私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ音無「なんだって!?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
日向「何お前はナチュラルに付いてくるんだ、練習しなくていいのか?」
ユイ「ひさ子先輩今日は練習休みでいいですか?」
ひさ子「そうだね、たまには休みの日があってもいいだろ。」
音無「なにをしているんだ?練習休みなんだろ、来ないのか?」
関根「どうしましょう・・?」コソッ
遊佐「尾行する予定でしたが、せっかくの音無さんからのお誘い・・・」コソッ
ゆり「さあ、行きましょう!」グイ
立華「」クイッ
音無「まて、引っ張るな。」
遊佐・関根「「・・・行きます!」」
ユイ「ひさ子先輩今日は練習休みでいいですか?」
ひさ子「そうだね、たまには休みの日があってもいいだろ。」
音無「なにをしているんだ?練習休みなんだろ、来ないのか?」
関根「どうしましょう・・?」コソッ
遊佐「尾行する予定でしたが、せっかくの音無さんからのお誘い・・・」コソッ
ゆり「さあ、行きましょう!」グイ
立華「」クイッ
音無「まて、引っ張るな。」
遊佐・関根「「・・・行きます!」」
----校長室------
ガチャ
藤巻「ちぃーす。」 高松「おはようございます。」
日向「さて、さっきの仕返しをたっぷりとしてやる・・・」
ユイ「まだ朝の事を引きずっているんですか、小さい男ですね~」
日向「わかった、お前には日向スペシャルを味合わせてやろう。」ゴゴゴゴ
ユイ「きゃ~襲われる~」
ジャラジャラ
音無「へ~そういうルールなんだ。」
関根「あとこの形だと平和がつかなくて。」
ひさ子「これで音無も麻雀が出来るようになったか、今度呼ぶよ。」
遊佐「ひさ子さんとの麻雀は理不尽なことが多いんで慣れてからのがいいかと。」
ガチャ
藤巻「ちぃーす。」 高松「おはようございます。」
日向「さて、さっきの仕返しをたっぷりとしてやる・・・」
ユイ「まだ朝の事を引きずっているんですか、小さい男ですね~」
日向「わかった、お前には日向スペシャルを味合わせてやろう。」ゴゴゴゴ
ユイ「きゃ~襲われる~」
ジャラジャラ
音無「へ~そういうルールなんだ。」
関根「あとこの形だと平和がつかなくて。」
ひさ子「これで音無も麻雀が出来るようになったか、今度呼ぶよ。」
遊佐「ひさ子さんとの麻雀は理不尽なことが多いんで慣れてからのがいいかと。」
藤巻「・・・なんで朝っぱらから誘導班がいるんだ?」
高松「練習はいったいどうしたんですか?」
ゆり「今日は練習おやすみらしいわよ。」ブスッ
立華「(めったにこっちに来なかったのに前回で吹っ切れたのかしら。)」
藤巻「なら・・・ひさ子勝負だ!前回の借りを返してやるぜ。」
ひさ子「いいよ、また叩きのめしてあげる。」
高松「全員で入るには狭いかもしれませんね。」
椎名「・・・」
大山「本当に人が多いよね~」
ワイワイ
・
・
・
高松「練習はいったいどうしたんですか?」
ゆり「今日は練習おやすみらしいわよ。」ブスッ
立華「(めったにこっちに来なかったのに前回で吹っ切れたのかしら。)」
藤巻「なら・・・ひさ子勝負だ!前回の借りを返してやるぜ。」
ひさ子「いいよ、また叩きのめしてあげる。」
高松「全員で入るには狭いかもしれませんね。」
椎名「・・・」
大山「本当に人が多いよね~」
ワイワイ
・
・
・
音無「そろそろ腹が減ったな・・・」
日向「食堂へ行くか?」
音無「そうだな、行くか。」
直井「音無さん食堂へ行くんですか?それなら僕も行きます。」
立華「あたしも行くわ。」
ゆり「よ~し、お昼だしみんなで学食行きましょ!」
-----食堂-----
