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元スレ音無「なんだって!?」
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ひなユイが見れるなら、オリジナリティとかどうでもいい
まぁ、If話とかは見てみたいが……ww
まぁ、If話とかは見てみたいが……ww
ひなユイデートとか頼む。
そしてそれを覗き嫉妬する、SSS(直井付き)+天使……みたいなやつを頼む
そしてそれを覗き嫉妬する、SSS(直井付き)+天使……みたいなやつを頼む
好きな人と仲良くやれていることに嫉妬して音無抗争激化とかじゃねぇの?
どうも~1です
結論から言いますと完全なひなユイはなんだか泣けてきたのとアイディアが少ないので書けませんでした・・・
とりあえず書いているのは前回の続きからって感じです。
なんだか期待させちゃってすいません・・・
改めてデートとかするなら文化祭などのイベントか転生後って感じじゃなきゃ難しいですね
今休憩中なんで少ししたらまた書き溜めて投下しますね
また後ほどノシ
結論から言いますと完全なひなユイはなんだか泣けてきたのとアイディアが少ないので書けませんでした・・・
とりあえず書いているのは前回の続きからって感じです。
なんだか期待させちゃってすいません・・・
改めてデートとかするなら文化祭などのイベントか転生後って感じじゃなきゃ難しいですね
今休憩中なんで少ししたらまた書き溜めて投下しますね
また後ほどノシ
できたんで投下しますね~相変わらずひどいオチの付け方だ・・・
ちなみにゆりとかなでは空気です!それでは・・・
ちなみにゆりとかなでは空気です!それでは・・・
日向「あ~首が痛い。」サスリサスリ
----校長室----
ガチャ
日向「よ~す。」
ゆり「・・・あら、日向くんだけ?」
日向「まあな。」
直井「音無さんはどこへ行ったんだ。」
日向「立華を連れて女子寮に・・・ 直井「ちょっと行って来る!」ビュン
ガチャ バタン
日向「あっという間に行っちまった。」
----校長室----
ガチャ
日向「よ~す。」
ゆり「・・・あら、日向くんだけ?」
日向「まあな。」
直井「音無さんはどこへ行ったんだ。」
日向「立華を連れて女子寮に・・・ 直井「ちょっと行って来る!」ビュン
ガチャ バタン
日向「あっという間に行っちまった。」
ゆり「ところで今日は何処でなにしてたのよ?」
日向「音無といっしょにガルデモの練習見に行って土手で昼寝してたな。」
ゆり「なんであたしを呼ばなかったのよ!」
日向「あ~すまんすまん。」
ゆり「ところで何で立華さんがいたのよ!?」
日向「いや、練習見ていたら来たんだよ。」
ゆり「(く~あのタイミングで行動したのはそのためだったのね。)」
日向「あと昼寝から起きたら椎名っちがいたな。」
ゆり「椎名さんまで!?」
日向「音無といっしょにガルデモの練習見に行って土手で昼寝してたな。」
ゆり「なんであたしを呼ばなかったのよ!」
日向「あ~すまんすまん。」
ゆり「ところで何で立華さんがいたのよ!?」
日向「いや、練習見ていたら来たんだよ。」
ゆり「(く~あのタイミングで行動したのはそのためだったのね。)」
日向「あと昼寝から起きたら椎名っちがいたな。」
ゆり「椎名さんまで!?」
ゆり「(完全に出遅れているわね・・・校長室で待つのは愚策だったようね・・・)」ブツブツ
日向「お~いゆりっぺ聞いてるか~?」
ゆり「(ばれないようにこっそり作戦と称して音無君を・・・)」ブツブツ
日向「聞いてないか・・・それじゃ食堂行くわ。」
