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元スレほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
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~屋上~
まどか「あの、ほむらちゃん……。わたし、ほむらちゃんのこと……」
ほむら「ごめんなさい。……あなたが言おうとしてることは分かってるわ。でもその気持ちにはこたえられないの」
ここのところ毎回だ。毎回こういうことになる。
まどかからの告白。以前の私ならばもろ手を挙げて喜んでいたかもしれない。
でも、今の私にはその言葉が重くのしかかる。
まどか「あの、ほむらちゃん……。わたし、ほむらちゃんのこと……」
ほむら「ごめんなさい。……あなたが言おうとしてることは分かってるわ。でもその気持ちにはこたえられないの」
ここのところ毎回だ。毎回こういうことになる。
まどかからの告白。以前の私ならばもろ手を挙げて喜んでいたかもしれない。
でも、今の私にはその言葉が重くのしかかる。
まどか「そ、そうだよね……女の子同士なんて、気持ち悪いよね……ウェヒヒ」
ほむら「そ、そんなこと無いわ!あなたの気持ちはとてもうれしいもの!」
泣くような顔で笑うまどかをみて、心が裂けるような気持ちになる。
何度経験してもなれない。
まどか「じゃ、じゃあ……」
ほむら「だけどあなたと付き合うことはできないの。本当にごめんなさい」フカブカ
ほむら「きっとあなたには私よりもふさわしい人がいるわ」
それだけ言ってその場を後にしようとする。これでいつもどおり。私はまたあの夜を超えることだけ考えればいい。
ほむら「そ、そんなこと無いわ!あなたの気持ちはとてもうれしいもの!」
泣くような顔で笑うまどかをみて、心が裂けるような気持ちになる。
何度経験してもなれない。
まどか「じゃ、じゃあ……」
ほむら「だけどあなたと付き合うことはできないの。本当にごめんなさい」フカブカ
ほむら「きっとあなたには私よりもふさわしい人がいるわ」
それだけ言ってその場を後にしようとする。これでいつもどおり。私はまたあの夜を超えることだけ考えればいい。
まどか「まって!ほむらちゃん!」ガシッ
ほむら「ホムッ!?」
しかし今回はいつもと違った。予想外の出来事に体が硬直する。
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃんは私のことをどう思ってるの?好き?それとも嫌い?」
ほむら「あ、あなたのことはもちろん好きよ……で、でも」
珍しく強気でまどかが詰め寄ってきて、気が動転して思わず本音をこぼしてしまう。
まどかはそれを聞くとほっとしたように手を離した。
まどか「そうなんだ……よかった」グス
ほむら「ま、まどか?」
まどか「その……付き合ってもらえなかったのは残念だけど、言いたい事言えたし。
ほむらちゃんが私を好きだって言ってくれたから、それはとってもうれしいなって
あ、も、もちろんそういう意味じゃないって言うのは分かってるけど///」
ほむら「まどか……」ホムゥ…
顔を真っ赤にして笑うまどかを見て私はひとつの事を考えていた。
今まではだめだったかもしれない。でもこのまどかとなら。このまどかになら。きっと。
ほむら「まどか、さっきの話だけど」
まどか「ウェヒ!?そ、その、さっきのはもう忘れてほしいな、なんて!」
まどか「そうなんだ……よかった」グス
ほむら「ま、まどか?」
まどか「その……付き合ってもらえなかったのは残念だけど、言いたい事言えたし。
ほむらちゃんが私を好きだって言ってくれたから、それはとってもうれしいなって
あ、も、もちろんそういう意味じゃないって言うのは分かってるけど///」
ほむら「まどか……」ホムゥ…
顔を真っ赤にして笑うまどかを見て私はひとつの事を考えていた。
今まではだめだったかもしれない。でもこのまどかとなら。このまどかになら。きっと。
ほむら「まどか、さっきの話だけど」
まどか「ウェヒ!?そ、その、さっきのはもう忘れてほしいな、なんて!」
>>11どっちも書きたい
軽く息を吸って私は言葉を続けた。
ほむら「いえ……さっきの今でこういうことを言うのもなんだけど。その……受けさせてほしいわ。そのお話」
まどか「え?」
ほむら「あ、あ、いえ、その、つ、つつつ付き合って……もらえれば……ソノ…」カァ
は、恥ずかしい……。自分の顔が真っ赤になっているのが分かる。
