私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ音無「なんだって!?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>801トラックゼロ買おうと思って本屋行ったらどこにも売ってなくてワロタwwwwww
やっぱりアニメイトとかでしか売ってないのね
やっぱりアニメイトとかでしか売ってないのね
さて>>789の続きかけたんで投下します。暇つぶしにどうぞ!
>>804
待ってたよ~
待ってたよ~
日向「お~す、見学に来たぜ~」
音無「みんなやってるな。」
岩沢「記憶無し男じゃないか、いったいどうしたの?」
音無「いやユイと日向に誘われてな。」
ひさ子「でかしたぞ、ユイ!」クシャクシャ
ユイ「もっとほめてくれても構いませんよ~」エッヘン
今来たのは戦線の最古参の一人日向先輩とつい最近戦線に加わった音無先輩。
日向「まったくなんで岩沢は音無の前だとキャラが違うんだよ。」
ひさ子「余計なことを言うな!」バシッ
日向「痛え!なにすんだよ!」
ユイ「今注意がこっちからそれているんですから余計なこと言わないでください。」
日向先輩はもちろんこの戦線を立ち上げただけあってアホです。
入江「それじゃちょっとからかってみるよ~」ニシシ
関根「やめたほうがいいって。」
もちろん音無先輩もこの戦線で入ったばかりで幹部になっただけにただものではありません。
音無「みんなやってるな。」
岩沢「記憶無し男じゃないか、いったいどうしたの?」
音無「いやユイと日向に誘われてな。」
ひさ子「でかしたぞ、ユイ!」クシャクシャ
ユイ「もっとほめてくれても構いませんよ~」エッヘン
今来たのは戦線の最古参の一人日向先輩とつい最近戦線に加わった音無先輩。
日向「まったくなんで岩沢は音無の前だとキャラが違うんだよ。」
ひさ子「余計なことを言うな!」バシッ
日向「痛え!なにすんだよ!」
ユイ「今注意がこっちからそれているんですから余計なこと言わないでください。」
日向先輩はもちろんこの戦線を立ち上げただけあってアホです。
入江「それじゃちょっとからかってみるよ~」ニシシ
関根「やめたほうがいいって。」
もちろん音無先輩もこの戦線で入ったばかりで幹部になっただけにただものではありません。
音無「いつも思うけどさ、岩沢って演奏している時すごいいい顔しているよな。」
岩沢「そう?そういってもらえるとすごくうれしいね。」
音無「まだ俺にはそこまで熱中することが見つからないからうらやましいよ。」
岩沢「そ、そう。ならギターやってみない?あたしが教え 入江「音無せんぱ~い!」
音無「どうした入江?」
入江「先輩って彼女っていないんですか?」
岩沢「………入江。」
音無「いきなりなんだ・・・?そうだな特にいないな。」
入江「そうなんですか?意外です!」
音無「俺は人に好かれるほどできた人じゃないさ。」
岩沢「そんなことないよ。」
音無「………ありがとな。」
入江「いないんでしたら~あたしが立候補してもいいですか?」
岩沢「入江、あんたなに言って!?」
音無「はは、ありがとな。気持ちだけでうれしいよ。」ポンポン
入江「(っち、簡単には引っかからないか。)」
とか思っているんだろうな~
音無「まったくお前らは美人なんだから恋人の一人でもつくりゃあいいのに。」
そう音無先輩は超鈍感なのです!
今まで立ててきて放置してきたフラグの数は数知れず・・・
------------
-------
----
--
岩沢「そう?そういってもらえるとすごくうれしいね。」
音無「まだ俺にはそこまで熱中することが見つからないからうらやましいよ。」
岩沢「そ、そう。ならギターやってみない?あたしが教え 入江「音無せんぱ~い!」
音無「どうした入江?」
入江「先輩って彼女っていないんですか?」
岩沢「………入江。」
音無「いきなりなんだ・・・?そうだな特にいないな。」
入江「そうなんですか?意外です!」
音無「俺は人に好かれるほどできた人じゃないさ。」
岩沢「そんなことないよ。」
音無「………ありがとな。」
入江「いないんでしたら~あたしが立候補してもいいですか?」
岩沢「入江、あんたなに言って!?」
音無「はは、ありがとな。気持ちだけでうれしいよ。」ポンポン
入江「(っち、簡単には引っかからないか。)」
とか思っているんだろうな~
音無「まったくお前らは美人なんだから恋人の一人でもつくりゃあいいのに。」
そう音無先輩は超鈍感なのです!
