私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどか、れずせっくすって知ってるかしら」
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まどか「もちろん知ってるよ」
ほむら「えっ」
まどか「さやかちゃんと毎日やってるよ」
ほむら「えっ」
みたいな
ほむら「えっ」
まどか「さやかちゃんと毎日やってるよ」
ほむら「えっ」
みたいな
>>3
続けろ
続けろ
>>3
構わん、続けろ
構わん、続けろ
>>3
行け
行け
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>3
よしいけ!
よしいけ!
>>7
自分では書かないの?
自分では書かないの?
まどか「女の子同士でエッチすることだよね?」
ほむら「え? ちょ、ちょっと待ってまどか! まさか、本当に…」
まどか「さやかちゃんね、とっても上手なんだよ。私、何度も気持ちよくなっちゃって」
ほむら(そ、そんな…)
まどか「昨日だっていっぱいいっぱいしてもらったの!」
ほむら(嘘よ…)
まどか「私もね、お返しにキスマークたくさんつけてあげて…」
ほむら(くっ! こうなったら…!)ダッ
まどか「──なーんてね、冗談だよ、ほむらちゃん」
まどか「あれ?」キョロキョロ
まどか「ほむらちゃーん?」
まどか「…どこ行ったんだろ」
ほむら「え? ちょ、ちょっと待ってまどか! まさか、本当に…」
まどか「さやかちゃんね、とっても上手なんだよ。私、何度も気持ちよくなっちゃって」
ほむら(そ、そんな…)
まどか「昨日だっていっぱいいっぱいしてもらったの!」
ほむら(嘘よ…)
まどか「私もね、お返しにキスマークたくさんつけてあげて…」
ほむら(くっ! こうなったら…!)ダッ
まどか「──なーんてね、冗談だよ、ほむらちゃん」
まどか「あれ?」キョロキョロ
まどか「ほむらちゃーん?」
まどか「…どこ行ったんだろ」
>>9
能力がない
能力がない
~病院~
ほむら「ここに居たのね、美樹さやか!」バンッ
さやか「え、転校生?」
恭介「知り合いかい?」
さやか「うん、この前話したでしょ? うちのクラスに来た転校生なんだけど…」
ほむら「ちょっとあなたに話があるのだけど」
さやか「…なんでもいいけど静かにしてよ。ここ病院だよ?」
ほむら「単刀直入に言うわ。あなた、まどかと別れなさい」
さやか「はい?」
ほむら「これ以上まどかをたぶらかすのは止めなさい、と言っているの」
恭介「…さやか?」
さやか「いや、ごめん。私もよく分からない…」
ほむら「ここに居たのね、美樹さやか!」バンッ
さやか「え、転校生?」
恭介「知り合いかい?」
さやか「うん、この前話したでしょ? うちのクラスに来た転校生なんだけど…」
ほむら「ちょっとあなたに話があるのだけど」
さやか「…なんでもいいけど静かにしてよ。ここ病院だよ?」
ほむら「単刀直入に言うわ。あなた、まどかと別れなさい」
さやか「はい?」
ほむら「これ以上まどかをたぶらかすのは止めなさい、と言っているの」
恭介「…さやか?」
さやか「いや、ごめん。私もよく分からない…」
>>15
Goo
Goo
ほむら「まどかから全て聞いたわ。昨晩も二人で仲良く…」ギリッ
ほむら「淫らな行為に耽っていたそうね!」
さやか「は!?」
ほむら「随分とテクニシャンらしいけれど、あなたにまどかは渡さないわ」
恭介「さやか…?」
さやか「ち、違う違う違う違う! 私知らないってば! 何かの間違いでしょ!?」
ほむら「…まどかが嘘を言っているとでも言うの?」
さやか「話の経緯が分からないけど、とにかくそんなことしてないって!」
さやか「いいよ、今からまどかに確認取るからちょっと待ってなさい」
ほむら「それには及ばないわ」
ほむら「まどかはこうも言っていた…昨夜あなたにキスマークをたくさん付けた、と」
ほむら「脱ぎなさい、美樹さやか」
さやか「…いや、意味が分からないんだけど」
ほむら「いいから身体検査をさせなさい。…それとも罪を認めるのかしら?」
ほむら「淫らな行為に耽っていたそうね!」
さやか「は!?」
ほむら「随分とテクニシャンらしいけれど、あなたにまどかは渡さないわ」
