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元スレほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」

みんなの評価 : ★★★×5
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前日、夜
杏子「おーいマミー。もう帰ろうぜー?そこまでやんなくても大丈夫だってー」
マミ「駄目よ、最近はまた魔女に魅入られる人が増え始めたみたいだし。
しっかりパトロールしなくっちゃ」
杏子「まー確かに交通事故とかあって最近物騒だけどさぁ。
でも魔女の仕業って決まったわけじゃないじゃん」
マミ「交通事故じゃなくて……。っ!見つけた、反応よ!」
杏子「うぉ、マジだ。へー、探してみるもんだね」
マミ「多分、この辺りのはずなんだけど……」
杏子「んー……おい、あそこじゃないか?」
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前日、夜
杏子「おーいマミー。もう帰ろうぜー?そこまでやんなくても大丈夫だってー」
マミ「駄目よ、最近はまた魔女に魅入られる人が増え始めたみたいだし。
しっかりパトロールしなくっちゃ」
杏子「まー確かに交通事故とかあって最近物騒だけどさぁ。
でも魔女の仕業って決まったわけじゃないじゃん」
マミ「交通事故じゃなくて……。っ!見つけた、反応よ!」
杏子「うぉ、マジだ。へー、探してみるもんだね」
マミ「多分、この辺りのはずなんだけど……」
杏子「んー……おい、あそこじゃないか?」
マミ「!そうみたいね。それじゃ、行きましょうか」
杏子「あぁ、いっちょやってやろうじゃん!」
佐倉さんと2人、結界に入る準備をする。
そして、いざ開こうとしたその時だった。
マミ「え……?」
杏子「お、おい。結界が消えてくぞ!」
マミ「……どうやら、魔女が倒されてしまったみたいね」
杏子「はぁ!?でも、魔法少女の魔力なんて……いや、確かにほんの少しあったな。
でも気のせいかと思ったよ、あんなちっさい魔力反応……」
そうするうちに結界は完全に消滅し、そして、現れた人影は……。
ほむら「…………」
杏子「あぁ、いっちょやってやろうじゃん!」
佐倉さんと2人、結界に入る準備をする。
そして、いざ開こうとしたその時だった。
マミ「え……?」
杏子「お、おい。結界が消えてくぞ!」
マミ「……どうやら、魔女が倒されてしまったみたいね」
杏子「はぁ!?でも、魔法少女の魔力なんて……いや、確かにほんの少しあったな。
でも気のせいかと思ったよ、あんなちっさい魔力反応……」
そうするうちに結界は完全に消滅し、そして、現れた人影は……。
ほむら「…………」
マミ「暁美さん……!」
杏子「あんたか。どういうつもりだよ?あれだけ魔力を抑えながら戦うってのは……」
佐倉さんの言葉は、そこで途切れた。
言い終わる前に……暁美さんが突然倒れた。
杏子「お、おい!?ほむら!どうしたんだよ!?」
ほむら「うっ……はぁ、はぁ……」
マミ「いけない……魔力を使いすぎてる。暁美さん、このグリーフシードを使って!!」
杏子「ちっ!抑えてたんじゃなくて、切れかけだっただけかよ……!
ッ!?おいマミ!見ろ、こいつ血まみれだぞ!!」
マミ「ひ、酷い怪我……!待っててね、すぐに治すから!」
杏子「あんたか。どういうつもりだよ?あれだけ魔力を抑えながら戦うってのは……」
佐倉さんの言葉は、そこで途切れた。
言い終わる前に……暁美さんが突然倒れた。
杏子「お、おい!?ほむら!どうしたんだよ!?」
ほむら「うっ……はぁ、はぁ……」
マミ「いけない……魔力を使いすぎてる。暁美さん、このグリーフシードを使って!!」
杏子「ちっ!抑えてたんじゃなくて、切れかけだっただけかよ……!
ッ!?おいマミ!見ろ、こいつ血まみれだぞ!!」
マミ「ひ、酷い怪我……!待っててね、すぐに治すから!」
……あー
「まどかに食べさせて怪我をした」ではなく、「魔女にやられて仲間に治して貰った」ってことにしたわけか
証拠隠滅やん。策士ほむほむ
「まどかに食べさせて怪我をした」ではなく、「魔女にやられて仲間に治して貰った」ってことにしたわけか
証拠隠滅やん。策士ほむほむ
杏子「それにしても、ほむらがここまでやられるとはね……。
よっぽど強い魔女だったみたいだな」
ほむら「……ぁ、巴さん、杏子……」
マミ「良かった、目を覚ましたわ」
杏子「よぉ。ソウルジェムは浄化しといたよ。腹の怪我も今、マミが治してる」
ほむら「……ごめんなさい、ありがとう……」
マミ「良いの、困った時はお互い様よ。
……はい、治ったわ。お腹の他に怪我をしてるところはない?」
ほむら「えぇ……大丈夫よ」
杏子「ん……?あんた、手は良いのかい?