音無「う~んなにを食おうかな。」
松下「肉うどんしかないな。」
日向「オムライスが最近のトレンドだな。」
ユイ「なに無理に英語使おうとしているんですか?」
日向「食堂へ行くか?」
音無「そうだな、行くか。」
直井「音無さん食堂へ行くんですか?それなら僕も行きます。」
立華「あたしも行くわ。」
ゆり「よ~し、お昼だしみんなで学食行きましょ!」
-----食堂-----
音無「う~んなにを食おうかな。」
松下「肉うどんしかないな。」
日向「オムライスが最近のトレンドだな。」
ユイ「なに無理に英語使おうとしているんですか?」
-----
ゆり「さて、誰が音無君の隣に座るか決めましょうか・・・」
直井「そんなの知るか、音無さんの隣には僕が座る。」
椎名「そんなことやらせると思うか?」
直井「くっ!」
立華「そうね、ここで暴れるのは良くないわ。」
遊佐「音無さんに嫌われたら下も子もありません。」
関根「じゃんけんなんてどうでしょうか?」
ゆり「それが一番平等かしら・・・」
直井「さあ気づくんだ・・・お前らは・・・アイタ」ポカッ
ゆり「ずるはだめよ。」
直井「貴様・・・僕は神だぞ・・・」
立華「じゃんけんなら早くしましょう・・・」
椎名「そうだな・・・時間がもったいない。」
「「「「「じゃんけん!」」」」
ゆり「さて、誰が音無君の隣に座るか決めましょうか・・・」
直井「そんなの知るか、音無さんの隣には僕が座る。」
椎名「そんなことやらせると思うか?」
直井「くっ!」
立華「そうね、ここで暴れるのは良くないわ。」
遊佐「音無さんに嫌われたら下も子もありません。」
関根「じゃんけんなんてどうでしょうか?」
ゆり「それが一番平等かしら・・・」
直井「さあ気づくんだ・・・お前らは・・・アイタ」ポカッ
ゆり「ずるはだめよ。」
直井「貴様・・・僕は神だぞ・・・」
立華「じゃんけんなら早くしましょう・・・」
椎名「そうだな・・・時間がもったいない。」
「「「「「じゃんけん!」」」」
できたんで投下しますね、久々に筆がさくさく進みました!
それではどうぞ!
それではどうぞ!
「「「「「「ぽん!!」」」」」
グー パー グー グー パー グー
直井「ふ、神である僕なら当然勝つことはわかっていたさ。」パー
ゆり「いよしゃああああああ!」パー
椎名「む、無念・・・」グー
立華「負けちゃった・・・」ショボン グー
遊佐「読み違えましたか。」グー
関根「負けちゃいました。」ハハハ グー
音無「お~い、何騒いでんだ?食べようぜ。」
直井「今行きます。音無さん!」
ゆり「わかっているわ~。」ニコニコ
グー パー グー グー パー グー
直井「ふ、神である僕なら当然勝つことはわかっていたさ。」パー
ゆり「いよしゃああああああ!」パー
椎名「む、無念・・・」グー
立華「負けちゃった・・・」ショボン グー
遊佐「読み違えましたか。」グー
関根「負けちゃいました。」ハハハ グー
音無「お~い、何騒いでんだ?食べようぜ。」
直井「今行きます。音無さん!」
ゆり「わかっているわ~。」ニコニコ
音無「なんか二人ともうれしそうだな。」
ゆり「ええ?なんでもないわよ、ね~。」
直井「お前に同意を求められるのも何か変だが・・・なんでも無いですよ音無さん。」
音無「そうか?そうならいいんだが。」
ゆり「そういえば音無君のお昼は激辛麻婆豆腐だけなの?」
直井「よくそんな辛いもの食べれますね。」
音無「うまいんだぞ、これが。辛さの後に来る風味がな。」
ゆり「そうなの?よかったら一口くれないかしら?」
音無「ああ、いいぞ。ほれ。」ズイッ
ゆり「」
ゆり「ええ?なんでもないわよ、ね~。」
直井「お前に同意を求められるのも何か変だが・・・なんでも無いですよ音無さん。」
音無「そうか?そうならいいんだが。」