今まで立ててきて放置してきたフラグの数は数知れず・・・
------------
-------
----
--
---廊下----
遊佐「さすがに一人では無理がありましたか。」ハアハア
音無「遊佐じゃないか、何運んでいるんだ?」テクテク
遊佐「ああ、音無さんですか。資料を運んでいたんですがなにぶん重くて。」
音無「ずいぶんたくさんあるな・・・台車とかなかったのか?」
遊佐「階段を使うのでむしろ邪魔になると思ったのですが・・・あ。」
ヒョイ
音無「お!結構ずっしりとくるな。」
遊佐「そんな悪いですよ音無さん。」
音無「これくらいなんともないさ、運ぶよ。」
遊佐「すいません・・・」
音無「謝らなくてもいいさ、普段から遊佐に助けられてるしさ。」
遊佐「そんなただ分かったことをゆりっぺさんに報告しているだけですよ。」
音無「それに女の子にこんな荷物を持たせたままってのは男が廃るっていうかさ。」
遊佐「さすがに一人では無理がありましたか。」ハアハア
音無「遊佐じゃないか、何運んでいるんだ?」テクテク
遊佐「ああ、音無さんですか。資料を運んでいたんですがなにぶん重くて。」
音無「ずいぶんたくさんあるな・・・台車とかなかったのか?」
遊佐「階段を使うのでむしろ邪魔になると思ったのですが・・・あ。」
ヒョイ
音無「お!結構ずっしりとくるな。」
遊佐「そんな悪いですよ音無さん。」
音無「これくらいなんともないさ、運ぶよ。」
遊佐「すいません・・・」
音無「謝らなくてもいいさ、普段から遊佐に助けられてるしさ。」
遊佐「そんなただ分かったことをゆりっぺさんに報告しているだけですよ。」
音無「それに女の子にこんな荷物を持たせたままってのは男が廃るっていうかさ。」
遊佐「」ドキッ
音無「言ってて恥ずかしいな。今のは聴かなかったことにしてくれ。って遊佐前見ろ!」
遊佐「え?」ガツッ
遊佐「~~~~~~~」
音無「前を向いてないから・・・大丈夫か?」
遊佐「え、ええ。平気です。」サスリサスリ
音無「遊佐はいつもしっかりしているように見えるけど微妙に抜けているんだな。」ハハ
遊佐「笑うなんてひどいです。」
音無「ごめんごめん、ゆるしてくれ。」ナデナデ
遊佐「しょうがないですね・・・会議室まで運んでいただけたらゆるしてあげます。」
音無「おおせのままにっと。」ヨイショ
遊佐「」フンフンフーン
----------
音無「言ってて恥ずかしいな。今のは聴かなかったことにしてくれ。って遊佐前見ろ!」
遊佐「え?」ガツッ
遊佐「~~~~~~~」
音無「前を向いてないから・・・大丈夫か?」
遊佐「え、ええ。平気です。」サスリサスリ
音無「遊佐はいつもしっかりしているように見えるけど微妙に抜けているんだな。」ハハ
遊佐「笑うなんてひどいです。」
音無「ごめんごめん、ゆるしてくれ。」ナデナデ
遊佐「しょうがないですね・・・会議室まで運んでいただけたらゆるしてあげます。」
音無「おおせのままにっと。」ヨイショ
遊佐「」フンフンフーン
----------
------渡り廊下-----
椎名「かわいい~」
ヒュオー
椎名「しまった!子犬が~~~」
椎名「とう!」
音無「いい天気だな~ってあれは!?」
ぬいぐるみ「キュイキュイ」
椎名「今助けるぞ~~~!」
スカッ
椎名「不覚!取り損ねてしまった~~~!」
音無「なんで椎名が!?」パシッ
音無「これは・・・ぬいぐるみか?」
ぬいぐるみ「キュイキュイ」
椎名「よかった無事だったか・・・」ドサッ
椎名「・・・」
音無「椎名!」
・
・
・
椎名「かわいい~」
ヒュオー
椎名「しまった!子犬が~~~」
椎名「とう!」
音無「いい天気だな~ってあれは!?」
ぬいぐるみ「キュイキュイ」
椎名「今助けるぞ~~~!」
