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元スレほむら「さやか、あなた……まどかを殺すつもりね」
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>>199
さんかれあ
さんかれあ
保健室へと向かい、教室なんかの賑やかな場所を離れていく。
この辺りは、生徒はほとんど通らない。
それこそ、保健室に用事でもない限りは。
そうやってしばらく誰もいない廊下を急ぎ足で歩き、角を曲がったところで……
さやか「っ!?」
あたしは思わず、角に身を隠してしまった。
曲がった瞬間に見えたのは、一瞬だったけど確かにまどかとほむらの2人だった。
でも……何か様子が違った。
顔だけそっと出し、2人の様子を伺う。
まどか「……良いよね、ほむらちゃん……?」
ほむら「えぇ、今なら、誰も居ないから……」
この辺りは、生徒はほとんど通らない。
それこそ、保健室に用事でもない限りは。
そうやってしばらく誰もいない廊下を急ぎ足で歩き、角を曲がったところで……
さやか「っ!?」
あたしは思わず、角に身を隠してしまった。
曲がった瞬間に見えたのは、一瞬だったけど確かにまどかとほむらの2人だった。
でも……何か様子が違った。
顔だけそっと出し、2人の様子を伺う。
まどか「……良いよね、ほむらちゃん……?」
ほむら「えぇ、今なら、誰も居ないから……」
2人は廊下に立ち、そして向き合っている。
それは良いんだけど……なんていうか、距離が近い。
その時、まどかが手をゆっくりと上げて、ほむらの顔に添えた。
そのままほむらの後頭部に両手を持って行き、自分の顔をほむらの顔に近付け……。
え、何、まさか、き、キス……?
女の子同士とか、今ほむらの顔血まみれとか、むしろ鼻血出てる最中とか、
他にもいろいろツッコミどころはあるけど……。
あたしの頭が混乱してる間にも、2人の顔の距離はどんどん縮まって行き、
そして……
まどか「……れろ、ぴちゃ、ぺちゃ、れろ、れろ……」
まどかは、ほむらの顔を……舐め始めた……。
いや、違う……顔に付いた血を、舐め始めた……!?
それは良いんだけど……なんていうか、距離が近い。
その時、まどかが手をゆっくりと上げて、ほむらの顔に添えた。
そのままほむらの後頭部に両手を持って行き、自分の顔をほむらの顔に近付け……。
え、何、まさか、き、キス……?
女の子同士とか、今ほむらの顔血まみれとか、むしろ鼻血出てる最中とか、
他にもいろいろツッコミどころはあるけど……。
あたしの頭が混乱してる間にも、2人の顔の距離はどんどん縮まって行き、
そして……
まどか「……れろ、ぴちゃ、ぺちゃ、れろ、れろ……」
まどかは、ほむらの顔を……舐め始めた……。
いや、違う……顔に付いた血を、舐め始めた……!?
まどか「ぁむ、ぷちゅ、ぴちゃ……」
ほむら「ん……」
音だけ聞くと、ディープキスか何かをしてるようにも聞こえる。
でも、そうじゃない。
まどかは、ほむらの、血を……
まどか「ちゅ……ずる、ずりゅ、ずちゅうう……」
さやか「っ……!?」
な、なに?
あれってまさか……!
鼻に吸い付いて……鼻血を、吸い取ってる!?
それだけじゃない、鼻の穴にまで舌を入れて、執拗に舐めまわして、
ほむらの血を、一滴も逃すまいと、全部全部、飲み干そうと……!
ほむら「ん……」
音だけ聞くと、ディープキスか何かをしてるようにも聞こえる。
でも、そうじゃない。
まどかは、ほむらの、血を……
まどか「ちゅ……ずる、ずりゅ、ずちゅうう……」
さやか「っ……!?」
な、なに?
あれってまさか……!
鼻に吸い付いて……鼻血を、吸い取ってる!?