ゆり「そういえば音無君のお昼は激辛麻婆豆腐だけなの?」
直井「よくそんな辛いもの食べれますね。」
音無「うまいんだぞ、これが。辛さの後に来る風味がな。」
ゆり「そうなの?よかったら一口くれないかしら?」
音無「ああ、いいぞ。ほれ。」ズイッ
ゆり「」
音無「どうした?」
ゆり「い、いや、なんでもないわ(みんなの前であ~んなんて)」
ゆり「あ、あ~ん。」/// パクッ
ゆり「か、辛!てか痛い!・・・でもおいしいわね。」
音無「だろ!うまいよな~。」
ゆり「この後からくる風味がたまらないわ。」
椎名「(くっ!わたしが勝っていればあ~んしてもらえたのに・・・)」
直井「ずるいです僕にもください、音無さん。」
音無「ああ、いいぞ。」ズイッ
ゆり「い、いや、なんでもないわ(みんなの前であ~んなんて)」
ゆり「あ、あ~ん。」/// パクッ
ゆり「か、辛!てか痛い!・・・でもおいしいわね。」
音無「だろ!うまいよな~。」
ゆり「この後からくる風味がたまらないわ。」
椎名「(くっ!わたしが勝っていればあ~んしてもらえたのに・・・)」
直井「ずるいです僕にもください、音無さん。」
音無「ああ、いいぞ。」ズイッ
直井「」パクッ ダラダラ
直井「お、おいしいです・・・」ダラダラ
音無「大丈夫か?汗がやばいぞ。」
直井「なんともありませんよ、ええ本当です。」ダラダラ
音無「そんな顔で言われても説得力ねえよ、ほら水飲め。」
直井「」ゴクゴク プハッ
直井「助かりました・・・」
音無「辛いのが苦手なら先に言えよ。」
直井「いえ、音無さんがくれたものですから。」
音無「無理はするなよ?」ポン
直井「はい!」
直井「お、おいしいです・・・」ダラダラ
音無「大丈夫か?汗がやばいぞ。」
直井「なんともありませんよ、ええ本当です。」ダラダラ
音無「そんな顔で言われても説得力ねえよ、ほら水飲め。」
直井「」ゴクゴク プハッ
直井「助かりました・・・」
音無「辛いのが苦手なら先に言えよ。」
直井「いえ、音無さんがくれたものですから。」
音無「無理はするなよ?」ポン
直井「はい!」
立華「(麻婆豆腐といえばあたしなのに・・・)」パクパク
遊佐「(空気ですね・・・)」
関根「(あ、あ~んは魅力的だけど辛いものは・・・)」
ゆり「はい、音無君。あ~ん!」///
音無「なんだ、スプーンを突き出して?」
ゆり「お返しよ、お返し。」///
音無「そういうことなら遠慮なく。」パクッ
立華・椎名・関根・遊佐「「「「!?」」」」
音無「うん、ゆりの奴もうまいな。」
ゆり「でしょ。もっと食べていいわよ。」
音無「いや、それは悪いよ。」
遊佐「(空気ですね・・・)」
関根「(あ、あ~んは魅力的だけど辛いものは・・・)」
ゆり「はい、音無君。あ~ん!」///
音無「なんだ、スプーンを突き出して?」
ゆり「お返しよ、お返し。」///
音無「そういうことなら遠慮なく。」パクッ
立華・椎名・関根・遊佐「「「「!?」」」」
音無「うん、ゆりの奴もうまいな。」
ゆり「でしょ。もっと食べていいわよ。」
音無「いや、それは悪いよ。」
椎名「」ズイッ
音無「どうした、椎名?」
椎名「この竜田揚げおいしいぞ、食べてみてくれ。」///
音無「なんか悪いな。」パクッ
音無「それもうまいな~。」
遊佐「このうどんもなかなかです。」/// ズイッ
音無「あ、ああ。ありがとう。」チュルルル
音無「うん、のどごしも良くてうまい!」
関根「こ、これもどうぞ。」///スッ
音無「」パクッ
音無「う、うまい。ありがとう。」
関根「い、いえ。」///
ひさ子「がんばったな。」
音無「どうした、椎名?」
椎名「この竜田揚げおいしいぞ、食べてみてくれ。」///
音無「なんか悪いな。」パクッ
音無「それもうまいな~。」