恭介「さやか…?」
さやか「ち、違う違う違う違う! 私知らないってば! 何かの間違いでしょ!?」
ほむら「…まどかが嘘を言っているとでも言うの?」
さやか「話の経緯が分からないけど、とにかくそんなことしてないって!」
さやか「いいよ、今からまどかに確認取るからちょっと待ってなさい」
ほむら「それには及ばないわ」
ほむら「まどかはこうも言っていた…昨夜あなたにキスマークをたくさん付けた、と」
ほむら「脱ぎなさい、美樹さやか」
さやか「…いや、意味が分からないんだけど」
ほむら「いいから身体検査をさせなさい。…それとも罪を認めるのかしら?」
さやか「まどかに電話して訊けばいいだけでしょーが! 大体そんなこt」ピタッ
ほむら「時間停止」
ほむら「私は物証が欲しいのよ。さ、脱ぎ脱ぎしましょうね…と」パサッ
ほむら「首筋は…無いわね。胸元も無い…下着は邪魔」パチッ ポイ
ほむら「…背中も、やっぱり無い。一応、下も確認しましょう」
ほむら「足にも無いし、お尻も綺麗なものだわ」
ほむら「パンツにちょっとシミがついてるけど、これは関係ないわね」ポイ
ほむら「うぅん…考えたくはないけど、まどかが嘘を言ったってことなのかしら…」
ほむら「仕方ないわ、もう一度まどかに会いましょう」
ほむら「美樹さやかは…面倒だからこのままでいいわ」
ほむら「後々のことを考えれば上条恭介との仲が進展するのは好都合だものね」
ほむら「黙って傍に寄り添うより、裸になって誘う方が話は早いわ」ファサッ
ほむら「それじゃ、また後で」バタン
ほむら「そして時は動き出す」
ほむら「時間停止」
ほむら「私は物証が欲しいのよ。さ、脱ぎ脱ぎしましょうね…と」パサッ
ほむら「首筋は…無いわね。胸元も無い…下着は邪魔」パチッ ポイ
ほむら「…背中も、やっぱり無い。一応、下も確認しましょう」
ほむら「足にも無いし、お尻も綺麗なものだわ」
ほむら「パンツにちょっとシミがついてるけど、これは関係ないわね」ポイ
ほむら「うぅん…考えたくはないけど、まどかが嘘を言ったってことなのかしら…」
ほむら「仕方ないわ、もう一度まどかに会いましょう」
ほむら「美樹さやかは…面倒だからこのままでいいわ」
ほむら「後々のことを考えれば上条恭介との仲が進展するのは好都合だものね」
ほむら「黙って傍に寄り添うより、裸になって誘う方が話は早いわ」ファサッ
ほむら「それじゃ、また後で」バタン
ほむら「そして時は動き出す」
~鹿目家~
ほむら「まどか、話があるの」
まどか「なぁに、ほむらちゃん」
ほむら「さっきの続きなのだけど…」
まどか「うん」
ほむら「美樹さやかはまどかとの関係を否定したわ。事実、何も知らないようだった」
ほむら「つまり、その…」
まどか「だから冗談だって言ったのに」
ほむら「冗…談?」
まどか「そうだよ。それなのにほむらちゃん、いきなりいなくなっちゃうんだもん」
ほむら「じゃ、じゃぁ…」
まどか「女の子同士でなんてするわけないじゃない。ウェヒヒ、言葉としては知ってたけどね」
ほむら「まどか、話があるの」
まどか「なぁに、ほむらちゃん」
ほむら「さっきの続きなのだけど…」
まどか「うん」
ほむら「美樹さやかはまどかとの関係を否定したわ。事実、何も知らないようだった」
ほむら「つまり、その…」
まどか「だから冗談だって言ったのに」
ほむら「冗…談?」
まどか「そうだよ。それなのにほむらちゃん、いきなりいなくなっちゃうんだもん」
ほむら「じゃ、じゃぁ…」
まどか「女の子同士でなんてするわけないじゃない。ウェヒヒ、言葉としては知ってたけどね」
まどか「私はまだそういうことしたことないよ」
ほむら「本当!?」
まどか「うん」
ほむら「本当に本当ね!?」ガシッ
まどか「ちょっと痛いよ、ほむらちゃん。本当だよ」
ほむら(良かった…。美樹さやかに汚されたまどかはいなかったのね)
まどか(ほむらちゃん、女の子同士の恋愛に興味あるのかな…)
ほむら「本当!?」
まどか「うん」
ほむら「本当に本当ね!?」ガシッ
まどか「ちょっと痛いよ、ほむらちゃん。本当だよ」
ほむら(良かった…。美樹さやかに汚されたまどかはいなかったのね)
まどか(ほむらちゃん、女の子同士の恋愛に興味あるのかな…)
ほむら(こうなったら、早く帰ってまどかとの初夜をイメージトレーニングしないと!)
