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ゆり「この声はまさか・・・。」
日向「チャーじゃないか!」
音無「ひさしぶりだな、ギルド降下作戦以来か。」
チャー「そうだな、そのぐらいか。」
チャー「それにしてもすごい光景じゃないか、音無とやらモテモテだな。」コソッ
日向「結構な修羅場になってるぜ。」コソッ
ゆり「それでどうしたの?」
チャー「いやなに、今日は文化祭なんで面白いものを組んでみたんだ。ぜひやってもらいたくてな。」
遊佐「・・・・面白い物とは?」
チャー「こっちに置いてある、付いて来てくれ。」スタスタ
ユイ「ひげぼうぼうですね。」コソッ
音無「あれでも、俺らと同年代らしい。」コソッ
ユイ「ほえ~まじっすか。」コソッ
日向「チャーじゃないか!」
音無「ひさしぶりだな、ギルド降下作戦以来か。」
チャー「そうだな、そのぐらいか。」
チャー「それにしてもすごい光景じゃないか、音無とやらモテモテだな。」コソッ
日向「結構な修羅場になってるぜ。」コソッ
ゆり「それでどうしたの?」
チャー「いやなに、今日は文化祭なんで面白いものを組んでみたんだ。ぜひやってもらいたくてな。」
遊佐「・・・・面白い物とは?」
チャー「こっちに置いてある、付いて来てくれ。」スタスタ
ユイ「ひげぼうぼうですね。」コソッ
音無「あれでも、俺らと同年代らしい。」コソッ
ユイ「ほえ~まじっすか。」コソッ
--------どこかの多目的ホール的な部屋--------
チャー「これだ。」バサッ
布が取り払われて出てきたのは・・・なんだこの機械は?
ゆり「これは、どこかで見たことがあるような気がするわね。」
日向「こ・・・これは・・・まさか!?」
音無「なんだ、みんな知っているのか?」
チャー「これは俗に言う相性判定マシーンだな。」
チャー「使い方はそこにあるバンドを手首に付けて手をつないでボタンを押すんだ。」
チャー「そうすると2人の相性判定がでてくるぞ。」
日向「おい、なんてもん用意してんだ。これは確実に修羅場になるぞ!?」コソッ
チャー「まあ、いいじゃねえか。こういうモンもおもしれえだろ。」コソッ
チャー「これだ。」バサッ
布が取り払われて出てきたのは・・・なんだこの機械は?
ゆり「これは、どこかで見たことがあるような気がするわね。」
日向「こ・・・これは・・・まさか!?」
音無「なんだ、みんな知っているのか?」
チャー「これは俗に言う相性判定マシーンだな。」
チャー「使い方はそこにあるバンドを手首に付けて手をつないでボタンを押すんだ。」
チャー「そうすると2人の相性判定がでてくるぞ。」
日向「おい、なんてもん用意してんだ。これは確実に修羅場になるぞ!?」コソッ
チャー「まあ、いいじゃねえか。こういうモンもおもしれえだろ。」コソッ
ゆり「(これは音無君との絆を見せ付けるチャンスね。)」ゴゴゴゴ
遊佐「(これは絶対に負けられません。)」ゴゴゴゴ
日向「・・・二人から立ち上るオーラが龍と虎に見える。」タラー
音無「二人ともすごいやる気だな。」
ユイ「日向さん、いっしょにやりましょう!」
日向「これは、やべえ・・・」
ユイ「聞いてるんですか!?」ピョンピョン
---------------
ゆり「じゃあまず、音無君一緒にやりましょうか!」
遊佐「音無さん、一緒にやりましょう。」
ゆり・遊佐「「(黙ってみて/いなさい。)」いてください。)」バチバチ
遊佐「(これは絶対に負けられません。)」ゴゴゴゴ
日向「・・・二人から立ち上るオーラが龍と虎に見える。」タラー
音無「二人ともすごいやる気だな。」
ユイ「日向さん、いっしょにやりましょう!」
日向「これは、やべえ・・・」
ユイ「聞いてるんですか!?」ピョンピョン
---------------
ゆり「じゃあまず、音無君一緒にやりましょうか!」
遊佐「音無さん、一緒にやりましょう。」
ゆり・遊佐「「(黙ってみて/いなさい。)」いてください。)」バチバチ
音無「じゃあ、日向やってみようぜ!」