遊佐「このうどんもなかなかです。」/// ズイッ
音無「あ、ああ。ありがとう。」チュルルル
音無「うん、のどごしも良くてうまい!」
関根「こ、これもどうぞ。」///スッ
音無「」パクッ
音無「う、うまい。ありがとう。」
関根「い、いえ。」///
ひさ子「がんばったな。」
立華「(同じメニューで席も離れている・・・あ~んできない)」ズーン
音無「かなで、大丈夫か?」
立華「な、なんでもないわ。」
--------
日向「相変わらずだな~音無。」
松下「まだ、けんかになってないから安全だな。」
大山「そういえば今日野田君いないね。」パクパク
藤巻「大方、山でハルバード振り回しているんじゃねえか?」
高松「その可能性は高いですね。」
音無「かなで、大丈夫か?」
立華「な、なんでもないわ。」
--------
日向「相変わらずだな~音無。」
松下「まだ、けんかになってないから安全だな。」
大山「そういえば今日野田君いないね。」パクパク
藤巻「大方、山でハルバード振り回しているんじゃねえか?」
高松「その可能性は高いですね。」
ユイ「」プルプル
日向「で、お前は何スプーンを掲げているんだ?」
ユイ「あ、あ~ん。」///
日向「何言ってんだこいつ。」パクパク
ユイ「あ~ん。」///
日向「まじでやってんのか?・・・あ~ん。」
ユイ「」パクッ
ユイ「ひなっち先輩口あけて何やってるんですか~?」
日向「そうか、そうか・・・そんなに俺を怒らせたいか・・・」
ユイ「恥ずかしいっすね~(あ~もう少しであ~んできたのに、あたしのバカ!)」
日向「(一瞬本気にしちまったじゃねえか・・・)」///
ユイ「た、食べたものが・・・で、出る・・・」ギリギリ
藤巻「かと思えばこんな所で夫婦漫才を見せるしな・・・」
高松「とりあえず食堂でプロレス技はやめてください。」
大山「絶対に吐かないでね。」
日向「で、お前は何スプーンを掲げているんだ?」
ユイ「あ、あ~ん。」///
日向「何言ってんだこいつ。」パクパク
ユイ「あ~ん。」///
日向「まじでやってんのか?・・・あ~ん。」
ユイ「」パクッ
ユイ「ひなっち先輩口あけて何やってるんですか~?」
日向「そうか、そうか・・・そんなに俺を怒らせたいか・・・」
ユイ「恥ずかしいっすね~(あ~もう少しであ~んできたのに、あたしのバカ!)」
日向「(一瞬本気にしちまったじゃねえか・・・)」///
ユイ「た、食べたものが・・・で、出る・・・」ギリギリ
藤巻「かと思えばこんな所で夫婦漫才を見せるしな・・・」
高松「とりあえず食堂でプロレス技はやめてください。」
大山「絶対に吐かないでね。」
----校長室-------
音無「あ~よく食ったな。」
日向「このバカの所為でカロリーをさっそく使っちまった・・・」
ユイ「」
入江「プロレス技掛けられて気絶しちゃったもんね。」
関根「それを日向先輩が担いできましたもんね。」
藤巻「当たりめえだ、後始末くらい自分でやれってんだ。」
ゆり「フン、フンフーン」
音無「ゆりはご機嫌だな。」
音無「あ~よく食ったな。」
日向「このバカの所為でカロリーをさっそく使っちまった・・・」
ユイ「」
入江「プロレス技掛けられて気絶しちゃったもんね。」
関根「それを日向先輩が担いできましたもんね。」
藤巻「当たりめえだ、後始末くらい自分でやれってんだ。」
ゆり「フン、フンフーン」
音無「ゆりはご機嫌だな。」
立華「」ズーン
音無「かなでは逆に沈んでるし・・・」
椎名「(そんなにあ~んできなかった事がショックだったのか・・・)」
音無「お~い、かなで大丈夫か?」
立華「だ、大丈夫よ・・・」ズーン
音無「なんだかよく分からないけど・・・元気出せよ。」ナデナデ
立華「結弦・・・ありがとう。」///
