私的良スレ書庫
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元スレほむら「いい子ね、まどか」まどか「お姉さま」
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ほむ「あら、何かしらこの本」
ほむ「女の子同士が手を……」
ほむ「私もまどかとこんな事してみたいわね」
ほむ「百合?……そう、こういうのを百合っていうのね」
ほむ「ああっ抱きしめ合ってる!」ブフッ
ほむ「は、鼻血が本に……」
ほむ「仕方ないわね、汚してしまった以上ここら一面買い取らないと」
ほむ「これは仕方のないことよ、ウフフ……」
ほむ「女の子同士が手を……」
ほむ「私もまどかとこんな事してみたいわね」
ほむ「百合?……そう、こういうのを百合っていうのね」
ほむ「ああっ抱きしめ合ってる!」ブフッ
ほむ「は、鼻血が本に……」
ほむ「仕方ないわね、汚してしまった以上ここら一面買い取らないと」
ほむ「これは仕方のないことよ、ウフフ……」
さや「まどかはあたしの嫁になるのだー」
まど「ウェヒヒ、やめてよーさやかちゃん」
ほむ「!!」
ほむ「よし! 私も!」
ほむ「まどかは私の嫁になるのよ」ガバッ
まど「わぁ! だ、誰!?」
ほむ「え?」
さや「誰よあんた! まどかに何すんの!」
ほむ「え? え?」
まど「ウェヒヒ、やめてよーさやかちゃん」
ほむ「!!」
ほむ「よし! 私も!」
ほむ「まどかは私の嫁になるのよ」ガバッ
まど「わぁ! だ、誰!?」
ほむ「え?」
さや「誰よあんた! まどかに何すんの!」
ほむ「え? え?」
まど「ひゃっ」ビクッ
さや「どうしてまどかの名前知ってるのよ」
ひと「さやかさんが名前を呼んでいたからですわ」
さや「そうか!ってそんなことより逃げよう!」ダット
まど「う、うん」ダット
ほむ「あ!……そうだったまだ知り合っていなかったんだ」
ほむ「でもオカシイわあの本ではこういう時相手もこちらを意識してしまって」
ほむ「私の嫁になるのよ。だ、誰?ドキドキ。ウフフ、ごめんなさいあなたがあまりに可愛いものだから。え、私が可愛い……ドッキーン。ええ、とっても可愛いわ。あ……。恥じらう姿も可愛いわ。恥ずかしい……。恥ずかしがることなんてないわ。ん。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「ってなるはずなのに、どうして?」
さや「どうしてまどかの名前知ってるのよ」
ひと「さやかさんが名前を呼んでいたからですわ」
さや「そうか!ってそんなことより逃げよう!」ダット
まど「う、うん」ダット
ほむ「あ!……そうだったまだ知り合っていなかったんだ」
ほむ「でもオカシイわあの本ではこういう時相手もこちらを意識してしまって」
ほむ「私の嫁になるのよ。だ、誰?ドキドキ。ウフフ、ごめんなさいあなたがあまりに可愛いものだから。え、私が可愛い……ドッキーン。ええ、とっても可愛いわ。あ……。恥じらう姿も可愛いわ。恥ずかしい……。恥ずかしがることなんてないわ。ん。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「ってなるはずなのに、どうして?」
ほむ「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
さや「あいつ、今朝の!」
まど「転校生だったんだ」
さや「まどかのこと見てる……やっぱり危険だよ」
ほむ「まどか、保健室に連れて行って欲しいのだけど」
さや「保健室でまどかをどうする気よ!」
さや「あいつ、今朝の!」
まど「転校生だったんだ」
さや「まどかのこと見てる……やっぱり危険だよ」
ほむ「まどか、保健室に連れて行って欲しいのだけど」
さや「保健室でまどかをどうする気よ!」
ほむ「私は保健室で薬を飲まないといけないの」
先生「そういうわけだから、よろしくね」
まど「えー、は、はーい……」
さや「危ないよまどか、やめといた方がいいって」
まど「うん……でもちゃんとお話ししておかないと何の解決にもならないし……」
ほむ「まどか……」
さや「気をつけてよね、まどか」
先生「そういうわけだから、よろしくね」
まど「えー、は、はーい……」
さや「危ないよまどか、やめといた方がいいって」
まど「うん……でもちゃんとお話ししておかないと何の解決にもならないし……」
ほむ「まどか……」
さや「気をつけてよね、まどか」
まど「あの、暁美さん今朝のことなんだけど……」
ほむ「ほむらでいいわ」
まど「え……」
ほむ「あれ?」
まど「暁美さん……何であんなことを?」
ほむ「えーと、そうね……一目惚れよ」
まど「私たち女の子同士なのに……?」
ほむ「そういう世界もあるのよ」
まど「そんなの絶対おかしいよ!」
ほむ「ほむらでいいわ」
