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------対天使用作戦本部--------
ゆり「もうすぐ文化祭の季節ね・・・」
今日も俺たちSSS(死んだ世界戦線)は本部で作戦会議を開いていた。
音無「文化祭?そんなものもあるのかここは?」
日向「まあな、一応ココは普通の学校だから。」
ゆり「ここの所、ガルデモの2期も無事定着してきたことだし、なにかここいらで派手なオペレーションをやりたいわね。」
ユイ「まかせてください!」
藤巻「最初はどうなるかと思ったが意外とすんなりといったよな。」
高松「本当に岩沢さんの代わりが務まるとは。」
ユイ「へっへ~ん。だから言ったでしょう。わけわからん感性で若い芽を摘み取るなと!どうですか~?日向さん。」フッフーン
日向「なにがだから言ったでしょうだ、首吊りのデスメタルボーカルが。」ハッ
ユイ「なに~それは聞き捨てなりません。」ドガ!
間髪いれずにユイの飛び膝蹴りが日向の後頭部に命中・・・これは痛てえだろ
日向「いった~。なんだやるってか、あぁあ!」
ユイ「上等だコラー。」
音無「おいおい、ケンカするなよな。仲いいのはわかるが」
日向・ユイ「「誰がだ!!」」
音無「(やっぱし息ぴったりじゃねえか。)」
ゆり「もうすぐ文化祭の季節ね・・・」
今日も俺たちSSS(死んだ世界戦線)は本部で作戦会議を開いていた。
音無「文化祭?そんなものもあるのかここは?」
日向「まあな、一応ココは普通の学校だから。」
ゆり「ここの所、ガルデモの2期も無事定着してきたことだし、なにかここいらで派手なオペレーションをやりたいわね。」
ユイ「まかせてください!」
藤巻「最初はどうなるかと思ったが意外とすんなりといったよな。」
高松「本当に岩沢さんの代わりが務まるとは。」
ユイ「へっへ~ん。だから言ったでしょう。わけわからん感性で若い芽を摘み取るなと!どうですか~?日向さん。」フッフーン
日向「なにがだから言ったでしょうだ、首吊りのデスメタルボーカルが。」ハッ
ユイ「なに~それは聞き捨てなりません。」ドガ!
間髪いれずにユイの飛び膝蹴りが日向の後頭部に命中・・・これは痛てえだろ
日向「いった~。なんだやるってか、あぁあ!」
ユイ「上等だコラー。」
音無「おいおい、ケンカするなよな。仲いいのはわかるが」
日向・ユイ「「誰がだ!!」」
音無「(やっぱし息ぴったりじゃねえか。)」
ゆり「はいはい、静かにしてもらえないかしら・・・」
日向・ユイ「「ふん!」」
大山「そういえば、ここの文化祭もそこそこ立派なんだよ。」
音無「へ~そうなのか。」
TK「It's big festival」
松下「なぜか死後の世界なのにこういうのは力はいっているのだ。」
野田「ふん。文化祭なんぞ興味ない」
ゆり「よし!今回もオペレーションはこれで決まりよ!」
藤巻「お!ゆりっぺ何かいい作戦が思いついたのか?」
ゆり「今回のオペレーションはクレイモアよ。」
竹山「地雷ですか・・・」
ゆり「そうよ。私たちは基本的に告知なしでライブをやり、食券を巻き上げるトルネードをやってきたわ。」
ゆり「今回は、もともと告知をしてわざと人を集めてからライブをするわ!」
音無「ただの文化祭の出し物じゃないか、それじゃ。」
ゆり「もちろん、ゲリラ参加だからあらかじめ時間だけ知らせて場所を知らせずに、時間になったら決めておいた場所を無理やり占拠するわ。」
ゆり「その間に生徒会室に忍び込み天使のPCにも無かったデータを入手するのよ。」
高松「なるほど、天使エリア侵入作戦よりもさらに大規模な作戦というわけですね。」
ゆり「失敗はゆるされないわ、なのでグループを分けます。一つは生徒会室侵入メンバー、もう一つ囮兼宣伝メンバー、さらに天使を連れまわす役ね。」
日向・ユイ「「ふん!」」
大山「そういえば、ここの文化祭もそこそこ立派なんだよ。」
音無「へ~そうなのか。」
TK「It's big festival」
松下「なぜか死後の世界なのにこういうのは力はいっているのだ。」
野田「ふん。文化祭なんぞ興味ない」
ゆり「よし!今回もオペレーションはこれで決まりよ!」
藤巻「お!ゆりっぺ何かいい作戦が思いついたのか?」
ゆり「今回のオペレーションはクレイモアよ。」
竹山「地雷ですか・・・」
ゆり「そうよ。私たちは基本的に告知なしでライブをやり、食券を巻き上げるトルネードをやってきたわ。」
ゆり「今回は、もともと告知をしてわざと人を集めてからライブをするわ!」
音無「ただの文化祭の出し物じゃないか、それじゃ。」
ゆり「もちろん、ゲリラ参加だからあらかじめ時間だけ知らせて場所を知らせずに、時間になったら決めておいた場所を無理やり占拠するわ。」
ゆり「その間に生徒会室に忍び込み天使のPCにも無かったデータを入手するのよ。」
高松「なるほど、天使エリア侵入作戦よりもさらに大規模な作戦というわけですね。」
ゆり「失敗はゆるされないわ、なのでグループを分けます。一つは生徒会室侵入メンバー、もう一つ囮兼宣伝メンバー、さらに天使を連れまわす役ね。」
松下「なにぃ、天使を連れまわすだと!?」
藤巻「本気か、ゆりっぺ?」
ゆり「本気も本気よ。この作戦は邪魔になる要素は極力排除しなくちゃならないんだから、必要でしょ。」
ゆり「とりあえず天使を文化祭デートに誘ってきてもらいましょうか。」
大山「それは、だれがやるの?」
ゆり「そうね・・・まずは日向くん行ってきなさい。」
日向「俺か?いいぜ、俺の魅力で天使を一日中引っ張りまわしてやるよ。」
ゆり「まあ、期待してないんだけどね。」ハア
日向「そこは期待しようぜ!」
音無「日向がんばれよ。」ポン
日向「まかせろ。」
------廊下-----
日向「おお~い。橘~」
橘(天使)「?、なに?」
壁---
音無「さっそく行きやがった。」
ゆり「こういう思い切りの良さだけは評価できるわ。」
-----
日向「もう少しで文化祭だろ?いっしょに回らないか」
橘「・・・ごめんなさい。」
日向「なに~?どうしてだ?」
橘「一緒に回りたい人がいるの・・・ごめんなさい。」スタスタ
