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元スレほむら「いっそのことまどかをずっと監禁しましょう」
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ほむら「まどかが魔女になってしまったわ・・・」
ほむら「それでも私は諦めない・・・何度繰り返す事になっても・・・必ずあなたを救ってみせる!!」
ほむら「あら、あんな所にまどかの死体が・・・可哀想に・・・過去に進む前にお墓でも建てていきましょう・・・」
ほむらは手榴弾を投げ、穴を作る
そこに埋めようとまどかの遺体に手を触れた・・・
その時・・・!圧倒的閃きっ・・・!それだけの閃光・・・光が・・・ほむらの脳を刺す・・・!
ほむら「そうだ・・・!!」
そしてほむらはまどかの遺体を連れてタイムリープった・・・。
ID:Y6EEWWl+0
ほむら「それでも私は諦めない・・・何度繰り返す事になっても・・・必ずあなたを救ってみせる!!」
ほむら「あら、あんな所にまどかの死体が・・・可哀想に・・・過去に進む前にお墓でも建てていきましょう・・・」
ほむらは手榴弾を投げ、穴を作る
そこに埋めようとまどかの遺体に手を触れた・・・
その時・・・!圧倒的閃きっ・・・!それだけの閃光・・・光が・・・ほむらの脳を刺す・・・!
ほむら「そうだ・・・!!」
そしてほむらはまどかの遺体を連れてタイムリープった・・・。
ID:Y6EEWWl+0
代理で立ててくれた方ありがとうございます
ほむほむ転校前日の夜
カポーーン、ゆーげーがてんっじょかーらぽたりとせなぁかにっ♪
まどか「ふー・・・お風呂ってやっぱ気持ちいいなー♪」
ほむら「私がもっと気持ちいい事を教えてあげるわ」
まどか「やだっ!!何!?」
シャランラー・・・ハグルマシュルルルラチッ!!
まどか「へっっ?嘘・・・!?ここ何処・・・?さっきまでお風呂に入ってたのに・・・」
ほむら「ここは私の家、どうやって連れてきたかは秘密」ごそごそ
ほむら「鹿目まどか、分けあってあなたを数週間の間監禁させてもらうわ」ごそごそ
まどか「いやっっ!あなた誰なの!?ひどいことしないでっ!」
ほむら「酷いことなんてしないわ、ただ少しの間この家から出ないで居てくれればいいの・・・あ、これが良いわね」
ほむほむ転校前日の夜
カポーーン、ゆーげーがてんっじょかーらぽたりとせなぁかにっ♪
まどか「ふー・・・お風呂ってやっぱ気持ちいいなー♪」
ほむら「私がもっと気持ちいい事を教えてあげるわ」
まどか「やだっ!!何!?」
シャランラー・・・ハグルマシュルルルラチッ!!
まどか「へっっ?嘘・・・!?ここ何処・・・?さっきまでお風呂に入ってたのに・・・」
ほむら「ここは私の家、どうやって連れてきたかは秘密」ごそごそ
ほむら「鹿目まどか、分けあってあなたを数週間の間監禁させてもらうわ」ごそごそ
まどか「いやっっ!あなた誰なの!?ひどいことしないでっ!」
ほむら「酷いことなんてしないわ、ただ少しの間この家から出ないで居てくれればいいの・・・あ、これが良いわね」
まどか「これは・・・?」
ほむら「見て分からない?メイド服よ、もちろん清楚なロングスカートのね」
ほむら「決して狙ったわけじゃないけどあなたが全裸だったので、風邪をひいたらいけないと思って服を用意させてもらったわ」
まどか「あの・・・」
ほむら「もちろん体が濡れたままでは体に毒なのでしっかりと入念に隅々まで拭いたから安心して」
まどか「ひゃ///あの・・・そうじゃなくて!!」
ほむら「ああ、自己紹介がまだだったわね、私の名前は暁美ほむら、ほむらでいいわよ」
まどか「それも違くて!あの・・・ママとパパが心配するし・・・学校とかあるし・・・家に帰してほしいなって・・・」
ほむら「大丈夫、親御さんや学校にも怪しまれないように手は打ってあるから、食事も出すし、家の中なら自由に動いていいわ」
ほむら「それじゃあ私は用があるので失礼するわ、いい子で待っててね」