日向「あ、ああ・・・」タラー
ゆり・遊佐「」ゴゴゴゴ
チャー「はっはっは!面白い光景だな。」
ユイ「日向さん、次は私とですからね。」
日向「バンドを付けて手をつなぐねぇ。」
音無「おい、ボタン二つ付いてるぞ。どっち押すんだ?」
チャー「同姓なら蒼のボタンだ。異性なら紅のボタンだな。」
音無「蒼のボタンだな、よし。」ポチッ
「暫くお待ちください・・・・・」ガー
日向「紙が出てきたな、どれどれ・・・」
「親友度91% 生涯の親友レベル ずっと大切にしろよな!」
日向「あ、ああ・・・」タラー
ゆり・遊佐「」ゴゴゴゴ
チャー「はっはっは!面白い光景だな。」
ユイ「日向さん、次は私とですからね。」
日向「バンドを付けて手をつなぐねぇ。」
音無「おい、ボタン二つ付いてるぞ。どっち押すんだ?」
チャー「同姓なら蒼のボタンだ。異性なら紅のボタンだな。」
音無「蒼のボタンだな、よし。」ポチッ
「暫くお待ちください・・・・・」ガー
日向「紙が出てきたな、どれどれ・・・」
「親友度91% 生涯の親友レベル ずっと大切にしろよな!」
音無「へえ~こういう風に出てくるんだな。]
日向「さっすが音無だぜ!俺たち親友だもんな。」ダキッ
音無「おい・・・くっつくなよ。照れるじゃねえか。」
ゆり・遊佐「「(私も方が相性が上だと見せ付けて/やるんだから。)」あげます。)」
ゆり「じゃあ、今度こそ私とやりましょ!」
音無「ああ、やろうか。」
ゆり「手を握ってっと(がっしりした手ね)。」ドキドキ
音無「あ、ああ(女子の手はやわらかいな)。」
ゆり「さあ!来い!」ポチッ
「暫くそのままで待っててね・・・・」ガー
ゆり「さて・・・結果は!?」
日向「さっすが音無だぜ!俺たち親友だもんな。」ダキッ
音無「おい・・・くっつくなよ。照れるじゃねえか。」
ゆり・遊佐「「(私も方が相性が上だと見せ付けて/やるんだから。)」あげます。)」
ゆり「じゃあ、今度こそ私とやりましょ!」
音無「ああ、やろうか。」
ゆり「手を握ってっと(がっしりした手ね)。」ドキドキ
音無「あ、ああ(女子の手はやわらかいな)。」
ゆり「さあ!来い!」ポチッ
「暫くそのままで待っててね・・・・」ガー
ゆり「さて・・・結果は!?」
「親愛度75% 信頼しあった仲、恋人未満レベル もう少し踏み込んでみればいいんでない」
音無「お、なかなか高いな。・・・どうしたゆりっぺ?」
ゆり「そ、そうね・・・(もう少し踏み込んでみろね・・・機械のくせに痛いトコ突くわ)。」ズーン
遊佐「次は私ですね。」
遊佐「手を貸してください。」ギュッ
音無「ああ・・・。」
遊佐「それでは。」ポッチッ
「暫くそのままで待っててね・・・・」ガー
遊佐「結果はどうでしょうか。」ペラッ
「親愛度81% 初々しい恋人レベル 微妙に意識しているくらい、まだなら積極的に行こう」
遊佐「」カアッ・・・///
音無「どんな感じだ。」ヒョコッ
音無「お、なかなか高いな。・・・どうしたゆりっぺ?」
ゆり「そ、そうね・・・(もう少し踏み込んでみろね・・・機械のくせに痛いトコ突くわ)。」ズーン
遊佐「次は私ですね。」
遊佐「手を貸してください。」ギュッ
音無「ああ・・・。」
遊佐「それでは。」ポッチッ
「暫くそのままで待っててね・・・・」ガー
遊佐「結果はどうでしょうか。」ペラッ
「親愛度81% 初々しい恋人レベル 微妙に意識しているくらい、まだなら積極的に行こう」
遊佐「」カアッ・・・///
音無「どんな感じだ。」ヒョコッ
遊佐「81%です。」///
音無「へえ、高いな。」
ゆり「」ブスー
音無「どうした?ゆりっぺ?」
ゆり「別に!(くそ・・・なんで負けてるのよ)」ギリギリ
日向「こえ~こえ~よ、あそこの空気やべえよ!」ブルブル
チャー「まさに女の戦いだな。」ハッハッハ
ユイ「日向さん!やりましょうよ~」グイグイ
日向「お前、あそこの状況がわかってねえのかよ!」
ユイ「そんなの関係ありません、さあ行きましょう!」ズルズル
日向「おい、引っ張るなよ!」
音無「へえ、高いな。」