スカッ
椎名「不覚!取り損ねてしまった~~~!」
音無「なんで椎名が!?」パシッ
音無「これは・・・ぬいぐるみか?」
ぬいぐるみ「キュイキュイ」
椎名「よかった無事だったか・・・」ドサッ
椎名「・・・」
音無「椎名!」
・
・
・
-----保健室------
椎名「・・・ここは。そうだ!子犬!」ズキッ
椎名「っつ!」
音無「心配しなくてもあるよ。ほら!」
椎名「」パアッ
椎名「わんこ~」スリスリ
音無「まったく無茶しすぎだぞ!突然飛び降りるなんて。」
椎名「いつもならあれぐらい余裕で着地できていた。」
椎名「ところでわたしをここに連れてきたのはお前か小僧。」
音無「小僧じゃない・・・ああそうだよ。」
椎名「別にあのままほおっておかれてもそのうち目覚めていた。なぜわざわざ保健室まで運んだ?」
音無「たしかにほおっておいてもよかったんだが、どうしてもな。」
椎名「?」
音無「俺はもし目覚めるならベットの上がいいからさ、できるだけ他の奴が目覚める時は体が休まるところで目覚めさせてやりたいんだ。」
椎名「・・・ここは。そうだ!子犬!」ズキッ
椎名「っつ!」
音無「心配しなくてもあるよ。ほら!」
椎名「」パアッ
椎名「わんこ~」スリスリ
音無「まったく無茶しすぎだぞ!突然飛び降りるなんて。」
椎名「いつもならあれぐらい余裕で着地できていた。」
椎名「ところでわたしをここに連れてきたのはお前か小僧。」
音無「小僧じゃない・・・ああそうだよ。」
椎名「別にあのままほおっておかれてもそのうち目覚めていた。なぜわざわざ保健室まで運んだ?」
音無「たしかにほおっておいてもよかったんだが、どうしてもな。」
椎名「?」
音無「俺はもし目覚めるならベットの上がいいからさ、できるだけ他の奴が目覚める時は体が休まるところで目覚めさせてやりたいんだ。」
椎名「あさはかなり・・・」
音無「そんなに浅はかか俺?」
椎名「お前がそう思っていても誰も運んでくれないかもしれんぞ?」
音無「いいのさ、実際にやってもらいたいからやるんじゃない。やりたいからやるのさ。」
椎名「」カア
音無「どうかしたか?顔が赤くなっているぞ?」
椎名「あ、あさはかなり~~~~!」
音無「うわ!」
椎名「音無!」
音無「なんだ?」
椎名「この借りはそのうち返す!」ガラッ ダダダダ
音無「・・・」ポリポリ
音無「そういえば今名前呼ばれたな。」
-------------
音無「そんなに浅はかか俺?」
椎名「お前がそう思っていても誰も運んでくれないかもしれんぞ?」
音無「いいのさ、実際にやってもらいたいからやるんじゃない。やりたいからやるのさ。」
椎名「」カア
音無「どうかしたか?顔が赤くなっているぞ?」
椎名「あ、あさはかなり~~~~!」
音無「うわ!」
椎名「音無!」
音無「なんだ?」
椎名「この借りはそのうち返す!」ガラッ ダダダダ
音無「・・・」ポリポリ
音無「そういえば今名前呼ばれたな。」
-------------
私が聞いた話では他にもいろいろと・・・
岩沢「なんてことを言っているの!入江は!!」グリグリ
入江「すいません、すいません。」
----------------------------------------------------------
入江「何嘘八百ならべているのよ!」
関根「みゆきち!なぜここに!」
入江「ここでしかられたのはしおりんでしょ!」
ひさ子「あ~あ、また適当書いているのか。本当に反省しないね~」グリグリ
関根「ひいいいいい!頭が割れますううううううう!」
入江「だからなんであたしのキャラがこんなことになっているの!?」
ひさ子「また岩沢のキャラは盛大にぶっ壊されているし、こりゃやばいね。」グリグリ
岩沢「・・・」ペラ・・・ペラ・・・