ゆり「(まずは・・・)」
ガチャ バタン
------廊下------
日向「あ~腹減ったな。」テクテク
ユイ「あ~ひなっち先輩!」ノシ タッタッタ
遊佐「あら、日向さんだけですか。」
関根「音無先輩は何処に?」
日向「それなら食堂にい・・・ 遊佐「先に行きます!」関根「急いでいきましょう!」タッタッタ
ひさ子「行っちゃったな~」
日向「お~いゆりっぺ聞いてるか~?」
ゆり「(ばれないようにこっそり作戦と称して音無君を・・・)」ブツブツ
日向「聞いてないか・・・それじゃ食堂行くわ。」
ゆり「(まずは・・・)」
ガチャ バタン
------廊下------
日向「あ~腹減ったな。」テクテク
ユイ「あ~ひなっち先輩!」ノシ タッタッタ
遊佐「あら、日向さんだけですか。」
関根「音無先輩は何処に?」
日向「それなら食堂にい・・・ 遊佐「先に行きます!」関根「急いでいきましょう!」タッタッタ
ひさ子「行っちゃったな~」
入江「本当に積極的になりましたね~」
ユイ「さあさ、いっしょに行きましょう!」グイグイ
日向「行くから引っ張るな!」
ひさ子「本当に・・・ね。」
----食堂-----
遊佐「ずるいですよ!」
関根「そうですよ!」
直井「そんなのは知らないな。」
椎名「今日の午前中はずっと音無はそっちにいたではないか。」
関根「うっ!」
遊佐「なんで午前中だけって知っているんですか?」
ユイ「さあさ、いっしょに行きましょう!」グイグイ
日向「行くから引っ張るな!」
ひさ子「本当に・・・ね。」
----食堂-----
遊佐「ずるいですよ!」
関根「そうですよ!」
直井「そんなのは知らないな。」
椎名「今日の午前中はずっと音無はそっちにいたではないか。」
関根「うっ!」
遊佐「なんで午前中だけって知っているんですか?」
椎名「・・・」
遊佐「もしかしてその後・・・」
椎名「・・・」ピクッ
遊佐「今動揺しましたね。」
椎名「な、なんのことだ・・・?」
------
日向「あちゃ~またやってるな。」
ユイ「席決めでもめてんですかね?」
ひさ子「それで肝心の音無はどこにいるんだ?」
入江「あ・・・今食事持って戻ってきました。」
音無「あれ?ゆりは?いっしょに来なかったのか?」
日向「なんか考え込んじまってな、置いてきた。」
遊佐「もしかしてその後・・・」
椎名「・・・」ピクッ
遊佐「今動揺しましたね。」
椎名「な、なんのことだ・・・?」
------
日向「あちゃ~またやってるな。」
ユイ「席決めでもめてんですかね?」
ひさ子「それで肝心の音無はどこにいるんだ?」
入江「あ・・・今食事持って戻ってきました。」
音無「あれ?ゆりは?いっしょに来なかったのか?」
日向「なんか考え込んじまってな、置いてきた。」
ひさ子「さて食券を引き換えに行くか。」
ユイ「先輩何食べますか~」グイグイ
日向「だから引っ張るな!」
音無「じゃあ先行ってるぞ~」テクテク
ユイ「ねえねえ先輩~何食べるんですか?」
日向「たしか手持ちの食券だと・・・」ゴソゴソ
日向「う~んこれ食おうかな。」
ユイ「あ~!これあたしが食べたかった奴だ!」
日向「お前はその食券があるじゃねえかよ。」
ユイ「それが食べたい気分なんですよ~」
日向「それは運がなかったな。」
ユイ「先輩何食べますか~」グイグイ
日向「だから引っ張るな!」
音無「じゃあ先行ってるぞ~」テクテク
ユイ「ねえねえ先輩~何食べるんですか?」
日向「たしか手持ちの食券だと・・・」ゴソゴソ
日向「う~んこれ食おうかな。」
ユイ「あ~!これあたしが食べたかった奴だ!」
日向「お前はその食券があるじゃねえかよ。」
