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元スレ音無「なんだって!?」
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TK「hey,come on!」スイスイ
藤巻「だから泳げねえっつてんだろ!」
音無「教えてやろうか?」
藤巻「そんなのは柄じゃねえ。」フンッ
音無「そうか?楽しいぞ?」
藤巻「だからいいっつってんだろ!」
音無「そうか・・・」シュン スタスタ
------
直井「愚民め・・・音無さんの好意を無碍にするとは。」ギリギリ
ゆり「そうね・・・ゆるせないわ。」ヒョイ
椎名「まったくだ。」ヒョイ
直井「なんだ!?貴様らどこから沸いてきた!?」
ゆり「別に普通にあっちから歩いてきたけど?」
椎名「私はもともと上流にて修行していた。」
藤巻「だから泳げねえっつてんだろ!」
音無「教えてやろうか?」
藤巻「そんなのは柄じゃねえ。」フンッ
音無「そうか?楽しいぞ?」
藤巻「だからいいっつってんだろ!」
音無「そうか・・・」シュン スタスタ
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直井「愚民め・・・音無さんの好意を無碍にするとは。」ギリギリ
ゆり「そうね・・・ゆるせないわ。」ヒョイ
椎名「まったくだ。」ヒョイ
直井「なんだ!?貴様らどこから沸いてきた!?」
ゆり「別に普通にあっちから歩いてきたけど?」
椎名「私はもともと上流にて修行していた。」
ゆり「野田君や遊佐も時期に来るわよ?」
直井「まあそんなことはどうでもいい、問題はあの愚民にはどういう罰がふさわしいかということだ。」
ゆり「そうね・・・こういうのはどうかしら?」ゴニョゴニョ
直井「貴様の指示に従うのは不本意だがいいだろう。」
・
・
・
日向「いや~実に気持ちがいいな。」スイスイ
松下「まったくだ。」プカー
竹山「なんで僕は投げられたんですか!?」プカプカ
松下「すまない、はしゃいでしまってついな。」
高松「ようやくセットが終わりました・・・体を焼きますか。」
大山「よ~し着替え終わったから準備運動だ~」
音無「うん、みんな楽しんでいるようだな。」
直井「まあそんなことはどうでもいい、問題はあの愚民にはどういう罰がふさわしいかということだ。」
ゆり「そうね・・・こういうのはどうかしら?」ゴニョゴニョ
直井「貴様の指示に従うのは不本意だがいいだろう。」
・
・
・
日向「いや~実に気持ちがいいな。」スイスイ
松下「まったくだ。」プカー
竹山「なんで僕は投げられたんですか!?」プカプカ
松下「すまない、はしゃいでしまってついな。」
高松「ようやくセットが終わりました・・・体を焼きますか。」
大山「よ~し着替え終わったから準備運動だ~」
音無「うん、みんな楽しんでいるようだな。」
遊佐「そうですね。みなさんとても楽しそうです。」
音無「ああ、そうだな・・・って遊佐!?」ガバッ
遊佐「そこまで驚かなくても・・・」シュン
音無「すまない、遊佐が嫌いとかそういうわけではないんだ!ただいきなり後ろに居たから。」アタフタ
遊佐「傷つきました。」グスッ
-------
日向「遊佐ってさりげなく胸おおきくないか?」プカプカ
松下「黄色のビキニタイプの水着にあの胸の谷間・・・あなどれん。」プカプカ
竹山「遊佐さんはたしか戦線の女子メンバーでは三番目に大きいですよ。」
日向「なんでそんなに詳しいんだ?・・・さては竹山お前むっつりだな?」
竹山「失礼なことを言わないでくださいよ!」
日向「なんかむきになっているのがさらに怪しいな~」
竹山「僕は藤巻さんが言っていたのをたまたま小耳に挟んだだけです!」
松下「まあまあそういう事にしておいてあげようではないか。」
日向「そうだな、そういう事にしておいてやるよ。」
竹山「だから違いますって!」
音無「ああ、そうだな・・・って遊佐!?」ガバッ
遊佐「そこまで驚かなくても・・・」シュン
音無「すまない、遊佐が嫌いとかそういうわけではないんだ!ただいきなり後ろに居たから。」アタフタ
遊佐「傷つきました。」グスッ
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日向「遊佐ってさりげなく胸おおきくないか?」プカプカ
松下「黄色のビキニタイプの水着にあの胸の谷間・・・あなどれん。」プカプカ
竹山「遊佐さんはたしか戦線の女子メンバーでは三番目に大きいですよ。」
日向「なんでそんなに詳しいんだ?・・・さては竹山お前むっつりだな?」
