元スレ女友「アンタの体質って何なの?」男「…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 = 302 :
女「…ごめんね、また心配かけちゃったね…」
女友「馬鹿っ…馬鹿馬鹿っ…なにいってんのよ、あたしは…っ」
女「でもよかった…あなたを助けられて…本当に…本当に…」
女友「…馬鹿、ほんっと馬鹿…」ぎゅっ
女「……え」
女友「ど、どうかしたのっ? 怪我痛むとかっ?」
「───うふふ、あはは……」
女友「…嘘」
女「なんで…立ち上がれるの…」
「サイッコーね、マジで最高。ギュンギュンきちゃう…なによれこ、最高に最高にッ…!」
黒猫「ふッ幸じゃないのォオオオオオ!!!」
352 :
本心すら打算的に考える人はいるだろう
353 = 71 :
>>352
まじでどうでもいい話だけど、
お前の書き込んだ時間なかなかいいな
354 = 302 :
ギィ!ギィン! ギギギギギギギギィイイイイイイイイン!
黒猫「くっく…あははっ…あひゃひゃ! なによこれ、貴女最高じゃないっ!?」
女「なんて人…あの痛みに…」
女友「化け物ッ…!」
黒猫「あららぁ? 酷い言い草! 私ってばちょーと不幸になったダケじゃないのぉ」
黒猫「知らないの? 痛みっていうのはねぇ、もっとエグくて大変なものなのよぉ?」
黒猫「…傷跡のない痛みなんて、中々スリリングだったけれども」
黒猫「残念ねぇ…もっとその努力は違う人達に使いなさいねぇ」
「ううっ…」
「…すっげー痛かった…」
女友「えっ…そんなっ…!」
女「なんで…」
黒猫「んふふ。舐めないでねん、こっちは黒猫組よ?」
355 = 302 :
黒猫「傷つき噛み付き、命を喰らう───それがモットー黒猫組っ」
黒猫「気絶させるなら、処女膜ぶち破るぐらいの痛みを持って来なさいね」
女「……っ…」
女友「噂は聞いてたけどっ…ここまで化け物じみた集団だったなんて…!」
黒猫「さてさて」ぽん!
黒猫「…ひどい傷ねぇ…後が残っちゃうかもしれないわぁ」
すたすた
黒猫「けれど、あれね。大切に守られてて、とっても幸せそう」
黒猫「──だからもっと残しなさいッ!」ガッ!
女「っ…あああああ!!」
黒猫「んん~~~いい声、最高。幸せ…!」グリグリ
女「あああっ…ああああ!!!」
女友「やめなさッ」
356 = 91 :
どう考えても処女膜破られるより遥かに痛いと思うんですけど…
357 = 302 :
黒猫「抑えてなさい」
「ういっすー!」
「はいはーいこっちにきてねー」
女友「やめっ…離しなさい! やめて! お願いよ!!」
黒猫「嫌だやーめない」グチュ!
女「ッ~~~~~!!!!」
黒猫「どお? 痛い? 痛いのかしら? ……あっは、きたきたきた。これがシンクロってやつなのかしらっ?」ぞくぞくっ
キィイイイイイイイイイイイイン!
黒猫「ん~~んっは。気持ちいい…痛みだけが来るなんて、最高ね。素晴らしい、貴女を見込んで本当に良かったわぁ」すっ
女「いっぐ…っはぁ…っはぁ…!」
黒猫「これなら十分に戦力となるわよね、そうよね? そうと言ってよお願いだからぁ?」
女「うっ…っは…ぺっ!」
黒猫「…あら」
女「貴女のっ…ちからになるもんか…!」
360 = 159 :
>>352
容赦姫か
361 = 302 :
黒猫「…最高ッ」ぐりっ!