まどか「あ・・・消えた・・・玄関は・・・開かないよね、やっぱり・・・窓も塞がれちゃってるし・・・」
まどか「でも・・・なんでか分からないけど信用していい気がする・・・まるで昔からのお友達みたいな・・・」
ほむら「見て分からない?メイド服よ、もちろん清楚なロングスカートのね」
ほむら「決して狙ったわけじゃないけどあなたが全裸だったので、風邪をひいたらいけないと思って服を用意させてもらったわ」
まどか「あの・・・」
ほむら「もちろん体が濡れたままでは体に毒なのでしっかりと入念に隅々まで拭いたから安心して」
まどか「ひゃ///あの・・・そうじゃなくて!!」
ほむら「ああ、自己紹介がまだだったわね、私の名前は暁美ほむら、ほむらでいいわよ」
まどか「それも違くて!あの・・・ママとパパが心配するし・・・学校とかあるし・・・家に帰してほしいなって・・・」
ほむら「大丈夫、親御さんや学校にも怪しまれないように手は打ってあるから、食事も出すし、家の中なら自由に動いていいわ」
ほむら「それじゃあ私は用があるので失礼するわ、いい子で待っててね」
まどか「あ・・・消えた・・・玄関は・・・開かないよね、やっぱり・・・窓も塞がれちゃってるし・・・」
まどか「でも・・・なんでか分からないけど信用していい気がする・・・まるで昔からのお友達みたいな・・・」
ほむら(うまくまどかを保護することが出来たわ、後は前の世界から持ってきたまどかの死体をお風呂場に置いて、と)
ほむら(そして私の魔力でまどかを動かすっっ・・・!!)
ガラッ!!
まどかママ「おーいまどかー!!ちょっと長風呂すぎやしないかーい?」
ほむら(ギョッッ!!焦るな・・・慎重にそれでいて大胆に、私は度重なるループによりまどかの事を熟知している・・・相手が親であろうと騙し通せる・・・!!)
ほむらが操ったまどか以下ほむまど「ちょっとのぼせちゃっててー、もうすぐあがるねー」
まどかママ「お?そうかい、そりゃ悪かったね、湯冷めしないうちにあがんなよ」
ほむまど「はーい」
ガラガラピシャ・・・
・・・・・・にやっ・・・・・・!!
ほむら「計画通り」
ほむら(そして私の魔力でまどかを動かすっっ・・・!!)
ガラッ!!
まどかママ「おーいまどかー!!ちょっと長風呂すぎやしないかーい?」
ほむら(ギョッッ!!焦るな・・・慎重にそれでいて大胆に、私は度重なるループによりまどかの事を熟知している・・・相手が親であろうと騙し通せる・・・!!)
ほむらが操ったまどか以下ほむまど「ちょっとのぼせちゃっててー、もうすぐあがるねー」
まどかママ「お?そうかい、そりゃ悪かったね、湯冷めしないうちにあがんなよ」
ほむまど「はーい」
ガラガラピシャ・・・
・・・・・・にやっ・・・・・・!!
ほむら「計画通り」
翌日朝
まどかママ「シャコシャコシャコ・・・ガラララー・・・ヴェッッッ!!」
まどかママ「最近・・・どんなよ?」
ほむまど「とっても素敵なお友達ができたの」
まどかママ「へー、どんな奴?」
ほむまど「暁美ほむらちゃんっていってね、凄く私に優しくしてくれるんだ!!」
ほむら(将来の結婚も視野に入れて今のうちにお母様の好感度を内側から上げる事も重要よね)
まどかママ「ほー、そいつは良かったな」
ほむまど「うん!!」
ほむら(成果は上々ね!!)
まどかママ「シャコシャコシャコ・・・ガラララー・・・ヴェッッッ!!」
まどかママ「最近・・・どんなよ?」
ほむまど「とっても素敵なお友達ができたの」
まどかママ「へー、どんな奴?」
ほむまど「暁美ほむらちゃんっていってね、凄く私に優しくしてくれるんだ!!」
ほむら(将来の結婚も視野に入れて今のうちにお母様の好感度を内側から上げる事も重要よね)
まどかママ「ほー、そいつは良かったな」
ほむまど「うん!!」
ほむら(成果は上々ね!!)
少し時間がたってほむら宅
まどか「ふぁああああ・・・牛乳飲みたい・・・でも、ほむらちゃん朝早くにどこか行っちゃったみたいだし・・・」
まどか「冷蔵庫開けていいよね・・・?」
ガチャ!!
