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元スレ音無「なんだって!?」
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音無「ん?二人ともけんかするなよ~」
立華「わかっているわ。」
椎名「承知した。」
椎名「(やはり自分から行かないとだめか、タイミングを見計らって。)」
立華「(もう目は離せないわね。)」
音無「さて、コーヒー買ってくるか。」
椎名「私も行こう。」
立華「あたしも。」
日向「行って来い。・・・ところでお前は何をやっているんだ。」ハア グイッ
ユイ「」ビクッ
ユイ「ばれちゃいましたか、いつでも気を抜いたら技をかけてあげようと思ってたのに。」
日向「そうかい。」
ユイ「(鈍感)」
立華「わかっているわ。」
椎名「承知した。」
椎名「(やはり自分から行かないとだめか、タイミングを見計らって。)」
立華「(もう目は離せないわね。)」
音無「さて、コーヒー買ってくるか。」
椎名「私も行こう。」
立華「あたしも。」
日向「行って来い。・・・ところでお前は何をやっているんだ。」ハア グイッ
ユイ「」ビクッ
ユイ「ばれちゃいましたか、いつでも気を抜いたら技をかけてあげようと思ってたのに。」
日向「そうかい。」
ユイ「(鈍感)」
-----自販機前廊下------
音無「そうだな、二人ともコーヒーでいいか?」
椎名「それで構わない。」
立華「あたしもコーヒーでいいわ。」
音無「そうか、ちょっと買ってくる。」スタスタ
立華「一体どういう心境の変化?」
椎名「なに、自分の思いに気づいただけさ。」フッ
椎名「気づいたからには本気でいかせてもらうだけさ。」
立華「・・・・・」
音無「買って来たぞ。ほれ。」
椎名「ありがとう。」
立華「・・・ありがとう。」
音無「さて、戻るか。」スタスタ
椎名「そうだな。」スタスタ
立華「(あたしも覚悟を決めなくちゃ。)」テクテク
終わり
音無「そうだな、二人ともコーヒーでいいか?」
椎名「それで構わない。」
立華「あたしもコーヒーでいいわ。」
音無「そうか、ちょっと買ってくる。」スタスタ
立華「一体どういう心境の変化?」
椎名「なに、自分の思いに気づいただけさ。」フッ
椎名「気づいたからには本気でいかせてもらうだけさ。」
立華「・・・・・」
音無「買って来たぞ。ほれ。」
椎名「ありがとう。」
立華「・・・ありがとう。」
音無「さて、戻るか。」スタスタ
椎名「そうだな。」スタスタ
立華「(あたしも覚悟を決めなくちゃ。)」テクテク
終わり
ひとまず椎名編終わりです。
途中からキャラがひとりでに!僕は悪くない!!
というのは冗談で・・・自分で思いました、キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ
とりあえず感想お待ちしてますね
それではノシ
途中からキャラがひとりでに!僕は悪くない!!
というのは冗談で・・・自分で思いました、キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ
とりあえず感想お待ちしてますね
それではノシ
----校長室------
日向「だからいいかげんにしろと言ってんだろ!」
ユイ「ぎゃ~。」
音無「またお前らそんなことやっているのか。」
ユイ「ゲホゲホ、絶対にやり返す!」
椎名「あさはかなり・・・」
日向「だれがお前なんかにやられるか!」
ユイ「見てろよ、油断した頃にやってやる!」
日向・ユイ「「」」グルルルルル
音無「たく、本当は仲がいいくせに。」
日向「仲良くねえよ。」
直井「少し静かにしてくれないか、本が読めない。」
日向「だからいいかげんにしろと言ってんだろ!」
ユイ「ぎゃ~。」
音無「またお前らそんなことやっているのか。」
ユイ「ゲホゲホ、絶対にやり返す!」
椎名「あさはかなり・・・」
日向「だれがお前なんかにやられるか!」
ユイ「見てろよ、油断した頃にやってやる!」
日向・ユイ「「」」グルルルルル
音無「たく、本当は仲がいいくせに。」
日向「仲良くねえよ。」
直井「少し静かにしてくれないか、本が読めない。」
立華「・・・」ジー
ゆり「痴話げんかはよそでやってくれないかしら。」