竹山「失礼なことを言わないでくださいよ!」
日向「なんかむきになっているのがさらに怪しいな~」
竹山「僕は藤巻さんが言っていたのをたまたま小耳に挟んだだけです!」
松下「まあまあそういう事にしておいてあげようではないか。」
日向「そうだな、そういう事にしておいてやるよ。」
竹山「だから違いますって!」
-------
音無「本当にすまない!」ズサー
遊佐「お、音無さん!冗談ですよ、そこまで謝らなくても・・・」
音無「そ、そうか。良かった・・・」ホッ
野田「ふん、だらしがない奴め。」スタスタ
高松「どうして水着姿になってまでハルバートを持っているんですか?」
野田「これは俺の魂と同義だ。」フッ
日向「よく同義なんて言葉を知ってたな。」
野田「とにかく貴様のその軟弱な態度が気に入らん!」
音無「別に無理して好かれるつもりはない。」
野田「やはり貴様とは白黒つけなければならないようだな。」
遊佐「あなたは武器を持っていて音無さんは素手。どう白黒つけるのでしょう。」
遊佐「まさかこの場で卑怯にも戦闘とは言いませんよね?」ヒヤヤカー
野田「うっ!」
大山「なんだかいつもよりも遊佐さんの口調が棘棘しく感じるよ!」
藤巻「たしかに冷ややかだぜ。」
音無「本当にすまない!」ズサー
遊佐「お、音無さん!冗談ですよ、そこまで謝らなくても・・・」
音無「そ、そうか。良かった・・・」ホッ
野田「ふん、だらしがない奴め。」スタスタ
高松「どうして水着姿になってまでハルバートを持っているんですか?」
野田「これは俺の魂と同義だ。」フッ
日向「よく同義なんて言葉を知ってたな。」
野田「とにかく貴様のその軟弱な態度が気に入らん!」
音無「別に無理して好かれるつもりはない。」
野田「やはり貴様とは白黒つけなければならないようだな。」
遊佐「あなたは武器を持っていて音無さんは素手。どう白黒つけるのでしょう。」
遊佐「まさかこの場で卑怯にも戦闘とは言いませんよね?」ヒヤヤカー
野田「うっ!」
大山「なんだかいつもよりも遊佐さんの口調が棘棘しく感じるよ!」
藤巻「たしかに冷ややかだぜ。」
野田「それならば・・・泳ぎで勝負だ!」
音無「たしかに今この場でやるにはちょうどいいな。」
日向「それなら橋の下らへんからちょうど眼の前にある石まででよくね?」
松下「だいたい50メートルくらいはあるだろうか。」
野田「貴様より俺が優秀であることを証明してやろう。」フッ
音無「やるからには本気出すぞ。」
日向「がんばれよ~音無~」
遊佐「がんばってください、音無さん。」
音無「ああ、できる限りがんばるさ。」
松下「それならばとりあえず場所を空けなくてな。お~いTK ! 」
TK「OK ! 」スイスイ
音無「たしかに今この場でやるにはちょうどいいな。」
日向「それなら橋の下らへんからちょうど眼の前にある石まででよくね?」
松下「だいたい50メートルくらいはあるだろうか。」
野田「貴様より俺が優秀であることを証明してやろう。」フッ
音無「やるからには本気出すぞ。」
日向「がんばれよ~音無~」
遊佐「がんばってください、音無さん。」
音無「ああ、できる限りがんばるさ。」
松下「それならばとりあえず場所を空けなくてな。お~いTK ! 」
TK「OK ! 」スイスイ
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ゆり「それでこうなったら・・・」
直井「ふむ。」
椎名「野田と音無がこっちに来たぞ。」
野田「ゆりっぺ! 水着姿も美しい!」
椎名「一体どうしたのだ?」
音無「いや、野田と水泳勝負をすることになってな。それにしても椎名はさらしにふんどしか・・・初めて見たな。」
椎名「音無もふんどしにするといい。楽だぞ。」
音無「いや、遠慮しておくよ。」
直井「音無さんがんばってください!」
音無「ああ。」
野田「ゆりっぺに勝利を捧げる!」
ゆり「それじゃあたしたちもあっちに向かいましょうか・・・やらなくちゃならないこともあるし。」ボソッ
直井「そうだな、あの愚民に思い知らさなければ・・・それじゃ向こうで応援していますね、音無さん!」
椎名「音無・・・健闘を祈る。」
ゆり「それでこうなったら・・・」
直井「ふむ。」
椎名「野田と音無がこっちに来たぞ。」
野田「ゆりっぺ! 水着姿も美しい!」
椎名「一体どうしたのだ?」
音無「いや、野田と水泳勝負をすることになってな。それにしても椎名はさらしにふんどしか・・・初めて見たな。」
椎名「音無もふんどしにするといい。楽だぞ。」
音無「いや、遠慮しておくよ。」
直井「音無さんがんばってください!」