まどか(ほむらちゃん、まさか好きな女の子がいるのかな?)
ほむら(そしてそのまま、まどニーを三回くらい…)
まどか(ひょっとしてさやかちゃんかな? さっき慌ててたし)
ほむら(となると時間が惜しいわ。初夜に持っていくまでの作戦も考えないといけないし)
まどか(それともマミさんかなぁ。私から見ても素敵だもんね、マミさんって)
ほむら「それじゃそろそろ失礼するわね、まどか」
まどか「え? あ、うん。また明日ね、ほむらちゃん」
まどか(誰かに相談してみようかなぁ…)
まどか(ほむらちゃん、まさか好きな女の子がいるのかな?)
ほむら(そしてそのまま、まどニーを三回くらい…)
まどか(ひょっとしてさやかちゃんかな? さっき慌ててたし)
ほむら(となると時間が惜しいわ。初夜に持っていくまでの作戦も考えないといけないし)
まどか(それともマミさんかなぁ。私から見ても素敵だもんね、マミさんって)
ほむら「それじゃそろそろ失礼するわね、まどか」
まどか「え? あ、うん。また明日ね、ほむらちゃん」
まどか(誰かに相談してみようかなぁ…)
~翌朝~
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「おはよう、ほむらちゃん」
まどか(ほむらちゃん、目の下にクマが出来てるよ…。やっぱり悩んでるのかな)
ほむら(昨夜はちょっと頑張り過ぎたわね。ついつい盛り上がって五回もしてしまったわ…)
まどか「あ、さやかちゃんだ。おはよう、さやかちゃん」
さやか「……」
まどか「どうかしたの?」
ほむら「顔が怖いわよ、美樹さやか」
さやか「…転校生、ちょっと話があるんだけど」
ほむら「何かしら」
さやか「ちょっと来てくれる?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「まどかは先行ってて」
まどか「え、でも…」
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「おはよう、ほむらちゃん」
まどか(ほむらちゃん、目の下にクマが出来てるよ…。やっぱり悩んでるのかな)
ほむら(昨夜はちょっと頑張り過ぎたわね。ついつい盛り上がって五回もしてしまったわ…)
まどか「あ、さやかちゃんだ。おはよう、さやかちゃん」
さやか「……」
まどか「どうかしたの?」
ほむら「顔が怖いわよ、美樹さやか」
さやか「…転校生、ちょっと話があるんだけど」
ほむら「何かしら」
さやか「ちょっと来てくれる?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「まどかは先行ってて」
まどか「え、でも…」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
さやか「いいから先に行ってて!」
まどか「う、うん。分かった…」
さやか「さて、私の言いたいこと、分かるよね?」
ほむら「まるで検討がつかないわね」
さやか「昨日のアレ、あんたの仕業でしょ!?」
ほむら「アレって何かしら?」
さやか「あんたが恭介の病室に来て! ワケ分かんないこと言い出して!」
さやか「ふと気が付いたらあんたはいなくなってて!」
さやか「わ、私は…///」
ほむら「私は?」
さやか「……素っ裸にされてて」ボソリ
さやか「あ、あの後、私がどれだけ恥ずかしい思いしたか分かってんの!?」
ほむら「知らないわ」
さやか「あんたじゃなきゃ、誰がやったっていうのっ!?」
ほむら「じゃあ私が何をしたと言うの? 具体的に言って頂戴」
まどか「う、うん。分かった…」
さやか「さて、私の言いたいこと、分かるよね?」
ほむら「まるで検討がつかないわね」
さやか「昨日のアレ、あんたの仕業でしょ!?」