まどか「え・・・?」
まどか「このビンのラベル・・・まどか液ⅠとⅡ・・・?」
まどか「な、何の液なんだろ・・・中身は透明だけど・・・」
ほむら「ただいま帰ったわ」
まどか「(ビックん!!)あ、あははー・・・おかえりほむらちゃん・・・」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「え!?う、ううん?全然!なんにもないよ!!ほんと!?」
まどか「ふぁああああ・・・牛乳飲みたい・・・でも、ほむらちゃん朝早くにどこか行っちゃったみたいだし・・・」
まどか「冷蔵庫開けていいよね・・・?」
ガチャ!!
まどか「え・・・?」
まどか「このビンのラベル・・・まどか液ⅠとⅡ・・・?」
まどか「な、何の液なんだろ・・・中身は透明だけど・・・」
ほむら「ただいま帰ったわ」
まどか「(ビックん!!)あ、あははー・・・おかえりほむらちゃん・・・」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「え!?う、ううん?全然!なんにもないよ!!ほんと!?」
少し時間がたってほむら宅
まどか「ふぁああああ・・・牛乳飲みたい・・・でも、ほむらちゃん朝早くにどこか行っちゃったみたいだし・・・」
まどか「冷蔵庫開けていいよね・・・?」
ガチャ!!
まどか「え・・・?」
まどか「このビンのラベル・・・まどか液ⅠとⅡ・・・?」
まどか「な、何の液なんだろ・・・中身は透明だけど・・・」
ほむら「ただいま帰ったわ」
まどか「(ビックん!!)あ、あははー・・・おかえりほむらちゃん・・・」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「え!?う、ううん?全然!なんにもないよ!!ほんと!?」
まどか「ふぁああああ・・・牛乳飲みたい・・・でも、ほむらちゃん朝早くにどこか行っちゃったみたいだし・・・」
まどか「冷蔵庫開けていいよね・・・?」
ガチャ!!
まどか「え・・・?」
まどか「このビンのラベル・・・まどか液ⅠとⅡ・・・?」
まどか「な、何の液なんだろ・・・中身は透明だけど・・・」
ほむら「ただいま帰ったわ」
まどか「(ビックん!!)あ、あははー・・・おかえりほむらちゃん・・・」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「え!?う、ううん?全然!なんにもないよ!!ほんと!?」
ありゃ間違えた、こっちが続きですすいません。
ほむら「そう、そういえば朝御飯がまだだったわね、今から作るから少し待っててくれるかしら」
まどか「う、うん!あ・・・出来れば朝御飯食べる前に歯を磨きたいなーって・・・」
ほむら「そうね、歯ブラシは洗面台の横のマグカップに置いてあるわ」
まどか「ありがと・・・って一本しか置いてないんだけど・・・」
ほむら「ごめんなさい、歯ブラシが偶然どこのお店でも売り切れだったの、申し訳ないけれど私と共用でいいかしら?」
まどか「ふぇ!!そ、そんな・・・」
ほむら「良いじゃない、女の子同士なんだし・・・・いえ、むしろ女の子同士が良いのよっっ!!」
まどか「ほむらちゃん・・・?」
ほむら「はっ!!取り乱してしまったわ、とにかく歯ブラシはその一本しか無いの、私は全然気にしないからどうぞ使って」
まどか「えっと・・・じゃあ・・・」
シャコシャコシャコーカララーペッ
ほむら「今よ!ザ・ワールド!!」
ほむら「歯磨き粉という不純物が入ってるから濾過して・・・タイプⅡに入れるとしましょう」
ほむら「そう、そういえば朝御飯がまだだったわね、今から作るから少し待っててくれるかしら」
まどか「う、うん!あ・・・出来れば朝御飯食べる前に歯を磨きたいなーって・・・」
ほむら「そうね、歯ブラシは洗面台の横のマグカップに置いてあるわ」
まどか「ありがと・・・って一本しか置いてないんだけど・・・」
ほむら「ごめんなさい、歯ブラシが偶然どこのお店でも売り切れだったの、申し訳ないけれど私と共用でいいかしら?」
まどか「ふぇ!!そ、そんな・・・」