関根「ひいいいいいいい!」
岩沢「へ~あたしって記憶無し男の事好きだったのか。」
岩沢「なんてことを言っているの!入江は!!」グリグリ
入江「すいません、すいません。」
----------------------------------------------------------
入江「何嘘八百ならべているのよ!」
関根「みゆきち!なぜここに!」
入江「ここでしかられたのはしおりんでしょ!」
ひさ子「あ~あ、また適当書いているのか。本当に反省しないね~」グリグリ
関根「ひいいいいい!頭が割れますううううううう!」
入江「だからなんであたしのキャラがこんなことになっているの!?」
ひさ子「また岩沢のキャラは盛大にぶっ壊されているし、こりゃやばいね。」グリグリ
岩沢「・・・」ペラ・・・ペラ・・・
関根「ひいいいいいいい!」
岩沢「へ~あたしって記憶無し男の事好きだったのか。」
入江「え?」
ひさ子「は?」
岩沢「いやどうも最近やけに記憶無し男のこと考えていると思ったらそういうことだったのね。」
関根「え?まじですか?」
岩沢「うん。」
ひさ子「音楽一筋、悪く言えば音楽キチの岩沢が・・・」
岩沢「ずいぶんな言われようだね。」
入江「考えているんですか?」
岩沢「なんか最近もやもやすると思ってたんだよ。すっきりした。」
岩沢「すっきりしたことだし、ひさ子新曲披露してやろうよ。そのために遅くに押しかけたんだし。」
ここでまた私たちの気持ちは一つにまとまったのでした。
岩沢(先輩)は恋をしていてもやっぱり音楽キチだ・・・と。
終わり
ひさ子「は?」
岩沢「いやどうも最近やけに記憶無し男のこと考えていると思ったらそういうことだったのね。」
関根「え?まじですか?」
岩沢「うん。」
ひさ子「音楽一筋、悪く言えば音楽キチの岩沢が・・・」
岩沢「ずいぶんな言われようだね。」
入江「考えているんですか?」
岩沢「なんか最近もやもやすると思ってたんだよ。すっきりした。」
岩沢「すっきりしたことだし、ひさ子新曲披露してやろうよ。そのために遅くに押しかけたんだし。」
ここでまた私たちの気持ちは一つにまとまったのでした。
岩沢(先輩)は恋をしていてもやっぱり音楽キチだ・・・と。
終わり
終わりです。本当はゆりっぺの奴も書いてたんですが間違えて消してしまったんでそのまま投下しました。
さて・・・もう少しで最終話が放映ですね。アニメはこれで終わりますがまだまだBDも出ます。
このSSもスレが埋まるまでがんばります。残り少ないですが読んでくれているみなさんよろしくお願いしますね。
それではノシ
さて・・・もう少しで最終話が放映ですね。アニメはこれで終わりますがまだまだBDも出ます。
このSSもスレが埋まるまでがんばります。残り少ないですが読んでくれているみなさんよろしくお願いしますね。
それではノシ
エロゲじゃなくてもいいからゲームを・・・もっとガルデモや遊佐にも出番を・・・
------校長室------
日向「あち~」パタパタ
大山「本当に暑いよね。」ダラダラ
藤巻「まったくだぜ、なんでこの世界には四季があるんだあ?」
高松「かといってフンッ 四季がないのもフンッ 味気ないかとフンッ」
野田「ふん、軟弱者めらが。」ブンブン
藤巻「お前ら暑苦しいんだよ!外でやれ!」
音無「校長室にこんだけ居ればな。」ハハ
直井「まったく貴様ら!音無さんが暑がっているではないか!さあこっちを見るんだ・・・」
松下「・・・ん、なんだ?」
TK「what's?」
日向「なんだなんだ?」
日向「あち~」パタパタ
大山「本当に暑いよね。」ダラダラ
藤巻「まったくだぜ、なんでこの世界には四季があるんだあ?」
高松「かといってフンッ 四季がないのもフンッ 味気ないかとフンッ」