ゆり「」ブスー
音無「どうした?ゆりっぺ?」
ゆり「別に!(くそ・・・なんで負けてるのよ)」ギリギリ
日向「こえ~こえ~よ、あそこの空気やべえよ!」ブルブル
チャー「まさに女の戦いだな。」ハッハッハ
ユイ「日向さん!やりましょうよ~」グイグイ
日向「お前、あそこの状況がわかってねえのかよ!」
ユイ「そんなの関係ありません、さあ行きましょう!」ズルズル
日向「おい、引っ張るなよ!」
ユイ「バンドをつけてぽちっとな!」ポチッ
「暫くそのままで待っててね・・・・」ガー
ユイ「結果はっと」ピシッ
日向「どうした?固まっちまって・・・結果はどうだ?」
ユイ「・・・・」
日向「親愛度は・・・・」
ユイ「見るなあああああああ!」ガツッ
日向「痛、なにすんだこの野郎!」
ユイ「うるさい、近づくな!」///
日向「なんだよ・・・たくっ」スタスタ
ユイ「こんなん見せられませんよ・・・」///
「暫くそのままで待っててね・・・・」ガー
ユイ「結果はっと」ピシッ
日向「どうした?固まっちまって・・・結果はどうだ?」
ユイ「・・・・」
日向「親愛度は・・・・」
ユイ「見るなあああああああ!」ガツッ
日向「痛、なにすんだこの野郎!」
ユイ「うるさい、近づくな!」///
日向「なんだよ・・・たくっ」スタスタ
ユイ「こんなん見せられませんよ・・・」///
「親愛度90% もはや夫婦レベル がさつな態度は信頼の現われ」
音無「さあ、次は何処へ行こうか。」
日向「そうだな~、あのクラスはどうだ?」
ゆり「」ズーン
遊佐「」///
ユイ「待ってくださ~い!」///タッタッタ
チャー「またな~」ブンブン
音無「さあ、次は何処へ行こうか。」
日向「そうだな~、あのクラスはどうだ?」
ゆり「」ズーン
遊佐「」///
ユイ「待ってくださ~い!」///タッタッタ
チャー「またな~」ブンブン
とりあえず書き溜め投下終了。
引き続き文化祭の出し物募集するんでぜひアイディアをください!
引き続き文化祭の出し物募集するんでぜひアイディアをください!
乙
ユイにゃん可愛い
カップル半額の出店とか
ミスコン(ゲリラ参加)とか
ユイにゃん可愛い
カップル半額の出店とか
ミスコン(ゲリラ参加)とか
------2F屋台密集地--------
ユイ「昨日もココ歩きましたが今日は人が結構いますね。」
日向「そうだな、うまそうな匂いがするぜ。」
ザワザワ・・・
音無「おい、アレ見ろよ!」
ゆり「あれは・・・」
-----------
椎名「てい、てい。」ヒュンヒュン
モブ「はい、これが賞品ね。」
椎名「かわい~」スリスリ
-----------
遊佐「椎名さんがいますね・・・輪投げでぬいぐるみでしょうか。」
日向「あいかわらず椎名っちはかわいい物に弱いな。」
ユイ「昨日もココ歩きましたが今日は人が結構いますね。」
日向「そうだな、うまそうな匂いがするぜ。」
ザワザワ・・・
音無「おい、アレ見ろよ!」
ゆり「あれは・・・」
-----------
椎名「てい、てい。」ヒュンヒュン
モブ「はい、これが賞品ね。」
椎名「かわい~」スリスリ
-----------
遊佐「椎名さんがいますね・・・輪投げでぬいぐるみでしょうか。」
日向「あいかわらず椎名っちはかわいい物に弱いな。」
ゆり「お~い椎名さ~ん!」
椎名「なに用だ。」
日向「こんなトコで会うなんて奇遇だな。」
椎名「そうだな。そこの新入りに遅れを取ってから借りを返す機会をうかがっていた。」
椎名「ちょうどいい、勝負だ、小僧。」クイッ
音無「なんの勝負だよ・・・」
ゆり「それじゃ、向こうの射的で勝負にしない?」
椎名「いいだろう。」
音無「勝負しなくちゃならないのか。」ハア・・・
------射的-------
店番「ここは、一回でコルク5個だよ。」
ゆり「じゃあ、ここで打ち落とした賞品の大きさで勝負ね!」
椎名「勝負だ、小僧。」
音無「いい加減小僧はやめてくれ。」
椎名「なに用だ。」
日向「こんなトコで会うなんて奇遇だな。」
椎名「そうだな。そこの新入りに遅れを取ってから借りを返す機会をうかがっていた。」