そういって橘は廊下の向こうへ歩いていってしまった。
藤巻「本気か、ゆりっぺ?」
ゆり「本気も本気よ。この作戦は邪魔になる要素は極力排除しなくちゃならないんだから、必要でしょ。」
ゆり「とりあえず天使を文化祭デートに誘ってきてもらいましょうか。」
大山「それは、だれがやるの?」
ゆり「そうね・・・まずは日向くん行ってきなさい。」
日向「俺か?いいぜ、俺の魅力で天使を一日中引っ張りまわしてやるよ。」
ゆり「まあ、期待してないんだけどね。」ハア
日向「そこは期待しようぜ!」
音無「日向がんばれよ。」ポン
日向「まかせろ。」
------廊下-----
日向「おお~い。橘~」
橘(天使)「?、なに?」
壁---
音無「さっそく行きやがった。」
ゆり「こういう思い切りの良さだけは評価できるわ。」
-----
日向「もう少しで文化祭だろ?いっしょに回らないか」
橘「・・・ごめんなさい。」
日向「なに~?どうしてだ?」
橘「一緒に回りたい人がいるの・・・ごめんなさい。」スタスタ
そういって橘は廊下の向こうへ歩いていってしまった。
日向「くっそ~何がだめだったんだ。」
ゆり「ほら、やっぱりだめじゃない。これだから日向君は。」ハア
音無「そう言うなよ。行きたい奴がいるならしょうがないじゃないか。」
日向「どうするゆりっぺ?」
ゆり「このままだと作戦に影響がでるわ。とりあえず作戦本部に戻りましょう。」
音無「ちょっとkeyコーヒー買ってから戻るわ。」
日向「おう。わかった。早く戻って来いよ。」
------自販機前------
ガシャン
音無「そういえば、普通にコーヒー買っているが消えないのかな。」グビッ
音無「まあ、消えてないんだしいいのかな。」
橘「音無君・・・。」クイ
音無「おお、橘。どうした?」
橘「今度の文化祭・・・」
音無「ん?文化祭がどうしたんだ?」
橘「いっしょに回ってもらえないかしら・・・。」
音無「・・・え?」
橘「だめかしら?」
音無「いや・・・全然かまわないが(あれ?じゃさっき言ってたのは俺のことか・・・)。」
橘「そう・・・良かった。」ニコッ
音無「(うっ・・・かわいい)」
橘「それじゃ当日にね。」
音無「あ、ああ。じゃあ当日に。」
橘「またね。」スタスタ
音無「(・・・結果オーライか。)」グビッ
ゆり「ほら、やっぱりだめじゃない。これだから日向君は。」ハア
音無「そう言うなよ。行きたい奴がいるならしょうがないじゃないか。」
日向「どうするゆりっぺ?」
ゆり「このままだと作戦に影響がでるわ。とりあえず作戦本部に戻りましょう。」
音無「ちょっとkeyコーヒー買ってから戻るわ。」
日向「おう。わかった。早く戻って来いよ。」
------自販機前------
ガシャン
音無「そういえば、普通にコーヒー買っているが消えないのかな。」グビッ
音無「まあ、消えてないんだしいいのかな。」
橘「音無君・・・。」クイ
音無「おお、橘。どうした?」
橘「今度の文化祭・・・」
音無「ん?文化祭がどうしたんだ?」
橘「いっしょに回ってもらえないかしら・・・。」
音無「・・・え?」
橘「だめかしら?」
音無「いや・・・全然かまわないが(あれ?じゃさっき言ってたのは俺のことか・・・)。」
橘「そう・・・良かった。」ニコッ
音無「(うっ・・・かわいい)」
橘「それじゃ当日にね。」
音無「あ、ああ。じゃあ当日に。」
橘「またね。」スタスタ
音無「(・・・結果オーライか。)」グビッ
----対天使用作戦本部------
ゆり「それじゃ次は大山君にでもいってもらいましょうか。」
大山「ええ~。絶対断られるよ。行きたい人がいるんでしょ!」
ゆり「そこを何とかするのよ!」
ガチャ
音無「ただいま。」
日向「おかえり音無。」
ゆり「おかえりなさい、音無君。次は大山君に行ってもらうことになったわ。」
大山「僕は行きたくないよ~。」
音無「そのことなんだが俺が橘といっしょに文化祭回ることになった。」
ゆり「ええ~!?」
日向「さすがだな、音無。俺の心だけでなく天使の心までもう掴んじまったか。」
音無「お前やっぱりこれなのか。」
日向「ちげえよ。」
ゆり「・・・わかったわ。音無君に天使を連れまわしてもらいます。」
ゆり「じゃあ他のグループのメンバーを発表します。」
ゆり「生徒会室侵入班、竹山君、高松君、野田君、松下君、私ね。囮役は日向君、藤巻君、TK、大山君。」
ゆり「場合によっては、私と日向君が音無君のサポートに回ります。」
竹山「了解です。だから私はクライス TK「OK Let's Dancing.」
野田「了解だ。」藤巻「了解だ、ゆりっぺ。」
ゆり「それじゃオペレーションスタート!」
ゆり「それじゃ次は大山君にでもいってもらいましょうか。」
大山「ええ~。絶対断られるよ。行きたい人がいるんでしょ!」
ゆり「そこを何とかするのよ!」
ガチャ
音無「ただいま。」
日向「おかえり音無。」
ゆり「おかえりなさい、音無君。次は大山君に行ってもらうことになったわ。」
大山「僕は行きたくないよ~。」
音無「そのことなんだが俺が橘といっしょに文化祭回ることになった。」
ゆり「ええ~!?」
日向「さすがだな、音無。俺の心だけでなく天使の心までもう掴んじまったか。」
音無「お前やっぱりこれなのか。」
日向「ちげえよ。」
ゆり「・・・わかったわ。音無君に天使を連れまわしてもらいます。」
ゆり「じゃあ他のグループのメンバーを発表します。」
ゆり「生徒会室侵入班、竹山君、高松君、野田君、松下君、私ね。囮役は日向君、藤巻君、TK、大山君。」
ゆり「場合によっては、私と日向君が音無君のサポートに回ります。」
竹山「了解です。だから私はクライス TK「OK Let's Dancing.」
野田「了解だ。」藤巻「了解だ、ゆりっぺ。」
ゆり「それじゃオペレーションスタート!」
少ししか書いてなくてすいませんが書き溜めがなくなっちまいました。
SSは初心者ですが、生暖かい目で見ていただけるとうれしいです。
書き溜めてきます。
SSは初心者ですが、生暖かい目で見ていただけるとうれしいです。
書き溜めてきます。
そういえば関根と入江の口調ってどうなんですかね?