それだけじゃない、鼻の穴にまで舌を入れて、執拗に舐めまわして、
ほむらの血を、一滴も逃すまいと、全部全部、飲み干そうと……!
ゾンビとかは駄目だけど吸血鬼的なモノだとそう不気味に感じなくなる不思議
まどか「ずりゅ……ぴちゃ、んむ……ぷぁ」
ほむら「……もう、満足した?まどか」
まどか「ん……ほんとは、もうちょっと……でも学校だし、我慢するよ」
ほむら「そう、すごいわ、良い子ね……。
それじゃあ今日は、家に帰ったら少し多めにあげるわね」
まどか「ほんと!?ありがとう、ほむらちゃん!」
な……何……?
家に帰ったら、何をあげるって……?
ほむら「そろそろ、戻りましょうか。さやかが心配してしまうわ」
まどか「うん、そうだね。さやかちゃん心配性だから」
ッ……!
やばい、こっちに来る!
急いで屋上に戻らないと!
ほむら「……もう、満足した?まどか」
まどか「ん……ほんとは、もうちょっと……でも学校だし、我慢するよ」
ほむら「そう、すごいわ、良い子ね……。
それじゃあ今日は、家に帰ったら少し多めにあげるわね」
まどか「ほんと!?ありがとう、ほむらちゃん!」
な……何……?
家に帰ったら、何をあげるって……?
ほむら「そろそろ、戻りましょうか。さやかが心配してしまうわ」
まどか「うん、そうだね。さやかちゃん心配性だから」
ッ……!
やばい、こっちに来る!
急いで屋上に戻らないと!
屋上
まどか「ただいま、さやかちゃん」
ほむら「ごめんなさい、心配をかけたわね。もう血は止まったから大丈夫よ」
さやか「そ、そっか!良かった!」
ほむら「さぁ、早くお弁当を食べてしまいましょう。お昼休みが終わってしまうわ」
まどか「わ、大変!急がなきゃ!」
あたしが見てたことは、気付かれてないみたいだ……。
それにしても……さっきのは、一体なんだったんだろう。
最大限、本当に精一杯好意的に解釈しようとしたけれど……無理だ。
鼻血を止めるためにあんな方法を取るなんて聞いたことないし、
それに、ほむらとまどかが、仮に“そういう関係”だったとしても、顔の血を舐めるとか、
鼻血を直接吸いだして飲むとか、そんなの、どう考えてもおかしすぎる。
まどか「ただいま、さやかちゃん」
ほむら「ごめんなさい、心配をかけたわね。もう血は止まったから大丈夫よ」
さやか「そ、そっか!良かった!」
ほむら「さぁ、早くお弁当を食べてしまいましょう。お昼休みが終わってしまうわ」
まどか「わ、大変!急がなきゃ!」
あたしが見てたことは、気付かれてないみたいだ……。
それにしても……さっきのは、一体なんだったんだろう。
最大限、本当に精一杯好意的に解釈しようとしたけれど……無理だ。
鼻血を止めるためにあんな方法を取るなんて聞いたことないし、
それに、ほむらとまどかが、仮に“そういう関係”だったとしても、顔の血を舐めるとか、
鼻血を直接吸いだして飲むとか、そんなの、どう考えてもおかしすぎる。
そして、1つ分かったことがある。
ほむらはまどかがおかしいことに気付いていなかったんじゃない。
おかしいのを分かっていて、受け入れていたんだ。
だったらもう、ほむらに何を言っても、意味がない……?
あそこまでおかしな行動を許容している以上、たとえどんなことをしようと、ほむらは受け入れるだろう。
“まどかが生き返っただけで十分”とか言って……。
一番気になるのは、ほむらが言ってた“帰ったらあげる”何か。
あの文脈だとまるで、鼻血なんかよりもっとたくさんの血をあげる、というように聞こえた……。
しかも、“今日は少し多めに”とも言ってた。
ってことは、昨日も、同じように……?