野田「ふん、軟弱者めらが。」ブンブン
藤巻「お前ら暑苦しいんだよ!外でやれ!」
音無「校長室にこんだけ居ればな。」ハハ
直井「まったく貴様ら!音無さんが暑がっているではないか!さあこっちを見るんだ・・・」
松下「・・・ん、なんだ?」
TK「what's?」
日向「なんだなんだ?」
直井「さあ気づくんだ・・・お前らはほこりだ、風に乗って何処かに・・・痛!」ゴツッ
直井「痛いですよ、音無さん。」
音無「そういう使い方はやめろっていっているだろ。」
直井「余りに愚民共が暑苦しかったんでつい。」
日向「俺はほこり・・・風に乗って自由に~」フラー
大山「ああ日向君が!」
音無「ほら日向の奴がかかってしまったじゃないか。解いてやってくれ。」
直井「音無さんが言うのでしたら・・・」シブシブ
日向「は!・・・直井てめえ!」
直井「なんだ洗濯バサミ以下。」
音無「ほらほらけんかするな、余計に暑くなるぞ。」
日向「・・・あ~そうだな。いらいらしても損するだけか。」クシャ
直井「痛いですよ、音無さん。」
音無「そういう使い方はやめろっていっているだろ。」
直井「余りに愚民共が暑苦しかったんでつい。」
日向「俺はほこり・・・風に乗って自由に~」フラー
大山「ああ日向君が!」
音無「ほら日向の奴がかかってしまったじゃないか。解いてやってくれ。」
直井「音無さんが言うのでしたら・・・」シブシブ
日向「は!・・・直井てめえ!」
直井「なんだ洗濯バサミ以下。」
音無「ほらほらけんかするな、余計に暑くなるぞ。」
日向「・・・あ~そうだな。いらいらしても損するだけか。」クシャ
竹山「涼むのでしたら、オペレーションの時に行った川に行くのはどうでしょうか。」クイッ
高松「それはフンッ いいアイディアフンッ かとフンッ」
日向「さすがだな竹山!」
竹山「だからクライストと・・・」
松下「確かに涼むにはとても良い場所だな。」
藤巻「俺は泳げねえんだが。」
大山「別に泳げなくてもいいんじゃないの?」
TK「Don't mind.」
藤巻「それもそうだな。」
音無「よ~しそれじゃ行くか!」
男連中「「「おお!!」」」
野田「ふん、くだらん。」
高松「それはフンッ いいアイディアフンッ かとフンッ」
日向「さすがだな竹山!」
竹山「だからクライストと・・・」
松下「確かに涼むにはとても良い場所だな。」
藤巻「俺は泳げねえんだが。」
大山「別に泳げなくてもいいんじゃないの?」
TK「Don't mind.」
藤巻「それもそうだな。」
音無「よ~しそれじゃ行くか!」
男連中「「「おお!!」」」
野田「ふん、くだらん。」
-----廊下------
遊佐「・・・」テクテク
遊佐「あれは?」
---------
ワイワイガヤガヤ
日向「今が授業中じゃなけりゃプールもありだったんだけどな。」
音無「さすがに使っているのを横入りして邪魔するわけにいかないな。」
直井「お望みとあらばいつでも!」
音無「やらなくていいからな。」
大山「野田君置いてきちゃったけどいいの?」
藤巻「ほおって置けよ、いつもあんな感じだろ。」
------
遊佐「幹部のみなさんプールバックなんて持って何処に行くのでしょう・・・?」
遊佐「たしかにプールは今使用中ですし、川でしょうか。」
遊佐「・・・」テクテク
遊佐「あれは?」
---------
ワイワイガヤガヤ
日向「今が授業中じゃなけりゃプールもありだったんだけどな。」
音無「さすがに使っているのを横入りして邪魔するわけにいかないな。」
直井「お望みとあらばいつでも!」
音無「やらなくていいからな。」
大山「野田君置いてきちゃったけどいいの?」
藤巻「ほおって置けよ、いつもあんな感じだろ。」
------