音無「ああ。」
野田「ゆりっぺに勝利を捧げる!」
ゆり「それじゃあたしたちもあっちに向かいましょうか・・・やらなくちゃならないこともあるし。」ボソッ
直井「そうだな、あの愚民に思い知らさなければ・・・それじゃ向こうで応援していますね、音無さん!」
椎名「音無・・・健闘を祈る。」
本日はこれで終わりです。
椎名さんの水着?は史上最強の弟子ケンイチのしぐれさんのような感じと想像してもらえると助かります。
それではノシ
椎名さんの水着?は史上最強の弟子ケンイチのしぐれさんのような感じと想像してもらえると助かります。
それではノシ
>>862
誰でも思いつきそうな内容ですいません・・・
書けない日は本当に書けないんで投下量に関しては耳が痛いですね。
今日の分の事っていうかテストが始まるので投下できない日(まあ浮かばなくて投下できない日もありましたが・・・)がデフォになります。
来週くらいまでなんですが待っていただいている方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。では・・・
誰でも思いつきそうな内容ですいません・・・
書けない日は本当に書けないんで投下量に関しては耳が痛いですね。
今日の分の事っていうかテストが始まるので投下できない日(まあ浮かばなくて投下できない日もありましたが・・・)がデフォになります。
来週くらいまでなんですが待っていただいている方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。では・・・
-------
大山「あれ?ゆりっぺも来てたの?」
日向「またあのときに部屋からパクッたパレオつきの水着かよ。」
ゆり「別にいいじゃない、着ないのもったいないし。」
日向「そういう問題じゃねえだろ!」
ゆり「まったく日向君はうるさいわね~」
椎名「そろそろ始まるようだぞ。」
松下「ふ、ふんどしだと・・・」
竹山「」ブッ
藤巻「うわ、竹山の奴が鼻血出した!」
日向「やっぱり竹山お前・・・」
竹山「な、何ですか・・・」ヌグイ
日向「やっぱりむっつりだな!」グッ
竹山「だから失礼なこと言わないでください!」
日向「もういい何も言わなくてもわかる。・・・な、松下五段。」
大山「あれ?ゆりっぺも来てたの?」
日向「またあのときに部屋からパクッたパレオつきの水着かよ。」
ゆり「別にいいじゃない、着ないのもったいないし。」
日向「そういう問題じゃねえだろ!」
ゆり「まったく日向君はうるさいわね~」
椎名「そろそろ始まるようだぞ。」
松下「ふ、ふんどしだと・・・」
竹山「」ブッ
藤巻「うわ、竹山の奴が鼻血出した!」
日向「やっぱり竹山お前・・・」
竹山「な、何ですか・・・」ヌグイ
日向「やっぱりむっつりだな!」グッ
竹山「だから失礼なこと言わないでください!」
日向「もういい何も言わなくてもわかる。・・・な、松下五段。」
松下「おおとも!そんなことで俺たちはお前を嫌ったりすることは絶対にしない!」
日向「俺たち男はそういう感情を持っているんだ!恥じることはない!」
竹山「日向さん・・・。」
日向「竹山・・・いやクライスト。」ダキッ
椎名「あさはかなり・・・」
ゆり「竹山君も結局はアホだったみたいね。」
大山「あれ?藤巻君は?」
---------
野田「絶対に貴様に負けん!」
音無「大人しく負けるつもりは無いさ。」
TK「Ready.....GO ! 」
バシャ
音無「(川の流れの所為でうまくスピードがでないな。)」バシャバシャ
野田「ふはは、やはり貴様のその軟弱な肉体と精神ではこんなものか!」バシャバシャ
音無「んだとおおお!」バシャバシャ
遊佐「音無さんが今の所少し負けていますね。音無さんがんばってくださ~い!」
高松「遊佐さんががこんなに声を張り上げるのも珍しいですね。」
日向「大概は冷静なツッコミだけだもんな。」
日向「俺たち男はそういう感情を持っているんだ!恥じることはない!」
竹山「日向さん・・・。」
日向「竹山・・・いやクライスト。」ダキッ
椎名「あさはかなり・・・」
ゆり「竹山君も結局はアホだったみたいね。」
大山「あれ?藤巻君は?」
---------
野田「絶対に貴様に負けん!」
音無「大人しく負けるつもりは無いさ。」
TK「Ready.....GO ! 」
バシャ
音無「(川の流れの所為でうまくスピードがでないな。)」バシャバシャ
野田「ふはは、やはり貴様のその軟弱な肉体と精神ではこんなものか!」バシャバシャ
音無「んだとおおお!」バシャバシャ