椎名「ちょうどいい、勝負だ、小僧。」クイッ
音無「なんの勝負だよ・・・」
ゆり「それじゃ、向こうの射的で勝負にしない?」
椎名「いいだろう。」
音無「勝負しなくちゃならないのか。」ハア・・・
------射的-------
店番「ここは、一回でコルク5個だよ。」
ゆり「じゃあ、ここで打ち落とした賞品の大きさで勝負ね!」
椎名「勝負だ、小僧。」
音無「いい加減小僧はやめてくれ。」
椎名「小僧が勝ったら考えてやろう・・・あれは!?」キラキラ
日向「でけえぬいぐるみだな、落とせるのか?」
遊佐「この鉄砲とコルクじゃ難しいでしょうね。」
ゆり「でも、椎名さんはあのぬいぐるみ以外眼中になさそうね。」
音無「てい。」パカン、ポトッ
ユイ「でも音無さんは手堅く中くらいのサイズのを狙って落としてますね。」
椎名「」パカンパカン
音無「」パカン、ポトッ
ゆり「結果発表~」
ゆり「音無くんは、人形やお菓子や中くらいのサイズのが4つね。」
ゆり「椎名さんは、でかいぬいぐるみ狙いで倒れずに0個ね。」
椎名「負けてしまった。」ガクッ
日向「でけえぬいぐるみだな、落とせるのか?」
遊佐「この鉄砲とコルクじゃ難しいでしょうね。」
ゆり「でも、椎名さんはあのぬいぐるみ以外眼中になさそうね。」
音無「てい。」パカン、ポトッ
ユイ「でも音無さんは手堅く中くらいのサイズのを狙って落としてますね。」
椎名「」パカンパカン
音無「」パカン、ポトッ
ゆり「結果発表~」
ゆり「音無くんは、人形やお菓子や中くらいのサイズのが4つね。」
ゆり「椎名さんは、でかいぬいぐるみ狙いで倒れずに0個ね。」
椎名「負けてしまった。」ガクッ
音無「なんというか・・・しかたないさ。」
椎名「約束どうり、名前で呼ぼう。音無でいいか?」
音無「ああ、それでかまわない。それとこれやるよ。」ポン
椎名「これは!?」キラキラ
音無「俺が持っててもしかたないし、好きなやつが持ってたほうがそいつも幸せさ。」
音無「あの、ぬいぐるみに比べたら全然なサイズの人形だがな。」
椎名「ありがとう、この借りはいつか返させてもらおう。」
音無「別に気にするな。」
椎名「」フンフーン
音無「あとお前らにもこれあげるよ。」
遊佐「あ・・・ありがとうございます。」テレテレ
ゆり「ありがと・・・。」テレテレ
音無「じゃあ別の場所にでも行くか。」
ユイ「こうしてファンを増やしていくんですね。」コソッ
日向「音無、罪な男だぜ。」コソッ
音無「なんか言ったか?日向。」
日向「なんでもねえよ。」
椎名「約束どうり、名前で呼ぼう。音無でいいか?」
音無「ああ、それでかまわない。それとこれやるよ。」ポン
椎名「これは!?」キラキラ
音無「俺が持っててもしかたないし、好きなやつが持ってたほうがそいつも幸せさ。」
音無「あの、ぬいぐるみに比べたら全然なサイズの人形だがな。」
椎名「ありがとう、この借りはいつか返させてもらおう。」
音無「別に気にするな。」
椎名「」フンフーン
音無「あとお前らにもこれあげるよ。」
遊佐「あ・・・ありがとうございます。」テレテレ
ゆり「ありがと・・・。」テレテレ
音無「じゃあ別の場所にでも行くか。」
ユイ「こうしてファンを増やしていくんですね。」コソッ
日向「音無、罪な男だぜ。」コソッ
音無「なんか言ったか?日向。」
日向「なんでもねえよ。」
弟にPC取られたんで今日はおしまいです。
椎名さんが思った以上に動かしづらくてまいった。
ある程度キャラが崩れても気にならない人はまた続きを見てください。
椎名さんが思った以上に動かしづらくてまいった。
ある程度キャラが崩れても気にならない人はまた続きを見てください。
あ~やっぱですか
何か違和感感じてたんですが
次回投稿から直しておきます。
何か違和感感じてたんですが
次回投稿から直しておきます。
----2F屋台郡奥-----
ガヤガヤ
ユイ「何か甘いもの食べたいです!」
日向「さっき喫茶店で食ってただろ、我慢しろ。」
ユイ「さっき誰かさんが飛んだ所為で満足に食べれてないんです。」