遊佐「幹部のみなさんプールバックなんて持って何処に行くのでしょう・・・?」
遊佐「たしかにプールは今使用中ですし、川でしょうか。」
-----校長室------
ガチャ
ゆり「さ~てみんな今何しているの・・・って野田君だけ?」
野田「ゆりっぺ!ああ、今ここにいるのは俺だけだ。」
ゆり「他のみんなは?」
野田「なんでも川に涼みに行ったらしい。」
ゆり「ふ~ん、それじゃあたしも行こうかしら。」
野田「ゆりっぺが行くのなら俺もついて行こう。」
ゆり「それじゃあたしは着替えていかないといけないし先に行ってて。」
野田「ゆ、ゆりっぺの水着・・・。」
-----
---
--
ゆり「ほ~ら、野田く~ん捕まえてごらんなさ~い。」タッタッタ
野田「待ってくれゆりっぺ~」タッタッタ
ゆり「ほ~ら。」パシャパシャ
野田「やったな~」パシャパシャ
キャッキャウフフ
音無「くそ!やっぱりゆりと野田は絵になるな!」
日向「ああ、お似合いだぜ。」
---
----
------
野田「」キュン
野田「・・・」ニヘラ
ガチャ
ゆり「さ~てみんな今何しているの・・・って野田君だけ?」
野田「ゆりっぺ!ああ、今ここにいるのは俺だけだ。」
ゆり「他のみんなは?」
野田「なんでも川に涼みに行ったらしい。」
ゆり「ふ~ん、それじゃあたしも行こうかしら。」
野田「ゆりっぺが行くのなら俺もついて行こう。」
ゆり「それじゃあたしは着替えていかないといけないし先に行ってて。」
野田「ゆ、ゆりっぺの水着・・・。」
-----
---
--
ゆり「ほ~ら、野田く~ん捕まえてごらんなさ~い。」タッタッタ
野田「待ってくれゆりっぺ~」タッタッタ
ゆり「ほ~ら。」パシャパシャ
野田「やったな~」パシャパシャ
キャッキャウフフ
音無「くそ!やっぱりゆりと野田は絵になるな!」
日向「ああ、お似合いだぜ。」
---
----
------
野田「」キュン
野田「・・・」ニヘラ
-----どこかの教室------
岩沢「よし、休憩!」
ユイ「ふい~疲れた~」グデー
ひさ子「それにしても暑いね。」
入江「まるで溶けてしまいそうな暑さですよね。」
関根「水浴びしたいよね。」
ひさ子「シャワーでも浴びて来るか?」
関根「なんていうか~プールに入りたいというか~」
ユイ「風に当たんないと~って幹部のみなさん何しているんでしょう?」
------------
---校庭---
高松「だいぶ筋肉も美しくついてきたことですし、少し焼きますか。」バサッ
竹山「なんでこの段階で脱いでいるんですか!気が早すぎですよ!」
松下「そうだぞ少々はしゃぎすぎだ。」
TK「wow.wow.wow」タンタン
日向「TKもはしゃいでいるな~」
岩沢「よし、休憩!」
ユイ「ふい~疲れた~」グデー
ひさ子「それにしても暑いね。」
入江「まるで溶けてしまいそうな暑さですよね。」
関根「水浴びしたいよね。」
ひさ子「シャワーでも浴びて来るか?」
関根「なんていうか~プールに入りたいというか~」
ユイ「風に当たんないと~って幹部のみなさん何しているんでしょう?」
------------
---校庭---
高松「だいぶ筋肉も美しくついてきたことですし、少し焼きますか。」バサッ
竹山「なんでこの段階で脱いでいるんですか!気が早すぎですよ!」
松下「そうだぞ少々はしゃぎすぎだ。」
TK「wow.wow.wow」タンタン
日向「TKもはしゃいでいるな~」
ひさ子「ん~とプールバックみたいなもの持ってるなそれにあっちは第二連絡橋のほうかな?」
関根「あ~きっと水浴びする気だ。いいな~」
入江「しおりん練習は?」
関根「水浴びしたい~」
ユイ「あたしも行きたいです!」
ひさ子「こらこらシャワーくらいはいいって言ったけどそこまでは・・・」