ユイ「それが食べたい気分なんですよ~」
日向「それは運がなかったな。」
ユイ「交換してくださいよ~」ユサユサ
日向「いやだね。」
ひさ子「こっちはこっちでイチャイチャしてるし。」ハア
入江「ほら、とりあえず取りに行こうよユイ~」
ユイ「交換してくれたっていいじゃないですか・・・別に。」
------
音無「・・・でなんでこいつらはじゃんけんしているんだ?」
遊佐「いえ・・・ちょっと決めることがありまして。」
直井・椎名・関根「「「じゃんけんぽん!」」」
音無「そうなのか・・・まあいいや、遊佐も取ってこいよ。」
遊佐「ええ、今行きます。」スタスタ
日向「いやだね。」
ひさ子「こっちはこっちでイチャイチャしてるし。」ハア
入江「ほら、とりあえず取りに行こうよユイ~」
ユイ「交換してくれたっていいじゃないですか・・・別に。」
------
音無「・・・でなんでこいつらはじゃんけんしているんだ?」
遊佐「いえ・・・ちょっと決めることがありまして。」
直井・椎名・関根「「「じゃんけんぽん!」」」
音無「そうなのか・・・まあいいや、遊佐も取ってこいよ。」
遊佐「ええ、今行きます。」スタスタ
椎名「あさはかなり・・・」フッ チョキ
直井「くそ、神たる僕が・・・」ガクッ パー
関根「まだ・・・まだ一席残っているよ。」パー
音無「一体何を決めているんだ?」
直井「お、音無さん!もう戻ってきたんですか?」
音無「まあちょっとトイレ行ってたけど、飯取って来ただけだぞ?」
椎名「それでは取ってくる・・・」スタスタ
音無「ほら、お前らも取って来いよ。飯食おうぜ。」
直井「はい、音無さん!」スタスタ
関根「それじゃ取って来ますね。」スタスタ
直井「じゃんけんはとりあえず音無さんから見えない所でだ。」コソッ
関根「そうね。」
音無「結局なんだったんだ?」
直井「くそ、神たる僕が・・・」ガクッ パー
関根「まだ・・・まだ一席残っているよ。」パー
音無「一体何を決めているんだ?」
直井「お、音無さん!もう戻ってきたんですか?」
音無「まあちょっとトイレ行ってたけど、飯取って来ただけだぞ?」
椎名「それでは取ってくる・・・」スタスタ
音無「ほら、お前らも取って来いよ。飯食おうぜ。」
直井「はい、音無さん!」スタスタ
関根「それじゃ取って来ますね。」スタスタ
直井「じゃんけんはとりあえず音無さんから見えない所でだ。」コソッ
関根「そうね。」
音無「結局なんだったんだ?」
・
・
・
直井「神である僕がなんで・・・」ギリッ
関根「(よし!なんとか隣確保!)」グッ
遊佐「音無さん今日はオムライスですか。」
音無「たまたま持っていた食券がこれだったんだよ。」
椎名「・・・」ジー
音無「どうした椎名?」
椎名「なんでもない・・・」サッ
音無「?」
関根「(なにか話しかけるきっかけは・・・)」
関根「(いたずらかな・・・?でも、音無さん怒るし・・・)」ウーン
・
・
直井「神である僕がなんで・・・」ギリッ
関根「(よし!なんとか隣確保!)」グッ
遊佐「音無さん今日はオムライスですか。」
音無「たまたま持っていた食券がこれだったんだよ。」
椎名「・・・」ジー
音無「どうした椎名?」
椎名「なんでもない・・・」サッ
音無「?」
関根「(なにか話しかけるきっかけは・・・)」
関根「(いたずらかな・・・?でも、音無さん怒るし・・・)」ウーン
音無「どうした?悩み事か?」
関根「え?あ、いえそうではなくて・・・」アタフタ
音無「そうか?なんか考え込んでたみたいだったからな。」グイッ
関根「大丈夫です、大丈夫です。(顔が近いです!)」///
