私的良スレ書庫
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元スレほむら「ありのままの私」
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まどか「さやかちゃーん!仁美ちゃーん!」
さやか「おっ、きたきた!おはよっ」
仁美「おはようございます」
まどか「おはよぉ!」
ほむら「…!」
ほむら(さやか…!仁美…!)
さやか「ほーむら!おはようっす!」
仁美「ふふっ、おはようございます、ほむらさん」
ほむら「ええ、おはよう…!」
まどか「…」ニコニコ
さやか「おっ、きたきた!おはよっ」
仁美「おはようございます」
まどか「おはよぉ!」
ほむら「…!」
ほむら(さやか…!仁美…!)
さやか「ほーむら!おはようっす!」
仁美「ふふっ、おはようございます、ほむらさん」
ほむら「ええ、おはよう…!」
まどか「…」ニコニコ
さやか「ほむらほむら!」
ほむら「?」
さやか「ほんとお疲れさま!おかげで昨日は気分よかったわ」
ほむら「…さやか」
さやか「あんたのサポートなかった、あたしたぶんやられちゃってたよ」
さやか「ほんと、ありがとね」ニコッ
ほむら「…」クスッ
仁美「あの、二人の仲に何かありましたの?」
さやか「えへへ、ほむらはあたしの大切なサンドバッグだからね!」
ほむら「?」
さやか「ほんとお疲れさま!おかげで昨日は気分よかったわ」
ほむら「…さやか」
さやか「あんたのサポートなかった、あたしたぶんやられちゃってたよ」
さやか「ほんと、ありがとね」ニコッ
ほむら「…」クスッ
仁美「あの、二人の仲に何かありましたの?」
さやか「えへへ、ほむらはあたしの大切なサンドバッグだからね!」
ほむら「…ぇ」サーッ
仁美「まあ!いつの間にそのような仲に?」
さやか「へへっ、なーいしょ!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「……」ガクガク
仁美「さやかさんが羨ましいですわ、私も…」
仁美「暁美さんっ!」
ほむら「っ?」ビクッ
仁美「私も是非、そのような仲になりたいですわ!」
ほむら「あっ…」
仁美「さやかさんと暁美さんの様な仲に…!」
ほむら「ひっ…」
仁美「まあ!いつの間にそのような仲に?」
さやか「へへっ、なーいしょ!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「……」ガクガク
仁美「さやかさんが羨ましいですわ、私も…」
仁美「暁美さんっ!」
ほむら「っ?」ビクッ
仁美「私も是非、そのような仲になりたいですわ!」
ほむら「あっ…」
仁美「さやかさんと暁美さんの様な仲に…!」
ほむら「ひっ…」
このままほむらちゃんを虐める路線でもいいかも知れないと僕の股間の悪魔が囁いてくる
ほむら「ぁっ…」
まどか「ほむらちゃん?」
さやか「ちょっと、真っ青じゃん?」
仁美「あ、あの…私のせい…なんでしょうか…?」
さやか「大丈夫?もしかして昨日の…」
ほむら「はぁっ…はぁっ…」
まどか「ほむらちゃん、やっぱり…」
ほむら「ご、ごめんなさい!先に行くわっ!」タタッ
さやか「あっ…」
まどか「ほむらちゃん?」
さやか「ちょっと、真っ青じゃん?」
仁美「あ、あの…私のせい…なんでしょうか…?」
さやか「大丈夫?もしかして昨日の…」
ほむら「はぁっ…はぁっ…」
まどか「ほむらちゃん、やっぱり…」
ほむら「ご、ごめんなさい!先に行くわっ!」タタッ
さやか「あっ…」
まどか「…ほむらちゃん」タタッ
さやか「ほむら…どうしたのよ…?」
仁美「…」シュン
さやか「仁美…」
仁美「そんなに嫌だったのでしょうか…」
仁美「私が暁美さんと…さやかさんと同じ様な…」
仁美「親友になりたいって…」
さやか「うーん…いや、明らかに様子がおかしかったからね」
さやか「ほむら…まだあたしのこと親友だと思ってくれてないのかな?」
さやか「ほむら…どうしたのよ…?」
仁美「…」シュン
さやか「仁美…」
仁美「そんなに嫌だったのでしょうか…」
仁美「私が暁美さんと…さやかさんと同じ様な…」
仁美「親友になりたいって…」
さやか「うーん…いや、明らかに様子がおかしかったからね」
さやか「ほむら…まだあたしのこと親友だと思ってくれてないのかな?」
>>57からの落差が激しすぎて俺のSGの穢れがマッハ
>>168白く濁ってるぞ
ガラッ
ほむら「っ…!」タタッ
「あっ、暁美さんおはよー!」
ほむら「はぁ…はぁ…」ガクガク
「あれ?ほむっち?」
「どうしたの?体調悪いの?」
ほむら「はっ…はっ…」
ほむら(幻聴…幻聴に決まってるわ…!)