TrackZero読んでないんで
TrackZero読んでないんで
一話だけならネットで読めるぞ
その二人は知らない
アニメ主要キャラだけでもいいんじゃね
その二人は知らない
アニメ主要キャラだけでもいいんじゃね
少し書き溜まったので投下
文化祭前日-------
----廊下-------
ガヤガヤ
音無「すげ~活気に満ち溢れているな。」
日向「まあな。いつもこの時期はこんな盛り上がりを見せているぜ。」
ユイ「私も文化祭初めてです。」
日向「お前になんか聞いちゃいねえよ。」
ユイ「なんだと~」
日向「なんだ、あぁ!」
音無「おいおい、けんかするな。」
音無「ユイは明日の練習はしなくてもいいのか?」
ユイ「はい!少しだけ休憩もらいました。新曲もできたんですよ。」
日向「新曲ね~。」
ユイ「自信作なんでぜひ聞いてください!」
文化祭前日-------
----廊下-------
ガヤガヤ
音無「すげ~活気に満ち溢れているな。」
日向「まあな。いつもこの時期はこんな盛り上がりを見せているぜ。」
ユイ「私も文化祭初めてです。」
日向「お前になんか聞いちゃいねえよ。」
ユイ「なんだと~」
日向「なんだ、あぁ!」
音無「おいおい、けんかするな。」
音無「ユイは明日の練習はしなくてもいいのか?」
ユイ「はい!少しだけ休憩もらいました。新曲もできたんですよ。」
日向「新曲ね~。」
ユイ「自信作なんでぜひ聞いてください!」
日向「お・・・前日だが屋台も出てるぞ。少し食っていくか。」
ユイ「スルーするな!」ドガッ
日向「おわ!?」ガツッ、ドタ、シーン
音無「おい、日向大丈夫か?」
ユイ「あれ・・・日向さん!?」ツンツン
シーン ザワザワ・・・
日向「なにすんだゴラァー」ガバッ
ユイ「痛い、痛いです。助けてください音無さん!」
日向「今度という今度は簡便ならん。」
音無「まったく・・・。」
-------対天使用作戦本部-------
ゆり「それじゃ作戦の具体的な内容を説明するわ。」
ゆり「作戦開始時刻は生徒会の見回りが終わった頃の13:00よ。ちょうどNPCがお昼の時間で混雑する頃に決行します。」
ゆり「時間になったら大食堂を占拠、ガルデモの出番ね。」
ユイ「スルーするな!」ドガッ
日向「おわ!?」ガツッ、ドタ、シーン
音無「おい、日向大丈夫か?」
ユイ「あれ・・・日向さん!?」ツンツン
シーン ザワザワ・・・
日向「なにすんだゴラァー」ガバッ
ユイ「痛い、痛いです。助けてください音無さん!」
日向「今度という今度は簡便ならん。」
音無「まったく・・・。」
-------対天使用作戦本部-------
ゆり「それじゃ作戦の具体的な内容を説明するわ。」
ゆり「作戦開始時刻は生徒会の見回りが終わった頃の13:00よ。ちょうどNPCがお昼の時間で混雑する頃に決行します。」
ゆり「時間になったら大食堂を占拠、ガルデモの出番ね。」
ユイ「まかせてください!絶対に成功させます。」
ゆり「まかせたわよ。その間に囮班は違う場所で生徒会を呼び出すぐらいの騒ぎを起こしなさい。」
大山「ええ~僕そんなことできる自信ないよ~」
ゆり「いざとなったら裸でもいいわよ。」
大山「絶対にいやだよ!」
ゆり「騒ぎによって生徒会が出払ってその隙に生徒会室侵入。竹山くんの技術で情報を入手するのよ。」
竹山「了解です。そろそろクライ ゆり「音無君はその間天使を騒ぎの場所に連れてかないようにして。」ムスッ
音無「どうしたんだゆりっぺ機嫌悪そうだぞ?」コソッ
日向「音無も罪な男だね~」ニヤニヤ
音無「?」
ゆり「そこ、聞こえてるわよ!それに囮班は今回かなり重要だからしっかり考えておきなさい!」
ゆり「椎名さんは、遊撃をお願いするわ。フォローお願いね。」
椎名「了解した。」
ゆり「作戦は以上よ。時間までは自由に行動していいわ。」
日向「さて、じゃあ音無。時間までどこ回るか決めようぜ。」
------------------------------
ゆり「まかせたわよ。その間に囮班は違う場所で生徒会を呼び出すぐらいの騒ぎを起こしなさい。」
大山「ええ~僕そんなことできる自信ないよ~」
ゆり「いざとなったら裸でもいいわよ。」
大山「絶対にいやだよ!」
ゆり「騒ぎによって生徒会が出払ってその隙に生徒会室侵入。竹山くんの技術で情報を入手するのよ。」
竹山「了解です。そろそろクライ ゆり「音無君はその間天使を騒ぎの場所に連れてかないようにして。」ムスッ
音無「どうしたんだゆりっぺ機嫌悪そうだぞ?」コソッ
日向「音無も罪な男だね~」ニヤニヤ
音無「?」
ゆり「そこ、聞こえてるわよ!それに囮班は今回かなり重要だからしっかり考えておきなさい!」
ゆり「椎名さんは、遊撃をお願いするわ。フォローお願いね。」
椎名「了解した。」
ゆり「作戦は以上よ。時間までは自由に行動していいわ。」
日向「さて、じゃあ音無。時間までどこ回るか決めようぜ。」
------------------------------
音無「(こんなんで大丈夫なのか?)」
日向「お、あそこの出し物面白そうだな。」
ユイ「あれおいしそうです。」
音無「なるようになるか。」フッ
日向「なんか言ったか?」
音無「なんでもねえよ。」
---------廊下---------
橘「あ・・・音無君。」
音無「橘じゃないか、どうした?」
橘「明日の文化祭のことなんだけど・・・12時からでいいかしら。」
音無「別にいいぜ。どこに待ち合わせする?」
橘「そうね・・・12時10分から体育館でピアノの演奏があるから体育館にしましょうか。」
音無「わかった。12時に体育館だな。」
橘「それじゃまた明日・・・」スタスタ
日向「お~い、話は終わったか~。」
音無「ああ。じゃあ次どこ行くか。」
日向「お、あそこの出し物面白そうだな。」
ユイ「あれおいしそうです。」