包帯なんか巻いてさ。ついでに治してもらいなよ」
ほむら「……良いの。手は、大丈夫。ありがとう2人とも。それじゃあ、さようなら」
よっぽど強い魔女だったみたいだな」
ほむら「……ぁ、巴さん、杏子……」
マミ「良かった、目を覚ましたわ」
杏子「よぉ。ソウルジェムは浄化しといたよ。腹の怪我も今、マミが治してる」
ほむら「……ごめんなさい、ありがとう……」
マミ「良いの、困った時はお互い様よ。
……はい、治ったわ。お腹の他に怪我をしてるところはない?」
ほむら「えぇ……大丈夫よ」
杏子「ん……?あんた、手は良いのかい?
包帯なんか巻いてさ。ついでに治してもらいなよ」
ほむら「……良いの。手は、大丈夫。ありがとう2人とも。それじゃあ、さようなら」
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さやか「お……お腹の、傷……?」
マミ「えぇ。本当に、酷い怪我だったわ。暁美さんがあれほどの傷を負うなんて……」
さやか「そ、それって、どんな傷でした!?」
マミ「え?えっと……1つ1つの傷は大きくないんだけど、結構深くて。
何箇所も、まるで穴が空いたみたいに……。かなり鋭い攻撃だったみたい」
杏子「なんていうか、切り取られたって感じだったよな。刃物か何かでさ」
さやか「そ、それ、治したんですか!?ぜんぶマミさんが、綺麗に!?昨日の夜!?」
マミ「え?えぇ、ちゃんと痕が残らないように綺麗に治したはずよ」
さやか「っ……そ、ソウルジェムは、穢れはどのくらい溜まってたの!?」
マミ「かなり溜まっていたわ……。余程の激戦だったんでしょうね」
杏子「にしても、1匹倒すのにあんなに魔力使うかねぇ?
あれじゃあまるで、戦う前からずっと溜め込んでたみたいじゃんか」
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さやか「お……お腹の、傷……?」
マミ「えぇ。本当に、酷い怪我だったわ。暁美さんがあれほどの傷を負うなんて……」
さやか「そ、それって、どんな傷でした!?」
マミ「え?えっと……1つ1つの傷は大きくないんだけど、結構深くて。
何箇所も、まるで穴が空いたみたいに……。かなり鋭い攻撃だったみたい」
杏子「なんていうか、切り取られたって感じだったよな。刃物か何かでさ」
さやか「そ、それ、治したんですか!?ぜんぶマミさんが、綺麗に!?昨日の夜!?」
マミ「え?えぇ、ちゃんと痕が残らないように綺麗に治したはずよ」
さやか「っ……そ、ソウルジェムは、穢れはどのくらい溜まってたの!?」
マミ「かなり溜まっていたわ……。余程の激戦だったんでしょうね」
杏子「にしても、1匹倒すのにあんなに魔力使うかねぇ?
あれじゃあまるで、戦う前からずっと溜め込んでたみたいじゃんか」
マミ「でも、暁美さんほどの子がソウルジェムの浄化を怠るなんて考えられないわ」
杏子「ま、そりゃそうだけどさ。あいつをそこまで追い詰めるほどの魔女か……。
いっぺんくらいはそいつの面拝んでみたいね、ははっ!」
マミ「こら、不謹慎よ。今度のケーキ、抜きにしちゃおうかしら」
杏子「わわっ!うそうそ!冗談だってジョーダン!」
……これだけ聞くと、確かに、ほむらが魔女と激戦を繰り広げたようにしか、聞こえない。
でも……あたしはキュゥべえから聞かされてしまってる。
ほむらが魔女と戦う前に、家で何をしていたか……。
……切り取られたような、お腹の怪我……戦う前から、魔力を消費……。
や……やっぱり、そうだったんだ。
ほむらは、やっぱり、自分を傷つけて。
それをごまかすために、魔法を使って、ソウルジェムに、穢れを……。
ま、間違いない、全部、辻褄が合う……!