ほむら(この時間軸のさやかとはそれなりの信頼関係を築けていたいたはずよ?)
ほむら(悪夢は忘れなさい…暁美ほむら…!)
ほむら「っ…!」タタッ
「あっ、暁美さんおはよー!」
ほむら「はぁ…はぁ…」ガクガク
「あれ?ほむっち?」
「どうしたの?体調悪いの?」
ほむら「はっ…はっ…」
ほむら(幻聴…幻聴に決まってるわ…!)
ほむら(この時間軸のさやかとはそれなりの信頼関係を築けていたいたはずよ?)
ほむら(悪夢は忘れなさい…暁美ほむら…!)
まどか「はぁ…はぁ…」
「鹿目さん、どうしたの?」
「すっごく疲れてるじゃん」
まどか「ち、ちょっと…ね」
ほむら「……」
まどか「ほむ…らちゃん…」
ほむら「まど…か…」
まどか「だ、大丈夫…?やっぱり…た、体調悪いの…?」
ほむら「私は…」
まどか「保健室…行こうよ…ゆ、ゆっくり休んで…落ち着こう?」
「鹿目さん、どうしたの?」
「すっごく疲れてるじゃん」
まどか「ち、ちょっと…ね」
ほむら「……」
まどか「ほむ…らちゃん…」
ほむら「まど…か…」
まどか「だ、大丈夫…?やっぱり…た、体調悪いの…?」
ほむら「私は…」
まどか「保健室…行こうよ…ゆ、ゆっくり休んで…落ち着こう?」
ほむら「そう…ね」
まどか「…わたしも…一緒に行く…よ…」
まどか「…ふぅ」
まどか「みんな、ほむらちゃんと保健室に行ってくるから和子先生に伝えといて?」
「うん、わかったー」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん、行こっ?」スッ
ほむら「…まどか」
まどか「大丈夫、わたしがついてるから」ニコッ
ほむら「…うん」ギュッ
まどか「…わたしも…一緒に行く…よ…」
まどか「…ふぅ」
まどか「みんな、ほむらちゃんと保健室に行ってくるから和子先生に伝えといて?」
「うん、わかったー」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん、行こっ?」スッ
ほむら「…まどか」
まどか「大丈夫、わたしがついてるから」ニコッ
ほむら「…うん」ギュッ
さやか「…お、おはようっす!」
仁美「おはよう…ございます…」
「おっはよー」
「あれ?さやかまで元気なくない?」
さやか「…」
さやか「えー?あははっ、そんなことないぞぉ」
さやか「さやかちゃんは何時だって、元気いっぱいですからね!」
仁美「……」
「美樹さん…?」
「ちょっと、さやさやもひとみんも何があったの?」
仁美「おはよう…ございます…」
「おっはよー」
「あれ?さやかまで元気なくない?」
さやか「…」
さやか「えー?あははっ、そんなことないぞぉ」
さやか「さやかちゃんは何時だって、元気いっぱいですからね!」
仁美「……」
「美樹さん…?」
「ちょっと、さやさやもひとみんも何があったの?」
さやか「べ、別に何も…」
仁美「……」
「でも、まどかも様子がおかしかったし…」
「暁美さんなんて顔色すっごく悪かったよ?」
さやか「あはは…まぁ大丈夫だって」
さやか「明日になりゃ元気になってるからさ」
「…さやか」
仁美「…暁美さんは?」
「まどかちゃんと保健室に行ったよ」
仁美「そう…ですか…」
仁美「…暁美さん」
仁美「……」
「でも、まどかも様子がおかしかったし…」
「暁美さんなんて顔色すっごく悪かったよ?」
さやか「あはは…まぁ大丈夫だって」
さやか「明日になりゃ元気になってるからさ」
「…さやか」
仁美「…暁美さんは?」
「まどかちゃんと保健室に行ったよ」
仁美「そう…ですか…」
仁美「…暁美さん」
昼休み
ほむら「……」
まどか「あっ、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…」
さやか「ほむら、どう?元気になった?」
さやか「午前中ずっと保健室で寝てたんでしょ?」
ほむら「…ええ」
まどか「ほむらちゃん…大丈夫?きつかったら無理しなくていいんだよ?」
ほむら「……」
ほむら(私…どうしちゃったのかしら…?)