遊佐「音無さんが今の所少し負けていますね。音無さんがんばってくださ~い!」
高松「遊佐さんががこんなに声を張り上げるのも珍しいですね。」
日向「大概は冷静なツッコミだけだもんな。」
竹山「あなたたちがアホなことを言っているからですよ。」
遊佐「いえ、人事ではありませんよ。あなたもさっきの言動でアホだと確信しました。」
竹山「ぐっ。」グサッ
松下「遊佐のおそるべきツッコミが!」
日向「一回目はガチでへこむよな~」
高松「それもいい思い出です。」
遊佐「反省してください。」
音無「負けるかああああああ!」バシャバシャ
日向「お?音無の奴が抜き返したぞ。」
野田「なんのおおおおおおお!!」バシャバシャ
音無「うおおおおお!ってあれは?」ピタッ
藤巻「俺は魚・・・すいすい泳ぐぜ・・・」ブツブツ スイー
野田「むっ。」ピタッ
遊佐「いえ、人事ではありませんよ。あなたもさっきの言動でアホだと確信しました。」
竹山「ぐっ。」グサッ
松下「遊佐のおそるべきツッコミが!」
日向「一回目はガチでへこむよな~」
高松「それもいい思い出です。」
遊佐「反省してください。」
音無「負けるかああああああ!」バシャバシャ
日向「お?音無の奴が抜き返したぞ。」
野田「なんのおおおおおおお!!」バシャバシャ
音無「うおおおおお!ってあれは?」ピタッ
藤巻「俺は魚・・・すいすい泳ぐぜ・・・」ブツブツ スイー
野田「むっ。」ピタッ
大山「カナズチの藤巻くんが泳いでいるよ!?」
高松「なぜ藤巻さんは泳げているのでしょうか?」
日向「いなくなったのまったく気が付かなかったな。」
大山「さっき藤巻君何処に行ったのか聞いたんだけど・・・なんだか様子が変だよ?」
藤巻「魚・・・はっ!俺は今何を・・・ここは水の中か・・・?」
松下「なにやらキョロキョロしているようだな。」
ゆり「うまくやったようね。」コソッ
直井「当然だ、神に失敗はありえない。」フッ
藤巻「なんで俺はこんなとこ ガガゴボエ」ブクブク
椎名「溺れ始めたな。」
ゆり「ところでちゃんと足がつくところなんでしょうね?」
直井「なぜだ?罰なのだから当然足の着かない所で自動的に解除するようにしたが。」
ゆり「へ?」
藤巻「・・・」ブクブク
音無「藤巻!・・・勝負は中止だ、野田手伝ってくれ!」
野田「なぜ?」
音無「藤巻は大切な仲間だろ!」
野田「・・・いいだろう。力を貸してやる。」
高松「なぜ藤巻さんは泳げているのでしょうか?」
日向「いなくなったのまったく気が付かなかったな。」
大山「さっき藤巻君何処に行ったのか聞いたんだけど・・・なんだか様子が変だよ?」
藤巻「魚・・・はっ!俺は今何を・・・ここは水の中か・・・?」
松下「なにやらキョロキョロしているようだな。」
ゆり「うまくやったようね。」コソッ
直井「当然だ、神に失敗はありえない。」フッ
藤巻「なんで俺はこんなとこ ガガゴボエ」ブクブク
椎名「溺れ始めたな。」
ゆり「ところでちゃんと足がつくところなんでしょうね?」
直井「なぜだ?罰なのだから当然足の着かない所で自動的に解除するようにしたが。」
ゆり「へ?」
藤巻「・・・」ブクブク
音無「藤巻!・・・勝負は中止だ、野田手伝ってくれ!」
野田「なぜ?」
音無「藤巻は大切な仲間だろ!」
野田「・・・いいだろう。力を貸してやる。」
バシャバシャ
日向「音無が潜ったな。」
高松「たしかに溺死だとループしますからね。」
藤巻「・・・」グテー
野田「まったく。」バシャバシャ
音無「意識が無いみたいだな、とりあえず陸にあげないと。」バシャバシャ
ゆり「藤巻君は大丈夫!?」
音無「ああ少し水を飲んだだけみたいだ。少し経てば意識が戻るさ。」
ゆり「よかった。ホッ 野田君もありがとう。」
野田「気にすることは無い。」フッ
大山「よかった~。無事みたいで。」
日向「だな。助かってよかったぜ。」
松下「それにしてもずいぶんと手際が良かったな。」
音無「ああ、俺は生前医者を目指していてさ。ちゃんと出来てよかったよ。」
日向「音無が潜ったな。」
高松「たしかに溺死だとループしますからね。」
藤巻「・・・」グテー
野田「まったく。」バシャバシャ
音無「意識が無いみたいだな、とりあえず陸にあげないと。」バシャバシャ
ゆり「藤巻君は大丈夫!?」
音無「ああ少し水を飲んだだけみたいだ。少し経てば意識が戻るさ。」
ゆり「よかった。ホッ 野田君もありがとう。」
野田「気にすることは無い。」フッ
大山「よかった~。無事みたいで。」
日向「だな。助かってよかったぜ。」
松下「それにしてもずいぶんと手際が良かったな。」
音無「ああ、俺は生前医者を目指していてさ。ちゃんと出来てよかったよ。」