音無「みんなには元気でいてほしいからな。」
藤巻「いちいち寒い言葉をいうなよな。」
日向「でも、音無が言うとかっこいいんだよな。」
高松「さまになっていますね。」
音無「かなでは逆に沈んでるし・・・」
椎名「(そんなにあ~んできなかった事がショックだったのか・・・)」
音無「お~い、かなで大丈夫か?」
立華「だ、大丈夫よ・・・」ズーン
音無「なんだかよく分からないけど・・・元気出せよ。」ナデナデ
立華「結弦・・・ありがとう。」///
音無「みんなには元気でいてほしいからな。」
藤巻「いちいち寒い言葉をいうなよな。」
日向「でも、音無が言うとかっこいいんだよな。」
高松「さまになっていますね。」
遊佐「音無さんっていつもこんな感じなんですか?」コソッ
大山「そうだね、音無君は沈んでいる人がいたら気に掛けるからいつもこんな感じだよ。」
遊佐「そうですか・・・(いつもこんな感じですか)」
ひさ子「遊佐どうした?」
遊佐「いえ、別に。」
入江「(本当に優しい人だな~しおりんが惚れるのもしょうがないと思う。)」
・
・
・
ゆり「もうこんな時間ね。」
藤巻「とりあえず解散か?」
ゆり「そうね、夕食の時に食堂に集合ね。」
大山「そうだね、音無君は沈んでいる人がいたら気に掛けるからいつもこんな感じだよ。」
遊佐「そうですか・・・(いつもこんな感じですか)」
ひさ子「遊佐どうした?」
遊佐「いえ、別に。」
入江「(本当に優しい人だな~しおりんが惚れるのもしょうがないと思う。)」
・
・
・
ゆり「もうこんな時間ね。」
藤巻「とりあえず解散か?」
ゆり「そうね、夕食の時に食堂に集合ね。」
日向「お~い、いい加減起きろ~」ユサユサ
ユイ「むにゃむにゃ。」
日向「だめだこりゃ。」
遊佐「それじゃ私たちも戻りましょうか。」
関根「そうですね。」
ひさ子「練習の無い日はひさしぶりだったな~」
入江「バンド結成してから練習の日々でしたからね。」
音無「遊佐たちも寮に戻るのか?それなら途中まで送っていくよ。」
遊佐「あ、ありがとうございます。」
ガチャ バタン
ユイ「むにゃむにゃ。」
日向「だめだこりゃ。」
遊佐「それじゃ私たちも戻りましょうか。」
関根「そうですね。」
ひさ子「練習の無い日はひさしぶりだったな~」
入江「バンド結成してから練習の日々でしたからね。」
音無「遊佐たちも寮に戻るのか?それなら途中まで送っていくよ。」
遊佐「あ、ありがとうございます。」
ガチャ バタン
----学校外-----
音無「いや~久々に楽しかったよみんながいて。」テクテク
遊佐「私たちも楽しかったです。」テクテク
関根「はい、楽しかったです。」テクテク
ひさ子「相変わらず退屈はしなかったな。」テクテク
入江「それにしてもユイにゃん置いてきて良かったのかな?」テクテク
音無「日向がいるから大丈夫さ、なんだかんだ目が覚めるまでいっしょにいてやるからなあいつは。」
ひさ子「ここから道が分かれるね。」
音無「それじゃまた。」
音無「いや~久々に楽しかったよみんながいて。」テクテク
遊佐「私たちも楽しかったです。」テクテク
関根「はい、楽しかったです。」テクテク
ひさ子「相変わらず退屈はしなかったな。」テクテク
入江「それにしてもユイにゃん置いてきて良かったのかな?」テクテク
音無「日向がいるから大丈夫さ、なんだかんだ目が覚めるまでいっしょにいてやるからなあいつは。」
ひさ子「ここから道が分かれるね。」
音無「それじゃまた。」
遊佐「音無さ 関根「音無先輩!」
音無「ん?なんだ?」
関根「今度は先輩がガルデモの練習のとき見に来てください!」
音無「・・・わかった、今度練習見に行くよ。また後でな。」テクテク
入江「しおりん・・・」
ひさ子「がんばったな~」