日向「飛びたくて飛んだわけじゃねえよ!」
音無「そうだな。ちょうど屋台があるから何か食べてくか。」
ユイ「やったー!」ピョンピョン
ゆり「元気な子ね。」
日向「それをゆりっぺが言うか。」ハア
ゆり「何よ!」
日向「別に・・・(恋する乙女は・・・っと)。」
ガヤガヤ
ユイ「何か甘いもの食べたいです!」
日向「さっき喫茶店で食ってただろ、我慢しろ。」
ユイ「さっき誰かさんが飛んだ所為で満足に食べれてないんです。」
日向「飛びたくて飛んだわけじゃねえよ!」
音無「そうだな。ちょうど屋台があるから何か食べてくか。」
ユイ「やったー!」ピョンピョン
ゆり「元気な子ね。」
日向「それをゆりっぺが言うか。」ハア
ゆり「何よ!」
日向「別に・・・(恋する乙女は・・・っと)。」
遊佐「あれおいしそうですね。」
ゆり「たしかにあの水あめには心惹かれるわね。」
音無「さっきも思ったが、こういう雰囲気も悪くないもんだな。」
日向「やっぱ祭りはこういうのも大切だよな~」
ユイ「これ食べたいです!」グイグイ
日向「引っ張るな!勝手に食えばいいだろう!」
遊佐「本当に仲がよろしいです。」コソッ
音無「そうだな。まるで親子のように見える。」コソッ
ゆり「親子ね・・・」コソッ
音無「なんだ?」コソッ
ゆり「いや別になんでもないわ。」コソッ
遊佐「(どう見ても仲のいい恋人同士の姿にしか見えません)」
ゆり「たしかにあの水あめには心惹かれるわね。」
音無「さっきも思ったが、こういう雰囲気も悪くないもんだな。」
日向「やっぱ祭りはこういうのも大切だよな~」
ユイ「これ食べたいです!」グイグイ
日向「引っ張るな!勝手に食えばいいだろう!」
遊佐「本当に仲がよろしいです。」コソッ
音無「そうだな。まるで親子のように見える。」コソッ
ゆり「親子ね・・・」コソッ
音無「なんだ?」コソッ
ゆり「いや別になんでもないわ。」コソッ
遊佐「(どう見ても仲のいい恋人同士の姿にしか見えません)」
日向「わかった、わかったからとりあえず引っ張るな。」
ユイ「やったー」
日向「とんだ災難だぜ。」ハア
音無「日向にしてはあっさり折れたな。いつもならプロレス技かけるのに。」ヘー
日向「あまりにもしつこいからな。」
ユイ「もごもご。」
日向「食ってからしゃべれよ。」
ユイ「ゴックン、日向さんおいしいです!」
日向「そりゃよかったな。」
ユイ「はい、どうぞ日向さん。」グイッ
日向「なんだ、その突き出した手は?」
ユイ「一口分けておげますよ、はいアーン!」
ユイ「やったー」
日向「とんだ災難だぜ。」ハア
音無「日向にしてはあっさり折れたな。いつもならプロレス技かけるのに。」ヘー
日向「あまりにもしつこいからな。」
ユイ「もごもご。」
日向「食ってからしゃべれよ。」
ユイ「ゴックン、日向さんおいしいです!」
日向「そりゃよかったな。」
ユイ「はい、どうぞ日向さん。」グイッ
日向「なんだ、その突き出した手は?」
ユイ「一口分けておげますよ、はいアーン!」
日向「別にいらねえよ。一人で食え!」
ユイ「あげるって言ってるんだから、黙って食え!」グイッ
日向「もご!!??」
ユイ「どうですか?」
日向「まあたしかにうまいな。」
ユイ「でしょう!」ニコニコ
---------
ゆい「ラブラブオーラがでてるわね。」コソッ
遊佐「うらやましいです。」コソッ
音無「本当に仲がいいな~」
ゆり・遊佐「」ジー
音無「なんだ、どうしたこっち見て?」
ゆり・遊佐「はあ・・・」
音無「?」
---------
ユイ「あげるって言ってるんだから、黙って食え!」グイッ
日向「もご!!??」
ユイ「どうですか?」
日向「まあたしかにうまいな。」
ユイ「でしょう!」ニコニコ
---------
ゆい「ラブラブオーラがでてるわね。」コソッ
遊佐「うらやましいです。」コソッ
音無「本当に仲がいいな~」
ゆり・遊佐「」ジー
音無「なんだ、どうしたこっち見て?」
ゆり・遊佐「はあ・・・」
音無「?」
---------
ユイ「おおっともうこんな時間ですか!」