直井「お疲れ様です、音無さん。」
松下「それにしても藤巻の様子が途中で変わったのは何だったのだろうか?」
直井・ゆり「「」」ギクッ
高松「そうですね、たしかに変でした。」
音無「どうした?直井にゆり。顔が青いぞ?」
直井「な、なんでもありませんよ。音無さん。(催眠術を使ったことが・・・)」
ゆり「そ、そうよ。なんともないわ。(音無君にばれたら・・・)」
直井・ゆり「「(嫌われるかもしれない・・・)」」
ゆり「(それにしても藤巻君には意図してなかったとはいえ悪いことしちゃったわね。)」
藤巻「ガハッゴホゴホ 俺は溺れてたんじゃねえのか?」
ゆり「音無君と野田君が助けてくれたのよ。」
藤巻「へっ、そりゃあ手間をかけたな。」
野田「ふん。」
音無「気にするな。困った時は助け合いだろ。」
藤巻「坊主・・・いや音無。さっきはきつく言いすぎたぜ、悪かった。」
音無「いや、いいさ。気にするな。」
藤巻「いやここは謝れてくれ、すまなかった!」
音無「だからいいって。」
大山「いい話だね。」
日向「そうだな。」
直井「(良かった、原因のほうは触れられないみたいだ。)」ホッ
松下「それにしても藤巻の様子が途中で変わったのは何だったのだろうか?」
直井・ゆり「「」」ギクッ
高松「そうですね、たしかに変でした。」
音無「どうした?直井にゆり。顔が青いぞ?」
直井「な、なんでもありませんよ。音無さん。(催眠術を使ったことが・・・)」
ゆり「そ、そうよ。なんともないわ。(音無君にばれたら・・・)」
直井・ゆり「「(嫌われるかもしれない・・・)」」
ゆり「(それにしても藤巻君には意図してなかったとはいえ悪いことしちゃったわね。)」
藤巻「ガハッゴホゴホ 俺は溺れてたんじゃねえのか?」
ゆり「音無君と野田君が助けてくれたのよ。」
藤巻「へっ、そりゃあ手間をかけたな。」
野田「ふん。」
音無「気にするな。困った時は助け合いだろ。」
藤巻「坊主・・・いや音無。さっきはきつく言いすぎたぜ、悪かった。」
音無「いや、いいさ。気にするな。」
藤巻「いやここは謝れてくれ、すまなかった!」
音無「だからいいって。」
大山「いい話だね。」
日向「そうだな。」
直井「(良かった、原因のほうは触れられないみたいだ。)」ホッ
投下終わりです。よし!やっとガルデモ出現フラグが俺の中に立ったぞ!
そういえば川原で何をさせたらいいんですかね・・・まあいいか。
それではもう一つのSS待ちに戻ります。それではノシ
そういえば川原で何をさせたらいいんですかね・・・まあいいか。
それではもう一つのSS待ちに戻ります。それではノシ
乙。川原つったら水飛びだっけ?あの石投げて何回跳ねるかってやつあれよくやったなぁ
椎名「」バシャバシャバシャ
ゆり「」バシャバシャ
大山「うわあ!椎名さんもゆりっぺも泳ぐの速いね!」
ゆり「ふう、たまには泳ぐのもいいわね。」
椎名「泳ぎは良い鍛錬になる。」
ゆり「そうね、今度から積極的に取り入れましょうか。」
音無「椎名の泳ぎ方は初めて見たな。」
椎名「これは古泳法でのし泳ぎという。」
大山「へえ~そうなんだ。知らなかったよ。」
高松「いい日差しです。」カチャ
遊佐「・・・冷たいですね。」ピチャピチャ
ゆり「遊佐もいっしょに泳ぎましょうよ~」
遊佐「私泳げないんです。」
ゆり「」バシャバシャ
大山「うわあ!椎名さんもゆりっぺも泳ぐの速いね!」
ゆり「ふう、たまには泳ぐのもいいわね。」
椎名「泳ぎは良い鍛錬になる。」
ゆり「そうね、今度から積極的に取り入れましょうか。」
音無「椎名の泳ぎ方は初めて見たな。」
椎名「これは古泳法でのし泳ぎという。」
大山「へえ~そうなんだ。知らなかったよ。」
高松「いい日差しです。」カチャ
遊佐「・・・冷たいですね。」ピチャピチャ
ゆり「遊佐もいっしょに泳ぎましょうよ~」
遊佐「私泳げないんです。」
大山「えええ!?そうだったの!?」
椎名「意外だな、万能な遊佐が。」
ゆり「だからプールの時は来てなかったのね。」
遊佐「いえ、単純に面倒だっただけです。」
大山「えええ!?そうだったの!?」
音無「驚きすぎじゃないか?」
ゆり「今寸分たがわず同じ台詞を言ったわね。」
大山「いやあなんとなく驚いておいたほうがいいかな~と思って。」ハハハ
遊佐「あまりキャラは立っていませんよ。」
大山「僕にもわかってたよ、そう簡単にキャラは立たないって。」ズーン
ゆり「大丈夫、大山くんはキャラちゃんと立っているわよ。」ポン
大山「本当!?」パア
ゆり「ええ、特徴が無いのが特徴ってことでね。」
大山「やっぱりかあああああああ!!」ガーン
椎名「なんなんだ、この漫才は。」