まど「え……」
ほむ「あれ?」
まど「暁美さん……何であんなことを?」
ほむ「えーと、そうね……一目惚れよ」
まど「私たち女の子同士なのに……?」
ほむ「そういう世界もあるのよ」
まど「そんなの絶対おかしいよ!」
ほむ「まど……か?」
まど「ヒッ、近づかないでっ! 保健室そこだから!」ダット
ほむ「ああ……!」
ほむ「どうして? ここは、友達になってそれから」
ほむ「同じ時間を過ごしていくうちにだんだん友達として見れなくなって」
ほむ「ほむらちゃんの事好きになっちゃった、変だよね私たち友達なのに。いいえ、何も変なところなんてないわ、だって私もまどかが大好きだもの。嬉しい……。フフ、もっとこっちへ来て。うん、ウェヒヒもっともっと近づきたいな心も身体も。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「ってなるところじゃないの!?」
先生「はい、お薬出しときますね」
まど「ヒッ、近づかないでっ! 保健室そこだから!」ダット
ほむ「ああ……!」
ほむ「どうして? ここは、友達になってそれから」
ほむ「同じ時間を過ごしていくうちにだんだん友達として見れなくなって」
ほむ「ほむらちゃんの事好きになっちゃった、変だよね私たち友達なのに。いいえ、何も変なところなんてないわ、だって私もまどかが大好きだもの。嬉しい……。フフ、もっとこっちへ来て。うん、ウェヒヒもっともっと近づきたいな心も身体も。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「ってなるところじゃないの!?」
先生「はい、お薬出しときますね」
ほむ「巴マミとの接触は結局避けられないようね」
マミ「大丈夫?」
まど「助かりました」
マミ「私は巴マミ、魔法少女よ」
さや「マミさんカッコイイ!」
まど「マミさん凄い!」
ほむ「唐突に現れた感は私と変わらないのにどうして慕われてるのよ……」
ほむ「……おっぱい、かしら……うううううう!」ポロポロ
マミ「大丈夫?」
まど「助かりました」
マミ「私は巴マミ、魔法少女よ」
さや「マミさんカッコイイ!」
まど「マミさん凄い!」
ほむ「唐突に現れた感は私と変わらないのにどうして慕われてるのよ……」
ほむ「……おっぱい、かしら……うううううう!」ポロポロ
ほむ「そうだ!」
ほむ「私も魔法少女なんだから魔法でなんとか……」
ほむ「ムンッ……ハハッ無理か……」
ほむ「諦めないわ、幻覚のようなものでなら……何とか出来そうね」
ほむ「よし、これならきっとまどかも」
ほむ「ファサァ。あ、ほむらちゃん。なにかしらプルンプルン。ドキン、ほむらちゃんって、その、おっぱい大きいよねドキドキ。気になる?触ってもいいわよ。いいの?すごい、柔らかい……。ん、いいわまどか、上手よ。もっと気持ちよくなってほしいな。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「こうなるに違いないわ!」
ほむ「……いや、駄目だわ、美樹さやかならともかく」
ほむ「まどかの魔法力を相手に幻覚が効くとは思えない」
QB「わけがわからないよ!」
ほむ「私も魔法少女なんだから魔法でなんとか……」
ほむ「ムンッ……ハハッ無理か……」
ほむ「諦めないわ、幻覚のようなものでなら……何とか出来そうね」
ほむ「よし、これならきっとまどかも」
ほむ「ファサァ。あ、ほむらちゃん。なにかしらプルンプルン。ドキン、ほむらちゃんって、その、おっぱい大きいよねドキドキ。気になる?触ってもいいわよ。いいの?すごい、柔らかい……。ん、いいわまどか、上手よ。もっと気持ちよくなってほしいな。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「こうなるに違いないわ!」
ほむ「……いや、駄目だわ、美樹さやかならともかく」
ほむ「まどかの魔法力を相手に幻覚が効くとは思えない」
QB「わけがわからないよ!」
マミ「なんですって!? 暁美さんがそんなことを!」
さや「そうなんですよ、だからマミさんも気をつけてください」
マミ「ええ、そうね」
まど「マミさんこのケーキ美味しいです」
マミ「リアル百合なんて本当にあったのね……」
さや「どうしましたマミさん?」
マミ「な、なんでもないわケーキ褒めてくれてありがとう」
まど「?」
マミ「百合が許されるのは二次元までよ……」
さや「そうなんですよ、だからマミさんも気をつけてください」
マミ「ええ、そうね」
まど「マミさんこのケーキ美味しいです」
マミ「リアル百合なんて本当にあったのね……」
さや「どうしましたマミさん?」
マミ「な、なんでもないわケーキ褒めてくれてありがとう」
まど「?」
マミ「百合が許されるのは二次元までよ……」
まさか>>20がスレタイ回収じゃないよな?