ほむら(ワルプルギスを倒して、まどかを救って…)
ほむら(本当はすごく嬉しいはずなのに…)
ほむら「……」
まどか「あっ、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…」
さやか「ほむら、どう?元気になった?」
さやか「午前中ずっと保健室で寝てたんでしょ?」
ほむら「…ええ」
まどか「ほむらちゃん…大丈夫?きつかったら無理しなくていいんだよ?」
ほむら「……」
ほむら(私…どうしちゃったのかしら…?)
ほむら(ワルプルギスを倒して、まどかを救って…)
ほむら(本当はすごく嬉しいはずなのに…)
仁美「あ、暁美さん!」
ほむら「仁美…」
仁美「よ、よろしければ…一緒にお昼を…」
さやか「そうだよ、食べよう?」
まどか「うん、一緒に食べようよ!」
まどか「今朝一緒に作ったお弁当、きっと美味しいよ!」
ほむら「……」
ほむら(私は…)
ほむら「…ごめんなさい、今日は遠慮しておくわ」
まどか「え?」
ほむら「仁美…」
仁美「よ、よろしければ…一緒にお昼を…」
さやか「そうだよ、食べよう?」
まどか「うん、一緒に食べようよ!」
まどか「今朝一緒に作ったお弁当、きっと美味しいよ!」
ほむら「……」
ほむら(私は…)
ほむら「…ごめんなさい、今日は遠慮しておくわ」
まどか「え?」
ほむら「……」タタッ
まどか「ほむらちゃん…?」
さやか「……」
仁美「暁美さん…どうして…」
さやか「…きっと、疲れてるんだよ」
さやか「今は一人にしとこ?」
まどか「でも…」
さやか「だいじょーぶ!すぐに元気になるって!」
まどか「……」
さやか「…今日は3人で食べよう?」
まどか「……」
さやか「まどか…」
まどか「…うん」
まどか「ほむらちゃん…?」
さやか「……」
仁美「暁美さん…どうして…」
さやか「…きっと、疲れてるんだよ」
さやか「今は一人にしとこ?」
まどか「でも…」
さやか「だいじょーぶ!すぐに元気になるって!」
まどか「……」
さやか「…今日は3人で食べよう?」
まどか「……」
さやか「まどか…」
まどか「…うん」
屋上
ほむら「今日は…一人で食べよう…」
ほむら(今までも一人で食べることは多かったけど…今とは心境が違うわ)
ほむら(今の私は…疲れているのよ…)
ほむら「美味しそう…」
ほむら(…まどかと作ったお弁当)
マミ「あら?暁美さんじゃない」
ほむら「…マミ…?」
マミ「ふふっ、こんにちは」ニコニコ
ほむら「……」
ほむら「今日は…一人で食べよう…」
ほむら(今までも一人で食べることは多かったけど…今とは心境が違うわ)
ほむら(今の私は…疲れているのよ…)
ほむら「美味しそう…」
ほむら(…まどかと作ったお弁当)
マミ「あら?暁美さんじゃない」
ほむら「…マミ…?」
マミ「ふふっ、こんにちは」ニコニコ
ほむら「……」
>>184
それは言わない約束
それは言わない約束
>>184
聞いてやるなよ……
聞いてやるなよ……
ヒント:屋上はぼっち飯に最適だから毎日屋上で食べてます。ぼっちで。
マミ「美樹さんと鹿目さんは?一緒じゃないの?」
ほむら「…ええ」