遊佐「放っておきましょう。」
音無「そうだな、当分終わりそうもないし。」
椎名「意外だな、万能な遊佐が。」
ゆり「だからプールの時は来てなかったのね。」
遊佐「いえ、単純に面倒だっただけです。」
大山「えええ!?そうだったの!?」
音無「驚きすぎじゃないか?」
ゆり「今寸分たがわず同じ台詞を言ったわね。」
大山「いやあなんとなく驚いておいたほうがいいかな~と思って。」ハハハ
遊佐「あまりキャラは立っていませんよ。」
大山「僕にもわかってたよ、そう簡単にキャラは立たないって。」ズーン
ゆり「大丈夫、大山くんはキャラちゃんと立っているわよ。」ポン
大山「本当!?」パア
ゆり「ええ、特徴が無いのが特徴ってことでね。」
大山「やっぱりかあああああああ!!」ガーン
椎名「なんなんだ、この漫才は。」
遊佐「放っておきましょう。」
音無「そうだな、当分終わりそうもないし。」
椎名「」スイー
遊佐「」ピチャピチャ
音無「あのさ、遊佐。」
遊佐「なんでしょう?」
音無「せっかくだし泳ぎを覚えてみないか?教えるからさ。」
遊佐「息抜きなのに悪いです。」
音無「さっき藤巻に断られちゃったけどさ、俺はみんなに楽しんでほしいんだよ。」
遊佐「・・・音無さんは優しい方ですね。」ボソッ
音無「ん?なにか言ったか?」
遊佐「・・・なんでもないです。そういうことでしたらお願いします。」ペコリ
音無「ああ、まかせろ!」
遊佐「」ピチャピチャ
音無「あのさ、遊佐。」
遊佐「なんでしょう?」
音無「せっかくだし泳ぎを覚えてみないか?教えるからさ。」
遊佐「息抜きなのに悪いです。」
音無「さっき藤巻に断られちゃったけどさ、俺はみんなに楽しんでほしいんだよ。」
遊佐「・・・音無さんは優しい方ですね。」ボソッ
音無「ん?なにか言ったか?」
遊佐「・・・なんでもないです。そういうことでしたらお願いします。」ペコリ
音無「ああ、まかせろ!」
短いけど終わり。
ちなみに遊佐がピチャピチャやっているのはギリギリ足の着く所で遊んでいることを表してみてます。
泳げない(独自設定)のに水着で来たのは、濡れても大丈夫なようにと音無にアピールするためです。
それでは今日はこれでノシ
ちなみに遊佐がピチャピチャやっているのはギリギリ足の着く所で遊んでいることを表してみてます。
泳げない(独自設定)のに水着で来たのは、濡れても大丈夫なようにと音無にアピールするためです。
それでは今日はこれでノシ
明日あさっての試験がやばいんで今日明日の投下なしです。
携帯規制されてて書き込めなかった・・・
そういえば遊佐のSSを書くって言っていた人はちゃんと書き溜めてくれているのだろうか・・・
それではこれで・・・
携帯規制されてて書き込めなかった・・・
そういえば遊佐のSSを書くって言っていた人はちゃんと書き溜めてくれているのだろうか・・・
それではこれで・・・
ガルデモのメンバーが一人風邪引いてダウン
変わりに音無さんが女装してトルネード決行!
という夢をみた…
変わりに音無さんが女装してトルネード決行!
という夢をみた…
や、やばい…… >>886とかしっかり練れば面白くなりそう……
書きたいネタはありますが、次スレ行くほど書けない……
総合スレみたいに立てて他の人のも期待できるようにしたほうが成仏できそうですね。
予告通りに今日は投下なしです。それでは………
書きたいネタはありますが、次スレ行くほど書けない……
総合スレみたいに立てて他の人のも期待できるようにしたほうが成仏できそうですね。
予告通りに今日は投下なしです。それでは………
総合スレにすれば、自分でスレ立てるほどでもないって人が投下してくれるとおもうんですが・・・甘いですか。
自分だけで次スレも使いきれる自信ないですよね・・・
今日なんですがすいません、投下できるほど書けてないんで今日も投下ないです。明日はひさびさに予定がほとんど無いんで投下できるようにがんばります。
それでは・・・
自分だけで次スレも使いきれる自信ないですよね・・・
今日なんですがすいません、投下できるほど書けてないんで今日も投下ないです。明日はひさびさに予定がほとんど無いんで投下できるようにがんばります。
それでは・・・
音無「どれくらい泳げないんだ?」
遊佐「水に顔をつけることはできるんですが・・・」
ゆり「さてもう一泳ぎしようかしら。」ウーン
椎名「」スーイ
-----
日向「さっき竹山も言っていたけどさ。」
松下「さっき言っていたことといえば遊佐の胸が大きいという話だったが。」
藤巻「そんな話をしていたのか?」
竹山「何だか歪曲されてますが・・・」