杏子「ま、そりゃそうだけどさ。あいつをそこまで追い詰めるほどの魔女か……。
いっぺんくらいはそいつの面拝んでみたいね、ははっ!」
マミ「こら、不謹慎よ。今度のケーキ、抜きにしちゃおうかしら」
杏子「わわっ!うそうそ!冗談だってジョーダン!」
……これだけ聞くと、確かに、ほむらが魔女と激戦を繰り広げたようにしか、聞こえない。
でも……あたしはキュゥべえから聞かされてしまってる。
ほむらが魔女と戦う前に、家で何をしていたか……。
……切り取られたような、お腹の怪我……戦う前から、魔力を消費……。
や……やっぱり、そうだったんだ。
ほむらは、やっぱり、自分を傷つけて。
それをごまかすために、魔法を使って、ソウルジェムに、穢れを……。
ま、間違いない、全部、辻褄が合う……!
ど、どうする?
もう、マミさんと杏子に、全部話す……?
な……なんて……?
実はまどかは死んでて、あれはまどかじゃなくて、
ほむらが自分の肉をまどかに食べさせてて……なんて、そんなの……。
い、言えるわけないよ……。
……い、今はそんなことをごちゃごちゃ考えてる暇はない。
それよりも、何よりも、ほむらだ。
今のほむらは、何をするか分からない……!
マミ「あ……そう言えば美樹さん、鹿目さんのことは病院に……」
さやか「あ、あたし、ほむらの様子が心配だから見てきます!さよなら!」
杏子「おい、さやか!……はぁ、また行っちまいやがった」
もう、マミさんと杏子に、全部話す……?
な……なんて……?
実はまどかは死んでて、あれはまどかじゃなくて、
ほむらが自分の肉をまどかに食べさせてて……なんて、そんなの……。
い、言えるわけないよ……。
……い、今はそんなことをごちゃごちゃ考えてる暇はない。
それよりも、何よりも、ほむらだ。
今のほむらは、何をするか分からない……!
マミ「あ……そう言えば美樹さん、鹿目さんのことは病院に……」
さやか「あ、あたし、ほむらの様子が心配だから見てきます!さよなら!」
杏子「おい、さやか!……はぁ、また行っちまいやがった」
ほむホーム
ほむら「……さやか?」
さやか「ほ、ほむら……家、入れてくれる……?」
ほむら「別に構わないけれど……どうぞ、上がってちょうだい」
さやか「お、お邪魔します……」
家の中には、誰も居なかった。
今日は、まどかは来ていないみたいだ。
いや、それとも、もう……?
ほむら「それで、何の用?まさかまた、お腹を見せてくれなんて
おかしなことを言うつもりじゃないでしょうね?」
さやか「……ううん、やめとくよ。
だって、怪我は昨日、マミさんに治してもらったみたいだし」
ほむら「……さやか?」
さやか「ほ、ほむら……家、入れてくれる……?」
ほむら「別に構わないけれど……どうぞ、上がってちょうだい」
さやか「お、お邪魔します……」
家の中には、誰も居なかった。
今日は、まどかは来ていないみたいだ。
いや、それとも、もう……?
ほむら「それで、何の用?まさかまた、お腹を見せてくれなんて
おかしなことを言うつもりじゃないでしょうね?」
さやか「……ううん、やめとくよ。
だって、怪我は昨日、マミさんに治してもらったみたいだし」
ほむら「…………」
さやか「あのさ。お腹の傷、原因は何だったの?」
ほむら「魔女にやられたのよ。巴さんからそう聞かなかった?」
さやか「あぁ……うん。聞いたよ」
ほむら「魔女にやられたなんて、情けなくて言い出せなくて……。
昼間は、あなたは傷を治してくれようとしていたのよね、ありがとう。
でも大丈夫よ、もう治ったから心配しないで」
さやか「……じゃあさ、あたしはあんたのその、手の怪我を治してあげるよ」
ほむら「その必要はないわ」
さやか「あのさ。お腹の傷、原因は何だったの?」
ほむら「魔女にやられたのよ。巴さんからそう聞かなかった?」
さやか「あぁ……うん。聞いたよ」
ほむら「魔女にやられたなんて、情けなくて言い出せなくて……。
昼間は、あなたは傷を治してくれようとしていたのよね、ありがとう。
でも大丈夫よ、もう治ったから心配しないで」
さやか「……じゃあさ、あたしはあんたのその、手の怪我を治してあげるよ」
ほむら「その必要はないわ」
さやか「……なんで?」
ほむら「このくらい、わざわざ治してもらうまでもない」
さやか「そんなこと言わないでさ。ほら、見せて」
ほむら「大丈夫よ。あなたの魔力をこんなことに使わせるわけにはいかないわ」
さやか「そんな傷、ちょちょいのちょいだよ。だからほら、治させてよ」
ほむら「だから、大丈夫だって」
さやか「やっぱ治療担当としてはさ、怪我させっぱなしだと気になるのよ。