音無「そうか、椎名にも言ったんだが何かあるなら相談してくれ。できる限り力になる。」キリッ
関根「は、はい。」///
入江「しおりん顔真っ赤だよ~」コソッ
関根「みゆきち!」
入江「冗談だよ~」
関根「寝る前に怖い話してあげる・・・」
入江「それはやめて~」
関根「え?あ、いえそうではなくて・・・」アタフタ
音無「そうか?なんか考え込んでたみたいだったからな。」グイッ
関根「大丈夫です、大丈夫です。(顔が近いです!)」///
音無「そうか、椎名にも言ったんだが何かあるなら相談してくれ。できる限り力になる。」キリッ
関根「は、はい。」///
入江「しおりん顔真っ赤だよ~」コソッ
関根「みゆきち!」
入江「冗談だよ~」
関根「寝る前に怖い話してあげる・・・」
入江「それはやめて~」
ひさ子「それにしても集まり悪いね。」
日向「そうだな~いつもこんぐらいの時間には集まるんだがな。」
ユイ「ご飯が冷めてしまいますよ~」
遊佐「そうですね・・・先に食べてしまってもいいと思います。」
椎名「たまにはこんな日もある・・・」
音無「そうだな~みんなには悪いが先に食べるか。」
「「「いただきま~す!」」」
-----------------------------
ひさ子 入江 関根 音無 遊佐
○ ユイ 日向 椎名 直井
-----------------------------
音無「なんか今日は結構誘導班のみんなといたな~」
日向「いつもは校長室でだべっているのが多いからな。」
遊佐「(行動範囲が違いますからね。)」
日向「そうだな~いつもこんぐらいの時間には集まるんだがな。」
ユイ「ご飯が冷めてしまいますよ~」
遊佐「そうですね・・・先に食べてしまってもいいと思います。」
椎名「たまにはこんな日もある・・・」
音無「そうだな~みんなには悪いが先に食べるか。」
「「「いただきま~す!」」」
-----------------------------
ひさ子 入江 関根 音無 遊佐
○ ユイ 日向 椎名 直井
-----------------------------
音無「なんか今日は結構誘導班のみんなといたな~」
日向「いつもは校長室でだべっているのが多いからな。」
遊佐「(行動範囲が違いますからね。)」
音無「ベース弾くの楽しかったよ。」
関根「音無先輩かなり上手でしたよ。」
遊佐「そうです、とてもうまかったです。」
直井「え~それなら僕も呼んでくださいよ!これでも楽器はできるんですよ。」
音無「へ~なにができるんだ?」
直井「バイオリンを少々。」
日向「なんだ、バイオリンじゃバンドメンバーに加えられねえじゃん。」
ユイ「それ、まだ言ってたんですか・・・」
ひさ子「ギターがあんなんじゃ夢のまた夢だね。」
入江「ははは。」
日向「ひどい!」
関根「音無先輩かなり上手でしたよ。」
遊佐「そうです、とてもうまかったです。」
直井「え~それなら僕も呼んでくださいよ!これでも楽器はできるんですよ。」
音無「へ~なにができるんだ?」
直井「バイオリンを少々。」
日向「なんだ、バイオリンじゃバンドメンバーに加えられねえじゃん。」
ユイ「それ、まだ言ってたんですか・・・」
ひさ子「ギターがあんなんじゃ夢のまた夢だね。」
入江「ははは。」
日向「ひどい!」
ユイ「そういえばあの後何してたんですか?」
日向「土手で昼寝をしていたな。」
音無「そうそう、なかなか気持ちよかったよ。」
椎名「ぐっすり寝ていたぞ。(音無は若干うなされていたが)」
関根「(音無先輩の寝顔かあ~見たかったな。)」
遊佐「(なるほどさっきの反応はそのことだったんですか。)」