女「きゃああああああああ!?」
黒猫「…ふぅ、すっきり。さてどうしましょう?」
女友「あっ…あっ…あああっ…!!」
黒猫「んふふ。これからもっと──この子は躾けないとね、役に立つ子として…」
黒猫「あはははははははははは!!」
女「はぁ…はぁ…」
女(駄目、だった…やっぱり…なにも出来なかった…)
女(変われなかった…自分の運命を…私は変えることが出来なかった…)
ぎゅっ…
女(だけど、喧嘩は売れた……!)
女(ちゃんと立ち向かえた…怖がるずに、ちゃんと自分で決めて行動ができた…!)
362 = 302 :
女(やったんだ…! ちゃんと答えを出すことが出来たんだよ…!)
女(出来てっ…出来て、出来て……)
女(…ううっ…ああっ…なんで、なんでなんで! どうして!)
女(ここまでしても駄目なの!? どうして! どうして!?)
女(私は頑張ったのにっ…! ちゃんと強くなろうって、頑張ったのに…!)
女(運命に勝とうと頑張ったのにっ…なんで上手くいかないの…!?)
女(……私はもう…なにも出来ないよっ…)
女(もうっ…もうっ……)
女「…お願い…」
女(今の私には…こうすることしかできない…)
女「助けて…もう、私にはできることがない……」
女(なんでもいいから…どうか、どうか…私と…女友ちゃんを…)
女「助けてよぉ…!!」
「──良いだろう。それがお前の望みであるのであれば」
364 = 71 :
俺の出番か
365 = 302 :
バッゴォォオオオオオオオン!!
女「…え」
パラパラ…
「──師匠が昔に言っていた。女が泣いているなら、駆けつけ背負って」
男「パンツを見るのが男の宿命だとなっ!!!」びっしいいいい!!
女「……」
男「待たせた。イベントに遅刻は厳禁だが、今回は許せ」
女「なんで…ここに…」
男「ほぅ。中々面白いことを言うな、お前」
男「…パンツを見に来た、ただそれだけだ」
女「………」
366 = 302 :
男「よっと、すまない。トラックの運転手、このままバックしてくれ」
「あんちゃん無茶すんなよー!」
男「ははは! それは貴方にぜひ言いたい!」
男「──さて、ふむ…」
黒猫「…」
女友「…」
女「……」
男「凄い状況だな、まあ大体は把握した」コクリ
黒猫「…あなた」
男「待て!!」
黒猫「……」
男「少し、待ってくれ。意外とこう見えて俺、テンパっているんだ」
367 :
黒猫「…突然トラックでシャッターぶち破り、現れたあなたが? テンパる?」
男「それは俺も予想外だったんだ、しかし、そういったイベントなのだろう」
黒猫「……」
男「なにがこうも強引で、わかりづらい。しかし、声は聞こえた──」
男「──この俺を呼ぶ声がなっ!」
女友「……あ、アンタ! 馬鹿! アンタ何してんの!?」
男「お、おお。大丈夫かお前…」
女友「アタシの心配はどぉおおでもいいのよっ! いきなりなんなの!?」
男「お、俺もわからんのだ…流れ的にここまで来て…」
女友「はぁ!? ばっっかじゃないの!? ばーかばーか!!」
男「なにをそこまで言わなくたっていいだろう!? このクズが!!」
女「…ぷっ」
369 = 367 :
女友「なによっ! 昨日あれだけ言っておいて結局はホイホイ助けに来たわけ!? ほんっと単純よねアンタって!!」
男「むっ…わ、悪いか! 確かに調子がいいと思われても仕方ないが…」
女友「ばーか!! いいのよっ! もういい!!」
女友「っ…ここまで、来てくれたんでしょ…?! だったら、助けなさいよっ…!」
男「…おう」
女「男くん…」
男「大丈夫か、酷い怪我だ…」ビリ! ぐるぐる…
女「…ありがと」
