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元スレ音無「なんだって!?」
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赤奏「結弦・・なんで、あたしの言う事を聞いてくれないの・・・?」
ゆり「音無君、オリジナルを探しに行って!」
音無「あ、ああ!」タッタッタ
ゆり「」パンパン
赤奏「」チュインチュイン
赤奏「全部あなたが悪いんでしょ・・・この泥棒猫が!」シュン
ゆり「あら・・・音無君は自分でここにいるのよ?(引き止めたのはあたしだけどね)」ヒョイ
ズサー
赤奏「いけしゃあしゃあと!」ギリッ
ゆり「」シャッ
ドガン
ゆり「音無君、オリジナルを探しに行って!」
音無「あ、ああ!」タッタッタ
ゆり「」パンパン
赤奏「」チュインチュイン
赤奏「全部あなたが悪いんでしょ・・・この泥棒猫が!」シュン
ゆり「あら・・・音無君は自分でここにいるのよ?(引き止めたのはあたしだけどね)」ヒョイ
ズサー
赤奏「いけしゃあしゃあと!」ギリッ
ゆり「」シャッ
ドガン
赤奏「そんなの聞かないわ・・・」
ゆり「ちっ、しぶとい!」
赤奏「」ユラー
ゆり「音無君!耳を塞いで!」
赤奏「ガードスキル ハウリング」チュインンンンンンン
ドカッ ボロボロ
音無「なんだこの音は!?頭が!」
ゆり「」ニヤリ タッタッタ ザシュ
赤奏「なんで気絶しないの・・・」コフッ
ゆり「な~に~?なんて言っているかわかんな~い。」
ゆり「耳栓しているから聞こえないのよ~。」
赤奏「こんなことって・・・結弦への気持ちが足りなかったって言うの。」ジタバタ
ゆり「あら、そんなに苦しいならのど元掻っ切って楽にしてあげるわよ?」
赤奏「くっ!」ギロリ
ゆり「ちっ、しぶとい!」
赤奏「」ユラー
ゆり「音無君!耳を塞いで!」
赤奏「ガードスキル ハウリング」チュインンンンンンン
ドカッ ボロボロ
音無「なんだこの音は!?頭が!」
ゆり「」ニヤリ タッタッタ ザシュ
赤奏「なんで気絶しないの・・・」コフッ
ゆり「な~に~?なんて言っているかわかんな~い。」
ゆり「耳栓しているから聞こえないのよ~。」
赤奏「こんなことって・・・結弦への気持ちが足りなかったって言うの。」ジタバタ
ゆり「あら、そんなに苦しいならのど元掻っ切って楽にしてあげるわよ?」
赤奏「くっ!」ギロリ
-----------
音無「どこにいるんだ・・・かなで!」キョロキョロ
音無「居た!かなで~~~!」ズサー
シャ
音無「かなで!」
立華「う・・・ん。」
音無「ほっ・・・大丈夫か?」
立華「うん・・・。」
音無「戦線のみんなが命を張ってお前を助けにきたんだ。」
立華「そう・・・。」
音無「どこにいるんだ・・・かなで!」キョロキョロ
音無「居た!かなで~~~!」ズサー
シャ
音無「かなで!」
立華「う・・・ん。」
音無「ほっ・・・大丈夫か?」
立華「うん・・・。」
音無「戦線のみんなが命を張ってお前を助けにきたんだ。」
立華「そう・・・。」
「(とにかく急いでハーモニクスを発動してもらおう!)」
「(いや、一応スキルをいじったことを説明しなくては!)」
音無「(な、なんだ?頭の中に選択肢?)」
立華「どうかしたの・・・?」
音無「いや・・・なんでもない。(とにかく急いでハーモニクスを発動してもらおう!)」
音無「そうだ、かなで。無理させて悪いがひとつ能力を使ってほしいんだ。」
音無「ハーモニクスだ、使ってくれたらみんなが助かる。」
立華「そう・・・わかった。」
音無「使っても体は持つか?」
立華「うん・・・一回くらいなら。」
「(いや、一応スキルをいじったことを説明しなくては!)」
音無「(な、なんだ?頭の中に選択肢?)」
立華「どうかしたの・・・?」
音無「いや・・・なんでもない。(とにかく急いでハーモニクスを発動してもらおう!)」
音無「そうだ、かなで。無理させて悪いがひとつ能力を使ってほしいんだ。」
音無「ハーモニクスだ、使ってくれたらみんなが助かる。」
立華「そう・・・わかった。」
音無「使っても体は持つか?」
立華「うん・・・一回くらいなら。」
立華「ガードスキル ハーモニクス」チュイーン
スタッ
赤奏「プログラムの書き換えをしたようね・・・」
音無「ああ、すべてこいつの中に戻る。」
赤奏「あれだけの数の激情したあたしたちが。」
音無「どういうことだ?」
