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元スレほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」
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ほむら「まどか」
まどか「なにほむらちゃん?」
ほむら「ふふ、呼んでみただけ」
まどか「ええー、なにそれぇ」
ほむら「まどか」ギュ
まどか「ほむらちゃん……///」
ほむら「ふふ、大好き……」スリスリ
まどか「私も、大好きだよほむらちゃん」スリスリ
まどか「なにほむらちゃん?」
ほむら「ふふ、呼んでみただけ」
まどか「ええー、なにそれぇ」
ほむら「まどか」ギュ
まどか「ほむらちゃん……///」
ほむら「ふふ、大好き……」スリスリ
まどか「私も、大好きだよほむらちゃん」スリスリ
ほむら「まどか、キス……しましょう?」
まどか「ええ!?」
ほむら「だめかしら?」
まどか「えと、だめじゃ……ないよ」
ほむら「だったら、ほら」
まどか「うん……」キュ
ほむら「緊張してるのね」
まどか「だって、ほむらちゃんが……」
ほむら「可愛いわ」
まどか「……///」
まどか「ええ!?」
ほむら「だめかしら?」
まどか「えと、だめじゃ……ないよ」
ほむら「だったら、ほら」
まどか「うん……」キュ
ほむら「緊張してるのね」
まどか「だって、ほむらちゃんが……」
ほむら「可愛いわ」
まどか「……///」
まどか「んー……」
ほむら「まどか、目を開けて?」
まどか「え?」
ほむら「私のことを見て、見つめ合ったままキスしましょう?」
まどか「は、恥ずかしいよ///」
ほむら「恥ずかしいからするのよ」
まどか「で、でも……」
ほむら「だって、恥ずかしいって、好きってことでしょ?」
まどか「あ……うん、ほむらちゃん好き///」
ほむら「ふふ、真っ赤になっちゃって、可愛い」ギュ
まどか「んんぅ……」
ほむら「まどか、目を開けて?」
まどか「え?」
ほむら「私のことを見て、見つめ合ったままキスしましょう?」
まどか「は、恥ずかしいよ///」
ほむら「恥ずかしいからするのよ」
まどか「で、でも……」
ほむら「だって、恥ずかしいって、好きってことでしょ?」
まどか「あ……うん、ほむらちゃん好き///」
ほむら「ふふ、真っ赤になっちゃって、可愛い」ギュ
まどか「んんぅ……」
ほむら「まどか、温かい……」ギュ
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんのおかげだよ」
ほむら「……そうね」
まどか「好きな人と一緒にいるんだもん」
ほむら「ん///」
まどか「ほむらちゃんも真っ赤になった、ウェヒヒ」
ほむら「だって、好きなんだもの……まどかのこと」
まどか「嬉しい……」
ほむら「まどか……ん」チュ
まどか「ふぁ……ちゅぷ……」
ほむら「ふふ、まどかの方が赤くなったわね」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんのおかげだよ」
ほむら「……そうね」
まどか「好きな人と一緒にいるんだもん」
ほむら「ん///」
まどか「ほむらちゃんも真っ赤になった、ウェヒヒ」
ほむら「だって、好きなんだもの……まどかのこと」
まどか「嬉しい……」
ほむら「まどか……ん」チュ
まどか「ふぁ……ちゅぷ……」
ほむら「ふふ、まどかの方が赤くなったわね」
ほむら「はむっ」
まどか「んんんッ」
ほむら「はむはむ」
まどか「ほ、ほむらひゃん! み、耳噛んじゃ、ん///」
ほむら「まどか、可愛い」ピチャピチャ
まどか「んぁ!」
ほむら「水音、聞こえるでしょう?」
まどか「ふぁぁ……///」
ほむら「私の唾液が、まどかの体で音を立てているのよ」
まどか「うんっ、うん///」
ほむら「私とまどかが一つになっているの、あなたの中で」ピチャ
まどか「ひゃぅ!」ビク
まどか「んんんッ」
ほむら「はむはむ」
まどか「ほ、ほむらひゃん! み、耳噛んじゃ、ん///」
ほむら「まどか、可愛い」ピチャピチャ
まどか「んぁ!」
ほむら「水音、聞こえるでしょう?」
まどか「ふぁぁ……///」
ほむら「私の唾液が、まどかの体で音を立てているのよ」
まどか「うんっ、うん///」
ほむら「私とまどかが一つになっているの、あなたの中で」ピチャ
まどか「ひゃぅ!」ビク
まどか「はぁ……はぁ……」
ほむら「可愛いわ、まどか」
まどか「ん……ほむらちゃんのイジワル……」
