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元スレ美琴「いつだって私はっ…!」
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今日も美琴は学園都市をうろうろしていた。なんのためか?決まっている、アイツを探すためだ。
美琴は自分の気持ちに気づいてから、感情を抑えきれずにいた。日々大きくなっていく上条への想い、押さえ切れるわけがない。だから私は今日もアイツを探している。
美琴「う~、ったく暑いわねぇ。アイツったらどこにいんのよまったく…」
そう、この猛暑の中で上条を探している。私ったらどんだけアイツに会いたいのよ…、とあきれるぐらいだ。
ふと顔を上げると遠くに見覚えのあるYシャツ、ズボン、ツンツン頭があった。
美琴「…いた!」
美琴「ちょっとあんた!」
上条「ん?あぁ御坂か…、なにしてんだこんなところで」
美琴「べ、別にいいでしょ!アンタこそなにしてんのよ?」
上条「見ての通り戦争に向かうんですよ」
美琴「せ、戦争!?」
よく見ると上条の左手には買い物用の手提げ袋がぶら下がっていた。
上条「はは、常盤台のお嬢様には分からんでしょうなぁ」
美琴「う…」
言い返せない。現に常盤台に入学してから一度も食材に困ったことなどないからだ。食事は寮で準備してくれるし買出しなんてするはずもない。
上条「まっ、そいうことですから」
美琴「ちょっと待ちなさい!」
美琴は自分の気持ちに気づいてから、感情を抑えきれずにいた。日々大きくなっていく上条への想い、押さえ切れるわけがない。だから私は今日もアイツを探している。
美琴「う~、ったく暑いわねぇ。アイツったらどこにいんのよまったく…」
そう、この猛暑の中で上条を探している。私ったらどんだけアイツに会いたいのよ…、とあきれるぐらいだ。
ふと顔を上げると遠くに見覚えのあるYシャツ、ズボン、ツンツン頭があった。
美琴「…いた!」
美琴「ちょっとあんた!」
上条「ん?あぁ御坂か…、なにしてんだこんなところで」
美琴「べ、別にいいでしょ!アンタこそなにしてんのよ?」
上条「見ての通り戦争に向かうんですよ」
美琴「せ、戦争!?」
よく見ると上条の左手には買い物用の手提げ袋がぶら下がっていた。
上条「はは、常盤台のお嬢様には分からんでしょうなぁ」
美琴「う…」
言い返せない。現に常盤台に入学してから一度も食材に困ったことなどないからだ。食事は寮で準備してくれるし買出しなんてするはずもない。
上条「まっ、そいうことですから」
美琴「ちょっと待ちなさい!」
>>2
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww
上条「?」
美琴「わ、私もいく//」
上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」
美琴「いいから行くわよ!」
上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。
美琴「うわ…」
美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。
上条「お!今日は意外と少ないな!!」
美琴「え!?これで少ないの!?」
上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」
美琴「えぇ…」
美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww
上条「?」
美琴「わ、私もいく//」
上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」
美琴「いいから行くわよ!」
上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。
美琴「うわ…」
美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。
上条「お!今日は意外と少ないな!!」
美琴「え!?これで少ないの!?」
上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」
美琴「えぇ…」
美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。
>>2
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww
上条「?」
美琴「わ、私もいく//」
上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」
美琴「いいから行くわよ!」
上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。
美琴「うわ…」
美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。
上条「お!今日は意外と少ないな!!」
美琴「え!?これで少ないの!?」
上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」
美琴「えぇ…」
美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww
上条「?」
美琴「わ、私もいく//」
上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」
美琴「いいから行くわよ!」
上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。
美琴「うわ…」
美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。
上条「お!今日は意外と少ないな!!」
美琴「え!?これで少ないの!?」
上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」
美琴「えぇ…」
美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。
どんまい
この板重い時特有の現象だ
書き込み失敗って出ても落ち着いて数分待ってリロードするといいぜよ
この板重い時特有の現象だ
書き込み失敗って出ても落ち着いて数分待ってリロードするといいぜよ
上条「さて、さっさとすませちまうk」
美琴「ちょっと待って!」
上条「?」
美琴「私が買ってくる」
上条「はい?美琴さn」
美琴「アンタはそこで待ってなさい!!」タタタ
上条「お、おい!」
上条「行っちまいやがった…」
自分でもわかる。今はきっと頬が真っ赤なことだろう。絶対にチャンスだ!美琴は確信していた。
そう、この流れで上条にご飯を作ってあげようという作戦だ。
美琴「大事なチャンスよ…、ガンバレ私!」
さて、何を作ってあげよう…? 考えながら歩いていると目の前にジャガイモがあった。
美琴「コレだわ!今日は肉じゃがね!」
上機嫌でジャガイモ、人参、たまねぎ、みりんなどをかごにつめていく。
美琴「ちょっと待って!」
上条「?」
美琴「私が買ってくる」
上条「はい?美琴さn」
美琴「アンタはそこで待ってなさい!!」タタタ
上条「お、おい!」
上条「行っちまいやがった…」
自分でもわかる。今はきっと頬が真っ赤なことだろう。絶対にチャンスだ!美琴は確信していた。
そう、この流れで上条にご飯を作ってあげようという作戦だ。
美琴「大事なチャンスよ…、ガンバレ私!」
さて、何を作ってあげよう…? 考えながら歩いていると目の前にジャガイモがあった。
美琴「コレだわ!今日は肉じゃがね!」
上機嫌でジャガイモ、人参、たまねぎ、みりんなどをかごにつめていく。
美琴「ふふ、アイツ喜んでくれるかなぁ~///」
上条「お、戻ってきたか …って何だその量は!?」
美琴「いやー、今日はアンタに肉じゃがを作ってあげようと思って」
上条「ええ!? って御坂さん、上条さんはそんなに大食いではないのですが」
美琴「何言ってんの、アンタんとこのシスターは大食いでしょうが」
上条「ああ、なるほど。って違う!なんですか料理作るって!」
美琴「だってアンタ、どうせろくなもの食べてないんでしょ」
上条「う…、否定できない…」
上条「というかお前はどうやってあんな人ごみの中を短時間で戻ってきたんだ?商品だって取りにくかったろうに」
美琴「なんでわざわざ人が多いところで買わなきゃいけないのよ?」
上条「まさかお前、少し高いの買ってきたのか?」
美琴「え?これ高いの??」
上条「」
上条「お、戻ってきたか …って何だその量は!?」
美琴「いやー、今日はアンタに肉じゃがを作ってあげようと思って」
上条「ええ!? って御坂さん、上条さんはそんなに大食いではないのですが」
美琴「何言ってんの、アンタんとこのシスターは大食いでしょうが」
上条「ああ、なるほど。って違う!なんですか料理作るって!」