赤奏「分身にだって意識はあるの・・・それに消えるわけじゃない。」
赤奏「同化するの、あなたたちを襲ったたくさんのあたしたちが。この子の中に戻るの。」
赤奏「それだけの意識を一度に吸い込んでしまってただですむと思う?」
音無「は・・・!」
スタッ
赤奏「プログラムの書き換えをしたようね・・・」
音無「ああ、すべてこいつの中に戻る。」
赤奏「あれだけの数の激情したあたしたちが。」
音無「どういうことだ?」
赤奏「分身にだって意識はあるの・・・それに消えるわけじゃない。」
赤奏「同化するの、あなたたちを襲ったたくさんのあたしたちが。この子の中に戻るの。」
赤奏「それだけの意識を一度に吸い込んでしまってただですむと思う?」
音無「は・・・!」
赤奏「時間ね。」ニヤリ
音無「待ってくれ!」
シュン ズズズズ ゴオオオオオ
立華「はぁ、くう、ああ!うぅ。」
音無「くそ!」ダキッ
立華「はぁ、ああ!」
音無「無事でいてくれ!」
音無「かなで!」ギュウ
コオオオ シュウ
音無「お、終わったのか?」
立華「う・・・うん。」
音無「かなで!大丈夫か?」
音無「待ってくれ!」
シュン ズズズズ ゴオオオオオ
立華「はぁ、くう、ああ!うぅ。」
音無「くそ!」ダキッ
立華「はぁ、ああ!」
音無「無事でいてくれ!」
音無「かなで!」ギュウ
コオオオ シュウ
音無「お、終わったのか?」
立華「う・・・うん。」
音無「かなで!大丈夫か?」
立華「ええ・・・大丈夫よ・・・気分がいいわ。」
音無「かなで・・・?(なにか雰囲気が変わったような・・・)」
立華「それにちょうどいいわね・・・この態勢。」
音無「え・・・?」グサッ
立華「」シャキ
音無「なんでだ・・・?かなで。」コフッ
立華「あたし気づいたの・・・こうすればよかったのね。」
立華「ここにいるのは憎きゆりだけだから・・・すぐにすませるわ・・・」
音無「(俺はなんてことを・・・)」
立華「ゆりを殺して生き埋めにしたら戻ってくるわ・・・それまで結弦は死んでいてね。」ジャキ
・・・そうして俺は片目が赤くなったかなでを見ながら意識を手放した・・・・
BAD END
音無「かなで・・・?(なにか雰囲気が変わったような・・・)」
立華「それにちょうどいいわね・・・この態勢。」
音無「え・・・?」グサッ
立華「」シャキ
音無「なんでだ・・・?かなで。」コフッ
立華「あたし気づいたの・・・こうすればよかったのね。」
立華「ここにいるのは憎きゆりだけだから・・・すぐにすませるわ・・・」
音無「(俺はなんてことを・・・)」
立華「ゆりを殺して生き埋めにしたら戻ってくるわ・・・それまで結弦は死んでいてね。」ジャキ
・・・そうして俺は片目が赤くなったかなでを見ながら意識を手放した・・・・
BAD END
はい、そういうわけでBAD ENDです!
たぶんこの赤目天使ちゃんが吸収されたらこうなるだろうと思います。
赤目天使が名前を知っているのは気にしないでください。
気が向いたらGOOD END 書くかもです
でも、GOOD ENDは難しいな・・・それではノシ
たぶんこの赤目天使ちゃんが吸収されたらこうなるだろうと思います。
赤目天使が名前を知っているのは気にしないでください。
気が向いたらGOOD END 書くかもです
でも、GOOD ENDは難しいな・・・それではノシ
すいません、インスピレーションが沸かないのと勉強のため今日書けないです。
思ったよりここからGood End難しい・・・
それではノシ
思ったよりここからGood End難しい・・・
それではノシ
明日のテスト本当にやばいんで今日書けてないです、すいません・・・
いい加減遊佐が空気になりつつあるんでそろそろ誘導班で短編書きたいです・・・ネタが少ないけど(-.-;)
楽しみにしていてくださった人がいたら本当にすいません
では・・・
いい加減遊佐が空気になりつつあるんでそろそろ誘導班で短編書きたいです・・・ネタが少ないけど(-.-;)
楽しみにしていてくださった人がいたら本当にすいません
では・・・
どうも~1です
OPフラゲしてきました~最高に気持ちいいな・・・
とりあえず短編書いてます、塾行くんで今日投下できるかどうかわかりませんが投下できるように努力します
ネタは随時募集中です、それでは~ノシ
OPフラゲしてきました~最高に気持ちいいな・・・
とりあえず短編書いてます、塾行くんで今日投下できるかどうかわかりませんが投下できるように努力します
