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元スレ音無「なんだって!?」
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ゆり「かなでちゃ~ん!」ダキッ
立華「ゆり、今お皿持っているからやめて。」
ワイワイ
赤奏「」ガチャガチャ
赤奏「」セッセ、セッセ
音無「さっき言っていっていたのはこのことか。」
直井「はい、音無さんから離れるのは辛かったですが……」
日向「直井お前……」
直井「なんだ、貴様。目が覚めたのか。」
日向「やっぱりお前コレだろ?」サッ
直井「貴様……今度は何になりたい?」
音無「ほら見てないで、俺たちも手伝おうぜ!」
直井「音無さん、準備なんて愚民どもにやらせておけばいいんですよ。」
音無「そういうわけにもいかないだろ?」テクテク
直井「さすが音無さん!……この愚民はいつまで見ているんだ?音無さんに働かせるつもりなのか。」フンッ
日向「言われなくても行くわ!」
立華「ゆり、今お皿持っているからやめて。」
ワイワイ
赤奏「」ガチャガチャ
赤奏「」セッセ、セッセ
音無「さっき言っていっていたのはこのことか。」
直井「はい、音無さんから離れるのは辛かったですが……」
日向「直井お前……」
直井「なんだ、貴様。目が覚めたのか。」
日向「やっぱりお前コレだろ?」サッ
直井「貴様……今度は何になりたい?」
音無「ほら見てないで、俺たちも手伝おうぜ!」
直井「音無さん、準備なんて愚民どもにやらせておけばいいんですよ。」
音無「そういうわけにもいかないだろ?」テクテク
直井「さすが音無さん!……この愚民はいつまで見ているんだ?音無さんに働かせるつもりなのか。」フンッ
日向「言われなくても行くわ!」
チャー「お~いお前らも取りに来い! 」
大山「は~い」
高松「トラックを出したんですか。」
チャー「さすがにこれだけの荷物を台車で運んで来るのは骨が折れるからな。」
竹山「普段から使っているとばれますからね。」クイッ
藤巻「おい、例のものはあるんだろうな?」コソッ
チャー「ああ、持ってきてあるぞ。」ドンッ
松下「上物ではないか。」
藤巻「やっぱりこれがなきゃ始まらねえよな! 」
立華「……?」ジッ
藤巻「おっと、見つかったら取り上げられちまう。」サッ
松下「なに、後で食べ始めてから開ければ問題ないだろう。」
大山「は~い」
高松「トラックを出したんですか。」
チャー「さすがにこれだけの荷物を台車で運んで来るのは骨が折れるからな。」
竹山「普段から使っているとばれますからね。」クイッ
藤巻「おい、例のものはあるんだろうな?」コソッ
チャー「ああ、持ってきてあるぞ。」ドンッ
松下「上物ではないか。」
藤巻「やっぱりこれがなきゃ始まらねえよな! 」
立華「……?」ジッ
藤巻「おっと、見つかったら取り上げられちまう。」サッ
松下「なに、後で食べ始めてから開ければ問題ないだろう。」
藤巻「へへ、そうだな兄貴。」
関根「あ~私としたことが! いたずら用調味料ないや!」
入江「良かった、それなら安心して食べれるよ。」ホッ
ひさ子「まあバーベキューならすぐにわかるけどな。」
関根「そうしたら後はアレしかないか~」ボソッ
入江「何か言った?しおりん?」
関根「なんでもないよ~」
岩沢「なかなかいい肉だね、これ。」サクッ
遊佐「野菜も色艶がいいです。」サクッ
ユイ「なんか前にみんなで似たようなことをやった気がするんすけどやりましたっけ?」