ほむら「可愛いまどかがもっと可愛くなるんだもの、イジワルもしたくなるわ」
まどか「ほむらちゃんだって可愛いのに……」
ほむら「まどか?」
まどか「ほむらちゃんの方が可愛いよ!」チュ
ほむら「ッ!」
まどか「ちゅ……はん、ちゅぷぷ……んぁ……」
ほむら「ま、まど……んんっ……は、ぁ……」
まどか「キスした時のほむらちゃんの蕩けた顔はすっごく可愛いんだよ、知ってた?」
ほむら「はぁ……ああ……もっと教えて、まどか」
ほむら「可愛いわ、まどか」
まどか「ん……ほむらちゃんのイジワル……」
ほむら「可愛いまどかがもっと可愛くなるんだもの、イジワルもしたくなるわ」
まどか「ほむらちゃんだって可愛いのに……」
ほむら「まどか?」
まどか「ほむらちゃんの方が可愛いよ!」チュ
ほむら「ッ!」
まどか「ちゅ……はん、ちゅぷぷ……んぁ……」
ほむら「ま、まど……んんっ……は、ぁ……」
まどか「キスした時のほむらちゃんの蕩けた顔はすっごく可愛いんだよ、知ってた?」
ほむら「はぁ……ああ……もっと教えて、まどか」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん好き、大好き」チュ
ほむら「うん、うん……私もまどかが大好きよ」
まどか「ほむらちゃんの唇も、ほっぺたも、首筋だって、全部キスしたくなっちゃう」
ほむら「はんッ!」
まどか「好きだよ、ほむらちゃん」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「……」
ほむら「まどか?」
まどか「あっ……」
ほむら「ん、ちゅ……ふふ、私からして欲しかったのね」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん」
ほむら「まどかの欲しがりやさん」
ほむら「うん、うん……私もまどかが大好きよ」
まどか「ほむらちゃんの唇も、ほっぺたも、首筋だって、全部キスしたくなっちゃう」
ほむら「はんッ!」
まどか「好きだよ、ほむらちゃん」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「……」
ほむら「まどか?」
まどか「あっ……」
ほむら「ん、ちゅ……ふふ、私からして欲しかったのね」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん」
ほむら「まどかの欲しがりやさん」
ほむら「すっかりベタベタになってしまったわ」
まどか「激しいよ、ほむらちゃん///」
ほむら「ふふ、まどかを前にして我慢なんて出来るわけないでしょ?」
まどか「うぅ……///」
ほむら「それはまどかだって同じはずよ?」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんと同じこと考えてるって思うと嬉しいな」
ほむら「えっち」
まどか「え、えっちにしたのはほむらちゃんでしょ!」
ほむら「そうだったわね、ふふ」
まどか「ウェヒヒ、それも嬉しいんだけどね///」
まどか「激しいよ、ほむらちゃん///」
ほむら「ふふ、まどかを前にして我慢なんて出来るわけないでしょ?」
まどか「うぅ……///」
ほむら「それはまどかだって同じはずよ?」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんと同じこと考えてるって思うと嬉しいな」
ほむら「えっち」
まどか「え、えっちにしたのはほむらちゃんでしょ!」
ほむら「そうだったわね、ふふ」
まどか「ウェヒヒ、それも嬉しいんだけどね///」
ほむら「汗を流しましょうか」
まどか「お風呂はいるの?」
ほむら「ええ、一緒に入りましょう」
まどか「やったー、ほむらちゃんとお風呂だ!」
ほむら「洗いっこしましょうね」
まどか「うん!」
ほむら「まどか、お風呂に入る前に服を脱ぐのよ」
まどか「……そっか、はいほむらちゃん脱がせて?」
ほむら「ええ、こっちへ来て」
まどか「はーい」
ほむら「ボタン、外すわね」プチ
まどか「お風呂はいるの?」
ほむら「ええ、一緒に入りましょう」
まどか「やったー、ほむらちゃんとお風呂だ!」
ほむら「洗いっこしましょうね」
まどか「うん!」
ほむら「まどか、お風呂に入る前に服を脱ぐのよ」
まどか「……そっか、はいほむらちゃん脱がせて?」
ほむら「ええ、こっちへ来て」
まどか「はーい」
ほむら「ボタン、外すわね」プチ
どういうことだ、同時進行と内容が違うぞ
両方チェックしなきゃいけなくなったじゃねーか
両方チェックしなきゃいけなくなったじゃねーか