ほむ「そろそろシャルロットが現れる時期ね」
ほむ「シャルマミ……ありだわ、攻めが激しすぎるのが玉にキズ」
……
マミ「暁美さんココは私一人でやるわ、あなたは帰りなさい」
ほむ「そういうわけにはいかないわ」
ほむ「あなたのことはどうでもいいけど、まどかがいるんだもの」
まど「ビクッ、やっ、怖い来ないで! ヘンタイ!!」
ほむ「シャルマミ……ありだわ、攻めが激しすぎるのが玉にキズ」
……
マミ「暁美さんココは私一人でやるわ、あなたは帰りなさい」
ほむ「そういうわけにはいかないわ」
ほむ「あなたのことはどうでもいいけど、まどかがいるんだもの」
まど「ビクッ、やっ、怖い来ないで! ヘンタイ!!」
ほむ「へ、ヘンタイ……私が、ヘンタイ……?」ポロポロ
まど「あ……」
マミ「ヘンタイはヘンタイらしく緊縛してあげるわ」
マミ「ここで大人しくしてなさい」
ほむ「……」カチッ
まど「消えた!?」
マミ「ヘンタイエスケープね」
まど「あ……」
マミ「ヘンタイはヘンタイらしく緊縛してあげるわ」
マミ「ここで大人しくしてなさい」
ほむ「……」カチッ
まど「消えた!?」
マミ「ヘンタイエスケープね」
俺の目に狂いはなかった。この>>1はできる
しかしこの最悪の状況からどうもっていくというのか…
しかしこの最悪の状況からどうもっていくというのか…
まど「ハッ、もしかして……さやかちゃんが危ない!」テテテ
まど「さやかちゃん大丈夫!? 暁美さんに変なことされてない?」
さや「へ、転校生? 見てないけど、それより魔女が!」
マミ「なんですって、一気に決めさせてもらうわよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!……え?」
まど「あっ!」
さや「oh...」
まど「さやかちゃん大丈夫!? 暁美さんに変なことされてない?」
さや「へ、転校生? 見てないけど、それより魔女が!」
マミ「なんですって、一気に決めさせてもらうわよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!……え?」
まど「あっ!」
さや「oh...」
ほむ「まったく、だから私が戦うって言ったでしょ」
マミ「私……生きてるの?」
ほむ「世話がやけるわね」
マミ「…………お姫様抱っこ……」
まど「……」
ほむ「あなたを助けるついでに魔女は倒しておいたわ」
マミ「三次もありかも、しれないわね……」ボソ
ほむ「なにか言ったかしら?」
マミ「い、いえ……///」
マミ「私……生きてるの?」
ほむ「世話がやけるわね」
マミ「…………お姫様抱っこ……」
まど「……」
ほむ「あなたを助けるついでに魔女は倒しておいたわ」
マミ「三次もありかも、しれないわね……」ボソ
ほむ「なにか言ったかしら?」
マミ「い、いえ……///」
まど「あの、暁美さんどうして助けてくれたの?」
まど「私あんなに酷い事言ったのに」
ほむ「私があなたを助けるのに理由なんて必要ないわ」
まど「理由もないのに助けてくれたの?」
ほむ「そうね、理由が欲しいなら……私はあなたが大切だから」
ほむ「これじゃいけないかしら」
まど「……」
まど「私あんなに酷い事言ったのに」
ほむ「私があなたを助けるのに理由なんて必要ないわ」
まど「理由もないのに助けてくれたの?」
ほむ「そうね、理由が欲しいなら……私はあなたが大切だから」
ほむ「これじゃいけないかしら」
まど「……」
さや「まどか、行こう!」
まど「あ、うん……ありがとう暁美さん」
……
ほむ「えっ? それだけ?」
ほむ「少しは好感度上がったみたいだけど」
ほむ「まだ名前で呼んで貰えないだなんて……」
ほむ「私の予定では既に」