椎名「気のせいだろう、少なくとも私はやった覚えはない。」
ユイ「なんかでかい魚を料理したような……」
関根「あ~私としたことが! いたずら用調味料ないや!」
入江「良かった、それなら安心して食べれるよ。」ホッ
ひさ子「まあバーベキューならすぐにわかるけどな。」
関根「そうしたら後はアレしかないか~」ボソッ
入江「何か言った?しおりん?」
関根「なんでもないよ~」
岩沢「なかなかいい肉だね、これ。」サクッ
遊佐「野菜も色艶がいいです。」サクッ
ユイ「なんか前にみんなで似たようなことをやった気がするんすけどやりましたっけ?」
椎名「気のせいだろう、少なくとも私はやった覚えはない。」
ユイ「なんかでかい魚を料理したような……」
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ゆり「それじゃすっかり日も落ちちゃったしジュースだけど始めるわよ。」
ゆり「乾杯!」
「「「「かんぱ~い!!」」」」
チャー「ほら、これ焼けてるぞ。」
大山「おいし~」
野田「美味だ、ゆりっぺ!これをぜひ食べてくれ。」
松下「」ハグハグ
TK「Delicious!」
ユイ「よ~し! 食いまくりますよ~」
日向「あせって喉に詰まらせるんじゃねえか?」ハハッ
ユイ「そんなことにはなりませんよ~ウグッ!」
日向「ほら、言わんこっちゃねえ。」ポンポン
入江「はい、お水。」
ユイ「ゴクゴクゴク! ぷは~!助かりました。」
入江「良く噛んで食べなきゃだめだよ?」
ゆり「それじゃすっかり日も落ちちゃったしジュースだけど始めるわよ。」
ゆり「乾杯!」
「「「「かんぱ~い!!」」」」
チャー「ほら、これ焼けてるぞ。」
大山「おいし~」
野田「美味だ、ゆりっぺ!これをぜひ食べてくれ。」
松下「」ハグハグ
TK「Delicious!」
ユイ「よ~し! 食いまくりますよ~」
日向「あせって喉に詰まらせるんじゃねえか?」ハハッ
ユイ「そんなことにはなりませんよ~ウグッ!」
日向「ほら、言わんこっちゃねえ。」ポンポン
入江「はい、お水。」
ユイ「ゴクゴクゴク! ぷは~!助かりました。」
入江「良く噛んで食べなきゃだめだよ?」
コソコソ
ひさ子「もちろんアレあるんでしょ?」コソッ
藤巻「ああ、もちろんあるぜ。松下五段は今肉に夢中だけど開けちまうか。」コソッ
ひさ子「大丈夫だれもこっちに注目してないよ。」コソッ
藤巻「ほれ」トクトク
ひさ子「ありがと。」
藤巻「それじゃ俺も。」トクトク
ひさ子「ゴクゴクゴク プハッ!」
ひさ子「やっぱバーベキューには酒だね。」
藤巻「なにか空いたペットボトルにでも移しておくか。」
ひさ子「たしかに一杯飲むためにコソコソするのはあれだね。」
関根「」ジー
ひさ子「もちろんアレあるんでしょ?」コソッ
藤巻「ああ、もちろんあるぜ。松下五段は今肉に夢中だけど開けちまうか。」コソッ
ひさ子「大丈夫だれもこっちに注目してないよ。」コソッ
藤巻「ほれ」トクトク
ひさ子「ありがと。」
藤巻「それじゃ俺も。」トクトク
ひさ子「ゴクゴクゴク プハッ!」
ひさ子「やっぱバーベキューには酒だね。」
藤巻「なにか空いたペットボトルにでも移しておくか。」
ひさ子「たしかに一杯飲むためにコソコソするのはあれだね。」
関根「」ジー
音無「これ焼けてるぞ、ほら。」サッ
立華「ありがとう結弦。」
音無「ゆりも肉ばっかり食べてないで野菜も食べろよ。」
ゆり「あたしあんまりピーマン好きじゃないのよね。」モグモグ
音無「お前もだぞ、直井。」
直井「くっ!」プルプル