男「いや、良い。とりあえず……頑張ったんだな、お前」
女「…頑張ったよ」
男「凄いな。本当にお前が決めたことなのか?」
女「…うんっ…自分でどうにかしようって…思ったんだよ…!」ぎゅっ
男「…そうか尊敬するぞ。心からお前のこと、尊敬しよう」
370 = 367 :
女「ありがとっ…貴方にそう言われるなんて私…本当に嬉しい…っ」
男「…いや、感謝はするな」
女「えっ…?」
男「俺はお前に感謝されるような…強い人間じゃない」
男「お前と一緒で、弱いやつだ」すっ
女「弱い?」
男「ああ、そうだ。四校戦争を止めようとも、東の吸血鬼と呼ばれようとも」
男「──それは単純な飾りでしか無いんだ」
女「……」
男「だから…待ってろ」くるっ
男「もう少しで──お前に追いつく、そして追い越してやるぞ」
男「期待しててくれ、俺が変われるってことを」
女「…うん、わかった」
371 = 367 :
男「……ふぅ」
パチパチ…パチパチ…
黒猫「なんて、なんて、イイハナシなのかしらぁ。涙がちょちょ切れそう、素敵ね」パチパチ
パチ…
黒猫「努力をしてるのね。頑張ってるのね、立ち向かおうと…しているのね」
黒猫「かっこいいわ。まるでヒーローじゃない…なんて幸せで幸運に満ち溢れた───」
黒猫「──私よりも幸せそうな、人」
がたん!
女友「え──天井から何か落ちて、あぶなッ!」
ズッガァアアアアアアン!!
黒猫「…あら、不幸ね」
黒猫「もしかしてさっきのトラックのせいで、天井の鉄骨が立て付けが悪くなったのかしら?」
黒猫「それもドンピシャ。貴方の真上……んふふ、不幸不幸…なんて不幸!!」
372 :
この黒猫の髪型がウニ頭な気がしてきた
373 :
いやいやボブカットだろ、ふわっふわの
374 = 367 :
「無駄だ」
ぶぁああ!!
黒猫「──なっ…!」
男「…無駄だ、今はまだイベント中だ」
男「俺が安全に──パンツを見るまでは、怪我一つしない」
黒猫「なにを、いって…! そんな、貴方は確かに不幸になったはずよ!!」
男「不幸? ああ確かに、俺は不幸なのかもな」
男「…未だにパンツが見れてないことに、不幸を感じてるぞ!!」
黒猫「………」
男「しかし、さて──本気を出そうか」
カチャ…
男「並行してイベント消化に挑むとしよう。ああ、そうそう…聞かせてくれ」
男「──お前の下着の色、何色だ?」
375 :
猫耳ホットパンツっ娘
376 :
ほ
377 = 367 :
黒猫「…言うわけ無いでしょう! あなた達! コイツを捕まえなさい!」
「りょ、了解っす!」
「オラ! 一人でなにが出来るってんだよォ!!」
「オラァああああ!!」
男「……」すっ
男「痛ッ…」コケッ
「馬鹿だ! アイツ転んだぞ! マウント取ってタコ殴りに───」
「──きゃあああ!! お、お前! 服服!!」
「えっ…!? きぁあああああ! な、なんでウチ裸に…!?」ばばっ
男「…む、すまない。コケた時に脱がしてしまったようだ」
378 = 367 :
「うっ……うぇえええええん!!」
「ひ、酷い…なんて奴なの…!?」
男「不可抗力だ。そんなこともありえるだろう?」
「無いわ! 死ねッ!」ブオ
男「あ、百円見つけた」ひょい
「うわぁ!?」すぃー!
男「ん、おっと」
ぽすん
男「…大丈夫か? 怪我はしてないようだが」
「えっ…あっ…そのっ…えっと…」
男「あ、すまん。胸を触ってしまってるんだが…」
「っ…きゃああああああ!!!」
379 = 375 :
すげーテク
380 :
こういう主人公が無双する話って死ぬほど
楽しい
381 = 367 :
男「おおっ?」ずばぁ!