ネタは随時募集中です、それでは~ノシ
---どこかの部屋------
ユイ「それじゃ幹部のみなさんの所に行って来ます!」ピシッ
ひさ子「行ってきな。」
ガチャ バタン
入江「ユイにゃんよく校長室出入りしてるよね。」
ひさ子「そうだね、好きな奴のそばに居たいんだろうな。」
ひさ子「まあ、積極的なのもいれば消極的なのもいるわけで。」チラッ
遊佐「(音無さん今何をしているのかな・・・)」ボー
関根「(音無先輩・・・)」ボー
入江「もしかしてそれで早く終わらせたんですか?」
ひさ子「まあね、今日はそこまで張り詰めてなくてもいいだろうと思ってさ。」
入江「しおりん・・・。」
ユイ「それじゃ幹部のみなさんの所に行って来ます!」ピシッ
ひさ子「行ってきな。」
ガチャ バタン
入江「ユイにゃんよく校長室出入りしてるよね。」
ひさ子「そうだね、好きな奴のそばに居たいんだろうな。」
ひさ子「まあ、積極的なのもいれば消極的なのもいるわけで。」チラッ
遊佐「(音無さん今何をしているのかな・・・)」ボー
関根「(音無先輩・・・)」ボー
入江「もしかしてそれで早く終わらせたんですか?」
ひさ子「まあね、今日はそこまで張り詰めてなくてもいいだろうと思ってさ。」
入江「しおりん・・・。」
次の日----
ひさ子「お疲れ~。」
ユイ「お疲れ様です!」
関根「みゆきちお疲れ~。」コチョコチョ
入江「くすぐったいよ、しおりん。」
遊佐「お疲れ様です、みなさん。」
ユイ「新曲はどうでしたか?」
遊佐「とても良かったです、これならファンも増えるでしょう。」
ユイ「やった~。」
ひさ子「遊佐の分析はよく当たるからな。」
ユイ「それじゃ行ってきますね~」ブンブン
ひさ子「いってらっしゃい。」
ひさ子「お疲れ~。」
ユイ「お疲れ様です!」
関根「みゆきちお疲れ~。」コチョコチョ
入江「くすぐったいよ、しおりん。」
遊佐「お疲れ様です、みなさん。」
ユイ「新曲はどうでしたか?」
遊佐「とても良かったです、これならファンも増えるでしょう。」
ユイ「やった~。」
ひさ子「遊佐の分析はよく当たるからな。」
ユイ「それじゃ行ってきますね~」ブンブン
ひさ子「いってらっしゃい。」
ガチャ バタン
関根「・・・」ハア
遊佐「・・・」ハア
ひさ子「はあ・・・気になるなら行ってくればいいんじゃない?」
遊佐「いえ・・・別に・・・」
ひさ子「文化祭の時の積極性はどうしたんだ?」
遊佐「いえ、あの時はその・・・みなさんを話題に出来たというか・・・」
入江「しおりんも行ってくればいいんじゃない?」
関根「先輩の群れの中に行くのはちょっとね・・・はははは。」
ひさ子「まったくヘタレばっかだね。」ハア
ひさ子「よし、こうなったらみんなで校長室へ行こう!」
関根「・・・」ハア
遊佐「・・・」ハア
ひさ子「はあ・・・気になるなら行ってくればいいんじゃない?」
遊佐「いえ・・・別に・・・」
ひさ子「文化祭の時の積極性はどうしたんだ?」
遊佐「いえ、あの時はその・・・みなさんを話題に出来たというか・・・」
入江「しおりんも行ってくればいいんじゃない?」
関根「先輩の群れの中に行くのはちょっとね・・・はははは。」
ひさ子「まったくヘタレばっかだね。」ハア
ひさ子「よし、こうなったらみんなで校長室へ行こう!」
入江「いいですね~。」
関根「え・・・?」
遊佐「本気ですか?」
ひさ子「本気さ、そんな辛気臭い顔されたらテンション下がっちゃうしね。」
入江「さあ、行こうよしおりん。」グイグイ
関根「みゆきち、引っ張らないでよ~」
遊佐「・・・」
ひさ子「ほら、遊佐も覚悟を決めな。」
遊佐「・・・わかりました。」
関根「え・・・?」
遊佐「本気ですか?」
ひさ子「本気さ、そんな辛気臭い顔されたらテンション下がっちゃうしね。」
入江「さあ、行こうよしおりん。」グイグイ
関根「みゆきち、引っ張らないでよ~」
遊佐「・・・」
ひさ子「ほら、遊佐も覚悟を決めな。」
遊佐「・・・わかりました。」
少ないですが今日はおしまいです。
一応ガルデモメンバーが絡む短編ですね
とりあえず投下しましたが、予告みたいになっちゃいましたね・・・
それではノシ
一応ガルデモメンバーが絡む短編ですね
とりあえず投下しましたが、予告みたいになっちゃいましたね・・・
それではノシ
え~1です・・・
昨日の続きを書いていたんですがあまりつまらなかったんで書き直しています。