ユイ「そろそろ練習に戻らないといけません!」
日向「結構時間たったな~」
ゆり「そろそろ11時ね。」
音無「それじゃそろそろ解散だな。」
遊佐「(たいして二人っきりでいられなかったな。)」ハア
音無「遊佐とっても楽しかった、機会があったらまた遊ぼうな。」
遊佐「!?・・・はい!」
ゆり「・・・次は私とも遊ぶわよ!」
音無「遊んでるじゃないか?」
ゆり「(ふたりっきりってことよ。)」
音無「?」
ユイ「それじゃ、ぜひ私の歌を聴いてくださいね。」ブンブン
ゆり「それじゃ裏方のメンバーは打ち合わせしましょうか。」
遊佐「そうですね、ゆりっぺさん。」
音無「みんな、また後で!」
日向「それじゃ行こうか音無。」
音無「そうだな。」
ユイ「そろそろ練習に戻らないといけません!」
日向「結構時間たったな~」
ゆり「そろそろ11時ね。」
音無「それじゃそろそろ解散だな。」
遊佐「(たいして二人っきりでいられなかったな。)」ハア
音無「遊佐とっても楽しかった、機会があったらまた遊ぼうな。」
遊佐「!?・・・はい!」
ゆり「・・・次は私とも遊ぶわよ!」
音無「遊んでるじゃないか?」
ゆり「(ふたりっきりってことよ。)」
音無「?」
ユイ「それじゃ、ぜひ私の歌を聴いてくださいね。」ブンブン
ゆり「それじゃ裏方のメンバーは打ち合わせしましょうか。」
遊佐「そうですね、ゆりっぺさん。」
音無「みんな、また後で!」
日向「それじゃ行こうか音無。」
音無「そうだな。」
とりあえず、遊佐編(ほとんどSSS絡んでましたが)は終了です。
暁の護衛が面白すぎて筆がすすまない・・・
一応もうすこし書いたら天使編いくんでよかったら読んでみてください
それでは書き溜めしてきます
暁の護衛が面白すぎて筆がすすまない・・・
一応もうすこし書いたら天使編いくんでよかったら読んでみてください
それでは書き溜めしてきます
-------A塔屋上---------
日向「なんていうか疲れたぜ。」
音無「そうだな。みんなといるのも楽しいが気を抜けないな。」
日向「天使との約束までまだ時間があるんだろ?少し回るか?」
音無「いや、いいや。少しここで休む。」
日向「そうか、じゃあ俺もお前に付き合うぜ。」
カラー
日向「それにしても今日はいい天気だな。」
音無「風もちょうどいい感じだしな。」
日向「音無ってさ、好きな奴いるの?」
音無「なんだ、いきなり?」
日向「いや~気になってよ。」
音無「そうだな、特にはいないかな。」
日向「なんていうか疲れたぜ。」
音無「そうだな。みんなといるのも楽しいが気を抜けないな。」
日向「天使との約束までまだ時間があるんだろ?少し回るか?」
音無「いや、いいや。少しここで休む。」
日向「そうか、じゃあ俺もお前に付き合うぜ。」
カラー
日向「それにしても今日はいい天気だな。」
音無「風もちょうどいい感じだしな。」
日向「音無ってさ、好きな奴いるの?」
音無「なんだ、いきなり?」
日向「いや~気になってよ。」
音無「そうだな、特にはいないかな。」
日向「本当か~?お前結構女子から人気あんだぜ?」
音無「違うだろ。たぶんそれは、記憶の無い俺を気遣ってくれてるんだと思うぞ。」
日向「別にお前がそういうならいいんだけどさ。」
音無「そんなこと言ったらお前とユイもどうなんだ?」
日向「ぶ!?なんだいきなり。」
音無「はたから見ていてほほえましかったがな。」
日向「あいつとは、そんなんじゃねえよ!」
日向「なんていうか・・・バカ友達ってやつさ。」
音無「ふ~ん。そうなのか。」
日向「そうさ、そうに決まってる。」
-------------
音無「じゃそろそろ時間になるから行くわ。」
日向「おう、行ってこい。サポートならまかせろ。」
音無「またあとでな。」ノシ
日向「おう、またな。」ノシ
------------
音無「じゃ体育館に行くか。」
音無「違うだろ。たぶんそれは、記憶の無い俺を気遣ってくれてるんだと思うぞ。」
日向「別にお前がそういうならいいんだけどさ。」