ほむ「どうして助けてくれたの。まどか、あなたが大切だからよ。私の事を……、嬉しい。これからもあなたの事を守らせて欲しいの、いいかしら。うん、守って私を。フフ、抱きしめてあげるギュ。お願い離さないで、ずっとこうしていたい。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「ってなってるはずなのに」
まど「あ、うん……ありがとう暁美さん」
……
ほむ「えっ? それだけ?」
ほむ「少しは好感度上がったみたいだけど」
ほむ「まだ名前で呼んで貰えないだなんて……」
ほむ「私の予定では既に」
ほむ「どうして助けてくれたの。まどか、あなたが大切だからよ。私の事を……、嬉しい。これからもあなたの事を守らせて欲しいの、いいかしら。うん、守って私を。フフ、抱きしめてあげるギュ。お願い離さないで、ずっとこうしていたい。いい子ね、まどか。お姉さま」
ほむ「ってなってるはずなのに」
さや「あれ、転校生は?」
まど「暁美さん? あれ、どこ行っちゃったんだろう……」
さや「それにしても転校生が助けに来てくれるとは思わなかったね」
マミ「そ、そうね……ほんとに……」
さや「ちょっと転校生の見方が変わったかも」
さや「まあ同性愛者なことに変わりはないんだろうけどね」
まど「暁美さん……」
まど「暁美さん? あれ、どこ行っちゃったんだろう……」
さや「それにしても転校生が助けに来てくれるとは思わなかったね」
マミ「そ、そうね……ほんとに……」
さや「ちょっと転校生の見方が変わったかも」
さや「まあ同性愛者なことに変わりはないんだろうけどね」
まど「暁美さん……」
ひっつきたいのにまどっちに拒否されてるから自分から距離をおいちゃうほむほむかっくいー
ほむ「なによこんな本!」バサッバサバサバサバサバサバサバサバサ
ほむ「全然役に立たないじゃない!」
ほむ「畜生グレてやる!」ダット
あん「あー腹減ったー何か食うもんないかな」ガサガサ
あん「ん? なんだこの本の山は……」
あん「パルプって食えるのかな……」
あん「なんてなっ! ペラペラっと……どういうことだオイ」
ほむ「全然役に立たないじゃない!」
ほむ「畜生グレてやる!」ダット
あん「あー腹減ったー何か食うもんないかな」ガサガサ
あん「ん? なんだこの本の山は……」
あん「パルプって食えるのかな……」
あん「なんてなっ! ペラペラっと……どういうことだオイ」
さや「唐突だけどあたし決めたよ、魔法少女になる」
まど「いいの、さやかちゃん?」
さや「うん、だって好きな人の力になりたい、その気持ちに嘘はつきたくないんだ」
まど「好きな人の力に……」
マミ「うーん、マミほむ……ほむマミ……」
マミ「私の方が先輩なんだからリードするべきよね、でもあの時は私が助けられたし、それに暁美さんってネコって感じでもないのよね……」ブツブツ
さや「マミさん? どうかしたんですか」
マミ「え!? な、なんでもないわよ?」
まど(暁美さんは私に対して純粋な好意を……?)
まど「いいの、さやかちゃん?」
さや「うん、だって好きな人の力になりたい、その気持ちに嘘はつきたくないんだ」
まど「好きな人の力に……」
マミ「うーん、マミほむ……ほむマミ……」
マミ「私の方が先輩なんだからリードするべきよね、でもあの時は私が助けられたし、それに暁美さんってネコって感じでもないのよね……」ブツブツ
さや「マミさん? どうかしたんですか」
マミ「え!? な、なんでもないわよ?」
まど(暁美さんは私に対して純粋な好意を……?)
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