ゆり「あら、自称神様には好き嫌いがあるのかしら?」プププ
直井「あまり神を舐めるなよ。」プルプル
音無「ほら、ゆり。煽るなよ。」
遊佐「結弦お兄さんも食べてください。」
音無「軽くつまんでいるから大丈夫だ。」
ゆり「遊佐さん……なんで音無君の事お兄さんと呼んでいるのかしら?」
遊佐「事情があるんですよ。」
立華「結弦、お兄さんって呼ばれるほうが好きなの?」
音無「そういうんじゃなくてな。」
日向「やってるか~音無。」
音無「ユイの世話しなくていいのか?」
日向「いいんだよ、ほうっておいたって。それよりこれ、やるよ。」
音無「飲み物ならまだあるぞ?」
日向「酒だよ、酒。」コソッ
立華「ありがとう結弦。」
音無「ゆりも肉ばっかり食べてないで野菜も食べろよ。」
ゆり「あたしあんまりピーマン好きじゃないのよね。」モグモグ
音無「お前もだぞ、直井。」
直井「くっ!」プルプル
ゆり「あら、自称神様には好き嫌いがあるのかしら?」プププ
直井「あまり神を舐めるなよ。」プルプル
音無「ほら、ゆり。煽るなよ。」
遊佐「結弦お兄さんも食べてください。」
音無「軽くつまんでいるから大丈夫だ。」
ゆり「遊佐さん……なんで音無君の事お兄さんと呼んでいるのかしら?」
遊佐「事情があるんですよ。」
立華「結弦、お兄さんって呼ばれるほうが好きなの?」
音無「そういうんじゃなくてな。」
日向「やってるか~音無。」
音無「ユイの世話しなくていいのか?」
日向「いいんだよ、ほうっておいたって。それよりこれ、やるよ。」
音無「飲み物ならまだあるぞ?」
日向「酒だよ、酒。」コソッ
音無「酒?学校でどうやって手に入れてるんだ?」
日向「実はな購買で売っているんだよ、普通は教職員しか買えないけどな。」
日向「高い酒となると校長室とか宿直室にあるのをガメたりとかだな。」
音無「そうなのか……俺、酒飲んだこと無いぞ。」
日向「へえ、そうなのか?それじゃ記念すべき一杯目というわけだな。」
音無「大丈夫なんだろうな?」
日向「平気平気!」
音無「それじゃ……」ゴクゴク プハッ
日向「おお~一気飲みか、やるな。」
音無「思ったより飲みやすいな。」
日向「まあ、焼酎を適当にジュースで割っただけだしな。」
ゆり「あら、音無君何を飲んでいたのかしら?」
日向「『大人の』ジュースさ。」
ゆり「ああ、なるほどね。」チラッ
立華「モグモグ……?」
ゆり「あたしも貰ってこようかしら。」
日向「やめておいたほうがいいと思うぜ。」
ゆり「なんで?」
日向「ゆりっぺが酔ったら大変な事になりそうだからな。」
ゆり「大変な事って何よ!こう見えても飲んだ事あるのよ?」
日向「へえ、どうだった?」
ゆり「飲んだ後の記憶がなかった。」
日向「兆候が出てるじゃねえか!?」
ゆり「だからあんまり味とか覚えてないのよ。」
ゆり「そういうわけで貰ってくるわね。」テクテク
日向「不安しかねえよ。」ハアッ
日向「実はな購買で売っているんだよ、普通は教職員しか買えないけどな。」
日向「高い酒となると校長室とか宿直室にあるのをガメたりとかだな。」
音無「そうなのか……俺、酒飲んだこと無いぞ。」
日向「へえ、そうなのか?それじゃ記念すべき一杯目というわけだな。」
音無「大丈夫なんだろうな?」
日向「平気平気!」
音無「それじゃ……」ゴクゴク プハッ
日向「おお~一気飲みか、やるな。」
音無「思ったより飲みやすいな。」
日向「まあ、焼酎を適当にジュースで割っただけだしな。」
ゆり「あら、音無君何を飲んでいたのかしら?」
日向「『大人の』ジュースさ。」