藤巻「そうだ!よそでやれ眠れねえだろうが!」
ユイ「ほらひなっち先輩みんなに謝ってください!」
日向「すませ・・・ってお前の所為だろうが!」
ユイ「そんな細かいこと気にしてたら女の子に嫌われますよ~」
ゆり「大丈夫よ、元から好かれてないから。」
日向「冗談だよな、ゆりっぺ。」
音無「はっはっは。」
日向「笑うなよ、不安になるだろ!」
ゆり「痴話げんかはよそでやってくれないかしら。」
藤巻「そうだ!よそでやれ眠れねえだろうが!」
ユイ「ほらひなっち先輩みんなに謝ってください!」
日向「すませ・・・ってお前の所為だろうが!」
ユイ「そんな細かいこと気にしてたら女の子に嫌われますよ~」
ゆり「大丈夫よ、元から好かれてないから。」
日向「冗談だよな、ゆりっぺ。」
音無「はっはっは。」
日向「笑うなよ、不安になるだろ!」
立華「」サッ
日向「え・・・まじで?」
ユイ「大丈夫ですよ、例え日向さんが他のメンバーから嫌われていても・・・」
日向「ユイ・・・」
ユイ「からかいつづけてあげま・・・イタイイタイ!」
日向「そんな事だろうと思ってたよ!」グイグイ
ユイ「ギブギブ!」
ドンッ
ゆり「けんかすんなあああああああああ!」
藤巻「あ~あ、ゆりっぺきれちまった。」
ゆり「とりあえず二人ともここから退場!」ドガッ
日向「え・・・まじで?」
ユイ「大丈夫ですよ、例え日向さんが他のメンバーから嫌われていても・・・」
日向「ユイ・・・」
ユイ「からかいつづけてあげま・・・イタイイタイ!」
日向「そんな事だろうと思ってたよ!」グイグイ
ユイ「ギブギブ!」
ドンッ
ゆり「けんかすんなあああああああああ!」
藤巻「あ~あ、ゆりっぺきれちまった。」
ゆり「とりあえず二人ともここから退場!」ドガッ
日向「グホッ!!」フラッ ドタッ
ユイ「おわ!どいてください!」
日向「・・・」グテー
音無「気絶しているな。」
ユイ「いいから助けてください!」ジタバタ
ゆり「気絶したから追い出さないけど、誰も助けないでね。」
藤巻「ほうっておくか。」
直井「そうですね、ほうっておきましょう。」
立華「・・・」ジー
ユイ「助けて~」ジタバタ
音無「少し我慢してな、お前もゆりっぺにやられるぞ。」コソッ
ゆり「・・・」イライラ
ユイ「ひ!?」ピタッ
ユイ「おわ!どいてください!」
日向「・・・」グテー
音無「気絶しているな。」
ユイ「いいから助けてください!」ジタバタ
ゆり「気絶したから追い出さないけど、誰も助けないでね。」
藤巻「ほうっておくか。」
直井「そうですね、ほうっておきましょう。」
立華「・・・」ジー
ユイ「助けて~」ジタバタ
音無「少し我慢してな、お前もゆりっぺにやられるぞ。」コソッ
ゆり「・・・」イライラ
ユイ「ひ!?」ピタッ
立華「うらやましいわ。」ボソッ
音無「なにがだ?」
立華「別に・・・(好きな人に抱きつかれて・・・意識無いとはいえ。)」
ユイ「」///
椎名「・・・」ポフッ
音無「椎名か。立っているのが疲れたか?」
椎名「そんなところだ。」
ユイ「(普段はいつもじゃれあってばっかですけど。)」サスリサスリ
ユイ「(日向さんの体がっしりしていますね。)」///
日向「ハッ!このやわらかい感触は一体!」
日向「ってなんでお前の顔がこんなに近くにあるんだ?」
ユイ「・・・起きたならどいてください。」///
日向「お・・・おう(意外とやわらかい体しているな・・・って何考えているんだ!?)」
ユイ・日向「「・・・」」///
音無「なにがだ?」
立華「別に・・・(好きな人に抱きつかれて・・・意識無いとはいえ。)」
ユイ「」///
椎名「・・・」ポフッ
音無「椎名か。立っているのが疲れたか?」
椎名「そんなところだ。」
ユイ「(普段はいつもじゃれあってばっかですけど。)」サスリサスリ
ユイ「(日向さんの体がっしりしていますね。)」///
日向「ハッ!このやわらかい感触は一体!」
日向「ってなんでお前の顔がこんなに近くにあるんだ?」
ユイ「・・・起きたならどいてください。」///
日向「お・・・おう(意外とやわらかい体しているな・・・って何考えているんだ!?)」
ユイ・日向「「・・・」」///
藤巻「」ニヤニヤ
日向「なに笑ってるんだよ!?」
藤巻「別に・・・気にするなよ。」プルプル
日向「(どうして俺がこんな居心地の悪い気分にならなきゃならん)」