音無「ちょっとしか見てないけど椎名の寝顔もかわいかったぞ。」
椎名「なっ!」カア ///
ユイ「またそんな女殺しのセリフを・・・」ソー
日向「どさくさまぎれで俺の飯を取ろうとするな。」カツン
ユイ「ちっ、ばれちゃいましたか。」
日向「土手で昼寝をしていたな。」
音無「そうそう、なかなか気持ちよかったよ。」
椎名「ぐっすり寝ていたぞ。(音無は若干うなされていたが)」
関根「(音無先輩の寝顔かあ~見たかったな。)」
遊佐「(なるほどさっきの反応はそのことだったんですか。)」
音無「ちょっとしか見てないけど椎名の寝顔もかわいかったぞ。」
椎名「なっ!」カア ///
ユイ「またそんな女殺しのセリフを・・・」ソー
日向「どさくさまぎれで俺の飯を取ろうとするな。」カツン
ユイ「ちっ、ばれちゃいましたか。」
日向「すぐわかるっつうの。」
ユイ「いいじゃないですか~くださいよ~」
日向「だめだ、大人しく自分のを食ってろ。」
ユイ「ちぇ~」
日向「たく・・・」
ワイワイガヤガヤ
遊佐「音無さん。」
音無「ん?なんだ?」
遊佐「少しそのオムライスを分けてもらえないでしょうか?」
椎名・関根「「!?」」
音無「いいぞ、ほれ。」ズイッ
遊佐「・・・いただきます。」パク(///)
ユイ「いいじゃないですか~くださいよ~」
日向「だめだ、大人しく自分のを食ってろ。」
ユイ「ちぇ~」
日向「たく・・・」
ワイワイガヤガヤ
遊佐「音無さん。」
音無「ん?なんだ?」
遊佐「少しそのオムライスを分けてもらえないでしょうか?」
椎名・関根「「!?」」
音無「いいぞ、ほれ。」ズイッ
遊佐「・・・いただきます。」パク(///)
遊佐「おいしいです。」
音無「そうか、よかった。」パクッ
遊佐「お礼にこのナポリタンを一口差し上げましょう。」スッ
音無「お、ありがとな。」パク
遊佐「(あ~んってそういえば間接キスにもなりますよね・・・)」
遊佐「(恋人っぽいです・・・幸せ。)」ポッ
椎名「・・・」
関根「ぬぬぬ・・・」
関根「先輩、このシチューもおいしいですよ!どうぞ!」ズイ
椎名「この天ぷらもサクサクで絶品だ!」
音無「い、一体どうしたんだ?」
音無「そうか、よかった。」パクッ
遊佐「お礼にこのナポリタンを一口差し上げましょう。」スッ
音無「お、ありがとな。」パク
遊佐「(あ~んってそういえば間接キスにもなりますよね・・・)」
遊佐「(恋人っぽいです・・・幸せ。)」ポッ
椎名「・・・」
関根「ぬぬぬ・・・」
関根「先輩、このシチューもおいしいですよ!どうぞ!」ズイ
椎名「この天ぷらもサクサクで絶品だ!」
音無「い、一体どうしたんだ?」
ひさ子「ま~た始まったか。」
入江「互いに見張りあっていても少しでも目を切ったらなりますからね。」
ひさ子「ゆりと立華がいないことも大きいだろうね。」
日向「・・・」
ユイ「はぁ~」モグモグ
日向「ほれ、やるよ。」ズイ
ユイ「へ?一体なんですか先輩?」
日向「お前がさっき食いたいっていってたんじゃねえかよ。一口ならやるよ。」
ユイ「言ってましたけど・・・」
日向「ん?どうした食わないのか?」
ユイ「もしかして前回の仕返しですか?」
日向「はあ?俺はそんな小さい男じゃねえよ。(お前がこんぐらいで落ち込んでいるからだよ。)」
ユイ「・・・(信じてみてもいいんでしょうか。)」
ユイ「あ~ん。」パク
ユイ「おいし~。」
入江「互いに見張りあっていても少しでも目を切ったらなりますからね。」
ひさ子「ゆりと立華がいないことも大きいだろうね。」
日向「・・・」
ユイ「はぁ~」モグモグ
日向「ほれ、やるよ。」ズイ
ユイ「へ?一体なんですか先輩?」