音無「なるようになるか。」フッ
日向「なんか言ったか?」
音無「なんでもねえよ。」
---------廊下---------
橘「あ・・・音無君。」
音無「橘じゃないか、どうした?」
橘「明日の文化祭のことなんだけど・・・12時からでいいかしら。」
音無「別にいいぜ。どこに待ち合わせする?」
橘「そうね・・・12時10分から体育館でピアノの演奏があるから体育館にしましょうか。」
音無「わかった。12時に体育館だな。」
橘「それじゃまた明日・・・」スタスタ
日向「お~い、話は終わったか~。」
音無「ああ。じゃあ次どこ行くか。」
-----とある教室前-----
ジャンジャカジャンジャカ
音無「相変わらずすごい熱だな。」
日向「へえ~ユイってちゃんとやってるんだな。」
音無「俺たちはずっと外警備で演奏ちゃんと聞いてなかったもんな。」
日向「意外だぜ。」
遊佐「ガルデモのみなさんは大衆の人気を勝ち得てますから。」
日向「おわ!?」
遊佐「こんにちわ。音無さん、日向さん。」
音無「え~と遊佐さんだっけ?」
遊佐「はい、そうです。主にオペレーターをやっています。」
日向「遊佐は、トルネードの時などの連絡係として活躍してるんだぜ。」
音無「へ~すごいんだな。」
ジャンジャカジャンジャカ
音無「相変わらずすごい熱だな。」
日向「へえ~ユイってちゃんとやってるんだな。」
音無「俺たちはずっと外警備で演奏ちゃんと聞いてなかったもんな。」
日向「意外だぜ。」
遊佐「ガルデモのみなさんは大衆の人気を勝ち得てますから。」
日向「おわ!?」
遊佐「こんにちわ。音無さん、日向さん。」
音無「え~と遊佐さんだっけ?」
遊佐「はい、そうです。主にオペレーターをやっています。」
日向「遊佐は、トルネードの時などの連絡係として活躍してるんだぜ。」
音無「へ~すごいんだな。」
遊佐「いえ・・・所詮裏方です。」
遊佐「ところで音無さんは、任務まで時間空いてますか?」
音無「一応暇だぜ(時間があるから日向と回るつもりだったしな)。」
遊佐「では、いっしょに文化祭回りませんか?」
日向「へ~。」ニヤニヤ
音無「どうした日向?」
日向「いや、別に。俺にかまわず行って来いよ。」ニヤニヤ
音無「さっきから変な奴だな・・・いいぜ11時くらいまでいろいろ回ろうか。」
遊佐「よろしくお願いします。」ペコリ
音無「こちらこそよろしくな。」
遊佐「ではまた。」
日向「いやはや、音無はモテモテだな。」
遊佐「ところで音無さんは、任務まで時間空いてますか?」
音無「一応暇だぜ(時間があるから日向と回るつもりだったしな)。」
遊佐「では、いっしょに文化祭回りませんか?」
日向「へ~。」ニヤニヤ
音無「どうした日向?」
日向「いや、別に。俺にかまわず行って来いよ。」ニヤニヤ
音無「さっきから変な奴だな・・・いいぜ11時くらいまでいろいろ回ろうか。」
遊佐「よろしくお願いします。」ペコリ
音無「こちらこそよろしくな。」
遊佐「ではまた。」
日向「いやはや、音無はモテモテだな。」
音無「いやそういうわけではないだろ。」
音無「みんな記憶の無い俺に気を使ってくれてるのさ。」
日向「お前がそういうならそういう事にしておこうかな。」
-----対天使用作戦本部-----
野田「ゆりっぺ!文化祭いっしょに回らないか!!」
藤巻「いやいや、ゆりっぺ。俺と文化祭回らないか?」
ゆり「はいはい、また今度ね。」シッシ
ガチャ
音無・日向「「ただいま」」
音無「それにしてもすごい盛り上がりようだったな。」
ゆり「え~と音無君。」
日向「どうしたんだゆりっぺ?」
音無「みんな記憶の無い俺に気を使ってくれてるのさ。」
日向「お前がそういうならそういう事にしておこうかな。」
-----対天使用作戦本部-----
野田「ゆりっぺ!文化祭いっしょに回らないか!!」
藤巻「いやいや、ゆりっぺ。俺と文化祭回らないか?」
ゆり「はいはい、また今度ね。」シッシ
ガチャ
音無・日向「「ただいま」」
音無「それにしてもすごい盛り上がりようだったな。」
ゆり「え~と音無君。」
日向「どうしたんだゆりっぺ?」
ゆり「いっしょに文化祭回らないかしら?」モジモジ
野田・藤巻「「!?」」
日向「おいおい、やっぱりか。」
音無「すまん、さっき遊佐さんに誘われたんだ。気を使ってくれたのに悪いな。」
野田・藤巻「「!?」」
ゆり「」
野田「貴様ゆりっぺの誘いを断るとは・・・」シャキ
藤巻「いい度胸じゃねぇか!」シャキ
音無「なんなんだ、手前らは!」
ゆり「そう・・・それならいいわ、別に気にしないでいってきなさい。」ショボーン
音無「?、悪いな。」
日向「まったく罪な男だな、音無は。」
野田・藤巻「「!?」」
日向「おいおい、やっぱりか。」
音無「すまん、さっき遊佐さんに誘われたんだ。気を使ってくれたのに悪いな。」
野田・藤巻「「!?」」
ゆり「」
野田「貴様ゆりっぺの誘いを断るとは・・・」シャキ
藤巻「いい度胸じゃねぇか!」シャキ
音無「なんなんだ、手前らは!」
ゆり「そう・・・それならいいわ、別に気にしないでいってきなさい。」ショボーン
音無「?、悪いな。」
日向「まったく罪な男だな、音無は。」
さて書き溜め終了。
登場人物は多少キャラが崩れてるかもですが、目をつぶってください。
(遊佐と天使に関してはある程度自分好みに)
一人しか需要ないようですががんばります。
登場人物は多少キャラが崩れてるかもですが、目をつぶってください。
(遊佐と天使に関してはある程度自分好みに)
一人しか需要ないようですががんばります。
たった今出先から戻りました。
これから書き溜めるんで文化祭の出し物のアイデア募集します。
一応遊佐編と天使編書くんでお願いします。
これから書き溜めるんで文化祭の出し物のアイデア募集します。
一応遊佐編と天使編書くんでお願いします。