ゆり「ああ、なるほどね。」チラッ
立華「モグモグ……?」
ゆり「あたしも貰ってこようかしら。」
日向「やめておいたほうがいいと思うぜ。」
ゆり「なんで?」
日向「ゆりっぺが酔ったら大変な事になりそうだからな。」
ゆり「大変な事って何よ!こう見えても飲んだ事あるのよ?」
日向「へえ、どうだった?」
ゆり「飲んだ後の記憶がなかった。」
日向「兆候が出てるじゃねえか!?」
ゆり「だからあんまり味とか覚えてないのよ。」
ゆり「そういうわけで貰ってくるわね。」テクテク
日向「不安しかねえよ。」ハアッ
今日は終わり
Angel Beats!が話題にあがんなくなって来て寂しい……
でもG'sの漫画も面白いですし、BDもまだまだ出ます。
俺はずっと好きなままでいるでしょう。
投下は少ないですが一応スレは見ているんで、安心してください。
それではノシ
Angel Beats!が話題にあがんなくなって来て寂しい……
でもG'sの漫画も面白いですし、BDもまだまだ出ます。
俺はずっと好きなままでいるでしょう。
投下は少ないですが一応スレは見ているんで、安心してください。
それではノシ
関根「先輩方楽しんでますか~?」
日向「関根か、入江はほっといていいのか?」
音無「珍しいな、いつもいっしょなのに。」
関根「いいじゃないですか偶には、細かいことは気にしない。」
関根「それよりも立華さん、これどうぞ!」ズイッ
立華「……?ありがとう。」
日向「お前まさかまた……。」
関根「またって何のことですか?」テヘッ
音無「かなで、別に無理しなくてもいいんだぞ?」
立華「せっかく貰ったのだし飲む。」
関根「ささ、ぐいっていって下さい!」
立華「」コクリ ゴクゴク
ユイ「せんぱ~い!」ダキッ
日向「うおわ!?お前誰!?」
ユイ「誰ってひどいですね~」ニコニコ
日向「怖っ!!」
日向「関根か、入江はほっといていいのか?」
音無「珍しいな、いつもいっしょなのに。」
関根「いいじゃないですか偶には、細かいことは気にしない。」
関根「それよりも立華さん、これどうぞ!」ズイッ
立華「……?ありがとう。」
日向「お前まさかまた……。」
関根「またって何のことですか?」テヘッ
音無「かなで、別に無理しなくてもいいんだぞ?」
立華「せっかく貰ったのだし飲む。」
関根「ささ、ぐいっていって下さい!」
立華「」コクリ ゴクゴク
ユイ「せんぱ~い!」ダキッ
日向「うおわ!?お前誰!?」
ユイ「誰ってひどいですね~」ニコニコ
日向「怖っ!!」
音無「モテモテだな~日向。」ハハハ
ユイ「先輩先輩先輩。」スリスリ
日向「」ゾゾゾゾゾ
日向「離れろ!とにかく離れてくれ!」グイグイ
ユイ「連れないですね~いつもみたいにプロレス技掛けてくださいよ~」ニコニコ
日向「(無理無理無理!音無助けて!)」ジー
音無「なんか涙目でこっちを見ているぞ。」
関根「でもちょっと嬉しそうですよ。」
立華「」フウ
立華「不思議な味がしたけどうまいわ。」
音無「不思議な味?」
関根「もう一杯どうぞ。」トクトク
音無「ペットボトルは水みたいだが……」
立華「」ゴクゴク
音無「この匂いは……」
日向「うわ!今気づいたがお前酒くさ!」
ユイ「女の子にくさいだなんて言っちゃだめですよ~」ニコニコ
音無「酒か!!」
ユイ「先輩先輩先輩。」スリスリ
日向「」ゾゾゾゾゾ
日向「離れろ!とにかく離れてくれ!」グイグイ
ユイ「連れないですね~いつもみたいにプロレス技掛けてくださいよ~」ニコニコ
日向「(無理無理無理!音無助けて!)」ジー
音無「なんか涙目でこっちを見ているぞ。」