遊佐「まさか先に言われるとは思いませんでした。」
関根「好きになったのはみなさんと比べると遅いですけど、好きな気持ちは誰にも負けません。」
ひさ子「宣戦布告か?」
遊佐「分かりました、これで本当のライバルですね。」
関根「絶対に負けませんから!」
終わり
音無「ん?なんだ?」
関根「今度は先輩がガルデモの練習のとき見に来てください!」
音無「・・・わかった、今度練習見に行くよ。また後でな。」テクテク
入江「しおりん・・・」
ひさ子「がんばったな~」
遊佐「まさか先に言われるとは思いませんでした。」
関根「好きになったのはみなさんと比べると遅いですけど、好きな気持ちは誰にも負けません。」
ひさ子「宣戦布告か?」
遊佐「分かりました、これで本当のライバルですね。」
関根「絶対に負けませんから!」
終わり
投下終了です・・・今回は筆が進んでよかった・・・
>>410
TKは英語できないので間違えていたということでお願いします・・・(ただ間違えただけですけどね
みなさんのネタの提供は本当にありがたいです
前にリクエストがあったゆりっぺとのいちゃいちゃはできたかな?
とにかく今日はこれでおしまいです。それではノシ
>>410
TKは英語できないので間違えていたということでお願いします・・・(ただ間違えただけですけどね
みなさんのネタの提供は本当にありがたいです
前にリクエストがあったゆりっぺとのいちゃいちゃはできたかな?
とにかく今日はこれでおしまいです。それではノシ
もっと音無さんとシンジ君を絡ませてほしいな、いえ私はホモではありますん
ちょっと待って、誰が一番巨乳か想像できない
貧乳一番は直ぐに想像できるのに
貧乳一番は直ぐに想像できるのに
ユイ>天使>岩沢>入江>関根>ゆりっぺ>遊佐>椎名>ひさ子
だろ確かバスト
だろ確かバスト
ユイ<天使<岩沢<入江<関根<ゆりっぺ<遊佐<椎名<ひさ子
だったミス
だったミス
今日はお疲れさまです~
すごい勢いで書かれててビックリした!
アニメの音無はかっこよかったねぇ
立華も無駄に可愛かった・・・(無駄とか言うな!)
さてさて、
ユイにゃんは保健室で寝てるのだろうか?
起きたときに介抱してたはずの日向が隣で寝てて...
どうなる日向!
明日は出番が少ないガルデモに頑張って欲しいかも
立華はピアノを...いやなんでもない。
ユイにゃんたまには練習しようぜ...
すごい勢いで書かれててビックリした!
アニメの音無はかっこよかったねぇ
立華も無駄に可愛かった・・・(無駄とか言うな!)
さてさて、
ユイにゃんは保健室で寝てるのだろうか?
起きたときに介抱してたはずの日向が隣で寝てて...
どうなる日向!
明日は出番が少ないガルデモに頑張って欲しいかも
立華はピアノを...いやなんでもない。
ユイにゃんたまには練習しようぜ...
>>433
ごめんキモい
ごめんキモい
どうも~1です
ただ今出先なんですがG'sのバックナンバーを読んで思ったのですが・・・やっぱ関根のキャラが活きてないですね
催眠術編で最初に惚れさせるのは入江のがよかったか・・・今からはだいぶ難しいし
まあ、家に帰ったら何か書くかもしれないんでまたノシ
ただ今出先なんですがG'sのバックナンバーを読んで思ったのですが・・・やっぱ関根のキャラが活きてないですね
催眠術編で最初に惚れさせるのは入江のがよかったか・・・今からはだいぶ難しいし
まあ、家に帰ったら何か書くかもしれないんでまたノシ
>>435
なにがキモイのか理解しがたいが、
それを言ったらプールやら水着と言ってる連中も変わらんだろう。
日向とユイについては
あくまでネタ提供であって細部にこだわりすぎているだけだ。
妄想がキモイと言うなら、Rock氏も同様の事が言えるだろうな?