文化祭当日-------
ワイワイガヤガヤ
------2F廊下A-------
音無「準備の時もすごかったが、いざ当日になると活気が違うな。」
音無「それにしても、人が多すぎだろ。」
遊佐「おまたせしました。」
音無「いつもとは髪型変えたのか。」オオー
遊佐「はい、どうでしょうか?」
いつものツインテールではなく、ポニーテールの遊佐さんがやってきた。
音無「遊佐さんにとっても似合っているぞ。」
遊佐「ありがとうございます。」///
音無「それじゃいろいろと回ってみるか。」
遊佐「はい。」
柱-----
ゆり「なによ、デレデレしちゃって。」コソコソ
日向「なあ~ゆりっぺ尾行なんてやめようぜ。」コソコソ
ゆり「これはリーダーとしての責務よ。決して気になってるわけではないからね。」
日向「はいはい、リーダーも大変だなあ~」
ゆり「なに!バカにしてるわけ?」
日向「いやいや、別に(恋する乙女も大変だな)。」
--------
ワイワイガヤガヤ
------2F廊下A-------
音無「準備の時もすごかったが、いざ当日になると活気が違うな。」
音無「それにしても、人が多すぎだろ。」
遊佐「おまたせしました。」
音無「いつもとは髪型変えたのか。」オオー
遊佐「はい、どうでしょうか?」
いつものツインテールではなく、ポニーテールの遊佐さんがやってきた。
音無「遊佐さんにとっても似合っているぞ。」
遊佐「ありがとうございます。」///
音無「それじゃいろいろと回ってみるか。」
遊佐「はい。」
柱-----
ゆり「なによ、デレデレしちゃって。」コソコソ
日向「なあ~ゆりっぺ尾行なんてやめようぜ。」コソコソ
ゆり「これはリーダーとしての責務よ。決して気になってるわけではないからね。」
日向「はいはい、リーダーも大変だなあ~」
ゆり「なに!バカにしてるわけ?」
日向「いやいや、別に(恋する乙女も大変だな)。」
--------
音無「さて、どこに回ろうか遊佐さん。」
遊佐「あの、音無さん。」
音無「ん?}
遊佐「同じ学年なんで敬語じゃなくていいですよ。」
音無「そうか?遊佐がそういうならいいけど。」
遊佐「はい、ぜひ普通にしゃべってください。」
音無「それじゃどこ行こうか遊佐?」
遊佐「そうですね・・・あれなんかいかがでしょう?」
「恐怖の血塗られた廃病院!!」
音無「・・・え。」
遊佐「やっぱりこういう時の定番ですよね。どうしました音無さん?」
音無「いや、なんでも。(おいおい、死んだ者たちの世界でおばけかよ。)」タラー
遊佐「さあさ。いきましょう!」イキイキ
音無「あ、ああ。(なんか実在しないものは苦手なんだよな・・・、それにしても遊佐の目が輝いている)」
音無「(これは相応の覚悟が必要だ。)」ズルズル
柱---------
日向「向かっているのは、お化け屋敷だな。」
ゆり「まあ、定番ね。(それゆえに油断できない・・・)。」
日向「おいおい、音無の顔じゃっかん青ざめてないか?」
ゆり「気のせいでしょ、ほら行くわよ。」ズンズン
日向「おい、そう焦るなよ。ゆりっぺ!」
------------
遊佐「あの、音無さん。」
音無「ん?}
遊佐「同じ学年なんで敬語じゃなくていいですよ。」
音無「そうか?遊佐がそういうならいいけど。」
遊佐「はい、ぜひ普通にしゃべってください。」
音無「それじゃどこ行こうか遊佐?」
遊佐「そうですね・・・あれなんかいかがでしょう?」
「恐怖の血塗られた廃病院!!」
音無「・・・え。」
遊佐「やっぱりこういう時の定番ですよね。どうしました音無さん?」
音無「いや、なんでも。(おいおい、死んだ者たちの世界でおばけかよ。)」タラー
遊佐「さあさ。いきましょう!」イキイキ
音無「あ、ああ。(なんか実在しないものは苦手なんだよな・・・、それにしても遊佐の目が輝いている)」
音無「(これは相応の覚悟が必要だ。)」ズルズル
柱---------
日向「向かっているのは、お化け屋敷だな。」
ゆり「まあ、定番ね。(それゆえに油断できない・・・)。」
日向「おいおい、音無の顔じゃっかん青ざめてないか?」
ゆり「気のせいでしょ、ほら行くわよ。」ズンズン
日向「おい、そう焦るなよ。ゆりっぺ!」
------------
-------廃病院(お化け屋敷)--------
ヒュードロドロ
遊佐「それなりに雰囲気がでていますね。」
音無「あ、あぁ・・・そうだな。」
音無「(おいおいまじかよ、超本格的じゃねえか。)」
遊佐「ふむふむ。奥からカルテを持ってくると・・・」
音無「じゃ、じゃあさっさと行こうか。」スタスタ
遊佐「(音無さん、手を、手を握ってます~~)」///
柱-----
ゆり「何よ、手まで握って見せ付けているわけ!」ドンドン
日向「ゆりっぺ、落ち着け。床踏みつけて音が鳴ってるぞ、ばれちまう。」
ゆり「こんぐらいならばれやしないわよ。」プンスカ
日向「はぁ~(初めからこれで最後まで持つのか?)」
--------
ヒュードロドロ
遊佐「それなりに雰囲気がでていますね。」
音無「あ、あぁ・・・そうだな。」
音無「(おいおいまじかよ、超本格的じゃねえか。)」
遊佐「ふむふむ。奥からカルテを持ってくると・・・」
音無「じゃ、じゃあさっさと行こうか。」スタスタ
遊佐「(音無さん、手を、手を握ってます~~)」///
柱-----
ゆり「何よ、手まで握って見せ付けているわけ!」ドンドン
日向「ゆりっぺ、落ち着け。床踏みつけて音が鳴ってるぞ、ばれちまう。」
ゆり「こんぐらいならばれやしないわよ。」プンスカ
日向「はぁ~(初めからこれで最後まで持つのか?)」
--------
音無「(こんなとこさっさと行くに限る。)」ズンズン
遊佐「待ってください。少し早いです。」ニギッ
音無「おっと、すまん。」パッ
遊佐「あ・・・(手はなされちゃった・・・)」