ほむら「アレって何かしら?」
さやか「あんたが恭介の病室に来て! ワケ分かんないこと言い出して!」
さやか「ふと気が付いたらあんたはいなくなってて!」
さやか「わ、私は…///」
ほむら「私は?」
さやか「……素っ裸にされてて」ボソリ
さやか「あ、あの後、私がどれだけ恥ずかしい思いしたか分かってんの!?」
ほむら「知らないわ」
さやか「あんたじゃなきゃ、誰がやったっていうのっ!?」
ほむら「じゃあ私が何をしたと言うの? 具体的に言って頂戴」
悲鳴を聞いて病室に駆けつけた看護師が見たのは、患者の少年と全裸の少女
どう見てもプレイの最中です。本当にありがとうございました
どう見てもプレイの最中です。本当にありがとうございました
さやか「そ、それは…」
ほむら「夢遊病か何かで、あなたが自分で脱いだんじゃないかしら?」
さやか「そんなことあるわけないでしょーが!」
ほむら「それなら上条恭介がやったのかもしれないわね」
さやか「それもありえないっての!」
ほむら「何か言っていた?」
さやか「?」
ほむら「上条恭介は何か言ってたかしら?」
さやか「……」
さやか「…真っ赤になって顔背けてた」
ほむら「そう、よかったわね。これで女として意識してもらえるじゃない」
ほむら(最終的に上手く行くかは知らないけれど)
さやか「いいわけないでしょ! 今日からどんな顔して見舞いに行けばいいのよ!?」
ほむら「あら、もう急がないと遅れるわよ。話はまた後にしましょう」
さやか「ちょっと待ちなさいってば! まだ話は終わってないの!」
ほむら「夢遊病か何かで、あなたが自分で脱いだんじゃないかしら?」
さやか「そんなことあるわけないでしょーが!」
ほむら「それなら上条恭介がやったのかもしれないわね」
さやか「それもありえないっての!」
ほむら「何か言っていた?」
さやか「?」
ほむら「上条恭介は何か言ってたかしら?」
さやか「……」
さやか「…真っ赤になって顔背けてた」
ほむら「そう、よかったわね。これで女として意識してもらえるじゃない」
ほむら(最終的に上手く行くかは知らないけれど)
さやか「いいわけないでしょ! 今日からどんな顔して見舞いに行けばいいのよ!?」
ほむら「あら、もう急がないと遅れるわよ。話はまた後にしましょう」
さやか「ちょっと待ちなさいってば! まだ話は終わってないの!」
~教室~
まどか「あ、さやかちゃん、ほむらちゃん。ギリギリだったね」
ほむら「ええ、誰かさんのおかげでね」
さやか「ぐ…」
まどか「二人とも何してたの?」
さやか「…別に」
ほむら「ちょっとお話してただけよ」
まどか「何の?」
ほむら「大した話じゃないわ。まどかが気にするようなことじゃないから」
さやか「うん、まどかは関係ないよ。これは私と転校生の話だから」
まどか「そうなんだ…」
まどか(やっぱりほむらちゃん、さやかちゃんのこと好きなのかな…)
まどか(でもさやかちゃんは上条君のこと好きなはずだし)
まどか(私が二人にしてあげられることってないのかなぁ…)
まどか「あ、さやかちゃん、ほむらちゃん。ギリギリだったね」
ほむら「ええ、誰かさんのおかげでね」
さやか「ぐ…」
まどか「二人とも何してたの?」
さやか「…別に」
ほむら「ちょっとお話してただけよ」
まどか「何の?」
ほむら「大した話じゃないわ。まどかが気にするようなことじゃないから」
さやか「うん、まどかは関係ないよ。これは私と転校生の話だから」
まどか「そうなんだ…」
まどか(やっぱりほむらちゃん、さやかちゃんのこと好きなのかな…)
まどか(でもさやかちゃんは上条君のこと好きなはずだし)
まどか(私が二人にしてあげられることってないのかなぁ…)
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