マミ「じゃあ今は…?」
ほむら「……」
マミ「なるほどね」
ほむら「マミ…?」
マミ「ねっ?良かったら一緒にお昼食べない?」
マミ「ちょうど私も今から食べるところだったの」
ほむら「……」
マミ「ふふっ、たまには私たち2人で食べるのも良いでしょう?」
ほむら「…ええ」
マミ「じゃあ今は…?」
ほむら「……」
マミ「なるほどね」
ほむら「マミ…?」
マミ「ねっ?良かったら一緒にお昼食べない?」
マミ「ちょうど私も今から食べるところだったの」
ほむら「……」
マミ「ふふっ、たまには私たち2人で食べるのも良いでしょう?」
ほむら「…」
マミ「隣に座ってもいいかしら?」
ほむら「…構わないわ」
マミ「ふふ、ありがとう」ニコッ
ほむら「……」
マミ「さっ、食べましょう?」
マミ「いただきます」
ほむら「いただきます…」
マミ「美味しそうなお弁当ね、暁美さんの手作りかしら?」
ほむら「まどかと…2人で…」
マミ「まあ、そうだったの?ふふっ、道理で美味しそうなわけだわ」
マミ「隣に座ってもいいかしら?」
ほむら「…構わないわ」
マミ「ふふ、ありがとう」ニコッ
ほむら「……」
マミ「さっ、食べましょう?」
マミ「いただきます」
ほむら「いただきます…」
マミ「美味しそうなお弁当ね、暁美さんの手作りかしら?」
ほむら「まどかと…2人で…」
マミ「まあ、そうだったの?ふふっ、道理で美味しそうなわけだわ」
ほむら「……」
マミ「ぱくぱく」
ほむら「……」
マミ「……暁美さん、何かあったの?」
ほむら「え…」
マミ「今日のあなた…すごく疲れてるように見えるわ」
マミ「ううん、まるで何かに追い詰められているように見えるの」
ほむら「私は…」
マミ「悩みがあるなら話して?私、暁美さんの力になるわ!」
ほむら「マミ…」
マミ「ぱくぱく」
ほむら「……」
マミ「……暁美さん、何かあったの?」
ほむら「え…」
マミ「今日のあなた…すごく疲れてるように見えるわ」
マミ「ううん、まるで何かに追い詰められているように見えるの」
ほむら「私は…」
マミ「悩みがあるなら話して?私、暁美さんの力になるわ!」
ほむら「マミ…」
マミ「きっと…今までの疲れが出てきているのよ」
マミ「詳しくは聞けなかったけど…あなたも昔からずっと一人で戦って来たのよね?」
マミ「私にもわかるわ…ひとりは辛いもの」
ほむら「……」
マミ「でも、今は私たちが…みんないるわ」
ほむら「マミ…」
マミ「ふふっ、だから安心して?」
マミ「あなたは私たちの癌なんだから」ニコッ
マミ「詳しくは聞けなかったけど…あなたも昔からずっと一人で戦って来たのよね?」
マミ「私にもわかるわ…ひとりは辛いもの」
ほむら「……」
マミ「でも、今は私たちが…みんないるわ」
ほむら「マミ…」
マミ「ふふっ、だから安心して?」
マミ「あなたは私たちの癌なんだから」ニコッ
これはどうしようもないか
キチガイになってしまった以上、もうSG濁らせるしかないw
キチガイになってしまった以上、もうSG濁らせるしかないw
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