日向「ちょっと外出てくる。」
音無「まてよ、俺も行く!」
ガチャッ バタン
藤巻「逃げたな。」
高松「逃げましたね。」
松下「確実に逃げたな。」
ユイ「」///
ゆり「(まったくあたしもいちゃいちゃしたいわよ。)」
日向「なに笑ってるんだよ!?」
藤巻「別に・・・気にするなよ。」プルプル
日向「(どうして俺がこんな居心地の悪い気分にならなきゃならん)」
日向「ちょっと外出てくる。」
音無「まてよ、俺も行く!」
ガチャッ バタン
藤巻「逃げたな。」
高松「逃げましたね。」
松下「確実に逃げたな。」
ユイ「」///
ゆり「(まったくあたしもいちゃいちゃしたいわよ。)」
-----廊下-------
日向「俺はどうしてあんな状態に・・・」
音無「ゆりに殴られて気を失ってたんだよ、その所為だ。」ピッ ガタン
日向「(あいつあんな表情もできたんだな・・・)」
音無「お~い大丈夫か?顔赤いぞ?」
日向「んなことねえよ!」
音無「そう怒るなよ・・・コーヒー飲んで落ち着け。」
日向「」グビッ
音無「日向もユイといっしょだと落ち着きがなくなるよな。」
日向「あいつに隙を見せるととたんに技を掛けてくるからな。」
日向「(そう、俺が落ち着かない理由はそのはずだ・・・)」
日向「俺はどうしてあんな状態に・・・」
音無「ゆりに殴られて気を失ってたんだよ、その所為だ。」ピッ ガタン
日向「(あいつあんな表情もできたんだな・・・)」
音無「お~い大丈夫か?顔赤いぞ?」
日向「んなことねえよ!」
音無「そう怒るなよ・・・コーヒー飲んで落ち着け。」
日向「」グビッ
音無「日向もユイといっしょだと落ち着きがなくなるよな。」
日向「あいつに隙を見せるととたんに技を掛けてくるからな。」
日向「(そう、俺が落ち着かない理由はそのはずだ・・・)」
ユイ「ひなっち先輩!」ドガッ
日向「グホッ」
音無「なんだ、もう復活したのか。」グビッ
日向「いいかげんにしろ!!」
ユイ「ぐえ、ギブギブ!」
日向「(そうさ、そのはずだ・・・)」ギリギリ
ユイ「・・・」パシパシ
音無「お~い日向?ユイの意識が落ちかけているぞ~、聞いてるか?」
終わり
日向「グホッ」
音無「なんだ、もう復活したのか。」グビッ
日向「いいかげんにしろ!!」
ユイ「ぐえ、ギブギブ!」
日向「(そうさ、そのはずだ・・・)」ギリギリ
ユイ「・・・」パシパシ
音無「お~い日向?ユイの意識が落ちかけているぞ~、聞いてるか?」
終わり
とりあえず前にあげた3つの案消化しました。
製作速報は人が見てくれているのか不安になりますね・・・
またなんか案を考えときますね、それではノシ
製作速報は人が見てくれているのか不安になりますね・・・
またなんか案を考えときますね、それではノシ
みなさんありがとうございます!
本日はもう書けないんですが、とりあえずガルデモメンバーの性格調べてみましたがなかなかこのキャラたちは難しいですね。
自分も頻繁にこのスレを見ているんで質問や雑談など自由にしてください
ではノシ
本日はもう書けないんですが、とりあえずガルデモメンバーの性格調べてみましたがなかなかこのキャラたちは難しいですね。
自分も頻繁にこのスレを見ているんで質問や雑談など自由にしてください
ではノシ
自覚なしの音無とゆりのいちゃいちゃが見たい
天使はもうしばらくいらない
天使はもうしばらくいらない
すいません・・・今日書けないです。楽しみにしていた方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ないです
テスト近いんで更新が著しく遅くなりますが、その後必ず何かしら書きます!
長編もどう行こうかくらいは思いつきました
携帯でちょくちょくチェックしているんでネタなどを書いてくれるとうれしいです
ではノシ
テスト近いんで更新が著しく遅くなりますが、その後必ず何かしら書きます!
長編もどう行こうかくらいは思いつきました
携帯でちょくちょくチェックしているんでネタなどを書いてくれるとうれしいです
ではノシ
まさか新宿区の中学または高校に通ってる…?
俺の高校と試験時期が同じだ
俺の高校と試験時期が同じだ
復活しましたね。
今そろそろパソコンが終わらせるんですが、書いているのが中途半端なんで今日は投下なしです、すいません。
文章量的には中篇くらいかな?