岩沢「いいんじゃない。」
関根・ユイ「「やった~~!」」
入江「え?いいんですか?」キラキラ
関根「みゆきちぃ~さっきまで反対していたのに目が輝いているよ~」
入江「だって暑いのはあたしも同じだもん。」プイッ
関根「すねないでよ~」プニプニ
ひさ子「まあ岩沢がいいって言うならいいけどさ。」
岩沢「たまには気分転換もね。」
関根「あ~きっと水浴びする気だ。いいな~」
入江「しおりん練習は?」
関根「水浴びしたい~」
ユイ「あたしも行きたいです!」
ひさ子「こらこらシャワーくらいはいいって言ったけどそこまでは・・・」
岩沢「いいんじゃない。」
関根・ユイ「「やった~~!」」
入江「え?いいんですか?」キラキラ
関根「みゆきちぃ~さっきまで反対していたのに目が輝いているよ~」
入江「だって暑いのはあたしも同じだもん。」プイッ
関根「すねないでよ~」プニプニ
ひさ子「まあ岩沢がいいって言うならいいけどさ。」
岩沢「たまには気分転換もね。」
ユイ「海ならぬ川だ~!」ダダダダダ
関根「ちょっと、はしゃぎすぎじゃないの!?」
岩沢「それじゃ水着を取りに寮へもどらないと。」
ひさ子「水着か~まだ去年の入るかな。」
岩沢「いいわね、この世界に来てからも成長していて。」
ひさ子「大きくてもいいことないぜ?」
関根「岩沢先輩は胸が モゴッ」
入江「しおりん!空気読んで!」
岩沢「関根………なにか言った?」ユラリ
関根「」ビクッ ブルブル
岩沢「ならいいけど。」スタスタ
入江「危ない所だったね。しおりん。」コソッ
関根「いや~本当にナイスサポートだったよ、みゆきち。」コソッ
ひさ子「それじゃあたしたちも行こう。」
関根「ちょっと、はしゃぎすぎじゃないの!?」
岩沢「それじゃ水着を取りに寮へもどらないと。」
ひさ子「水着か~まだ去年の入るかな。」
岩沢「いいわね、この世界に来てからも成長していて。」
ひさ子「大きくてもいいことないぜ?」
関根「岩沢先輩は胸が モゴッ」
入江「しおりん!空気読んで!」
岩沢「関根………なにか言った?」ユラリ
関根「」ビクッ ブルブル
岩沢「ならいいけど。」スタスタ
入江「危ない所だったね。しおりん。」コソッ
関根「いや~本当にナイスサポートだったよ、みゆきち。」コソッ
ひさ子「それじゃあたしたちも行こう。」
今まで結構要望の出てましたMIZUGIです。
本当にトリップは気をつけないとそのまま書き込んじゃうからあれですね。
まあ昨日の投下後反応無かったのは少々来ましたが・・・それでは今日はこれでノシ
本当にトリップは気をつけないとそのまま書き込んじゃうからあれですね。
まあ昨日の投下後反応無かったのは少々来ましたが・・・それでは今日はこれでノシ
>>831女キャラ二人しか出ない水着回じゃ神アニメにはなれんぞ
すいません、今日は投下なしです。
最終話やっとすべて納得することができました。
BDもようやく見ることができました。キャラコメおもしろかった。
この頃遅筆ですがなるべく早く投下できるようにがんばります。それでは・・・
最終話やっとすべて納得することができました。
BDもようやく見ることができました。キャラコメおもしろかった。
この頃遅筆ですがなるべく早く投下できるようにがんばります。それでは・・・
今更だが書かせてもらう。
俺はアニメで泣いたのは初めてだった。
もう泣きじゃくった。音無と奏の場面が特に泣いた。
俺は最終話を思い出すと、今でも目頭が熱くなる。
……アニメ化、もう無いんだろうな……。
俺はアニメで泣いたのは初めてだった。
もう泣きじゃくった。音無と奏の場面が特に泣いた。
俺は最終話を思い出すと、今でも目頭が熱くなる。
……アニメ化、もう無いんだろうな……。
>>835
幸せ者め!
幸せ者め!