関根「でもちょっと嬉しそうですよ。」
立華「」フウ
立華「不思議な味がしたけどうまいわ。」
音無「不思議な味?」
関根「もう一杯どうぞ。」トクトク
音無「ペットボトルは水みたいだが……」
立華「」ゴクゴク
音無「この匂いは……」
日向「うわ!今気づいたがお前酒くさ!」
ユイ「女の子にくさいだなんて言っちゃだめですよ~」ニコニコ
音無「酒か!!」
関根「」ニンマリ
立華「あつい……」ヌギッ
音無「って、なんで脱ぎ初めているんだ!?」
立華「……なんでだめなの?」
音無「ここは外だぞ! 脱ぎ続けないでくれ!」
関根「私は戻りますんで~」
音無「お、おい!ちょっと待ってくれ!」
関根「それじゃ!」ピュー
日向「………」ゲンナリ
ユイ「ひなっち先輩の匂い……」クンクン
立華「結弦がたくさん……」
音無「気をしっかり持ってくれかなで!」
日向・音無「「はあ……」」
―――――
立華「あつい……」ヌギッ
音無「って、なんで脱ぎ初めているんだ!?」
立華「……なんでだめなの?」
音無「ここは外だぞ! 脱ぎ続けないでくれ!」
関根「私は戻りますんで~」
音無「お、おい!ちょっと待ってくれ!」
関根「それじゃ!」ピュー
日向「………」ゲンナリ
ユイ「ひなっち先輩の匂い……」クンクン
立華「結弦がたくさん……」
音無「気をしっかり持ってくれかなで!」
日向・音無「「はあ……」」
―――――
ゆり「ひさ子さ~ん、お酒ちょうだい。」
ひさ子「ゆりも飲めるの?」
ゆり「さっき音無君たちが飲んでてね。」
ひさ子「ああ、さっき日向の奴が持っていってたね。」
ひさ子「じゃあこれ……ってもうないか。藤巻~まだあんでしょ~。」
藤巻「ああ、まだこっちに……あれ?さっき空けたばっかの奴何処行った?」
藤巻「松下五段知らねえか?」
松下「ゴクゴク む?知らないぞ。」
TK「Don't know.」
藤巻「じゃあ空けてないやつで……」ガサガサ
ゆり「ありがと。」ヒョイ
ひさ子「なんかで割る?」
遊佐「私もいただけるでしょうか。」
ゆり「遊佐さんも飲むのね。」
遊佐「まあひさ子さんに付き合わされて少しは。」
ひさ子「あんまり岩沢たちは飲まないんだよ。」
ひさ子「ゆりも飲めるの?」
ゆり「さっき音無君たちが飲んでてね。」
ひさ子「ああ、さっき日向の奴が持っていってたね。」
ひさ子「じゃあこれ……ってもうないか。藤巻~まだあんでしょ~。」
藤巻「ああ、まだこっちに……あれ?さっき空けたばっかの奴何処行った?」
藤巻「松下五段知らねえか?」
松下「ゴクゴク む?知らないぞ。」
TK「Don't know.」
藤巻「じゃあ空けてないやつで……」ガサガサ
ゆり「ありがと。」ヒョイ
ひさ子「なんかで割る?」
遊佐「私もいただけるでしょうか。」
ゆり「遊佐さんも飲むのね。」
遊佐「まあひさ子さんに付き合わされて少しは。」
ひさ子「あんまり岩沢たちは飲まないんだよ。」
ゆり「何で割るのがいいの?」
遊佐「そうですね、これがおすすめです。」
ゆり「へえ~」
入江「うえええええええん、ひさ子さ~ん。」ダキッ
ひさ子「あれ?入江いつもは飲まないのに。」
入江「ほらあそこ!人の影みたい……」ブルブル
ゆり「いったい入江さんはどうしたの?」コソッ
遊佐「おそらく酔っているのかと。」コソッ
ひさ子「よしよし、ほらあそこに見えるのはただの木だよ。」ナデナデ
入江「ほんと?」
ひさ子「まったく関根か、入江に酒飲ませたの。」
入江「しおりんはさっきペットボトル持ってどっかに行っちゃって……」グスン