まどか「?さやかちゃん、お弁当食べないの?もうあんまり時間ないよ?」
さやか「あ……あはは、ごめん。なんか、食欲ないんだ。
さ、先に教室戻ってるね。2人はもうちょっとギリギリまで、ご飯食べてなよ」
ほむらはまどかがおかしいことに気付いていなかったんじゃない。
おかしいのを分かっていて、受け入れていたんだ。
だったらもう、ほむらに何を言っても、意味がない……?
あそこまでおかしな行動を許容している以上、たとえどんなことをしようと、ほむらは受け入れるだろう。
“まどかが生き返っただけで十分”とか言って……。
一番気になるのは、ほむらが言ってた“帰ったらあげる”何か。
あの文脈だとまるで、鼻血なんかよりもっとたくさんの血をあげる、というように聞こえた……。
しかも、“今日は少し多めに”とも言ってた。
ってことは、昨日も、同じように……?
まどか「?さやかちゃん、お弁当食べないの?もうあんまり時間ないよ?」
さやか「あ……あはは、ごめん。なんか、食欲ないんだ。
さ、先に教室戻ってるね。2人はもうちょっとギリギリまで、ご飯食べてなよ」
放課後
まどか「さやかちゃん、帰ろ!」
さやか「あー、ごめんまどか。あたし今日、ちょっと用事があってさ。
急ぐから、それじゃまたね!」
まどか「あっ……行っちゃった」
ほむら「志筑さんも習い事で帰ってしまったし……私たちも帰りましょうか」
まどか「うん、そうだね。……ほむらちゃんの家、行っても良いよね?」
ほむら「えぇ、もちろん」
まどか「じゃ、早く行こう!わたしもう我慢できないよっ」
ほむら「ふふっ、まどかったら。そんなに焦らなくても、私は逃げたりしないわ」
まどか「さやかちゃん、帰ろ!」
さやか「あー、ごめんまどか。あたし今日、ちょっと用事があってさ。
急ぐから、それじゃまたね!」
まどか「あっ……行っちゃった」
ほむら「志筑さんも習い事で帰ってしまったし……私たちも帰りましょうか」
まどか「うん、そうだね。……ほむらちゃんの家、行っても良いよね?」
ほむら「えぇ、もちろん」
まどか「じゃ、早く行こう!わたしもう我慢できないよっ」
ほむら「ふふっ、まどかったら。そんなに焦らなくても、私は逃げたりしないわ」
学校を出て、すぐにあたしは対象を限定したテレパシーを送る。
その相手は……。
さやか『どうせ近くに居るんでしょ!早く返事して!』
QB『珍しいね、まさか君の方から話しかけてくるなんて。何か用かい?』
さやか『話があるの。ちょっと来てくれる?』
QB『何か急ぎの用みたいだね。わかったよ。すぐに追いつくから、そのまま歩いててくれ』
さやか『……あんたのそういうとこだけはほんとありがたいわ』
QB『そうかい』
その相手は……。
さやか『どうせ近くに居るんでしょ!早く返事して!』
QB『珍しいね、まさか君の方から話しかけてくるなんて。何か用かい?』
さやか『話があるの。ちょっと来てくれる?』
QB『何か急ぎの用みたいだね。わかったよ。すぐに追いつくから、そのまま歩いててくれ』
さやか『……あんたのそういうとこだけはほんとありがたいわ』
QB『そうかい』
・
・
・
QB「それで?何の用だい?」
さやか「まどかが変になっちゃった理由、教えてよ!
あんたなら知ってるんじゃないの……!?」
QB「変も何も、アレはまどかじゃないんだから、君の知ってるまどかと違うのは当然だろう?」
さやか「……え……?」
QB「最初から言ってるじゃないか。“死者を生き返らせることなんてできない”って。
アレはまどかなんかじゃないよ。外見はまったく同じだけどね。
さやか「ま……まどかじゃ、ない……?」
QB「あの体に入っているのはまどかの魂とはまったく別物だ。
まどかの魂の代わりになる物を入れて、体を動かしているだけに過ぎないのさ」
・
・
QB「それで?何の用だい?」
さやか「まどかが変になっちゃった理由、教えてよ!