明日完成するかどうかわかりませんが、完成させてから投下しますね
それではノシ
今そろそろパソコンが終わらせるんですが、書いているのが中途半端なんで今日は投下なしです、すいません。
文章量的には中篇くらいかな?
明日完成するかどうかわかりませんが、完成させてから投下しますね
それではノシ
どうも~テスト期間なのにこんなん書いている1です
え~またもやキャラ崩壊気味です、苦手な方は退避してくだせえ
え~またもやキャラ崩壊気味です、苦手な方は退避してくだせえ
------校長室--------
ガチャ
日向「ただいま戻りましたよっと。」
ユイ「ひなっち先輩!」ダダダダ カクレカクレ
日向「なんだ、どうした?」
ユイ「あ・・・あれ見てください!」ガタガタ
日向「ん?」
音無「ありがとう。」ナデナデ
ゆり「」///
日向「なんだ、いつもの音無じゃない・・・」
音無「ゆりは食べちゃいたいほどかわいいな・・・」チュッ
ゆり「」バタッ
ガチャ
日向「ただいま戻りましたよっと。」
ユイ「ひなっち先輩!」ダダダダ カクレカクレ
日向「なんだ、どうした?」
ユイ「あ・・・あれ見てください!」ガタガタ
日向「ん?」
音無「ありがとう。」ナデナデ
ゆり「」///
日向「なんだ、いつもの音無じゃない・・・」
音無「ゆりは食べちゃいたいほどかわいいな・・・」チュッ
ゆり「」バタッ
日向「デコチューだと!?」
ユイ「よく見てくださいよ。」ユサユサ
日向「ソファがどうした・・・?」
立華「」シーン
日向「し、死んでる・・・」(注:死んでいません)
日向「いったい何がどうしたんだ・・・?」
ユイ「知らないですよ!帰ってきたと思ったら・・・」
----------
ガチャ
音無「」テクテク
立華「お帰りなさい、結弦君。きゃ!?」
音無「」ダキッ
音無以外のメンバー「「!?」」
ユイ「よく見てくださいよ。」ユサユサ
日向「ソファがどうした・・・?」
立華「」シーン
日向「し、死んでる・・・」(注:死んでいません)
日向「いったい何がどうしたんだ・・・?」
ユイ「知らないですよ!帰ってきたと思ったら・・・」
----------
ガチャ
音無「」テクテク
立華「お帰りなさい、結弦君。きゃ!?」
音無「」ダキッ
音無以外のメンバー「「!?」」
立華「いきなりどうしたの?」カアッ
音無「いつ見てもかなではかわいいな。」ナデナデ
立華「・・・(いったいなにがどうなって)」///
音無「」チュッ
他のメンバー「えぇ~!?」「なにいいいいい!?」
大山「キ、キスしてる・・・おでこだけど。」
立華「・・・」フラッ バタリ
音無「もうネンネか?まったくしょうがないお姫様だ。」ダキッ
立華「」トスッ
松下「お姫様だっこだと!?」
音無「いつ見てもかなではかわいいな。」ナデナデ
立華「・・・(いったいなにがどうなって)」///
音無「」チュッ
他のメンバー「えぇ~!?」「なにいいいいい!?」
大山「キ、キスしてる・・・おでこだけど。」
立華「・・・」フラッ バタリ
音無「もうネンネか?まったくしょうがないお姫様だ。」ダキッ
立華「」トスッ
松下「お姫様だっこだと!?」
ゆり「いったい音無君に何が?」コソッ
ユイ「どっか頭でも打ったんでしょうか?」コソッ
ゆり「この世界で頭打ってすぐ治るでしょ!」コソッ
椎名「あさはかなり・・・」コソッ
ゆり「でも心なしか音無君からさわやかオーラが出ている気がするわ。」コソッ
音無「なんだ、俺の話か?」サワヤカー
ゆり「うっ。」///
椎名「・・・」///
音無「椎名?顔赤いぞ。」ピトッ
椎名「!?」ビクッ カア
ユイ「どっか頭でも打ったんでしょうか?」コソッ
ゆり「この世界で頭打ってすぐ治るでしょ!」コソッ
椎名「あさはかなり・・・」コソッ
ゆり「でも心なしか音無君からさわやかオーラが出ている気がするわ。」コソッ
音無「なんだ、俺の話か?」サワヤカー
ゆり「うっ。」///
椎名「・・・」///
音無「椎名?顔赤いぞ。」ピトッ
椎名「!?」ビクッ カア
音無「熱くなってきたぞ、これは大変だ!保健室に連れて行ってくる。」ヨイショ