日向「お前がさっき食いたいっていってたんじゃねえかよ。一口ならやるよ。」
ユイ「言ってましたけど・・・」
日向「ん?どうした食わないのか?」
ユイ「もしかして前回の仕返しですか?」
日向「はあ?俺はそんな小さい男じゃねえよ。(お前がこんぐらいで落ち込んでいるからだよ。)」
ユイ「・・・(信じてみてもいいんでしょうか。)」
ユイ「あ~ん。」パク
ユイ「おいし~。」
日向「そりゃよかったな。」
ユイ「お返しにユイにゃんのご飯も一口分けて上げましょう!」///
日向「別に俺はいいよ。そこまでそれ好きじゃないし。」
ユイ「人の善意を無駄にするな!」グイ
日向「わかったよ・・・」パクッ
ユイ「どうですか?」
日向「まあまあだな。」
ユイ「そこは嘘でもおいしいと・・・。」ピタッ
日向「どうしたユイ・・・」
ジーー
ひさ子「ほら早く続き続き!」
入江「ラブラブだね~」
日向「なに見てんだよ!」
ユイ「お返しにユイにゃんのご飯も一口分けて上げましょう!」///
日向「別に俺はいいよ。そこまでそれ好きじゃないし。」
ユイ「人の善意を無駄にするな!」グイ
日向「わかったよ・・・」パクッ
ユイ「どうですか?」
日向「まあまあだな。」
ユイ「そこは嘘でもおいしいと・・・。」ピタッ
日向「どうしたユイ・・・」
ジーー
ひさ子「ほら早く続き続き!」
入江「ラブラブだね~」
日向「なに見てんだよ!」
ひさ子「大方となりの騒動のどさくさならばれないと思ってたんだろうけどあまいね。」
遊佐「あれ?どうかしたんですか?」
入江「今ユイと日向先輩が~」
ユイ「うりゃああああああ!」ガッ
日向「げほっ!」
音無「きれいなラリアットが日向に!」
ユイ「今までの借りを返してやらあ!」///
日向「おい、待て!やめ・・・」
ひさ子「恥ずかしさの余りに暴力でごまかしたな。」
音無「待て待て、飯時に暴れるな!」
遊佐「あれ?どうかしたんですか?」
入江「今ユイと日向先輩が~」
ユイ「うりゃああああああ!」ガッ
日向「げほっ!」
音無「きれいなラリアットが日向に!」
ユイ「今までの借りを返してやらあ!」///
日向「おい、待て!やめ・・・」
ひさ子「恥ずかしさの余りに暴力でごまかしたな。」
音無「待て待て、飯時に暴れるな!」
椎名「・・・」トスッ
ユイ「うっ・・・」パタ
音無「・・・もう少し穏便な方法はなかったのか?」
椎名「隣で暴れまわられるのは迷惑だ・・・(もう少しで私もあ~んできたのに)」ゴゴゴ
音無「そ、そうか・・・」
日向「あ~ひどい目にあった。」
ユイ「」
ひさ子「いちゃいちゃしているからだよ。」
入江「ユイまだ起きないね。」
日向「食べている最中だったから口についているぞ。」フキフキ
ユイ「」
ユイ「うっ・・・」パタ
音無「・・・もう少し穏便な方法はなかったのか?」
椎名「隣で暴れまわられるのは迷惑だ・・・(もう少しで私もあ~んできたのに)」ゴゴゴ
音無「そ、そうか・・・」
日向「あ~ひどい目にあった。」
ユイ「」
ひさ子「いちゃいちゃしているからだよ。」
入江「ユイまだ起きないね。」
日向「食べている最中だったから口についているぞ。」フキフキ
ユイ「」
音無「やっぱりやりすぎだったんじゃないか?」
椎名「大丈夫だ、痛みを感じる前に意識を絶った。」
直井「まったく騒がしい連中だな。もちろん音無さんは別ですが!」フキフキ
遊佐「そういえば直井さんいつの間にかいませんでしたね。」
直井「なんだと!?」
音無「まあまあ落ち着けって。」
直井「音無さんが言うんでしたら。」
関根「(もうあ~んとかいう雰囲気ではなくなっちゃった。)」
・
・
・
