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元スレほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」

みんなの評価 : ★★★×5
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マミ「もうすぐね……どうか、間に合って……」
もうすぐでほむらの家に着く。
と、その時、進行方向から向かってくる、白い影が見えた。
QB「!良かった、ちょうど君たちを呼ぼうと思ってたところだったんだよ」
杏子「キュゥべえ!?あんたまさか、ほむらの家に居たのか!?」
QB「そうだ。それが、かなりまずいことになってる」
さやか「ま、まずいことって何よ!」
QB「説明してる暇はない。直接見てもらったほうが早いよ!
ただ、慌てて部屋に入って下手に刺激するとあまり良くないかも知れない。
慎重に行ってくれると助かるよ」
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マミ「もうすぐね……どうか、間に合って……」
もうすぐでほむらの家に着く。
と、その時、進行方向から向かってくる、白い影が見えた。
QB「!良かった、ちょうど君たちを呼ぼうと思ってたところだったんだよ」
杏子「キュゥべえ!?あんたまさか、ほむらの家に居たのか!?」
QB「そうだ。それが、かなりまずいことになってる」
さやか「ま、まずいことって何よ!」
QB「説明してる暇はない。直接見てもらったほうが早いよ!
ただ、慌てて部屋に入って下手に刺激するとあまり良くないかも知れない。
慎重に行ってくれると助かるよ」
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ほむらの家に着いた。
そっと、ドアノブに手をかける。
鍵は……開いてる?
でも、部屋の中は真っ暗だ。
さやか「……ほんとに、中に居るの……」
杏子「しっ!何か聞こえる……」
マミ「それに、臭いが……」
玄関を入り、廊下の先のリビングに目を凝らす。
……何か、動いてるのが見える。
いや、よく聞くと、声も……
「んっ……ぁ、あっ……ん……」
「えへへっ、ほむらちゃん、とっても美味しいよ」
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ほむらの家に着いた。
そっと、ドアノブに手をかける。
鍵は……開いてる?
でも、部屋の中は真っ暗だ。
さやか「……ほんとに、中に居るの……」
杏子「しっ!何か聞こえる……」
マミ「それに、臭いが……」
玄関を入り、廊下の先のリビングに目を凝らす。
……何か、動いてるのが見える。
いや、よく聞くと、声も……
「んっ……ぁ、あっ……ん……」
「えへへっ、ほむらちゃん、とっても美味しいよ」
百合ックスか!
ようやく百合ックスか!
頼む!百合ックスであってくれ!
ようやく百合ックスか!
頼む!百合ックスであってくれ!
間違いない、今聞こえたのは、まどかの声だ。
たぶん、もう1人はほむら……。
杏子『……おい』
さやか『うん……』
マミ『迷ってる暇はないわ……行きましょう!』
マミさんの合図と同時に、意を決して全員で走ってリビングへ向かう。
そして、明かりを点けると、そこには……。
まどか「ぐちゅ、じゅる……ぐちゃ、がりっ、んむっ……」
ほむら「……ぁ……ん、あ……」
ほむらに覆い被さり、真っ赤なほむらのお腹に顔を寄せ……
直接ほむらの肉を咀嚼するまどかの姿があった。
まどか「……あれっ、マミさん、杏子ちゃん、さやかちゃん?みんなどうしたの?」
たぶん、もう1人はほむら……。
杏子『……おい』
さやか『うん……』
マミ『迷ってる暇はないわ……行きましょう!』
マミさんの合図と同時に、意を決して全員で走ってリビングへ向かう。
そして、明かりを点けると、そこには……。
まどか「ぐちゅ、じゅる……ぐちゃ、がりっ、んむっ……」
ほむら「……ぁ……ん、あ……」
ほむらに覆い被さり、真っ赤なほむらのお腹に顔を寄せ……
直接ほむらの肉を咀嚼するまどかの姿があった。
まどか「……あれっ、マミさん、杏子ちゃん、さやかちゃん?みんなどうしたの?」
ェ゛エ゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛
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!!!!!!
初めてこの手のジャンル読んだけど、マジで気持ち悪いな。
まどか好きだから尚更だ。
すげえ読むのが辛いけど続き気になる。
④
まどか好きだから尚更だ。
すげえ読むのが辛いけど続き気になる。
④
マミ「ひっ……!?」
杏子「うぐっ……!」
さやか「うっ……おえぇえっ……!」
手すら使わず、口どころじゃない、顔中を赤黒く染めて……。
その顔でこっちを見て、にっこりと笑う、偽まどか。
あたしは耐え切れず嘔吐してしまう。
ほむら「ぅ……ぇ、う……」
QB「……喉が食い破られている。まるで肉食獣の狩りだ。
それにしてもこんな状態で意識を保っていられるなんて、すごい精神力だよ、ほむらは」
マミ「い、意識が、あるの……!?あの状態で……!」
QB「体と魂が分離しているからこそだ。ただ、痛覚は消していないようだね。
理由は分からないけれど、本来なら発狂してもおかしくはないレベルの痛みに
ほむらは自ら耐えようとしている。わけがわからないよ」
杏子「うぐっ……!」
さやか「うっ……おえぇえっ……!」
手すら使わず、口どころじゃない、顔中を赤黒く染めて……。
その顔でこっちを見て、にっこりと笑う、偽まどか。
あたしは耐え切れず嘔吐してしまう。
ほむら「ぅ……ぇ、う……」
QB「……喉が食い破られている。まるで肉食獣の狩りだ。
それにしてもこんな状態で意識を保っていられるなんて、すごい精神力だよ、ほむらは」
マミ「い、意識が、あるの……!?あの状態で……!」
QB「体と魂が分離しているからこそだ。ただ、痛覚は消していないようだね。
理由は分からないけれど、本来なら発狂してもおかしくはないレベルの痛みに
ほむらは自ら耐えようとしている。わけがわからないよ」
>>741
ある意味愛し合ってる...
ある意味愛し合ってる...
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
さやか「……!」
あたしには分かる……。
ほむらは、痛みを通してまどかを感じているんだ。
この痛みこそがまどかが生きている証だと、全ての痛みを受容して、
それすら喜びに変えているんだ……!
杏子「て、めぇえ!!ほむらから離れやがれ!!」
まどか「きゃっ!?」
偽まどかは、杏子の槍をかわし、ほむらから離れる。
……普通の人間には避けることなんて不可能な速さだったはずなのに。
杏子「さやか、ボーっとすんじゃねえ!さっさとほむらを治しやがれ!!」
さやか「……!う、うん!」
あたしには分かる……。
ほむらは、痛みを通してまどかを感じているんだ。
この痛みこそがまどかが生きている証だと、全ての痛みを受容して、
それすら喜びに変えているんだ……!
杏子「て、めぇえ!!ほむらから離れやがれ!!」
まどか「きゃっ!?」
偽まどかは、杏子の槍をかわし、ほむらから離れる。
……普通の人間には避けることなんて不可能な速さだったはずなのに。
杏子「さやか、ボーっとすんじゃねえ!さっさとほむらを治しやがれ!!」
さやか「……!う、うん!」
この>>1あたまおかしい



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