椎名「た、たいしたことはない・・・、悪くても自分で歩ける」ジタバタ
音無「無理して、まったくかわいい奴だな。お前はいつもつらさを顔に出さないんだからたまには俺たちを頼れよ?」
椎名「・・・」プスプス
音無「じゃちょっと行って来るな。」
ガチャ バタン
ゆり「い・・・いったい音無君に何が起こったの!?」
TK「Nice guy・・・」
大山「こんな人がいっぱいいる所でキ、キス・・・」
松下「お姫様だっこ・・・まるで物語の主人公ようではないか!」
高松「あれぐらい私にもできます。」バサッ
椎名「た、たいしたことはない・・・、悪くても自分で歩ける」ジタバタ
音無「無理して、まったくかわいい奴だな。お前はいつもつらさを顔に出さないんだからたまには俺たちを頼れよ?」
椎名「・・・」プスプス
音無「じゃちょっと行って来るな。」
ガチャ バタン
ゆり「い・・・いったい音無君に何が起こったの!?」
TK「Nice guy・・・」
大山「こんな人がいっぱいいる所でキ、キス・・・」
松下「お姫様だっこ・・・まるで物語の主人公ようではないか!」
高松「あれぐらい私にもできます。」バサッ
大山「だからなんで脱ぐの?」
ゆり「とにかく音無君に何かがあったことは確実ね・・・」ゴクリ
ユイ「やっぱりどこかに頭ぶつけたんじゃ・・・」
ゆり「けがなら治るけど厳密にはけがではないのかしら・・・」
大山「でも、なんか音無君かっこよかったよね。」
松下「うむ、男の理想の形の一つだな。」
ゆり「(たしかにかっこよかったわ)」
ガチャ
音無「ただいま。」
ゆり「音無君一体どうしたの?どこかに頭でもぶつけた?」
音無「心配してくれるのか?」
ゆり「とにかく音無君に何かがあったことは確実ね・・・」ゴクリ
ユイ「やっぱりどこかに頭ぶつけたんじゃ・・・」
ゆり「けがなら治るけど厳密にはけがではないのかしら・・・」
大山「でも、なんか音無君かっこよかったよね。」
松下「うむ、男の理想の形の一つだな。」
ゆり「(たしかにかっこよかったわ)」
ガチャ
音無「ただいま。」
ゆり「音無君一体どうしたの?どこかに頭でもぶつけた?」
音無「心配してくれるのか?」
ゆり「当たり前でしょ。」
音無「ありがとう。」
-----------
ユイ「というわけなんです!」
日向「う~ん音無の身に何が。」
音無「ゆりもおやすみか・・・」ヨイショ
ゆり「」トスッ
日向「音無お前本当にどうしたんだ?」
音無「どうもなってないさ、いつもどうりだ。」サワヤカ
日向「(どう見たっていつもどうりに見えねえよ・・・)」
音無「それにしてもいきなり3人も体調がとたんにおかしくなったんだよな。」
日向「そ、そうなのか。(普段よりさらにたちが悪いぞ・・・)」
音無「ありがとう。」
-----------
ユイ「というわけなんです!」
日向「う~ん音無の身に何が。」
音無「ゆりもおやすみか・・・」ヨイショ
ゆり「」トスッ
日向「音無お前本当にどうしたんだ?」
音無「どうもなってないさ、いつもどうりだ。」サワヤカ
日向「(どう見たっていつもどうりに見えねえよ・・・)」
音無「それにしてもいきなり3人も体調がとたんにおかしくなったんだよな。」
日向「そ、そうなのか。(普段よりさらにたちが悪いぞ・・・)」
ガチャ
遊佐「ゆりっぺさん、何度も呼びかけているんだから・・・あら?」
ゆり「」シーン
日向「に、にげろ~!」
遊佐「はい?」
音無「こんちにわ、遊佐。」サワヤカ
遊佐「こ、こんにちわ。(いつもの音無さんと雰囲気が違うような・・・)」
音無「ゆりに一体何の用だ?」
遊佐「いや、あの・・・新しい機材のチェックと搬入を。」
音無「そうなのか・・・よし行こう。」
遊佐「あ、ありがとうございます。」
音無「かわいい遊佐のためだからな。」キラーン
遊佐「ゆりっぺさん、何度も呼びかけているんだから・・・あら?」
ゆり「」シーン
日向「に、にげろ~!」
遊佐「はい?」
音無「こんちにわ、遊佐。」サワヤカ
遊佐「こ、こんにちわ。(いつもの音無さんと雰囲気が違うような・・・)」
音無「ゆりに一体何の用だ?」
遊佐「いや、あの・・・新しい機材のチェックと搬入を。」
音無「そうなのか・・・よし行こう。」