美琴「だってアンタ、どうせろくなもの食べてないんでしょ」
上条「う…、否定できない…」
上条「というかお前はどうやってあんな人ごみの中を短時間で戻ってきたんだ?商品だって取りにくかったろうに」
美琴「なんでわざわざ人が多いところで買わなきゃいけないのよ?」
上条「まさかお前、少し高いの買ってきたのか?」
美琴「え?これ高いの??」
上条「」
上条「やっぱりか… おっと、荷物持つぞ?」
美琴「え?いいの?」
上条「いいも何も重いだろ?女の子に重いもの持たせるにもいかないし」
上条「それに、手に食い込んじまってるじゃねぇか」
荷物を渡すときに一瞬てが触れた
美琴「///」
上条「うお、結構重いじゃねぇか。大丈夫だったか??」
美琴「う、うん///」
美琴「(流石鈍感。なにも感じないのね…)」
美琴「(いいもん!絶対振り向かせてみせるんだから!)」
上条「おーい?御坂さーん?」
美琴「ふぇっ!?な、なに!?」
上条「ついたぞ」
美琴「あ、うん」
上条「ただいまー…、ありゃ?インなんとかがいないぞ?」
よく見ると机の上に置手紙があった
当麻へ
ちょっと休養で一時的にロシアに帰るんだよ。2ヶ月くらいで戻るかも。
またね。 ーインパルスガンダムー
美琴「え?いいの?」
上条「いいも何も重いだろ?女の子に重いもの持たせるにもいかないし」
上条「それに、手に食い込んじまってるじゃねぇか」
荷物を渡すときに一瞬てが触れた
美琴「///」
上条「うお、結構重いじゃねぇか。大丈夫だったか??」
美琴「う、うん///」
美琴「(流石鈍感。なにも感じないのね…)」
美琴「(いいもん!絶対振り向かせてみせるんだから!)」
上条「おーい?御坂さーん?」
美琴「ふぇっ!?な、なに!?」
上条「ついたぞ」
美琴「あ、うん」
上条「ただいまー…、ありゃ?インなんとかがいないぞ?」
よく見ると机の上に置手紙があった
当麻へ
ちょっと休養で一時的にロシアに帰るんだよ。2ヶ月くらいで戻るかも。
またね。 ーインパルスガンダムー
>>15すまぬ
美琴「?どうかしたのー?」
上条「いや、インデックスが二ヶ月ぐらいロシアに帰るんだとさ」
美琴「…え?」
美琴「(あれ?これってチャンス?チャンス到来!?)」
美琴「へ、へーそうなんだー」(棒読み)
上条「まぁインデックスには悪いけど二ヶ月の食費の安全は約束されたな」
美琴「それじゃ、早速作るからアンタはテレビでも見てなさい」
上条「なにか手伝うことはないのか?」
美琴「いいからいいから」
上条「そっか、んじゃ頼んだ」
上条「いやー!女の子の手料理なんて今後一生食べれないかもな!楽しみだ!」
美琴「あ、アンタがいいなら…その…」
美琴「明日も、作りに来てあげても…いいわよ//」
上条「え?いいのか?」
美琴「うん//」
上条「いよっしゃー!ありがとうございます美琴センセー!幸せだー!」
美琴「(大げさよ…バカ)」
美琴「(えへへ///)」
上条「いや、インデックスが二ヶ月ぐらいロシアに帰るんだとさ」
美琴「…え?」
美琴「(あれ?これってチャンス?チャンス到来!?)」
美琴「へ、へーそうなんだー」(棒読み)
上条「まぁインデックスには悪いけど二ヶ月の食費の安全は約束されたな」
美琴「それじゃ、早速作るからアンタはテレビでも見てなさい」
上条「なにか手伝うことはないのか?」
美琴「いいからいいから」
上条「そっか、んじゃ頼んだ」
上条「いやー!女の子の手料理なんて今後一生食べれないかもな!楽しみだ!」
美琴「あ、アンタがいいなら…その…」
美琴「明日も、作りに来てあげても…いいわよ//」
上条「え?いいのか?」
美琴「うん//」
上条「いよっしゃー!ありがとうございます美琴センセー!幸せだー!」
美琴「(大げさよ…バカ)」
美琴「(えへへ///)」
イン「イギリスよりもロシアのほうが料理がおいしいんだよ!だからロシア成教に改宗するんだよ!」
とか言ってロシアにいったんじゃね?
とか言ってロシアにいったんじゃね?
インデックスが釣れたらもれなく幻想殺し(上条勢力?)&バーコード神父も付いてくるかもよ
猛暑ってなっているけど、時期はいつごろ想定してるんだ?
ロシア戦後っぽいから大分時間経過してそうだが。
ロシア戦後っぽいから大分時間経過してそうだが。
美琴「ふんふふ~ん♪」
美琴「さて、こんなもんかしらね。久しぶりに作ったからなぁ…」
上条「お!できましたか!皿運ぶぞ」
美琴「うん」
上条「それじゃ」
美・上「いただきまーす」
上条「」パクッ
美琴「…」ドキドキ
美琴「その…、お、美味しい…?」
上条「御坂…」
美琴「ふぇっ!?あの、その…」