だから、ね。包帯取って、見せて……」
そう言って、ほむらの右手に手を伸ばした、その瞬間。
ほむら「大丈夫だって言ってるでしょうッ!?」
ほむら「このくらい、わざわざ治してもらうまでもない」
さやか「そんなこと言わないでさ。ほら、見せて」
ほむら「大丈夫よ。あなたの魔力をこんなことに使わせるわけにはいかないわ」
さやか「そんな傷、ちょちょいのちょいだよ。だからほら、治させてよ」
ほむら「だから、大丈夫だって」
さやか「やっぱ治療担当としてはさ、怪我させっぱなしだと気になるのよ。
だから、ね。包帯取って、見せて……」
そう言って、ほむらの右手に手を伸ばした、その瞬間。
ほむら「大丈夫だって言ってるでしょうッ!?」
突然声を荒げたほむらに、あたしの手は思い切り払いのけられた。
そしてほむらは、包帯を巻いた右手を胸の中に抱え込むようにして、あたしを睨みつける。
さやか「……あんた、その右手、なんで怪我したんだっけ?」
ほむら「料理中に、包丁で怪我をしたと言ったはずよ……」
さやか「……おかしいと思うべきだったんだよ。
指ならまだしも、あんたの怪我の箇所は“手”。
手を包丁で、しかもそんな広範囲を包帯で覆うくらい傷つけるなんて、普通考えられないってさ」
ほむら「……仕方ないでしょう、不器用なんだから」
さやか「まー、そうだね。確かに不器用にもなるかもね。……左手で包丁使えばさ」
ほむら「っ……!」
さやか「あんた、右利きでしょ?包丁で切っちゃうとしたら、普通左手だよね。
なのになんで、右手を怪我するわけ?」
そしてほむらは、包帯を巻いた右手を胸の中に抱え込むようにして、あたしを睨みつける。
さやか「……あんた、その右手、なんで怪我したんだっけ?」
ほむら「料理中に、包丁で怪我をしたと言ったはずよ……」
さやか「……おかしいと思うべきだったんだよ。
指ならまだしも、あんたの怪我の箇所は“手”。
手を包丁で、しかもそんな広範囲を包帯で覆うくらい傷つけるなんて、普通考えられないってさ」
ほむら「……仕方ないでしょう、不器用なんだから」
さやか「まー、そうだね。確かに不器用にもなるかもね。……左手で包丁使えばさ」
ほむら「っ……!」
さやか「あんた、右利きでしょ?包丁で切っちゃうとしたら、普通左手だよね。
なのになんで、右手を怪我するわけ?」
さやか「どうやってそこを怪我したのか、今からちょっと再現してみせてよ。
別に本物の包丁使わなくたって良いからさ。
どんな風に怪我したのか、今すぐ教えてよ。
どんだけドジっこなのって話だよね、ほんと!
利き手を間違えて料理しちゃいましたってか!萌えか、そこが萌えなのかー!」
ふざけて見せるあたしと対照的に、ほむらはこっちを睨み続ける。
……しかし、ふいに諦めたように表情を和らげ、胸に抱え込んでいた右手を放した。
ほむら「……わかったわ」
さやか「!」
ほむら「包帯、取れば良いんでしょう?」
別に本物の包丁使わなくたって良いからさ。
どんな風に怪我したのか、今すぐ教えてよ。
どんだけドジっこなのって話だよね、ほんと!
利き手を間違えて料理しちゃいましたってか!萌えか、そこが萌えなのかー!」
ふざけて見せるあたしと対照的に、ほむらはこっちを睨み続ける。
……しかし、ふいに諦めたように表情を和らげ、胸に抱え込んでいた右手を放した。
ほむら「……わかったわ」
さやか「!」
ほむら「包帯、取れば良いんでしょう?」
……正直、この包帯の下に何があるのか、あたしは何の想像もできていない。
ただ、マミさんの治療を拒否したという話と、今のあたしに対する態度から、
何か核心的なものであるということが、何となくわかっただけ。
だから今更ながら、あたしは少し、緊張していた。
ほむら「…………」
ほむらは、ゆっくりと、包帯を取っていく。
そして、右手の大部分を覆い隠していたものが全て取り払われ、
そこに見えたものは……
さやか「は……歯型……?」
ただ、マミさんの治療を拒否したという話と、今のあたしに対する態度から、
何か核心的なものであるということが、何となくわかっただけ。
だから今更ながら、あたしは少し、緊張していた。
ほむら「…………」
ほむらは、ゆっくりと、包帯を取っていく。
そして、右手の大部分を覆い隠していたものが全て取り払われ、
そこに見えたものは……
さやか「は……歯型……?」
>>447
ああ、ほむほむが遠隔操作の犯人か
ああ、ほむほむが遠隔操作の犯人か



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