椎名「大丈夫だ、痛みを感じる前に意識を絶った。」
直井「まったく騒がしい連中だな。もちろん音無さんは別ですが!」フキフキ
遊佐「そういえば直井さんいつの間にかいませんでしたね。」
直井「なんだと!?」
音無「まあまあ落ち着けって。」
直井「音無さんが言うんでしたら。」
関根「(もうあ~んとかいう雰囲気ではなくなっちゃった。)」
・
・
・
音無「途中騒がしくなっちまったが、みんな食べ終わったか?」
遊佐「そのようです。」
ひさ子「いや~満腹だね。」
関根「少ししたらユイも目を覚ましたもんね。」
音無「ほら、関根。口にシチューがついているぞ。」フキフキ
関根「」///
椎名「・・・」
音無「椎名は米粒がついているぞ・・・てかつきすぎだな。」
入江「それじゃ解散かな。」
ひさ子「そうだね、そうしようか。」
遊佐「そのようです。」
ひさ子「いや~満腹だね。」
関根「少ししたらユイも目を覚ましたもんね。」
音無「ほら、関根。口にシチューがついているぞ。」フキフキ
関根「」///
椎名「・・・」
音無「椎名は米粒がついているぞ・・・てかつきすぎだな。」
入江「それじゃ解散かな。」
ひさ子「そうだね、そうしようか。」
----校舎外----
ワイワイガヤガヤ
テクテク
ユイ「あの・・・ひなっち先輩。」
日向「なんだよ?」
ユイ「あの・・・さっきはすいませんでした!」
日向「さっき?ああ、食堂の事か。」
ユイ「あの・・・さっきは・・・えっと・・」
日向「別にいいさ、気にすんなよ。」
ユイ「でも・・・」
日向「いいんだよ・・・」テクテク
ユイ「先輩・・・」タッタッタ
日向「感激して抱きついてくんのか?」ハハハ
ユイ「かっこつけんなや!」メキメキ
日向「ぎゃ~!」
ユイ「全然かっこよくなんかないですよ!」メキメキ
日向「てめえさっきから恩を仇で返しやがって~」
ユイ「・・・(ありがとうございます。)」メキメキ
日向「やっぱり後でやり返してやる!」
終わり
ワイワイガヤガヤ
テクテク
ユイ「あの・・・ひなっち先輩。」
日向「なんだよ?」
ユイ「あの・・・さっきはすいませんでした!」
日向「さっき?ああ、食堂の事か。」
ユイ「あの・・・さっきは・・・えっと・・」
日向「別にいいさ、気にすんなよ。」
ユイ「でも・・・」
日向「いいんだよ・・・」テクテク
ユイ「先輩・・・」タッタッタ
日向「感激して抱きついてくんのか?」ハハハ
ユイ「かっこつけんなや!」メキメキ
日向「ぎゃ~!」
ユイ「全然かっこよくなんかないですよ!」メキメキ
日向「てめえさっきから恩を仇で返しやがって~」
ユイ「・・・(ありがとうございます。)」メキメキ
日向「やっぱり後でやり返してやる!」
終わり
終わりさ~なんかクオリティー下がっている気がするがまあいいや
オチがこんなのしか思い浮かびませんでした・・・ひさ子は今のトコだれにも好意は抱いてませんよ一応補足です
ひなユイはこんなもんしか書けんのよ・・・甘甘は他の人に期待してくだせえ
今日はこんなトコです・・・それではノシ
オチがこんなのしか思い浮かびませんでした・・・ひさ子は今のトコだれにも好意は抱いてませんよ一応補足です
ひなユイはこんなもんしか書けんのよ・・・甘甘は他の人に期待してくだせえ
今日はこんなトコです・・・それではノシ
こんなもんとかいいつつも結構おもしろいのが1のすごいとこだと思うんだ
乙
乙
他にABのSSって書いてる人いるのか?
ひさ子は藤巻とがメジャーなのかね。無理にくっつける必要は無いが
入江ちゃんマジ小動物!
ひさ子は藤巻とがメジャーなのかね。無理にくっつける必要は無いが
入江ちゃんマジ小動物!