あんたなら知ってるんじゃないの……!?」
QB「変も何も、アレはまどかじゃないんだから、君の知ってるまどかと違うのは当然だろう?」
さやか「……え……?」
QB「最初から言ってるじゃないか。“死者を生き返らせることなんてできない”って。
アレはまどかなんかじゃないよ。外見はまったく同じだけどね。
さやか「ま……まどかじゃ、ない……?」
QB「あの体に入っているのはまどかの魂とはまったく別物だ。
まどかの魂の代わりになる物を入れて、体を動かしているだけに過ぎないのさ」
QB「まぁ、最初は上手くまどかを再現できていたみたいだけどね。
でも、君も気付いてるんだろう?本物のまどかとずれ始めていることに」
さやか「……!」
QB「初めは言われて気付く程度の些細な違和感から始まるんだ。
そして次第にその違和感が膨れ上がり、すぐに違和感なんて表現じゃ済まなくなる。
明らかに異常、本人とまったく別人どころか、人間としてもおかしくなっていく。
当然だよね。だってもう、人間じゃないんだから」
さやか「そんな……!な、なんでそんな、これからのことまでわかるのよ!
まだ分からないでしょ!?も、もしかしたら、治るかもしれないでしょ!?」
QB「君たちはいつもそうだね。そして、いつも最後には後悔するんだ。
やっぱりあんなこと、するべきじゃなかった、ってね」
でも、君も気付いてるんだろう?本物のまどかとずれ始めていることに」
さやか「……!」
QB「初めは言われて気付く程度の些細な違和感から始まるんだ。
そして次第にその違和感が膨れ上がり、すぐに違和感なんて表現じゃ済まなくなる。
明らかに異常、本人とまったく別人どころか、人間としてもおかしくなっていく。
当然だよね。だってもう、人間じゃないんだから」
さやか「そんな……!な、なんでそんな、これからのことまでわかるのよ!
まだ分からないでしょ!?も、もしかしたら、治るかもしれないでしょ!?」
QB「君たちはいつもそうだね。そして、いつも最後には後悔するんだ。
やっぱりあんなこと、するべきじゃなかった、ってね」
さやか「いつも、って……」
QB「何度も見てきたよ。君たち人類が、死者を生き返らせようと悪戦苦闘する様子を。
でも、いつも同じだ。みんな同じ過程を辿っていく。
そして今の君たちも、彼らと同じ道を辿っているんだよ」
さやか「っ……」
QB「とは言っても……結末は場合によって違う」
さやか「け……結末?」
QB「生き返った死者をもう一度殺したり、逆に殺されたり、心中したり。
殺せないまでも、監禁や拘束に行き着くのがほとんどだね。
なんせ、最終的には殺すか拘束するかしないと手が付けられなくなる」
さやか「ッ……そん、な……」
QB「まぁ、どういう結末を選ぶかは君たち次第だ。
僕としては早めに手を打っておいた方が良いとは思うけどね。
言っておくけど、異常性が膨れ上がる早さはかなりのものと考えた方が良い。
これまでのアレの様子を見ると、周りをごまかせる段階を数日中には超えてしまうはずだよ」
QB「何度も見てきたよ。君たち人類が、死者を生き返らせようと悪戦苦闘する様子を。
でも、いつも同じだ。みんな同じ過程を辿っていく。
そして今の君たちも、彼らと同じ道を辿っているんだよ」
さやか「っ……」
QB「とは言っても……結末は場合によって違う」
さやか「け……結末?」
QB「生き返った死者をもう一度殺したり、逆に殺されたり、心中したり。
殺せないまでも、監禁や拘束に行き着くのがほとんどだね。
なんせ、最終的には殺すか拘束するかしないと手が付けられなくなる」
さやか「ッ……そん、な……」
QB「まぁ、どういう結末を選ぶかは君たち次第だ。
僕としては早めに手を打っておいた方が良いとは思うけどね。
言っておくけど、異常性が膨れ上がる早さはかなりのものと考えた方が良い。
これまでのアレの様子を見ると、周りをごまかせる段階を数日中には超えてしまうはずだよ」
さやか「っ……キュゥべえ、今から、ほむらの家に行って……!」
QB「僕がかい?まぁ、どちらにしろそうするつもりだったから構わないよ。
でも、ほむらの家に行って何をすれば良いんだい?