遊佐「あ、ありがとうございます。」
音無「かわいい遊佐のためだからな。」キラーン
遊佐「か、かわ・・・」///
日向「新たな犠牲者が・・・」
ユイ「これ一人で行かせたらさらなる被害者が出るのでは・・・?」
日向「それはやばいな・・・俺たちも行こうぜ。」
---------
日向「へ~こんなのが入ったのか。」
大山「こんなのも作れるんだ。」
遊佐「はい、新たにライブで使う予定です。」
松下「大丈夫のようだ。」
ユイ「あれ、音無さんは何処にいるんでしょう?」
日向「あれ?」
日向「新たな犠牲者が・・・」
ユイ「これ一人で行かせたらさらなる被害者が出るのでは・・・?」
日向「それはやばいな・・・俺たちも行こうぜ。」
---------
日向「へ~こんなのが入ったのか。」
大山「こんなのも作れるんだ。」
遊佐「はい、新たにライブで使う予定です。」
松下「大丈夫のようだ。」
ユイ「あれ、音無さんは何処にいるんでしょう?」
日向「あれ?」
----
関根「ふっふっふ、これをこうすれば・・・」
入江「やめなよ、しおりん危ないよ。」
関根「大丈夫、大丈夫。みゆきちは本当に怖がりだね。」
入江「人がこんなに動いているんだからそんな仕掛けすると・・・あ。」
モブ「うわっ!」ビンッ ビーン 「うるせ~」
関根「あ~ははは、引っかかった。」
入江「まったく・・・ってあれ?」
ガシャ ガタン!!
入江「しおりん危ない!」
関根「え?」
タッタッタ ドン バタン!!
音無「」
関根「ふっふっふ、これをこうすれば・・・」
入江「やめなよ、しおりん危ないよ。」
関根「大丈夫、大丈夫。みゆきちは本当に怖がりだね。」
入江「人がこんなに動いているんだからそんな仕掛けすると・・・あ。」
モブ「うわっ!」ビンッ ビーン 「うるせ~」
関根「あ~ははは、引っかかった。」
入江「まったく・・・ってあれ?」
ガシャ ガタン!!
入江「しおりん危ない!」
関根「え?」
タッタッタ ドン バタン!!
音無「」
関根「・・・あれ?」
入江「たしか音無君だよね・・・」
関根「もしかしてあたしを助けて?」
ひさ子「さっきの音はなに?・・・って音無が挟まれてるじゃないか!」
関根「あたしを助けてくれてそれで・・・」
ひさ子「いたずらの件は後にするとして、男手を呼んで来て!」
入江「うん、わかった。」
日向「なに、音無が機材の下敷きに!?」
関根「・・・」
ユイ「いったい関根さんはどうしたんですか?」
ひさ子「関根のいたずらで倒れてきたのを音無が助けたのさ、それじゃ男共頼むよ。」
入江「たしか音無君だよね・・・」
関根「もしかしてあたしを助けて?」
ひさ子「さっきの音はなに?・・・って音無が挟まれてるじゃないか!」
関根「あたしを助けてくれてそれで・・・」
ひさ子「いたずらの件は後にするとして、男手を呼んで来て!」
入江「うん、わかった。」
日向「なに、音無が機材の下敷きに!?」
関根「・・・」
ユイ「いったい関根さんはどうしたんですか?」
ひさ子「関根のいたずらで倒れてきたのを音無が助けたのさ、それじゃ男共頼むよ。」
・
・
・
日向「とりあえずほっといても回復するだろうが保健室連れて行っておくか?」
松下「そうだな、そうしておくか。」ヨイショ
関根「いっしょに行ってもいい?」
日向「いいんじゃないか?たぶん音無気にしてないだろうし。」
関根「ちゃんと謝らなくちゃ・・・」
入江「しおりん・・・」
----保健室-----
音無「・・・は!」ムクリ
日向「おお!起きたか音無。」
音無「たしか機材に押しつぶされてたような・・・」
・
・
日向「とりあえずほっといても回復するだろうが保健室連れて行っておくか?」
松下「そうだな、そうしておくか。」ヨイショ
関根「いっしょに行ってもいい?」
日向「いいんじゃないか?たぶん音無気にしてないだろうし。」
関根「ちゃんと謝らなくちゃ・・・」
入江「しおりん・・・」
----保健室-----
音無「・・・は!」ムクリ
日向「おお!起きたか音無。」
音無「たしか機材に押しつぶされてたような・・・」
関根「ご、ごめんなさい・・・」