そのせいで投下できるほど書き溜まってないんです。
毎日チェックしている方はいないと思いますが、いましたら本当にすいません・・・
それではもう少し書き溜めて今日はパソコンを閉じます
それでは・・・
昨日の続きを書いていたんですがあまりつまらなかったんで書き直しています。
そのせいで投下できるほど書き溜まってないんです。
毎日チェックしている方はいないと思いますが、いましたら本当にすいません・・・
それではもう少し書き溜めて今日はパソコンを閉じます
それでは・・・
とりあえず出来たんで投下しますね・・・
本当にネタがでなくて大変でした・・・では
本当にネタがでなくて大変でした・・・では
----校長室----
ユイ「それでですね、新曲もできたんです。」ユサユサ
日向「わかったから、揺らすな。」
音無「そういえば、ガルデモのメンバーってここだとユイと岩沢しか見てないな。」
ゆり「別に出入り禁止にしているわけでもないわよ?」
ユイ「他のみなさんは練習後も残ってやってますからね~」
日向「ならお前も残って練習しろよ。」
ユイ「いいんですよ~練習は真面目にやってるんですもん。」
松下「岩沢はここにギターも持ち込んでやってたがな。」
音無「まあいいじゃねえか、練習はしているんだし。」
ユイ「それでですね、新曲もできたんです。」ユサユサ
日向「わかったから、揺らすな。」
音無「そういえば、ガルデモのメンバーってここだとユイと岩沢しか見てないな。」
ゆり「別に出入り禁止にしているわけでもないわよ?」
ユイ「他のみなさんは練習後も残ってやってますからね~」
日向「ならお前も残って練習しろよ。」
ユイ「いいんですよ~練習は真面目にやってるんですもん。」
松下「岩沢はここにギターも持ち込んでやってたがな。」
音無「まあいいじゃねえか、練習はしているんだし。」
ユイ「あたしにやさしくしてくれるの音無先輩だけですよ~。」ダキッ
ゆり・日向・椎名「「「!?」」」
日向「(あれ?なんで俺は驚いてんだ?)」
音無「みんなやさしいのは分かっているだろ?そういう事は言うもんじゃないぞ。」ポンポン
ガチャ
ひさ子「ちわー。」
藤巻「うわさをすればなんとやらだな。」
ユイ「ひさ子さんどうしたんですか?」
ひさ子「いや~暇つぶしにね。」
ゆり・日向・椎名「「「!?」」」
日向「(あれ?なんで俺は驚いてんだ?)」
音無「みんなやさしいのは分かっているだろ?そういう事は言うもんじゃないぞ。」ポンポン
ガチャ
ひさ子「ちわー。」
藤巻「うわさをすればなんとやらだな。」
ユイ「ひさ子さんどうしたんですか?」
ひさ子「いや~暇つぶしにね。」
入江「こんにちわ。」
関根「こんにちわ~。」
遊佐「・・・こんにちわ。」
ゆり「誘導班勢ぞろいね。」
遊佐「ところでなんでユイさんが音無さんに抱きついているのでしょう・・・」
関根「・・・」ジー
ひさ子「なんだ、本命変更したの?」
ユイ「ち、違いますよ!」バッ
入江「そんなに慌てて。ユイにゃんかわいい。」クスッ
ユイ「あの、その・・・」アタフタ
関根「こんにちわ~。」
遊佐「・・・こんにちわ。」
ゆり「誘導班勢ぞろいね。」
遊佐「ところでなんでユイさんが音無さんに抱きついているのでしょう・・・」
関根「・・・」ジー
ひさ子「なんだ、本命変更したの?」
ユイ「ち、違いますよ!」バッ
入江「そんなに慌てて。ユイにゃんかわいい。」クスッ
ユイ「あの、その・・・」アタフタ
ゆり「騒がし娘もガルデモメンバーにかかればたじたじね。」
日向「ゆりっぺがそれを言うか。」ハハ
ゆり「なによ!なんか文句あんの?」
藤巻「たしかにな、ゆりっぺがそれを言うのはなんか違う気がするぜ。」ハハハ
ゆり「もう何よ!」
音無「まあまあそう怒るな、ゆりには元気があるってことさ。」ポンポン
ゆり「う・・・」///
ひさ子「・・・ところで音無は誰か好きな奴っているの?」
ゆり・椎名・遊佐・関根「「「「!?」」」」
音無「どうしたんだ?いきなり・・・」
日向「ゆりっぺがそれを言うか。」ハハ
ゆり「なによ!なんか文句あんの?」
藤巻「たしかにな、ゆりっぺがそれを言うのはなんか違う気がするぜ。」ハハハ
ゆり「もう何よ!」
音無「まあまあそう怒るな、ゆりには元気があるってことさ。」ポンポン
ゆり「う・・・」///
ひさ子「・・・ところで音無は誰か好きな奴っているの?」
ゆり・椎名・遊佐・関根「「「「!?」」」」
音無「どうしたんだ?いきなり・・・」