上条「すっげぇ美味しいじゃねぇか!こんな美味いもん俺には作れねーぞ!?」
美琴「お、美味しい…?」
上条「おう!ありがとな御坂!」
美琴「///」
美琴「さて、こんなもんかしらね。久しぶりに作ったからなぁ…」
上条「お!できましたか!皿運ぶぞ」
美琴「うん」
上条「それじゃ」
美・上「いただきまーす」
上条「」パクッ
美琴「…」ドキドキ
美琴「その…、お、美味しい…?」
上条「御坂…」
美琴「ふぇっ!?あの、その…」
上条「すっげぇ美味しいじゃねぇか!こんな美味いもん俺には作れねーぞ!?」
美琴「お、美味しい…?」
上条「おう!ありがとな御坂!」
美琴「///」
上条「ふー、食った食った。改めてありがとな御坂」
美琴「うふふ、お粗末さまでした」
美琴「それじゃ、お皿洗ってくるから」
上条「まて御坂、全部やらせるわけにもいかないし手伝うぞ」
美琴「え?でも」
上条「いいからいいから、二人でやっちまった方が早いだろ?」
美琴「まぁ、そうだけど」
上条「決定!さっさとやっちまおうぜ」
美琴「う、うん」
ジャー
美琴「あ、そこのお皿とってくれる?」
上条「ほいほい」
美琴「(あれ?なんかこれ夫婦みたい…、えっ!?いや!そんな…あうあうあうあうあう)」
上条「ん?どうした御坂?具合でも悪いのか??」
美琴「だっ、大丈夫よ!!」
上条「そっか、ならいいんだけど。悪くなったらすぐに言えよ?」
美琴「はいはい、大丈夫だから//」
キュ…
美琴「ありがとね、手伝ってもらっちゃって」
上条「いいっていいって、あの料理に比べたらたいしたことないし」
美琴「そ、そんなに美味しかったの?」
上条「ああ!美味すぎて上条さんは感動してしまいましたよっ!」
美琴「そっか///」
美琴「うふふ、お粗末さまでした」
美琴「それじゃ、お皿洗ってくるから」
上条「まて御坂、全部やらせるわけにもいかないし手伝うぞ」
美琴「え?でも」
上条「いいからいいから、二人でやっちまった方が早いだろ?」
美琴「まぁ、そうだけど」
上条「決定!さっさとやっちまおうぜ」
美琴「う、うん」
ジャー
美琴「あ、そこのお皿とってくれる?」
上条「ほいほい」
美琴「(あれ?なんかこれ夫婦みたい…、えっ!?いや!そんな…あうあうあうあうあう)」
上条「ん?どうした御坂?具合でも悪いのか??」
美琴「だっ、大丈夫よ!!」
上条「そっか、ならいいんだけど。悪くなったらすぐに言えよ?」
美琴「はいはい、大丈夫だから//」
キュ…
美琴「ありがとね、手伝ってもらっちゃって」
上条「いいっていいって、あの料理に比べたらたいしたことないし」
美琴「そ、そんなに美味しかったの?」
上条「ああ!美味すぎて上条さんは感動してしまいましたよっ!」
美琴「そっか///」
美琴「あ、もうこんな時間…」
上条「そっか、門限があるんだもんな…、送っていくぞ?」
美琴「大丈夫!レベル5をなめんじゃないわよ!」
上条「わかった、気をつけて帰るんだぞ?」
美琴「だから大丈夫だってば///」
美琴「それじゃぁ、また明日!」
上条「おう、またな~」
バタン
美琴「(いよっしゃー!またアイツの家に行けるじゃない!)」
黒子「「あ!お姉様!」
美琴「え?黒子?」
黒子「お帰りが遅いと思えばこんなところにいらっしゃったんですの」
美琴「ごめんね、買い物してて」
黒子「何はともあれ早く寮に戻らなければあの鬼寮監にしかられるんですの!」
美琴「うん」
ヒュンッ!
上条「そっか、門限があるんだもんな…、送っていくぞ?」
美琴「大丈夫!レベル5をなめんじゃないわよ!」
上条「わかった、気をつけて帰るんだぞ?」
美琴「だから大丈夫だってば///」
美琴「それじゃぁ、また明日!」
上条「おう、またな~」
バタン
美琴「(いよっしゃー!またアイツの家に行けるじゃない!)」
黒子「「あ!お姉様!」
美琴「え?黒子?」
黒子「お帰りが遅いと思えばこんなところにいらっしゃったんですの」
美琴「ごめんね、買い物してて」
黒子「何はともあれ早く寮に戻らなければあの鬼寮監にしかられるんですの!」
美琴「うん」
ヒュンッ!
美琴「っと…、お迎えありがとね黒子」
黒子「露払いとして当然ですの!…それよりお姉様」
美琴「ん?なに?」
バッ!
黒子「今日こそはわたくしと愛の交際をーーーーッ!」
美琴「近寄るな」バチバチ
黒子「あぁん!お姉さまの愛の鞭~ッ!」ビクンビクン
ゲコッ、ゲコッ
美琴「??誰だろ」
from touma-kamizyou@toaru.ne.jp
sub ありがとな
いやー、今日はマジで助かりました!明日もよろしくたのみますよっ!