どうやったら泣けるのかわからない
よかったな~とかは普通に思うんだけどね
よかったな~とかは普通に思うんだけどね
俺は、遺品のシーンでうるっと来たな
もうTKが見れないと思うと……って感じで
もうTKが見れないと思うと……って感じで
>>480ああ。だからキャラコメに期待するしかないぜ
これはひどいwwwwww
Q5 ラストシーンの音無の"その後"が気になります。
A
ひとりで残っていてもしょうがないので、あのあとちゃんと旅立っていったと思います。
「俺は人の役にたった、だからそう悪い人生じゃなかった」と。
枯れもあれはあれで報われたわけだし、あそこでジタバタと留まる彼じゃないと思うんです。
先へ進むには次の人生を……と考えるはずです。
そこが、こんな人生を与えやがって、と。神に抗っていた戦線メンバーとは違うところですね。
どちらがよい悪いではないのですが。音無がみんなを説得する3日間にはいろんな
ドラマがあったでしょうけど、きっと最後はみんな納得して、次の人生に
旅立っていったのではないかと思います。
Q5 ラストシーンの音無の"その後"が気になります。
A
ひとりで残っていてもしょうがないので、あのあとちゃんと旅立っていったと思います。
「俺は人の役にたった、だからそう悪い人生じゃなかった」と。
枯れもあれはあれで報われたわけだし、あそこでジタバタと留まる彼じゃないと思うんです。
先へ進むには次の人生を……と考えるはずです。
そこが、こんな人生を与えやがって、と。神に抗っていた戦線メンバーとは違うところですね。
どちらがよい悪いではないのですが。音無がみんなを説得する3日間にはいろんな
ドラマがあったでしょうけど、きっと最後はみんな納得して、次の人生に
旅立っていったのではないかと思います。
親にパソコン取られました・・・とりあえず一日分はあるんで明日は確実に投下出来ます。
それでは・・・
それでは・・・
じゃあありがたいことに待っている人も居るようなので投下します。
水着などは余り詳しくないので描写が不十分かと思います。あまり期待しないでください。
(ていうかほとんど水着に触れません・・・)では!
水着などは余り詳しくないので描写が不十分かと思います。あまり期待しないでください。
(ていうかほとんど水着に触れません・・・)では!
-----第二連絡橋下 川原------
日向「ひゃほおおおおおおい!」バシャーン
松下「そりゃーー!」
竹山「うわ~~。」バシャーン
高松「さて、肌を焼く準備をしなくては。」ゴソゴソ
藤巻「なんでタオルなんて巻いてんだよ!」
大山「だって僕中に水着着てきてないし。」
藤巻「別に男同士なんだからいいじゃねえか。」
大山「それでも恥ずかしいよ~」
音無「おい、お前ら水に入る前にちゃんと準備運動しろよ~」イチ、ニ、サン、シ
直井「本当に落ち着きのない奴らだ。」ゴ、ロク、シチ、ハチ
日向「ひゃほおおおおおおい!」バシャーン
松下「そりゃーー!」
竹山「うわ~~。」バシャーン
高松「さて、肌を焼く準備をしなくては。」ゴソゴソ
藤巻「なんでタオルなんて巻いてんだよ!」
大山「だって僕中に水着着てきてないし。」
藤巻「別に男同士なんだからいいじゃねえか。」
大山「それでも恥ずかしいよ~」
音無「おい、お前ら水に入る前にちゃんと準備運動しろよ~」イチ、ニ、サン、シ
直井「本当に落ち着きのない奴らだ。」ゴ、ロク、シチ、ハチ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 上条「たまんねえな!」 (701) - [54%] - 2014/5/16 5:30 ★
- 提督「え、鬼ごっこ?」 (185) - [51%] - 2015/5/25 16:30 ☆
- モバP「りんちゃん!」 (231) - [46%] - 2013/7/1 17:00 ★
- 美琴「いつだって私はっ…!」 (757) - [46%] - 2012/4/21 16:45 ★
- 八幡「これが学年1位?」 (250) - [46%] - 2015/12/1 14:15 ☆
- 瑞鳳「あすなろ抱き?」 (332) - [45%] - 2015/6/3 14:45 ☆
- 提督「おかえりなさい」 (187) - [45%] - 2016/4/24 12:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について