ひさ子「いや~聞いた話では文武両道らしいじゃん?そんな万能人の好きな奴はどんなのかと思ってね。」
音無「文武両道ではないと思うが・・・。」
ゆり・椎名・遊佐・関根「「「「・・・」」」」ゴクリ
音無「う~ん、みんな好きだぞ?」
日向「さすがだぜ、音無。お前は俺たちの期待を裏切らない!」
松下「うむ、実に予想通りの返答だな。」
ひさ子「それじゃ特定の相手がいるわけじゃないのね。」
音無「まあ、そうなるかな・・・?」
ひさ子「特にいないならこいつらはどうだい?」グイッ
遊佐・関根「「!?」」
音無「文武両道ではないと思うが・・・。」
ゆり・椎名・遊佐・関根「「「「・・・」」」」ゴクリ
音無「う~ん、みんな好きだぞ?」
日向「さすがだぜ、音無。お前は俺たちの期待を裏切らない!」
松下「うむ、実に予想通りの返答だな。」
ひさ子「それじゃ特定の相手がいるわけじゃないのね。」
音無「まあ、そうなるかな・・・?」
ひさ子「特にいないならこいつらはどうだい?」グイッ
遊佐・関根「「!?」」
ひさ子「遊佐は尽くすタイプだから任務で疲れた体を癒してくれるよ~」
遊佐「ひさ子さん恥ずかしいです・・・やめてください。」///
ひさ子「後輩キャラが好きなら関根もおすすめだよ。」
関根「ひさ子先輩!?」
ひさ子「少々いたずらがすぎるけど、いつも元気だから退屈はしないよ。」
関根「・・・///」
ひさ子「今はちょっとおとなしいけどね。」
ゆり・椎名「「・・・」」ゴゴゴゴ
日向「おい・・・またやばい雰囲気になってきたな、逃げるぞ!」コソッ
松下「そうだな・・・ここは逃げるのが得策か。」コソッ
藤巻「わざわざ巻き込まれるために残る必要はねえな。」コソッ
遊佐「ひさ子さん恥ずかしいです・・・やめてください。」///
ひさ子「後輩キャラが好きなら関根もおすすめだよ。」
関根「ひさ子先輩!?」
ひさ子「少々いたずらがすぎるけど、いつも元気だから退屈はしないよ。」
関根「・・・///」
ひさ子「今はちょっとおとなしいけどね。」
ゆり・椎名「「・・・」」ゴゴゴゴ
日向「おい・・・またやばい雰囲気になってきたな、逃げるぞ!」コソッ
松下「そうだな・・・ここは逃げるのが得策か。」コソッ
藤巻「わざわざ巻き込まれるために残る必要はねえな。」コソッ
ソー ガチャ
日向・藤巻・松下「「「!?」」」
直井「いったいお前らは何をしているんだ?」
日向「邪魔をするな、ここはもう安全な場所ではないんだ。」
立華「何の話をしているの・・・?」
ひさ子「音無には特に決まった相手がいないみたいだからおすすめしてたのさ。」
立華「」ピシッ
音無「ははは、こんな美人たちが彼女だったら誇らしいけどな。」
音無「俺なんかじゃもったいないさ。俺よりもいい奴はいっぱいいる。」
関根「いや・・・先輩は素敵な人ですよ!」
音無「はは、ありがとな。」ポンポン
音無「じゃ、コーヒー買ってくるな。」
日向「待ってくれ、俺も行くぞ!」
直井「音無さんが行くなら僕も行きます。」
日向・藤巻・松下「「「!?」」」
直井「いったいお前らは何をしているんだ?」
日向「邪魔をするな、ここはもう安全な場所ではないんだ。」
立華「何の話をしているの・・・?」
ひさ子「音無には特に決まった相手がいないみたいだからおすすめしてたのさ。」
立華「」ピシッ
音無「ははは、こんな美人たちが彼女だったら誇らしいけどな。」
音無「俺なんかじゃもったいないさ。俺よりもいい奴はいっぱいいる。」
関根「いや・・・先輩は素敵な人ですよ!」
音無「はは、ありがとな。」ポンポン
音無「じゃ、コーヒー買ってくるな。」
日向「待ってくれ、俺も行くぞ!」
直井「音無さんが行くなら僕も行きます。」
ガチャ バタン
ゆり「それで何であんな質問をしたの?」
椎名「そうだな・・・まさかあんな理由ではないだろう。」
ひさ子「こいつらがいつまでたっても行動しないからじれったくなってさ。」
ユイ「それにしても相変わらず音無さんは鈍感ですね。」
入江「音無先輩はいつもこんな感じなんですか?」
立華「そうね・・・だいたいこんな感じよ。」
椎名「(やはりタイミングを見計らって告白したほうがいいか・・・)」
関根「ライバル多いんですね・・・」
遊佐「(もう少し自分たちのフィールドで戦ったほうがいいかも・・・)」
遊佐「今度音無さんをガルデモの練習に呼んでもいいですか?」コソッ
ひさ子「やっと冷静な遊佐らしくなってきたね。」コソッ