音無「さっきのカルテってどこに置いてあるんだ?」
遊佐「えっと、そこを右に曲がるとナースステーションが見えるはずなんできっとそこに。」
音無「わかった。そこを右だな」
クルッ、ゾンビ「・・・・グワーアアアアア」ガバッ
音無「ぎゃあぁあああ~」ガスッ
遊佐「音無さん!?」
音無「[ピーーー]、[ピーーー]。」ガスッガス
ゾンビ「・・・・」
遊佐「落ち着いてください、音無さん。」ダキッ
遊佐「(抱きついちゃった)」///
音無「ふぅ・・・ふぅ・・・、落ち着いた。ありがとう遊佐。」
音無「俺こういうのなんか苦手なんだ、見苦しい所みせちまったな。」
遊佐「いえ・・・気にしないでください(意外といい体つきしていました)。」///
音無「じゃあ行こうか。」
遊佐「待ってください。少し早いです。」ニギッ
音無「おっと、すまん。」パッ
遊佐「あ・・・(手はなされちゃった・・・)」
音無「さっきのカルテってどこに置いてあるんだ?」
遊佐「えっと、そこを右に曲がるとナースステーションが見えるはずなんできっとそこに。」
音無「わかった。そこを右だな」
クルッ、ゾンビ「・・・・グワーアアアアア」ガバッ
音無「ぎゃあぁあああ~」ガスッ
遊佐「音無さん!?」
音無「[ピーーー]、[ピーーー]。」ガスッガス
ゾンビ「・・・・」
遊佐「落ち着いてください、音無さん。」ダキッ
遊佐「(抱きついちゃった)」///
音無「ふぅ・・・ふぅ・・・、落ち着いた。ありがとう遊佐。」
音無「俺こういうのなんか苦手なんだ、見苦しい所みせちまったな。」
遊佐「いえ・・・気にしないでください(意外といい体つきしていました)。」///
音無「じゃあ行こうか。」
柱--------
ゆり「ぬぬぬぬ~、抱きついちゃっても~」キー
日向「だから落ち着けって・・・。」
ユイ「何やってるんですか?」ヒョコ
日向「音無たちの尾行を・・・っていつのまに!」
ユイ「なんかこそこそしているから付いて来ちゃいました!」
日向「はぁ・・・(疲れるのがまた増えた・・・)」
ユイ「なかなかいい雰囲気ですね~お二人さん。」
ゆり「そんなわけないじゃない!」ムキー
ユイ「どうしたんですか一体?」コソッ
日向「この状況のとうりさ、察してくれ」ハア
ユイ「ふむふむ・・・三角関係というわけですか。」
日向「(それだけじゃないんだがな・・・)」
-----------
ゆり「ぬぬぬぬ~、抱きついちゃっても~」キー
日向「だから落ち着けって・・・。」
ユイ「何やってるんですか?」ヒョコ
日向「音無たちの尾行を・・・っていつのまに!」
ユイ「なんかこそこそしているから付いて来ちゃいました!」
日向「はぁ・・・(疲れるのがまた増えた・・・)」
ユイ「なかなかいい雰囲気ですね~お二人さん。」
ゆり「そんなわけないじゃない!」ムキー
ユイ「どうしたんですか一体?」コソッ
日向「この状況のとうりさ、察してくれ」ハア
ユイ「ふむふむ・・・三角関係というわけですか。」
日向「(それだけじゃないんだがな・・・)」
-----------
-------廃病院、ナースステーション-----------
音無「これか?カルテって奴は。」
遊佐「そうですね、多分それかと・・・キャ。」ヌルン
音無「どうした!?」
遊佐「今、足にぬめっとした感触が・・・キャー音無さん後ろ!」
音無「ん?」クルッ
ミイラ「痛い・・・痛い・・・お前の血をよ・・こ・・・せ。」
音無「ギャー」ガツッ
ミイラ「痛・・・い、痛い痛い痛い・・・・」フラフラ
音無「もうこんなとこにいられるか!遊佐カルテは持ったか!?」
遊佐「持ちました・・・キャ。」
ガバッ
音無「しっかり掴まっていろよ。」ダダダダ・・・
遊佐「(お姫様だっこまで・・・幸せ)///」ダキッ
音無「これか?カルテって奴は。」
遊佐「そうですね、多分それかと・・・キャ。」ヌルン
音無「どうした!?」
遊佐「今、足にぬめっとした感触が・・・キャー音無さん後ろ!」
音無「ん?」クルッ
ミイラ「痛い・・・痛い・・・お前の血をよ・・こ・・・せ。」
音無「ギャー」ガツッ
ミイラ「痛・・・い、痛い痛い痛い・・・・」フラフラ
音無「もうこんなとこにいられるか!遊佐カルテは持ったか!?」
遊佐「持ちました・・・キャ。」
ガバッ
音無「しっかり掴まっていろよ。」ダダダダ・・・
遊佐「(お姫様だっこまで・・・幸せ)///」ダキッ
壁------
コンナトコイラレルカー ダダダダ・・・・
ゆり「お姫様だっこまで・・・本来なら私が・・・」ドンヨリ
ユイ「さっきからゆりっぺさんの様子がめまぐるしく変わってます。」
日向「(まあ、好きな奴が他の異性とそんなことやってたらそうなるだろ。)」
ユイ「日向さん、私にもお姫様だっこしてください!」ピョンピョン
日向「なんでだ・・・めんどくせえ。」ハア
ゾンビ「グああああああああああああああああ」
ゆり「うるさいのよ!」ドガッ
ゾンビ「」ピクピク
ゆり「さあ、ぼさっとしてないで行くわよ。」ダダダダ・・・
日向「待てよゆりっぺー。」タッタッタ・・・
ユイ「無視するな~~~。」ダダダダ・・・
コンナトコイラレルカー ダダダダ・・・・
ゆり「お姫様だっこまで・・・本来なら私が・・・」ドンヨリ
ユイ「さっきからゆりっぺさんの様子がめまぐるしく変わってます。」
日向「(まあ、好きな奴が他の異性とそんなことやってたらそうなるだろ。)」
ユイ「日向さん、私にもお姫様だっこしてください!」ピョンピョン
日向「なんでだ・・・めんどくせえ。」ハア
ゾンビ「グああああああああああああああああ」
ゆり「うるさいのよ!」ドガッ
ゾンビ「」ピクピク
ゆり「さあ、ぼさっとしてないで行くわよ。」ダダダダ・・・
日向「待てよゆりっぺー。」タッタッタ・・・
ユイ「無視するな~~~。」ダダダダ・・・
とりあえずお化け屋敷編終了!