もう寝る時間だよな、お休み
美琴「///」
to touma-kamizyou@toaru.ne.jp
sub ありがとな
お役に立てて何よりです。明日もよろしくお願いします。
では、おやすみなさい
美琴「メールだとなんで敬語なのかしらね//」
美琴「えへへ///」
黒子「何か隠していらっしゃいますの…」プスプス
黒子「露払いとして当然ですの!…それよりお姉様」
美琴「ん?なに?」
バッ!
黒子「今日こそはわたくしと愛の交際をーーーーッ!」
美琴「近寄るな」バチバチ
黒子「あぁん!お姉さまの愛の鞭~ッ!」ビクンビクン
ゲコッ、ゲコッ
美琴「??誰だろ」
from touma-kamizyou@toaru.ne.jp
sub ありがとな
いやー、今日はマジで助かりました!明日もよろしくたのみますよっ!
もう寝る時間だよな、お休み
美琴「///」
to touma-kamizyou@toaru.ne.jp
sub ありがとな
お役に立てて何よりです。明日もよろしくお願いします。
では、おやすみなさい
美琴「メールだとなんで敬語なのかしらね//」
美琴「えへへ///」
黒子「何か隠していらっしゃいますの…」プスプス
>>1はsageなくても良いと思う
と言うよりあわきんにsageを座標移動されたのだろう
と言うよりあわきんにsageを座標移動されたのだろう
あわきんってステイルを見たら殴りかかっていきそうだよね。
一方さん化して黒翼生やしてステイルを「夜空の星」にしてくれそう。
一方さん化して黒翼生やしてステイルを「夜空の星」にしてくれそう。
>>38 指摘ありがとう。気をつけるよ。
sage(さげ)よりもsaga(さが)を入れたほうがいいかも
時々変な言葉を妙な変換してきて台無しになったりするし
時々変な言葉を妙な変換してきて台無しになったりするし
美琴「黒子~、悪いけど先にお風呂入らせてもらうわね」
黒子「はいですのー」
~お風呂~
チャプン
美琴「ふぅ、やっぱお風呂は暖まるわねぇ~」
美琴「うふふ、今日は私にとって大きな1歩だったわ…//」
美琴「この調子でどんどんアイツとの距離を縮めてやるんだから!」
黒子「(あの類人猿めぇ!蜂の巣にさてさしあげますのォ!」メラメラ
~数分後~
美琴「黒子~、上がったわy」
黒子「お姉様ぁぁぁぁ!」
美琴「しつこい!」ビリビリ
黒子「あうん!」ビクビク
美琴「ったく毎日毎日…、少しは違う手を考えたりしないのアンタは…」
黒子「!?そういうことでしたのねお姉様!この黒子に試練を与えることによって…」
美琴「はいはい違うから、もう寝るけど徹夜しないようにしなさいよ~」
黒子「うふんお姉様、そんなに黒子のことが心配ですの~?」クネクネ
美琴「大切な後輩なんだからあたりまえでしょ」
黒子「お姉s 美琴「もういい!」ビリビリ
黒子「あぁん!お姉様ー!もっとしてくださいましー!!」ビクンビクン
黒子「はいですのー」
~お風呂~
チャプン
美琴「ふぅ、やっぱお風呂は暖まるわねぇ~」
美琴「うふふ、今日は私にとって大きな1歩だったわ…//」
美琴「この調子でどんどんアイツとの距離を縮めてやるんだから!」
黒子「(あの類人猿めぇ!蜂の巣にさてさしあげますのォ!」メラメラ
~数分後~
美琴「黒子~、上がったわy」
黒子「お姉様ぁぁぁぁ!」
美琴「しつこい!」ビリビリ
黒子「あうん!」ビクビク
美琴「ったく毎日毎日…、少しは違う手を考えたりしないのアンタは…」
黒子「!?そういうことでしたのねお姉様!この黒子に試練を与えることによって…」
美琴「はいはい違うから、もう寝るけど徹夜しないようにしなさいよ~」
黒子「うふんお姉様、そんなに黒子のことが心配ですの~?」クネクネ
美琴「大切な後輩なんだからあたりまえでしょ」
黒子「お姉s 美琴「もういい!」ビリビリ
黒子「あぁん!お姉様ー!もっとしてくださいましー!!」ビクンビクン
というかこんなスレでもちゃんと見てくれる人はいるんだな…、皆ありがとう^^
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