ワイワイ
ゆり「そういえばこうやって女子メンバーで集まって話したことなかったわ。」
遊佐「音無さんが入ってから何か空気が変わったといいましょうか・・・」
ユイ「恋をすると人は変わるって本当のことなんですね。」
終わり・・・
ゆり「それで何であんな質問をしたの?」
椎名「そうだな・・・まさかあんな理由ではないだろう。」
ひさ子「こいつらがいつまでたっても行動しないからじれったくなってさ。」
ユイ「それにしても相変わらず音無さんは鈍感ですね。」
入江「音無先輩はいつもこんな感じなんですか?」
立華「そうね・・・だいたいこんな感じよ。」
椎名「(やはりタイミングを見計らって告白したほうがいいか・・・)」
関根「ライバル多いんですね・・・」
遊佐「(もう少し自分たちのフィールドで戦ったほうがいいかも・・・)」
遊佐「今度音無さんをガルデモの練習に呼んでもいいですか?」コソッ
ひさ子「やっと冷静な遊佐らしくなってきたね。」コソッ
ワイワイ
ゆり「そういえばこうやって女子メンバーで集まって話したことなかったわ。」
遊佐「音無さんが入ってから何か空気が変わったといいましょうか・・・」
ユイ「恋をすると人は変わるって本当のことなんですね。」
終わり・・・
とりあえず投下終了です・・・ひどいなこりゃ・・・
ガールズトークを入れてみようとしましたがよくわからなくて変な文になっちゃいました・・・
とりあえず展開の幅を広げることができたという事にしておきます。
ぜひともアイディアをお持ちでしたらぜひください・・・それではノシ
つまらなかったらすいません・・・
ガールズトークを入れてみようとしましたがよくわからなくて変な文になっちゃいました・・・
とりあえず展開の幅を広げることができたという事にしておきます。
ぜひともアイディアをお持ちでしたらぜひください・・・それではノシ
つまらなかったらすいません・・・
>>388待て椎名っちは俺の嫁だ
すいません、今日も投下できるほど書き溜まっていないんで投下ないです・・・
楽しみにしている方がいたら申し訳ないです。
>>386
バレンタインはよさそうですね、それで長編が書けるかもです
ネタの提供は本当にありがたいです・・・それではノシ
楽しみにしている方がいたら申し訳ないです。
>>386
バレンタインはよさそうですね、それで長編が書けるかもです
ネタの提供は本当にありがたいです・・・それではノシ
案です、
半分寝ながら適当に浮かんだシチュエーション...
①誰が音無に相応しいかを決める為に、ユリが戦線を作る。
・恋する乙女の戦いで、乙女戦線?
・女性しかいない状態で戦う
・最初は全員が戦っている
・スペックの差で立花とユリがタイマンで戦い続けるだけになって、
最終的には刃を交えるまでエスカレート。
②音無が登場
・立花とユリの剣幕に理由がわからず止めに入る。
・「音無くんは、静かにしてて!」と一括される。
・その隙にガルデモが音無を練習に誘う。
・立花とユリは音無に気付いてないっぽいので放置して練習に付き合う。
③ガルデモの練習
・音無が弾いてみる事になる。
・誰かが音無しに手取り足取り…以下略
④ユリと立花が乱入
・ユリがガルデモに「ちょっと、あんたたち何してるのよ!」とか文句を言う。
・ユリとガルデモが言い合ってる間にお昼?で立花が音無を食堂に誘う。
⑤立花、マーボー再び
駄目だウチも力尽きました。
期待してます!
おやすみなさい~
半分寝ながら適当に浮かんだシチュエーション...
①誰が音無に相応しいかを決める為に、ユリが戦線を作る。
・恋する乙女の戦いで、乙女戦線?
・女性しかいない状態で戦う
・最初は全員が戦っている
・スペックの差で立花とユリがタイマンで戦い続けるだけになって、
最終的には刃を交えるまでエスカレート。
②音無が登場
・立花とユリの剣幕に理由がわからず止めに入る。
・「音無くんは、静かにしてて!」と一括される。
・その隙にガルデモが音無を練習に誘う。
・立花とユリは音無に気付いてないっぽいので放置して練習に付き合う。
③ガルデモの練習
・音無が弾いてみる事になる。
・誰かが音無しに手取り足取り…以下略
④ユリと立花が乱入
・ユリがガルデモに「ちょっと、あんたたち何してるのよ!」とか文句を言う。
・ユリとガルデモが言い合ってる間にお昼?で立花が音無を食堂に誘う。
⑤立花、マーボー再び
駄目だウチも力尽きました。
期待してます!