わざわざ頼むということは、何かして欲しいことがあるんだろう?」
さやか「2人が家で何をするのか見て、すぐあたしに教えて欲しい。
……多分、ほむらはまどかに何かをあげると思うんだ」
QB「何かというのは?」
さやか「多分……血か、何か。でも、確信が持てないからさ」
QB「なるほど……過去にもそういう例はあるからね。わかった。じゃあ、行って来るよ。
その代わりと言うのも変だけど、今後どうするか早めに考えて置いてくれるとありがたいな。
僕だって、魔法少女をみすみす死なせるわけにはいかないからね。
ほむらを救うにはどうすれば良いか、よく考えておいてくれ」
さやか「っ……わかった、考えとく。それじゃ待ってるからね。頼んだよ、キュゥべえ」
QB「僕がかい?まぁ、どちらにしろそうするつもりだったから構わないよ。
でも、ほむらの家に行って何をすれば良いんだい?
わざわざ頼むということは、何かして欲しいことがあるんだろう?」
さやか「2人が家で何をするのか見て、すぐあたしに教えて欲しい。
……多分、ほむらはまどかに何かをあげると思うんだ」
QB「何かというのは?」
さやか「多分……血か、何か。でも、確信が持てないからさ」
QB「なるほど……過去にもそういう例はあるからね。わかった。じゃあ、行って来るよ。
その代わりと言うのも変だけど、今後どうするか早めに考えて置いてくれるとありがたいな。
僕だって、魔法少女をみすみす死なせるわけにはいかないからね。
ほむらを救うにはどうすれば良いか、よく考えておいてくれ」
さやか「っ……わかった、考えとく。それじゃ待ってるからね。頼んだよ、キュゥべえ」
さやか宅
さやか「……はぁ……」
まさかキュゥべえなんかに頼む羽目になるなんて……。
でも、仕方ない。
あいつの言うことが本当なら、あんまり悠長にしてられる時間はないんだ。
今は出来るだけ早く事態を把握して、対処法を考えないと……。
QB「……さやか」
さやか「!キュゥべえ!」
思ったよりずっと早い。
まだキュゥべえと分かれてから1時間経ったかも分からないくらいなのに……!
さやか「ど、どうだった!?ほむらと、まどかは、何を……!」
QB「参ったよ、さやか。アレが異常性を帯びていくことは分かっていたけれど……。
まさかほむらまであんなにおかしくなってしまっているなんて」
さやか「……はぁ……」
まさかキュゥべえなんかに頼む羽目になるなんて……。
でも、仕方ない。
あいつの言うことが本当なら、あんまり悠長にしてられる時間はないんだ。
今は出来るだけ早く事態を把握して、対処法を考えないと……。
QB「……さやか」
さやか「!キュゥべえ!」
思ったよりずっと早い。
まだキュゥべえと分かれてから1時間経ったかも分からないくらいなのに……!
さやか「ど、どうだった!?ほむらと、まどかは、何を……!」
QB「参ったよ、さやか。アレが異常性を帯びていくことは分かっていたけれど……。
まさかほむらまであんなにおかしくなってしまっているなんて」
>>246
なぜか毎回サイレンより抗え最後までってゲームが浮かぶ
なぜか毎回サイレンより抗え最後までってゲームが浮かぶ
>>249
謎の音ゲーが始まるからやめろ
謎の音ゲーが始まるからやめろ
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