音無「いいさ、別に死なない世界だしな。」
関根「でも、それなら助けなくても・・・」
音無「それでも、女の子を助けられるのに助けない理由にならないさ。いいんだ、君が傷つかなくてよかった・・・」ポンポン
関根「」キュン
関根「(うわさには聞いていたけど・・・かっこいい)」///
音無「どのくらい寝ていたんだ?」
日向「そうだな、一時間ぐらいだぞ?松下五段も音無運んだら戻っちまったしな。仕事も終わったろ。」
日向「(なんかさっきと雰囲気が違うな、まあいいか。)」
音無「じゃあそろそろ行くか、本当にあまり気にしないでいいからな。」
関根「あ、ありがと。(椎名先輩にアドバイスしたのに・・・)」
音無「(それにしてもなんか今日の記憶がところどころあいまいなんだが・・・)」
音無「いいさ、別に死なない世界だしな。」
関根「でも、それなら助けなくても・・・」
音無「それでも、女の子を助けられるのに助けない理由にならないさ。いいんだ、君が傷つかなくてよかった・・・」ポンポン
関根「」キュン
関根「(うわさには聞いていたけど・・・かっこいい)」///
音無「どのくらい寝ていたんだ?」
日向「そうだな、一時間ぐらいだぞ?松下五段も音無運んだら戻っちまったしな。仕事も終わったろ。」
日向「(なんかさっきと雰囲気が違うな、まあいいか。)」
音無「じゃあそろそろ行くか、本当にあまり気にしないでいいからな。」
関根「あ、ありがと。(椎名先輩にアドバイスしたのに・・・)」
音無「(それにしてもなんか今日の記憶がところどころあいまいなんだが・・・)」
その頃・・・
-----校長室-----
ゆり「ハッ!何があったんだっけ?」
立華「・・・(おでこにキスをされた)」ジタバタ///
ゆり「(そうだ・・・あたしもおでこにキスを)」ジタバタ///
ガチャ
椎名「・・・」
ゆり「椎名さん、戻ってきたの。」
椎名「」///
ゆり「一体何をされたの?」
-----校長室-----
ゆり「ハッ!何があったんだっけ?」
立華「・・・(おでこにキスをされた)」ジタバタ///
ゆり「(そうだ・・・あたしもおでこにキスを)」ジタバタ///
ガチャ
椎名「・・・」
ゆり「椎名さん、戻ってきたの。」
椎名「」///
ゆり「一体何をされたの?」
----
音無「ほら、着いたぞ。」トスッ
椎名「大丈夫だと・・・」
音無「無理はするなよ、ゆっくりしてな。ほら!」
椎名「・・・(恥ずかしいな・・・)」
音無「ヒエピタとかあるのかな。」ガサゴソ
椎名「(なんか今日の音無はかっこいいが様子がいつもと違うな)」
音無「おーい。」
椎名「(やはり頭を打ったのか?)」
音無「大丈夫か?」
椎名「!?(か、顔が近い・・・)」
音無「ほら、着いたぞ。」トスッ
椎名「大丈夫だと・・・」
音無「無理はするなよ、ゆっくりしてな。ほら!」
椎名「・・・(恥ずかしいな・・・)」
音無「ヒエピタとかあるのかな。」ガサゴソ
椎名「(なんか今日の音無はかっこいいが様子がいつもと違うな)」
音無「おーい。」
椎名「(やはり頭を打ったのか?)」
音無「大丈夫か?」
椎名「!?(か、顔が近い・・・)」
音無「また赤くなってきたぞ。」ピトッ
椎名「」フシュー
音無「やっぱり熱があるな・・・ヒエピタ貼って毛布をかけて。」
椎名「」フシュー
音無「それじゃゆっくり寝てろよ。」
----
椎名「」フシュー
ゆり「それなりのことがあったみたいね。」
ゆり「やっぱり今日の音無君はおかしいわよね。」
椎名「やっぱり何処かに頭ぶつけたのだろうか。」
立華「この世界では、頭をぶつけてもそういうことは無いわよ。」
椎名「」フシュー
音無「やっぱり熱があるな・・・ヒエピタ貼って毛布をかけて。」
椎名「」フシュー
音無「それじゃゆっくり寝てろよ。」
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椎名「」フシュー
ゆり「それなりのことがあったみたいね。」
ゆり「やっぱり今日の音無君はおかしいわよね。」
椎名「やっぱり何処かに頭ぶつけたのだろうか。」
立華「この世界では、頭をぶつけてもそういうことは無いわよ。」