日向「遊佐もそうだけど、ゆりっぺや椎名っちの胸も大きいよな。」
藤巻「やっぱり胸はでかいほうがいいよな。」
高松「その意見には同意できませんね。」
高松「すでに大きい胸だと育てる楽しみがありません。」
遊佐「水に顔をつけることはできるんですが・・・」
ゆり「さてもう一泳ぎしようかしら。」ウーン
椎名「」スーイ
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日向「さっき竹山も言っていたけどさ。」
松下「さっき言っていたことといえば遊佐の胸が大きいという話だったが。」
藤巻「そんな話をしていたのか?」
竹山「何だか歪曲されてますが・・・」
日向「遊佐もそうだけど、ゆりっぺや椎名っちの胸も大きいよな。」
藤巻「やっぱり胸はでかいほうがいいよな。」
高松「その意見には同意できませんね。」
高松「すでに大きい胸だと育てる楽しみがありません。」
竹山「高松さんは貧乳派ですか。」
松下「う~む。それだと貧乳好きとは違うのではないか?」
日向「こだわりがあるんだろうさ。」
藤巻「竹山お前はもちろん巨乳派だよな?」
竹山「クライストと・・・まあたしかにあった方がうれしいですね。」クイッ
藤巻「やっぱりあの母性の象徴はかかせねえよな!」
--------
音無「それじゃまず浮く所からやるか。遊佐、手を出して。」
遊佐「こうですか?」
音無「よし。」ニギッ
遊佐「なんで手を握って!?」
音無「しっかり掴んでてやるから川の流れに身を任せてみろ!」
遊佐「そ、そうですね。これは泳ぐ練習ですもんね。」ドキドキ
音無「体に力を入れないようにな。」
松下「う~む。それだと貧乳好きとは違うのではないか?」
日向「こだわりがあるんだろうさ。」
藤巻「竹山お前はもちろん巨乳派だよな?」
竹山「クライストと・・・まあたしかにあった方がうれしいですね。」クイッ
藤巻「やっぱりあの母性の象徴はかかせねえよな!」
--------
音無「それじゃまず浮く所からやるか。遊佐、手を出して。」
遊佐「こうですか?」
音無「よし。」ニギッ
遊佐「なんで手を握って!?」
音無「しっかり掴んでてやるから川の流れに身を任せてみろ!」
遊佐「そ、そうですね。これは泳ぐ練習ですもんね。」ドキドキ
音無「体に力を入れないようにな。」
--------
高松「ちなみに松下五段はどうなんですか?」
松下「俺か?そうだな・・・どっちかというと貧乳だな。」
高松「さすが松下五段わかっていますね。」
藤巻「松下五段は貧乳派かよ。」
野田「ゆりっぺだったら貧乳だろうが巨乳だろうがどちらでも愛せる!」
日向「まあお前はそういうわな。」ハハ
竹山「巨乳派と貧乳派で半々ですか。」
藤巻「おい、日向はどうなんだよ。」
高松「たしかに脇で話を聞いているだけですね。」
日向「俺か?」
日向「(俺は巨乳派だが今この現状素直に答えるとややこしいことになりそうだ。)」
高松「ちなみに松下五段はどうなんですか?」
松下「俺か?そうだな・・・どっちかというと貧乳だな。」
高松「さすが松下五段わかっていますね。」
藤巻「松下五段は貧乳派かよ。」
野田「ゆりっぺだったら貧乳だろうが巨乳だろうがどちらでも愛せる!」
日向「まあお前はそういうわな。」ハハ
竹山「巨乳派と貧乳派で半々ですか。」
藤巻「おい、日向はどうなんだよ。」
高松「たしかに脇で話を聞いているだけですね。」
日向「俺か?」
日向「(俺は巨乳派だが今この現状素直に答えるとややこしいことになりそうだ。)」
松下「この戦線きっての古参の意見はどうなんだ?」
竹山「そうですね。とても気になります。」
日向「(おいおい、何でそんなに俺の意見に興味津々なんだ?こええよ。)」
日向「(ここを収めるには、やっぱり第三の案を・・・)」
日向「巨乳だな!貧乳に興味はない!」
ユイ「[ピーーー]!」ドガッ
日向「へぶっ!!」ズサー
藤巻「うお!一体何処から沸いてきたんだ!?」
ひさ子「お~い、ユイ。何やってんだよ?」
ユイ「今、このアホな先輩をっ 締め上げている所ですっ!」
日向「ぐぐぐぐっ。(やべえとっさに本音がでちまった!てか何だこいつは!)」
ひさ子「ん~まあこいつならいいか。」
入江「止めないんですか!?」
ひさ子「どうせくだらないこと言ったんだろ。」
竹山「そうですね。とても気になります。」
日向「(おいおい、何でそんなに俺の意見に興味津々なんだ?こええよ。)」
日向「(ここを収めるには、やっぱり第三の案を・・・)」
日向「巨乳だな!貧乳に興味はない!」
ユイ「[ピーーー]!」ドガッ
日向「へぶっ!!」ズサー