おやすみなさい~
ネタ提供感謝です!
9話リアルタイムで見ました・・・音無かっこよすぎだろ・・・
天使ちゃん呼び方は結弦でしたね
とりあえず眠いんで寝ます。
9話リアルタイムで見ました・・・音無かっこよすぎだろ・・・
天使ちゃん呼び方は結弦でしたね
とりあえず眠いんで寝ます。
----とある部屋-----
遊佐「というわけで音無さんを尾行したいと思います。」
ひさ子「とたんに積極的になったな。」
入江「び、尾行ですか?」
関根「あの~プライバシーの侵害では?」
遊佐「敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・」
入江「孫子の兵法ですね。」
関根「孫子・・・?誰それ?」
遊佐「歴史の授業で習いませんでしたか?」
ひさ子「中国の有名な武将のことだよ。」
遊佐「というわけで音無さんを尾行したいと思います。」
ひさ子「とたんに積極的になったな。」
入江「び、尾行ですか?」
関根「あの~プライバシーの侵害では?」
遊佐「敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・」
入江「孫子の兵法ですね。」
関根「孫子・・・?誰それ?」
遊佐「歴史の授業で習いませんでしたか?」
ひさ子「中国の有名な武将のことだよ。」
入江「それでどうしてその言葉が出てきたんですか?」
遊佐「私たちはどうしても校長室のメンバーと比べて音無さんと接する機会が少なくなります。」
関根「そうですね・・・。」
遊佐「校長室の人たちと比べて圧倒的に音無さんの情報が足りません!」
ひさ子「なんかひさしぶりに遊佐がぶっ壊れてるな。」
遊佐「恋愛という戦争を勝ち抜くためには情報が大切です。」
入江「だからって尾行は・・・」
遊佐「ばれなければいいんです、そのために協力者を取り付けました。」
ガチャ
ユイ「どうも話は聞かせてもらいましたよ~」
遊佐「私たちはどうしても校長室のメンバーと比べて音無さんと接する機会が少なくなります。」
関根「そうですね・・・。」
遊佐「校長室の人たちと比べて圧倒的に音無さんの情報が足りません!」
ひさ子「なんかひさしぶりに遊佐がぶっ壊れてるな。」
遊佐「恋愛という戦争を勝ち抜くためには情報が大切です。」
入江「だからって尾行は・・・」
遊佐「ばれなければいいんです、そのために協力者を取り付けました。」
ガチャ
ユイ「どうも話は聞かせてもらいましたよ~」
遊佐「ユイさんどうも協力ありがとうございます。」
ユイ「まかせてくださいよ、いつもお世話になっていますからね。」
関根「そうですね・・・負けてられませんもんね!」
入江「しおりんまで・・・」
ひさ子「いいじゃない、面白いことになりそうだよ。」
次の日-------
8:00 食堂
遊佐「そういうわけで朝の音無さんを発見しました。」
ユイ「ひなっち先輩といっしょにいますね。」
ユイ「まかせてくださいよ、いつもお世話になっていますからね。」
関根「そうですね・・・負けてられませんもんね!」
入江「しおりんまで・・・」
ひさ子「いいじゃない、面白いことになりそうだよ。」
次の日-------
8:00 食堂
遊佐「そういうわけで朝の音無さんを発見しました。」
ユイ「ひなっち先輩といっしょにいますね。」
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音無「おっす、日向。」
日向「お~おはよう音無。」
音無「ずいぶんと眠そうだな・・・徹夜でもしたのか?」
日向「この頃考えることが多くて睡眠時間が短くてな。」
音無「そうか・・・大変だな、よかったら相談に乗るぞ。」
日向「大丈夫さ、自分でなんとかなるよ。」
立華「おはよう、結弦。」
音無「ああ、おはよう・・・って朝から麻婆豆腐か?」
立華「おかしい・・・?」
音無「い、いや、好きなものを食べるといいぞ。」
日向「ん?あれは・・・」
音無「おっす、日向。」
日向「お~おはよう音無。」
音無「ずいぶんと眠そうだな・・・徹夜でもしたのか?」
日向「この頃考えることが多くて睡眠時間が短くてな。」
音無「そうか・・・大変だな、よかったら相談に乗るぞ。」
日向「大丈夫さ、自分でなんとかなるよ。」
立華「おはよう、結弦。」
音無「ああ、おはよう・・・って朝から麻婆豆腐か?」
立華「おかしい・・・?」
音無「い、いや、好きなものを食べるといいぞ。」
日向「ん?あれは・・・」
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関根「あ!日向先輩がこっちに気づいたようですよ。」