ゆり「そうしたら、なんで?」
立華「まるで、別人だったわね。」
椎名「まるで直井に催眠術かけられた日向みたいだったな・・・」
ゆり「・・・それじゃないかしら。」
立華「・・・ありえるわね。」
ゆり「直井君を探しに行きましょう!」
------
直井「いきなりなんだ。」
ゆり「簡潔に聞くけど、音無君に催眠術かけなかった?」
直井「な、何のことだ・・・」
椎名「やっぱりお前の仕業か・・・」
立華「ガードスキル ハンドソニック」
立華「まるで、別人だったわね。」
椎名「まるで直井に催眠術かけられた日向みたいだったな・・・」
ゆり「・・・それじゃないかしら。」
立華「・・・ありえるわね。」
ゆり「直井君を探しに行きましょう!」
------
直井「いきなりなんだ。」
ゆり「簡潔に聞くけど、音無君に催眠術かけなかった?」
直井「な、何のことだ・・・」
椎名「やっぱりお前の仕業か・・・」
立華「ガードスキル ハンドソニック」
直井「た、たしかに音無さんに試してみたが効果はなかったんだぞ。」
立華「どんな風に?」
直井「いや、自分の気持ちに正直になるようにと・・・。」
ゆり「自分の」
椎名「気持ちに」
立華「正直に・・・」
ゆり・椎名・立華「「「」」」ボンッ
直井「まあ、多少表現がオーバーになるようにしたのに、まったく音無さんに変化はなかった・・・」クッ
直井「どうしたんだ?顔を赤くして・・・」
ゆり「なんでもないわ・・・」///
椎名「あさはかなり・・・」///
立華「・・・」///
立華「どんな風に?」
直井「いや、自分の気持ちに正直になるようにと・・・。」
ゆり「自分の」
椎名「気持ちに」
立華「正直に・・・」
ゆり・椎名・立華「「「」」」ボンッ
直井「まあ、多少表現がオーバーになるようにしたのに、まったく音無さんに変化はなかった・・・」クッ
直井「どうしたんだ?顔を赤くして・・・」
ゆり「なんでもないわ・・・」///
椎名「あさはかなり・・・」///
立華「・・・」///
ゆり「(それが事の顛末か・・・)それじゃ戻りましょうか・・・」
立華「そうね・・・」
直井「何がいけなかったんだ・・・やはりもう少し具体的に・・」
ガチャ バタン
----校長室-----
ゆり「うふふふ、あたしのことをかわいいって。」
椎名「でも、このままでいいのか?」
ゆり「え?」
椎名「今日の音無はいつもと違う。」
立華「自分の意思で言ってほしい・・・」
ゆり「たしかに思っていることとはいえ自分の意思じゃないのよね・・・。」
立華「直井くんに催眠術を解いてもらわないと。」
立華「そうね・・・」
直井「何がいけなかったんだ・・・やはりもう少し具体的に・・」
ガチャ バタン
----校長室-----
ゆり「うふふふ、あたしのことをかわいいって。」
椎名「でも、このままでいいのか?」
ゆり「え?」
椎名「今日の音無はいつもと違う。」
立華「自分の意思で言ってほしい・・・」
ゆり「たしかに思っていることとはいえ自分の意思じゃないのよね・・・。」
立華「直井くんに催眠術を解いてもらわないと。」
ガチャ
日向「ただいま~」
音無「ただいま、まだ他のみんなは帰ってきてないのか?」
ゆり「お、おかえり」
ゆり「何処に行ってたの?」
日向「ちょっとお手伝いにな、音無ってば機材に下敷きになって気を失ってたんだぜ。」
音無「言うなよ、恥ずかしい。」
椎名「(雰囲気がいつもと同じ・・・?)」
立華「おかしなところは無い?」
音無「別になんともないさ。」
ゆり「(催眠術は気を失うと効力を失うのかしら)」
日向「ただいま~」
音無「ただいま、まだ他のみんなは帰ってきてないのか?」
ゆり「お、おかえり」
ゆり「何処に行ってたの?」
日向「ちょっとお手伝いにな、音無ってば機材に下敷きになって気を失ってたんだぜ。」
音無「言うなよ、恥ずかしい。」
椎名「(雰囲気がいつもと同じ・・・?)」
立華「おかしなところは無い?」
音無「別になんともないさ。」
ゆり「(催眠術は気を失うと効力を失うのかしら)」
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