「あああ! …え? なんで服が脱げて!?」
男「…本当にすまん。離した時に引っかかって、脱がしてしまったようだ」
「なんっ…ふぇえええええええんっ!!」
「な、なんだコイツ…! 次々に裸にひん剥いて行くぞ…!?」
「ど、どうするっ? あたし見せられるような下着履いて着てないぞ…!」
男「どうした?」ずぃ
「っ…っ…!」びくん
「き、きた…こっちきた…!」
「やめろ押すな! 押すなって!!」
「ぎゃああああ!! しねええええええええ!」だだっ!
男「……」
男「む。その辺窪みがあって危ないぞ」
382 = 367 :
「きゃっ!?」コケッ
男「よっと」ぎゅっ
「え…あ、ありがと…」
男「気をつけろよ。それに女の子が…こんなモノ持っていては危ない」
「お、女の子って…ウチそんな…初めて言われた…」
男「なんだと、それは見る目がない奴らだったんだろう」
男「──可愛いぞ、誇っていい」
「……」きゅうん
女友「…ナニアレ」
「いやはや、爽快だねぇーっと」
女友「え、この声…!」
友「どうも。昨日ぶりだね」
383 :
(敵の中に男がいたら詰んでたんじゃ…)
384 = 380 :
>>383
パンツ見るまで無敵だから大丈夫
385 :
何故男にLSが通用しないと思った?
386 = 376 :
ほ
387 = 367 :
女友「アンタ! 来てたの!?」
友「シッ! 静かにしてて…そうだよ、まだ男は気づいてないみたいだけど」
女友「そ、そう…だけど何なのあれ…?」
友「うん? どうみたって【東の吸血鬼】じゃないか、あの英雄のね」
女友「…あれがそうなの?」
友「うーん、見たところによると…少し違うかな」
友「若干、口調が戻りかけてるけれど。今の男にほぼ近いかな」
女友「……えっと」
友「それにね、もっと断言してみれば」
友「──ぜんぜん違うよ、四年前の男とはまったくもって違う」
友「見てごらん」
女友「……」すっ
389 = 367 :
男「む。そこはさっきの鉄骨で地割れが起きている!」すっ
「きゃっ!」
男「…大丈夫か?」
「おらぁ!!」
男「…そのバット折れかけてるぞ」
「うぉおっ!?」バキ!
男「ほらな。怪我せずに住んだ」ぱしっ
女友「…一々心配してるわね、ってか心配してるのよね? その後裸にひん剥いてるけれど!」
友「凄いよね。あれが【東の吸血鬼】だなんて…ボクは信じられない」
友「昔彼は為すがままに人の心を蹂躙してた。けど、今はそうじゃない」
友「──変わったんだ、ちゃんと」
女友「……」
友「あと、少しだったんだよ。きっとさ」
390 = 367 :
友「男がなりたかった──希望の自分」
友「あと少しで、どんなのものなのか…形がわかる寸前だったんだ」
友「…けど、その少しが遠かったんだろうね」
友「そんなことに…四年もかかったんだ、本当に君は…不器用な人間だ」
女友「……」
男「あ、すまん! パンツまで脱がして…!」
女友(とても不器用そうには見えないけど…)
友「さて、そろそろここも危険だよ」
女友「えっ? どういうこと…?」
友「西林校の生徒がね。黒猫組討伐隊を組んだそうなんだ」
女友「嘘? 本当にッ?」
391 = 367 :
友「そうだよ。久しぶりに──他の仲間に連絡をとったんだ」prrrrrr
女友「仲間…?」
友「うん、そうだよ。ボク達の仲間は今、四校それぞれに居るんだ」
女友「えっ!? なにそれ!?」
友「西林校の──【髭面】って知ってるかな? 王の側近の一人なんだけども」
女友「し、知ってる! 有名人じゃない!」
友「今、それから電話が来たよ」ぴっ
『よぉーガッハッッハ!! なんだ久しぶりだなぁ友よぉ!』
友「元気そうで何よりだよ。そっちは?」
『んあー? こっちは相変わらずだなァー! 誰にも気づかれねェー人生歩んでんよォ!』
