浜面「そうだな」

    麦野「じゃ、私も当麻君と行って来ようかな」

    浜面「暗闇だからって襲うなよ」

    麦野「……ふふっ」

    浜面「否定しようぜ!!」

    338 = 327 :

    本編考えてきた?

    343 = 272 :

    >>338
    一応、書いてありますがまだまだ推敲するつもりです

    >>339安価数字ずらしてください

    >>401
    >>402
    >>403
    >>404

    安価踏んでしまってたなら↓

    345 :

    遠いよ!VIPでも遠いよ!

    348 = 272 :

    うわ、俺何してるんだろ

    5が多いらしいので5ルートで


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