ほむら「……」プチプチ
まどか「ほむらちゃん、無言でされると恥ずかしいよ」
ほむら「ご、ごめんなさい……ちょっと緊張して」
まどか「ええー、今更だよ」
ほむら「服を脱がせるのは初めてでしょう?」
まどか「ウェヒヒ、そうだね」
ほむら「少しずつ薄着になっていくまどかが扇情的だし」
ほむら「衣擦れの音も私の心をくすぐるには十分過ぎるわ」
ほむら「まどかに煽られるままに襲ってしまいそうよ」
まどか「やーん」
ほむら「私は本気よ」
まどか「知ってるよ、ちゅ……大好きだもんね」
まどか「ほむらちゃん、無言でされると恥ずかしいよ」
ほむら「ご、ごめんなさい……ちょっと緊張して」
まどか「ええー、今更だよ」
ほむら「服を脱がせるのは初めてでしょう?」
まどか「ウェヒヒ、そうだね」
ほむら「少しずつ薄着になっていくまどかが扇情的だし」
ほむら「衣擦れの音も私の心をくすぐるには十分過ぎるわ」
ほむら「まどかに煽られるままに襲ってしまいそうよ」
まどか「やーん」
ほむら「私は本気よ」
まどか「知ってるよ、ちゅ……大好きだもんね」
ほむら「まどかの裸、綺麗よ」
まどか「ウェヒヒ、ありがとう……次はほむらちゃんの番だよ」
ほむら「よろしくお願いするわ」
まどか「うん」
ほむら「……」
まどか「はい、上着」チュ
ほむら「ひゃっ、何?」
まどか「脱がした所が寒くならないようにキスしてあげてるの」
ほむら「……///」
まどか「ほら、次も……」チュ
ほむら「あたたかい……」
まどか「……」チュ
ほむら「キスしてくれた所からじんわり熱が広がっていく……」
まどか「ウェヒヒ、ありがとう……次はほむらちゃんの番だよ」
ほむら「よろしくお願いするわ」
まどか「うん」
ほむら「……」
まどか「はい、上着」チュ
ほむら「ひゃっ、何?」
まどか「脱がした所が寒くならないようにキスしてあげてるの」
ほむら「……///」
まどか「ほら、次も……」チュ
ほむら「あたたかい……」
まどか「……」チュ
ほむら「キスしてくれた所からじんわり熱が広がっていく……」
まどか「ウェヒヒ、もうキスしてない所がなくなっちゃったかも」
ほむら「……///」
まどか「ほむらちゃんの顔も真っ赤」
ほむら「まだよ、顔には服を着ていないからキスしてくれてない」
まどか「ほむらちゃんも欲しがりやさんだね」
ほむら「当たり前よ、まどかの事は全部欲しい、大好きな人だもの」
まどか「……うん///」
ほむら「ほら、キス……」チュ
まどか「ぁ……ん、ふぁ……」チュ
ほむら「全身がまどかのキスで印を付けられちゃったわね」
まどか「うん」
ほむら「私の体はまどかのもの……ね」
まどか「……うん」
ほむら「……///」
まどか「ほむらちゃんの顔も真っ赤」
ほむら「まだよ、顔には服を着ていないからキスしてくれてない」
まどか「ほむらちゃんも欲しがりやさんだね」
ほむら「当たり前よ、まどかの事は全部欲しい、大好きな人だもの」
まどか「……うん///」
ほむら「ほら、キス……」チュ
まどか「ぁ……ん、ふぁ……」チュ
ほむら「全身がまどかのキスで印を付けられちゃったわね」
まどか「うん」
ほむら「私の体はまどかのもの……ね」
まどか「……うん」
向こうはデートで、こちらはお風呂
素晴らしいったらありゃしない
素晴らしいったらありゃしない
ほむら「さあ、お風呂よ」
まどか「シャワー!」
ほむら「ふふ……まどかったらはしゃいじゃって」
まどか「ウェヒヒ、それぇ!」
ほむら「ひゃん! 冷たいわ、まどか」
まどか「火照った体にはちょうどいいでしょ?」
ほむら「確かに、少しクールダウンしないと体が持たないかもしれないわ」
まどか「だから、えーい!」
ほむら「きゃあっ、なら私も、えいっ」
まどか「わー!」
ほむら「ふふ、楽しいわね」
まどか「うん!」
まどか「シャワー!」
ほむら「ふふ……まどかったらはしゃいじゃって」
まどか「ウェヒヒ、それぇ!」
ほむら「ひゃん! 冷たいわ、まどか」
まどか「火照った体にはちょうどいいでしょ?」
ほむら「確かに、少しクールダウンしないと体が持たないかもしれないわ」
まどか「だから、えーい!」
ほむら「きゃあっ、なら私も、えいっ」
まどか「わー!」
ほむら「ふふ、楽しいわね」
まどか「うん!」
しかしこの>>1
こんな危険物を同時に持ってくるとか一体何が目的なんだ・・・
こんな危険物を同時に持ってくるとか一体何が目的なんだ・・・
ほむら「濡れたまどかも素敵よ」
まどか「ほんと?」
ほむら「ええ、もちろん」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんも綺麗だよ、白い肌が艶かしい」