ゆり「入江さん酔ったらこうなるの……」
遊佐「まあ酔い方はそれぞれですし。」
ゆり「お酒手に入れたしあっちに戻ろうかしら。」
遊佐「そうですね、これがおすすめです。」
ゆり「へえ~」
入江「うえええええええん、ひさ子さ~ん。」ダキッ
ひさ子「あれ?入江いつもは飲まないのに。」
入江「ほらあそこ!人の影みたい……」ブルブル
ゆり「いったい入江さんはどうしたの?」コソッ
遊佐「おそらく酔っているのかと。」コソッ
ひさ子「よしよし、ほらあそこに見えるのはただの木だよ。」ナデナデ
入江「ほんと?」
ひさ子「まったく関根か、入江に酒飲ませたの。」
入江「しおりんはさっきペットボトル持ってどっかに行っちゃって……」グスン
ゆり「入江さん酔ったらこうなるの……」
遊佐「まあ酔い方はそれぞれですし。」
ゆり「お酒手に入れたしあっちに戻ろうかしら。」
ゆり「それでなんでついて来るのかしら?」テクテク
遊佐「いけないでしょうか?」テクテク
ゆり「別にだめってわけじゃないけど……」
遊佐「そうですか」
―――――
ユイ「せんぱ~い」スリスリ
日向「………」
立華「暑い……」ヌギッ
音無「だから脱がないでくれ……お願いだから。」
椎名「………」テクテク
日向「おお、椎名っち!いいところにこいつ剥がしてくれないか?」
ユイ「ひど~いそんなにあたしの事嫌いなんですか?」ウルウル
日向「いや、そういうわけじゃないんだ」アタフタ
遊佐「いけないでしょうか?」テクテク
ゆり「別にだめってわけじゃないけど……」
遊佐「そうですか」
―――――
ユイ「せんぱ~い」スリスリ
日向「………」
立華「暑い……」ヌギッ
音無「だから脱がないでくれ……お願いだから。」
椎名「………」テクテク
日向「おお、椎名っち!いいところにこいつ剥がしてくれないか?」
ユイ「ひど~いそんなにあたしの事嫌いなんですか?」ウルウル
日向「いや、そういうわけじゃないんだ」アタフタ
音無「おい、日向。いやな予感がするぞ。」
日向「なにがだ?椎名っちは普通……」
椎名「お~もちかえり~」シュタッ
立華「きゃっ!」
音無「うわ!」
日向「完全にキャラが崩れているな……まるでひぐ○し……」
音無「具体的な名前だしは禁止だぞ。」
椎名「かわ、かわかわかわ」スリスリ
立華「暑いから離れて……」
音無「完全に酔っているな。」
日向「音無とりあえずこいつを引き剥がすの手伝ってくれ~」
ユイ「い~や~」ブンブン
岩沢「あたしの歌を聞け~~~~!!」
ユイ「キャアー 岩沢さ~ん!!」
日向「耳元で大声出すな!頭に響く」ズキズキ
日向「なにがだ?椎名っちは普通……」
椎名「お~もちかえり~」シュタッ
立華「きゃっ!」
音無「うわ!」
日向「完全にキャラが崩れているな……まるでひぐ○し……」
音無「具体的な名前だしは禁止だぞ。」
椎名「かわ、かわかわかわ」スリスリ
立華「暑いから離れて……」
音無「完全に酔っているな。」
日向「音無とりあえずこいつを引き剥がすの手伝ってくれ~」
ユイ「い~や~」ブンブン
岩沢「あたしの歌を聞け~~~~!!」
ユイ「キャアー 岩沢さ~ん!!」
日向「耳元で大声出すな!頭に響く」ズキズキ
高松「どうですか!この肉体!」バッ
藤巻「俺だって負けてらんないぜ!」バッ
野田「ゆりっぺ~す、す、す。」
野田「いえるか~」ウィック
松下「ほらもう一杯どうだ?」
竹山「ありがとうございます。」
ゆり「本当にいつも以上に騒がしいわね。」ハア
入江「うえ~ん。」
ひさ子「ほ~ら、よしよし。」ナデナデ
関根「………」(←お仕置き済み