自分から言うのがこうも恥ずかしいとは。こんな事を自分からできるなんて、さすがまどか。
まどか「……うん。うん!もちろんだよほむらちゃん!!ありがとう!!」ガバッ
ほむら「ちょ、ちょちょちょまどか!?落ち着きなさい!」
まどか「ほむらちゃん、もう一度!私のこと、好き?」
ほむら「ええ、もちろんよまどか。あなたが自分を嫌ったとしても、私はあなたのことが好きよ」
抱きついてきたまどかの重さを感じながら、私は自分の選択が正しかったのだと、思い始めていた。
軽く息を吸って私は言葉を続けた。
ほむら「いえ……さっきの今でこういうことを言うのもなんだけど。その……受けさせてほしいわ。そのお話」
まどか「え?」
ほむら「あ、あ、いえ、その、つ、つつつ付き合って……もらえれば……ソノ…」カァ
は、恥ずかしい……。自分の顔が真っ赤になっているのが分かる。
自分から言うのがこうも恥ずかしいとは。こんな事を自分からできるなんて、さすがまどか。
まどか「……うん。うん!もちろんだよほむらちゃん!!ありがとう!!」ガバッ
ほむら「ちょ、ちょちょちょまどか!?落ち着きなさい!」
まどか「ほむらちゃん、もう一度!私のこと、好き?」
ほむら「ええ、もちろんよまどか。あなたが自分を嫌ったとしても、私はあなたのことが好きよ」
抱きついてきたまどかの重さを感じながら、私は自分の選択が正しかったのだと、思い始めていた。
~帰り道~
まどか「~~♪」
ほむら「ご機嫌ね、まどか」
まどかは上機嫌で歩いている。スキップでもしそうな勢いだ。私もそわそわして落ち着かないけれども。
まどか「ウェヒヒ、だってほむらちゃんの彼女になれたんだもの!あれ、でもほむらちゃんも彼女?
お揃いだね!奇跡も魔法もあるんだよ!」
ほむら「何を言ってるのか分からないわ」
ほむら(でもそんなまどかもかわいいわ……)ホムホム
まどか「あの、ほむらちゃん」
ほむら「どうしたの、まどか」
まどか「そ、その……て、手をつないでもいいかなって」マドマド
まどか「~~♪」
ほむら「ご機嫌ね、まどか」
まどかは上機嫌で歩いている。スキップでもしそうな勢いだ。私もそわそわして落ち着かないけれども。
まどか「ウェヒヒ、だってほむらちゃんの彼女になれたんだもの!あれ、でもほむらちゃんも彼女?
お揃いだね!奇跡も魔法もあるんだよ!」
ほむら「何を言ってるのか分からないわ」
ほむら(でもそんなまどかもかわいいわ……)ホムホム
まどか「あの、ほむらちゃん」
ほむら「どうしたの、まどか」
まどか「そ、その……て、手をつないでもいいかなって」マドマド
ほむら「!」
体が硬直する。できるならば避けたいところではあった。しかし期待に満ちたまどかの目を見ると、断るのも難しい。
ほむら(これくらいなら大丈夫よね……、意識さえしなければ)
ほむら「……ええ、構わないわ」
まどか「やったぁ!ありがとう!」ギュッ
触れた肌から私の手とまどかの手の体温が交じり合う。少しまどかのほうが冷たいかもしれない。
まどか「えへへ///」
ほむら(それにしても……)
これはいわゆる恋人握りというものだろうか。意識したのかそれとも素で握ったのか。
指と指が強く絡み合う。まどかにそんな気はないのかもしれないが、これはまるで……
体が硬直する。できるならば避けたいところではあった。しかし期待に満ちたまどかの目を見ると、断るのも難しい。
ほむら(これくらいなら大丈夫よね……、意識さえしなければ)
ほむら「……ええ、構わないわ」
まどか「やったぁ!ありがとう!」ギュッ
触れた肌から私の手とまどかの手の体温が交じり合う。少しまどかのほうが冷たいかもしれない。
まどか「えへへ///」
ほむら(それにしても……)
これはいわゆる恋人握りというものだろうか。意識したのかそれとも素で握ったのか。
指と指が強く絡み合う。まどかにそんな気はないのかもしれないが、これはまるで……
まどか「ほむらちゃん?顔赤いよ?」
ほむら「ぅえ?そ、そうかしら///」
危ない。考えるな。落ち着け。素数を数えろ。
ほむら(……よし)
ほむら「大丈夫よ、まどか。ちょっと恥ずかしかっただけ」
まどか「や、やっぱり恥ずかしいよね……」
ほむら「でも、いやな気分ではないわ」
そういって私のほうから握り返した。
ほむら「ぅえ?そ、そうかしら///」
危ない。考えるな。落ち着け。素数を数えろ。
ほむら(……よし)
ほむら「大丈夫よ、まどか。ちょっと恥ずかしかっただけ」
まどか「や、やっぱり恥ずかしいよね……」
ほむら「でも、いやな気分ではないわ」