まどか「肌にぴったりくっついた黒髪が羨ましくなるくらい」
ほむら「……」チュ
まどか「ん……」チュ
ほむら「そんなこと言って誘われたら、こうするしかないわね」
まどか「ウェヒヒ、大好き……もっとちょうだい?」
ほむら「んふ……ちゅっちゅ……」
まどか「あんっ……首筋……弱い……よ」
まどか「ほんと?」
ほむら「ええ、もちろん」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんも綺麗だよ、白い肌が艶かしい」
まどか「肌にぴったりくっついた黒髪が羨ましくなるくらい」
ほむら「……」チュ
まどか「ん……」チュ
ほむら「そんなこと言って誘われたら、こうするしかないわね」
まどか「ウェヒヒ、大好き……もっとちょうだい?」
ほむら「んふ……ちゅっちゅ……」
まどか「あんっ……首筋……弱い……よ」
ほむら「あむっ……ちゅぱっ」
まどか「はぁ……んっ!」
ほむら「つぷ……れろれろ……はぅ……ん」
まどか「んっんっ! あ、あああっ!」
ほむら「気持ちいい?」
まどか「うん……うんっ!」
ほむら「もっと欲しいのね、まどか」
まどか「欲しい、欲しいよお……ほむらちゃんが欲しい!」
ほむら「嬉しい、大好きよまどか」
まどか「私も、大好き……大好きだよほむらちゃん! んんっ!」
ほむら「ふふ……ぺろっ」
まどか「はぁ……んっ!」
ほむら「つぷ……れろれろ……はぅ……ん」
まどか「んっんっ! あ、あああっ!」
ほむら「気持ちいい?」
まどか「うん……うんっ!」
ほむら「もっと欲しいのね、まどか」
まどか「欲しい、欲しいよお……ほむらちゃんが欲しい!」
ほむら「嬉しい、大好きよまどか」
まどか「私も、大好き……大好きだよほむらちゃん! んんっ!」
ほむら「ふふ……ぺろっ」
まどか「はぁ……はぁ……」
ほむら「お風呂に入ったのに汗かてしまったわね」
まどか「そのまま、流せばいいから……楽でいいね」
ほむら「今度は洗いっこね」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんをゴシゴシ出来るんだ、嬉しい」
ほむら「ふふ、まどかの柔肌を傷つけないように優しくしないとね」
まどか「ええー、ほむらちゃんの方が肌きれいなのに」
ほむら「それは……ただ、陽に当たる事がすくなかっただけよ」
まどか「それでも羨ましいなあ」
ほむら「その羨ましい肌は、今ではまどかのものなのにね」
まどか「あ、あぅ///」
ほむら「ふふ、可愛い」
ほむら「お風呂に入ったのに汗かてしまったわね」
まどか「そのまま、流せばいいから……楽でいいね」
ほむら「今度は洗いっこね」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんをゴシゴシ出来るんだ、嬉しい」
ほむら「ふふ、まどかの柔肌を傷つけないように優しくしないとね」
まどか「ええー、ほむらちゃんの方が肌きれいなのに」
ほむら「それは……ただ、陽に当たる事がすくなかっただけよ」
まどか「それでも羨ましいなあ」
ほむら「その羨ましい肌は、今ではまどかのものなのにね」
まどか「あ、あぅ///」
ほむら「ふふ、可愛い」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
まどか「ごしごし!」
ほむら「くすぐったい」
まどか「気持ちいい?」
ほむら「ええ、とっても……まどかにしてもらってると思うと一際ね」
まどか「ウェヒヒ」
ほむら「私も洗ってあげる」
まどか「お願い、ほむらちゃん」
ほむら「ごしごし……まどか、腕をあげて」
まどか「はーい」
ほむら「ふふ……まどかの腋、可愛い……こちょこちょ」
まどか「ひゃあ! ほむらちゃん、くすぐっ、ウェヒヒ!」
ほむら「ふふ、ごめんなさい……ちゃんと洗ってあげるから」
まどか「もうっ、ほむらちゃんたら」
ほむら「くすぐったい」
まどか「気持ちいい?」
ほむら「ええ、とっても……まどかにしてもらってると思うと一際ね」
まどか「ウェヒヒ」
ほむら「私も洗ってあげる」
まどか「お願い、ほむらちゃん」
ほむら「ごしごし……まどか、腕をあげて」
まどか「はーい」
ほむら「ふふ……まどかの腋、可愛い……こちょこちょ」
まどか「ひゃあ! ほむらちゃん、くすぐっ、ウェヒヒ!」
ほむら「ふふ、ごめんなさい……ちゃんと洗ってあげるから」
まどか「もうっ、ほむらちゃんたら」
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