音無「そんなこと言ったらお前とユイもどうなんだ?」
日向「ぶ!?なんだいきなり。」
音無「はたから見ていてほほえましかったがな。」
日向「あいつとは、そんなんじゃねえよ!」
日向「なんていうか・・・バカ友達ってやつさ。」
音無「ふ~ん。そうなのか。」
日向「そうさ、そうに決まってる。」
-------------
音無「じゃそろそろ時間になるから行くわ。」
日向「おう、行ってこい。サポートならまかせろ。」
音無「またあとでな。」ノシ
日向「おう、またな。」ノシ
------------
音無「じゃ体育館に行くか。」
少ないですが本日はこれでオシマイです
一応次から天使編に入る予定です。
若干遊佐編の終わり方が無理矢理だったかな?
厳しい意見も参考にしますのでお待ちしております!
一応次から天使編に入る予定です。
若干遊佐編の終わり方が無理矢理だったかな?
厳しい意見も参考にしますのでお待ちしております!
今日Angel Beats!放送だ~
イメージが崩れて続きかけなくなったらどうしよう・・・でも見たい!
とりあえず投下です。
イメージが崩れて続きかけなくなったらどうしよう・・・でも見たい!
とりあえず投下です。
-------体育館入り口-------
音無「もうすぐで12時か。」クイッ
音無「ん?」
橘「おまたせ。」
音無「たしかここでピアノの演奏があるんだっけ?」
橘「そう、あそこのいすで待ちましょうか。」
音無「・・・・」
橘「・・・・」
シーン
音無「(き・・・気まずい)」
音無「橘はよく音楽を聞くのか?」
音無「もうすぐで12時か。」クイッ
音無「ん?」
橘「おまたせ。」
音無「たしかここでピアノの演奏があるんだっけ?」
橘「そう、あそこのいすで待ちましょうか。」
音無「・・・・」
橘「・・・・」
シーン
音無「(き・・・気まずい)」
音無「橘はよく音楽を聞くのか?」
橘「結構いろいろなジャンルの曲を聴いてるわ。」
音無「へ~そうなのか。特になんのジャンルが好きなんだ?」
橘「そうね・・・あたしはクラシックを特に聞くわ。・・・音無君は音楽をよく聞くの?」
音無「俺は、日向がロックのCDを貸してくれるからたまにな。」
橘「そうなの・・・今度クラシックCD貸してあげるからよかったら聞いてみて。」
音無「ああその時は、よろしく頼む。」
音無「そういえば・・・」
橘「?」
音無「橘のガードスキルだっけ、名前音楽用語なんだってな」
橘「!?」ビクッ
音無「どうした?」
橘「なんでもない。(なんで知ってるの!?)」
音無「へ~そうなのか。特になんのジャンルが好きなんだ?」
橘「そうね・・・あたしはクラシックを特に聞くわ。・・・音無君は音楽をよく聞くの?」
音無「俺は、日向がロックのCDを貸してくれるからたまにな。」
橘「そうなの・・・今度クラシックCD貸してあげるからよかったら聞いてみて。」
音無「ああその時は、よろしく頼む。」
音無「そういえば・・・」
橘「?」
音無「橘のガードスキルだっけ、名前音楽用語なんだってな」
橘「!?」ビクッ
音無「どうした?」
橘「なんでもない。(なんで知ってるの!?)」
橘「ど・・どうして音楽用語ってわかったの?(は・・・恥ずかしい)」ギュッ
音無「いや~この前竹山が言っててな。」
橘「そ・・・そう。」///
橘「(竹山君・・・今度覚えてなさい・・・)」
橘「」////
音無「(あれ?俺会話の話題ミスった?)」
橘「(穴があったら入りたい・・・)」///
音無「お!演奏者の人が入ってきたぞ。」
橘「あの人は音楽部でピアノを弾いててとてもうまいの。」
音無「そうなんだ。」
音無「(ほとんど部活の様子をなんて見ないからな)」
音無「いや~この前竹山が言っててな。」
橘「そ・・・そう。」///
橘「(竹山君・・・今度覚えてなさい・・・)」
橘「」////
音無「(あれ?俺会話の話題ミスった?)」
橘「(穴があったら入りたい・・・)」///
音無「お!演奏者の人が入ってきたぞ。」
橘「あの人は音楽部でピアノを弾いててとてもうまいの。」