>>590
ゆりっぺを脱がせろ
ゆりっぺを脱がせろ
前日-----
----食堂-----
大山「あ~緊張してきた~」
藤巻「今度こそは絶対負けねえ。」
松下「うむ、今年こそは!」
高松「みなさん、落ち着いてください。」
竹山「そう言ってなんで脱ごうとしているんですか!」
野田「この俺が女々しいことをでもしかし・・・」ブツブツ
音無「日向。」
日向「なんだ、音無。」
----食堂-----
大山「あ~緊張してきた~」
藤巻「今度こそは絶対負けねえ。」
松下「うむ、今年こそは!」
高松「みなさん、落ち着いてください。」
竹山「そう言ってなんで脱ごうとしているんですか!」
野田「この俺が女々しいことをでもしかし・・・」ブツブツ
音無「日向。」
日向「なんだ、音無。」
音無「なんでみんなソワソワしているんだ?」
直井「まだ寒いのに奴らはもう頭がお花畑にでもなったんじゃないですか?」
音無「相変わらず俺以外には口が悪いな、少しは直せよ?」ポンポン
直井「考えておきます。(あ、いつも頭がお花畑の間違いだったなこいつらの場合は・・・音無さんは別ですが。)」
日向「あながちその表現は間違ってないぜ?」
音無「日向もずいぶんひどいこと言うな。」
日向「浮かれる理由があるのさ・・・」フッ
音無「それは女子メンバーがいないことも関係あるのか?」
日向「ああ、関係大有りさ。」
直井「まだ寒いのに奴らはもう頭がお花畑にでもなったんじゃないですか?」
音無「相変わらず俺以外には口が悪いな、少しは直せよ?」ポンポン
直井「考えておきます。(あ、いつも頭がお花畑の間違いだったなこいつらの場合は・・・音無さんは別ですが。)」
日向「あながちその表現は間違ってないぜ?」
音無「日向もずいぶんひどいこと言うな。」
日向「浮かれる理由があるのさ・・・」フッ
音無「それは女子メンバーがいないことも関係あるのか?」
日向「ああ、関係大有りさ。」
音無「?わからないな・・・」
直井「ああ、もしかしたらあのことか・・・」
音無「知っているのか?」
大山「そういえば音無くんは初めてだもんね。」
日向「明日になればわかるさ、楽しみにしてな。」
-----???-------
???「とうとうこの時が来たわね。」
???「今回は参加しよう。」
???「あら?別に無理に参加しなくてもいいのよ?」
???「・・・それは挑発のつもりか?」
直井「ああ、もしかしたらあのことか・・・」
音無「知っているのか?」
大山「そういえば音無くんは初めてだもんね。」
日向「明日になればわかるさ、楽しみにしてな。」
-----???-------
???「とうとうこの時が来たわね。」
???「今回は参加しよう。」
???「あら?別に無理に参加しなくてもいいのよ?」
???「・・・それは挑発のつもりか?」
???「別にそういうわけではないわ。」
???「ちゃんと協定は守りましょう・・・」
???「そうね、こんな所で争っても無意味ね。」
???「明日は決戦だな・・・」
-----???--------
???「今年もあれやるんですか?」
???「もちろん、あっちはある意味プライドかかっているし受けて立つつもりさ。」
???「あれで渡したとこ見たこと無いですよ。」
???「ちゃんと協定は守りましょう・・・」
???「そうね、こんな所で争っても無意味ね。」
???「明日は決戦だな・・・」
-----???--------
???「今年もあれやるんですか?」
???「もちろん、あっちはある意味プライドかかっているし受けて立つつもりさ。」
???「あれで渡したとこ見たこと無いですよ。」
???「まあ大概は用意したのはあたしたちで食べてるけどね、今年はどうかな?」
???「それに恒例のアレもやるんですよね。」
???「今まで渡す側でしたけどとうとう渡される側になるんですね~」
???「もしかしたらスルーされるかもよ~」
???「そんなことは、ないですって!」
???「やっぱり呼び出して直接手渡し・・・」ブツブツ
???「(恥ずかしいからやっぱり下駄箱・・・でも・・・う~ん)」
???「恋する乙女は大変だね~」
???「それに恒例のアレもやるんですよね。」
???「今まで渡す側でしたけどとうとう渡される側になるんですね~」
???「もしかしたらスルーされるかもよ~」
???「そんなことは、ないですって!」
???「やっぱり呼び出して直接手渡し・・・」ブツブツ
???「(恥ずかしいからやっぱり下駄箱・・・でも・・・う~ん)」
???「恋する乙女は大変だね~」
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