日向「お~い何やっているんだ?」
ひさ子「あちゃ~あいつにばれちゃったら・・・」
音無「お、ガルデモのみんなじゃないか。これから朝食か?」
遊佐「はい、そんなところです。ごいっしょいいですか?」
音無「いいぞ、みんなで食べたほうがおいしいしな。」
入江「さっそく見つかっちゃったね。」コソッ
関根「でも尾行についてはばれてないよ。」コソッ
ひさ子「遊佐本当にあれから積極的になったな~」
・
・
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関根「あ!日向先輩がこっちに気づいたようですよ。」
日向「お~い何やっているんだ?」
ひさ子「あちゃ~あいつにばれちゃったら・・・」
音無「お、ガルデモのみんなじゃないか。これから朝食か?」
遊佐「はい、そんなところです。ごいっしょいいですか?」
音無「いいぞ、みんなで食べたほうがおいしいしな。」
入江「さっそく見つかっちゃったね。」コソッ
関根「でも尾行についてはばれてないよ。」コソッ
ひさ子「遊佐本当にあれから積極的になったな~」
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音無「いつも朝食取るのはだいたいこの時間なのか?」
遊佐「今日はいつもと比べてちょっと遅いですね。」
音無「へ~そうなのか・・・ところでなんでみんなそんなに料理を注視しているんだ。」
入江「しおりんは目を放した隙にいたずらするから・・・」
日向「あのタバスコ入りの味噌汁はやばかった・・・」
ひさ子「べただけど飲み物にいろいろ混ぜたりもあったね。」
音無「まったく食べ物でいたずらは感心しないぞ。」
関根「あ、あははは。」タラタラ
日向「今日の朝は大所帯になったな~」
音無「そうだな、基本日向と二人でだからな、たまにかなでやゆりも加わるけど。」
遊佐「今日はいつもと比べてちょっと遅いですね。」
音無「へ~そうなのか・・・ところでなんでみんなそんなに料理を注視しているんだ。」
入江「しおりんは目を放した隙にいたずらするから・・・」
日向「あのタバスコ入りの味噌汁はやばかった・・・」
ひさ子「べただけど飲み物にいろいろ混ぜたりもあったね。」
音無「まったく食べ物でいたずらは感心しないぞ。」
関根「あ、あははは。」タラタラ
日向「今日の朝は大所帯になったな~」
音無「そうだな、基本日向と二人でだからな、たまにかなでやゆりも加わるけど。」
立華「」パクパク
音無「ほら、口についているぞ。」フキフキ
立華「・・・ありがと。」///
ひさ子「こりゃ手ごわいライバルだな~」ニヤニヤ
遊佐「あ、あの音無さ ゆり「おはよ~。」
音無「ああ、おはよう。ゆり。」
ゆり「今日はずいぶんと大所帯ね。」ガタ
日向「さっき食堂であったんだよ。」
ゆり「ふ~ん、ところでさっき遊佐は何を言おうとしていたの?」
遊佐「いえ・・・別に。(タイミングをはずされましたね。)」
音無「ほら、口についているぞ。」フキフキ
立華「・・・ありがと。」///
ひさ子「こりゃ手ごわいライバルだな~」ニヤニヤ
遊佐「あ、あの音無さ ゆり「おはよ~。」
音無「ああ、おはよう。ゆり。」
ゆり「今日はずいぶんと大所帯ね。」ガタ
日向「さっき食堂であったんだよ。」
ゆり「ふ~ん、ところでさっき遊佐は何を言おうとしていたの?」
遊佐「いえ・・・別に。(タイミングをはずされましたね。)」
日向「とにかく関根のいたずらがないから安心だな・・・」グビッ
日向「」ブー
ユイ「引っかかりましたね!」
日向「てめえ麦茶になにをしやがった!」
ユイ「え~ちょっと醤油を混ぜてみただけですよ~」
ギャーギャー
音無「ほらほら落ち着け。」
日向「・・・そうだな、朝からエネルギーを使いすぎたぜ。」
ゆり「そろそろみんな食べ終わったかしらね、それじゃ行きましょう。」
音無「そうだな。」ガタッ
ユイ「そうですね、行きましょう。」
日向「」ブー
ユイ「引っかかりましたね!」
日向「てめえ麦茶になにをしやがった!」
ユイ「え~ちょっと醤油を混ぜてみただけですよ~」
ギャーギャー
音無「ほらほら落ち着け。」
日向「・・・そうだな、朝からエネルギーを使いすぎたぜ。」
ゆり「そろそろみんな食べ終わったかしらね、それじゃ行きましょう。」
音無「そうだな。」ガタッ
ユイ「そうですね、行きましょう。」
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