音無「そうなんだ。」
音無「(ほとんど部活の様子をなんて見ないからな)」
ペコリ パチパチパチ
音無「始まるみたいだな。」
橘「そうね、楽しみね。」
チャラチャチャチャチャチャチャン
音無「(きれいな音色だな)」
橘「(やっぱりうまいわ、私もこのくらい弾けるようになりたい・・・」ジー
音無「(橘、すごい集中しているな。真剣な顔している。」ジー
橘「・・・なに?」
音無「いや、別に。はははは・・・」
音無「(やべえ、凝視しすぎたか。)
音無「(それにしてもこんな真剣な顔しているのを見るのは初めてかもしれん。)」
チャララララン パチパチパチ
橘「」パチパチパチ
音無「」パチパチパチ
音無「始まるみたいだな。」
橘「そうね、楽しみね。」
チャラチャチャチャチャチャチャン
音無「(きれいな音色だな)」
橘「(やっぱりうまいわ、私もこのくらい弾けるようになりたい・・・」ジー
音無「(橘、すごい集中しているな。真剣な顔している。」ジー
橘「・・・なに?」
音無「いや、別に。はははは・・・」
音無「(やべえ、凝視しすぎたか。)
音無「(それにしてもこんな真剣な顔しているのを見るのは初めてかもしれん。)」
チャララララン パチパチパチ
橘「」パチパチパチ
音無「」パチパチパチ
音無「それにしてもこうやってピアノの生演奏を聞いたのは、初めてだ。」
音無「なかなかいいもんだな。」
橘「CDもいいけど、こういうのも格別。」ウットリ
音無「それにしてもすごい真剣なまなざしだったな、橘もピアノ弾いたりするのか?」
橘「今の人ほどうまくはないけど、弾けるわ。」
音無「今度、橘の演奏も聞かせてくれよ!」
橘「そうね、機会があったら・・・(音無君があたしのピアノを聞きたがっている!)」
橘「(もっと練習したくちゃ!うまいって言ってもらえるように!)」
音無「お~い、橘?大丈夫か?」
橘「平気よ。」
橘「次は何にいきましょうか?」
音無「そうだな・・・とりあえず歩き回ってみるか。」
橘「そうね、そうしましょう。」
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音無「なかなかいいもんだな。」
橘「CDもいいけど、こういうのも格別。」ウットリ
音無「それにしてもすごい真剣なまなざしだったな、橘もピアノ弾いたりするのか?」
橘「今の人ほどうまくはないけど、弾けるわ。」
音無「今度、橘の演奏も聞かせてくれよ!」
橘「そうね、機会があったら・・・(音無君があたしのピアノを聞きたがっている!)」
橘「(もっと練習したくちゃ!うまいって言ってもらえるように!)」
音無「お~い、橘?大丈夫か?」
橘「平気よ。」
橘「次は何にいきましょうか?」
音無「そうだな・・・とりあえず歩き回ってみるか。」
橘「そうね、そうしましょう。」
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本日も少ないですが投下終了です。
天使だいすきです!(遊佐も好きですが)
遊佐と天使のキャラがかぶらないようがんばりますんで、よかったら次も見てください。
(音楽詳しくなくて短くてすみません><)
天使だいすきです!(遊佐も好きですが)
遊佐と天使のキャラがかぶらないようがんばりますんで、よかったら次も見てください。
(音楽詳しくなくて短くてすみません><)
ですね。
今出先なんですが後で橘→立華に変えて1から投稿し直していいですかね?
自分も気になるので
今出先なんですが後で橘→立華に変えて1から投稿し直していいですかね?
自分も気になるので
天然の天使ちゃんかわいいですね~
修正完了しました!若干の加筆もありますがたいして変わらないので同じトコ読みたくない人は飛ばしちゃってかまいません。
修正完了しました!若干の加筆もありますがたいして変わらないので同じトコ読みたくない人は飛ばしちゃってかまいません。
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