自分はそうは思わないがな。
ようは、1人殺せば犯罪者で100人殺せば英雄のように、
下手に書けばキモイだけで上手く書けば評価を得る。
それだけだ。
理解してもらおうとは思わないし、
『必死wwwwww』とか『提供某ウザイ』とか言われるだけだろうな。
場を白けさせて申し訳ない。
Rock氏の今後にも期待してます。
なにがキモイのか理解しがたいが、
それを言ったらプールやら水着と言ってる連中も変わらんだろう。
日向とユイについては
あくまでネタ提供であって細部にこだわりすぎているだけだ。
妄想がキモイと言うなら、Rock氏も同様の事が言えるだろうな?
自分はそうは思わないがな。
ようは、1人殺せば犯罪者で100人殺せば英雄のように、
下手に書けばキモイだけで上手く書けば評価を得る。
それだけだ。
理解してもらおうとは思わないし、
『必死wwwwww』とか『提供某ウザイ』とか言われるだけだろうな。
場を白けさせて申し訳ない。
Rock氏の今後にも期待してます。
昨日のおまけ
---校長室----
日向「たく・・・いつまでこいつは寝ているんだ。」
ユイ「むにゃむにゃ。」スヤー
日向「みんなはもう寮に戻っちまったようだし・・・たく!」ヨイショ
ガチャ バタン
---学校外----
日向「思ったより軽いなこいつ。」テクテク
音無「あれ、日向じゃないか。」
日向「音無か。」
音無「まだ起きないのか?」
日向「まあな、さすがにおいて帰るのもなんだし女子寮に運ぶとこさ。」
---校長室----
日向「たく・・・いつまでこいつは寝ているんだ。」
ユイ「むにゃむにゃ。」スヤー
日向「みんなはもう寮に戻っちまったようだし・・・たく!」ヨイショ
ガチャ バタン
---学校外----
日向「思ったより軽いなこいつ。」テクテク
音無「あれ、日向じゃないか。」
日向「音無か。」
音無「まだ起きないのか?」
日向「まあな、さすがにおいて帰るのもなんだし女子寮に運ぶとこさ。」
音無「なんだかんだお前はやさしいよな。」
日向「別にやさしくねえよ。」
ユイ「(あれ・・・ここは?)」
音無「それじゃ俺も手伝おうか?」
日向「いいさ、先に行っててくれ。すぐ行くさ。」
音無「そうか・・・わかった。」スタスタ
日向「たくさっさと起きろってんだ。」テクテク
ユイ「(え、え~日向先輩におんぶされてる~~~)」
日向「あれ?起きたか?」
ユイ「(~~~~)」///
日向「気のせいか。」
日向「別にやさしくねえよ。」
ユイ「(あれ・・・ここは?)」
音無「それじゃ俺も手伝おうか?」
日向「いいさ、先に行っててくれ。すぐ行くさ。」
音無「そうか・・・わかった。」スタスタ
日向「たくさっさと起きろってんだ。」テクテク
ユイ「(え、え~日向先輩におんぶされてる~~~)」
日向「あれ?起きたか?」
ユイ「(~~~~)」///
日向「気のせいか。」
----女子寮----
日向「お~いひさ子!」
ユイ「」///
ひさ子「なんでお前が入ってきて・・・ああ、なるほど。」
日向「こいつの部屋どこか知らねえか?」
ひさ子「それなら***号室だよ。」
日向「わかった、ありがとな。」テクテク
ひさ子「ユイの奴起きてたな。」フッ
----ユイの部屋------
ガチャ
日向「ちょいと失礼するぜ。」
モブ「どうぞ。」
日向「とにかくベットに寝かせてと・・・」
日向「お~いひさ子!」
ユイ「」///
ひさ子「なんでお前が入ってきて・・・ああ、なるほど。」
日向「こいつの部屋どこか知らねえか?」
ひさ子「それなら***号室だよ。」
日向「わかった、ありがとな。」テクテク
ひさ子「ユイの奴起きてたな。」フッ
----ユイの部屋------
ガチャ
日向「ちょいと失礼するぜ。」
モブ「どうぞ。」
日向「とにかくベットに寝かせてと・・・」