そういって私のほうから握り返した。
あ、最終的に少しえっちぃの書きたいんで
苦手な人はそっと閉じたほうがいいよ
苦手な人はそっと閉じたほうがいいよ
支援 γ __ ヽ
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そのままたわいない話をしながら歩き続け、まどかの家の前に着いた。
ほむら「……まどか」
まどか「う~……」シブシブ
なかなか手を離そうとしないまどかをなだめる。まどかは渋りながらも手を離した。
ほむら「明日また学校で会いましょう」
そういうと玄関の外に出て、そこでもう一度振り返る。
ほむら「まどか。私は秘密を隠している。魔女のことや、あなたに教えたこと以上に。でもきっと、いつか話せると思うわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「あせらなくてもいいわまどか。私たち、恋人になったばかりですもの」
まどか「うん……うん!そうだね。おやすみ!ほむらちゃん」
ほむら「ええ、おやすみなさい、まどか」
まどかの元気な挨拶を聞き届けて家路に着く。
ずっとつないでいた手のひらは、二人の汗でじっとりとぬれていた。
ほむら「……まどか」
まどか「う~……」シブシブ
なかなか手を離そうとしないまどかをなだめる。まどかは渋りながらも手を離した。
ほむら「明日また学校で会いましょう」
そういうと玄関の外に出て、そこでもう一度振り返る。
ほむら「まどか。私は秘密を隠している。魔女のことや、あなたに教えたこと以上に。でもきっと、いつか話せると思うわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「あせらなくてもいいわまどか。私たち、恋人になったばかりですもの」
まどか「うん……うん!そうだね。おやすみ!ほむらちゃん」
ほむら「ええ、おやすみなさい、まどか」
まどかの元気な挨拶を聞き届けて家路に着く。
ずっとつないでいた手のひらは、二人の汗でじっとりとぬれていた。
~まどホーム~
まどか「~~♪」
知久「どうしたんだいまどか。何かいいことでもあった?」
まどか「ちょっとね~」
詢子「ほーんと浮かれちゃって。恋人でもできたみたい」
まどか「こっここここkk恋人なんてそんな!そんなことないよ!」
詢子「ふーん、そーう。なんでもないんだー」ニヤニヤ
まどか「ごっご馳走様!部屋に行くね!」バタバタ
知久「……分かりやすいなぁ」
まどか「~~♪」
知久「どうしたんだいまどか。何かいいことでもあった?」
まどか「ちょっとね~」
詢子「ほーんと浮かれちゃって。恋人でもできたみたい」
まどか「こっここここkk恋人なんてそんな!そんなことないよ!」
詢子「ふーん、そーう。なんでもないんだー」ニヤニヤ
まどか「ごっご馳走様!部屋に行くね!」バタバタ
知久「……分かりやすいなぁ」
>>26
奇遇だな俺もだ
奇遇だな俺もだ
~まどルーム~
「う~恥ずかしいよぅ」ボフン
「そんなに顔に出てたかなぁ……絶対ばれちゃってるよね」ムニ
「お母さんも絶対からかってるし……こ、ここ、恋人、なんて。ふへへ」バタバタ
「だめだ…やっぱりにやけちゃう」
帰り道つないだ手をぎゅっと握る。まだほむらちゃんの体温が残ってる気がした。
(ほむらちゃんはまだ秘密があるっていってたけど……)
「大丈夫。私たち恋人だもん。絶対、大丈夫」
「う~恥ずかしいよぅ」ボフン
「そんなに顔に出てたかなぁ……絶対ばれちゃってるよね」ムニ
「お母さんも絶対からかってるし……こ、ここ、恋人、なんて。ふへへ」バタバタ
「だめだ…やっぱりにやけちゃう」
帰り道つないだ手をぎゅっと握る。まだほむらちゃんの体温が残ってる気がした。
(ほむらちゃんはまだ秘密があるっていってたけど……)
「大丈夫。私たち恋人だもん。絶対、大丈夫」
げ、そうだっけ?生でしか見てないんだ
ほかにも忘れてることあるかもしれんのでたぶんミスる
~~
真っ暗な部屋に水音が響く。
「ん…、ふぁ、ひゃぁ……」モゾモゾ
「まどかぁ……まどかぁ……」チュ、チュ
彼女とつないだ手。まだ彼女の体温が、汗が、味が残っている。
「ん、ん、あ、くる…あ、きちゃうぅ…」クチュクチュ
湿った音が大きくなり、腰が浮く。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクッビク
足の指がぴんと張り、腰が痙攣する。数回大きく跳ねた後、布団に落ちた。
「はぁー……ハァー……なんで……なんで、私は…こんな…」