疲れたんで少し休憩します。
出し物の案がありましたらぜひ書き込んでください、参考にします。
疲れたんで少し休憩します。
出し物の案がありましたらぜひ書き込んでください、参考にします。
---2F廊下B------
音無「ハア・・・ハア・・・疲れた。」
遊佐「///」ドキドキ
音無「やっぱ、むちゃくちゃ精神力を使った・・・」
遊佐「(しっかりと筋肉もついていてがっしりしてるし)」ドキドキ
音無「少しどこかで休憩するか・・・遊佐?」
遊佐「(男らしいな~ドキドキ)・・・はい!?」
音無「大丈夫か?やっぱどこかで休憩しよう。どこか落ち着けるとこないか?」
遊佐「そうですね。たしかあそこの端の教室は喫茶店だそうです。」
音無「よし!とりあえずそこに行こう。」
音無「ハア・・・ハア・・・疲れた。」
遊佐「///」ドキドキ
音無「やっぱ、むちゃくちゃ精神力を使った・・・」
遊佐「(しっかりと筋肉もついていてがっしりしてるし)」ドキドキ
音無「少しどこかで休憩するか・・・遊佐?」
遊佐「(男らしいな~ドキドキ)・・・はい!?」
音無「大丈夫か?やっぱどこかで休憩しよう。どこか落ち着けるとこないか?」
遊佐「そうですね。たしかあそこの端の教室は喫茶店だそうです。」
音無「よし!とりあえずそこに行こう。」
柱--------
日向「次の行き先は、喫茶店か。」
ユイ「あそこの教室の仕入れているケーキはおいしいんですよ~。」クネクネ
日向「くねくねするな!」
ゆり「・・・・」ブルブル
日向「ゆりっぺどうしたんだ?」
ゆり「もう我慢ならない・・・次で無理やりにでも合流するわよ!!」ズンズン
日向「おいおい、もう我慢の限界か・・・(遊佐可哀想に・・・)」
ユイ「でですねさらに紅茶はなんと有名なホテルから~」クネクネ
日向「まだくねくねしてたのか?おい、置いていくぞ~」
ユイ「でなんとコーヒーも・・・って待ってくださ~い。」タッタッタ
日向「次の行き先は、喫茶店か。」
ユイ「あそこの教室の仕入れているケーキはおいしいんですよ~。」クネクネ
日向「くねくねするな!」
ゆり「・・・・」ブルブル
日向「ゆりっぺどうしたんだ?」
ゆり「もう我慢ならない・・・次で無理やりにでも合流するわよ!!」ズンズン
日向「おいおい、もう我慢の限界か・・・(遊佐可哀想に・・・)」
ユイ「でですねさらに紅茶はなんと有名なホテルから~」クネクネ
日向「まだくねくねしてたのか?おい、置いていくぞ~」
ユイ「でなんとコーヒーも・・・って待ってくださ~い。」タッタッタ
しかし全然キャラが再生されない不思議。
やっぱ見た目と声でキャラ作られてたんだな
そして音無、文化祭楽しんでたら消えるんじゃwww
やっぱ見た目と声でキャラ作られてたんだな
そして音無、文化祭楽しんでたら消えるんじゃwww
----喫茶店-----
音無「おお~この教室もなかなかレベル高いぞ。」
遊佐「なんでもここは、有名店から惜しげもなくケーキなどを仕入れているそうで。」
音無「コーヒーもうまいな。」
遊佐「このケーキも絶品です。」
音無「おいしそうだな。一口くれないか?」
遊佐「どうぞ。」
-----
ゆり「日向君、行って邪魔してきなさい。」
日向「いやだよ、邪魔する奴は馬に蹴られてなんとやらだしな(とうとう露骨になってきたな)。」
ユイ「ひぃにゃたさん、ほへおいひです。[日向さん、これおいしいですよ。]」
日向「お前は飲み込んでからしゃべれ!」
ゆり「いいから行きなさい、周りに迷惑かけたくなかったらね・・・」
音無「おお~この教室もなかなかレベル高いぞ。」
遊佐「なんでもここは、有名店から惜しげもなくケーキなどを仕入れているそうで。」
音無「コーヒーもうまいな。」
遊佐「このケーキも絶品です。」
音無「おいしそうだな。一口くれないか?」
遊佐「どうぞ。」
-----
ゆり「日向君、行って邪魔してきなさい。」
日向「いやだよ、邪魔する奴は馬に蹴られてなんとやらだしな(とうとう露骨になってきたな)。」
ユイ「ひぃにゃたさん、ほへおいひです。[日向さん、これおいしいですよ。]」
日向「お前は飲み込んでからしゃべれ!」
ゆり「いいから行きなさい、周りに迷惑かけたくなかったらね・・・」
日向「だからいやだって。・・・え、周りに?」
ユイ ゴックン「日向さん。どうぞ、一口恵んで上げます。」
ゆり「そう・・・行きたくないの、ならしかたないわね。」ポチッ
コードークサエーアイシー、ドガッ 日向「へぶぼぉ!!」
ユイ「日向さん!?」
ザワザワ・・・
音無「なんだ、今の音・・・って日向お前また!」
日向「周りってこういうことかよ・・・」ガクッ
音無「日向ァー!」ユイ「日向さん!」
ゆり「別に大丈夫よ、死なないし。」
音無「そういう問題じゃねえだろ!」