藤巻「うお!一体何処から沸いてきたんだ!?」
ひさ子「お~い、ユイ。何やってんだよ?」
ユイ「今、このアホな先輩をっ 締め上げている所ですっ!」
日向「ぐぐぐぐっ。(やべえとっさに本音がでちまった!てか何だこいつは!)」
ひさ子「ん~まあこいつならいいか。」
入江「止めないんですか!?」
ひさ子「どうせくだらないこと言ったんだろ。」
関根「よ~しそれならあたしはみゆきちにいたずらする~~!」モミモミ
入江「きゃあ!やめてよ、しおりん。揉まないで~~」
岩沢「まったく前後の会話が繋がってないね。」
関根「あたしほどではないがいい胸をお持ちで~」
竹山「」ブッ バタッ
高松「・・・扇情的な光景ですね。」ゴクリ
松下「う、うむ。」マエカガミ
藤巻「いいぞ!もっとやれ!」
岩沢「見世物じゃないから早くあっちに行く。」
ひさ子「なんなら急所蹴り上げてやってもいいよっ」ブン ニコリ
松下・高松・藤巻「「「・・・はい。」」」」ブルブル
野田「ふん、くだらん。」スタスタ
藤巻「日向・・・頑張れよ。」スタスタ
高松「お元気で。」スタスタ
入江「きゃあ!やめてよ、しおりん。揉まないで~~」
岩沢「まったく前後の会話が繋がってないね。」
関根「あたしほどではないがいい胸をお持ちで~」
竹山「」ブッ バタッ
高松「・・・扇情的な光景ですね。」ゴクリ
松下「う、うむ。」マエカガミ
藤巻「いいぞ!もっとやれ!」
岩沢「見世物じゃないから早くあっちに行く。」
ひさ子「なんなら急所蹴り上げてやってもいいよっ」ブン ニコリ
松下・高松・藤巻「「「・・・はい。」」」」ブルブル
野田「ふん、くだらん。」スタスタ
藤巻「日向・・・頑張れよ。」スタスタ
高松「お元気で。」スタスタ
日向「ま、松下五段・・・」
ユイ「貧乳バカにする奴は[ピーーー]や!」ギリギリ
松下「・・・達者でな。」スタスタ
日向「う・・・らぎ・・・りも・・・」ガクッ
日向「・・・」シーン
岩沢「落ちたね。」
ひさ子「ほら、日向の奴落ちたぞ。もうやめろユイ。」プルン
ユイ「はあっはあっ・・・!」ジー
ひさ子「なに?こっち見て。」
ユイ「少しはあたしにも分けろおおお!」ザッ
ひさ子「落ち着け!」トスッ
ユイ「・・・」パタリ
関根「あれは!?幻のひさ子先輩スペシャル手刀!」
入江「主にやられるのはしおりんだけどね。」
ユイ「貧乳バカにする奴は[ピーーー]や!」ギリギリ
松下「・・・達者でな。」スタスタ
日向「う・・・らぎ・・・りも・・・」ガクッ
日向「・・・」シーン
岩沢「落ちたね。」
ひさ子「ほら、日向の奴落ちたぞ。もうやめろユイ。」プルン
ユイ「はあっはあっ・・・!」ジー
ひさ子「なに?こっち見て。」
ユイ「少しはあたしにも分けろおおお!」ザッ
ひさ子「落ち着け!」トスッ
ユイ「・・・」パタリ
関根「あれは!?幻のひさ子先輩スペシャル手刀!」
入江「主にやられるのはしおりんだけどね。」
岩沢「それじゃこいつらそこらへんにまとめとけばいいよね。」ドサッ
竹山・ユイ・日向「「「・・・」」」シーン
ひさ子「まったくなんだってんだ。胸なんかでかくても肩がこるだけだよ。」
岩沢「それはあたしに対するあてつけ・・・?」ユラリ
ひさ子「別にそういう意味じゃないよ?」アタフタ
関根「岩沢先輩気にしてるしね。」コソッ
入江「前それでしおりん岩沢先輩にやられたもんね。」
関根「音楽以外で岩沢先輩が怒ったのはそのことだけだしね。」
入江「ひさ子先輩でもなかなか止められなかったよね。」
関根「まさにあの姿は鬼だった。」ブルブル
竹山・ユイ・日向「「「・・・」」」シーン
ひさ子「まったくなんだってんだ。胸なんかでかくても肩がこるだけだよ。」
岩沢「それはあたしに対するあてつけ・・・?」ユラリ
ひさ子「別にそういう意味じゃないよ?」アタフタ
関根「岩沢先輩気にしてるしね。」コソッ
入江「前それでしおりん岩沢先輩にやられたもんね。」
関根「音楽以外で岩沢先輩が怒ったのはそのことだけだしね。」
入江「ひさ子先輩でもなかなか止められなかったよね。」
関根「まさにあの姿は鬼だった。」ブルブル
投下終わり。やっとガルデモ登場です。
投下量が少なかったですけど簡便してください。
てかユイの台詞伏字になってますね。死○ねと言っています。いらないだろうけど一応補足です。
それじゃまたノシ
投下量が少なかったですけど簡便してください。
てかユイの台詞伏字になってますね。死○ねと言っています。いらないだろうけど一応補足です。
それじゃまたノシ
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