ユイ「(うわ~うわ~)」///
日向「本当に寝てんのか?」
ユイ「むにゃむにゃ。(顔が近いですよ)」///
日向「まったく静かにしていればかわいいのにもったいねえ。それじゃ悪かったな。」
モブ「いえいえ。」
ガチャ バタン
ユイ「~~~~」ジタバタ ///
ユイ「黙っていればかわいい・・・」ボッ
ユイ「あれは多分ひなっち先輩の冗談です、そうに決まってます・・・」///
日向「本当に寝てんのか?」
ユイ「むにゃむにゃ。(顔が近いですよ)」///
日向「まったく静かにしていればかわいいのにもったいねえ。それじゃ悪かったな。」
モブ「いえいえ。」
ガチャ バタン
ユイ「~~~~」ジタバタ ///
ユイ「黙っていればかわいい・・・」ボッ
ユイ「あれは多分ひなっち先輩の冗談です、そうに決まってます・・・」///
----食堂----
ユイ「」スタスタ
日向「なんだ、起きたのか。」
ユイ「寝ている乙女の体に勝手に触るなんて変態ですね!」///
日向「はあ!?なんだせっかく運んでやったのに!」
ユイ「別に頼んでませんよ!」
日向「はあ・・・そうかよ。・・・音無いっしょに食おうぜ。」スタスタ
ひさ子「まったく素直じゃないね~。」
ユイ「ひさ子先輩・・・」
ひさ子「お前寮に入った時には起きてたでしょ。」
ユイ「」ギクッ
ひさ子「まったく・・・少しは自分の気持ちを素直に伝えてみなよ。」スタスタ
ユイ「わかってます・・・善意で運んでくれたことくらい。」
ユイ「でも面と向かって言うのは恥ずかしいんですよ・・・」
ユイ「だから憎まれ口をたたいちゃうんですよ・・・」ボソッ
終わり
ユイ「」スタスタ
日向「なんだ、起きたのか。」
ユイ「寝ている乙女の体に勝手に触るなんて変態ですね!」///
日向「はあ!?なんだせっかく運んでやったのに!」
ユイ「別に頼んでませんよ!」
日向「はあ・・・そうかよ。・・・音無いっしょに食おうぜ。」スタスタ
ひさ子「まったく素直じゃないね~。」
ユイ「ひさ子先輩・・・」
ひさ子「お前寮に入った時には起きてたでしょ。」
ユイ「」ギクッ
ひさ子「まったく・・・少しは自分の気持ちを素直に伝えてみなよ。」スタスタ
ユイ「わかってます・・・善意で運んでくれたことくらい。」
ユイ「でも面と向かって言うのは恥ずかしいんですよ・・・」
ユイ「だから憎まれ口をたたいちゃうんですよ・・・」ボソッ
終わり
はい、昨日のおまけです。
私自身がみなさんにリクエストや感想を期待しているので、けんかはしてほしくありません・・・
みなさん仲良くしていきましょう!それではまたノシ
私自身がみなさんにリクエストや感想を期待しているので、けんかはしてほしくありません・・・
みなさん仲良くしていきましょう!それではまたノシ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 上条「たまんねえな!」 (701) - [54%] - 2014/5/16 5:30 ★
- 提督「え、鬼ごっこ?」 (185) - [51%] - 2015/5/25 16:30 ☆
- モバP「りんちゃん!」 (231) - [46%] - 2013/7/1 17:00 ★
- 美琴「いつだって私はっ…!」 (757) - [46%] - 2012/4/21 16:45 ★
- 八幡「これが学年1位?」 (250) - [46%] - 2015/12/1 14:15 ☆
- 瑞鳳「あすなろ抱き?」 (332) - [45%] - 2015/6/3 14:45 ☆
- 提督「おかえりなさい」 (187) - [45%] - 2016/4/24 12:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について