余韻に浸りながら、一人呉散る。
「うぅ……まどか……まどか…」グスッ
彼女なら大丈夫。今回は大丈夫。きっと自分のことを受け入れてくれる。きっと、きっと。
ほかにも忘れてることあるかもしれんのでたぶんミスる
~~
真っ暗な部屋に水音が響く。
「ん…、ふぁ、ひゃぁ……」モゾモゾ
「まどかぁ……まどかぁ……」チュ、チュ
彼女とつないだ手。まだ彼女の体温が、汗が、味が残っている。
「ん、ん、あ、くる…あ、きちゃうぅ…」クチュクチュ
湿った音が大きくなり、腰が浮く。
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクッビク
足の指がぴんと張り、腰が痙攣する。数回大きく跳ねた後、布団に落ちた。
「はぁー……ハァー……なんで……なんで、私は…こんな…」
余韻に浸りながら、一人呉散る。
「うぅ……まどか……まどか…」グスッ
彼女なら大丈夫。今回は大丈夫。きっと自分のことを受け入れてくれる。きっと、きっと。
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~翌日、学校~
さやか「うぇぇぇ!?転校生と付き合うことにした!?」
まどか「もー!結婚だなんて早いよさやかちゃん!エヘヘヘヘヘ///」バシバシ
ほむら(結婚……)ホムホムホムホムゥ
さやか「いて、いてて。そんなことはまったく言ってないけど。いたいって。しっかしねぇ……」ジー
ほむら「なにかしら」
さやか「よしっ!」ガシッ
さやか「あんたにならまどかを任せられるぜ転校生、いや、ほむら!まどかのことをよろしくたのむ!」
ほむら「もちろんよ美樹さやか。私は何が会ってもまどかを守り抜くわ!」ガシッ
マミ「この友情の輪(キオストラ)。これこそが円環の理なのね……」ウル
QB「わけがわからないよ」
さやか「うぇぇぇ!?転校生と付き合うことにした!?」
まどか「もー!結婚だなんて早いよさやかちゃん!エヘヘヘヘヘ///」バシバシ
ほむら(結婚……)ホムホムホムホムゥ
さやか「いて、いてて。そんなことはまったく言ってないけど。いたいって。しっかしねぇ……」ジー
ほむら「なにかしら」
さやか「よしっ!」ガシッ
さやか「あんたにならまどかを任せられるぜ転校生、いや、ほむら!まどかのことをよろしくたのむ!」
ほむら「もちろんよ美樹さやか。私は何が会ってもまどかを守り抜くわ!」ガシッ
マミ「この友情の輪(キオストラ)。これこそが円環の理なのね……」ウル
QB「わけがわからないよ」
_
,、 - ― - .......:::::::::::::::::`......、
/i:i:i、 x≦=-…― _ ><::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´_ ―… =====ミ、:::::::::::::..\
. | /`{i:i:i:i:i:} |/,' ハ \..............::::::::\::::::::::::::::::ヽ
(_丿 {i:i:i:i:i:} l厶斗┼十′ヽハ _ ト. }::::::/:::::/!:::::::::\:::::::::::::::|
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.厶イ /{i:i:》;i:i:∧ ト,厶孑== )i }!_::::/{;/ l/L::::⊥::::::|::::::::|
./ /i:i:i{i:∧;i/ ', l´ 、、、 、 ^ミメ!ん'` |ハ::::/::`ヽ|::::::::| ほむらちゃぁ~ん♪
′ ,/i:i∧i:}/ i{じヘ | 、 、 |i;ン 》、__r=ァミメ、 /::::;i::::::::|
/ // }i ' 八ソ } | ` ー - |_〃 {i 以i|}厶イ::::::::::|
{ / {/{ >iハ | ノ '' '' ' ヾ ヒツ _〃}::::::::::|
i(, rー-..ヽ ト イ ― 、'' ¨¨,, /イi ::::::::::|
|i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|> /==ミ:::::::::ト、
ノ{_:/ /^⌒ゞ===7'ー‐┴‐‐` ¨¨  ̄ ¨¨¨`ヽ }::::::::!:::}
>i:i/ / / {i:i}⌒) |::::::::!:::}
〈i:i/ {i:i}__( _丿::::::|::::}、