友「さすがだね、『空気体質』の実力は」
『ガッハハハ! 褒めるな褒めるなぁ! …んで、そっちはどうだ?』
392 = 375 :
超羨ましいんだけど
393 = 388 :
こういうの好き
394 = 367 :
友「…今は」
友「そうだね、ボクらの英雄が頑張ってる最中さ」
『うぉおおおお!! なんだよなんだよォ! 水クセェなっ! 俺にも見せろよォ!!』
友「それは残念だ。今日だけの特別イベントっぽいからね」
『んだよ~アイツは本当に適当な野郎だなぁ…ったく、こっちに遊びこいって言っとけ!』
友「うん、わかった。それで…そっちの動きは?」
『おっ? ああ、今向かったところだァ。オレの横入れだったしな、一発で大将も動いたぜ!』
友「あの〝自称英雄〟がかい?」
『そう言うな言うな。オレはその大将に使えてる身だぞォ? 悪くはいえん! だがまぁキモイやつだがな!! ガハハハハ!!!』
友「くすくす。とりあえず了解したよ、あとはこっちで済ませるから」
『おうよォ! 元気でなァ戦友!』
友「…さて、そろそろ動き出すよ」
女友「え、ええ…わかった」
396 :
負ける気がしない主人公って好き
397 = 367 :
~~~
男「…ふぅ」
「ひっぐ…ぐすっ…」
「家にかえりたぁああいいっ…」
「おかあああさああああああ!!」
男「…疲れた、だが、こんなものか」
男「………」
男(これが俺の体質…? いや、違ったはずだ)
男(俺は今までの経験で──下着の色で、なんのイベントが起こるか予測ができた)
男(あくまで経験上での予測だ、しかし、これはそれを超えている──)
男「まるで未来を予知したかのような…」
男「…ッ!?」
ひゅん!
398 = 367 :
男「…危ないだろう。それはナイフだぞ」
黒猫「……」
男「殺す気か? 学生の身分での重罪は、後に後悔の元になるぞ」
黒猫「…いいじゃなぁい、後悔。それって不幸でしょう?」
黒猫「不幸を時の流れで重ね重ね重ねっ…そしたら大きな不幸になる…」
黒猫「じゃあその後に待つのはぁ!? こううううううううううううんっ!!」
ばっ! バババ!
男「ぐっ…」
黒猫「…あら、あらららら。動きが鈍くなぁい? どうしたの? さっきみたいな動きは?」
男「……っ」
黒猫「なるほどねぇ。やっぱりそうなるんだ…」
男「なにがだ、くそ…なんだ確かにお前の動きが読めない…!」
399 = 375 :
やっぱり黒猫は中ボスなのかね?
400 :
まさかこいつ…パンツはいてない…!?
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 女「男ってほんと動じないね」男「…」 (232) - [52%] - 2012/4/14 9:30 ★
- 美少女「イケメン君かっこいいなぁ」俺「…」 (262) - [47%] - 2015/2/11 0:00 ★
- 女DQN「私の処女膜破ってくんない?」男「は?」 (118) - [47%] - 2012/5/9 18:00 ★
- 御坂「あ、あんた何やってるの!?」上条「ん?」 (157) - [45%] - 2013/2/12 15:15 ○
- 八幡「なんだか間違っている気がする…」 (1001) - [45%] - 2013/7/26 14:30 ★★★×4
- 千早「わ、私と付き合ってください」P「……」 (194) - [45%] - 2013/2/24 15:45 ★
- 岡部「まゆりに人質にされた……」 (162) - [44%] - 2011/7/20 5:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について