大山「僕だって好きで普通なわけじゃないんだよ~」ウィック
ユイ「いえ~い岩沢さん最高~」ユサユサ
日向「うえ~揺さぶるな、気持ち悪くなる。」
藤巻「俺だって負けてらんないぜ!」バッ
野田「ゆりっぺ~す、す、す。」
野田「いえるか~」ウィック
松下「ほらもう一杯どうだ?」
竹山「ありがとうございます。」
ゆり「本当にいつも以上に騒がしいわね。」ハア
入江「うえ~ん。」
ひさ子「ほ~ら、よしよし。」ナデナデ
関根「………」(←お仕置き済み
大山「僕だって好きで普通なわけじゃないんだよ~」ウィック
ユイ「いえ~い岩沢さん最高~」ユサユサ
日向「うえ~揺さぶるな、気持ち悪くなる。」
音無「なんなんだ……このカオスは……」
遊佐「いつものことじゃないですか。はいどうぞ。」トクトク
音無「ありがとう。」
遊佐「音無さんももっとお酒を飲んではっちゃけてもいいんですよ。」
遊佐「疲れてしまいます。」
ワーワーギャーギャー
音無「……そうだな、こんな場でまともでいると疲れるしな。」グイッ ゴクゴク
遊佐「そうですよ。」トクトク
遊佐「(これで音無さんを酔わせてしっぽりむふふと……)」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
遊佐「いつものことじゃないですか。はいどうぞ。」トクトク
音無「ありがとう。」
遊佐「音無さんももっとお酒を飲んではっちゃけてもいいんですよ。」
遊佐「疲れてしまいます。」
ワーワーギャーギャー
音無「……そうだな、こんな場でまともでいると疲れるしな。」グイッ ゴクゴク
遊佐「そうですよ。」トクトク
遊佐「(これで音無さんを酔わせてしっぽりむふふと……)」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
チュンチュン
音無「ふあ~」ズキッ
音無「いたたた、たしかあの後遊佐に注がれた酒を一気飲みして……」ズキンズキン
音無「思い出せねえ……ってかいつの間に部屋に……」
ゴソゴソ
音無「え……まさか俺……」
???「ふあ~」
音無「うそだろ~~~!!??」
音無「なんだって!?」 完?
音無「ふあ~」ズキッ
音無「いたたた、たしかあの後遊佐に注がれた酒を一気飲みして……」ズキンズキン
音無「思い出せねえ……ってかいつの間に部屋に……」
ゴソゴソ
音無「え……まさか俺……」
???「ふあ~」
音無「うそだろ~~~!!??」
音無「なんだって!?」 完?
最後の人物は好きに想像してください。
初SSでぐだぐだandなげっぱなしandキャラ崩壊でしたが一応これで完結です。
長い間書かない時間もありましたがここまで見てくださってくれたかたがいらっしゃるのならとても大感謝です。
またAngel Beats!のSSを書くかどうかはわかりませんがまた機会がありましたら……それではノシ
初SSでぐだぐだandなげっぱなしandキャラ崩壊でしたが一応これで完結です。
長い間書かない時間もありましたがここまで見てくださってくれたかたがいらっしゃるのならとても大感謝です。
またAngel Beats!のSSを書くかどうかはわかりませんがまた機会がありましたら……それではノシ
1、お前まさか消えるのか?
いや まさか消えちまったのか?
消えるな! 消えないでくれ! 1ーーっ!!!
いや まさか消えちまったのか?
消えるな! 消えないでくれ! 1ーーっ!!!
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