》' {i:i}___)ーァ…v,広777  ̄ ̄ i::::::::::|::::}::}
~放課後~
まどか「ほむらちゃん、かーえろっ♪」
ほむら「そうね、帰りましょうかまどか」
さやか「いよっ、お二人さん暑いねー」ピューピュー
まどか「そ、そんなさやかちゃん!子供なんて、まだ……////」マドマド
ほむら(3人はほしいわね)
まどか「それじゃあいこ、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
まどか「ほむらちゃん、かーえろっ♪」
ほむら「そうね、帰りましょうかまどか」
さやか「いよっ、お二人さん暑いねー」ピューピュー
まどか「そ、そんなさやかちゃん!子供なんて、まだ……////」マドマド
ほむら(3人はほしいわね)
まどか「それじゃあいこ、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
~通学路~
まどか「それでねー、マミさんってば……」
ほむら「フフッ、そうなの」
まどか(また、昨日みたいに手をつなぎたいなぁ……)
まどか「あ、あの、ほむらちゃん……その、手」
ほむら「っ!ごめんなさいまどか。私今日はよらなくちゃいけないところがあるの。それじゃあ」バッ
まどか「ほむらちゃん……?」
まどか「それでねー、マミさんってば……」
ほむら「フフッ、そうなの」
まどか(また、昨日みたいに手をつなぎたいなぁ……)
まどか「あ、あの、ほむらちゃん……その、手」
ほむら「っ!ごめんなさいまどか。私今日はよらなくちゃいけないところがあるの。それじゃあ」バッ
まどか「ほむらちゃん……?」
~次の日~
まどか「ほーむらちゃんっ!」ガバッ
ほむら「きゃぁっ!ひ、ひっひっ引っ付きすぎよまどか!」バッ
まどか「そーかなー」グイグイ
ほむら「そ、そうよ……もう///……っ!ちょ、ちょっとトイレにいってくるわ!」
まどか「え?それなら私も一緒に」
ほむら「だ、大丈夫よ……一人で行って来るわ」
まどか「そう……」
(ほむらちゃん……)
まどか「ほーむらちゃんっ!」ガバッ
ほむら「きゃぁっ!ひ、ひっひっ引っ付きすぎよまどか!」バッ
まどか「そーかなー」グイグイ
ほむら「そ、そうよ……もう///……っ!ちょ、ちょっとトイレにいってくるわ!」
まどか「え?それなら私も一緒に」
ほむら「だ、大丈夫よ……一人で行って来るわ」
まどか「そう……」
(ほむらちゃん……)
~さらに数日後。放課後~
まどか「さて、皆様に集まってもらったのはほかでもありません。私の恋人、ほむらちゃんの様子がおかしいのです!」
さやか「えぇ~、普通じゃないか?いつも二人で話してるし、たまにイチャイチャしてるし」
マミ「そうね、私にも変なところは見受けられなかったけど」
杏子「私ここにいる意味あんの?」
QB「それは僕が聞きたいね」
まどか「うーん、なんていうか。私と過度に触れ合うのを嫌がるというか。急に逃げたりとか」
さやか「ブボーッ!あ、アダルトな話題ね」
マミ「え、そうかしら?」
杏子「こいつむっつりだな」
QB「いいエントロピーだ」
まどか「さて、皆様に集まってもらったのはほかでもありません。私の恋人、ほむらちゃんの様子がおかしいのです!」
さやか「えぇ~、普通じゃないか?いつも二人で話してるし、たまにイチャイチャしてるし」
マミ「そうね、私にも変なところは見受けられなかったけど」
杏子「私ここにいる意味あんの?」
QB「それは僕が聞きたいね」
まどか「うーん、なんていうか。私と過度に触れ合うのを嫌がるというか。急に逃げたりとか」
さやか「ブボーッ!あ、アダルトな話題ね」
マミ「え、そうかしら?」
杏子「こいつむっつりだな」
QB「いいエントロピーだ」
まどか「それで、どうしてだと思う?」
杏子「どうもこうも、普通に照れてるんじゃねーの?」
まどか「そういう感じとはちょっと違うと思うんだけど。なんかいつも必死っていうか、なんていうか」
さやか「キュピーン!さやかちゃんひらめいた!」
杏子(ちょっとうざい)
マミ(ちょっとうざいわね…)
杏子「どうもこうも、普通に照れてるんじゃねーの?」
まどか「そういう感じとはちょっと違うと思うんだけど。なんかいつも必死っていうか、なんていうか」
さやか「キュピーン!さやかちゃんひらめいた!」
杏子(ちょっとうざい)
マミ(ちょっとうざいわね…)
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