ほむら「良いじゃない、女の子同士なんだし・・・・いえ、むしろ女の子同士が良いのよっっ!!」
まどか「ほむらちゃん・・・?」
ほむら「はっ!!取り乱してしまったわ、とにかく歯ブラシはその一本しか無いの、私は全然気にしないからどうぞ使って」
まどか「えっと・・・じゃあ・・・」
シャコシャコシャコーカララーペッ
ほむら「今よ!ザ・ワールド!!」
ほむら「歯磨き粉という不純物が入ってるから濾過して・・・タイプⅡに入れるとしましょう」
ほむら「じゃあ私は学校に行ってくるわ、言い忘れてたけど今日からあなたと同じクラスに転入するの」
ほむら「だからこの家に監禁されている間の授業は私がノートにとっておくから安心して」
まどか「えっ!本当!?」
ほむら「ええ、だから数学も科学も英語も保健実技もまかせて」
まどか「え・・・?うん!!あたし、運動音痴だけど・・・ほむらちゃんに教えてもらったら出来るようになるかも!!」
ほむら「鹿目まどか・・・あなたは可愛すぎる・・・覚えておいて、その可愛さがもっと大きな変態を呼び寄せることもあるのよ?」
まどか「?」首かしげ
ほむら「い、行ってくるわ///」
まどか「・・・?・・・いってらっしゃい!」
ほむら「だからこの家に監禁されている間の授業は私がノートにとっておくから安心して」
まどか「えっ!本当!?」
ほむら「ええ、だから数学も科学も英語も保健実技もまかせて」
まどか「え・・・?うん!!あたし、運動音痴だけど・・・ほむらちゃんに教えてもらったら出来るようになるかも!!」
ほむら「鹿目まどか・・・あなたは可愛すぎる・・・覚えておいて、その可愛さがもっと大きな変態を呼び寄せることもあるのよ?」
まどか「?」首かしげ
ほむら「い、行ってくるわ///」
まどか「・・・?・・・いってらっしゃい!」
登校風景
さやか「まどかは私の嫁になるのだー!!」
ほむまど「馬鹿言わないでっっっ!!!!!」
さやか「あ・・・えっとあのー・・・」
ほむまど「(しまったっ・・・!)あ・・・あの!さやかちゃんには上條君がいるじゃない!!」
さやか「え///やだもー///何言ってんのさまどかー///」
ほむら(馬鹿で助かったわ・・・)
さやか「まどかは私の嫁になるのだー!!」
ほむまど「馬鹿言わないでっっっ!!!!!」
さやか「あ・・・えっとあのー・・・」
ほむまど「(しまったっ・・・!)あ・・・あの!さやかちゃんには上條君がいるじゃない!!」
さやか「え///やだもー///何言ってんのさまどかー///」
ほむら(馬鹿で助かったわ・・・)
和子先生「はい!それでは転校生を紹介します!」
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします。」
ざわ・・・ざわ・・・
さやか「うわーすげー美人・・・でも感じ悪そう」
ほむまど「貴方ほどじゃないわ」
さやか「え・・・?」
ほむまど「(またしてもっ・・・!)ち、違うの!えっと!初対面の人に感じ悪いなんて言っちゃうなんて感じ悪いよ!って言いたかったの!」
さやか「あ、ああ、なるほどね・・・確かにそのとおりだわ、ごめん」
ほむら(つい前世の因縁が出てしまったわ・・・それにしてもまどかを通すと素直ね、関係修復の道が見えたわ)
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします。」
ざわ・・・ざわ・・・
さやか「うわーすげー美人・・・でも感じ悪そう」
ほむまど「貴方ほどじゃないわ」
さやか「え・・・?」
ほむまど「(またしてもっ・・・!)ち、違うの!えっと!初対面の人に感じ悪いなんて言っちゃうなんて感じ悪いよ!って言いたかったの!」
さやか「あ、ああ、なるほどね・・・確かにそのとおりだわ、ごめん」
ほむら(つい前世の因縁が出てしまったわ・・・それにしてもまどかを通すと素直ね、関係修復の道が見えたわ)
あ、人体二つ同時に操れてるのはご都合主義ってことでどうかひとつ
和子「じゃあほむらさんの席は・・・」
ほむまど「先生!ほむらちゃんは心臓の病気なんですよね?保健委員の私の隣が良いと思います!」
和子「え・・・鹿目さん、なんでそのことを?」