遊佐「(さっきから後ろがうるさかったのは、あなたでしたか。ゆりっぺさん。)」バチバチ
ゆり「(残念だったわね、もう2人きりにさせないんだから。」バチバチ
ユイ ゴックン「日向さん。どうぞ、一口恵んで上げます。」
ゆり「そう・・・行きたくないの、ならしかたないわね。」ポチッ
コードークサエーアイシー、ドガッ 日向「へぶぼぉ!!」
ユイ「日向さん!?」
ザワザワ・・・
音無「なんだ、今の音・・・って日向お前また!」
日向「周りってこういうことかよ・・・」ガクッ
音無「日向ァー!」ユイ「日向さん!」
ゆり「別に大丈夫よ、死なないし。」
音無「そういう問題じゃねえだろ!」
遊佐「(さっきから後ろがうるさかったのは、あなたでしたか。ゆりっぺさん。)」バチバチ
ゆり「(残念だったわね、もう2人きりにさせないんだから。」バチバチ
ガラララ
橘「なんの騒ぎ?」
ゆり「っち天使か・・・なんでもないわよ。」フン
音無「すまん、なんでもない。少々日向がはしゃぎすぎて天井にぶつかっただけだ。」
音無「後片付けはしておくから万事OKだ。問題ない。もう大丈夫だ。」アタフタ
橘「そう・・・音無君が言うなら。」
橘「それじゃ見回りがあるから・・・また後で。」
ガラララ ピシャッ
音無「ふう~なんとかなったか。」
日向「ひでえよ音無、こっちはサポートしてやってたのに。」サメザメ
音無「すまなかった。あの場を収めるにはそれしかなかったんだ。」
ゆり「さて、[偶然]出会ったことだしみんなで回りましょ。」
音無「俺はかまわないけど、遊佐はどうだ?」
遊佐「私はいやで ゆり「じゃ決定ね、どこ行きましょうか~?」グイグイ
音無「おい、引っ張るな。」
遊佐「・・・・」
日向「すまなかった。フォローが足らなかったばっかしに・・・。」
遊佐「日向さんは悪くありません。悪いのは・・・」ゴゴゴゴ
ユイ「ケーキが・・・あ~んが・・・」ズーン
橘「なんの騒ぎ?」
ゆり「っち天使か・・・なんでもないわよ。」フン
音無「すまん、なんでもない。少々日向がはしゃぎすぎて天井にぶつかっただけだ。」
音無「後片付けはしておくから万事OKだ。問題ない。もう大丈夫だ。」アタフタ
橘「そう・・・音無君が言うなら。」
橘「それじゃ見回りがあるから・・・また後で。」
ガラララ ピシャッ
音無「ふう~なんとかなったか。」
日向「ひでえよ音無、こっちはサポートしてやってたのに。」サメザメ
音無「すまなかった。あの場を収めるにはそれしかなかったんだ。」
ゆり「さて、[偶然]出会ったことだしみんなで回りましょ。」
音無「俺はかまわないけど、遊佐はどうだ?」
遊佐「私はいやで ゆり「じゃ決定ね、どこ行きましょうか~?」グイグイ
音無「おい、引っ張るな。」
遊佐「・・・・」
日向「すまなかった。フォローが足らなかったばっかしに・・・。」
遊佐「日向さんは悪くありません。悪いのは・・・」ゴゴゴゴ
ユイ「ケーキが・・・あ~んが・・・」ズーン
本日はこれでおしまいです。
もう遊佐とかほぼオリキャラになってしまっていますが、気にならない方はぜひ続きも見てください。
文化祭の出し物も募集してますよ~。それではノシ
もう遊佐とかほぼオリキャラになってしまっていますが、気にならない方はぜひ続きも見てください。
文化祭の出し物も募集してますよ~。それではノシ
奏ちゃんとプラネタリウムを見て欲しい。
演劇とかも。
遊佐とは一緒に相性判定(親友とか、恋人とか、生涯のパートナーとか、数値化するやつで)。
演劇とかも。
遊佐とは一緒に相性判定(親友とか、恋人とか、生涯のパートナーとか、数値化するやつで)。
----2F廊下C----
ゆり「さて、どこ行きましょうか。」クルクル
音無「おい、日向。なんでこんなにゆりっぺテンション高いんだ?」コソッ
日向「しょうがねえだろ。」コソッ
遊佐「・・・・」ズーン
音無「遊佐は逆にテンション下がりまくりだし。」
ユイ「音無さん。いいかげん気づいてあげましょうよ~。」
音無「なんのことだ?」
ユイ「本当ににぶいんですね。」コソッ
日向「まあ、そう責めてやるな。」コソッ
「お~い、お前たち~。」
ゆり「さて、どこ行きましょうか。」クルクル
音無「おい、日向。なんでこんなにゆりっぺテンション高いんだ?」コソッ
日向「しょうがねえだろ。」コソッ
遊佐「・・・・」ズーン
音無「遊佐は逆にテンション下がりまくりだし。」
ユイ「音無さん。いいかげん気づいてあげましょうよ~。」
音無「なんのことだ?」
ユイ「本当ににぶいんですね。」コソッ
日向「まあ、そう責めてやるな。」コソッ
「お~い、お前たち~。」
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