ほむら「まどかとは古い付き合いなんです、とっても・・・とっても・・・」
和子「あらそうなの!なら保健委員うんぬん抜きにしても鹿目さんの隣がいいわね、半年ぶりの学校ですし、親しい人が近い方が良いでしょう!」
ほむら「ありがとうございます」
モブ まどか 仁美 ←
さやか
和子「本編中この様な席順なので、矢印の席の人変わってねー!」
仁美「!!」
ほむまど「先生!ほむらちゃんは心臓の病気なんですよね?保健委員の私の隣が良いと思います!」
和子「え・・・鹿目さん、なんでそのことを?」
ほむら「まどかとは古い付き合いなんです、とっても・・・とっても・・・」
和子「あらそうなの!なら保健委員うんぬん抜きにしても鹿目さんの隣がいいわね、半年ぶりの学校ですし、親しい人が近い方が良いでしょう!」
ほむら「ありがとうございます」
モブ まどか 仁美 ←
さやか
和子「本編中この様な席順なので、矢印の席の人変わってねー!」
仁美「!!」
休み時間直後
ほむまど「ほむらちゃん、お薬飲みに保健室行かなきゃ行けないんだよね、一緒に行こ!」
ほむら「ええ(私の予想が当たれば・・・)」
さやか「あ!あたしも付いてっていい?」
ほむら「(来た!!)ええ、いいわよ、ちょうど話しておきたい事もあるし」
さやか「へ・・・?」
ほむまど「ほむらちゃん、お薬飲みに保健室行かなきゃ行けないんだよね、一緒に行こ!」
ほむら「ええ(私の予想が当たれば・・・)」
さやか「あ!あたしも付いてっていい?」
ほむら「(来た!!)ええ、いいわよ、ちょうど話しておきたい事もあるし」
さやか「へ・・・?」
美少女三人廊下行進中
さやか「ねーねー!あたしまどかから転校生みたいな友達がいるって聞いたこと無いんだけど!」
ほむら(ちょっかい出し屋の美樹さやかならまどかと私の関係を根掘り葉掘り聞きにくると予想していたが・・・読みやすい子ね)
ほむら「ほむらでいいわ」
さやか「そう?さんきゅ!じゃあもっかい聞くけど、ほむらとまどかってどういう関係なの?」
ほむら「夫婦よ」
さやか「は・・・?」
さやか「ねーねー!あたしまどかから転校生みたいな友達がいるって聞いたこと無いんだけど!」
ほむら(ちょっかい出し屋の美樹さやかならまどかと私の関係を根掘り葉掘り聞きにくると予想していたが・・・読みやすい子ね)
ほむら「ほむらでいいわ」
さやか「そう?さんきゅ!じゃあもっかい聞くけど、ほむらとまどかってどういう関係なの?」
ほむら「夫婦よ」
さやか「は・・・?」
ほむら「聞こえなかった?夫婦よ」
さやか「えーと・・・あははー、意外と冗談とか言うタイプなんだね、ほむらって」
ほむまど「冗談じゃないよ、本当のことだよ、さやかちゃん」
さやか「な、なに・・・?二人して私をからかうおうとしてるんでしょ!その手にはのらないよー!!」
ほむら「ここまで来れば人目につかないわね」
さやか「ん?」
「ほむらちゃん///」
「まどか///」
チュ♡チュ♡ズッキューン!!!
さやか「な・・・!なぁぁああああ!!!!」顔真っカー///
さやか「えーと・・・あははー、意外と冗談とか言うタイプなんだね、ほむらって」
ほむまど「冗談じゃないよ、本当のことだよ、さやかちゃん」
さやか「な、なに・・・?二人して私をからかうおうとしてるんでしょ!その手にはのらないよー!!」
ほむら「ここまで来れば人目につかないわね」
さやか「ん?」
「ほむらちゃん///」
「まどか///」
チュ♡チュ♡ズッキューン!!!
さやか「な・・・!なぁぁああああ!!!!」顔真っカー///
ほむら「どう?これで信じてもらえたかしら?」
さやか「ひゃ!!ひゃい///」
ほむら「そう・・・いい子ね・・・」撫でり撫でり
さやか「ああ・・・あの!私には恭介がいるんでっっっっっぇえーーーー!!!!」
ドヒューーーーン!!!
ほむら「あら・・・魔法少女の状態より早く走れるなんて、スゴイね、人体」
ほむら(まだ終わってないのよ、美樹さやか・・・あなたにはあの子をあてがって、必ずレズビアンにしてみせるわ・・・優男の腕を治すなんて気が起きないほどにね・・・!!)
さやか「ひゃ!!ひゃい///」
ほむら「そう・・・いい子ね・・・」撫でり撫でり
さやか「ああ・・・あの!私には恭介がいるんでっっっっっぇえーーーー!!!!」
ドヒューーーーン!!!
ほむら「あら・・・魔法少女の状態より早く走れるなんて、スゴイね、人体」
ほむら(まだ終わってないのよ、美樹さやか・・・あなたにはあの子をあてがって、必ずレズビアンにしてみせるわ・・・優男の腕を治すなんて気が起きないほどにね・・・!!)
>>35
俺ごときが考える事はすでに通過済みということか、さすがネットは広いぜ。
俺ごときが考える事はすでに通過済みということか、さすがネットは広いぜ。
その頃監禁されてる方のまどかは
まどか「一人で家にいるのって暇だなー」
まどか「ちょっと家探ししちゃおっかな」
まどか「このタンスとか怪しい・・・」
まどか「こ、この本は!女の人の裸がいっぱい・・・!」
まどか「似たようななの図書室でみたことある!確かデッサンの練習に使うんだよね!」
まどか「ほむらちゃん絵が上手なのかなー?今度私も描いてもらっちゃおうかな///」
まどか「一人で家にいるのって暇だなー」
まどか「ちょっと家探ししちゃおっかな」
まどか「このタンスとか怪しい・・・」
まどか「こ、この本は!女の人の裸がいっぱい・・・!」
まどか「似たようななの図書室でみたことある!確かデッサンの練習に使うんだよね!」
まどか「ほむらちゃん絵が上手なのかなー?今度私も描いてもらっちゃおうかな///」
まどか「こっちは・・・よく効く媚薬の作り方・・・?」
まどか「凄い!!ほむらちゃんってお薬にも詳しいんだー」
まどか「他には・・・雌犬の躾かた?」
まどか「うーん・・なんでメス限定なんだろ?」
まどか「えーとあとは・・・上手なキスの仕方・・・!?」
まどか「ひゃ///こんなエッチな本だめだよほむらちゃん!!」
まどか「これは没収なんだからね!!ほむらちゃん///」ドキドキ
まどか「凄い!!ほむらちゃんってお薬にも詳しいんだー」
まどか「他には・・・雌犬の躾かた?」
まどか「うーん・・なんでメス限定なんだろ?」
まどか「えーとあとは・・・上手なキスの仕方・・・!?」
まどか「ひゃ///こんなエッチな本だめだよほむらちゃん!!」
まどか「これは没収なんだからね!!ほむらちゃん///」ドキドキ
さらに所と時間がかわってさやかの放課後
さやか「はぁ・・・まさかまどかがあんな趣味だったとは・・・」
さやか「まぁ、趣味は人それぞれって言うし、あたしはあたしで今日も恭介の為にCDでも買いに行きますか!」
さやか「メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲かー、良い曲だよねー」
さやか「ふぅふふぅーん.ふふふーん.あははのにゃのはー.ちゃーらーらったったー.ちゃーらーらったったーぱー!!」
お子様「ママーあのおねぇちゃんたのしそうだねー!」
ママ「しっ!見ちゃいけません!!」
助けて・・・!!
さやか「何よ!今いい所だったのに!!」
助けて・・・さやか・・・!!
さやか「頭の中に直接声が響く・・・これはディスティニー的な何かが私を呼んでるに違いない!!」
さやか「はぁ・・・まさかまどかがあんな趣味だったとは・・・」
さやか「まぁ、趣味は人それぞれって言うし、あたしはあたしで今日も恭介の為にCDでも買いに行きますか!」
さやか「メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲かー、良い曲だよねー」
さやか「ふぅふふぅーん.ふふふーん.あははのにゃのはー.ちゃーらーらったったー.ちゃーらーらったったーぱー!!」
お子様「ママーあのおねぇちゃんたのしそうだねー!」
ママ「しっ!見ちゃいけません!!」
助けて・・・!!
さやか「何よ!今いい所だったのに!!」
助けて・・・さやか・・・!!
さやか「頭の中に直接声が響く・・・これはディスティニー的な何かが私を呼んでるに違いない!!」
いろんな子と時間に飛び飛びですみません、もうちょっとすすんだら魔法少女5人
集合させて収集つかせませのでどうかご容赦を。
集合させて収集つかせませのでどうかご容赦を。
>>46
連投規制食らったのか?
連投規制食らったのか?
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